JPH0431433A - ポリシアノアリールエーテル粉末の製造方法 - Google Patents

ポリシアノアリールエーテル粉末の製造方法

Info

Publication number
JPH0431433A
JPH0431433A JP2135238A JP13523890A JPH0431433A JP H0431433 A JPH0431433 A JP H0431433A JP 2135238 A JP2135238 A JP 2135238A JP 13523890 A JP13523890 A JP 13523890A JP H0431433 A JPH0431433 A JP H0431433A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solvent
polymer
polymerization
dihalogenobenzonitrile
nmp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2135238A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0749479B2 (ja
Inventor
Jitsuo Shinoda
実男 篠田
Hirotaka Yamazaki
広隆 山崎
Toshiji Takizawa
滝沢 利治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Idemitsu Kosan Co Ltd
Original Assignee
Idemitsu Kosan Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Idemitsu Kosan Co Ltd filed Critical Idemitsu Kosan Co Ltd
Priority to JP2135238A priority Critical patent/JPH0749479B2/ja
Priority to EP91108546A priority patent/EP0459332B1/en
Priority to DE69127929T priority patent/DE69127929T2/de
Publication of JPH0431433A publication Critical patent/JPH0431433A/ja
Priority to US07/865,926 priority patent/US5239107A/en
Publication of JPH0749479B2 publication Critical patent/JPH0749479B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G65/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule
    • C08G65/34Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from hydroxy compounds or their metallic derivatives
    • C08G65/38Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from hydroxy compounds or their metallic derivatives derived from phenols
    • C08G65/40Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from hydroxy compounds or their metallic derivatives derived from phenols from phenols (I) and other compounds (II), e.g. OH-Ar-OH + X-Ar-X, where X is halogen atom, i.e. leaving group
    • C08G65/4012Other compound (II) containing a ketone group, e.g. X-Ar-C(=O)-Ar-X for polyetherketones
    • C08G65/4031(I) or (II) containing nitrogen
    • C08G65/4037(I) or (II) containing nitrogen in ring structure, e.g. pyridine group
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G65/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule
    • C08G65/34Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from hydroxy compounds or their metallic derivatives
    • C08G65/38Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from hydroxy compounds or their metallic derivatives derived from phenols
    • C08G65/40Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from hydroxy compounds or their metallic derivatives derived from phenols from phenols (I) and other compounds (II), e.g. OH-Ar-OH + X-Ar-X, where X is halogen atom, i.e. leaving group
    • C08G65/4093Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from hydroxy compounds or their metallic derivatives derived from phenols from phenols (I) and other compounds (II), e.g. OH-Ar-OH + X-Ar-X, where X is halogen atom, i.e. leaving group characterised by the process or apparatus used

