JPH0431448A - 発泡性スチレン改質ポリオレフィン系樹脂粒子の製造方法 - Google Patents
発泡性スチレン改質ポリオレフィン系樹脂粒子の製造方法Info
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- JPH0431448A JPH0431448A JP13790990A JP13790990A JPH0431448A JP H0431448 A JPH0431448 A JP H0431448A JP 13790990 A JP13790990 A JP 13790990A JP 13790990 A JP13790990 A JP 13790990A JP H0431448 A JPH0431448 A JP H0431448A
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- resin particles
- particles
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、発泡性スチレン改質ポリオレフィン系樹脂
粒子の製造方法に関する。
粒子の製造方法に関する。
(ロ)従来の技術と発明が解決しようとする課題ポリオ
レフィン系樹脂粒子にスチレン系単量体を重合させて得
られるスチレン改質ポリオレフィン系樹脂粒子(以下改
質樹脂粒子という)に発泡剤を含浸させ、発泡性スチレ
ン改質ポリオレフィン系樹脂粒子を製造する方法には、 ■ V型、C型あるいはDC型などの回転混合機であっ
て密閉耐圧の容器に、改質樹脂粒子を入れて流動させ、
発泡剤を導入する方法、 ■ 撹拌機付密閉耐圧容器内で改質樹脂粒子を水性媒体
に懸濁させ、発泡剤を導入する方法などがある。
レフィン系樹脂粒子にスチレン系単量体を重合させて得
られるスチレン改質ポリオレフィン系樹脂粒子(以下改
質樹脂粒子という)に発泡剤を含浸させ、発泡性スチレ
ン改質ポリオレフィン系樹脂粒子を製造する方法には、 ■ V型、C型あるいはDC型などの回転混合機であっ
て密閉耐圧の容器に、改質樹脂粒子を入れて流動させ、
発泡剤を導入する方法、 ■ 撹拌機付密閉耐圧容器内で改質樹脂粒子を水性媒体
に懸濁させ、発泡剤を導入する方法などがある。
このような方法で発泡剤が含浸された発泡性スチレン改
質ポリオレフィン系樹脂粒子を水蒸気等の加熱媒体中で
予備発泡し、その後、成形機の型窩内に充填して、再び
水蒸気等を注入して加熱処理することにより、各予備発
泡粒子はそれぞれ融着−休出され、型窩通りの発泡成形
体を得ることができる。
質ポリオレフィン系樹脂粒子を水蒸気等の加熱媒体中で
予備発泡し、その後、成形機の型窩内に充填して、再び
水蒸気等を注入して加熱処理することにより、各予備発
泡粒子はそれぞれ融着−休出され、型窩通りの発泡成形
体を得ることができる。
上記発泡性樹脂粒子を製造するにあたり、改質樹脂粒子
を作成して直ぐに発泡剤の含浸を行なうことは稀である
。通常は、紙袋やトランスバッグ等に保管しておき、必
要に応じて保管してあった改質樹脂粒子を使用し、発泡
剤の含浸を行うのである。しかしこのようにして得られ
た発泡性樹脂粒子を使用して予備発泡すると、しばしば
表面及び内部の気泡が非常に微細な予備発泡粒子となり
、これを成形しても粗悪な発泡成形体しか得られないと
いう問題がある。
を作成して直ぐに発泡剤の含浸を行なうことは稀である
。通常は、紙袋やトランスバッグ等に保管しておき、必
要に応じて保管してあった改質樹脂粒子を使用し、発泡
剤の含浸を行うのである。しかしこのようにして得られ
た発泡性樹脂粒子を使用して予備発泡すると、しばしば
表面及び内部の気泡が非常に微細な予備発泡粒子となり
、これを成形しても粗悪な発泡成形体しか得られないと
いう問題がある。
具体的には、予備発泡粒子の気泡が非常に微細、すなわ
ち単位面積あたりの気泡数が多過ぎることによって、a
)予備発泡粒子の耐熱性が低下し、成形時の熱で収縮す
る為、発泡成形体の外観が著しく悪くなる。b)融着性
が悪い発泡成形体となり、機械的強度に劣るものとなる
、などである。
ち単位面積あたりの気泡数が多過ぎることによって、a
)予備発泡粒子の耐熱性が低下し、成形時の熱で収縮す
る為、発泡成形体の外観が著しく悪くなる。b)融着性
が悪い発泡成形体となり、機械的強度に劣るものとなる
