JPH04315218A - Cd−romライブラリ管理方式 - Google Patents

Cd−romライブラリ管理方式

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JPH04315218A
JPH04315218A JP8223291A JP8223291A JPH04315218A JP H04315218 A JPH04315218 A JP H04315218A JP 8223291 A JP8223291 A JP 8223291A JP 8223291 A JP8223291 A JP 8223291A JP H04315218 A JPH04315218 A JP H04315218A
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JP8223291A
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English (en)
Inventor
Manabu Idemoto
出本 学
Toshio Hirozawa
廣澤 敏夫
Koji Kamioka
上岡 功司
Takanori Shimura
隆則 志村
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,CD−ROM(Com
pact  Disc−Read  OnlyMemo
ry)の検索用の装置の管理方式に係り,特に複数枚の
CD−ROMを扱う装置における管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】CD−ROMは,大量の情報を広く安価
に提供できる読み出し専用の記録媒体であり,現に数多
くのCD−ROMが供給され,今後もその数は拡大する
傾向にある。(三省堂カタログ「模範六法CD−ROM
版」参照)このCD−ROMの利用においては,専用の
CD−ROM検索装置を用いる方法とパーソナルコンピ
ュータに代表されるコンピュータにCD−ROMドライ
ブ装置を接続し,CD−ROMの情報を読み出す検索プ
ログラムを用いる方法がある。
【0003】CD−ROMの情報を利用するにあたって
,まず利用者はCD−ROM保管場所より目的とする情
報を格納したCD−ROMを選択し,それをCD−RO
M検索装置またはCD−ROMドライブ装置に装填する
。次にCD−ROM検索装置またはコンピュータの検索
プログラムを選択して起動を行い,目的とする情報を検
索するための検索コードを入力して目的とする情報を出
力装置に表示・印字することで得る。
【0004】しかし,CD−ROMで提供されている情
報には,複数枚のCD−ROMより構成されるものがあ
り,中には100枚を超えるものも存在し,それらの中
から必要とする情報を入手するにはCD−ROMを何度
も交換する必要がある。また,コンピュータのCD−R
OM検索プログラムは,CD−ROMの論理フォーマッ
トの規格化により共通に利用できるが,独自に機能拡張
したものも多く,機能拡張部を利用するには,それに対
応した検索プログラムを利用者が指定する必要がある。
【0005】これらの問題点を解決する方法として,大
量のCD−ROMを装填するCD−ROMドライブ装置
とこの装置のCD−ROMを選択しアクセスを行うCD
−ROMライブラリ制御装置よりなるCD−ROMライ
ブラリを実現することで同一発明者らは解決してきた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】先に述べたCD−RO
Mライブラリの運用管理においては,次のような課題が
ある。
【0007】CD−ROMドライブ装置に装填したCD
−ROMにアクセスするためには,CD−ROMを装填
した位置とCD−ROMの種類,論理フォーマット,検
索プログラムの種類などの情報を対応づけて管理する必
要があり,従来はこの管理情報を装填位置に対応させて
CD−ROMの装填位置を固定したり,指定された装填
位置にCD−ROMを装填する方法やCD−ROMの装
填後に装填位置に対する管理情報を登録する方法がとら
れたが,大量のCD−ROMを扱う場合には1枚ごとに
これらの操作を行う必要があり,管理者の負担が増加す
る問題がある。また,CD−ROMの正しい検索結果を
得るには,CD−ROMドライブ装置のCD−ROMの
装填位置と登録された管理情報の対応関係が一致する必
要があり,各種の操作によってこの関係が壊れないよう
にし,壊れる恐れがある場合はCD−ROMの装填位置
と管理情報の整合性を検証する必要がある。
【0008】本発明の目的は,CD−ROMライブラリ
に装填したCD−ROMの登録を容易にするCD−RO
M管理方式を提供することにある。
