JPH09123787A - 自動変速機搭載車用pto制御装置 - Google Patents

自動変速機搭載車用pto制御装置

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JPH09123787A
JPH09123787A JP30342495A JP30342495A JPH09123787A JP H09123787 A JPH09123787 A JP H09123787A JP 30342495 A JP30342495 A JP 30342495A JP 30342495 A JP30342495 A JP 30342495A JP H09123787 A JPH09123787 A JP H09123787A
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JP
Japan
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range
pto
shift
relay
switch
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Application number
JP30342495A
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English (en)
Inventor
Taiji Okubo
大治 大久保
Masaru Shimizu
正流 清水
Yasushi Suganuma
康 菅沼
Akiyasu Hayashi
晃康 林
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Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動変速機搭載車のシフトレバー51は、P
レンジに入れられた時にはPレンジ検出カム48と、P
レンジ用シフトロックソレノイド20によって駆動され
るロックカム41によりロックされ、ブレーキペダルを
踏むと解除される。一方、Nレンジに入れられた時にロ
ックする機構は、設けられていなかった。そのため、P
TO装置の使用中に誤って走行レンジに入れられると、
車両が暴走する危険があった。 【解決手段】 Nレンジに入れられたシフトレバーをロ
ックする機構を、新たに設けた。Nレンジに入れられた
ことをNレンジ検出スイッチ27が検出すると、Nレン
ジ用シフトロックソレノイド26を付勢する。ロッド5
6が突出され、ロック体52の嵌合部52−1がシフト
レバー51に嵌合してロックする。各シフトロックソレ
ノイドへの付勢電流は、PTO装置の使用中は停止され
ない回路構成とし、シフトレバーが走行レンジにシフト
されるのを防止した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動変速機搭載車
に装備したポンプ等の架装装置への、動力取出しを制御
する自動変速機搭載車用PTO制御装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】車両によっては、クレーンとかポンプと
かといった、使用時に動力を必要とする架装装置を装備
したものがある。このような車両では、架装装置を使用
する時には、走行用に使うエンジンから電磁クラッチを
中心とした装置によって動力を取り出しているものが多
い。その動力取出装置が、PTO装置(PTO:PowerT
ake Off)である。乗用車以外にも自動変速機搭載車が
普及してくるにつれ、前記のような架装装置が装備され
た自動変速機搭載車も増えてきている。
【0003】クレーン等の架装装置は、安全な状態で作
動できるように、車両が停止しているとか、シフトレバ
ーがPレンジ(パーキング・レンジ)またはNレンジ
(ニュートラル・レンジ)にされているとかといった、
所定の条件が満たされた状態で作動させられる。
【0004】図4は、従来の自動変速機搭載車用PTO
制御装置の回路構成図である。図4において、1はバッ
テリ、2A,2Bはヒューズ、3はスタータスイッチ、
4はアイドル検出スイッチ、5はアイドルリレー、6は
ATコントローラ、7,8はダイオード、9はインヒビ
タースイッチ、10はPTOリレー、11はPTO操作
スイッチ、12は電磁クラッチリレー、13は電磁クラ
ッチ、14はブレーキペダルストップランプスイッチ、
15はストップランプ、16〜18は配線、19はシフ
トロックコントローラ、20はPレンジ用シフトロック
