JPH04314878A - 湿式処理装置 - Google Patents

湿式処理装置

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Publication number
JPH04314878A
JPH04314878A JP6577191A JP6577191A JPH04314878A JP H04314878 A JPH04314878 A JP H04314878A JP 6577191 A JP6577191 A JP 6577191A JP 6577191 A JP6577191 A JP 6577191A JP H04314878 A JPH04314878 A JP H04314878A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
etching
filter
tank
temperature
liquid
Prior art date
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Pending
Application number
JP6577191A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Wataya
渡谷 隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、液体により固体材料
の例えばエッチングなどの処理を行う湿式処理装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の湿式処理装置の構成図であ
り、エッチング装置の場合を示す。図において、1は処
理槽としてのエッチング槽、2はエッチング槽1内に充
たされて図示しない固体材料の処理を行う液体であるエ
ッチング液、3はエッチング槽1内に設けられてエッチ
ング液2を加熱するヒーター、4はエッチング槽1に隣
接して設けられたオーバーフロー槽、5はエッチング液
2を循環させるポンプ、6は微粒子を除去できるフィル
ター、7はオーバーフロー槽4、ポンプ5、フィルター
6およびエッチング槽1を順次接続する配管である。
【0003】次に動作について説明する。オーバーフロ
ー槽4へ流出するまでエッチング液2をエッチング槽1
に充たす。エッチング液2はエッチング処理に適した温
度に加熱するのが好ましいが、フィルター6の構成材料
の耐熱温度以下で用いなければならない。フィルター6
の材料としては耐熱性の高いテフロンが一般によく使用
されているが、それでも 150℃ぐらい以下で用いる
必要がある。したがって、ヒーター3によりエッチング
液2を上記耐熱温度以下の範囲で加熱してエッチングを
行なう。
【0004】エッチング槽1からオーバーフロー槽4へ
流出したエッチング液2はポンプ5により配管7を通っ
てフィルター6へ送られる。エッチング処理で生じた微
粒子などをフィルター6で除去し、ろ過されたエッチン
グ液2がエッチング槽1へ戻される。図中の矢印はエッ
チング液2の流れる向きを示す。このように、エッチン
グ液2は循環ろ過して用いられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の湿式処理装置は
以上のように構成されているので、処理を行う液体の温
度をフィルターの耐熱温度以下にする必要があり、した
がって、例えば熱リン酸のように高温で使用するのが適
当である場合においても十分に温度を上げることができ
ない。そのため、処理速度が低下して処理時間が長くな
るなどの問題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、処理槽内の液体の温度を、処理
に適当な温度まで上げながら、かつ、フィルターへはそ
の耐熱温度以下の温度の液体を送ることができる湿式処
理装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る湿式処理
装置は、処理槽からフィルターまでの間に冷却器を設け
たものである。
【0008】
【作用】この発明における湿式処理装置は、処理槽から
送られてくる高温のエッチング液の温度を、冷却器によ
りフィルターの耐熱温度以下まで下げてフィルターへ送
る。
【0009】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の一実施例による湿式処理装
置の構成図であり、エッチング装置の場合を示す。図に
おいて、1〜7は図2の場合と同様であるので説明を省
略する。8はオーバーフロー槽4からポンプ5までの間
に設けられた冷却器である。なお、冷却器8が設けられ
る位置に関して「〜から〜までの間」とは処理を行う液
体、すなわちエッチング液2の流れる向きに沿って言う
ものとする。
【0010】次に動作について説明する。エッチング槽
1内のエッチング液2をヒーター3により、エッチング
処理に適当な温度まで加熱してエッチング処理を行う。 したがってエッチングは短い時間で行うことができる。 エッチング槽1から流出したエッチング液2は、冷却器
8によりフィルター6の耐熱温度以下まで冷却され、し
かる後にフィルター6へ送られる。フィルター6を出た
エッチング液2はエッチング槽1へ戻される。
【0011】なお、上記実施例では冷却器8をオーバー
フロー槽4からポンプ5までの間に設けたが、冷却器8
をポンプ5からフィルター6までの間に設けたり、ある
いは、冷却器8、フィルター6、ポンプ5の順に設けて
もよい。また、エッチング装置の例を示したが、酸、ア
ルカリ、有機溶媒を用いて洗浄や前処理などを行う場合
にも適用できる。
【0012】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、処理
槽からフィルターまでの間に冷却器を設けるように構成
したので、処理槽内の液体の温度を処理に適当な温度ま
で上げながら、かつ、フィルターへはその耐熱温度以下
まで液体の温度を下げて送ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による湿式処理装置を示す
構成図である。
【図2】従来の湿式処理装置を示す構成図である
【符号の説明】
1  エッチング槽 2  エッチング液 3  ヒーター 5  ポンプ 6  フィルター 8  冷却器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  加熱された液体により処理槽内で固体
    材料を処理するとともに、上記液体をフィルターへ送っ
    てろ過し、このろ過された液体を上記処理槽へ戻す湿式
    処理装置において、上記処理槽からフィルターまでの間
    に、上記液体を冷却する冷却器を設けたことを特徴とす
    る湿式処理装置。
JP6577191A 1991-03-29 1991-03-29 湿式処理装置 Pending JPH04314878A (ja)

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JP6577191A JPH04314878A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 湿式処理装置

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JPH04314878A true JPH04314878A (ja) 1992-11-06

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