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Polyethers (AREA)
  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はポリシアノアリールエーテル粉末の製造方法に
関し、詳しくは電子機器、1i気機器2機械部品等の素
材として有用なポリシアノアリールエーテル粉末の効率
のよい製造方法に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕従来か
らジクロロベンゾニトリルと二価フェノールから製造さ
れるポリシアノアリールエーテルは、高性能エンジニア
リング・プラスチ・ンクとして知られている(特開昭6
2−223226号公報参照)、また、このポリシアノ
アリールエーテルの分子量を増大させるため、ジフルオ
ロベンゾニトリルを添加する方法が提案されている(特
開昭63−189435号公報)。
これらの方法でジハロゲノベンゾニトリルと二価フェノ
ールから製造されるポリシアノアリールエーテルは、結
晶性ポリマーであるため、重合終了後の冷却時に固化す
る。しかし、このポリマーを実用に供するには、溶媒や
無機塩、オリゴマー等を除去しなければならず、これら
の除去のためには沸点の低い溶媒や水で洗浄することが
必要となる。例えば、特開昭61−212430号公報
には、上記ポリマーの精製方法として特定の溶媒で処理
することが記載されている。しかしながら、溶媒で洗浄
するには、固化したポリマーを機械的に粉砕して微細化
する粉砕工程を行わねばならず、この粉砕工程に要する
消費エネルギーは多大であり、しかも粒径が比較的大き
いため充分な精製効果を奏することが困難である。
このような状況で本発明者らのグループは、ジハロゲノ
ベンゾニトリルと二価フェノールとを重縮合させた後に
、所謂粒子化溶媒としてメタノール、エタノール、メチ
ルエチルケトン、アセトンあるいは水等の溶媒を使用す
る方法を開発した(特開平1−135833号公報)。
この方法は生成重合体の機械的粉砕工程を必要とせず、
容易に微細な粒子を得ることができるが、粒子化後の濾
過性が悪い場合があり、また、粒子化時に固化現象が生
じ、取扱が不便であると同時に、その後の濾過洗浄が困
難な場合すらある。
さらに、水を単独で粒子化溶媒に用いると、局部的に固
化現象が生じ、その後の濾過洗浄が著しく困難となると
いう問題がある。
また粒子化溶媒を添加して粒子化したポリマーや冷却固
化粉砕したポリマーは、嵩密度も小さく洗浄中のケーキ
容積も多いため、洗浄工程及び造粒工程等における操作
性に問題があった。また、洗浄中の含液率が高く、不純
物の除去、精製に長時間を必要としていた。
さらに粒子化溶媒としてN−メチルピロリドンを用いる
方法も検討されているが、N−メチルピロリドンと水と
の混合溶媒を用いて粒子化した粉末は、洗浄中のケーキ
容積が大きくハンドリングに難点があり、嵩密度が低い
、上記粒子化溶媒を用いて粒子化する場合は、固化、付
着現象を防ぐために多量の溶媒を使用しなければならな
い不都合がある。また嵩密度が低いため成型時に流量が
不安定になる。
一方、重合中あるいは重合後、ポリマーを析出させるこ
となく溶媒を留去するとフラ・ンデイング現象が生じる
とともに、固化付着が発生しAンドリング、洗浄性が悪
化し、嵩密度も低いという問題がある。
そこで、本発明者らは上記技術の欠点を解消し、ジハロ
ゲノベンゾニトリルと二価フェノールの重縮合反応後の
生成ポリマーを洗浄する際のケーキ容積が少なく、含液
率の少ない洗浄性良好な生成ポリマーを得ることができ
、嵩密度が高く、しかも成形性の良好なポリシアノアリ
ールエーテル粉末を安定かつ容易に製造することができ
る方法を開発すべく、鋭意研究を重ねた。
(課題を解決するための手段〕 その結果、重縮合反応後に特定の工程を行って溶媒を留
去することにより、上記目的を達成できることを見出し
た。本発明はかかる知見に基いて完成したものである。
すなわち、本発明は、ジハロゲノベンゾニトリル、二価
フェノール及びアルカリ金属塩を重合溶媒の存在下に反
応させ、得られた反応混合物に剪断力を与えながら溶媒
を留去することを特徴とするポリシアノアリールエーテ
ル粉末の製造方法を提供するものである。
本発明において使用するジハロゲノベンゾニトリルとし
ては、2,6−シクロロペンゾニトリル;2.6−シフ
ルオロペンゾニトリル;2,4−ジクロロベンゾニトリ
ル;2,4−ジフルオロベンゾニトリル;2−クロロ−
6−フルオロベンゾニトリル;2−フルオロ−6−クロ
ロベンゾニトリル等があげられ、特に、2.6−シクロ
ロベンゾニトリル;2,6−ジフルオロベンゾニトリル
が好ましい。
また、二価フェノールとしては、1,2−ジヒドロキシ
ベンゼン、1.3−ジヒドロキシベンゼン、1,4−ジ
ヒドロキシベンゼン、2−メチル1.4−ジヒドロキシ
ベンゼン、2.6−シメチルー1,4−ジヒドロキシベ
ンゼン、2−メトキシ−1,4−ジヒドロキシベンゼン
等のジヒドロキシベンゼン類;4,4” −ジヒドロキ
シビフェニル、3,5′−ジヒドロキシビフェニル、3
゜5−ジヒドロキシビフェニル、3−メチル−44“−
ジヒドロキシビフェニル、2.2’ −ジメチル−44
”−ジヒドロキシビフェニル等のジヒドロキシビフェニ
ル類;1,2−ジヒドロキシナフタレン、1,3−ジヒ
ドロキシナフタレン、1.4−ジヒドロキシナフタレン
、1,5−ジヒドロキシナフタレン、16−ジヒドロキ
シナフタレン、1.7−ジヒドロキシナフタレン、1゜
8−ジヒドロキシナフタレン、2.3−ジヒドロキシナ
フタレン、2.6−ジヒドロキシナフタレン、2.7−
ジヒドロキシナフタレン、4.8−ジメチル−2,6−
ジヒドロキシナフタレン等のジヒドロキシナフタレンI
W;4,4° −ジヒドロキシジフェニルエーテルなど
のジヒドロキシジフェニルエーテル類等を挙げることが
できる。特に好ましいジヒドロキシアリール化合物は、
1,3及び1,4−ジヒドロキシベンゼン(レゾルシノ
ール、ハイドロキノン)である。
さらにアルカリ金属塩としては、例えば炭酸水素ナトリ
ウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム。
炭酸水素カリウl、等の無機塩基が挙げられ、特に炭酸
水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウムが好ま
しい。
本発明の方法では、上記の如きジハロゲノベンゾニトリ
ルと二価フェノール及びアルカリ金属塩を適宜割合、通
常はジハロゲノベンゾニトリルと二価フェノールをほぼ
等モル量の割合で混合し、アルカリ金属塩は、一般には
原料であるジハロゲノベンゾニトリルに対してモル比で
1.0〜3.0、具体的には炭酸水素ナトリウムは2.
