JPH04314726A - 主として1種のポリヒドロキシアルカノエートと、少なくとも2つの反応性の基、例えば酸および/またはアルコール基を含有する化合物との混合物およびこれを溶融することによって得られたポリマー - Google Patents

主として1種のポリヒドロキシアルカノエートと、少なくとも2つの反応性の基、例えば酸および/またはアルコール基を含有する化合物との混合物およびこれを溶融することによって得られたポリマー

Info

Publication number
JPH04314726A
JPH04314726A JP3337115A JP33711591A JPH04314726A JP H04314726 A JPH04314726 A JP H04314726A JP 3337115 A JP3337115 A JP 3337115A JP 33711591 A JP33711591 A JP 33711591A JP H04314726 A JPH04314726 A JP H04314726A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acid
groups
polyhydroxyalkanoate
mixture
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3337115A
Other languages
English (en)
Inventor
Andreas Kleinke
アンドレアス・クラインケ
Karl-Heinz Reichert
カール−ハインツ・ライヒエルト
Roman Bradel
ロマン・ブラデル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PCD Polymere GmbH
Original Assignee
PCD Polymere GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PCD Polymere GmbH filed Critical PCD Polymere GmbH
Publication of JPH04314726A publication Critical patent/JPH04314726A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G63/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain of the macromolecule
    • C08G63/02Polyesters derived from hydroxycarboxylic acids or from polycarboxylic acids and polyhydroxy compounds
    • C08G63/06Polyesters derived from hydroxycarboxylic acids or from polycarboxylic acids and polyhydroxy compounds derived from hydroxycarboxylic acids
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G63/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain of the macromolecule
    • C08G63/91Polymers modified by chemical after-treatment
    • C08G63/912Polymers modified by chemical after-treatment derived from hydroxycarboxylic acids
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K3/00Use of inorganic substances as compounding ingredients
    • C08K3/38Boron-containing compounds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/04Oxygen-containing compounds
    • C08K5/09Carboxylic acids; Metal salts thereof; Anhydrides thereof
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L67/00Compositions of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L67/04Polyesters derived from hydroxycarboxylic acids, e.g. lactones

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Biological Depolymerization Polymers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少なくとも70重量%
のポリヒドロキシアルカノエートと、溶融した際に、上
記ポリヒドロキシアルカノエートの遊離のヒドロキシル
または酸基とエステル結合を形成できる少なくとも2つ
の反応性の基、例えば酸および/またはアルコール基を
含有する化合物またはこれらの化合物の混合物と、を含
む混合物に関する。
【0002】
【従来技術およびその課題】ポリヒドロキシアルカノー
ル類は、エネルギーおよび簡素の保存物質として多くの
微生物の細胞内で回収されており、そしてこれらのポリ
ヒドロキシアルカノール類が生分解性であるという大き
な利点を有している。ポリヒドロキシアルカノール類は
、成形品に加工することができる熱可塑性ポリエステル
である。しかしながら、まず第1にこれらの機械的強度
が乏しく、そして第2に、溶融した際に変色を伴いこれ
らが過酷に劣化し、溶融物の粘度が大きく降下し、つい