【0009】本発明のさらに他の目的は,CD−ROM
ライブラリに装填したCD−ROMの装填位置と管理情
報の整合性を保証し,正しい検証結果を得られるCD−
ROM管理方式を提供することにある。
【0010】本発明のさらに他の目的は,CD−ROM
ライブラリの運用管理において,管理者の負荷を軽減す
るCD−ROM管理方式を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
する為に,CD−ROMの装填時に,CD−ROMの論
理フォ−マット識別領域を読み込むことで論理フォ−マ
ットを判別し,CD−ROMの装填位置に対応させてC
D−ROMの識別情報や検索情報を管理情報として登録
する。
【0012】本発明は上記課題を解決する為に,CD−
ROMドライブ装置のCD−ROMの装填,排出等の操
作を原則としてCD−ROMライブラリ制御装置の管理
で行い,CD−ROMライブラリ制御装置の管理外でC
D−ROMドライブ装置の操作を行う場合との状態の区
別を行う。
【0013】本発明は上記課題を解決する為に,CD−
ROMの装填位置と管理情報の対応関係の整合性の検証
を行うために,検証済みのCD−ROMと未検証のCD
−ROMを識別するための記憶領域を設ける。
【0014】本発明は上記課題を解決する為に,CD−
ROMライブラリ起動時にCD−ROMの装填位置と管
理情報の対応関係の整合性の検証を示す記憶領域を未検
証とする。
【0015】本発明は上記課題を解決する為に,CD−
ROMの装填位置と管理情報の対応関係の整合性を壊す
恐れのある操作を行った時に,CD−ROMの装填位置
と管理情報の対応関係の整合性の検証を示す記憶領域を
未検証とする。
【0016】本発明は上記課題を解決する為に,CD−
ROM装填時の管理情報登録時にCD−ROMの装填位
置と管理情報の対応関係の整合性の検証を示す記憶領域
を検証済とする。
【0017】本発明は上記課題を解決する為に,CD−
ROMへの情報のアクセス時に,CD−ROMの装填位
置と管理情報の対応関係の整合性が未検証の場合に整合
性の検証を行い,検証の結果整合性が確認された場合は
CD−ROMの装填位置と管理情報の対応関係の整合性
の検証を示す記憶領域を検証済とし,確認できなかった
場合はその対応策を行う。
【0018】
【作用】CD−ROMライブラリへのCD−ROMの登
録はCD−ROMドライブ装置へのCD−ROMの装填
によって行われ,CD−ROMの管理情報登録が容易に
なる。
【0019】CD−ROMライブラリへのCD−ROM
の装填は,CD−ROMの順序によらず任意の位置にC
D−ROMを装填することができる。
【0020】CD−ROMドライブ装置のCD−ROM
の装填,排出の操作をCD−ROMライブラリ制御装置
の管理下に置くことで,CD−ROMライブラリ制御装
置側でCD−ROMドライブ装置の状態を監視すること
ができる。
【0021】CD−ROMドライブ装置のCD−ROM
の操作をCD−ROMライブラリ制御装置の管理下と管
理外で行うことを区別することで,CD−ROMライブ
ラリ制御装置の管理外でCD−ROMドライブ装置の操
作を行ったことによるCD−ROMの装填位置と管理情
報の対応関係の整合性を壊す恐れのある操作を区別する
ことができる。
【0022】CD−ROMの装填位置と管理情報の対応
関係の整合性のために,検証済みのCD−ROMと未検
証のCD−ROMを識別するための記憶領域を設け,こ
の記憶領域に検証済みと未検証を設定することで,CD
−ROMの装填位置と管理情報の対応関係の整合性の検
証を常時行う必要はない。
【0023】CD−ROMの情報アクセス時にCD−R
OMの装填位置と管理情報の対応関係の整合性の検証を
行うので,常に正しい検証結果を得ることができる。
【0024】
【実施例】以下,本発明の1実施例を詳細に説明する。
【0025】図1及び図2において,符号101は通信
用経路で,CD−ROMライブラリ制御装置107同士
,CD−ROMライブラリ制御装置107と電子メール
装置116,電子メール装置116と端末/コンピュー
タ104,記憶装置105,出力装置106の間の接続
を行う。符号102の破線枠は部屋を示し,異なる破線
枠にある装置類は異なる部屋に存在することを表す。 符号103はCD−ROMの利用者で,利用者は検索コ
ードを入力し,検索結果を得る。符号104は端末/コ
ンピュータで,利用者103はこれより検索コードを入
力し検索結果を得る。符号105は記憶装置で,検索コ
ードや検索結果を格納する。符号106は出力装置で,
検索結果の出力を行う。符号107はCD−ROMライ
ブラリ制御装置で,複数台のCD−ROMドライブ装置
109内のCD−ROMより検索コードが要求する情報
を求め検索結果として出力を行い,管理用端末108,