05〜2.40(モル比)、炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウムは1.03〜1.30(モル比)である。
また、重合(重縮合)に際して用いる溶媒、即ち重合溶
媒としては、N−メチルホルムアミド、エチルアセトア
ミド等のN−アルキルカルボン酸アミド類、N、N−ジ
メチルホルムアミド、N。
N−ジエチルホルムアミド、N、N−ジメチルアセトア
ミド等のN、N−ジアルキルカルボン酸アミド類;N−
メチルピロリドン、N−エチルピロリドン等のN−アル
キルラクタム類;N−メチルピロリジノン等のN−アル
キルカルボキシミド類;ジメチルスルホキシド、ジエチ
ルスルホキシド等のスルホキシド類;ジメチルスルホン
、ジエチルスルホン、ジフェニルスルホン等のスルホン
類;スルホラン等の環状スルボン類;アセトニトリル、
プロピオンニトリル、ブチロニトリル、スクシノニトリ
ル、ベンゾニトリル等のニトリル類、ベンゾフェノン;
およびこれらの混合物を挙げることができる。
これらの溶媒のなかでも、ジメチルスルホキシド、ジメ
チルスルホン、ジエチルスルホン、ジフェニルスルホン
、スルホラン、N、N−ジメチルホルムアミド、N−メ
チルピロリドン、N−メチルピロリジノン等の非プロト
ン性強極性有機溶媒およびそれらの混合物が好ましく、
スルボラン、N−メチルピロリドン、特にN−メチル−
2−ピロリドン(NMP)が好ましい。
重合にあたっては、前記した原料であるジハロゲノベン
ゾニトリルと二価フェノールを前記重合溶媒に溶解し、
たとえば二価フェノールとしてしゾルシノール、重合溶
媒としてN−メチルピロリドンを用いた場合には、濃度
0.5〜2.5(レゾルシノールモル/N−メチルピロ
リドンり、好ましくは0.7〜1.5(レゾルシノール
モル/N−メチルピロリドン2)の溶液として用いるこ
とが好ましい。また、この重縮合反応は、通常は140
〜350°C1好ましくは160〜250°Cの温度範
囲で、1〜10時間、好ましくは2〜5時間行えばよい
。さらにこの反応は、常圧下で行ってもよいし、若干の
加圧下で行ってもよい。
また、アルゴンガス、窒素ガス等の不活性ガス雰囲気下
で反応を行うことがより効果的である。
なお、上記重縮合反応に際して、必要に応じて分子量調
節剤を添加することができる。使用しうる分子量調節剤
としては、例えばモノハロゲノベンゾニトリル、ジハロ
ゲノベンゾニトリルがあげられる。また、その使用量は
、目的とする重合体の分子量との関係から適宜決定すれ
ばよい。
上記重合のさらに具体的な条件は、特開昭592064
33号公報、同61−162523号公報、同61−1
92732号公報、同62−223226号公報、同6
3−189435号公報、同63−270733号公報
等に記載されているとおりである。
本発明の方法では、上記重縮合反応の終了後に、■得ら
れた反応混合物に剪断力を与えながら溶媒を留去する。
■得られた反応混合物に剪断力を与えるとともに、冷却
しながら溶媒を留去する。
■得られた反応混合物に、生成ポリマーの粒子化溶媒を
添加して生成ポリマーを粒子化し、又は反応混合物に重
合溶媒を添加して冷却することにより生成ポリマーを粒
子化し、次いで溶媒を留去する。
■得られた反応混合物に、生成ポリマーが粒子化しない
程度の重合溶媒を添加して希釈し、次いで生成ポリマー
の粒子化溶媒を添加して生成ポリマーを粒子化した後、
溶媒を留去する。
■得られた反応混合物を冷却し、生成ポリマーを析出さ
せた後、そのまま又は粒子化溶媒あるいは重合溶媒を添
加して粉砕し、次いで溶媒を留去する。
の5工程のいずれかを行う。このようにして溶媒を除去
することにより、含液率の少ない洗浄性良好な重合体を
得ることができる。
まず上記■における反応混合物(スラリー)に剪断力を
与える装置(粒子化装置)としては、槽内に通常のアン
カー翼、後退翼、パドル、リーク翼2 シグマ型等の攪
拌翼を備えた種型攪拌槽。
軸又は多軸のニーダ又は押出機、震動式、パドルドライ
ヤー等を使用することができる。この粒子化装置は、例
えば反応容器に攪拌翼を設けて反応容器と一体のものと
してもよく、反応容器とは別の粒子化槽もしくは粒子化
機器を設けてもよい。
このときのスラリー温度は室温〜沸点(雰囲気圧力に従
う)、圧力は留去媒体として各種不活性ガス、共沸溶媒
、もしくは自圧を利用した常圧、または減圧下で行うこ
とができる。また溶媒留去時間は、溶媒の留去速度を1
分間あたり、反応に使用した溶媒の0.007〜0.7
倍を留去するように調整し、反応に使用した溶媒の0.
