JPH04314614A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

Info

Publication number
JPH04314614A
JPH04314614A JP10894191A JP10894191A JPH04314614A JP H04314614 A JPH04314614 A JP H04314614A JP 10894191 A JP10894191 A JP 10894191A JP 10894191 A JP10894191 A JP 10894191A JP H04314614 A JPH04314614 A JP H04314614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
temperature
air
air conditioner
temperature detector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10894191A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kamiya
博 神谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP10894191A priority Critical patent/JPH04314614A/ja
Publication of JPH04314614A publication Critical patent/JPH04314614A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用空調装置に関す
るもので、詳しくは車両に搭載される補助エンジンによ
り駆動される空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両に搭載される補助エンジ
ンにより駆動される空調装置として、特開昭62−88
11号公報に開示されるように、例えば冬季に内気温度
が希望温度28℃から24℃に変更された場合、内気温
度が24℃で安定している状態では空調負荷が暖房負荷
であるが、空調熱負荷が一時的に冷房負荷となったとき
、補助エンジンが運転されるのを防止する空調制御装置
が知られている。この種の空調制御装置には、補助エン
ジンにより駆動される圧縮機の高圧異常時、空調装置を
停止するための冷媒圧力検出装置ならびに補助エンジン
の水温異常を検出すると補助エンジンを停止する水温検
出装置が搭載されている。この補助エンジン駆動用の空
調装置は、一般にバス車両等の大型車両の床下に設置さ
れている場合が多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の車両用空調装置によると、近年の交通渋滞等
の環境条件の悪化などにより、他車の排気ガスの煽りや
走行路面から車両床下への熱の照返し等により、運転者
が意図しないのに外部環境の変化によって空調装置が停
止するという問題がある。このような外部環境の変化に
よる過熱負荷によって空調装置が誤作動するのを防止す
るためには、空調装置の冷却風量の増大、コンデンサ、
ラジエータ等の容量大型化、アナログ出力型の圧力また
は水温検出装置の使用、あるいは複数の圧力または水温
検出装置の使用などによって、冷媒圧力の過昇あるいは
冷却水温の過昇を防止する運転モードに空調装置を切替
える方法等が考えられる。しかし、このような方法は、
いずれも騒音の増加、重量の増加さらにはコストアップ
という問題が新たに発生する。本発明は、このような問
題点を解決するためになされたもので、騒音および重量
の増加を招くことなくコストアップを最小に抑えて、外
部環境の変化、特に過熱負荷を受けたような異常時にも
空調装置を適正に運転するようにした過負荷耐久性の高
い車両用空調装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明による車両用空調装置は、車両走行用の主エン
ジンとは別に空調装置駆動用の圧縮機を駆動する補助エ
ンジンを備えた車両において、冷凍サイクルを構成する
可変容量圧縮機と、車室内の温度を検出する内気温度検
出器と、車室外の温度を検出する外気温度検出器と、車
室内温度を希望の温度に設定可能な希望温度設定器と、
前記内気温度検出器、外気温度検出器および希望温度設
定器の発生する信号に基づいて三段階以上の空調モード
を選択し、選択された空調モードに従って前記可変容量
圧縮機の運転を制御する制御装置とを備え、前記外気温
度検出器で検出された外気温が設定値以上になると、前
記可変容量圧縮機の容量を段階的に低減することを特徴
とする。
【0005】
【作用】本発明の車両用空調装置によれば、交通渋滞等
の熱負荷が過大になりやすい環境時、外気温度検出器の
検出した検出外気温度が空調システム保証温度設定値以
上に上昇すると、可変容量圧縮機の容量をその時の通常
の運転モードより低い容量に切替える。これにより、空
調装置の負荷が低減されるため、空調装置の完全停止を
防止し、空調装置の耐過負荷性(耐オーバロード性)が
向上される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。図1〜図4は本発明の実施例を示すもので、バ
ス車両の車両床下に搭載した補助エンジンを駆動源とす
る車両用空調装置を示す。図2、図3に示すように、バ
ス車両1の床下に設置される空調装置を構成するエアコ
ンユニット2は、車両側板の側面に外気導入口4を形成
しており、車室内床面に内気導入口5を形成している。 外気導入口4または内気導入口5から取入れた空気は、
ダクト6を通して運転席ダクト7、客席側方のヒータダ
クト8、天井側部のクーラダクト9、ガイド席用ダクト
10にそれぞれ選択的に吹出される。また図3に示すよ
うに、車両側板3に接触して取付けられるエアコンユニ
ット2の外気導入口4の側方に外気に触れるように外気
温度検出器12が取付けられている。内気導入口5には
内気温度検出器13が設けられ、運転席側方のコントロ
ールパネル14には設定温度を入力する希望温度設定器
15が取付けられている。
【0007】前記内気温度検出器13、外気温度検出器
12および希望温度設定器15の出力は、図1に示すよ
うに、バス車両搭載の制御装置20に入力される。車両
床下に搭載されるエアコンユニット2内には、図4に示
すように、補助エンジン24により駆動される可変容量
圧縮機23が設けられている。可変容量圧縮機23を冷
凍サイクルに備える冷媒回路は、コンデンサ26、レシ
ーバ27、スーパクーラ28、ドライヤ29、膨張弁3
0ならびにエバポレータ31から構成される。可変容量