、などである。
そこで、本発明者らは、さらに改質樹脂粒子の保管状態
と予備発泡粒子の気泡数を調査したところ、保管中に改
質樹脂粒子内部に含まれる微量の水分が逸散するにつれ
て得られる予備発泡粒子の気泡数は増大する事実を知り
、先に改質樹脂粒子を水性媒体中に分散させ、密閉系で
110−140℃の高温下で発泡剤を含浸させた発泡性
樹脂粒子を提案した(特開平1−279935号公報参
照)。
と予備発泡粒子の気泡数を調査したところ、保管中に改
質樹脂粒子内部に含まれる微量の水分が逸散するにつれ
て得られる予備発泡粒子の気泡数は増大する事実を知り
、先に改質樹脂粒子を水性媒体中に分散させ、密閉系で
110−140℃の高温下で発泡剤を含浸させた発泡性
樹脂粒子を提案した(特開平1−279935号公報参
照)。
そして、更に本発明者らは、内部から水分が逸散してし
まった改質樹脂粒子であっても適度な気泡数の予備発泡
粒子が簡単に得られ、また外観に優れかつ融着性の良好
な発泡成形体を得るべく種々検討を続けた。その結果、
前記改質樹脂粒子に、ある種の有機化合物を共存させて
、発泡剤を含浸すれば上記問題を解決できることを見い
出し本発明に到達した。
まった改質樹脂粒子であっても適度な気泡数の予備発泡
粒子が簡単に得られ、また外観に優れかつ融着性の良好
な発泡成形体を得るべく種々検討を続けた。その結果、
前記改質樹脂粒子に、ある種の有機化合物を共存させて
、発泡剤を含浸すれば上記問題を解決できることを見い
出し本発明に到達した。
(ハ)課題を解決するための手段
すなわち、本発明によれば、含水率の低下したスチレン
改質ポリオレフィン系樹脂粒子を、密閉容器系で前記粒
子100重量部に対し、式f:\ OHH (ただしRは直鎖又は分岐状の炭素数lO〜18のアル
キル基、nは1〜20の整数を示す)で示されるポリオ
キシエチレンヒドロキシアルキルアミン0.01〜(1
,511量部の存在下に易揮発性発泡剤を含浸させるこ
とを特徴とする発泡性スチレン改質ポリオレフィン系樹
脂粒子の製造法か提供される。
改質ポリオレフィン系樹脂粒子を、密閉容器系で前記粒
子100重量部に対し、式f:\ OHH (ただしRは直鎖又は分岐状の炭素数lO〜18のアル
キル基、nは1〜20の整数を示す)で示されるポリオ
キシエチレンヒドロキシアルキルアミン0.01〜(1
,511量部の存在下に易揮発性発泡剤を含浸させるこ
とを特徴とする発泡性スチレン改質ポリオレフィン系樹
脂粒子の製造法か提供される。
本発明に用いるスチレン改質ポリオレフィン系樹脂粒子
は、スチレン系モノマーを重合させることにより改質さ
れたポリオレフィン系樹脂粒子であり、ことにポリオレ
フィン系樹脂粒子100重量部が分散保持された水性媒
体中に、30〜300重量部のスチレン系モノマーを加
えて重合仕しめたものが好ましい。また上記ポリオレフ
ィン系樹脂粒子は、ポリエチレンまたは酢酸ビニル含量
10%以下のエチレン−ビニルアセテート共重合樹脂粒
子を用いることが好ましい。この発明に用いる上記ポリ
マー樹脂粒子は、PIえば特公昭52−10150号公
報に記載されたと同様の方法により調製することができ
る。
は、スチレン系モノマーを重合させることにより改質さ
れたポリオレフィン系樹脂粒子であり、ことにポリオレ
フィン系樹脂粒子100重量部が分散保持された水性媒
体中に、30〜300重量部のスチレン系モノマーを加
えて重合仕しめたものが好ましい。また上記ポリオレフ
ィン系樹脂粒子は、ポリエチレンまたは酢酸ビニル含量
10%以下のエチレン−ビニルアセテート共重合樹脂粒
子を用いることが好ましい。この発明に用いる上記ポリ
マー樹脂粒子は、PIえば特公昭52−10150号公
報に記載されたと同様の方法により調製することができ
る。
かかる樹脂粒子で、“含水率の低下”とは、製造後の保
存、外気条件などによって製造時より含水率が実質的に
低下していることを意味する。例えば、当初の含水率が
0.7〜0.5%が、0.5%以下特に0.4%以下に
低下した場合が挙げられる(ここで含水率とは、カール
フィッシャー法による値をいう)。
存、外気条件などによって製造時より含水率が実質的に
低下していることを意味する。例えば、当初の含水率が
0.7〜0.5%が、0.5%以下特に0.4%以下に
低下した場合が挙げられる(ここで含水率とは、カール
フィッシャー法による値をいう)。
