JPH0431500Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0431500Y2 JPH0431500Y2 JP1985193673U JP19367385U JPH0431500Y2 JP H0431500 Y2 JPH0431500 Y2 JP H0431500Y2 JP 1985193673 U JP1985193673 U JP 1985193673U JP 19367385 U JP19367385 U JP 19367385U JP H0431500 Y2 JPH0431500 Y2 JP H0431500Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bulge
- bent
- width
- height
- roll bond
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、屈曲されて、たとえば冷蔵庫のエ
バポレータとして使用されるロール・ボンド・パ
ネルに関する。
バポレータとして使用されるロール・ボンド・パ
ネルに関する。
従来技術とその問題点
従来、この種ロール・ボンド・パネルとして
は、膨出部の幅および高さがすべての部分で等し
く、かつその横断面形状が台形状のものが用いら
れていた。ところが、このようなロール・ボン
ド・パネルを屈曲させた場合、その膨出部が屈曲
部分で潰れるおそれがある。
は、膨出部の幅および高さがすべての部分で等し
く、かつその横断面形状が台形状のものが用いら
れていた。ところが、このようなロール・ボン
ド・パネルを屈曲させた場合、その膨出部が屈曲
部分で潰れるおそれがある。
この考案の目的は、上記問題を解決したロー
ル・ボンド・パネルを提供することにある。
ル・ボンド・パネルを提供することにある。
問題点を解決するための手段
この考案は、少なくとも1つの屈曲すべき部分
を有する肉厚1.1〜1.3mmのロール・ボンド・パネ
ルにおいて、平坦残留部分の膨出部の幅が9〜11
mmとなされるとともに、同高さが4.4〜4.9mmとな
され、屈曲すべき部分の膨出部の幅が平坦残留部
分の膨出部の幅よりも1〜2.5mm狭くなされると
ともに同高さが平坦残留部分の膨出部の高さ以下
となされ、さらに屈曲すべき部分の膨出部の横断
面形状が円弧状で、平坦残留部分の膨出部の横断
面形状が台形状であるものである。
を有する肉厚1.1〜1.3mmのロール・ボンド・パネ
ルにおいて、平坦残留部分の膨出部の幅が9〜11
mmとなされるとともに、同高さが4.4〜4.9mmとな
され、屈曲すべき部分の膨出部の幅が平坦残留部
分の膨出部の幅よりも1〜2.5mm狭くなされると
ともに同高さが平坦残留部分の膨出部の高さ以下
となされ、さらに屈曲すべき部分の膨出部の横断
面形状が円弧状で、平坦残留部分の膨出部の横断
面形状が台形状であるものである。
上記において、ロール・ボンド・パネルの肉厚
が1.1〜1.3mmであるのは、コスト・ダウンの目的
による。このような肉厚の場合に、平坦残留部分
の膨出部の幅が9〜11mm、同高さが4.4〜4.9mmと
なされているのは、耐圧力、内容積等を考慮した
結果による。そして、屈曲すべき部分の膨出部の
幅が、平坦残留部分の膨出部の幅よりも1〜2.5
mm狭くされているのは、ロール・ボンド・パネル
を屈曲すべき部分で屈曲したさい、同膨出部が潰
れないようにするためである。
が1.1〜1.3mmであるのは、コスト・ダウンの目的
による。このような肉厚の場合に、平坦残留部分
の膨出部の幅が9〜11mm、同高さが4.4〜4.9mmと
なされているのは、耐圧力、内容積等を考慮した
結果による。そして、屈曲すべき部分の膨出部の
幅が、平坦残留部分の膨出部の幅よりも1〜2.5
mm狭くされているのは、ロール・ボンド・パネル
を屈曲すべき部分で屈曲したさい、同膨出部が潰
れないようにするためである。
実施例
第1図および第2図において、ロール・ボン
ド・パネル1は両面にそれぞれ膨出部2を備えた
ものであつて、4つの屈曲すべき部分3を備えて
おり、第3図に示すように角筒状に屈曲されて冷
蔵庫のエバポレータとして使用されるようになつ
ている。角筒状に屈曲されたものの垂直部1aと
水平部1bとの連接部はアール状となつている。
該アール状部をRで示す。
ド・パネル1は両面にそれぞれ膨出部2を備えた
ものであつて、4つの屈曲すべき部分3を備えて
おり、第3図に示すように角筒状に屈曲されて冷
蔵庫のエバポレータとして使用されるようになつ
ている。角筒状に屈曲されたものの垂直部1aと
水平部1bとの連接部はアール状となつている。
該アール状部をRで示す。
ロール・ボンド・パネル1の両面の屈曲すべき
部分3、すなわちアール状部Rとなるべき部分の
