JPH0431491B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0431491B2 JPH0431491B2 JP29641385A JP29641385A JPH0431491B2 JP H0431491 B2 JPH0431491 B2 JP H0431491B2 JP 29641385 A JP29641385 A JP 29641385A JP 29641385 A JP29641385 A JP 29641385A JP H0431491 B2 JPH0431491 B2 JP H0431491B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- movable
- tube
- parison
- tube body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、空調用ダクトなどとして用いる二層
管の製造方法に関する。
管の製造方法に関する。
従来、空調用ダクトとして2個の流路を形成す
るような場合、通常、第6図に示すように、2個
の管体a,bを別々に形成して連結具cで結合し
ている。
るような場合、通常、第6図に示すように、2個
の管体a,bを別々に形成して連結具cで結合し
ている。
しかし、このように各管体を別個に形成してこ
れを結合すると、製造に工数がかかり、コスト高
となる。
れを結合すると、製造に工数がかかり、コスト高
となる。
本発明は、上述のような問題を解決しようとす
るもので、二層管を容易かつ確実に形成できるよ
うにすることを目的とするものである。
るもので、二層管を容易かつ確実に形成できるよ
うにすることを目的とするものである。
本発明の二層管の製造方法は、第1の金型とこ
れに対向するキヤビテイを有する可動金型とでパ
リソンを挾持して第1の管体を中空成形し、上記
第1の金型位置にキヤビテイを有する第2の金型
を交換配置し、上記第1の管体を保持したままの
可動金型とこれに対向するキヤビテイを有する第
2の金型とでパリソンを挾持して第2の管体を中
空成形すると同時に、第1の管体と第2の管体と
を融着させるものである。
れに対向するキヤビテイを有する可動金型とでパ
リソンを挾持して第1の管体を中空成形し、上記
第1の金型位置にキヤビテイを有する第2の金型
を交換配置し、上記第1の管体を保持したままの
可動金型とこれに対向するキヤビテイを有する第
2の金型とでパリソンを挾持して第2の管体を中
空成形すると同時に、第1の管体と第2の管体と
を融着させるものである。
本発明は、可動金型を第1の金型に対した状態
で第1の管体を中空成形し、つづいて、可動金型
を第2の金型に対した状態で第2の管体を中空成
形し、かつ、第1の管体と第2の管体とを融着し
て一体化するものである。
で第1の管体を中空成形し、つづいて、可動金型
を第2の金型に対した状態で第2の管体を中空成
形し、かつ、第1の管体と第2の管体とを融着し
て一体化するものである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図において、1は金型取付板で、この金型
取付板1に蟻溝係合を介してスライド板2が横方
向移動自在に設けられ、このスライド板2に第1
の金型3と第2の金型4とが隣接して取付けられ
ている。この第1の金型3の型面は平坦面となつ
ているとともに、第2の金型4の型面には平型ダ
クト形状のキヤビテイ5が形成されている。
取付板1に蟻溝係合を介してスライド板2が横方
向移動自在に設けられ、このスライド板2に第1
の金型3と第2の金型4とが隣接して取付けられ
ている。この第1の金型3の型面は平坦面となつ
ているとともに、第2の金型4の型面には平型ダ
クト形状のキヤビテイ5が形成されている。
6は上記金型取付板1に対向配置された可動板
で、この可動板5は作動杆7によつて金型取付板
1に対して往復動する。また、可動板6には可動
金型8が取付けられ、この可動金型8の型面には
平型ダクト形状のキヤビテイ9が形成されてい
る。
で、この可動板5は作動杆7によつて金型取付板
1に対して往復動する。また、可動板6には可動
金型8が取付けられ、この可動金型8の型面には
平型ダクト形状のキヤビテイ9が形成されてい
る。
また、上記第2の金型4および可動金型8にエ
アピン作動筒10,11が設けられ、このエアピ
ン作動筒10,11により各キヤビテイ5,9に
対してエアピン12,13を進退作動するように
なつている。
アピン作動筒10,11が設けられ、このエアピ
ン作動筒10,11により各キヤビテイ5,9に
対してエアピン12,13を進退作動するように
なつている。
そうして、第1図および第2図に示すように、
まず、第1の金型3と可動金型8とで第1の管体
21を成形する。すなわち、作動杆7により可動
板6を後退させ、互いに対向して型開きした第1
の金型3と可動金型8との中間にマンドレル14
からパリソンを導入し、作動杆7により可動板6
を前進させ、可動金型8を第1の金型3に接合さ
せて型閉じを行ない、パリソンを挾持するととも
に、エアピン13によりパリソン内に空気を送入
し、キヤビテイ9内に平型ダクト状の第1の管体
21を中空成形する。
まず、第1の金型3と可動金型8とで第1の管体
21を成形する。すなわち、作動杆7により可動
板6を後退させ、互いに対向して型開きした第1
の金型3と可動金型8との中間にマンドレル14
からパリソンを導入し、作動杆7により可動板6
を前進させ、可動金型8を第1の金型3に接合さ
せて型閉じを行ない、パリソンを挾持するととも
に、エアピン13によりパリソン内に空気を送入
し、キヤビテイ9内に平型ダクト状の第1の管体
21を中空成形する。
ついで、可動金型8を後退させて型開きを行な
い、蟻溝係合を介してスライド板2を移動させ、
第1の管体21を保持したままの可動金型8と対
向する位置に第2の金型4を位置させ、新たなパ
リソンを第2の金型4と可動金型8との中間に導
入して再び型閉じを行ない、パリソンを挾持する