3〜0.97倍を留去するように調整することが好まし
い。
また上記■に記したように、得られた反応混合物に剪断
力を与えながら冷却し、次いで溶媒を留去することによ
り、ケーキ容積を減少させることが可能である。このと
きの冷却温度は重合反応温度より低い温度、例えば室温
〜195 ’C程度が好ましく、溶媒の留去時間全体も
しくはその一部に連続してまたは適当な間隔で行うこと
ができるが、通常は、0(上記■に相当)〜480分間
行えばよい。
上記■においては、重合溶媒と相溶性を有するが、生成
重合体を溶解しない溶媒(粒子化溶媒)を添加する。こ
のような溶媒を添加すると、生成重合体は溶解せず粒子
状に細分化される。また、上記■に示したように、重合
溶液に希釈剤を添加して冷却した後、粒子化溶媒を添加
してもよい。
希釈剤としては、前述した重合溶媒と同様な中性極性溶
媒を使用することができる。希釈剤の添加量は、生成ポ
リマー1g当たりlcc以上、または重合溶媒の3倍以
内(容量比)程度を目安とすればよく、これを−度に全
量あるいは30分以内の時間をかけて徐々に添加すれば
よい。また希釈する際の反応系の温度は150°C〜重
合温度とし、希釈後の系の温度は50〜190°Cとす
ることが好ましい。
一方、粒子化溶媒としては、メタノール、エタノール、
プロパツール5イソプロパツール、アセトン、メチルエ
チルケトン、水、またはこれらの混合物、あるいは重合
溶媒とこれらの混合物等があげられ、重合体中に残留し
ないように、沸点の低いものが好ましい。また、粒子化
溶媒の添加量は、各種条件により異なり、一義的に定め
ることはできないが、通常は重合体溶液に対して0.2
倍以上、好ましくは0.5〜5.0倍の量とする。
この添加量が少なすぎると、一部の重合体は粒子化する
が、他は塊状になり、収率が低くなるおそれがある。
粒子化溶媒を添加する際には、重合体溶液の温度は適宜
範囲に設定すればよいが、一般には、重合体溶液と粒子
化溶媒の混合物の沸点以下、好ましくは100〜180
°Cとする。あまり低温では、該溶媒の添加前に重合体
が固化してしまい、またあまり高温にすると、粒子化溶
媒の揮散量が多くなり、好ましくない。
上記の粒子化溶媒は、重合体溶液に一度に全量を添加し
てもよいが、通常は1〜60分、好ましくは3〜20分
程度かけて添加する。あまり象、速に添加すると、一部
の重合体が粒子化せず、塊となる場合があり、他方、あ
まり長時間をかけて添加すると、生産性が低下する。
また上記粒子化溶媒として、重合溶媒との混合溶媒、た
とえば前記N−メチルピロリドンと水との混合溶媒を使
用することができる。このN−メチルピロリドンと水と
の混合溶媒におけるN−メチルピロリドンと水との混合
割合は、特に制限はないが、通常はN−メチルピロリド
ン/水−9515〜30/’10(容量比)、好ましく
は90/10〜50150(容量比)′である。また、
このN−メチルピロリドンと水とからなる粒子化溶媒の
使用量は、前記重合溶媒の0.5〜5倍(容量比)程度
を目安とすればよい。
このようにして生成ポリマーを粒子化した後、上記と同
様の条件で溶媒を留去すればよい。
次に上記■に記したように、反応終了後そのまま冷却し
、ポリマーを析出させてから粉砕を行うこともできる。
このときの冷却条件としては、1〜480分かけて室温
〜130°Cにすることが好ましく、冷却時に剪断力を
与えることで、より好ましい状態の析出状態を得ること
ができる。また、粉砕は、温度を室温〜溶媒の沸点とし
て、通常の機械的粉砕手段により行うことができる。こ
の粉砕時に重合溶媒又は上記粒子化溶媒を、生成ポリマ
ー1g当たりlcc以上添加することにより、ポリマー
の粉砕を容易に行うことができる。粉砕後の溶媒の留去
は上記と同様にして行えばよい。
このようにして重合体粒子を得た後、これを濾過し、常
法にしたがって洗浄、乾燥等の必要な後処理を行えば、
目的とする重合体粉末を得ることができる。
なお、洗浄溶媒としては、重合溶媒または粒子化溶媒を
用いることができる。洗浄溶媒の使用量は、通常、重合
溶媒の0(洗浄せず)〜10倍が適当であり、重合溶媒
との混合溶媒を用いる場合の割合は、重合溶媒/粒子化
溶媒−10010〜0/100とすればよい。また洗浄
溶液温度は室温〜沸点、洗浄時間は1〜60分とし、洗
浄回数は0(洗浄せず)〜10回が適当である。この洗
浄によりポリマーケーキ中の残留オリゴマー等が効果的
に除去される。
また後処理として、塩酸等の無機酸や蓚酸等の有機酸を
用いた中和処理を行うことにより残留アルカリを除去で
き、さらに室温〜150°Cの水を用いて水洗処理を行
うことにより残留塩を除去できる。この後、乾燥処理を
適宜行うことにより、分子量、粉体物性、熱的性質、夾
雑物量等に優れたポリシアノアリールエーテル粉末を製
造することができる。
[実施例] 次に本発明を実施例及び比較例によりさらに詳しく説明
する。
実施例1 精留装置、撹拌装置、ディーンスタークトラップ及び不
活性ガス吹込管を装備したIfセパプルフラスコ中にレ
ゾルシノール16.5g、2.6−シクロロペンゾニト
リル25.7g、炭酸ナトリウム17.5g、N−メチ
ル−2−ピロリドン(NMP)150mlを入れ、アル
ゴンガスを吹込ながら温度195°Cに昇温し、その後
1時間トルエンを入れリフラックスし脱水した。その後
200°Cで75分反応させた。
次いで2.6−ジフロロベンゾニトリル0.3g/NM
P5d溶液を添加し、75分反応させて分子量増大を図
り、2,6−ジフロロペンゾニトリル1.0g/NMP
5d溶液を添加し、30分反応させて末端処理を行った
このときの撹拌機は、アンカー翼を用い反応器壁層との
クリアランスを13m+にした。
反応終了後10分間200 rpmで混合した。このと
きの重合溶液温度は191°Cであった。この時の内容
物の一部は析出状態となった。この状態から50Orp
mで剪断力を与えながら、直ちにNMPを減圧留去した
。留去速度は3分で116dとした。
この操作によりパウダー状粒子が得られた。次にNMP
を150d加えて110 ’Cで10分間撹拌洗浄し、
濾過してオリゴマーを除去した。その後、水400iを
加えて60〜80°Cで30分間撹拌洗浄し、濾過して
残留する塩成分を除去した。
尚、水洗は5回行い、水洗3回目に蓚酸2水和物を2.