で加工するのが困難になるので、これらの加工は、困難
を伴う。
【0003】機械的性質を改良するために、米国特許第
3,182,036号明細書は、一定の可塑剤、特に一
定のエステル類、ポリエステル類、ポリエーテル類、塩
化ポリフェノール類またはシアノ化合物をポリヒドロキ
シ酪酸に添加し、25〜54重量%の可塑剤を含有する
混合物を形成することを提案している。しかしながら、
このような混合物を溶融すると、溶融物の粘度は、これ
らが加工できたとしても非常に困難なほど、これらの粘
度は、低い。さらにまた、サイクル時間、例えば溶融キ
ャスティングの際にサイクル時間が長くなるほど、かゝ
る混合物は、ゆっくりと結晶化する。ヨーロッパ特許出
願公開第0  052  460号明細書によると、D
−(−)−3−ヒドロキシ酪酸のホモ−またはコポリマ
ーを少なくとも25重量%の塩素またはニトリル基を含
有する有機ポリマーと混合すると、ポリヒドロキシアル
カノール類の機械的性質の改良がなされる。
【0004】溶融安定性を増加するために、ヨーロッパ
特許出願公開第0  052  946号明細書は、少
なくとも2個の炭素二重結合を有する化合物およびフリ
ーラジカル開始剤をポリヒドロキシアルカノールに添加
することを提案しれいる。
【0005】ポリヒドロキシアルカノールと、酸および
/またはアルコール基を含有する化合物との混合物が優
れた溶融安定性を有しており、純粋なポリヒドロキシア
ルカノールと比較して溶融物の粘度が増加し、それと同
時に混合物の溶融後に形成されるポリマーの機械的な性
質が純粋なポリヒドロキシアルカノールのものりも良好
であるということを見出したことは、全く予期できない
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は、少な
くとも70重量%のポリヒドロキシアルカノエートと、
溶融した際に、上記ポリヒドロキシアルカノエートの遊
離のヒドロキシルまたは酸基とエステル結合を形成でき
る少なくとも2つの反応性の基、例えば酸および/また
はアルコール基を含有する化合物またはこれらの化合物
の混合物と、を含むことを特徴とする混合物(ただしポ
リ−D−(−)−3−ヒドロキシ酪酸とポリエーテルと
の混合物を除外する)に関する。
【0007】ポリヒドロキシアルカノエートとして、特
にポリ−D−(−)−3−ヒドロキシ酪酸およびこれと
3−ヒドロキシ吉草酸並びにその他の水素酸とのコポリ
エステル並びにその他の水素酸のホモ−またはコポリエ
ステルおよびかゝるポリエステル類の混合物が理解され
よう。
【0008】微生物によるポリヒドロキシアルカノエー
トの製造は、例えば米国特許第4,786,593号明
細書またはヨーロッパ特許出願公開第0  06949
7号明細書に記載されている。
【0009】本発明によると、ポリヒドロキシアルカノ
エートは、少なくとも2つの反応性の基、例えば酸およ
び/またはアルコール基を含有する化合物またはこれら
の化合物の混合物との混合物(ただしポリ−D−(−)
−3−ヒドロキシ酪酸とポリエーテルとの混合物を除外
する)として存在する。かゝる混合物は、ここで、少な
くとも70重量%のポリヒドロキシアルカノエートを、
含有している。
【0010】反応性の酸基を含有する化合物として、無
機多塩基性の酸、例えば硼酸、有機酸、例えば少なくと
も2個、好ましくは2個の酸基を有し、そして少なくと
も5個、好ましくは8〜20個、特に好ましくは8〜1
6個の炭素原子を有するアルカン−またはアリールアル
キルカルボン酸または2個またはそれ以上のヒドロキシ
ル基および酸基を含有する対応するヒドロキシカルボン
酸、並びに多数の酸基、特に規則的配列のポリマーが理
解されよう。かゝる酸の例として、例えばグルタル酸、
アジピン酸、セバシン酸、デカンじカルボン酸、フタル
酸、イソフタル酸、テレフタル酸、トリメリット酸、ヘ
ミメリット酸、トリメシン酸、フェニレンジ酢酸、3−
ヒドロキシデカン酸、11−ヒドロキシウンデカン酸、
ポリアクリル酸、デカンジカルボン酸および特にポリメ
タクリル酸が挙げられる。硼酸およびデカンジカルボン
酸が特に好ましい。
【0011】反応性アルコール基を含有する化合物とし
て、末端遊離ヒドロキシエル基を有するポリオール類お
よびポリエーテル類と理解されよう。ジオール類は、少
なくとも5個、好ましくは8〜20個、特に好ましくは
8〜16個.炭素原子を有するものである。ジオール類
の例は、上記ジカルボン酸に対応するジオール類であり
、少なくとも8個の炭素原子を有するジオール類、特に
デカンジオールが好ましい。ポリオールとして、少なく
とも5個の炭素原子および2個またはそれ以上のヒドロ
キシル基を有する化合物、例えばヘキサントリオール類
、デカントリオール類またはポリマー性アルコール類、
特にヘキスト社製のMowiols、殊にMowiol
s  M104.86,ヘキスト社と理解され、そして
ポリエーテル類として、末端遊離ヒドロキシル基を有す
るもの、例えばポリエチレンオキサイド、ポリプロピレ
ンオキサイド、ポリエチレングリコールまたはポリメチ
レングリコール、好ましくはポリエチレングリコールと
理解されよう。
【0012】少なくとも70重量%のポリヒドロキシア
ルカノートと、化合物、例えば硼酸、少なくとも5個の
炭素原子と少なくとも2個の酸基を有するカルボン酸、
少なくとも5個の炭素原子を有するジカルボン酸、ポリ
オール、ポリエーテルあるいはかゝる化合物の混合物と
の混合物がさ本発明において好ましい。
【0013】少なくとも70重量%のポリヒドロキシア
ルカノートと、化合物、例えば硼酸、8〜16個の炭素
原子を有するジカルボン酸、8〜16個の炭素原子を有
するジオール、ポリエーテルまたはこれらの化合物の混
合物との混合物が特に好ましい。
【0014】ポリヒドロキシアルカノートがポリ−D−
(−)−3−ヒドロキシ酪酸のホモ−またはコポリマー
である混合物が特に好ましい。
【0015】添加する化合物は、溶融または軟化および
/またはポリヒドロキシアルカノートに溶解しなければ
ならず、および/またはポリヒドロキシアルカノートの
溶融温度で溶融物と混和性でなければならない。ポリヒ
ドロキシアルカノートの溶融温度でまだ軟化していない
ポリビニルアルコールを、可塑剤の添加により常套の方
