JPH04314215A - 全固体化送信機 - Google Patents
全固体化送信機Info
- Publication number
- JPH04314215A JPH04314215A JP10842791A JP10842791A JPH04314215A JP H04314215 A JPH04314215 A JP H04314215A JP 10842791 A JP10842791 A JP 10842791A JP 10842791 A JP10842791 A JP 10842791A JP H04314215 A JPH04314215 A JP H04314215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solid
- state power
- transmitter
- state
- power amplifiers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば放送用に使用
される全固体化送信機に関する。
される全固体化送信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の全固体化送信機の一例として、全
固体化FM送信機の系統図を図2に示す。この図で、こ
の全固体化送信機は、一台の送信機でも信頼性向上のた
めの冗長性を持つように、FM励振器を二台、固体化電
力増幅器を四台使用している。第1および第2のFM励
振器23,24で発振した搬送波は、音声信号入力端子
21,22に加えられる音声信号によってFM変調され
る。これら二台のFM励振器23,24の出力は、切換
え器25によって切り換えられ、分配器26に加えられ
る。この分配器26で四つに分配された信号は、第1乃
至第4の固体化電力増幅器27乃至30にそれぞれ加え
られて増幅される。これら四台の固体化電力増幅器27
乃至30の四つの信号出力は、合成器37で合成され、
ハーモニックフィルタ38によって高調波成分が除去さ
れたあと、出力端子39から送信機の出力として取り出
される。
固体化FM送信機の系統図を図2に示す。この図で、こ
の全固体化送信機は、一台の送信機でも信頼性向上のた
めの冗長性を持つように、FM励振器を二台、固体化電
力増幅器を四台使用している。第1および第2のFM励
振器23,24で発振した搬送波は、音声信号入力端子
21,22に加えられる音声信号によってFM変調され
る。これら二台のFM励振器23,24の出力は、切換
え器25によって切り換えられ、分配器26に加えられ
る。この分配器26で四つに分配された信号は、第1乃
至第4の固体化電力増幅器27乃至30にそれぞれ加え
られて増幅される。これら四台の固体化電力増幅器27
乃至30の四つの信号出力は、合成器37で合成され、
ハーモニックフィルタ38によって高調波成分が除去さ
れたあと、出力端子39から送信機の出力として取り出
される。
【0003】この従来の全固体化送信機では、励振段で
は二台のFM励振器23,24を現用予備方式として用
いることで冗長性を持たせ、電力増幅段では四台の固体
化電力増幅器27乃至30を並列運転することで冗長性
を持たせている。
は二台のFM励振器23,24を現用予備方式として用
いることで冗長性を持たせ、電力増幅段では四台の固体
化電力増幅器27乃至30を並列運転することで冗長性
を持たせている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、通常n台の
電力増幅器を並列運転している送信機では、複数台の電
力増幅器のうちの1台が出力を停止すると、送信機の出
力レベルは、 (n−1)2 /n2 に低下する。したがって、上述した従来の全固体化送信
機のように四台の固体化電力増幅器を並列運転している
ような場合は、一台の固体化電力増幅器が動作を停止し
たとしても、送信機の出力は止まることはないが、出力
レベルが約56%に低下してしまう。このような送信出
力レベルの低下は、特にサービスエリアの縁に所在する
視聴者に対する影響が大きく、サービスエリアの確保と
いう観点から好ましいものではなかった。
電力増幅器を並列運転している送信機では、複数台の電
力増幅器のうちの1台が出力を停止すると、送信機の出
力レベルは、 (n−1)2 /n2 に低下する。したがって、上述した従来の全固体化送信
機のように四台の固体化電力増幅器を並列運転している
ような場合は、一台の固体化電力増幅器が動作を停止し
たとしても、送信機の出力は止まることはないが、出力
レベルが約56%に低下してしまう。このような送信出
力レベルの低下は、特にサービスエリアの縁に所在する
視聴者に対する影響が大きく、サービスエリアの確保と
いう観点から好ましいものではなかった。
【0005】本発明は、このような従来の技術が持つ課
題を解決するために提案されたものであり、複数台の固
体化電力増幅器のうちの一台以上が動作を停止しても、
送信機の出力レベルを100%のレベルに維持すること
ができる全固体化送信機の提供を目的とする。
題を解決するために提案されたものであり、複数台の固
体化電力増幅器のうちの一台以上が動作を停止しても、
送信機の出力レベルを100%のレベルに維持すること
ができる全固体化送信機の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、複数台の固体化電力増幅器を並列運転して