ソレノイド、21はPレンジ検出スイッチである。
【0005】アイドル検出スイッチ4は、エンジンがア
イドル状態にされた時(アクセルペダルを踏んでいない
時)にオンされるスイッチである。アイドルリレー5
は、アイドル状態が検出された時にアイドルリレーコイ
ル5−1に通電され、アイドルリレー接点5−2がオン
されるリレーである。
【0006】インヒビタースイッチ9は、複数個のスイ
ッチから成り、シフトレバーのシフト位置に応じてオン
するスイッチである。例えば、Pの位置(Pレンジ)に
された時には、スイッチ9−1がオンされる。同様に、
RあるいはNの位置(Rレンジ,Nレンジ)にされた時
には、スイッチ9−2あるいは9−3がオンされる。イ
ンヒビタースイッチ9の各スイッチのオン信号は、AT
コントローラ6に伝えられ、図示しない自動変速機の制
御に用いられる。P,Nに対応したスイッチ9−1,9
−3は、逆流阻止用として設けられているダイオード
7,8を経た後、一括してPTOリレー10に接続され
る。
【0007】PTOリレー10は、PTOリレーコイル
10−1に電流が流された場合、その通電立ち上がり時
にのみ、PTOリレー接点10−2が反対側へ(オフで
あったらオン側へ、オンであったらオフ側へ)倒される
リレーである。PTO操作スイッチ11は、押圧してい
る間のみオンし、押圧力がなくなればオフに復帰する、
いわゆる自己復帰形のスイッチである。
【0008】電磁クラッチリレー12は、PTOリレー
10のリレー接点10−2がオンされた時にリレーコイ
ル12−1に通電され、リレー接点12−2がオンされ
るリレーである。ブレーキペダルストップランプスイッ
チ14は、ブレーキペダルを踏んだ時にオンされるスイ
ッチであり、踏まれた時にはストップランプ15が点灯
される。また、ブレーキペダルを踏んだという信号は、
配線18を通してシフトロックコントローラ19にも伝
えられる。この信号は、後に図5で詳しく説明するが、
Pレンジ用シフトロックソレノイド20を消勢するのに
用いられる。
【0009】シフトロックコントローラ19は、シフト
レバー(図示せず)がPレンジに入れられた時に、その
位置にロックするためのものである。Pレンジ検出スイ
ッチ21より、Pレンジに入れられたという検出信号が
入力されて来ると、Pレンジ用シフトロックソレノイド
20に通電して、シフトレバーをロックする。
【0010】次に動作を説明する。最初に電磁クラッチ
13の動作を説明し、次にシフトロックコントローラ1
9の動作を説明する。 (電磁クラッチ13の動作)電磁クラッチリレー12が
オンすると、バッテリ1→ヒューズ2A,2B→電磁ク
ラッチリレー接点12−2→電磁クラッチ13という経
路で電流が流れ、電磁クラッチ13が作動される。その
結果、エンジン側から架装装置側へ、動力が取り出され
る。
【0011】従って、電磁クラッチ13が、どのような
時に作動され、どのような時に作動されないかが分かれ
ば、このPTO制御装置の動作を理解することが出来
る。架装装置の使用開始は、車両を停止させ、エンジン
がアイドル状態とされ、シフトレバーをPレンジまたは
Nレンジに入れた状態でなされる。エンジンは回転して
いるから、当然のことながら、スタータスイッチ3の接
点はON位置にある。アイドル状態であると、アイドル
検出スイッチ4がオンするから、アイドルリレーコイル
5−1に通電され、アイドルリレー接点5−2はオンと
なる。
【0012】シフトレバーがPレンジまたはNレンジに
入れられると、インヒビタースイッチ9のスイッチ9−
1または9−3がオンとなるから、バッテリ1の電圧
は、スタータスイッチ3およびインヒビタースイッチ9
を経て、PTOリレー接点10−2の両端に印加され
る。この状態で、PTO操作スイッチ11をオンする
と、バッテリ1→ヒューズ2A,2B→スタータスイッ
チ3→アイドルリレー接点5−2→PTOリレーコイル
10−1→PTO操作スイッチ11という経路で通電さ
れ、その通電立ち上がり時にPTOリレー接点10−2
がオンされる。PTOリレー接点10−2がオンされる
と、電磁クラッチリレーコイル12−1に電流が流れる
ので、電磁クラッチリレー接点12−2がオンされる。
その結果、前記したように、電磁クラッチ13が作動す
る。
【0013】架装装置の使用が終了し、動力の取り出し
を停止しようとする場合は、エンジンをアイドル状態に
戻し、PTO操作スイッチ11をオンする。アイドル状
態に戻すことによって、アイドルリレー接点5−2はオ
ンとなるが、この状態でPTO操作スイッチ11をオン
すると、PTOリレーコイル10−1に電流が流れ、そ