法で可塑化することができる。この方法で可塑化された
ポリビニルアルコールは、溶融物中でポリヒドロキシア
ルカノート混和性である。
【0016】本発明による混合物は、さらに可塑剤およ
び/または核化剤および/またはポリマー化学に常套の
その他の添加剤を含有することもできる。
【0017】利用される可塑剤は、ポリマー化学に常套
の可塑剤であり、好ましくはp−トルエンスルホンアミ
ドおよびグリセロールトリアセテートである。驚くべき
ことに、上記混合物を溶融した後に、可塑剤が取りださ
れ、そして形成されたポリマーによって特に良好に保持
されることを見出した。このために、ポリヒドロキシア
ルカノネートと、可塑剤からなる混合物およびポリヒド
ロキシアルカノネート、硼酸および可塑剤からなる混合
物が製造され、そして溶融される。この溶融物からフィ
ルムが製造されている。本発明による混合物から製造さ
れたフィルムは、透明であり安定のままであり、ポリヒ
ドロキシアルカノネートおよび可塑剤だけのフィルムは
、可塑剤がフィルム外に拡散するのでほんの短時間で曇
ってしまう。さらにまた、本発明による可塑剤−含有混
合物の溶融物の結晶化の粘度および速度がポリヒドロキ
シアルカノネートおよび可塑剤からなる溶融物の場合よ
り高いということを見出した。
【0018】使用される核形成剤は、ポリマー化学に常
套の核形成剤、例えば窒化硼素および発熱性ケイ酸、例
えばエアロシル類、特にDegussa社製のAero
sil  R  974並びに特に窒化硼素である。
【0019】当業者は、ポリマー化学に常套のその他の
添加剤に精通しており、そして本発明による化合物に添
加することができる。かゝる薬剤は、通常特定の目的を
満足させるために添加される。これらの薬剤として、例
えばフィラー、顔料および抗酸化剤が挙げられる。
【0020】本発明による混合物は、少なくとも70重
量%のポリヒドロキシアルカノネートおよび0.1〜1
0重量%の少なくとも2個の反応性の基、例えば酸およ
び/またはアルコール基、を含有する化合物または該化
合物の混合物を含んでいる。
【0021】本発明による混合物を製造するために、出
発物質を混合する。出発物質は、固形の形態で緊密に粉
砕、攪拌または均質化することによってあるいは液状で
、攪拌することによって、あるいは部分的に固形の形態
であるいは部分的に溶液または懸濁液状で強く攪拌する
ことによって混合することができ、そして場合により溶
剤および希釈剤を適当に蒸発させる場合、混合物を常套
の顆粒化法で顆粒に転換することも可能である。
【0022】本発明による混合物を溶融すると、ポリヒ
ドロキシアルカノネートの酸および/またはアルコール
基が添加された化合物のアルコールおよび/または酸基
と反応し、エステル結合が形成される。ここで、完全に
すべての反応性基が反応する必要はなく、そして可能な
エステル結合のうちのほんのいくつかだけが形成される
ことも可能である。反応の結果、ポリヒドロキシアルカ
ノネートの鎖延長が生じるかあるいはポリヒドロキシア
ルカノネート鎖の枝分かれまたは架橋も生じる。
【0023】ポリヒドロキシアルカノネートのポリマー
鎖は通常、溶融すると分裂し、しかして新たな酸および
ヒドロキシ基が遊離し、そして上記と同様にして添加さ
れた化合物と反応し、もって新たなエステル結合を介し
て結合されたポリマーが末端に生じる。ポリヒドロキシ
アルカノネートの熱分解がこの方法で相殺され、そして
混合物が熱に対して安定化される。
【0024】かゝるポリマーは新規であり、そして本発
明はかゝるポリマーにも関する。
【0025】同様にして新規であり、本発明が対象とす
るポリマーは、ポリエーテルの末端遊離ヒドロキシル基
とポリ−D−(−)−3−ヒドロキシ酪酸の酸基との反
応によるポリ−D−(−)−3−ヒドロキシ酪酸とポリ
エーテルとの混合物を溶融することによって形成された
ものである。ポリエーテルとポリ−D−(−)−3−ヒ
ドロキシ酪酸との混合物は、米国特許第3,182,0
36号明細書に記載されているが、上記公報に記載され
た混合物は、その他の方法で明確に溶融または反応させ
ておらず、架橋されたポリヒドロキシアルカノネートが
この場合に形成できない。
【0026】本発明によるポリマーを製造するために、
上記の混合物を、場合により攪拌しながらポリヒドロキ
シアルカノネートの融点以上の温度に加熱するか、ある
いは上記ポリヒドロキシアルカノネートをそれ自体加熱
し、そして反応性のヒドロキシルおよび/または酸基を
含有する1種類またはそれ以上の化合物を、加熱および
溶融操作の際に添加する。反応が発熱反応であり、そし
て溶融物の温度が強く攪拌することによって増加するこ
とができるので、過熱が生じないように見守るべきであ
る。
【0027】特定の実施態様において、ポリヒドロキシ
アルカノネートおよび反応性のヒドロキシルおよび/ま
たは酸基を含有する1種類またはそれ以上の化合物を、
過熱できるミキサー中に導入し、そして混合操作の際に
加熱する。溶融の際に剪断力を使用するとポリヒドロキ
シアルカノネートの分解が促進され、よって剪断力およ
び温度に依存して長鎖または短鎖のポリヒドロキシアル
カノネート鎖を有しそして酸および/またはアルコール
基を含有する添加化合物と結合、分枝または架橋したポ
リマーが形成されるということを見出した。
【0028】本発明によるポリマーは、溶融する際に熱
的に安定であり、さらに純粋なポリヒドロキシアルカノ
ネートより良好な機械的性質を有しており、そして純粋
なポリヒドロキシアルカノネートよりも高い温度ですで
に結晶化する。
【0029】本発明によるポリマーの標準成形物品と純
粋なポリヒドロキシアルカノネートのものとを比較する
と、本発明の機械的性質が純粋なポリヒドロキシアルカ
ノネートに比べて改善することを示している。示差的操
作のカロリー測定(DSC)は、本発明によるポリマー
が純粋なポリヒドロキシアルカノネートよりも高い温度
ですでにその結晶化極大を有していることを示す。
【0030】さらに、比較実験において、ポリヒドロキ
シアルカノネートの生分解性が保持されていることも見
出した。
【0031】本発明による混合物は、保存に際して安定
であり、溶融に際して熱的に安定であり、純粋なポリヒ
ドロキシアルカノネートよりも高い粘度および良好な機
械的性質を有するポリマーが溶融の際に形成される。本