圧縮機23は、電磁弁33および電磁弁34より容量が
段階的に制御される。例えば、電磁弁33、34が共に
開のとき大容量、電磁弁34、34のいずれか一方の電
磁弁が開のとき中容量、電磁弁33、34が共に閉のと
き小容量の各設定となる。また補助エンジン24の冷却
水は、冷却水回路に備えられるラジエータ36において
空気と熱交換して冷却される。なお、21はバッテリで
ある。
【0008】そして、この空調制御システムのコントロ
ールユニット22内に設けられる制御装置20は、車室
内の温度を検出する内気温度検出器13、外気の温度を
検出する外気温度検出器12、希望する内気温度を設定
する希望温度設定器15の各信号が入力される。制御装
置20は、この各入力信号に基づいて演算処理し、冷房
モード時、補助エンジン24の駆動信号、圧縮機容量を
1/3、2/3、3/3の三段階のいずれかの切替信号
を可変容量圧縮機23に出力する。この場合、冷房モー
ドにおける各モードM1〜M5の作動状態については、
補助エンジン24および可変容量圧縮機23について図
5に示すとおりである。
【0009】次に、空調装置の制御例について図6に示
すフローチャートに基づいて説明する。まずステップ4
0、41、42において内気温度検出器13、外気温度
検出器12および希望温度設定器15の発生する信号を
制御装置20に入力する。制御装置20はステップ43
で内気温度、外気温度および希望設定温度に基づいて熱
負荷に応じた制御モードを決定する。次に、ステップ4
4で、外気温度が45℃以上か否かを判別し、45℃未
満であれば、ステップ45に進み、前記制御モードに基
づいて補助エンジン24および可変容量圧縮機23を運
転する。ステップ44で、外気温度が45℃以上である
と判別されると、ステップ46に進み、オーバロード制
御(過負荷制御)を行い、ステップ47に進み可変容量
圧縮機23の容量を3/3ロードであれば1段階容量低
下した2/3ロードに切替え、2/3ロードであれば1
/3ロードに切替える。次いでステップ48に進み、圧
縮機を除く機器例えば補助エンジン24については制御
モードに応じて運転する。これにより、外気温度の過昇
時、空調システムが完全に停止するのが回避される。
【0010】なお、前記オーバロード制御については、
図7に示すように、通常時はオーバロード制御がオフの
通常制御であり、外気温度が45℃以上になるとオーバ
ロード制御をオンにし、外気温度が40℃以下になった
とき、オーバロード制御をオフにし正規の通常制御に戻
る。以上によって外気温度検出器12を用いることによ
り、交通渋滞、他車排気ガスによる煽り等の原因で外気
温度上昇が生じても、空調制御システムが完全に停止す
るのを防止することができる。
【0011】以上においては本発明を一つの実施例につ
いて詳述したが、このような実施例について本発明の範
囲にて種々の修正が可能であることは当業者にとって明
らかである。例えば、前記実施例では、外気温度が所定
値、例えば45℃以上になった場合、圧縮機の容量を一
段階小容量に切替えたが、複数の圧縮機をオンからオフ
に切替えることもできる。また、外部環境温度が異常に
上昇した状態になったとき、コンデンサファンモータの
回転をアップし、空調システムに余裕をもたせることも
できる。さらに外気温度の検出に代えて、補助エンジン
の水温検出によってこの水温が所定値以上になったとき
、オーバーロード制御が必要と判別し、上述のようなオ
ーバーロード制御に切替えることもできる。さらには、
外気温度が所定値以下に低下した場合、圧縮機容量を1
段階低減することによってフロスト防止制御することも
できる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車両用空
調装置によれば、交通渋滞等の外部環境の変化によって
外気温が過昇した場合、騒音および重量の増加さらには
コストアップを招くことなく、空調装置の耐過負荷性を
向上させることができるとともに、過負荷時においても
空調制御システムを適正に作動させることができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すシステムブロック図であ
る。
【図2】本発明の実施例による車両用空調装置を適用し
たバス車両を表わす斜視図である。
【図3】図2に示す外気温度検出器の取付け位置を示す
斜視図である。
【図4】本発明の実施例による車両用空調装置の冷媒回
路と圧縮機制御回路とを示す概略構成図である。
【図5】本発明の実施例による各モードの機器の作動状
態を示す作動モード表である。
【図6】本発明の実施例による空調制御システムの制御
プログラムを表すフローチャート図である。
【図7】本発明の実施例による空調制御システムのオー
バーロード時におけるオーバーロード制御を示す特性図
である。
【符号の説明】
12  外気温度検出器 13  内気温度検出器 15  希望温度設定器 20  制御装置 23  可変容量圧縮機 24  補助エンジン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両走行用の主エンジンとは別に空調装置
    駆動用の圧縮機を駆動する補助エンジンを備えた車両に
    おいて、冷凍サイクルを構成する可変容量圧縮機と、車
    室内の温度を検出する内気温度検出器と、車室外の温度
    を検出する外気温度検出器と、車室内温度を希望の温度
    に設定可能な希望温度設定器と、前記内気温度検出器、
    外気温度検出器および希望温度設定器の発生する信号に
    基づいて三段階以上の空調モードを選択し、選択された
    空調モードに従って前記可変容量圧縮機の運転を制御す
    る制御装置とを備え、前記外気温度検出器で検出された
    外気温が設定値以上になると、前記可変容量圧縮機の容
    量を段階的に低減することを特徴とする車両用空調装置
JP10894191A 1991-04-12 1991-04-12 車両用空調装置 Pending JPH04314614A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10894191A JPH04314614A (ja) 1991-04-12 1991-04-12 車両用空調装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10894191A JPH04314614A (ja) 1991-04-12 1991-04-12 車両用空調装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04314614A true JPH04314614A (ja) 1992-11-05