の通電立ち上がり時にPTOリレー接点10−2がオフ
となり、電磁クラッチリレー12が消勢される。電磁ク
ラッチ13は作動を停止し、動力の伝達がなされなくな
る。
【0014】(シフトロックコントローラ19の動作)
シフトレバーがPレンジに入れられた場合には、前記し
たようにPレンジ用シフトロックソレノイド20に通電
され、Pレンジから他のレンジへシフト出来ないように
シフトロックされる。シフトロックコントローラ19の
構成および動作の詳細は、図5によって説明する。
【0015】図5は、従来例におけるシフトロックコン
トローラ周辺の回路である。符号は図4のものに対応
し、31はロック解除リレー、32はスタータスイッチ
ONリレー、33,34はダイオード、35はロックリ
レー、36,37はダイオードである。ロック解除リレ
ー31は常閉リレーであり、スタータスイッチONリレ
ー32,ロックリレー35は常開リレーである。
【0016】ロック解除リレー31のリレーコイル31
−1の一端はブレーキペダルストップランプスイッチ1
4に接続され、他端はダイオード33を経てアースに接
続される。ロック解除リレー31のリレー接点31−2
の一端は、スタータスイッチ3からの配線16に接続さ
れ、他端はロックリレー35のリレー接点35−2を経
てPレンジ用シフトロックソレノイド20の一端に接続
される。
【0017】スタータスイッチONリレー32のリレー
コイル32−1の一端は、スタータスイッチ3からの配
線16に接続され、他端はダイオード34を経てアース
に接続される。スタータスイッチONリレー32のリレ
ー接点32−2の一端は、バッテリ1よりの配線17に
接続され、他端は、Pレンジ検出スイッチ21およびロ
ックリレー35のリレーコイル35−1,ダイオード3
6を経てアースに接続される。Pレンジ用シフトロック
ソレノイド20の他端は、ダイオード37を経てアース
に接続される。
【0018】このような回路構成となっているので、P
レンジ用シフトロックソレノイド20は、リレー接点3
5−2を経て電流が流れて来ると付勢されてシフトロッ
クを行う。流れて来ないと、消勢されてシフトロックを
解除する。スタータスイッチ3がON位置にあると、配
線16からの通電があるから、スタータスイッチONリ
レー32は付勢されリレー接点32−2はオンする。ロ
ック解除リレー31は常閉リレーであるから、ブレーキ
ペダルが踏まれない限り(ブレーキペダルストップラン
プスイッチ14がオフである限り)、リレー接点31−
2はオンしている。
【0019】このような状態下で、シフトレバーがPレ
ンジに入れられ、Pレンジ検出スイッチ21がオンする
と、ロックリレー35のリレーコイル35−1に通電さ
れてリレー接点35−2がオンする。そうすると、Pレ
ンジ用シフトロックソレノイド20へ通電され、Pレン
ジに入れられたシフトレバーが、その位置にロックされ
る。
【0020】このロックの解除は、ブレーキペダルを踏
むことによってなされるが、次にこれについて説明す
る。配線18に電流が流れると、ロック解除リレー31
のリレー接点31−2がオフされ、Pレンジ用シフトロ
ックソレノイド20への付勢電流が断たれ、ロックが解
除される。従って、配線18は、シフトロック解除信号
を伝達する配線と言うことが出来る。
【0021】ブレーキペダルを踏むと、ブレーキペダル
ストップランプスイッチ14がオンとなるので、配線1
8を通ってロック解除リレー31のリレーコイル31−
1に通電され、リレー接点31−2がオフされる。その
ため、Pレンジ用シフトロックソレノイド20への通電
が停止され、ロックが解除される。次に、シフトレバー
のロックの機械的な構造と作動について説明する。
【0022】(シフトレバーのPレンジロックに関する
構造とその機械的作動)シフトレバーのPレンジロック
に関する機械的構造とその作動を、図6,図7によって
説明する。これらの図において、符号は図4のものに対
応し、AはPレンジシフトロック機構、40はロッド、
41はロックカム、42は連結軸、43は回動軸、44
は凹部、45は固定柱、46は中心軸、47はスプリン
グ、48はPレンジ検出カム、48−1は係合部、49
はガイド体、50はガイド溝、51はシフトレバーであ
る。Pレンジシフトロック機構Aは、Pレンジ検出カム
48,ロックカム41,ロッド40,Pレンジ用シフト
ロックソレノイド20等によって構成される。
【0023】まず、図6について説明する。図6は、シ
フトレバーがPレンジに入れられていない時のシフトレ
バー機構の作動状態を示す図である。図6(イ)は、シ