発明によるポリマーは、純粋なポリヒドロキシアルカノ
ネートより良好に可塑剤を保持し、可塑剤を含有する溶
融物が純粋なポリヒドロキシアルカノネートおよび可塑
剤の溶融物より高い粘度および結晶性を有しており、よ
って、例えば改良された加工性並びに短いサイクル時間
が射出成形の際に達成される。従って、本発明は、当該
技術を富化する。
【0032】
【実施例】
実施例1 22.5gのポリ−D−(−)−3−ヒドロキシ酪酸を
、機械的に、 a)1.5gのポリエチレングリコール(分子量=20
0,000)(1a)、 b)1.5gのポリエチレングリコール(分子量=50
,000)(1b)、および c)0.99gのMowioil  M1  04.8
6(変性ポリビニルアルコール)(ヘキスト社製)(1
c)と混合した。
【0033】この混合物を、緊密に混合し、そして毎分
30回転の電気加熱ミキサーにより180℃に加熱した
。10分間の混合時間の後、加熱器のスイッチを切り、
そして形成されたポリヒドロキシアルカノネートを、圧
縮空気により冷却すると、これは晶出した。ついで、こ
のポリヒドロキシアルカノネートを、電気加熱プレスで
180℃で1分間予備加熱し、そして200で3分間シ
ートにプレスし、そしてこのシートを、毎分70℃の冷
却速度で水冷することによって結晶化させた。クランプ
長29mm、全長70mmおよび肉厚1mmを有する肩
部を有するを有する試験検体を板から取りさった。
【0034】ポリ−D−(−)−3−ヒドロキシ酪酸(
ポリ−HB)の検体およびポリ−D−(−)−3−ヒド
ロキシ酪酸と3−ヒドロキシ吉草酸(HV)とのコポリ
マーの検体(HB:HV=95:5)を、この方法で製
造した。
【0035】上記の方法で製造された試験検体を使用し
て、トラクション速度50mm/分で引張試験を行って
破断点の伸び率イプシロン(%)および引張応力シグマ
(N/mm2 )を測定した。
【0036】これにより、以下の表1に要約される結果
が得られた。 表1       ポリ−HB  ポリ−HB/HV    
1a      1b      1c  ε    
2.07        2.80         
     3.59      5.52      
5.93  σ    2.68        2.
75              2.83     
 3.36      3.85上記の値は、ポリ−H
Bおよびポリ−HB/HVと比較して本発明によるポリ
ヒドロキシアルカノネートの機械的性質が改良されてい
ることを示している。
【0037】実施例2 2分間の攪拌時間および175℃の攪拌および圧縮温度
を用いた以外は実施例1と同様な方法を行い、ポリ−H
B(V)の検体および95.2重量%のポリ−HB、0
.4重量%の硼酸、0.4重量%の窒化硼素および4重
量%のp−トルエンスルホンアミドの混合物(2(4%
))の検体また硼酸のたい対応する混合物(2a(4%
))の検体並びに硼酸を含有するおよび含有しない11
重量%の(2(11%)および(2a(11%)のp−
トルエンスルホンアミドおよび20重量%のp−トルエ
ンスルホンアミド(2(20%)および(2a(20%
)を含有する対応する混合物の検体を製造し、そしてこ
れらの捩モーメントおよび機械的性質を測定した。捩モ
ーメントD(Nm)は、2分間の反応時間の後にそして
溶融物の粘度の測定の後に測定した。これにより、以下
の表2に要約される結果が得られた。   ε=破断点伸び率,σ=引張応力,an =衝撃強
度,D=捩モーメント。この値は、溶融混合物の機械的
性質および粘度が硼酸の添加により改良され、そして本
発明による混合物が対応するポリヒドロキシアルカノネ
ートと可塑剤との混合物よりも高い温度で結晶したこと
を示している。
【0038】実施例3 実施例2と同様の方法において、99.2重量%のポリ
−HB、0.4重量%の硼酸および0.4重量%の窒化
硼素からなる検体を製造し、そしてその機械的性質を試
験して0.4重量%の窒化硼素と混合したpoly−H
Bと比較した。これにより、以下の表3に要約される結
果が得られた。 実施例4 a)  95.6重量%のポリ−HB、4重量%のMo
wiol  M1  04.86(ヘキスト社)および
0.4重量%の窒化硼素、 b)  99.2重量%のポリ−HB、0.4重量%の
硼酸および0.4重量%の窒化硼素、 c)  95.2重量%のポリ−HB、0.4重量%の
硼酸4重量%のMowiol  M1  04.86(
ヘキスト社)および0.4重量%の窒化硼素、およびd
)  ポリ−HBおよび0.4重量%の窒化硼素を、乾
燥状態で混合し、そして均質化した。これらの混合物を
、窒素気流中で示差的操作のカロリー測定(DSC)に
よって特徴付した。このために、各々の場合において、
4〜6mgを秤採り、そして毎分10℃の加熱および冷
却速度を確立した。各混合物を、各々種々の保持温度で
(185、190、195、200、205、21℃)
で4回の加熱操作に供した。加熱操作は、以下の通りに
して行った。すなわち、出発温度10℃、保持温度まで
への加熱、保持時間1分、新たなる加熱等である。 各混合物を、この操作の際に各々保持温度まで再び混合
した。溶融ピーク(MM)を、加熱の際に測定し、そし
て結晶化ピーク最大(CM)を、冷却の際に測定した。
【0039】これにより、以下の表4に要約される結果
が得られた。 表4 (SM=MM,KN=CM)                185/1     
185/2     185/3     185/4
 (℃) 4a−MM     175.0     
177.2     176.4     175.6
4a−CM     118.1     118.4
     118.7     118.84b−MM
     173.9     176.6     
175.9     175.34b−CM     
118.1     118.1     118.2
     118.44c−MM     174.4
     176.4     175.6     
174.94c−CM     118.0     
118.3     118.5     118.7
4d−MM     174.4     174.5