この発明の方法に用いる易揮発性発泡剤は、通常当該分
野で公知のガス状、液体状のいずれのものら用いること
ができるが、プロパン、ブタン、ペンタン、トリクロロ
モノフルオロメタン、ジクロロジフルオロメタン、モノ
クロロジフルオロメタンが好ましいものとして挙げられ
、これらから選択されたINまたはそれ以上を用いるこ
とができる。また上記発泡剤の添加量としては、前記樹
脂粒子100重量部に対して6〜15重量部の割合で用
いられることが好ましい。
野で公知のガス状、液体状のいずれのものら用いること
ができるが、プロパン、ブタン、ペンタン、トリクロロ
モノフルオロメタン、ジクロロジフルオロメタン、モノ
クロロジフルオロメタンが好ましいものとして挙げられ
、これらから選択されたINまたはそれ以上を用いるこ
とができる。また上記発泡剤の添加量としては、前記樹
脂粒子100重量部に対して6〜15重量部の割合で用
いられることが好ましい。
この発明の方法では、式(1)で示されるポリオキシエ
チレンヒドロキシアルキルアミンが、前記樹脂粒子10
0重量部に対し、0.O1〜0.5重量部、好ましくは
0.05〜0.3重量部用いられる。
チレンヒドロキシアルキルアミンが、前記樹脂粒子10
0重量部に対し、0.O1〜0.5重量部、好ましくは
0.05〜0.3重量部用いられる。
上記ポリオキシエチレンヒドロキシアルキルアミンの使
用は、この発明の方法の特徴事項を構成するものである
。上記ポリオキシエチレンヒドロキシアルキルアミンは
、一般に帯電防止剤として使用されるもので、この発明
におけるような改質樹脂粒子の発泡剤処理後の発泡体の
融着性などへの効果は全く知られていない。
用は、この発明の方法の特徴事項を構成するものである
。上記ポリオキシエチレンヒドロキシアルキルアミンは
、一般に帯電防止剤として使用されるもので、この発明
におけるような改質樹脂粒子の発泡剤処理後の発泡体の
融着性などへの効果は全く知られていない。
この発明の方法では、易揮発性発泡剤の含浸を行うため
、密閉容器内で常法に従って行うことができる。
、密閉容器内で常法に従って行うことができる。
その一つは、水性媒体中で行う所謂湿式法が利用される
。他の一つは、実質的に無水の条件下で行う所謂乾式法
の利用がある。しかしながら、乾式法では所定の目的が
達せられないことを見出している。この発明の場合には
、少なくとも樹脂粒子100重量部に対し、微量の水、
少なくとも0.1重量部を添加する必要がある。一方4
重量部以上の水の添加は、作業性などの観点から好まし
くない。このような微量の水の添加による効果に及ぼす
作用機序は明らかでないが、事実として上記の薬剤との
相乗作用によって発泡性樹脂粒子の改質に影響している
。
。他の一つは、実質的に無水の条件下で行う所謂乾式法
の利用がある。しかしながら、乾式法では所定の目的が
達せられないことを見出している。この発明の場合には
、少なくとも樹脂粒子100重量部に対し、微量の水、
少なくとも0.1重量部を添加する必要がある。一方4
重量部以上の水の添加は、作業性などの観点から好まし
くない。このような微量の水の添加による効果に及ぼす
作用機序は明らかでないが、事実として上記の薬剤との
相乗作用によって発泡性樹脂粒子の改質に影響している
。
この発明の反応温度は、湿式法、乾式法の何れの場合も
、100℃以下例えば50〜80℃で行うことができる
。反応時間は、約3〜6時間である。
、100℃以下例えば50〜80℃で行うことができる
。反応時間は、約3〜6時間である。
この発明の方法によって得られる発泡性樹脂粒子の含水
率は、原料の樹脂粒子と殆んど同じか若干の増加を認め
る程度であるが、予備発泡させた場合に、この発明の方
法の処理をしない発泡性樹脂粒子との間に外観、融着性
などで顕著な差異がもたらされる。
率は、原料の樹脂粒子と殆んど同じか若干の増加を認め
る程度であるが、予備発泡させた場合に、この発明の方
法の処理をしない発泡性樹脂粒子との間に外観、融着性
などで顕著な差異がもたらされる。
(ニ)実施例
以下、実施例及び比較例により本発明の詳細な説明する
が、これにより本発明は何ら限定されるものではない。
が、これにより本発明は何ら限定されるものではない。
(スチレン改質ポリエチレン系樹脂粒子の作成)内容積
100(2のオートクレーブに純水100重量部ピロリ
ン酸マグネシウム0.45重量部、ドデシルベンゼンス
