JPH0431426Y2 - - Google Patents

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JPH0431426Y2
JPH0431426Y2 JP18831486U JP18831486U JPH0431426Y2 JP H0431426 Y2 JPH0431426 Y2 JP H0431426Y2 JP 18831486 U JP18831486 U JP 18831486U JP 18831486 U JP18831486 U JP 18831486U JP H0431426 Y2 JPH0431426 Y2 JP H0431426Y2
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rail
folding door
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、折畳み扉装置の改良に係わり、収納
空間に影響を及ぼさずに天板と底板又は上下に位
置する棚板の前面に容易に取付けることができる
折畳み扉装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、折畳み扉装置は各種提供されており、例
えば、特公昭58−10556号にて開示される如く、
上枠部の前縁下面に開口を前方に向けて垂設した
吊下レールと下枠部の前縁上面に開口を前方に向
けて立設した振れ防止レールに、折畳み扉間に枢
着した帯状連結片の裏面に突設した上ランナー及
び下ランナーを各々係合させてなる折畳み扉が提
供されているが、前記レールの取付けにより収納
空間が狭められるといつた問題があり、またレー
ルの取付け位置も前記の如く上枠部の下面と下枠
部の上面に限定されるものであつた。これに対し
て、実公昭56−35070号にて開示される如く、レ
ールを天板及び底板の前面位置に取付けたものが
提供されているが、該レールは収容空間を形成す
る上下部の連結枠に固定され、しかも上部の案内
溝は下方へ、下部の案内溝は上方へ配向したもの
であるので、下部の案内溝には塵や埃が溜まり易
く、折畳み扉のスムースな開閉に支障をきたす恐
れがあるものであつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとする
ところは、収納空間の前面開口に該収容空間を狭
めることなく取付けることができ、構造が簡単で
しかも組立て容易であり、また下部のレールに塵
や埃が溜まり難くスムースな開閉を行える折畳み
扉装置を提供する点にある。
〔問題点を解決する為の手段〕 本考案は、前述の問題解決の為に、両側板間に
固定した天板と底板又は上下に位置する棚板の前
面に取付けた前面開口の条溝を有するレールの長
さ方向一側端部に固定した金具に、二枚の扉を互
いに蝶着してなる折畳み扉の一側端に位置する扉
の端部上下を枢着するとともに、該折畳み扉の遊
端の上下に枢着した案内具の走行部を前記レール
の条溝内にスライド可能に係合してなる折畳み扉
装置を構成した。
〔作用〕
以上の如き内容からなる本考案の折畳み扉装置
は、両側板間に固定した天板と底板又は上下に位
置する棚板の前面にレールを取付けたので、組立
てが容易になるばかりでなく、該レールに折畳み
扉の上下に枢着した案内具の走行部をスライド可
能に係合して、収容空間の前面に折畳み扉を取付
けても、該収容空間を狭めることのないものであ
り、更に前面開口の条溝を有するレールとなして
塵や埃の溜まり難い構造にして、長時間の使用に
際しても、該折畳み扉をスムースに開閉すること
ができるものである。
〔実施例〕
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考
案の詳細を説明する。
第1図は本考案の折畳み扉装置を装着する棚装
置を示し、第4図は実際に折畳み扉を装着した状
態を示してあり、Aは棚板、Bはレール、Cは折
畳み扉、Dは金具、Eは案内具をそれぞれ示して
いる。
棚板Aは、棚装置1の両側板2,2間の固定す
るもので、該両側板2,2間には多数装着するこ
とができ、最上段のものは天板3を、最下段のも
のは底板4を構成し、また中間に位置するものは
通常の棚5を構成するもので、上下反転して使用
することもできる。該棚板Aは、第2図及び第3
図に示す如く、前面の両側端部は後述の金具Dを
装着する為の角形の取付孔6,6を形成するとと
もに、該取付孔6,6より中央寄り位置両側に
は、係止孔7,7を形成してあり、また前記取付
孔6の後方には金具Dの支持部材8が固定され、
該支持部材8の上面には蝶孔9,…を設けてあ
り、更に該棚板Aの両側面に前記両側板2,2へ
取付ける為の孔10,…を穿設し、そして上下両
面を使用できるように一側面をカバー11で完全
に被覆して構成した。レールBは、本実施例では
前面の上下両縁を残して中央部を長さ方向に開口
して条溝12を形成し、前記上下両縁を係止縁1
3となした側方開放の杆体より構成してあり、前
記棚板Aの取付孔6に対応する後面位置には該取
付孔6と同形の取付孔14を形成するとともに、
前記係止孔7に嵌合係止し得るフツク15を後面
の長さ方向両側に突設して構成した。折畳み扉C