両面の各膨出部を2Aで示す。この膨出部2Aの
幅W1は、平坦状態で残る平坦残留部分の膨出部
2の幅W2よりも狭く、かつ屈曲すべき部分の膨
出部2Aの高さH1は平坦残留部分の膨出部2の
高さH2と等しくなつている。また、前者の膨出
部2Aの横断面形状は円弧状であり、後者の膨出
部2の横断面形状は台形状である。そして、具体
的には、ロール・ボンド・パネル1の圧着部の肉
厚は1.3mm、平坦残留部分の膨出部2の幅W2は
10.5mm、屈曲すべき部分の膨出部2Aの幅W1は
8mm、両膨出部2A,2の高さH1,H2は4.5
mmである。
部分3、すなわちアール状部Rとなるべき部分の
両面の各膨出部を2Aで示す。この膨出部2Aの
幅W1は、平坦状態で残る平坦残留部分の膨出部
2の幅W2よりも狭く、かつ屈曲すべき部分の膨
出部2Aの高さH1は平坦残留部分の膨出部2の
高さH2と等しくなつている。また、前者の膨出
部2Aの横断面形状は円弧状であり、後者の膨出
部2の横断面形状は台形状である。そして、具体
的には、ロール・ボンド・パネル1の圧着部の肉
厚は1.3mm、平坦残留部分の膨出部2の幅W2は
10.5mm、屈曲すべき部分の膨出部2Aの幅W1は
8mm、両膨出部2A,2の高さH1,H2は4.5
mmである。
ロール・ボンド・パネル1は、第4図に示すよ
うにして製造される。
うにして製造される。
すなわち、まずアルミニウムまたはアルミニウ
ム合金等からなる2枚の金属板のうちのいずれか
一方の板の片面に圧着防止剤を所要パターンに印
刷し、この面に他方の板を圧着して非圧着部を有
する合わせ板をつくる。この合わせ板において、
広幅の膨出部2を形成すべき非圧着部の幅は、狭
幅の膨出部2Aを形成すべき非圧着部の幅よりも
広くなつている。ついで、合わせ板を上下から型
11,12で挟む。上型11の下面および下型1
2の上面には、それぞれ凹所13,14が形成さ
れている。凹所13,14の深さD1,D2は、
膨出部2A,2の高さH1,H2とほぼ等しくな
つている。そして、この状態で非圧着部内に空気
圧を導入して膨出部2,2Aを形成する。平坦残
留部分の膨出部2は、その幅が膨出部2Aの幅よ
りも広いので、凹所13,14がもつと深けれ
ば、第4図に鎖線で示すように、その横断面形状
は円弧状となるはずであるが、その膨出端部が凹
所13,14の底に当接するために横断面台形状
となる。膨出部2Aは、幅が狭いため規制なく膨
出させたときと同様に横断面円弧状となる。
ム合金等からなる2枚の金属板のうちのいずれか
一方の板の片面に圧着防止剤を所要パターンに印
刷し、この面に他方の板を圧着して非圧着部を有
する合わせ板をつくる。この合わせ板において、
広幅の膨出部2を形成すべき非圧着部の幅は、狭
幅の膨出部2Aを形成すべき非圧着部の幅よりも
広くなつている。ついで、合わせ板を上下から型
11,12で挟む。上型11の下面および下型1
2の上面には、それぞれ凹所13,14が形成さ
れている。凹所13,14の深さD1,D2は、
膨出部2A,2の高さH1,H2とほぼ等しくな
つている。そして、この状態で非圧着部内に空気
圧を導入して膨出部2,2Aを形成する。平坦残
留部分の膨出部2は、その幅が膨出部2Aの幅よ
りも広いので、凹所13,14がもつと深けれ
ば、第4図に鎖線で示すように、その横断面形状
は円弧状となるはずであるが、その膨出端部が凹
所13,14の底に当接するために横断面台形状
となる。膨出部2Aは、幅が狭いため規制なく膨
出させたときと同様に横断面円弧状となる。
このようなロール・ボンド・パネル1を第3図
に示すように屈曲してつくつた冷蔵庫用エバポレ
ータの場合、その垂直部1aおよび水平部1bに
位置する膨出部2の横断面形状は台形状で、その
膨出端部は平坦であるから、製氷器等エバポレー
タ内に収納されるものと、エバポレータ壁面との
接触面積が大きくなり、冷却効率が優れている。
に示すように屈曲してつくつた冷蔵庫用エバポレ
ータの場合、その垂直部1aおよび水平部1bに
位置する膨出部2の横断面形状は台形状で、その
膨出端部は平坦であるから、製氷器等エバポレー
タ内に収納されるものと、エバポレータ壁面との
接触面積が大きくなり、冷却効率が優れている。
上記実施例においては、ロール・ボンド・パネ
ル1は両面に各膨出部2,2Aを備えているが、
片面だけに膨出部2,2Aを備えていてもよく、
または一部分片面だけに膨出部2,2Aを備えて
いてもよい。
ル1は両面に各膨出部2,2Aを備えているが、
片面だけに膨出部2,2Aを備えていてもよく、
または一部分片面だけに膨出部2,2Aを備えて
いてもよい。
考案の効果
この考案によるロール・ボンド・パネルは、少
なくとも1つの屈曲すべき部分を有する肉厚1.1
〜1.3mmのロール・ボンド・パネルにおいて、平
坦残留部分の膨出部の幅が9〜11mmとなされると
