JPH04314698A - 展開ラッチ機構 - Google Patents
展開ラッチ機構Info
- Publication number
- JPH04314698A JPH04314698A JP2335310A JP33531090A JPH04314698A JP H04314698 A JPH04314698 A JP H04314698A JP 2335310 A JP2335310 A JP 2335310A JP 33531090 A JP33531090 A JP 33531090A JP H04314698 A JPH04314698 A JP H04314698A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- clevis fitting
- spring
- cylinder
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は人工衛星または宇宙ステーションの展開型構
造物に関するものである。
造物に関するものである。
[従来の技術]
近年、スペースシャトル、アリアンロケットなどの打ち
上げ能力向上に伴い、低重力環境等を利用した製造環境
としての宇宙空間の利用機運が高まっている。したがっ
て、製造設備としての人工衛星等を回収再利用可能にし
て生産コストを低減するために、人工衛星等に付属する
展開型構造物は再収納が可能であることが要求されるよ
うになつた。
上げ能力向上に伴い、低重力環境等を利用した製造環境
としての宇宙空間の利用機運が高まっている。したがっ
て、製造設備としての人工衛星等を回収再利用可能にし
て生産コストを低減するために、人工衛星等に付属する
展開型構造物は再収納が可能であることが要求されるよ
うになつた。
第4図〜第7図は従来の展開ラッチ機構を示す図でパネ
ル1、2が取付けられたクレビス金具3、4をヒンジピ
ン5を介して、回転自在な連結状態とするヒンジ構造と
なっており、クレビス金具3にラッチピン6を備えたラ
ッチレバー7をシャフト8を介して取付け、またクレビ
ス金具4にラッチガイド9を設けている。さらに、ラツ
チピン6がラッチガイド9上をすべり最終的にクレビス
金具4に設けられた溝hに嵌合するためにラッチピン6
をヒンジピン5の方向に引きつけておくバネ10を設け
ている。
ル1、2が取付けられたクレビス金具3、4をヒンジピ
ン5を介して、回転自在な連結状態とするヒンジ構造と
なっており、クレビス金具3にラッチピン6を備えたラ
ッチレバー7をシャフト8を介して取付け、またクレビ
ス金具4にラッチガイド9を設けている。さらに、ラツ
チピン6がラッチガイド9上をすべり最終的にクレビス
金具4に設けられた溝hに嵌合するためにラッチピン6
をヒンジピン5の方向に引きつけておくバネ10を設け
ている。
次に動作について説明する。第4図、第5図ではパネル
1、2が格納された展開前の状態を示しているが、パネ
ルの展開が進行すると、バネ10の作用でラッチピン6
が薄い半円板状のラッチガイド9の周縁部を滑り、隣接
するパネル1、2が面一状態(第6図、第7図)になる
と、ラッチガイド9の周縁部を滑ってきたラッチピン6
がバネ10の引張り力により、クレビス金具4に設けら
れた溝hに落ち込む。ラッチアップが完了すると、ラッ
チピン6と溝h間の摩擦力、バネ10の引張り力及び余
剰展開力により係止力が得られパネル1、2は所定の展
開位置に維持される。
1、2が格納された展開前の状態を示しているが、パネ
ルの展開が進行すると、バネ10の作用でラッチピン6
が薄い半円板状のラッチガイド9の周縁部を滑り、隣接
するパネル1、2が面一状態(第6図、第7図)になる
と、ラッチガイド9の周縁部を滑ってきたラッチピン6
がバネ10の引張り力により、クレビス金具4に設けら
れた溝hに落ち込む。ラッチアップが完了すると、ラッ
チピン6と溝h間の摩擦力、バネ10の引張り力及び余
剰展開力により係止力が得られパネル1、2は所定の展
開位置に維持される。
[考案が解決しようとする課題]
従来の展開ラッチ機構は上記のように構成されているた
めに、ラッチアップ状態を解放し再格納して地上に持ち
帰ることができないという課題があった。
めに、ラッチアップ状態を解放し再格納して地上に持ち
帰ることができないという課題があった。
この考案はかかる課題を解決するためになされたもので
あり、ラッチアップ状態を開放し、再格納可能な展開ラ
ッチ機構を得ることを目的とする。
あり、ラッチアップ状態を開放し、再格納可能な展開ラ
ッチ機構を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この考案における展開ラッチ機構はラッチピンを嵌合状
態から解放するための形状記憶合金バネを具備したもの
である。
態から解放するための形状記憶合金バネを具備したもの
である。
[作用]
この考案における展開ラッチ機構においては、再収納時
は加熱ヒータにより形状記憶合金バネを作用させ、ラッ
チピンを嵌合状態から解放し、かつ、嵌合しない状態に
保持する。
は加熱ヒータにより形状記憶合金バネを作用させ、ラッ
チピンを嵌合状態から解放し、かつ、嵌合しない状態に
保持する。
[実施例]
第1図はこの考案による展開ラッチ機構の展開前の状態
を示す図、第2回は展開ラッチ時を示す図、第3図は再
収納前のラッチ解放時を示す図である。図において11
はシリンダ、12は形状記憶合金バネ、13は加熱ヒー
タ、14はバネ、1〜6及び9は上記従来例と同一の部
分を示す。
を示す図、第2回は展開ラッチ時を示す図、第3図は再
収納前のラッチ解放時を示す図である。図において11
はシリンダ、12は形状記憶合金バネ、13は加熱ヒー
タ、14はバネ、1〜6及び9は上記従来例と同一の部
分を示す。
次に動作について説明する。展開する際には加熱ヒータ
13は非通電状態にあり形状記憶合金バネ12は作用し
ないためラッチピン6はバネ14によりラッチガイド9
に押しつけられている。展開が進行し、パネル1と2の
なす角度が所定の値になると、ラッチピン6はラッチガ
イド9の凹み部れに勘合してラッチアップし、パネル1
と2のなす角度が固定される。再収納する際には、加熱
ヒータ13に通電し形状記憶合金バネ12を加熱してラ
ッチピン6を凹み部hより抜いてラッチ状態を解放し、
ラッチピン6がラッチガイド9に押しつけられぬよう保
持した状態でパネル1と2のなす角度を小さくしてゆく
