JPH043151Y2 - - Google Patents

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JPH043151Y2
JPH043151Y2 JP10238487U JP10238487U JPH043151Y2 JP H043151 Y2 JPH043151 Y2 JP H043151Y2 JP 10238487 U JP10238487 U JP 10238487U JP 10238487 U JP10238487 U JP 10238487U JP H043151 Y2 JPH043151 Y2 JP H043151Y2
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JP
Japan
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relay
range
solenoid
shift
condition
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JP10238487U
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JPS647025U (ja
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  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、オートマチツクトランスミツシヨン
(以下A/Tという)を備えた自動車の発進時に、
イグニツシヨンスイツチをONにした際、ブレー
キを制御作動させないと、パーキングレンジから
他のレンジへのシフトチエンジが阻止されるシフ
トロツク機構の制御回路に関する。
従来の技術 従来、A/Tのコントロールデイバイス及び該
コントロールデイバイスのシフトロツク機構に設
けられた制御回路としては、第3,4図に示した
構造のものが実用されている。すなわちA/Tの
コントロールレバー10は、下端において、車体
に回動操作自在に支持されており、このコントロ
ールレバー10には、ポジシヨンプレート11に
形成されたパーキングレンジP、リバースレンジ
R、ニユートラルレンジN、ドライブレンジD等
の各レンジ位置に選択的に係合するポジシヨンピ
ン12が設けられている。前記ポジシヨンプレー
ト11の近傍にはロツクアウトレバー13が枢支
されており、該ロツクアウトレバー13は、パー
キングレンジPに位置するポジシヨンピン12に
干渉してシフトレバー10のシフトチエンジを阻
止するロツク位置(鎖線図示)と、リターンスプ
リング14により引張されて変位した解除位置
(実線図示)とに回動自在に構成されている。こ
のロツクアウトレバー13には、ソレノイドアク
チユエータ15に設けられた進退自在なソレノイ
ドピン16の先端が当接されており、前記ソレノ
イドアクチユエータ15内に配置されたソレノイ
ド17は第4図に示したように、ヒユーズAとリ
レー18間に介装されている。該リレー18は常
閉接点19とコイル20とが設けられた並列回路
を有し、該並列回路の下流端には、パーキングレ
ンジP及びニユートラルレンジNでONとなるレ
ンジスイツチ21が設けられている。一方ヒユー
ズBを介して電源に接続された回路には、ブレー
キペダルの踏み込みを感知してONとなるストツ
プランプスイツチ22とストツプランプ23とが
直列接続されており、前記ストツプランプスイツ
チ22の下流側に前記コイル20の下流端が接続
されている。かかる構造において、シフトレバー
10をパーキングレンジPにするとシフトスイツ
チ21の一方がONとなる。したがつて、ヒユー
ズAに直列接続されたイグニツシヨンスイツチ
(図示せず)をONにするとソレノイド17は励
磁され、ソレノイドピン16は伸出する。このた
めロツクアウトレバー13は前記ロツク位置に駆
動され、ポジシヨンピン12はパーキングレンジ
Pから他のレンジへの移動を阻止される。次にブ
レーキペダルを踏み込んでストツプランプスイツ
チ22をONにすると、コイル20に解除電流が
流れ常閉接点19はOFFとなる。したがつてソ
レノイド17は消磁され、ソレノイドピン16が
後退し、これによつてロツクアウトレバー13は
前記解除位置に回動し、ポジシヨンピン12は他