フトレバー51の上方から見下ろした図であり、図6
(ロ)はロックカム41の部分の平面図である。ガイド
溝50は、所定の凹凸面を有する2つのガイド体49が
隙間を隔てて対向配置されることにより、屈曲した溝と
して形成されている(いわゆるベンツ式シフトゲー
ト)。シフトレバー51は、この屈曲したガイド溝50
の中を移動され、図中に記したP,R,Nといった位置
に留められることにより、Pレンジ,Rレンジ,Nレン
ジ等へのシフトが行われる。図6(イ)のシフトレバー
51は、Pレンジに入れられる寸前の状態にあり、図中
の矢印方向に進められると、Pレンジに入れられる。
【0024】Pレンジ検出カム48は、中心軸46で固
定され、回動可能とされたカムである。スプリング47
の中心部は、中心軸46に巻き付けられ、その一端は固
定柱45に固着され、他端はPレンジ検出カム48に係
合されている。そのため、シフトレバーがPレンジに入
れられていない時には、Pレンジ検出カム48は、スプ
リング47の弾発力により反時計回りに回動され、Pレ
ンジ検出カム48が固定柱45に当接する位置で止めら
れている。もし、シフトレバー51がPレンジに入れら
れると、Pレンジ検出カム48はシフトレバー51に押
され、スプリング47の弾発力に抗しつつ、矢印方向
(時計回り)に回動する。そして、係合部48−1はロ
ックカム41に接近する。
【0025】ロックカム41は、図6(ロ)に示すよう
に、係合部48−1に面する側に凹部44を有してい
る。そして、回動軸43を中心に回動するようにされて
おり、Pレンジ用シフトロックソレノイド20によって
出没が駆動されるロッド40と、連結軸42で連結され
ている。Pレンジ用シフトロックソレノイド20が消勢
されている状態では、ロッド40は矢印方向に突出して
おり、ロックカム41は反時計回りに回動されている。
【0026】次に図7について説明する。図7(イ)
は、シフトレバーがPレンジに入れられた時のシフトレ
バー機構の作動状態を示す図である。シフトレバー51
がPレンジに入れられると、Pレンジ検出カム48はシ
フトレバー51に押下され、図示の位置まで回動する。
Pレンジに入れられたことは、Pレンジ検出スイッチ2
1によって検出され、図5等のシフトロックコントロー
ラ19に伝えられ、Pレンジ用シフトロックソレノイド
20が付勢される。
【0027】すると、図7(ロ)に示すように、ロッド
40が矢印方向に引き込まれ、ロックカム41は時計回
りに回動する。その結果、ロックカム41の凹部44
は、丁度回動して来た係合部48−1と係合することに
なる。係合すると、Pレンジ検出カム48は反時計回り
に回動出来なくなるから、シフトレバー51はPレンジ
の位置から抜け出すことが出来ない。かくして、Pレン
ジにシフトロックされることになる。なお、このPレン
ジでのシフトロックは、上記した作動説明からも明らか
なように、PTO装置の使用,不使用とは関係しておら
ず、要するに、Pレンジに入れられさえすれば、常にシ
フトロックされる。
【0028】
【発明が解決しようとする課題】
(問題点)前記した従来の自動変速機搭載車用PTO制
御装置では、シフトレバーがPTO装置の使用開始時に
はPレンジまたはNレンジに入れられていても、使用
中、誤操作により他のレンジにシフトされる可能性があ
り、意図しないのに車両が動き出すことがあるという問
題点があった。
【0029】(問題点の説明) (1)Pレンジに入れられていた場合 まず、PTO装置使用開始時に、Pレンジに入れられて
いた場合について説明する。この場合は、図7で説明し
たように、シフトレバー51はPレンジ検出カム48等
によりロックされる。
【0030】しかしながら、このロック動作は、PTO
装置の使用とは関係付けられていないので、運転席に座
っている者が、思い違いや手持ち無沙汰での何気ない操
作等により、誤ってブレーキペダルを踏み(これにより
ロックは解除されてしまう)シフトレバーを走行レンジ
にシフトしたりすると、停止しているべき車両が動き出
す。もし、取り出す動力を増大させるためにエンジン回
転数を上げている時であれば、車両が飛び出すことにな
る。これは極めて危険である。
【0031】(2)Nレンジに入れられていた場合 Nレンジに入れられたシフトレバーをロックすること
は、従来行われていない。従って、Nレンジは、Pレン
ジの場合よりも誤操作により簡単に走行レンジにシフト
される恐れがある。そのシフトがPTO装置の使用中に
行われれば、やはり、車両が動き出したり飛び出したり
することになり、危険である。