5g添加した。
この後130℃で8時間減圧乾燥してポリマーを得た。
各洗浄工程時にケーキの容積を測定するとともにポリマ
ーケーキの含液率を測定した。その結果、ケーキ容積は
4.3 cc/ g (乾燥ポリマー当たりの重量)で
あった。またNMP洗浄後の含液率は50重量%であり
、水洗終了後の含液率は56重量%であった。なお含液
率の測定は、各洗浄工程時にサンプリングしたポリマー
ケーキを140°Cで減圧乾燥して恒量になった時の揮
散溶媒量により算出した。
得られたポリマーの収量は30.01g(収率95.7
重量%)、還元粘度ハ1.34J/g(60“C1p−
クロロフェノール溶媒中、濃度0.2g/d1)であっ
た。また、ポリマー中の残留Naは5pp+n、ポリマ
ー中の残留オリゴマー量は1.3重量%、ポリマー中の
残留NMPは、o、oi重量%、ポリマーの嵩密度は0
.33 g /cc、平均粒径は150ミクロンであっ
た。平均粒径の測定は乾燥パウダーを篩分けし、重量を
測定して求めた。
各成分の残留量の測定法は下記の通りである。
Na、に:原子吸光分析法 オリゴマー:高速液体クロマトグラフ法(ジメチルホル
ムアミド抽出) NMP:ガスクロマトグラフ法(クロロホルム抽出) 実施例2〜14 実施例1における各条件を第1表に示す条件に代えてポ
リマー粉末を得、それぞれについて実施例1と同様にし
てポリマーケーキの含液率、残留Na、残留オリゴマー
、残留NMP、還元粘度。
ケーキ容積、嵩密度、平均粒径を測定した。結果を第1
表に示す。
なお、実施例4は重縮合後ゆっくりと撹拌しなから徐冷
(200°C→30°C15時間)し、スラリーを得た
後、外温温度を50°Cにセットし、ゆっくりと混合し
ながら、NMPを減圧留去した。
実施例7は、分子量増大の2,6ジフロロベンゾニトリ
ルを添加せずに直ちに末端処理を行った。
実施例8は、分子量増大の2,6ジフロロベンゾニトリ
ルを添加して反応時間を165分としその後に末端処理
を行った。
実施例9〜12は攪拌翼の形状を変更した。
実施例13は原料の使用量を1.33倍とし、反応終了
後予め200°C程度に加熱したニーグーに移送し混合
しながら溶媒を留去した。
実施例14は原料の使用量を2倍とし、反応終了後予め
200℃程度に加熱したニーダーに移送し混合しながら
室温付近まで徐冷(約4時間)して粒子を析出させた状
態にし、再度ニーダ−を200°C程度に加熱して溶媒
を留去した。
実施例13.14で使用したニーダ−は、混合部分の全
長120mm程度2羽根間の距離5〜20閣程度の二軸
タイプである。
実施例15 実施例1と同様な装置を用い同様に重合反応を行った。
その後、外温の温度を225°Cにして、翼の回転数を
50 Orpmで内容物に剪断力を与え混合した。次に
、アルゴンガスを300 d/mir+の割合で重合体
溶液中に吹込、NMPを留去した。
この時の内容物の温度は、204〜198°Cであった
。NMPの留去速度は、16分間で95m1!であった
。この操作によりパウダー状粒子が得られた。
次に、実施例1と同様にNMP洗浄、中和水洗を行い乾
燥した。実施例1と同様にしてポリマ−ゲーキの含液率
、残留Na、残留オリゴマー、残留NMP、還元粘還元
粘度生ケーキ容積度、平均粒径を測定した。結果を第1
表に示す。
実施例16 実施例1と同様な装置を用い、二価フェノールに1,4
−ジヒドロキシベンゼン(ハイドロキノン)を用いて重
縮合した。ハイドロキノン16.5g、2.6−シクロ
ロペンゾニトリル26.3g。
炭酸カリウム24.9 g、 NMP 150−を反応
器の中に入れ、アルゴンガスを吹込ながら、温度を15
0°Cに昇温し2時間保持した。その後195°Cに昇
温し、1時間トルエンを入れリフラックスし脱水した。
次に、200°Cで2時間反応させた。
反応終了後、20 Orpmで混合しながら内温を17
0°Cまで冷却した。この際、内容物の一部は析出状態
となった。この状態で50orρmにて剪断力を与えな
がら直ちにNMPを減圧留去した。
NMPの留去速度は4分間で110−とした。この操作
によりパウダー状粒子が得られた。
次に水400m1を加えて、実施例1と同様に塩成分を
除去し乾燥した。実施例1と同様にしてポリマーケーキ
の含液率、残留に、残留NMP、還元粘還元粘度生ケー
キ容積度、平均粒径を測定した。結果を第1表に示す。
(以下余白) 実施例17 原料、溶媒使用量を2倍とした以外は実施例1と同様に
して重合操作を行った後、NMP 100−を添加して
反応溶液を希釈した。この時の内容物の温度は173°
Cであった。その後、NMPと水混合溶媒(8:2容量
比)を300d添加しスラリーを得た。この時の内容物
の温度は112°Cであった。
このようにして得られたスラリーの温度を110〜13
0°Cにし、60分間かけて水とNMPを減圧留去した
。この時留去した溶媒量は620afであった。その後
、実施例1と同様にNMP洗浄(300Id、110°
C110分)を行い濾過し、オリゴマーの洗浄を行った
次に、中和、水洗洗浄(800d、60〜80”C,3
0分)を行い、残留塩を除去した。この水洗工程は、洗
浄濾過を5回繰り返した。又、水洗3回目に、蓚酸2水
和物5gを添加した。この後130℃で8時間乾燥しポ
リマー粉末を得た。
実施例1と同様にしてポリマーケーキの含液率。