のレンジへの移動が可能になる。よつて発進時に
は、ブレーキペダルを踏んだ状態であるときの
み、パーキングレンジPから他のレンジへのシフ
トチエンジが可能となり、シフトチエンジした際
クリープ現象等によつて車両が動き出す不良を防
止し得るものである。
考案が解決しようとする問題点 しかしながらこのような従来の構造にあつて
は、リレー18の解除信号(電流)をヒユーズB
の下流側から得るように構成されていることから
該ヒユーズBが溶断すると、ストツプランプスイ
ツチ22をONにしても、コイル20は励磁され
ることなく、常閉接点19はON状態に放置され
る。したがつてソレノイド17が励磁され続け、
ロツクアウトレバー13はロツク位置に維持され
る。このためパーキングレンジPから他のレンジ
にシフトチエンジする際に、ロツクアウトレバー
13がポジシヨンピン12と干渉してシフトチエ
ンジ操作が困難となるおそれがあつた。
本考案はこのような従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、ストツプランプスイツチ回路に
設けられたヒユーズが溶断した場合においてもシ
フトレバーの操作を可能にしたオートマチツクト
ランスミツシヨンのシフトロツク機構制御回路を
提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 前記問題点を解決するために本考案にあつて
は、オートマチツクトランスミツシヨンに連係さ
れたシフトレバーが回動操作自在に設けられ、該
シフトレバーにはポジシヨンプレートに形成され
た、パーキングレンジP、リバースレンジR、ニ
ユートラルレンジN、ドライブレンジD等の各レ
ンジ位置に係合するポジシヨンピンが設けられる
一方、前記ポジシヨンプレートの近傍には、パー
キングレンジにおいてイグニツシヨンスイツチの
ONを第1の条件としてロツク作動し、シフトレ
バーのシフトチエンジを阻止するロツク手段が設
けられ、該ロツク手段には前記第1の条件とスト
ツプランプスイツチのONを第2の条件として前
記ロツク作動を解除するリレーが設けられてい
る。そしてかかる構造においてリレーは常開リレ
ー接点と、前記第1の条件によつて励磁され常開
リレー接点を閉駆動し、かつ前記第1、第2の条
件によつて消磁され常開リレー接点を開駆動する
リレーソレノイドとで構成されている。
作 用 前記構成において、シフトレバーをパーキング
レンジの位置にセツトし、イグニツシヨンスイツ
チをONにすると第1の条件が成立し、リレーソ
レノイドは励磁される。したがつて、常開リレー
接点は閉駆動され、ロツク手段はロツク作動して
シフトレバーのシフトチエンジを阻止する。次に
第1の条件に、ストツプランプスイツチがONと
なる第2の条件が付加されると、リレーソレノイ
ドは消磁され、常開リレー接点は開駆動される。
これによつてロツク手段は、前記ロツク作動を解
除され、シフトレバーのシフトチエンジが可能と
なる。
又、前記リレーが設けられた回路に、ヒユーズ
の溶断その他による断線が生ずると、前記第1、
第2の条件の如何にかかわらず、リレーソレノイ
ドは消磁状態に放置され、したがつて常開リレー
接点は開状態に維持される。よつてロツク手段は
ロツク作動することなく停止し、シフトレバーを
自在にシフトチエンジし得る。
実施例 以下本考案の一実施例について図面に従つて説
明する。すなわち第2図に示したように、A/T
のシフトレバー30は下端部において車体31に
回動操作自在に支持されており、このシフトレバ
ー30には、ポジシヨンプレート32に形成され
たパーキングレンジP、リバースレンジR、ニユ
ートラルレンジN、ドライブレンジD、2速レン
ジ1、1速レンジ2の各レンジ位置に選択的に係
合するポジシヨンピン33が設けられている。前
記ポジシヨンプレート32にはパーキングレンジ
スイツチ34が付設されており、前記シフトレバ
ー30にはパーキングレンジP位置で前記パーキ
ングレンジスイツチ34に当接する突片35が固
着されている。前記ポジシヨンプレート32の近
傍には、ロツク手段たるソレノイドアクチユエー
タ36が枢支されており、該ソレノイドアクチユ
エータ36はスプリング37によつてポジシヨン
プレート32に近傍方向に付勢されている。又、
このソレノイドアクチユエータ36には、励磁さ
れて進出するソレノイドピン38が進退自由に設
けられており、ソレノイドアクチユエータ36の
上端部には、ポジシヨンプレート32の端面に当