基本制御部110,入力制御部111,出力制御部11
2,システム制御部113,情報制御部114,CD−
ROM制御部115より構成される。符号108は管理
用端末で,CD−ROMライブラリ制御装置107の起
動・終了,環境設定の設定・変更などの管理を行う。符
号109はCD−ROMドライブ装置で,1枚または複
数枚のCD−ROM122をマガジン121と呼ばれる
ケースに入れて装填する。符号110は基本制御部で,
CD−ROMライブラリ制御装置の基本的な入出力,フ
ァイル,メモリ等の管理を行う。符号111は入力制御
部で,検索コードの入力処理と入力待ち行列の管理を行
う。符号112は出力制御部で,検索結果の出力待ち行
列の管理と出力処理を行う。符号113はシステム制御
部で,CD−ROMライブラリ制御装置107の全体の
管理を行う。符号114は情報制御部で,CD−ROM
の管理情報の管理や検索処理を行う。符号115はCD
−ROM制御部で,CD−ROMの情報を読み出す処理
を行う。符号116は電子メール装置で,利用者間での
文書の交換やCD−ROMを利用する場合の検索コード
の入力,利用者管理等の機能を持つ。符号117は電子
メール制御部で電子メール装置116の全体の管理を行
う。符号118はメール機能部で電子メール装置のメー
ル機能を実行する。符号119はCD−ROM機能部で
,CD−ROMを利用するための利用権限のチェックや
検索コード等の入力をCD−ROMライブラリ制御装置
107に送ったり,検索結果をCD−ROMライブラリ
制御装置107から利用者103へ送ることなどを行う
。符号120はその他の機能部で,電子メール装置11
6のメール機能118,CD−ROM機能部119以外
の機能を実行する。符号121はマガジンで,1枚また
は複数枚のCD−ROM122を入れてCD−ROMド
ライブ装置109に装填する。符号122はCD−RO
Mで,利用者103が利用する情報が格納されている。
【0026】次に,図1から図10を用いてCD−RO
Mライブラリの動作を説明する。
【0027】まずCD−ROMライブラリの起動は,C
D−ROMライブラリの管理担当者がCD−ROMライ
ブラリ制御装置107,管理用端末108,CD−RO
Mドライブ装置109の電源を入れて動作可能な状態に
し,管理用端末108よりシステム制御部113の図3
に示す処理301を起動し,処理ステップ302の初期
設定で前回の終了時の状態を示す図4のような管理情報
をファイルより読みだして設定し,通信用経路101と
の接続や入力制御部111,出力制御部112,情報制
御部114,CD−ROM制御部115の処理生成と起
動を行い,処理ステップ303で処理ステップ304で
終了モードが入力されるまで処理ステップ304〜31
1の処理を繰り返すようにする。
【0028】そして管理用端末108より図3の処理ス
テップ304のモード入力に環境設定モードを設定し処
理ステップ305により処理ステップ310,311が
実行され,処理ステップ310ではCD−ROMドライ
ブ装置109に対してCD−ROMライブラリ制御装置
107の管理外で処理ステップ313によって処理依頼
別に処理ステップ314のCD−ROMドライブ装置1
09の電源ON/OFF制御,処理ステップ315のC
D−ROMドライブ装置109のマガジン排出,処理ス
テップ316のその他の処理を行い,処理ステップ31
1ではCD−ROMライブラリ制御装置107の管理下
で処理ステップ317によって処理依頼別に処理ステッ
プ318のシステム設定,処理ステップ319のマガジ
ン操作,処理ステップの320のその他の処理を行う。
【0029】環境設定が終了したら,管理用端末108
より図3の処理ステップ304のモード入力で検索モー
ドを設定し処理ステップ305により処理ステップ30
6の検索モードが終了するまで処理ステップ307で利
用者103からの検索コードの入力を待ち,処理ステッ
プ308で検索処理を行い,処理ステップ309で検索
結果を出力する処理を実行する。CD−ROMライブラ
リの動作を終了する場合は,管理用端末108からの検
索モード終了の指示と終了モードの設定を受けた場合に
図3の処理ステップ306,303の繰り返し処理を抜
け出し,処理ステップ312によって入力制御部111
,出力制御部112,情報制御部114,CD−ROM
制御部115の終了・消滅等を行い,現在の状態を示す
図4のような管理情報をファイルへ出力し,CD−RO
Mライブラリ制御装置107,管理用端末108,CD
−ROMドライブ装置109の電源を切る。
【0030】電子メール装置116は,電子メール制御
部117で通信用経路101の管理や利用者登録名,利
用者の氏名・所属・パスワードの利用者情報の管理,C
D−ROMの種類別の利用権限の可否を示す情報の管理
