JPH04315277A - 機能選択情報設定装置 - Google Patents

機能選択情報設定装置

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JPH04315277A
JPH04315277A JP3080102A JP8010291A JPH04315277A JP H04315277 A JPH04315277 A JP H04315277A JP 3080102 A JP3080102 A JP 3080102A JP 8010291 A JP8010291 A JP 8010291A JP H04315277 A JPH04315277 A JP H04315277A
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JP
Japan
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function selection
selection information
jumper
setting
information
Prior art date
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Application number
JP3080102A
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English (en)
Inventor
Toyoji Tokimoto
時本 豊司
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中央処理装置を内蔵し
ているVTR(Video Tape Recorde
r)等の電子機器に供され、イニシャライズ動作により
所定の記憶領域に格納される機能選択情報を、不揮発性
の記憶手段に格納するように構成された機能選択情報設
定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子機器に内蔵されるマイクロコンピュ
ータ(以下、マイコンと称する)には中央処理装置、R
OM(Read Only Memory)およびRA
M(Random Access Memory)が具
備されており、上記ROMには機器が備えている機能を
実行させるプログラムが格納されているが、初期起動時
のイニシャライズ動作が行われなければ上記のプログラ
ムが実行されないようになっている。
【0003】このため、通常、マイコンを内蔵している
VTR等の電子機器においては、初期起動時において、
複数の機能選択情報(以下、ジャンパと称する)の中か
ら、設定されているジャンパをマイコン内のRAM(R
andom Access Memory)に記憶する
イニシャライズ動作が行われる。
【0004】上記ジャンパは、機器が備えている機能(
例えばVTRではインデックスサーチ機能等)を選択す
る情報であり、従来、マイコンは、上記のジャンパを設
定するため、複数のストローブ信号出力端子と複数のジ
ャンパ入力端子とを有するキー入力のマトリックス回路
を基板上に備えている。
【0005】例えば、図3に示すように、2個のストロ
ーブ信号出力端子32・33と4個のジャンパ入力端子
34〜37とを有するキー入力のマトリックス回路41
の場合は、機能Aジャンパ〜機能Hジャンパの合計8個
のジャンパを設定することが可能である。
【0006】そして、例えば機能A、機能B、機能Gの
3機能を備えている機器では、ストローブ信号出力端子
32とジャンパ入力端子34とをジャンパダイオード3
8により接続して機能Aジャンパを、また、ストローブ
信号出力端子32とジャンパ入力端子35とをジャンパ
ダイオード39により接続して機能Bジャンパを、さら
に、ストローブ信号出力端子33とジャンパ入力端子3
6とをジャンパダイオード40により接続して機能Gジ
ャンパをそれぞれ設定するようになっている。
【0007】上記のように、キー入力のマトリックス回
路により機能Aジャンパ、機能Bジャンパ、機能Gジャ
ンパが設定されている場合、マイコンは、内蔵のROM
に格納されているプログラムに従って、以下に示す動作
を行う。
【0008】即ち、起動時においてマイコン31は、先
ずストローブ信号出力端子32よりHighレベルのス
トローブ信号を、またストローブ信号出力端子33より
Lowレベルのストローブ信号を各々出力することによ
り、ジャンパ入力端子34・35からHighレベルの
信号を入力すると共に、ジャンパ入力端子36・37か
らLowレベルの信号を入力する。このとき、マイコン
31は、機能Aジャンパおよび機能Bジャンパを内蔵の
RAMに記憶するようになっている。
【0009】次に、マイコン31は、ストローブ信号出
力端子32よりLowレベルのストローブ信号を、また
ストローブ信号出力端子33よりHighレベルのスト
ローブ信号を各々出力することにより、ジャンパ入力端
子36からHighレベルの信号を入力すると共に、ジ
ャンパ入力端子34・35・37からLowレベルの信
号を入力する。このとき、マイコン31は、機能Gジャ
ンパを内蔵のRAMに記憶するようになっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】今日では様々な分野の
機器にマイコンが用いられており、その機器の小型化が
要求されている。
【0011】しかしながら、上記従来の構成ではジャン
パの設定がハード上で行われ、所定のジャンパを設定す
るためのキー入力のマトリックス回路41をマイコン3
1の基板上に備える必要があるため、マイコン31の基
板面積が大きくなってしまい、マイコン内蔵の機器の小
型化を実現する上での障害となっている。
【0012】特に、設定可能なジャンパの数が、例えば
8個より16個と多くなるに連れてマトリックス回路4
1も大型化し、機器の小型化がより困難になる傾向があ
った。