ルホン酸ソーダ0.02重量部を加えて水性媒質とし、
次にこれにポリエチレン樹脂粒子(住人化学社製、商品
名エバテートD1042) 40重量部を懸濁させ、回
転数25Orpmで撹拌した。
100(2のオートクレーブに純水100重量部ピロリ
ン酸マグネシウム0.45重量部、ドデシルベンゼンス
ルホン酸ソーダ0.02重量部を加えて水性媒質とし、
次にこれにポリエチレン樹脂粒子(住人化学社製、商品
名エバテートD1042) 40重量部を懸濁させ、回
転数25Orpmで撹拌した。
別に重合用触媒としてベンゾイルパーオキサイド0.3
重量部およびt−ブチルパーオキシベンゾエート0.0
1重量部、架橋剤としてジクミルパーオキサイド0.2
5重量部を60重量部のスチレン単量体に溶解させて単
量体溶液とし、該溶液を前記水性媒質中に加えてポリエ
チレン樹脂粒子を吸収させながら85℃の温度に4時間
維持して重合を行なった。
重量部およびt−ブチルパーオキシベンゾエート0.0
1重量部、架橋剤としてジクミルパーオキサイド0.2
5重量部を60重量部のスチレン単量体に溶解させて単
量体溶液とし、該溶液を前記水性媒質中に加えてポリエ
チレン樹脂粒子を吸収させながら85℃の温度に4時間
維持して重合を行なった。
その後、143℃の温度に昇温しで3時間維持した後、
冷却してスチレン改質ポリエチレン系樹脂粒子(以下改
質樹脂粒子という)を取り出した。
冷却してスチレン改質ポリエチレン系樹脂粒子(以下改
質樹脂粒子という)を取り出した。
次いで、得られた改質樹脂粒子を紙袋に保管して20日
後、カールフィッシャー法によって内部水分率を測定し
たところ、0.06%に減少していた。
後、カールフィッシャー法によって内部水分率を測定し
たところ、0.06%に減少していた。
実施例I
内容積5Qの耐圧V型ブレンダーに上記改質樹脂粒子1
00重量部、および水0.5重量部、ポリオキシエチレ
ンヒドロキシアルキルアミン(タナカ化学研究所製、商
品名アンチスター80FS)0.2重量部、トルエン1
.5重量部を投入し、回転しながら常温でブタ210重
量部を圧入した。そして、70℃の温度に昇温しで4時
間維持した後、冷却して発泡性スチレン改質ポリオレフ
ィン系樹脂粒子を取り出した。
00重量部、および水0.5重量部、ポリオキシエチレ
ンヒドロキシアルキルアミン(タナカ化学研究所製、商
品名アンチスター80FS)0.2重量部、トルエン1
.5重量部を投入し、回転しながら常温でブタ210重
量部を圧入した。そして、70℃の温度に昇温しで4時
間維持した後、冷却して発泡性スチレン改質ポリオレフ
ィン系樹脂粒子を取り出した。
次にこの発泡性樹脂粒子を水蒸気でカサ倍数30倍に予
備発泡した。ここで得られた予備発泡粒子の1 am”
当たりの気泡数を測定した。
備発泡した。ここで得られた予備発泡粒子の1 am”
当たりの気泡数を測定した。
予備発泡粒子は7日間放置した後、400x300x1
00(−m)の成形機内の型窩に入れ、0.7kg/a
m”の圧力の水蒸気を60秒間注入して加熱した。そし
て10分間冷却した後、発泡成形体を取り出した。
00(−m)の成形機内の型窩に入れ、0.7kg/a
m”の圧力の水蒸気を60秒間注入して加熱した。そし
て10分間冷却した後、発泡成形体を取り出した。
得られた発泡成形体は、その外観を判定した後2つに割
り、その破断面において、粒界からではなく粒子自体が
破断されているものの割合を測定した。
り、その破断面において、粒界からではなく粒子自体が
破断されているものの割合を測定した。
表1
その結果を表1に示す。
実施例2
実施例1において、ポリオキシエチレンヒドロキシアル
キルアミン(アンチスター80FS)を0.2重量部投
入する代わりに0.05重量部投入し、この他は実施例
1と同様の方法で発泡性スチレン改質ポリオレフィン系
樹脂粒子を製造した。
キルアミン(アンチスター80FS)を0.2重量部投
入する代わりに0.05重量部投入し、この他は実施例
1と同様の方法で発泡性スチレン改質ポリオレフィン系
樹脂粒子を製造した。
この結果を表1に示す。
実施例3
実施例1において、水の使用量を0.5重量部とする代
わりに0.1重量部とし、この他は実施例1と同様にし
て発泡性スチレン改質ポリオレフィン系樹脂粒子を製造
した。
わりに0.1重量部とし、この他は実施例1と同様にし
て発泡性スチレン改質ポリオレフィン系樹脂粒子を製造