残留Na、残留オリゴマー、残留NMP、還元粘還元粘
度生ケーキ容積度、平均粒径を測定した結果を第2表に
示す。
実施例18 実施例1と同様に重合させた後、バットに移送し室温ま
で冷却固化させた。この時冷却開始1分後の温度は10
0″C115分後の温度は30°Cであった。次にスパ
チュラを用いて細かく粉砕した後、温度を130°Cに
し、11分間かけてNMPを留去した。この時留去した
溶媒量は、112JFJ!であった。
その後、実施例1と同様にNMP洗浄、中和水洗を行っ
た。得られたポリマーケーキの含液率。
残留Na、残留オリゴマー、残留NMP、還元粘還元粘
度生ケーキ容積度、平均粒径を測定した結果を第2表に
示す。
実施例19 実施例1と同様にして重合操作を行った後、バットに移
送して室温まで冷却固化させた。この時冷却開始1分後
の温度は120℃、18分後の温度は30℃であった。
次にNMPと水の混合溶媒(8:2容積比)300Id
を用いてブレングーで粉砕した後、スラリーの温度を1
30℃にし、65分間かけてNMPと水を留去した。こ
の時留去した溶媒量は411dであった。その後、実施
例1と同様にNMP洗浄、中和水洗を行った。得られた
ポリマーケーキの含液率、残留Na、残留オリゴマー、
残留NMP、還元粘還元粘度生ケーキ容積度、平均粒径
を測定した結果を第2表に示す。
比較例1 実施例1同様に重縮合し、反応終了後直ちに、剪断力を
与えずにNMPを減圧留去した。この状態で数秒後に内
容物が突沸現象を起こし、反応容器、翼に固化付着現象
が発生した。この時点での留去速度は3分で66d!で
あった。この状態から内容物をスパチュラ等で粉砕剥離
操作を行ったが、塊状物、フィルム状物があり、パウダ
ー状粒子は得られなかった。
比較例2 実施例1同様に重縮合を行った後、内容物を実施例13
,14で用いたニーグーに移送して室温で混合し、内容
物を混合しながら室温まで冷却しポリマーケーキを得た
。内容物を取り出してNMPと水の混合溶媒40(1(
8:2容量比)を加え110°C210分間混合洗浄し
濾過して残存オリゴマーを除去した。
次に、水400 mRを用い、60〜80°Cで30分
間洗浄して濾過し、残留塩を除去した。この水洗工程を
5回繰り返した。また、水洗3回目に、蓚酸2水和物を
2.5g添加した。その後130°Cで8時間減圧乾燥
してパウダーを得た。
得られたポリマーケーキの含液率、残留Na。
残留オリゴマー、残留NMP、還元粘還元粘度生ケーキ
容積度、平均粒径を測定した結果を第2表に示す。
比較例3 実施例1と同様に重縮合を行った後、NMP50dを添
加して反応溶液を希釈した。この時の内容物の温度は1
75°Cであ、った。次いで、粒子化溶媒としてNMP
と水の混合溶媒(8:2容量比) 150 mflを添
加し、スラリーを得た。この時のスラリー温度は125
°Cであった。
得られたスラリーを濾過し、ケーキをNMP/水混合溶
媒(8:2容量比)400mI!を用い11゜°Cで1
0分混合洗浄して濾過し、残存オリゴマーを除去した。
次に、水40ornIlを用い、60〜80℃で30分
間洗浄して濾過し、残留塩を除去した。
この水洗工程を5回繰り返した。また、水洗3回目に、
蓚酸2水和物を2.5g添加した。
その後130℃で8時M減圧乾燥してパウダーを得た。
得られたケーキの含液率、残留Na、残留オリゴマー、
残留NMP、還元粘還元粘度生ケーキ容積度、平均粒径
を測定した結果を第2表に示す。
比較例4 実施例1と同様に重縮合を行った後、反応器を空冷で室
温まで冷却して内容物を固化させた。次に、内容物を取
り出し水400dを加えワーリング社製ブレングーで粉
砕し、濾過してポリマーケーキを得た。次いで、NMP
 150at!を加え110″Cで10分間混合洗浄し
、濾過して残存オリゴマーを除去した。次に水400d
を用いて60〜80℃で30分間洗浄し、濾過して残留
塩の除去をした。この水洗工程を5回繰り返した。
また、水洗3回目に蓚酸2水和物を2.5g添加した。
その後130°Cで8時間減圧乾燥してパウダーを得た
。得られたポリマーケーキの含液率、残留Na、残留オ
リゴマー、残留NMP、還元粘度ケーキ容積、嵩密度平
均粒径を測定した。結果を第2表に示す。
比較例5 実施例15と同様に重縮合し、反応終了後内容物の温度
を170°Cまで冷却し、次に粒子化溶媒としてNMP
と水の混合溶媒(8:2容量比)500−を添加しポリ
マースラリーを得た。この時のスラリー温度は90℃で
あった。得られたスラリーを実施例15と同様に洗浄乾
燥し、パウダーを得た。
実施例1と同様にしてポリマーケーキの含液率。
残留に、残留NMP、還元粘還元粘度生ケーキ容積度、
平均粒径を測定した。結果を第2表に示す。
(以下余白) 〔発明の効果〕 本発明によれば、洗浄中のケーキ容積が小さく、含液率
が少ない洗浄性の良好なポリマーケーキが得られ、嵩密
度が高く、さらに分子量、粉体物性。
熱的性質、夾雑物量等に優れたポリシアノアリールエー
テル粉末を容易に得ることができる。したがって、後続
の精製工程を効果的に行うことができ、不純物の極めて
少ない良質のポリシアノアリールエーテル粉末を容易に
得ることができる。
それ故、本発明で得られるポリシアノアリールエーテル
粉末は、電子機器、電気機器9機械部品等の素材として