接するストツパ39が貼着されている。
一方第1図に示したように、前記ソレノイドア
クチユエータ36内に設けられた駆動ソレノイド
40はイグニツシヨンスイツチSW1、ヒユーズ
A、A/Tコントロールユニツト41を介してバ
ツテリ電源BATTに接続されており、ストツプ
ランプ42はヒユーズB、ストツプランプスイツ
チSW2を介してバツテリ電源BATTに接続され
ている。前記A/Tコントロールユニツト41に
は、リレー43が設けられており、該リレー43
には前記駆動ソレノイド40に直列接続された常
開リレー接点44が設けられている。さらにリレ
ー43には、リレーソレノイド45が設けられて
おり、該リレーソレノイド45の一端はストツプ
ランプスイツチSW1の上流側に接続され、他端
は、ツエナーダイオードZD1、ダイオードD1を介
してストツプランプスイツチSW2の下流に接続さ
れている。前記常開リレー接点44の上流には、
シフトレバー30がパーキングレンジPに位置す
るときOFFとなる前記パーキングレンジスイツ
チ34が並列抵抗R3,R4を介して接続されてい
る。さらに前記A/Tコントロールユニツト41
には、トランジスタTr1が設けられており、該ト
ランジスタTr1のベースは抵抗R2を介して前記並
列抵抗R3,R4の下流段に接続されている。又、
トランジスタTr1のコレクタは前記リレーソレノ
イド45とツエナーダイオードZD1間に接続さ
れ、コネクタとベース間には抵抗R1とコンデン
サC1が並列接続されている。
以上の構成に係る本実施例において、シフトレ
バー30をパーキングレンジPの位置にしてイグ
ニツシヨンスイツチSW1をONにすると第1の条
件が成立し、リレーソレノイド45は励磁され
る。したがつて常開リレー接点44は閉駆動さ
れ、ソレノイドアクチユエータ36のソレノイド
ピン38は第2図Aに示したようにロツク作動
し、パーキングレンジP位置におけるポジシヨン
ピン33の下方に進出する。このため、シフトレ
バー30はパーキングレンジPから他のレンジへ
のシフトチエンジを阻止される。
次に運転者が図示しないブレーキペダルを踏み
込むと、ストツプランプスイツチSW2がONとな
り前記第1の条件に加えて、第2の条件が成立す
る。するとストツプランプ42が点灯するととも
に、リレーソレノイド45側の電位が低下し、該
リレーソレノイド45は消磁される。したがつて
常開リレー接点44は開駆動し、ソレノイドピン
38は第2図Bに示したように退入する。よつて
ポジシヨンピン33はソレノイドピン38と干渉
することなく、移動が可能となり、シフトレバー
30の上端部に設けられているノブ(図外)を押
圧し、かつシフトレバー30を回動操作すること
により、該シフトレバー30を例えばドライブレ
ンジDにシフトチエンジすることができる。この
とき前記第2の条件によつてブレーキペダルは踏
み込まれており、制動がなされていることから、
ドライブレンジDにシフトチエンジしてもクリー
プ現象によつて車両が前進することはない。
次に、ヒユーズBが溶断した場合を想定する
と、リレーソレノイド45への電源電流の供給が
不能となり、前記第1、第2の条件の如何にかか
わらず、リレーソレノイド45は消磁状態に放置
される。したがつて常開リレー接点44は開状態
を維持し、ソレノイドピン38は第2図Bに示し
た退入した状態を継続する。よつて運転者は、通
常のA/Tコントロールデイバイスと同様にシフ
トレバー30を自在にシフトチエンジすることが
でき、走行を継続し得る。又、第1図の回路図中
に示したポイント〜が断線、アース、シヨー
トし、あるいはヒユーズAが溶断した場合も同様
であつて、シフトレバー30のシフトチエンジは
自在に維持され、又、ポイントが断線した場合
には前記ソレノイドアクチユエータ36は正常に
機能するのである。
なお第2図Cに示したようにリバースレンジR
からパーキングレンジPにシフトチエンジした
際、万が一シフトレバー30がパーキングレンジ
P位置に到達する直前に、ソレノイドピン38が
進出した場合には、ソレノイドアクチユエータ3
6はスプリング37に抗して矢印方向に回動し、
ポジシヨンピン33はパーキングレンジPに到達
することが可能となるのである。
考案の効果 以上説明したように本考案は、パーキングレン
ジにおいてイグニツシヨンスイツチのONを第1
の条件としてロツク作動し、シフトレバーのシフ
トチエンジを阻止するロツク手段が設けられ、該