【0032】(3)駐車ブレーキの操作について Pレンジに入れられた場合は、駆動力伝達機構の構造
上、駐車ブレーキ以上のブレーキがかけられたと同然の
状態となるが、Nレンジに入れられた場合は、そのよう
な状態にはならない。従って、PTO装置使用の際にN
レンジに入れた場合は特に、駐車ブレーキを忘れずに操
作することが要求される。しかし、その操作を忘れるこ
ともあるし、操作したとしても駐車ブレーキ操作力が充
分でないと、車両の停止状態が確保されない。本発明
は、以上のような問題点を解決することを課題とするも
のである。
【0033】(4)従来の文献 なお、PTO装置使用中に車両が暴走するのを防ぐため
の自動変速機搭載車用PTO制御装置に関する文献とし
ては、例えば、実開昭58−147826号公報、実開昭60− 3
0820号公報、実開平5− 80852号公報等がある。しか
し、これらの文献に記載されている技術は、いずれも前
記したような問題点を全て解決するものではない。
【0034】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明では、Pレンジに入れられたシフトレバーを
ロックするPレンジシフトロック機構とそれを制御する
シフトロックコントローラを具備する自動変速機搭載車
に装備されたPTO装置を制御する自動変速機搭載車用
PTO制御装置において、シフトレバーがNレンジに入
れられたことを検出し、検出信号を前記シフトロックコ
ントローラに送るNレンジ検出手段と、Nレンジに入れ
られたシフトレバーをロックするNレンジシフトロック
機構と、前記シフトロックコントローラからの電流によ
って付勢され、前記Nレンジシフトロック機構を駆動す
るNレンジシフトロック機構駆動手段と、前記シフトロ
ックコントローラへシフトロック解除信号を伝達する配
線の途中に設けられ、PTO装置使用中は該シフトロッ
ク解除信号の伝達を阻止するシフトロック解除信号伝達
阻止手段とを具えることとした。
【0035】また、本発明では、シフトレバーがPレン
ジまたはNレンジに入れられた時にPTO装置の使用を
可能とする自動変速機搭載車用PTO制御装置におい
て、Nレンジに入れられた時は、駐車ブレーキをかけな
ければPTO装置が使用出来ない構成とした。
【0036】(動作の概要)自動変速機を搭載した車両
では、シフトレバーをPレンジに入れた時に、シフトレ
バーをロックする構成は従来から設けられているが、本
発明では、Nレンジに入れた時にロックされる構成を新
たに追加した。そして、PTO装置を使用している間
は、これらのロックは解除できないようにした。
【0037】これにより、PTO装置を使用中はシフト
レバーを走行レンジにシフトすることが出来ないので、
誤ってシフトレバーがシフトされようとしても、走行レ
ンジにシフトされる恐れがなくなる。そのため、PTO
装置の使用中に、車両が暴走することがない。また、N
レンジに入れた状態でPTO装置を使用する場合は、駐
車ブレーキをかけなければ使用開始できない構成とした
場合には、PTO装置を使用するに先立ち、車両の停止
を確実にすることが出来る。
【0038】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の自動変速機
搭載車用PTO制御装置の回路構成図である。符号は図
4のものに対応し、22は駐車ブレーキスイッチ、2
3,24はダイオード、25はPTO操作時シフトロッ
クリレー、26はNレンジ用シフトロックソレノイド、
27はNレンジ検出スイッチである。図4と同じ符号の
ものは、同様の構成を有し、同様の動作をするので、そ
れらについての説明は省略する。
【0039】図1の回路構成上、図4の従来例と相違す
る第1の点は、ブレーキペダルストップランプスイッチ
14とシフトロックコントローラ19とを結ぶ配線18
の途中に、常閉のリレー接点25−2を接続したところ
のPTO操作時シフトロックリレー25を設けた点であ
る。そのリレーコイル25−1は、電磁クラッチリレー
12のリレー接点12−2と電磁クラッチ13とを接続
する配線の途中から分岐した線に接続される。
【0040】第2の相違点は、Pレンジ検出スイッチ2
1と並列にNレンジ検出スイッチ27を設けた点であ
る。第3の相違点は、Pレンジ用シフトロックソレノイ
ド20と並列にNレンジ用シフトロックソレノイド26
を設けた点である。
【0041】第4の相違点は、インヒビタースイッチ9
とPTOリレー10とを結ぶ経路を、Pレンジ用とNレ
ンジ用の2経路とした点である。Pレンジ用の経路は、
Pレンジ用のスイッチ9−1からダイオード24を経て