有効な利用が期待される。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ジハロゲノベンゾニトリル、二価フェノール及び
    アルカリ金属塩を重合溶媒の存在下に反応させ、得られ
    た反応混合物に剪断力を与えながら溶媒を留去すること
    を特徴とするポリシアノアリールエーテル粉末の製造方
    法。
  2. (2)ジハロゲノベンゾニトリル、二価フェノール及び
    アルカリ金属塩を重合溶媒の存在下に反応させ、得られ
    た反応混合物に剪断力を与えながら冷却し、次いで溶媒
    を留去することを特徴とするポリシアノアリールエーテ
    ル粉末の製造方法。
  3. (3)ジハロゲノベンゾニトリル、二価フェノール及び
    アルカリ金属塩を重合溶媒の存在下に反応させ、得られ
    た反応混合物に、生成ポリマーの粒子化溶媒を添加して
    生成ポリマーを粒子化し、又は反応混合物に重合溶媒を
    添加して冷却することにより生成ポリマーを粒子化し、
    次いで溶媒を留去することを特徴とするポリシアノアリ
    ールエーテル粉末の製造方法。
  4. (4)ジハロゲノベンゾニトリル、二価フェノール及び
    アルカリ金属塩を重合溶媒の存在下に反応させ、得られ
    た反応混合物に、生成ポリマーが粒子化しない程度の重
    合溶媒を添加して希釈し、次いで生成ポリマーの粒子化
    溶媒を添加して生成ポリマーを粒子化した後、溶媒を留
    去することを特徴とするポリシアノアリールエーテル粉
    末の製造方法。
  5. (5)ジハロゲノベンゾニトリル、二価フェノール及び
    アルカリ金属塩を重合溶媒の存在下に反応させ、得られ
    た反応混合物を冷却し、生成ポリマーを析出させた後、
    そのまま又は粒子化溶媒あるいは重合溶媒を添加して粉
    砕し、次いで溶媒を留去することを特徴とするポリシア
    ノアリールエーテル粉末の製造方法。
  6. (6)反応混合物の冷却を、剪断条件下で行うことを特
    徴とする請求項5記載のポリシアノアリールエーテル粉
    末の製造方法。
JP2135238A 1990-05-28 1990-05-28 ポリシアノアリールエーテル粉末の製造方法 Expired - Lifetime JPH0749479B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2135238A JPH0749479B2 (ja) 1990-05-28 1990-05-28 ポリシアノアリールエーテル粉末の製造方法
EP91108546A EP0459332B1 (en) 1990-05-28 1991-05-25 Process for producing polycyanoaryl ether powder
DE69127929T DE69127929T2 (de) 1990-05-28 1991-05-25 Verfahren zur Herstellung von Polycyanoaryletherpulver
US07/865,926 US5239107A (en) 1990-05-28 1992-04-09 Process for producing polycyanoaryl ether powder

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2135238A JPH0749479B2 (ja) 1990-05-28 1990-05-28 ポリシアノアリールエーテル粉末の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0431433A true JPH0431433A (ja) 1992-02-03
JPH0749479B2 JPH0749479B2 (ja) 1995-05-31

Family

ID=15147042

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2135238A Expired - Lifetime JPH0749479B2 (ja) 1990-05-28 1990-05-28 ポリシアノアリールエーテル粉末の製造方法

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0459332B1 (ja)
JP (1) JPH0749479B2 (ja)
DE (1) DE69127929T2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006111664A (ja) * 2004-10-12 2006-04-27 Toyobo Co Ltd ポリアリーレン系ポリマーの製造方法
WO2025187488A1 (ja) * 2024-03-05 2025-09-12 本州化学工業株式会社 芳香族エーテルニトリル組成物およびその製造方法
WO2025187490A1 (ja) * 2024-03-05 2025-09-12 本州化学工業株式会社 芳香族ポリエーテルニトリル樹脂組成物

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01135833A (ja) * 1987-11-21 1989-05-29 Idemitsu Kosan Co Ltd ポリシアノアリールエーテル粉末の製造方法