などのシステム全体の管理を行い,利用者103とCD
−ROMライブラリ制御装置107との間の検索コード
の入力や検索結果のやり取りを行う。
【0031】次にCD−ROMライブラリ制御装置10
7の管理として,CD−ROM122をCD−ROMド
ライブ装置109に装填する手順を述べる。
【0032】管理者は,まず装填するCD−ROM12
2をマガジン121に挿入する。そしてCD−ROMラ
イブラリ制御装置107を図3の処理ステップ304の
モード入力をできる状態にする。処理ステップ304で
環境設定モードのマガジン操作を入力して,処理ステッ
プ319を実行する。処理ステップ319は,処理ステ
ップ501でマガジンの追加・交換か削除かを判定する
【0033】削除の場合は処理ステップ502で削除す
るマガジン121を指定し,処理ステップ503でCD
−ROMドライブ装置109が使用可能な状態かを確認
し,使用可能でない場合はマガジン121の指定が誤っ
ているので処理ステップ512でエラー処理を行い,使
用可能な場合は処理ステップ504,505でCD−R
OMドライブ装置109の電源をONにし,処理ステッ
プ506〜508で排出するマガジン121内のCD−
ROM122の管理情報を削除する,処理ステップ51
9でマガジン121を排出するためにマガジン操作禁止
のロックを解除するための命令をCD−ROMドライブ
装置109に送り,処理ステップ510でマガジン12
1の排出を行い,処理ステップ511でCD−ROMド
ライブ装置109を未使用状態に設定する。追加・交換
の場合は処理ステップ513で追加・交換するCD−R
OMドライブ装置109のマガジン121を指定し,処
理ステップ514,515でCD−ROMドライブ装置
109を使用可能な状態に設定し,処理ステップ516
,517でCD−ROMドライブ装置109の電源をO
Nにし,処理ステップ518〜522でマガジン121
が装填済の場合はマガジン121内のCD−ROM12
2の管理情報を削除してからマガジン121を排出し,
処理ステップ524でマガジン121の装填を要求し,
マガジン121装填後に処理ステップ525でマガジン
121が勝手に排出されないようにマガジン操作禁止の
ロックをかけるための命令をCD−ROMドライブ装置
109に送り,処理ステップ526〜528でマガジン
121内の全てのCD−ROM122の管理情報を登録
する。
【0034】CD−ROM122の管理情報の登録は図
6に示すように,処理ステップ601で図7に示す論理
フォーマット識別テーブル701を事前に登録した情報
をもとに,論理フレーム番号702が示す全てのフレー
ムをCD−ROM122より読みだして,フレームテー
ブル708の論理フレーム番号709に論理フレーム番
号を,フレーム情報710にフレームの内容を設定する
。処理ステップ602では,処理ステップ601で設定
したフレームテーブル708と論理フォーマット識別テ
ーブル701を比較し,論理フレーム番号702,70
9が等しいフレーム情報710に対して文字列情報70
3,704,705が一致するものを求めて論理フォー
マットの種類をフォーマット種別706により求める。 処理ステップ602で求めた論理フォーマットは,処理
ステップ603〜606によって,論理フォーマット別
に図4,図10に示す論理フォーマットテーブル405
,409にCD−ROMドライブ装置107の装填位置
をしめすCD−ROM情報406,410,他のCD−
ROM122との識別を行う識別情報407,411と
してCD−ROM122の名称1001,1009,複
数枚のCD−ROMで構成される場合の通し番号100
2,CD−ROM122の発行者名1003,編集者名
1004,作成日1005,1012,最終変更日10
06,データが有効になる日付1007,データが無効
になる日付1008,バージョン番号1010,作成者
/所有者1011などを登録し,検索処理に参照する検
索情報として検索用情報408,412を登録する。
【0035】次にCD−ROM122の装填位置とCD
−ROM122の管理情報との整合性を検証する方式に
ついて述べる。
【0036】まず,CD−ROM122の装填位置とC
D−ROM122の管理情報との整合性を検証するため
に,検証済みと未検証を示すアクセスフラグを図4のC
D−ROM404内に設け検証済みの場合はアクセスフ
ラグをONに,未検証の場合はアクセスフラグをOFF
に設定する。このアクセスフラグの操作は,図9に示す
表のように,アクセスフラグをOFFにするのは,シス
テム未起動時や図3の処理ステップ315のマガジン排
出のようにCD−ROMライブラリ制御装置107の管
理外でCD−ROMドライブ装置109を操作できる場
合であり,システム起動時の処理ステップ302の初期