結ばれる経路である。Nレンジ用の経路は、Nレンジ用
のスイッチ9−3から駐車ブレーキスイッチ22とダイ
オード23との直列回路を経て結ばれる経路である。な
お、この経路に関する構成は、必要に応じて設けるもの
である。
【0042】図2は、本発明におけるシフトロックコン
トローラ周辺の回路である。符号は図1のものに対応し
ている。シフトロックコントローラは、従来はシフトレ
バーがPレンジに入れられた時にロック制御するための
ものであったが、本発明では、Nレンジに入れられた時
にもロック制御するよう働く。
【0043】本発明では、従来のPレンジ用のロック機
構の他に、Nレンジ用のロック機構を追加したものであ
る。シフトレバーがNレンジに入れられると、Nレンジ
検出スイッチ27がそのことを検出して、検出信号をシ
フトロックコントローラ19に送る。シフトロックコン
トローラ19は、Nレンジ用シフトロックソレノイド2
6を付勢して、シフトレバーをロックするロック体(図
3により後で説明する)を作動させる。
【0044】Pレンジ用シフトロックソレノイド20と
Nレンジ用シフトロックソレノイド26とは並列に接続
されているので、シフトロックコントローラ19から電
流が流された時には両方に流れ、両方のロック機構が作
動する。しかし、シフトレバーは1個なので、実際にロ
ックを行うのは、シフトレバーが実際に入れられている
方のロック機構である。以下、PTO装置使用時の回路
の動作を、Pレンジに入れた場合とNレンジに入れた場
合とに分けて、詳細に説明する。
【0045】(1)Pレンジに入れた場合 Pレンジに入れると、図1のインヒビタースイッチ9の
スイッチ9−1がオンするので、ダイオード24を経て
PTOリレー10にバッテリ1の電圧が印加される。P
TO操作スイッチ11を押すとリレーコイル10−1に
電流が流れ、リレー接点10−2がオンする。すると、
電磁クラッチリレー12が付勢され、そのリレー接点1
2−2がオンする。これにより、電磁クラッチ13が作
動し、エンジン側から架装装置側へ動力が取り出され
る。同時にPTO操作時シフトロックリレー25が付勢
される。
【0046】図2に移るが、Pレンジに入れられたこと
により、Pレンジ検出スイッチ21はオンとなり、ロッ
クリレー35を付勢してPレンジ用シフトロックソレノ
イド20,Nレンジ用シフトロックソレノイド26への
通電が行われる。両方に通電されるが、シフトレバーは
Pレンジに入れられているので、ロックはPレンジ用シ
フトロックソレノイド20によって行われる。
【0047】PTO操作時シフトロックリレー25の役
割について更に説明すると、次の通りである。このリレ
ーはPTO装置使用中は付勢され、常閉のリレー接点2
5−2はオフにされるから、配線18を通っての通電
(シフトロック解除信号)は阻止される。即ち、PTO
操作時シフトロックリレー25は、シフトロック解除信
号伝達阻止手段である。これにより、PTO装置使用中
は、たとえブレーキペダルを踏んだとしても、ロック解
除リレー31にロック解除信号は伝達されず、ロックの
解除が阻止される。
【0048】(2)Nレンジに入れた場合 Nレンジに入れると、図1のインヒビタースイッチ9の
スイッチ9−3がオンする。しかし、駐車ブレーキがか
けられないと、駐車ブレーキスイッチ22がオンしない
ので、PTO装置は使用できない。Nレンジに入れただ
けでは、車両の安定的停止が確保されたとは言えないの
で、本発明では、Nレンジに入れた状態でPTO装置を
使用しようとする場合は、駐車ブレーキをかけること
を、必要に応じて条件として加えることを提案する。
【0049】駐車ブレーキがかけられて駐車ブレーキス
イッチ22がオンした段階で、バッテリ1の電圧は、ダ
イオード23を経てPTOリレー10に印加される。以
下の回路動作は、Pレンジに入れた場合の回路動作と略
同様である。PTO操作スイッチ11を押すとリレーコ
イル10−1に電流が流れ、リレー接点10−2がオン
する。すると、電磁クラッチリレー12が付勢され、そ
のリレー接点12−2がオンする。これにより、電磁ク
ラッチ13が作動し、エンジン側から架装装置側へ動力
が取り出される。同時にPTO操作時シフトロックリレ
ー25が付勢される。
【0050】図2に移るが、Nレンジに入れられたこと
により、Nレンジ検出スイッチ27はオンとなり、ロッ
クリレー35を付勢してPレンジ用シフトロックソレノ
イド20,Nレンジ用シフトロックソレノイド26への
通電が行われる。両方に通電されるが、シフトレバーは
Nレンジに入れられているので、ロックはNレンジ用シ