     174.9     174.34d−CM
     116.8     116.8     
116.8     116.8          
     190/1     190/2     
190/3     190/4 (℃) 4a−MM
     174.4     175.4     
174.4     172.94a−CM     
111.3     110.1     109.2
     106.94b−MM     174.4
     175.8     174.5     
173.54b−CM     113.4     
112.0     119.7     109.7
4c−MM     174.9     174.8
     173.4     172.34c−CM
     111.5     109.5     
108.0     106.94d−MM     
174.2     174.9     173.4
     172.34d−CM     111.4
     108.9     106.8     
105.1               195/1
     195/2     195/3     
195/4 (℃) 4a−MM     174.8
     173.7     172.1     
170.84a−CM     106.8     
104.1     102.8     101.9
4b−MM     174.0     174.6
     172.9     171.74b−CM
     111.6     107.5     
104.8     103.74c−MM     
174.6     173.4     171.6
     170.14c−CM     107.0
     103.9     102.3     
101.34d−MM     173.8     
173.9     171.2     169.6
4d−CM     105.4      98.1
      89.1      83.1     
          200/1     200/2
     200/3     200/4 (℃) 
4a−MM     175.7     172.8
     170.7     168.54a−CM
     103.6     100.8     
 98.1      96.14b−MM     
174.8     173.3     171.3
     169.64b−CM     102.3
      99.2      99.0     
 98.54c−MM     175.8     
172.9     170.1     168.6
4c−CM     102.0      99.1
      97.6      95.14d−MM
     174.5     172.0     
169.6     165.34d−CM     
 97.2      78.7      64.0
      63.4               
205/1     205/2     205/3
     205/4 (℃) 4a−MM     
174.7     171.1     167.6
     164.74a−CM      99.5
      94.0      91.0     
 88.64b−MM     174.7     
172.5     170.0     165.5
4b−CM     100.8      99.0
      98.0      96.44c−MM
     174.6     171.3     
168.0     165.54c−CM     
 98.4      94.5      92.5
      89.34d−MM     174.4
     169.9     165.0     
161.04d−CM      64.2     
 60.6      60.3      60.4
               210/1     
210/2     210/3     210/4
 (℃) 4a−MM     174.4     
169.3     164.1     161.1
4a−CM      96.6      90.7
      87.1      86.24b−MM
     174.1     170.1     
166.5     163.34b−CM     
 97.4      94.1      93.1
      88.94c−MM     175.5
     169.3     166.0     
161.94c−CM      95.1     
 90.6      86.6      86.0
4d−MM     174.9     161.4
     156.2     151.44d−CM
      63.6      61.3     
 60.1      57.2測定した値は、ポリ−
HBと比較して熱安定性が改良されていることを示し、
そして本発明による混合物の溶融物は、高い温度ですで
に結晶化している。
【0040】実施例5 試験検体を、a)ポリ−HBおよび0.2重量%の窒化
硼素(5a)、b)ポリ−HB、0.2重量%の窒化硼
素および1.2重量%の1,10−デカンジカルボン酸
(5c)並びにc)ポリ−HB、0.2重量%の窒化硼
素、1.2重量%の2,4−デカンジカルボン酸および
0.4重量%の硼酸(5c)から実施例2のごとくして
製造し、そしてこれらの機械的性質および捩モーメント
Dを、測定し、そしてポリ−HBのものと比較した。こ
れにより、以下の表5に要約される結果が得られた。   測定した値は、ポリ−HBと比較して本発明による
混合物の機械的性質が改良されており、そして粘度が増
加したことを示している。
【0041】実施例6 実施例2の通りに、混合物a)99.8重量%のポリ−
HBおよび0.2重量%の窒化硼素(6a)、b)97
.8重量%のポリ−HB、0.2重量%の窒化硼素およ
び2重量%の1,10−デカンジオール(6b)、c)
98.2重量%のポリ−HB、0.2重量%の窒化硼素
、1.2重量%の1,10−デカンジオールおよび0.