は、第7図に示す如く二枚の扉16,16を互い
に蝶番17で連結して折畳み可能となして構成し
たもので、該扉16,16の一側端に位置する扉
16の端部の上下面並びに他側端に位置する扉1
6の遊端18の上下面にはピン19,19を突設
している。金具Dは、前記棚板Aの取付孔6及び
レールBの取付孔14に挿通し得る本体部20と
該レールBの前面から手前に突出する取付部21
とよりなり、本体部20には前記支持部材8の螺
孔9,…と対応する位置に孔22,…を穿設し、
また前記取付部21には折畳み扉Cの一側端部の
ピン19を枢着する為の円孔23を穿設してあ
り、更に該取付部21の棚装置1中央寄り部分を
斜めに切欠24して折畳み扉Cの折畳みに際して
邪魔にならないようにしている。案内具Eは、第
4図、第6図及び第7図に示す如く、基板25の
一側に折畳み扉Cの遊端18の上下面に位置する
ピン19を枢着する為の軸孔26を穿設し、他側
には該基板25の両側にそれぞれ転子27,27
をレールBに沿う方向に並列状態で回動自在に軸
着28して走行部29を構成した。
また、レールBと案内具Eの他の実施例を第8
図に示してあり、前記レールBの構造に加えて開
口部の内方に上下の案内面30,30を形成する
とともに、前記案内具Eの基板25の上下両面か
ら突出し前記案内面30に当接して上下のガタつ
きを防止し得る転子又はスライダー31,31を
設けているが、レールBと案内具Eは適宜な形状
となし得るものである。
しかして、本考案の折畳み扉装置を棚装置1の
前面に装着する場合は、先ずレールBの側方から
案内具Eの走行部29を条溝12内の挿入してス
ライド可能に装着し、そして上下に位置する棚板
A,Aに前面にレールBをネジ止め等により固定
することができるが、本実施例では前述の如く棚
板Aの前面の係止孔7,7にレールBの後面に突
設したフツク15,15を嵌合係止した状態で、
該棚板Aを両側板2,2に適宜間隔をおいて上下
に多数平行に穿設した孔32,…と該棚板Aの両
側面の孔10,…に挿通したボルト、ナツト3
3,…で両側板2,2間に固定するとともに、前
記レールBの長さ方向両側端を該両側板2,2の
内面で当止して、該レールBの側方への移動を規
制して係止孔7とフツク15との嵌合係止状態を
維持するように取付けて第3図に示す状態にな
る。次に、第2図及び第3図に示すように金具D
の本体部20をいずれか一側に位置するレールB
の取付孔14並びに棚板Aの取付孔6の前方から
挿入し、該本体部20の孔22,…から挿通した
ネジ34,…を支持部材8の螺孔9,…に螺合し
て固定し、第7図に示す状態になり、レールBの
前面から前方へ突出した取付部21には、折畳み
扉Cの一側端に位置する扉16の側端部上下のピ
ン19,19を円孔23,23に挿通し、Eリン
グ35等により抜け止めをして枢着するととも
に、該折畳み扉Cの遊端18の上下のピン19,
19を案内具Eの軸孔26に挿通して、前記同様
にEリング35等で抜け止めをして枢着するもの
である。本考案の折畳み扉装置は、二枚の扉1
6,16で構成した折畳み扉Cの一組を棚装置1
の前面に装着することも、二組の折畳み扉C,C
のそれぞれの側端部をレールBの両側に固定した
金具D,Dに枢着し、棚装置1前面の両側に装着
して、中央から両側に折畳み扉Cを開放できるよ
うになすこともできる。
このように構成した案内具Eの走行部29は、
レールBの条溝12内を移動するものであるが、
基板25の両側にそれぞれ転子27,27をレー
ルBに沿つて併設してあるので、該転子27,…
は、レールBの係止縁13の内側に当接状態で回
動してスムースに案内することがてき、更に転子
27,27をレールBの長さ方向に沿つて併設し
たことから、該レールBに対する案内具Eの角度
は常に一定することになり、その為折畳み扉Cと
レールBの前面又は他の部材との距離が一定し
て、該折畳み扉Cが移動しても他の部材に当接し
て互いに傷付けることがないものである。そし
て、同一規格の棚板Aを使用して、天板3、底板
4及び通常の棚5両側板2,2間に設けることに
より、天板3と底板4又は上下に位置する棚5,
5の前面にレールB,Bを取付けて、該レール
B,B間に折畳み扉Cを装着することができるば
かりでなく、上下二段に折畳み扉C,Cを配置す
ることもできる等各種の態様を実現し得るもので
ある。また、中間部に取付ける棚5としては、レ
ールBを装着する他の棚板Aと同一規格のものを
使用することができるが、第4図に示したように
前面にレールBを装着した棚板Aの奥行幅に等し
い奥行幅の棚5を使用することもできる。更に、
折畳み扉Cとして二枚以上の複数枚の扉16,…
を互いに蝶着することも可能で、その場合は第5
図に示す如く、隣接する遊端18,18を新たに
蝶番17で前面から見て谷折れ可能に連結すれば
よい。尚、第5図には隣接する扉16,16にそ
れぞれ案内具E,Eを枢着しているが、一方を省
略することも可能である。
更に、棚装置1の側方に他の棚装置1を構成す
る場合は、第1図に示す如く隣接する側板2を一
枚省略して、前記棚板Aを固定する為に使用した
ボルト、ナツト33,…で、側板2の側方に新た
な棚板A,…を同時に固定すれば、部品点数を少