とともに、エアピン12によりパリソン内に空気
を送入し、第3図および第4図のように、キヤビ
テイ5内に平型ダクト状の第2の管体22を中空
形成する。このとき、第1の管体21にも空気を
供給して第1の管体21が変形することがないよ
うにするとともに、第1の管体21と第2の管体
22とを融着させ、第5図に示すような、第1お
よび第2の管体21,22が一体化したダクトを
成形する。
い、蟻溝係合を介してスライド板2を移動させ、
第1の管体21を保持したままの可動金型8と対
向する位置に第2の金型4を位置させ、新たなパ
リソンを第2の金型4と可動金型8との中間に導
入して再び型閉じを行ない、パリソンを挾持する
とともに、エアピン12によりパリソン内に空気
を送入し、第3図および第4図のように、キヤビ
テイ5内に平型ダクト状の第2の管体22を中空
形成する。このとき、第1の管体21にも空気を
供給して第1の管体21が変形することがないよ
うにするとともに、第1の管体21と第2の管体
22とを融着させ、第5図に示すような、第1お
よび第2の管体21,22が一体化したダクトを
成形する。
本発明によれば、第1の金型と可動金型とで第
1の管体を成形し、この第1の管体を保持したま
ま可動金型に対して第2の金型に対向させ、第2
の管体を成形すると同時に第1の管体に融着させ
るので、2つの流路を仕切つたダクト等を連続し
て製造でき、後加工によつて2つの管体を結合す
る必要がなく、工数を削減して成形時間の短縮化
を計ることができ、寸法的にも精度の高いものと
することができ、また、可動金型と対する第1お
よび第2の金型を位置変換するので、パリソンを
供給するマンドレル位置は固定でき、パリソンの
供給位置ずれなどがなく、安定して形成すること
ができる。
1の管体を成形し、この第1の管体を保持したま
ま可動金型に対して第2の金型に対向させ、第2
の管体を成形すると同時に第1の管体に融着させ
るので、2つの流路を仕切つたダクト等を連続し
て製造でき、後加工によつて2つの管体を結合す
る必要がなく、工数を削減して成形時間の短縮化
を計ることができ、寸法的にも精度の高いものと
することができ、また、可動金型と対する第1お
よび第2の金型を位置変換するので、パリソンを
供給するマンドレル位置は固定でき、パリソンの
供給位置ずれなどがなく、安定して形成すること
ができる。
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示す
もので、第1図は第1工程を示す横断面図、第2
図は第1図の−部の断面図、第3図は第2工
程を示す横断面図、第4図は第3図の−部の
断面図、第5図は本発明による二層管の斜視図、
第6図は従来の二層管の斜視図である。 3……第1の金型、4……第2の金型、5……
キヤビテイ、8……可動金型、9……キヤビテ
イ、21……第1の管体、22……第2の管体。
もので、第1図は第1工程を示す横断面図、第2
図は第1図の−部の断面図、第3図は第2工
程を示す横断面図、第4図は第3図の−部の
断面図、第5図は本発明による二層管の斜視図、
第6図は従来の二層管の斜視図である。 3……第1の金型、4……第2の金型、5……
キヤビテイ、8……可動金型、9……キヤビテ
イ、21……第1の管体、22……第2の管体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の金型とこれに対向するキヤビテイを有
する可動金型とでパリソンを挾持して第1の管体
を中空成形し、 上記第1の金型位置にキヤビテイを有する第2
の金型を交換配置し、上記第1の管体を保持した
ままの可動金型とこれに対向するキヤビテイを有
する第2の金型とでパリソンを挾持して第2の管
体を中空成形すると同時に、第1の管体と第2の
管体とを融着させることを特徴とする二層管の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29641385A JPS62153650A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 二層管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29641385A JPS62153650A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 二層管の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62153650A JPS62153650A (ja) | 1987-07-08 |
| JPH0431491B2 true JPH0431491B2 (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=17833221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29641385A Granted JPS62153650A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 二層管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62153650A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5346716B2 (ja) * | 2009-07-06 | 2013-11-20 | 株式会社アイテック | 通気管の製造方法 |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP29641385A patent/JPS62153650A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62153650A (ja) | 1987-07-08 |
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