4重量%の硼酸(3c)を製造した。試験検体を実施例
2の方法で製造し、そしてこれらの機械的性質および捩
モーメントDを、測定し、そしてポリ−HBのものと比
較した。これにより、以下の表6に要約される結果が得
られた。 実施例7 93.9重量%のポリ−HB、0.1重量%の窒化硼素
および6重量%のグリセロールテトラアセテートからな
る混合物(7a(6%))または93.5重量%のポリ
−HB、0.1重量%の窒化硼素、0.4重量%の硼酸
および6重量%のグリセロールテトラアセテート(7(
6%))からなる混合物を使用した以外は混合物を実施
例2に記載のごとく製造した。硼素を含むまたは含まな
い対応する混合物を、11重量%(7a(11%))お
よび(7(11%))および20重量%(7a(20%
))および(7(20%))のグリセロールテトラアセ
テートを使用して製造した。これらの機械的性質および
捩モーメントDを、測定し、そしてポリ−HBのものと
比較した。これにより、以下の表7に要約される結果が
得られた。   衝撃強度an は、すべての検体に対して>392
kJ/m2の値に達した。硼酸を含んでいない試験検体
は、40kgcmのハンマーサイズを用いたさらに別の
衝撃下に破壊した。この方法で硼酸を含む試験検体を破
壊できなかった。
【0042】Brabender二軸ミキサーW50、
(電気加熱できる二つの領域)を使用して実施例1〜3
および5〜7に記載された混合物を製造した。成分をミ
キサーに導入するのに要した時間は、約45秒とした。 圧力ラムを仕込みに使用した。引張試験および衝撃強度
試験を:Bartnig等Paruefung  ho
chpolymerern  Werkstoffe,
  Grundlagenund  Pruwfmet
hodem(ハイポリマー材料の試験、原理および試験
方法),Carl  Hanser  Verlag,
  Munich  Vienna(1977)の方法
に従ってインストロン引張試験機を使用し、実施例1に
記載の通り行った。衝撃強度試験に関して、5、10お
よび40kgcmの引張力を使用した。衝撃強度の測定
に使用した試験検体は、長さ30mm、幅10mm、肉
厚1mmおよび断面積10mmを有していた。
【0043】DSC測定を、実施例4に記載されたPe
rkin−Elmer  DSC  7カロリーメータ
ーにより行った。DSC測定の原理は、例えばMacK
enzie等Differential  Therm
al  Analysis,Academic  Pr
ess,第1巻1970年および第2巻,1972年に
見出される。
【0044】捩モーメントは粘度の測定であり、そして
各々実施例2に記載の通りに測定した。
【0045】使用したポリ−(D)−(−)−3−ヒド
ロキシ酪酸を、米国特許第4,957,861号明細書
に記載された方法によって製造した。使用した硼酸(9
8%)および使用した窒化硼素は、Aldrichから
入手した。使用したポリエーテルは、Servaからの
ものである。
【0046】
【発明の効果】本発明による混合物は、保存に際して安
定であり、溶融に際して熱的に安定であり、純粋なポリ
ヒドロキシアルカノネートよりも高い粘度および良好な
機械的性質を有するポリマーが溶融の際に形成される。 本発明によるポリマーは、純粋なポリヒドロキシアルカ
ノネートより良好に可塑剤を保持し、可塑剤を含有する
溶融物が純粋なポリヒドロキシアルカノネートおよび可
塑剤の溶融物より高い粘度および結晶性を有しており、
よって、例えば改良された加工性並びに短いサイクル時
間が射出成形の際に達成される。従って、本発明は、当
該技術を富化する。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  少なくとも70重量%のポリヒドロキ
    シアルカノエートと、溶融した際に、上記ポリヒドロキ
    シアルカノエートの遊離のヒドロキシルまたは酸基とエ
    ステル結合を形成できる少なくとも2つの反応性の基、
    例えば酸および/またはアルコール基を含有する化合物
    またはこれらの化合物の混合物と、を含んでなる混合物
    (ただしポリ−D−(−)−3−ヒドロキシ酪酸とポリ
    エーテルとの混合物を除外する)。
  2. 【請求項2】  硼酸、少なくとも5個の炭素原子を有
    し、かつ2個の酸基を含有するカルボン酸、少なくとも
    5個の炭素原子を有するヒドロキシカルボン酸、少なく
    とも5個の炭素原子を有するジオールまたはポリオール
    、ポリエステルである酸および/またはアルコール基を
    含有する化合物またはかゝる化合物の混合物からなり、
    ただしポリ−D−(−)−3−ヒドロキシ酪酸とポリエ
    ーテルとの混合物が除外される請求項1の混合物。
  3. 【請求項3】  付加的に可塑剤および/または核化剤
    および/またはポリマー化学に常套のその他の添加剤を
    含んでなる請求項1の混合物。
  4. 【請求項4】  ポリ−D−(−)−3−ヒドロキシ酪
    酸、硼酸または硼酸とジカルボン酸との混合物または少
    なくとも8個の炭素原子を有するジオールとを、可塑剤
    および/または核化剤および/またはポリマー化学に常
    套のその他の添加剤と一緒にまたは一緒でなしに含んで
    成る請求項4の混合物。
  5. 【請求項5】  ポリヒドロキシアルカノエートと、少
    なくとも2つの反応性の基、例えば酸および/またはア
    ルコール基を含有する化合物またはこれらの化合物の混
    合物とを、可塑剤および/または核化剤および/または
    ポリマー化学に常套のその他の添加剤と一緒にまたは一
    緒でなしに混合・溶融し、ポリヒドロキシアルカノエー
    トの酸および/またはヒドロキシル基が添加した化合物
    のアルコールおよび/または酸基とエステル結合を形成
    し、そして少なくとも70重量%のポリヒドロキシアル
    カノエートを含有するポリマーが形成されるポリマーの
    製造法。
  6. 【請求項6】  少なくとも数個のポリヒドロキシアル
    カノエートの酸および/またはアルコール基がエステル
    結合を介して少なくとも2つの反応性の基、例えば酸お
    よび/またはアルコール基を含有する1種類またはそれ
    以上の化合物のアルコールおよび/または酸基と結合さ
    れてなるポリマーであって、該ポリマーにおけるポリヒ
    ドロキシアルカノエートが少なくとも70重量%である
    上記ポリマー。
  7. 【請求項7】  少なくとも数個のポリヒドロキシアル
    カノエートの酸および/またはアルコール基がエステル
    結合を介して硼酸、少なくとも5個の炭素原子および少
    なくとも2個の酸基を有するカルボン酸、少なくとも5
    個の炭素原子を有するヒドロキシカルボン酸、少なくと
    も5個の炭素原子を有するジオールまたはポリオールあ
    るいはポリエーテルと結合されてなる請求項6のポリマ
    ー。
  8. 【請求項8】  可塑剤および/または核形成剤および
    /またはポリマー化学に常套のその他の添加剤と一緒に
    または一緒でなしに含んで成る請求項6のポリマー。
  9. 【請求項9】  請求項1の混合物を、熱安定性が増加
    しそして機械的性質が改良されたポリマーの製造に使用
    する方法。
JP3337115A 1990-12-19 1991-12-19 主として1種のポリヒドロキシアルカノエートと、少なくとも2つの反応性の基、例えば酸および/またはアルコール基を含有する化合物との混合物およびこれを溶融することによって得られたポリマー Withdrawn JPH04314726A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT0258390A ATA258390A (de) 1990-12-19 1990-12-19 Mischung aus vorwiegend einem polyhydroxyalkanoat und einer verbindung, die mindestens zwei reaktive gruppen wie säure- und/oder alkoholgruppen enthält und ein durch schmelzen der mischung hergestelltes polymerisat
AT2583/90 1990-12-19

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04314726A true JPH04314726A (ja) 1992-11-05

Family

ID=3536901