冗長性を持たせる構成の全固体化送信機において、予備
の固体化電力増幅器と、現用固体化電力増幅器をこの予
備の固体化電力増幅器に切り換えて使用できる切換え器
とを備えた構成としてある。
に本発明は、複数台の固体化電力増幅器を並列運転して
冗長性を持たせる構成の全固体化送信機において、予備
の固体化電力増幅器と、現用固体化電力増幅器をこの予
備の固体化電力増幅器に切り換えて使用できる切換え器
とを備えた構成としてある。
【0007】
【作用】この構成によれば、並列運転されている複数台
の現用固体化電力増幅器のうちの一台以上が故障したと
しても、故障した固体化電力増幅器を予備の固体化電力
増幅器に切り換えられるので、送信出力は減力しない。
の現用固体化電力増幅器のうちの一台以上が故障したと
しても、故障した固体化電力増幅器を予備の固体化電力
増幅器に切り換えられるので、送信出力は減力しない。
【0008】
【実施例】以下、本発明による全固体化送信機の具体的
な実施例を図面に基づき詳細に説明する。図1に、FM
送信機に適用したこの全固体化送信機の一実施例を示す
。この図で、第1および第2のFM励振器3,4で発振
された搬送波は、音声信号入力端子1,2に加えられる
音声信号によってFM変調され、これらFM励振器3,
5の出力は切換え器5で切り換えられて分配器6に供給
される。この分配器6で五つに分配された信号は、第1
乃至第4の四台の現用固体化電力増幅器7乃至10と、
予備となる一台の固体化電力増幅器11にそれぞれ加え
られて増幅される。これら四台の現用固体化電力増幅器
7乃至10の四つの出力は、切換え器12乃至15を通
過したあとに、合成器17で合成され、ハーモニックフ
ィルタ18によって高調波成分が除去されたあと、出力
端子19から送信機の出力として取り出される。
な実施例を図面に基づき詳細に説明する。図1に、FM
送信機に適用したこの全固体化送信機の一実施例を示す
。この図で、第1および第2のFM励振器3,4で発振
された搬送波は、音声信号入力端子1,2に加えられる
音声信号によってFM変調され、これらFM励振器3,
5の出力は切換え器5で切り換えられて分配器6に供給
される。この分配器6で五つに分配された信号は、第1
乃至第4の四台の現用固体化電力増幅器7乃至10と、
予備となる一台の固体化電力増幅器11にそれぞれ加え
られて増幅される。これら四台の現用固体化電力増幅器
7乃至10の四つの出力は、切換え器12乃至15を通
過したあとに、合成器17で合成され、ハーモニックフ
ィルタ18によって高調波成分が除去されたあと、出力
端子19から送信機の出力として取り出される。
【0009】予備の固体化電力増幅器11の出力端は、
切換え器12乃至15にそれぞれ接続され、これら切換
え器12乃至15によって四台の現用固体化電力増幅器
7乃至10のうち一台と予備の固体化電力増幅器11と
を切り換えることができる。なお、符号の16はダミー
ロードである。
切換え器12乃至15にそれぞれ接続され、これら切換
え器12乃至15によって四台の現用固体化電力増幅器
7乃至10のうち一台と予備の固体化電力増幅器11と
を切り換えることができる。なお、符号の16はダミー
ロードである。
【0010】このような構成からなる全固体化送信機で
は、現用固体化電力増幅器7乃至10のうちの一台が故
障により出力を停止した場合、切換え器12乃至15の
うちの故障した現用固体化電力増幅器に接続されている
切換え器を動作させて、予備の固体化電力増幅器11の
出力を合成器17に供給する。これにより現用固体化電
力増幅器7乃至10のうちの一台が故障したとしても、
送信機の出力を100%に維持することができる。なお
、合成器17に供給される信号の位相関係は、常に一定
となるようにされる。
は、現用固体化電力増幅器7乃至10のうちの一台が故
障により出力を停止した場合、切換え器12乃至15の
うちの故障した現用固体化電力増幅器に接続されている
切換え器を動作させて、予備の固体化電力増幅器11の
出力を合成器17に供給する。これにより現用固体化電
力増幅器7乃至10のうちの一台が故障したとしても、
送信機の出力を100%に維持することができる。なお
、合成器17に供給される信号の位相関係は、常に一定
となるようにされる。
【0011】上述した実施例では、現用として四台の固
体化電力増幅器を使用する例を説明したが、本発明は四
台に限定されず、複数台の現用固体化電力増幅器を使用
する送信機にも適用される。またFM励振器を一台だけ
使用する送信機にも適用できる。固体化電力増幅器を多
数台使用するもの、あるいは一台以上の増幅器が同時に
故障した場合にも100%の出力レベルを維持するべく
より安全性を高めようとする場合などには、予備の固体
化電力増幅器を二台以上設けてもよい。
体化電力増幅器を使用する例を説明したが、本発明は四
台に限定されず、複数台の現用固体化電力増幅器を使用
する送信機にも適用される。またFM励振器を一台だけ
使用する送信機にも適用できる。固体化電力増幅器を多
数台使用するもの、あるいは一台以上の増幅器が同時に
故障した場合にも100%の出力レベルを維持するべく
より安全性を高めようとする場合などには、予備の固体
化電力増幅器を二台以上設けてもよい。
【0012】また実施例ではFM送信機の場合を示した
が、テレビジョン送信機にも本発明を適用できる。テレ
ビジョン送信機の場合も、予備の固体化電力増幅器と切
換え器は、映像用と音声用をぞれぞれ独立に備える必要