Family

ID=14497536

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10894191A Pending JPH04314614A (ja) 1991-04-12 1991-04-12 車両用空調装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04314614A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5133302A (en) Electric motor fan control system for vehicle
JP4385678B2 (ja) 車両用バッテリ冷却システム
JP2005274104A (ja) 車両用空調装置
US5706667A (en) Air conditioning apparatus
US20050279110A1 (en) Automotive HVAC system and method of operating same utilizing enthalpy-based control
JPH0596929A (ja) 車両用空調装置の騒音低減装置
JPH04314614A (ja) 車両用空調装置
JP2003054250A (ja) 車両用冷却ファン制御装置
JP2001080348A (ja) 車両用空調装置
JP3058296B2 (ja) 車両用空調制御装置
KR101076608B1 (ko) 증발기 아이싱 방지 제어방법
JP2000301934A (ja) 空調機のコンプレッサ制御装置
JPH06183245A (ja) 電気自動車用空気調和装置の制御装置
KR20020093393A (ko) 자동차 라디에이터와 에어컨의 냉각팬 구동장치 및 그 방법
JP2002096628A (ja) 車両用空調装置
JPH09195767A (ja) 冷却ファン制御装置
JPH0338136B2 (ja)
JPH08303881A (ja) 車両用空気調和装置
KR20030034903A (ko) 에어컨의 풍량조절 시스템
JP3435519B2 (ja) 車両用空調装置のコンプレッサ制御装置
JPH07257159A (ja) 電気自動車用空調装置の制御装置
JPH0228087Y2 (ja)
JP3830441B2 (ja) 車両の冷暖房構造
JPH0584242B2 (ja)
JPH11115473A (ja) 車両用冷房装置