JPH0431422B2 - - Google Patents

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JPH0431422B2
JPH0431422B2 JP61056601A JP5660186A JPH0431422B2 JP H0431422 B2 JPH0431422 B2 JP H0431422B2 JP 61056601 A JP61056601 A JP 61056601A JP 5660186 A JP5660186 A JP 5660186A JP H0431422 B2 JPH0431422 B2 JP H0431422B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 この発明は、バツフアプール中にある各バツフ
アを確保した要求元情報および解放した解放元情
報を当該各バツフアに格納することにより、バツ
フアを最後に確保したモジユールアドレおよび解
放したモジユールアドレスを知り得るようにし
て、バツフアに関連する障害を迅速に解決するも
のである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バツフアプールをもつ通信制御シス
テムのバツフア管理方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、通信制御処理装置(CCP)では、記憶
装置中でプログラムおよびテーブルが占有する領
域を除いた領域をバツフアプールとして確保し、
複数個のバツフアに分割して使用可能にしてい
る。この装置で通信制御処理を行う場合、必要と
なつた時点で当該分割したバツフアを確保し、不
必要となつた時点で解放することにより、限られ
た記憶容量で効率的にバツフアを使用できるよう
にしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、バツフアプールにある複数のバツフ
アを複数のプログラムが確保/解放を繰り返し実
行する場合、何等かの原因によつてバツフアが宙
に浮いてしまつたり、あるいは他のプログラムの
障害によつて確保していたバツフアが解放されて
しまつたりするなどの障害が発生することがあ
る。
このような障害を解決するためには、いずれの
プログラムによつて障害が発生したのかを順次調
査する必要があり、従来は、このために多大の時
間を要するという問題があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、前記問題点を解決するために、バツ
フアプール中にある各バツフアについて、それら
を確保した要求元情報および解放した解放元情報
を当該各バツフアに格納するようにしている。
図に示す本発明の1実施例構成を用いて問題点
を解決するための手段を説明する。
図において、バツフアプール1は、分割された
バツフア(1)1−1ないしバツフア(n)1−nに
よつて構成されている。このバツフアプール1中
のバツフア(i)1−iは、通信制御する際に必要と
なつた時点で割り当てられ(確保され)、不必要
となつた時点で解放される。
要求元アドレス格納域(確保)2−1および要
求元アドレス格納域(解放)2−2は、バツフア
(1)1−1ないしバツフア(n)1−n中に確保要
求をした確保要求元情報および解放要求をした解
放要求元情報を夫々格納する領域である。
バツフア管理モジユール3−1は、分割された
バツフア(1)1−1ないしバツフア(n)1−nの
確保/解放、および要求元アドレス格納域(確
保)2−1および要求元アドレス格納域(解放)
2−2に対して、確保/解放要求のあつたモジユ
ールアドレスを夫々格納するなどの管理を行うも
のである。
〔作用〕
図を用いて説明した構成を採用し、バツフア管
理モジユール3−1に対してバツフアの確保要求
があつた場合、バツフア管理モジユール3−1
は、空き状態のバツフア(i)1−iを割り当てる
(確保)と共に、バツフア(i)1−iの要求元アド
レス格納域(確保)2−1に、その確保要求のあ
つたモジユールアドレスを格納しておく。次い
で、所定の通信制御処理が終了し、このバツフア
(i)1−iに対して解放要求を受け取つたバツフア
管理モジユール3−1は、バツフア(i)1−iを解
放すると共に当該バツフア(i)1−iの要求元アド
レス格納域(解放)2−2中に解放要求のあつた
モジユールアドレスを格納しておく。
以上のように、バツフア(i)1−iの確保時およ
び解放時に夫々要求元のモジユールアドレスを、
そのバツフア(i)1−i内の要求元アドレス格納域
2−1、2−2中に格納しておくことにより、何
等かの原因によつてバツフア(1)1−1ないしバツ
フア(n)1−nに関する障害が発生した場合
に、迅速に障害原因を追求することが可能とな
る。
〔実施例〕
次に、図を用いて本発明の1実施例構成および
動作を説明する。
図において、バツフアプール1、既述したよう
に、通信制御処理を行う場合に必要なバツフア(1)
1−1ないしバツフア(n)1−nから構成さ
れ、記憶装置中のプログラムおよびデーブルが占
有する領域を除いた領域である。このバツフア(1)
1−1ないしバツフア(n)1−nには、図示の
ようにバツフア相互をチエイン状に結ぶためのチ
エイン、確保要求のあつた要求元アドレス(確
保)2−1、解放要求のあつた要求元アドレス
(解放)2−2、データの格納域を示すオフセツ
ト(アドレス)、およびデータの格納バイト数を
示すカウントなどの各格納域が設けられている。
要求元アドレス格納域(確保)2−1および要
求元アドレス格納域(解放)2−2は、当該バツ
フア(i)1−iに対して確保要求および解放要求が
あつた場合、夫々これらの要求元のモジユールア
ドレスなどを格納する領域である。
バツフア管理モジユール3−1は、バツフア(1)
1−1ないしバツフア(n)1−nの確保/解放
を行つたり、および要求元アドレス格納域2−