した。
この結果を表1に示す。
比較例1〜3
実施例1において、水の使用量を0.5重量部加える代
わりにO又は0.02重量部加えるか、あるいはポリオ
キシエチレンヒドロキシアルキルアミンを0.2璽量部
加える代わりに加えず、この他は実施例Iと同様にして
発泡性スチレン改質ポリオレフィン系樹脂粒子を製造し
た。
わりにO又は0.02重量部加えるか、あるいはポリオ
キシエチレンヒドロキシアルキルアミンを0.2璽量部
加える代わりに加えず、この他は実施例Iと同様にして
発泡性スチレン改質ポリオレフィン系樹脂粒子を製造し
た。
この結果を表2に示す。
表2
実施例4
撹拌機付512密閉耐圧容器に上記改質樹脂粒子100
重量部、および水100重量部、ドデシルベンゼンスル
ホン酸ソーダ0.02重量部、ポリオキシエチレンヒド
ロキシアルキルアミン(アンチスター80FS)0.2
5重量部、トルエン1.5重量部を加えて密閉した。次
いで撹拌しながら、ブタ210重量部を圧入した。圧入
後70℃に昇温して4時間含浸した後、冷却して発泡性
スチレン改質ポリオレフィン系樹脂粒子を取り出した。
重量部、および水100重量部、ドデシルベンゼンスル
ホン酸ソーダ0.02重量部、ポリオキシエチレンヒド
ロキシアルキルアミン(アンチスター80FS)0.2
5重量部、トルエン1.5重量部を加えて密閉した。次
いで撹拌しながら、ブタ210重量部を圧入した。圧入
後70℃に昇温して4時間含浸した後、冷却して発泡性
スチレン改質ポリオレフィン系樹脂粒子を取り出した。
この発泡性樹脂粒子を水蒸気でカサ倍数30倍に予備発
泡したところ、1 am’当たり2〜5個の気泡数を有
する予備発泡粒子が得られた。この予備発泡粒子を実施
例!と同様にして成形したところ、得られた発泡成形体
は収縮もなく外観の良好なものであり、融着は90%で
あった。
泡したところ、1 am’当たり2〜5個の気泡数を有
する予備発泡粒子が得られた。この予備発泡粒子を実施
例!と同様にして成形したところ、得られた発泡成形体
は収縮もなく外観の良好なものであり、融着は90%で
あった。
(ホ)発明の効果
この発明によれば、単位面積当りの気泡数が多過ぎない
ように制御でき、外観がよく融着性に優れ機械的強度か
優れた発泡成形体を作製することのできる発泡性スチレ
ン改質ポリオレフィン系樹脂粒子の製造が可能である。
ように制御でき、外観がよく融着性に優れ機械的強度か
優れた発泡成形体を作製することのできる発泡性スチレ
ン改質ポリオレフィン系樹脂粒子の製造が可能である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、含水率の低下したスチレン改質ポリオレフィン系樹
脂粒子を、密閉容器系で前記粒子100重量部に対し、
式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (ただしRは直鎖又は分岐状の炭素数10〜18のアル
キル基、nは1〜20の整数を示す)で示されるポリオ
キシエチレンヒドロキシアルキルアミン0.01〜0.
5重量部の存在下に易揮発性発泡剤を含浸させることを
特徴とする発泡性スチレン改質ポリオレフィン系樹脂粒
子の製造方法。 2、易揮発性発泡剤の含浸が、水を前記樹脂粒子に対し
0.1〜4重量部添加して行われる請求項1による方法
。 3、易揮発性発泡剤の含浸が、水性媒体中で行われる請
求項1による方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13790990A JPH0791405B2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 発泡性スチレン改質ポリオレフィン系樹脂粒子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13790990A JPH0791405B2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 発泡性スチレン改質ポリオレフィン系樹脂粒子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0431448A true JPH0431448A (ja) | 1992-02-03 |