フトロックソレノイド26によって行われる。
【0051】図3は、本発明においてシフトレバーがN
レンジに入れられた時のシフトレバー機構の作動状態を
示す図である。符号は図7のものに対応し、BはNレン
ジシフトロック機構、52はロック体、52−1は嵌合
部、53は連結軸、54はリンク体、55は回動軸、5
6はロッド、57はリターンスプリングである。Nレン
ジシフトロック機構Bは、ロック体52,リンク体5
4,ロッド56,リターンスプリング57,Nレンジ用
シフトロックソレノイド26等によって構成される。図
3(イ)はNレンジに入れられたシフトレバー51が、
ロックされる直前の状態を示し、図3(ロ)はロックさ
れた状態を示している。
【0052】Nレンジ検出スイッチ27は、例えば、接
触子を持つリミットスイッチで構成される。接触子がN
レンジに移動させられて来たシフトレバー51と接触し
て、Nレンジに入れられたことが検出されると、その検
出信号は、図1のシフトロックコントローラ19に送ら
れる。
【0053】ロック体52の一端には、シフトレバー5
1と嵌合する嵌合部52−1が設けられ、他端は連結軸
53を介して遊動自在にリンク体54の一端に連結され
ている。リンク体54は、固定の回動軸55を中心にし
て回動自在とされている。リンク体54の他端は、Nレ
ンジ用シフトロックソレノイド26に駆動されるロッド
56に連結されている。ロッド56は、Nレンジ用シフ
トロックソレノイド26に電流が流されていない時に
は、図3(イ)に書いた矢印方向に、リターンスプリン
グ57により引かれている。この状態では、ロック体5
2は、シフトレバー51をロックしていない。
【0054】Nレンジに入れられたことが検出され、N
レンジ用シフトロックソレノイド26に電流が流される
と、図3(ロ)に示すようにロッド56は矢印方向に引
き込まれ、ロック体52はシフトレバー51に向かって
進行する。その結果、嵌合部52−1がシフトレバー5
1と嵌合し、シフトレバー51の他のレンジへの移動を
阻止する。即ち、Nレンジにシフトロックする。
【0055】かくして、本発明によれば、PTO装置使
用中は、Pレンジに入れた場合でもNレンジに入れた場
合でもシフトロックされ、しかも、PTO操作時シフト
ロックリレー25の存在により、たとえブレーキペダル
が踏まれたとしてもシフトロックは解除されることがな
い。
【0056】図8は、本発明におけるシフトロック制御
の概念図である。符号は図1のものに対応している。ス
タータスイッチ3,Pレンジ検出スイッチ21,Nレン
ジ検出スイッチ27からの信号は、シフトロックをする
ための信号である。ブレーキペダルストップランプスイ
ッチ14はシフトロックを解除するための信号であり、
PTO操作時シフトロックリレー25からの信号は、シ
フトロックの解除を阻止するための信号である。PTO
操作時シフトロックリレー25が動作するためには、図
1で説明したように、アイドル検出スイッチ4,インヒ
ビタースイッチ9,駐車ブレーキスイッチ22,PTO
操作スイッチ11等の動作が必要とされる。
【0057】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の自動変速機搭
載車用PTO制御装置によれば、シフトレバーをPレン
ジに入れた時にロックする構成の他に、Nレンジに入れ
た時にロックする構成を新たに追加し、PTO装置を使
用している間はそれらのロックは解除できないようにし
たので、PTO装置を使用中に誤って走行レンジにシフ
トする恐れがなくなる。そのため、PTO装置の使用中
に、車両が暴走する恐れがなくなる。また、Nレンジに
入れた状態でPTO装置を使用する場合は、駐車ブレー
キをかけなければ使用開始できない構成とした場合に
は、PTO装置を使用するに先立ち、車両の停止を確実
にすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の自動変速機搭載車用PTO制御装置
の回路構成図
【図2】 本発明におけるシフトロックコントローラ周
辺の回路
【図3】 本発明においてシフトレバーがNレンジに入
れられた時のシフトレバー機構の作動状態を示す図
【図4】 従来の自動変速機搭載車用PTO制御装置の
回路構成図
【図5】 従来例におけるシフトロックコントローラ周
辺の回路
【図6】 シフトレバーがPレンジに入れられていない
時のシフトレバー機構の作動状態を示す図
【図7】 シフトレバーがPレンジに入れられた時のシ
フトレバー機構の作動状態を示す図
【図8】 本発明におけるシフトロック制御の概念図
【符号の説明】