ロツク手段には前記第1の条件と、ストツプラン
プスイツチのONを第2の条件としてロツク作動
を解除するリレーが設けられた構造において、該
リレーは常開リレー接点と、第1の条件によつて
常開接点を閉駆動し、かつ第1、第2の条件によ
つて常開リレー接点を開駆動するリレーソレノイ
ドとで構成するようにした。よつて前記リレーが
設けられた回路に、ヒユーズの溶断その他の断線
が生じた場合には、前記第1、第2の条件の如何
にかかわらず、リレーソレノイドは消磁状態に放
置され、常開リレー接点は開状態を維持する。よ
つてロツク手段はロツク作動することなく停止
し、シフトレバーを自在にシフトチエンジするこ
とができる。このため運転者において、通常のシ
フトロツクシステムが装置されていないA/Tコ
ントロールデイバイスと同様にシフトチエンジを
行つて、支障なく走行を継続することが可能にす
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2
図A,B,Cは同実施例に用いられるA/Tコン
トロールデイバイスの構造及び作用を示す側面
図、第3図は従来のコントロールデイバイスの側
面図、第4図は同デイバイスの制御回路図であ
る。 10,30……シフトレバー、11,32……
ポジシヨンプレート、12,33……ポジシヨン
ピン、36……ソレノイドアクチユエータ(ロツ
ク手段)、43……リレー、44……常開リレー
接点、45……リレーソレノイド、P……パーキ
ングレンジ、SW1……イグニツシヨンスイツチ、
SW2……ストツプランプスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. オートマチツクトランスミツシヨンに連係され
    たシフトレバーが回動操作自在に設けられ、該シ
    フトレバーにはポジシヨンプレートに形成された
    各レンジの位置に係合するポジシヨンピンが設け
    られる一方、前記ポジシヨンプレートの近傍に
    は、パーキングレンジにおいてイグニツシヨンス
    イツチのONを第1の条件としてロツク作動し、
    シフトレバーのシフトチエンジを阻止するロツク
    手段が設けられ、該ロツク手段には前記第1の条
    件とストツプランプスイツチのONを第2の条件
    としてロツク作動を解除するリレーが設けられた
    構造において、該リレーは常開リレー接点と、前
    記第1の条件に応じて常開リレー接点を閉駆動
    し、かつ前記第1、第2の条件に応じて常開リレ
    ー接点を開駆動するリレーソレノイドとで構成さ
    れたことを特徴とするオートマチツクトランスミ
    ツシヨンのシフトロツク機構制御回路。
JP10238487U 1987-07-03 1987-07-03 Expired JPH043151Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10238487U JPH043151Y2 (ja) 1987-07-03 1987-07-03

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10238487U JPH043151Y2 (ja) 1987-07-03 1987-07-03

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Publication Number Publication Date
JPS647025U JPS647025U (ja) 1989-01-17
JPH043151Y2 true JPH043151Y2 (ja) 1992-01-31

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ID=31332246

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JP10238487U Expired JPH043151Y2 (ja) 1987-07-03 1987-07-03

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JPS647025U (ja) 1989-01-17

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