ともに、同高さが4.4〜4.9mmとなされ、屈曲すべ
き部分の膨出部の幅が平坦残留部分の膨出部の幅
よりも1〜2.5mm狭くなされるとともに同高さが
平坦残留部分の膨出部の高さ以下となされ、さら
に屈曲すべき部分の膨出部の横断面形状が円弧状
で、平坦残留部分の膨出部の横断面形状が台形状
であるから、これを屈曲すべき部分で屈曲した場
合屈曲部の膨出部が潰れにくくなる。
なくとも1つの屈曲すべき部分を有する肉厚1.1
〜1.3mmのロール・ボンド・パネルにおいて、平
坦残留部分の膨出部の幅が9〜11mmとなされると
ともに、同高さが4.4〜4.9mmとなされ、屈曲すべ
き部分の膨出部の幅が平坦残留部分の膨出部の幅
よりも1〜2.5mm狭くなされるとともに同高さが
平坦残留部分の膨出部の高さ以下となされ、さら
に屈曲すべき部分の膨出部の横断面形状が円弧状
で、平坦残留部分の膨出部の横断面形状が台形状
であるから、これを屈曲すべき部分で屈曲した場
合屈曲部の膨出部が潰れにくくなる。
第1図はこの考案によるロール・ボンド・パネ
ルの平面図、第2図は第1図の−線にそう拡
大断面図、第3図は屈曲したロール・ボンド・パ
ネルの正面図、第4図は製造方法を示す部分切断
斜視図である。 1……ロール・ボンド・パネル、2……平坦残
留部分の膨出部、2A……屈曲すべき部分の膨出
部、3……屈曲すべき部分、W1……屈曲すべき
部分の膨出部の幅、W2……平坦残留部分の膨出
部の幅、H1……屈曲すべき部分の膨出部の高
さ、H2……平坦残留部分の膨出部の高さ。
ルの平面図、第2図は第1図の−線にそう拡
大断面図、第3図は屈曲したロール・ボンド・パ
ネルの正面図、第4図は製造方法を示す部分切断
斜視図である。 1……ロール・ボンド・パネル、2……平坦残
留部分の膨出部、2A……屈曲すべき部分の膨出
部、3……屈曲すべき部分、W1……屈曲すべき
部分の膨出部の幅、W2……平坦残留部分の膨出
部の幅、H1……屈曲すべき部分の膨出部の高
さ、H2……平坦残留部分の膨出部の高さ。
Claims (1)
- 少なくとも1つの屈曲すべき部分3を有する肉
厚1.1〜1.3mmのロール・ボンド・パネル1におい
て、平坦残留部分の膨出部2の幅W2が9〜11mm
となされるとともに、同高さH2が4.4〜4.9mmと
なされ、屈曲すべき部分3の膨出部2Aの幅W1
が平坦残留部分の膨出部2の幅W2よりも1〜
2.5mm狭くなされるとともに同高さが平坦残留部
分の膨出部2の高さ以下となされ、さらに屈曲す
べき部分3の膨出部2Aの横断面形状が円弧状
で、平坦残留部分の膨出部2の横断面形状が台形
状であるロール・ボンド・パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985193673U JPH0431500Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985193673U JPH0431500Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62100466U JPS62100466U (ja) | 1987-06-26 |
| JPH0431500Y2 true JPH0431500Y2 (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=31149914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985193673U Expired JPH0431500Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431500Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100389413B1 (ko) * | 2000-12-22 | 2003-06-27 | 주식회사 엘지이아이 | 직냉식 냉장고의 증발기 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5833072A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-26 | 三洋電機株式会社 | 蒸発器 |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP1985193673U patent/JPH0431500Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62100466U (ja) | 1987-06-26 |
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