なくして構成できるものである。また、第4図に
示す如く、床面に載置又は固定した地レール36
に巾木37を外装し、該地レール36と巾木37
で形成される空間内にアジヤスター38を介装し
て該巾木37の上下高さを調節できるようにして
あり、前記棚装置1は該巾木37に上設したもの
である。
〔考案の効果〕
以上にしてなる本考案の折畳み扉装置によれ
ば、両側板間に固定した天板と底板又は上下に位
置する棚板の前面に取付けた前面開口の条溝を有
するレールの長さ方向一側端部に固定した金具
に、二枚の扉を互いに蝶着してなる折畳み扉の一
側端に位置する扉の端部上下を枢着するととも
に、該折畳み扉の遊端の上下に枢着した案内具の
走行部を前記レールの条溝内にスライド可能に係
合してなるので、収容空間を狭めることがないば
かりでなく、該レールの上面を棚の一部となして
該収容空間の前面に折畳み扉を装着することがで
きるとともに、上下に位置するレールの条溝内に
塵や埃が溜まり難く、その為長期間の使用に際し
ても該レールの条溝内に係合した案内具の走行部
をスムースにスライド案内することができ、更に
棚板の前面にレールを取付けたので、組立てが容
易になるばかりでなく、両側板間に多数固定した
棚板の中でレールを装着する棚板を選択するか又
は該棚板の取付け位置を替えて上下の棚板間の間
隔を変化させれば、各種高さの折畳み扉を極めて
容易に装着することができて、多様な態様を実現
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は棚装置に固定した棚板にレールを装着
する状態を示した説明用分解斜視図、第2図は棚
板とレール及び金具を示す拡大省略斜視図、第3
図は両側板間に棚板とレールを装着した状態を示
す部分横断面図、第4図は折畳み扉に枢着した案
内具をレールに係合した状態を示す省略縦断面
図、第5図は二枚以上の複数枚の扉で構成した折
畳み扉と案内具の取付け状態を示す部分拡大斜視
図、第6図は案内具の断面図、第7図は本考案の
折畳み扉装置を棚装置に装着した状態を示す一部
省略した要部の横断面図、第8図はレール及び案
内具の他の実施例を示す縦断面図である。 A……棚板、B……レール、C……折畳み扉、
D……金具、E……案内具、1……棚装置、2…
…側板、3……天板、4……底板、5……棚、6
……取付孔、7……係止孔、8……支持部材、9
……螺孔、10……孔、11……カバー、12…
…条溝、13……係止縁、14……取付孔、15
……フツク、16……扉、17……蝶番、18…
…遊端、19……ピン、20……本体部、21…
…取付部、22……孔、23……円孔、24……
切欠、25……基板、26……軸孔、27……転
子、28……軸着、29……走行部、30……案
内面、31……転子又はスライダー、32……
孔、33……ボルト、ナツト、34……ネジ、3
5……Eリング、36……地レール、37……巾
木、38……アジヤスター。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 両側板間に固定した天板と底板又は上下に位
    置する棚板の前面に取付けた前面開口の条溝を
    有するレールの長さ方向一側端部に固定した金
    具に、二枚の扉を互いに蝶着してなる折畳み扉
    の一側端に位置する扉の端部上下を枢着すると
    ともに、該折畳み扉の遊端の上下に枢着した案
    内具の走行部を前記レールの条溝内にスライド
    可能に係合してなる折畳み扉装置。 2 前記天板と底板又は棚板の前面に形成した係
    止孔に、前記レールの後面に突設したフツクを
    嵌合係止するとともに、該レールの長さ方向両
    側端を両側板で当止してなる実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の折畳み扉装置。
JP18831486U 1986-12-05 1986-12-05 Expired JPH0431426Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18831486U JPH0431426Y2 (ja) 1986-12-05 1986-12-05

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JP18831486U JPH0431426Y2 (ja) 1986-12-05 1986-12-05

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Publication Number Publication Date
JPS6391680U JPS6391680U (ja) 1988-06-14
JPH0431426Y2 true JPH0431426Y2 (ja) 1992-07-28

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JP18831486U Expired JPH0431426Y2 (ja) 1986-12-05 1986-12-05

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