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3337115A Withdrawn JPH04314726A (ja) 1990-12-19 1991-12-19 主として1種のポリヒドロキシアルカノエートと、少なくとも2つの反応性の基、例えば酸および/またはアルコール基を含有する化合物との混合物およびこれを溶融することによって得られたポリマー

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5231148A (ja)
EP (1) EP0491171B1 (ja)
JP (1) JPH04314726A (ja)
AT (2) ATA258390A (ja)
DE (1) DE59109103D1 (ja)

Families Citing this family (31)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2884123B2 (ja) * 1992-01-17 1999-04-19 高砂香料工業株式会社 生分解性光学活性ポリマー、その中間体オリゴマー、およびそれらの製造方法
GB9204275D0 (en) * 1992-02-28 1992-04-08 Ici Plc Polymer blends and compatibilisers
DE4213455A1 (de) * 1992-04-24 1993-10-28 Henkel Kgaa Hydrophile und hydrophobe Segmente enthaltende Blockcopolyester
US5939467A (en) * 1992-06-26 1999-08-17 The Procter & Gamble Company Biodegradable polymeric compositions and products thereof
WO1994004607A1 (en) * 1992-08-13 1994-03-03 Zeneca Limited Polymer compositions
GB9300554D0 (en) * 1993-01-13 1993-03-03 Zeneca Ltd Film formation
GB9311399D0 (en) * 1993-06-02 1993-07-21 Zeneca Ltd Polyester composition
US5382617A (en) * 1993-08-20 1995-01-17 E. I. Du Pont De Nemours And Company Stabilization of poly(hydroxy acid)s derived from lactic or glycolic acid
CZ221196A3 (en) * 1994-01-28 1997-01-15 Procter & Gamble Biologically degradable copolymer and plastic parts, which contain biologically degradable copolymers of 3-hydroxyhexanoate
ZA95627B (en) * 1994-01-28 1995-10-05 Procter & Gamble Biodegradable copolymers and plastic articles comprising biodegradable copolymers
ID23491A (id) * 1994-01-28 1995-09-07 Procter & Gamble Kopolimer-kopolimer yang dapat dibiodegradasi dan baha-bahan plastik yang terdiri dari kopolimer-kopolimer yang dapat dibiodegradasi
SG49096A1 (en) * 1994-01-28 1998-05-18 Procter & Gamble Biodegradable 3-polyhydtoxybuyrate/3- polyhydroxyhexanoate copolymer films
GB9411792D0 (en) * 1994-06-13 1994-08-03 Zeneca Ltd Polymer composition
JP2688330B2 (ja) * 1994-10-25 1997-12-10 株式会社日本触媒 ポリエステル樹脂組成物
US5770683A (en) * 1994-11-02 1998-06-23 Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. Preparation process of polyhydroxycarboxylic acid
WO1997007153A1 (en) * 1995-08-14 1997-02-27 University Of Massachusetts Medical Center Methods of controlling microbial polyester structure
US6143947A (en) * 1996-01-29 2000-11-07 The Procter & Gamble Company Fibers, nonwoven fabrics and absorbent articles comprising a biodegradable polyhydroxyalkanoate comprising 3-hydroxybutyrate and 3-hydroxyhexanoate
US6156852A (en) * 1997-04-21 2000-12-05 Monsanto Company Hydroxy-terminated polyhydroxyalkanoates
AU8506898A (en) * 1997-07-25 1999-02-16 Monsanto Company Polyhydroxyalkanoate coatings
DE69827948T2 (de) * 1997-07-25 2005-12-01 Metabolix, Inc., Cambridge Nukleierungsmittel für polyhydroxyalkanoate und andere thermoplastischen polyester, verfahren zu deren herstellung und ihre verwendung
AU8587998A (en) * 1997-07-25 1999-02-16 Monsanto Company Pha compositions and methods for their use in the production of pha films
EP1025152A1 (en) * 1997-10-31 2000-08-09 Monsanto Company Plasticized polyhydroxyalkanoate compositions and methods for their use in the production of shaped polymeric articles
WO2002050156A2 (en) * 2000-12-21 2002-06-27 The Procter & Gamble Company Method for making biodegradable polyhydroxyalkanoate copolymers having improved crystallization properties
EP1343833B2 (en) * 2000-12-21 2012-10-24 Meredian, Inc. Biodegradable polyhydroxyalkanoate copolymers having improved crystallization properties
EP1379590A1 (en) * 2001-04-20 2004-01-14 E.I. Du Pont De Nemours And Company Processing of polyhydroxyalkanoates using a nucleant and a plasticizer
JP2003012957A (ja) * 2001-04-27 2003-01-15 Canon Inc ポリヒドロキシアルカノエートからなるマイクロカプセル化顔料含有カラーフィルタ用着色組成物
US20050282456A1 (en) * 2004-06-17 2005-12-22 The Procter & Gamble Company Laminate comprising a polyhydroxyalkanoate copolymer