JPH03207720A (ja) * 1990-01-08 1991-09-11 Idemitsu Kosan Co Ltd ポリエーテル系共重合体粉末の製造方法

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61152729A (ja) * 1984-12-27 1986-07-11 Idemitsu Kosan Co Ltd ポリシアノアリ−ルエ−テル粉末の製造法
US4640975A (en) * 1985-01-10 1987-02-03 Idemitsu Kosan Company Limited Polycyanoaryl ether and method of preparing the same
DE3644464A1 (de) * 1986-12-24 1988-07-07 Basf Ag Verfahren zur isolierung teilchenfoermiger polymere

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01135833A (ja) * 1987-11-21 1989-05-29 Idemitsu Kosan Co Ltd ポリシアノアリールエーテル粉末の製造方法
JPH03207720A (ja) * 1990-01-08 1991-09-11 Idemitsu Kosan Co Ltd ポリエーテル系共重合体粉末の製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006111664A (ja) * 2004-10-12 2006-04-27 Toyobo Co Ltd ポリアリーレン系ポリマーの製造方法
WO2025187488A1 (ja) * 2024-03-05 2025-09-12 本州化学工業株式会社 芳香族エーテルニトリル組成物およびその製造方法
WO2025187490A1 (ja) * 2024-03-05 2025-09-12 本州化学工業株式会社 芳香族ポリエーテルニトリル樹脂組成物

Also Published As

Publication number Publication date
EP0459332A3 (en) 1993-04-28
JPH0749479B2 (ja) 1995-05-31
DE69127929T2 (de) 1998-02-19
DE69127929D1 (de) 1997-11-20
EP0459332A2 (en) 1991-12-04
EP0459332B1 (en) 1997-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE60225184T2 (de) Polyetherketon und herstellungsverfahren dafür
JP6419311B2 (ja) 微粉ポリアリーレンスルフィドを製造する方法及び微粉ポリアリーレンスルフィド
JPH0813887B2 (ja) ハンドリング性のすぐれたポリアリ−レンスルフィドの製造法
JP2543673B2 (ja) ハンドリング性のすぐれたポリアリ―レンスルフィドの製造法
JP2018502972A (ja) 溶融重合法からのポリアリールエーテルの脱塩
JPH0431433A (ja) ポリシアノアリールエーテル粉末の製造方法
JPH026774B2 (ja)
US5239107A (en) Process for producing polycyanoaryl ether powder
JP6366683B2 (ja) 熱処理微粉ポリアリーレンスルフィド、及び該熱処理微粉ポリアリーレンスルフィドを製造する製造方法
JPH05409B2 (ja)
JPS62148524A (ja) 熱可塑性芳香族ポリエ−テルの製造方法
CN109923147A (zh) 聚芳醚酮的制造方法
JPH0774270B2 (ja) N−メチル−2−ピロリドンの回収方法
CN113929844B (zh) 聚醚醚酮及其制备方法
JPH08259689A (ja) 高純度ポリシアノアリールエーテルの製造方法
CN115785446B (zh) 一种砜类聚合物的纯化方法
JP6221311B2 (ja) ポリフェニレンエーテルエーテルケトンの製造方法
JPH0340734B2 (ja)
CN1166507A (zh) 一种酮基侧链聚芳醚及其制备方法
EP2746270A1 (en) Method for recovering cyclic polyphenylene ether ether ketone composition and method for producing polyphenylene ether ether ketone using same
JP3694280B2 (ja) ポリこはく酸イミドの製造方法
GB1569602A (en) Production of aromatic polymers
JPH02252730A (ja) ポリアリールエーテルケトンの製造方法
JP2001335635A (ja) ポリコハク酸イミドの製造方法
JPS645055B2 (ja)