A…Pレンジシフトロック機構、B…Nレンジシフトロ
ック機構、1…バッテリ、2A,2B…ヒューズ、3…
スタータスイッチ、4…アイドル検出スイッチ、5…ア
イドルリレー、6…ATコントローラ、7,8…ダイオ
ード、9…インヒビタースイッチ、10…PTOリレ
ー、11…PTO操作スイッチ、12…電磁クラッチリ
レー、13…電磁クラッチ、14…ブレーキペダルスト
ップランプスイッチ、15…ストップランプ、16〜1
8…配線、19…シフトロックコントローラ、20…P
レンジ用シフトロックソレノイド、21…Pレンジ検出
スイッチ、22…駐車ブレーキスイッチ、23,24…
ダイオード、25…PTO操作時シフトロックリレー、
26…Nレンジ用シフトロックソレノイド、27…Nレ
ンジ検出スイッチ、31…ロック解除リレー、32…ス
タータスイッチONリレー、33,34…ダイオード、
35…ロックリレー、36,37…ダイオード、40…
ロッド、41…ロックカム、42…連結軸、43…回動
軸、44…凹部、45…固定柱、46…中心軸、47…
スプリング、48…Pレンジ検出カム、49…ガイド
体、50…ガイド溝、51…シフトレバー、52…ロッ
ク体、53…連結軸、54…リンク体、55…回動軸、
56…ロッド、57…リターンスプリング
フロントページの続き (72)発明者 林 晃康 藤沢市土棚8番地 いすゞエンジニアリン グ株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Pレンジに入れられたシフトレバーをロ
    ックするPレンジシフトロック機構とそれを制御するシ
    フトロックコントローラを具備する自動変速機搭載車に
    装備されたPTO装置を制御する自動変速機搭載車用P
    TO制御装置において、シフトレバーがNレンジに入れ
    られたことを検出し、検出信号を前記シフトロックコン
    トローラに送るNレンジ検出手段と、Nレンジに入れら
    れたシフトレバーをロックするNレンジシフトロック機
    構と、前記シフトロックコントローラからの電流によっ
    て付勢され、前記Nレンジシフトロック機構を駆動する
    Nレンジシフトロック機構駆動手段と、前記シフトロッ
    クコントローラへシフトロック解除信号を伝達する配線
    の途中に設けられ、PTO装置使用中は該シフトロック
    解除信号の伝達を阻止するシフトロック解除信号伝達阻
    止手段と、を具えたことを特徴とする自動変速機搭載車
    用PTO制御装置。
  2. 【請求項2】 シフトレバーがPレンジまたはNレンジ
    に入れられた時にPTO装置の使用を可能とする自動変
    速機搭載車用PTO制御装置において、Nレンジに入れ
    られた時は、駐車ブレーキをかけなければPTO装置が
    使用出来ないようにしたことを特徴とする自動変速機搭
    載車用PTO制御装置。
  3. 【請求項3】 PTOリレーコイルに対して直列に、エ
    ンジンがアイドル状態となった時にオンするアイドルリ
    レーおよび自己復帰形のPTO操作スイッチが接続さ
    れ、該PTOリレーコイルに通電された時にPTOリレ
    ー接点が反対側に倒されるPTOリレーと、シフトレバ
    ーがPレンジに入れられた時にオンする第1のスイッチ
    とシフトレバーがNレンジに入れられた時にオンする第
    2のスイッチとを有するインヒビタースイッチと、前記
    インヒビタースイッチおよび前記PTOリレーを経て電
    磁クラッチリレーコイルへの通電がなされる電磁クラッ
    チリレーと、該電磁クラッチリレーが付勢された時に作
    動され、エンジンからの動力を架装装置に伝達する電磁
    クラッチと、を具える自動変速機搭載車用PTO制御装
    置において、前記第2のスイッチと前記PTOリレーと
    の間に、駐車ブレーキをかけた時にオンする駐車ブレー
    キスイッチを接続したことを特徴とする自動変速機搭載
    車用PTO制御装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6501646B2 (en) 1998-10-21 2002-12-31 Nec Corporation Docking apparatus for note-type personal computer having improved releasing function
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