1,2−2中に要求元のモジユールアドレスを書
き込んだりするものである。
チヤネル3−2は、ホスト4と通信制御処理装
置3との間の通信制御を行うものである。
回線制御部3−3は、端末装置5−1ないし5
−nと通信制御処理装置3との間の通信制御を行
うものである。
BCS3−4およびHDLC3−5は、夫々回線
制御部3−3が端末装置5−1ないし5−nに対
して通信する場合の通信手順を実行して通信回線
を確立したり、通信を行うためのものである。
次に、動作を詳細に説明する。
チヤネル3−2とホスト4との間、あるいは回
線制御部3−3と端末装置5−1ないし5−nと
の間で通信を行うために、バツフア管理モジユー
ル3−1に対してバツフア(i)1−iの確立要求が
あつた場合、バツフア管理モジユール3−1は、
未使用のバツフア(i)1−iを割り当てると共に、
その確保要求のあつたモジユールアドレスをバツ
フア(i)1−i内の要求元アドレス格納域(確保)
2−1中に格納する。そして、バツフアの確立要
求を発したモジユールは、バツフア(i)1−i中に
オフセツト格納域にデータを格納する先頭アドレ
ス、およびカウント格納域にデータを格納するバ
イト数を格納するなどして、所定の通信制御処理
を実行する。次いで、通信制御処理が終了し、バ
ツフア管理モジユール3−1に対してバツフア(i)
1−iの解放要求があつた場合、バツフア管理モ
ジユール3−1は、バツフア(i)1−iの解放を行
うと共に、当該解放要求のあつたモジユールアド
レスをバツフア(i)1−i内の要求元アドレス格納
域(解放)2−2中に格納する。
以上のようにして、バツフア(i)1−iに対して
確保要求があるたびに、確保要求を発したモジユ
ールアドレスを当該バツフア(i)1−i内の要求元
アドレス格納域(確保)2−1中に格納すると共
に、また所定の通信制御処理を終了した後、バツ
フア(i)1−iの解放要求があるたびに、解放要求
を発したモジユールアドレスを当該バツフア(i)1
−i内の要求元アドレス格納域(解放)2−2中
に格納する。
これにより、バツフア(1)1−1ないしバツフア
(n)1−nを最後に確保したモジユールアドレ
スおよび解放したモジユールアドレスを知ること
が直ちに可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、バツフ
アプール中にある各バツフアを解放した要求元情
報および解放した解放元情報を、当該各バツフア
に格納するようにしているため、バツフアを最後
に確保したモジユールアドレスおよび解放したモ
ジユールアドレスを容易に知ることができる。こ
れにより、バツフアに関する障害が発生した場合
に、障害を早期に解決することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の1実施例構成図を示す。図中、1
はバツフアプール、1−1ないし1−nはバツフ
ア、2−1は要求元アドレス格納域(確保)、2
−2は要求元アドレス格納域(解放)、3−1は
バツフア管理モジユールを表す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 通信要求に応じてバツフアプールからバツフ
    アを確保し、通信終了により確保したバツフアを
    解放する通信制御システムにおいて、 バツフアプール1中に設けた複数のバツフア1
    −iと、 このバツフア1−i中に夫々配置した当該バツ
    フア1−iの確保要求をした確保要求元情報およ
    び当該バツフア1−iの解放要求をした解放要求
    元情報を夫々格納する確保/解放要求元情報格納
    域2と、 バツフア1−iに対する確保要求および解放要
    求に基づいて、当該バツフア1−iの確保および
    解放を行うバツフア管理モジユール3−1とを備
    え、 上記バツフア管理モジユール3−1は、バツフ
    ア1−iに対する確保要求に基づき、バツフアプ
    ール1中から所定のバツフア1−iを確保し、か
    つこの確保したバツフア1−iに設けた確保/解
    放要求元情報格納域2中に確保要求元情報を書き
    込むと共に、バツフア1−iに対する解放要求に
    基づき、バツフア管理モジユール3−1が該当す
    るバツフア1−iを解放し、かつこの解放したバ
    ツフア1−iに設けた確保/解放要求元情報格納
    域2中に解放要求元情報を書き込むよう制御を行
    うことを特徴とするバツフア管理方式。
JP61056601A 1986-03-14 1986-03-14 バツフア管理方式 Granted JPS62216060A (ja)

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JP61056601A JPS62216060A (ja) 1986-03-14 1986-03-14 バツフア管理方式

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JP61056601A JPS62216060A (ja) 1986-03-14 1986-03-14 バツフア管理方式

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JPS62216060A JPS62216060A (ja) 1987-09-22
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JPH0740281B2 (ja) * 1987-10-31 1995-05-01 シャープ株式会社 販売管理装置

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JPS62216060A (ja) 1987-09-22

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