がある。
が、テレビジョン送信機にも本発明を適用できる。テレ
ビジョン送信機の場合も、予備の固体化電力増幅器と切
換え器は、映像用と音声用をぞれぞれ独立に備える必要
がある。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数台の現用固体化電力増幅器のうちの一台以上が故障し
た場合に、予備の固体化電力増幅器に切り換えられるよ
うにしたので、従来のように送信機出力が低下するよう
な不具合は解消され、100%の出力レベルを常時確保
することができる。
数台の現用固体化電力増幅器のうちの一台以上が故障し
た場合に、予備の固体化電力増幅器に切り換えられるよ
うにしたので、従来のように送信機出力が低下するよう
な不具合は解消され、100%の出力レベルを常時確保
することができる。
【図1】本発明による全固体化送信機の一実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】従来の全固体化送信機のブロック図である。
1,2 音声信号入力端子
3,4 FM励振器
5 切換え器
6 分配器
7乃至10 現用固体化電力増幅器
11 予備の固体化電力増幅器
12乃至15 切換え器
16 ダーミロード
17 合成器
18 ハーモニックフィルタ
19 送信機の出力端子
Claims (2)
- 【請求項1】 複数台の固体化電力増幅器を並列運転
して冗長性を持たせる構成の全固体化送信機において、
予備の固体化電力増幅器と、現用固体化電力増幅器をこ
の予備の固体化電力増幅器に切り換える切換え器とを備
えたことを特徴とする全固体化送信機。 - 【請求項2】 予備の固体化電力増幅器を複数台設け
たことを特徴とする請求項1記載の全固体化送信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10842791A JPH04314215A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 全固体化送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10842791A JPH04314215A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 全固体化送信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04314215A true JPH04314215A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=14484499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10842791A Pending JPH04314215A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 全固体化送信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04314215A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4877786A (en) * | 1986-12-22 | 1989-10-31 | Bayer Aktiengesellschaft | Aminomethylisoxazolidines, fungicidal compositions and use |
| WO2007065325A1 (en) * | 2005-12-08 | 2007-06-14 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Thermal backup of power amplifier and mutual aid system |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP10842791A patent/JPH04314215A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4877786A (en) * | 1986-12-22 | 1989-10-31 | Bayer Aktiengesellschaft | Aminomethylisoxazolidines, fungicidal compositions and use |
| WO2007065325A1 (en) * | 2005-12-08 | 2007-06-14 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Thermal backup of power amplifier and mutual aid system |
| US7514995B2 (en) | 2005-12-08 | 2009-04-07 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Standby and concurring system of a power amplifier and method for power amplifying |
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