US20090112259A1 (en) * 2007-10-31 2009-04-30 Angiotech Pharmaceuticals, Inc. Recombinant expressed bioadsorbable polyhydroxyalkonate monofilament and multi-filaments self-retaining sutures
US10072120B2 (en) 2016-12-02 2018-09-11 International Business Machines Corporation Functionalized polyhydroxyalkanoate materials formed from an unsaturated polyhydroxyalkanoate material
US10081706B2 (en) 2017-01-03 2018-09-25 International Business Machines Corporation Side-chain-functionalized polyhydroxyalkanoate materials
MY207183A (en) * 2018-09-20 2025-02-04 Danimer Ipco Llc Biodegradable profile extruded articles

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3182036A (en) * 1962-08-20 1965-05-04 Grace W R & Co Plasticized poly-beta-hydroxybutyric acid and process
DE2421695A1 (de) * 1974-05-04 1975-11-20 Henkel & Cie Gmbh Hautpflege- und hautschutzmittel mit einem gehalt an hautfeuchthaltemitteln
DE3168826D1 (en) * 1980-11-18 1985-03-21 Ici Plc Polymer blends
EP0052946A1 (en) * 1980-11-20 1982-06-02 Imperial Chemical Industries Plc Stabilised polyester compositions
AU560653B2 (en) * 1981-07-07 1987-04-16 Monsanto Company 3-hydroxybutyrate polymers
DE3343551A1 (de) * 1983-12-01 1985-06-13 Lentia GmbH Chem. u. pharm. Erzeugnisse - Industriebedarf, 8000 München Verfahren zur biotechnologischen herstellung von poly-d(-)-3-hydroxybuttersaeure
DE3343576A1 (de) * 1983-12-01 1985-06-13 Lentia GmbH Chem. u. pharm. Erzeugnisse - Industriebedarf, 8000 München Verfahren zur biotechnologischen herstellung von poly-d(-)-3-hydroxybuttersaeure
DE3442176A1 (de) * 1984-11-17 1986-05-28 Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf Polyester als gleitmittel
GB8912388D0 (en) * 1989-05-30 1989-07-12 Ici Plc 3-hydroxybutyrate polymer composition
DE4102170A1 (de) * 1991-01-25 1992-08-06 Danubia Petrochem Deutschland Mischung aus vorwiegend einem polyhydroxyalkanoat und einer verbindung, die mindestens zwei reaktive gruppen wie saeure- und/oder alkoholgruppen enthaelt und ein durch schmelzen der mischung hergestelltes polymerisat

Also Published As

Publication number Publication date
EP0491171B1 (de) 1999-02-24
DE59109103D1 (de) 1999-04-01
EP0491171A2 (de) 1992-06-24
US5231148A (en) 1993-07-27
EP0491171A3 (en) 1993-02-17
ATA258390A (de) 1997-08-15
ATE176917T1 (de) 1999-03-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04314726A (ja) 主として1種のポリヒドロキシアルカノエートと、少なくとも2つの反応性の基、例えば酸および/またはアルコール基を含有する化合物との混合物およびこれを溶融することによって得られたポリマー
JP5662279B2 (ja) 可塑化ポリエステルから製造されたフィルム
US3562200A (en) Polyethylene terephthalate containing ethylene
EP1698665B1 (en) Method for making biodegradable polyhydroxyalkanoate copolymers having improved crystallization properties
KR930003511B1 (ko) 고유동성 폴리부틸렌 테레프탈레이트 성형 조성물
CN102282194B (zh) 聚乳酸树脂组合物和聚乳酸树脂用添加剂
JPH0157701B2 (ja)
JPH08100059A (ja) カルボキシル化フェニレンエーテル樹脂の製造法
JPS5847421B2 (ja) ジユウゴウタイハイゴウブツ
JPH03215548A (ja) ポリマーブレンドの成形方法
CS208710B2 (en) Method of preparation of the block aliphatic linear copolyesteramides
WO2008004490A1 (en) Aliphatic polyester composition and method for producing the same
EP1343833B2 (en) Biodegradable polyhydroxyalkanoate copolymers having improved crystallization properties
CN110892021A (zh) 热塑性树脂组合物的制造方法
BR112019014273A2 (pt) Poliéster, processo de preparação do poliéster, composição, e, artigo plástico.
US7541400B2 (en) Thermoplastic polyacrylonitrile compositions
JPS591745B2 (ja) 熱可塑性ポリエステル樹脂組成物
US2423823A (en) Cellulose ester-polyester compositions and methods of preparing them
WO1989008125A1 (en) Chain extension of polyethylene terephthalate with polyacyllactams
US4524191A (en) Polyester composition and production thereof
KR20190036523A (ko) 열가소성 폴리에스테르를 포함하는 폴리머 조성물
JP3924006B2 (ja) ポリマー組成物
EP3971228A1 (en) Polyamide resin composition
JP2010090239A (ja) ポリ乳酸樹脂組成物及びポリ乳酸樹脂成形体
Martinez et al. Poly (ethylene terephthalate)/polyarylate blends: Mixing and interchange reactions in injection molding

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990311