設定や処理ステップ315のマガジン排出を行う時にア
クセスフラグをOFFにする。アクセスフラグをONに
するのは,CD−ROM122をCD−ROMドライブ
装置109に装填して情報を登録を行う処理ステップ6
04〜609とCD−ROM122へのデータアクセス
時にCD−ROM122とCD−ROMの論理フォーマ
ット,論理フォーマットテーブル405,409内の識
別情報407,411との整合性を検証を行った時にア
クセスフラグをONにする。実際にCD−ROM122
のデータを読みだす場合は,図8の処理801のデータ
アクセスを行う。データアクセスでは,まず処理ステッ
プ802で,読みだすCD−ROMのアクセスフラグを
図4のCD−ROM管理テーブル401のCD−ROM
情報404内のアクセスフラグより読みだし,アクセス
フラグがONならば,検証済なので処理ステップ809
でデータの読みだしを行う。アクセスフラグがOFFな
らば未検証なので検証を行うために,処理ステップ80
3,804で装填されているCD−ROM122の論理
フォーマットを図6の処理ステップ601,602と同
様に求め,処理ステップ805で求めた論理フォーマッ
トとCD−ROM情報404内の論理フォーマットと比
較し,一致する場合はCD−ROM122の識別情報を
求め,論理フォーマットテーブル405,409の識別
情報407,411の項目1001〜1012を比較し
,処理ステップ806は論理フォーマット,識別情報が
一致する時に処理ステップ807でアクセスフラグをO
Nにして処理ステップ809でデータの読み込みを行い
,一致しない時は,処理ステップ808で識別情報が一
致するCD−ROMを装填を要求するか,読みだしを中
止して管理情報の変更を行う,などの対策処理を行う。
【0037】上述の実施例によれば,CD−ROMライ
ブラリ制御装置107へのCD−ROM122の登録を
CD−ROM122の入ったマガジン121の装填だけ
で行うことができる。
【0038】上述の実施例によれば,CD−ROM12
2の装填時にCD−ROMドライブ装置109の任意の
位置に装填することが可能である。
【0039】上述の実施例によれば,CD−ROM情報
404内のアクセスフラグによってCD−ROMドライ
ブ装置109に装填されたCD−ROM122と管理情
報との整合性を検証済みか未検証かを設定することで,
アクセスフラグの参照によって検証済みか未検証かを求
めることができる。
【0040】上述の実施例によれば,処理ステップ31
5がCD−ROMライブラリ制御装置107の管理外で
CD−ROMドライブ装置109を操作を行う場合にお
いても,アクセスフラグを未検証にすることにより,C
D−ROMドライブ装置109に装填されたCD−RO
M122と管理情報との整合性を確認することができる
【0041】上述の実施例によれば,CD−ROMドラ
イブ装置109に装填されたCD−ROM122と管理
情報との整合性を確認しているので,常に正しい検索結
果を得ることができる。
【0042】上述の実施例において,CD−ROM12
2をマガジン121を用いずに,CD−ROMドライブ
装置109に直接装填する場合にも有効である。
【0043】上述の実施例において,データアクセス時
にアクセスフラグを検証済みにする代わりに,システム
起動時の初期設定やCD−ROMライブラリ制御装置1
07の管理外でCD−ROMドライブ装置107の操作
を行った後に,装填中の全てのCD−ROM122につ
いて検証を行う場合においても有効である。
【0044】上述の実施例において,CD−ROMドラ
イブ装置109のマガジン121のCD−ROMライブ
ラリ制御装置107の管理中の操作を禁止するために,
操作の可否を示す記憶領域をCD−ROM管理情報とし
て扱う場合においても有効である。
【0045】上述の実施例において,アクセスフラグを
CD−ROMドライブ装置109に設けた場合において
も有効である。
【0046】上述の実施例において,通信経路101,
電子メール装置116を用いずに,直接CD−ROMラ
イブラリを利用する場合においても有効である。
【0047】本発明は,CD−ROM以外の記憶媒体に
おいても有効である。
【0048】
【発明の効果】以上述べたように,本発明によれば,C
D−ROMライブラリ制御装置へのCD−ROMの登録
をCD−ROMの装填だけで行うことができる。
【0049】本発明によれば,CD−ROM装填時にC
D−ROMドライブ装置の任意の位置に装填することが
可能である。
【0050】本発明によれば,CD−ROM情報のアク
セスフラグによってCD−ROMドライブ装置に装填さ
れたCD−ROMと管理情報との整合性を検証済みか未
検証かを設定することで,アクセスフラグの参照によっ
て検証済みか未検証かを求めることができる。