| JPH0791405B2 JPH0791405B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=15209516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13790990A Expired - Lifetime JPH0791405B2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 発泡性スチレン改質ポリオレフィン系樹脂粒子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0791405B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003032783A1 (en) * | 2001-10-11 | 2003-04-24 | Sekisui Plastics Co., Ltd. | Cushion body and foam resin particles for filling cushion body |
| WO2010101145A1 (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-10 | 積水化成品工業株式会社 | 長期保存用発泡性複合樹脂粒子、その予備発泡粒子及び発泡成形体 |
| JP2017114987A (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | 株式会社カネカ | 低帯電量の発泡性スチレン系樹脂粒子、予備発泡粒子及び発泡成形体の製造方法 |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP13790990A patent/JPH0791405B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003032783A1 (en) * | 2001-10-11 | 2003-04-24 | Sekisui Plastics Co., Ltd. | Cushion body and foam resin particles for filling cushion body |
| WO2010101145A1 (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-10 | 積水化成品工業株式会社 | 長期保存用発泡性複合樹脂粒子、その予備発泡粒子及び発泡成形体 |
| JP2010202752A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Sekisui Plastics Co Ltd | 長期保存用発泡性複合樹脂粒子、その予備発泡粒子及び発泡成形体 |
| US8765826B2 (en) | 2009-03-03 | 2014-07-01 | Sekisui Plastics Co., Ltd. | Expandable composite resin particles for long-term storage, pre-expanded particles formed therefrom and expanded molded articles |
| US8901183B2 (en) | 2009-03-03 | 2014-12-02 | Sekisui Plastics Co., Ltd. | Expandable composite resin particles for long-term storage, pre-expanded particles formed therefrom and expanded molded articles |
| JP2017114987A (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | 株式会社カネカ | 低帯電量の発泡性スチレン系樹脂粒子、予備発泡粒子及び発泡成形体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0791405B2 (ja) | 1995-10-04 |
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