。
13は非通電状態にあり形状記憶合金バネ12は作用し
ないためラッチピン6はバネ14によりラッチガイド9
に押しつけられている。展開が進行し、パネル1と2の
なす角度が所定の値になると、ラッチピン6はラッチガ
イド9の凹み部れに勘合してラッチアップし、パネル1
と2のなす角度が固定される。再収納する際には、加熱
ヒータ13に通電し形状記憶合金バネ12を加熱してラ
ッチピン6を凹み部hより抜いてラッチ状態を解放し、
ラッチピン6がラッチガイド9に押しつけられぬよう保
持した状態でパネル1と2のなす角度を小さくしてゆく
。
[考案の効果]
この考案は回収可能な人工衛星等に適合する再収納可能
な展開型構造物用の展開ラッチ機構を提供するものであ
る。
な展開型構造物用の展開ラッチ機構を提供するものであ
る。
第1図はこの考案による展開ラッチ機構の展開前の状態
を示す図、第2図は展開ラッチ時を示す図、第3図は再
収納前のラッチ解放時を示す図、第4図〜第7図は従来
の展開ラッチ機構を示す図である。 図において、1、2はパネル、3、4はクレビス金具、
5ヒンジピン、6はラッチピン、7はラッチレバー、8
はシャフト、9はラッチガイド、10はバネ、11はシ
リンダ、12は形状記憶合金バネ、13は加熱ヒータ、
14はバネである。 なお、図中相当部分は同一番号を付している。 代理人 大岩増雄
を示す図、第2図は展開ラッチ時を示す図、第3図は再
収納前のラッチ解放時を示す図、第4図〜第7図は従来
の展開ラッチ機構を示す図である。 図において、1、2はパネル、3、4はクレビス金具、
5ヒンジピン、6はラッチピン、7はラッチレバー、8
はシャフト、9はラッチガイド、10はバネ、11はシ
リンダ、12は形状記憶合金バネ、13は加熱ヒータ、
14はバネである。 なお、図中相当部分は同一番号を付している。 代理人 大岩増雄
Claims (1)
- 宇宙空間において展開可能な複数枚のパネルを有する展
開構造物の展開ラッチ機構において、上記複数枚のパネ
ルの内の一枚の一端に固定された第1のクレビス金具と
、上記第1のクレビス金具と対をなし上記一枚のパネル
と隣接するパネルに固定された第2のクレビス金具と、
上記第1のクレビス金具と上記第2のクレビス金具とを
回転自在名連結とするヒンジピンと、上記第1のクレビ
ス金具に固定されたシリンダと、上記シリンダに内蔵さ
れ一軸方向に可動可能なラッチピンと、上記シリンダに
内蔵され上記ラッチピンを常に一方向に押しつけるバネ
と、上記バネとは逆の方向に上記ラッチピンを移動させ
る方向に作用する形状記憶合金バネと、上記シリンダに
固定され上記シリンダを加熱することにより上記形状記
憶合金バネを放射加熱により加熱変型させるための加熱
ヒータと、上記第2のクレビス金具と一体をなすか上記
第2のクレビス金具に固定された上記ラッチピンの先端
部の摺動用のガイド及び嵌合用の凹み部を有するラッチ
ガイドとを具備したことを特徴とする展開ラッチ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2335310A JPH04314698A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 展開ラッチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2335310A JPH04314698A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 展開ラッチ機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04314698A true JPH04314698A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=18287094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2335310A Pending JPH04314698A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 展開ラッチ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04314698A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103303497A (zh) * | 2013-04-17 | 2013-09-18 | 哈尔滨工业大学 | 空间展开结构的形状记忆聚合物智能扭转释放机构 |
| CN110949692A (zh) * | 2019-11-13 | 2020-04-03 | 北京机械设备研究所 | 一种机械分离机构及机械分离系统 |
| WO2025080571A1 (en) * | 2023-10-10 | 2025-04-17 | Xplore Inc. | Hinge-locking mechanism for deployable solar array |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2335310A patent/JPH04314698A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103303497A (zh) * | 2013-04-17 | 2013-09-18 | 哈尔滨工业大学 | 空间展开结构的形状记忆聚合物智能扭转释放机构 |
| CN110949692A (zh) * | 2019-11-13 | 2020-04-03 | 北京机械设备研究所 | 一种机械分离机构及机械分离系统 |
| WO2025080571A1 (en) * | 2023-10-10 | 2025-04-17 | Xplore Inc. | Hinge-locking mechanism for deployable solar array |
| US12494735B2 (en) | 2023-10-10 | 2025-12-09 | Xplore Inc. | Hinge-locking mechanism for deployable solar array |
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