【0051】本発明によれば,CD−ROMライブラリ
制御装置の管理外でCD−ROMドライブ装置を操作を
行う場合においても,アクセスフラグを未検証にするこ
とにより,CD−ROMドライブ装置に装填されたCD
−ROMと管理情報との整合性を確認することができる
【0052】本発明によれば,CD−ROMドライブ装
置に装填されたCD−ROMと管理情報との整合性を確
認しているので,常に正しい検索結果を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】CD−ROMライブラリの利用環境を含めた全
構成を示した図である。
【図2】CD−ROMライブラリの構成を示した図であ
る。
【図3】システム制御部113の処理手順を示すPAD
図である。
【図4】情報制御部114のCD−ROM管理情報の形
式を示した図である。
【図5】CD−ROM論理フォ−マット識別情報の形式
を示した図である。
【図6】ディスク情報登録601の処理手順を示すPA
D図である。
【図7】デ−タアクセス時の処理手順を示すPAD図で
ある。
【図8】アクセスフラグのON/OFF操作を行う場合
を示した表である。
【図9】マガジン操作の処理手順を示すPAD図である
【図10】図4の論理フォーマットテーブルの識別情報
の詳細を示した図である。
【符号の説明】
101…通信用経路,102…部屋,103…利用者,
104…端末/コンピュータ,105…記憶装置,10
6…出力装置,107…CD−ROMライブラリ制御装
置,108…管理用端末,109…CD−ROMドライ
ブ装置,110…基本制御部,111…入力制御部,1
12…出力制御部,113…システム制御部,114…
情報制御部,115…CD−ROM制御部,116…電
子メール装置,117…電子メール制御部,118…メ
ール機能部,119…CD−ROM機能部,120…そ
の他の機能部,121…マガジン,122…CD−RO
M。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数枚のコンパクト・ディスク・リードオ
    ンリー・メモリ(CD−ROM)を同時に装填可能な第
    1の装置と,第1の装置内の該CD−ROMを選択し,
    読み出しアクセス制御する手段を具備した第1の制御装
    置にて構成され,第1の装置に装填された個々のCD−
    ROMの装填位置対応に該CD−ROMの管理情報を第
    1の制御装置内に記憶する第1の記憶手段を持ち,CD
    −ROM装填時にCD−ROMの管理情報を第1の記憶
    手段へ自動的に登録することを特徴とするCD−ROM
    ライブラリ管理方式。
  2. 【請求項2】複数枚のCD−ROMを装填可能な第1の
    装置と,これをアクセス制御する第1の制御装置からな
    る請求項1記載の構成において,第1の装置のCD−R
    OMに対応する第1の制御装置内の第1の記憶手段の管
    理情報の整合性を検証する制御手段を具備したことを特
    徴とするCD−ROMライブラリ管理方式。
  3. 【請求項3】複数枚のCD−ROMを装填可能な第1の
    装置と,これをアクセス制御する第1の制御装置からな
    る請求項1記載の構成において,第1の装置のCD−R
    OMの装填と排出の制御を第1の制御装置が行うことを
    特徴とするCD−ROMライブラリ管理方式。
  4. 【請求項4】請求項2記載の第1の記憶手段の内容の整
    合性を検証する手段として,CD−ROMの論理フォー
    マットを用いることを特徴とするCD−ROMライブラ
    リ管理方式。
  5. 【請求項5】請求項2記載の第1の記憶手段の内容の整
    合性を検証する手段として,CD−ROMの名称を用い
    ることを特徴とするCD−ROMライブラリ管理方式。
  6. 【請求項6】請求項2記載の第1の記憶手段の内容の整
    合性を検証する手段として,CD−ROMの作成日付を
    用いることを特徴とするCD−ROMライブラリ管理方
    式。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000156069A (ja) * 1998-11-19 2000-06-06 Nec Shizuoka Ltd Cd−romユニット集合装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000156069A (ja) * 1998-11-19 2000-06-06 Nec Shizuoka Ltd Cd−romユニット集合装置

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