【0013】本発明は、上記に鑑みなされたものであり
、その目的は、従来必要であったキー入力のマトリック
ス回路41をマイコン31の基板上より削除することに
より基板管理を容易にし、機器の小型化を実現できる機
能選択情報設定装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の機能選択情報設
定装置は、上記の課題を解決するために、中央処理装置
内蔵の電子機器に備えられる機能を選択する機能選択情
報を格納する領域が形成された不揮発性の記憶手段、例
えば不揮発性RAMと、上記記憶手段から機能選択情報
を読み出して設定制御手段に出力する読み出し手段と、
機能選択情報を上記記憶手段に書き込む書き込み手段と
、機能選択情報を設定するための情報を設定制御手段に
出力する情報入力手段、例えばキー入力装置と、上記読
み出し手段から入力された機能選択情報を所定の記憶領
域に格納する一方、情報入力手段の出力に基づいて機能
選択情報の設定を行う設定制御手段と、機能選択情報設
定中に情報入力手段の出力に対応した表示を行う蛍光表
示管等の表示手段とを備えるものであり、上記設定制御
手段は、初期起動時に記憶手段から機能選択情報を読み
出すように読み出し手段を制御すると共に、機能選択情
報設定終了後、上記記憶手段の機能選択情報を格納する
領域に、設定された機能選択情報を書き込むように書き
込み手段を制御するように構成されていることを特徴と
している。
【0015】
【作用】上記の構成によれば、記憶手段には機能選択情
報を格納する領域が形成されているので、電子機器が備
えている機能に対応した機能選択情報を上記記憶手段に
記憶できる。また、上記記憶手段は不揮発性でなので、
通電が行われていない状態においても記憶手段に記憶さ
れた機能選択情報は保持される。
【0016】ここで読み出し手段は、初期起動時におい
て設定制御手段により制御され、上記記憶手段から機能
選択情報を読み出し、読み出した機能選択情報を設定制
御手段に出力する。そして、上記設定制御手段は、読み
出し手段から入力された機能選択情報を所定の記憶領域
に格納する。即ち、以上の動作は、いわゆる初期起動時
のイニシャライズ動作である。
【0017】また、情報入力手段を操作すれば、上記設
定制御手段は、情報入力手段の出力に基づいて機能選択
情報の設定を行う。尚、機能選択情報設定中、蛍光表示
管等の表示手段により情報入力手段の出力に対応した表
示が行われ、表示手段の表示を確認しながら情報入力手
段の操作を行うことができる。そして、機能選択情報設
定終了後、書き込み手段は、上記記憶手段の機能選択情
報を格納する領域に、設定された機能選択情報を書き込
む。
【0018】このように、機能選択情報の設定はソフト
上でなされ、設定された機能選択情報は、不揮発性の記
憶手段に格納され、記憶手段から読み出されるようにな
っているので、従来機能選択情報の設定に必要であった
ハード部分(キー入力のマトリックス回路)を基板上よ
り削除できる。
【0019】
【実施例】本発明の一実施例について図1および図2に
基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0020】本実施例の機能選択情報設定装置は、マイ
クロコンピュータ(以下、マイコンと称する)9を内蔵
している電子機器としてのVTRに備えられ、図1に示
すように、不揮発性の記憶手段としての不揮発性RAM
1と、読み出し手段としての読み出し装置2と、設定制
御手段としての設定制御装置3と、書き込み手段として
の書き込み装置4と、情報入力手段としてのキー入力装
置5と、表示手段としての表示装置6とにより構成され
ている。
【0021】上記マイコン9は中央処理装置(以下、C
PUと称する)、CPUを動作させるプログラムを格納
しているROMおよび記憶領域としてのRAM8を有し
ている。尚、上記の読み出し装置2、設定制御装置3お
よび書き込み装置4は、マイコン9の上記ROM内にプ
ログラムとして格納されているものである。
【0022】また、上記不揮発性RAM1は、選局用の
各ポジションに対応したチューニングデータを記憶する
ために通常用いられている不揮発性メモリであり、チュ
ーニングデータを格納する領域を有すると共に、その一
部にジャンパを格納する領域がさらに形成されている。 上記不揮発性RAM1のジャンパを格納する領域には、
本VTRが備えている機能に対応したジャンパが格納さ
れる。不揮発性RAM1は不揮発性メモリであるがゆえ
、通電スイッチ7がOFFにされて通電が停止した場合
でも、その中に記憶されているジャンパは保持される。
【0023】上記キー入力装置5は、複数の機能選択情
報(以下、ジャンパと称する)の中から所定のジャンパ
を選択するためのジャンパ選択キーを有している。上記
ジャンパは、機器が備えている機能(例えばVTRでは
インデックスサーチ機能等)を選択する情報であり、本
実施例では16個のジャンパ選択キーが設けられており
、16個のジャンパが設定できるようになっている。 また、上記キー入力装置5は、上記ジャンパ選択キーの
他に設定キー、解除キー、ジャンパ設定開始キーおよび
ジャンパ設定終了キーを有している。これらのキーが操
作されたとき、操作キーに対応したキーデータが設定制
御装置3に出力されるようになっている。
【0024】上記設定制御装置3は、上記キー入力装置
5からのキーデータに基づいて所定の演算を行う。即ち
、設定制御装置3は、キー入力装置5のジャンパ設定開
始キーが操作されたとき、ジャンパの設定が可能なジャ
ンパ設定モードにする。また、設定制御装置3は、ジャ
ンパ設定モード中にキー入力装置5のジャンパ選択キー
に続いて設定キーまたは解除キーが操作されたとき、設
定キーの場合はジャンパ選択キーにより選択されたジャ
ンパを設定し、解除キーの場合は選択されたジャンパの
設定を解除する。また、設定制御装置3は、ジャンパ設
定モード中にキー入力装置5のジャンパ設定終了キーが
操作されたとき、ジャンパ設定モードを解除すると共に
、書き込み装置4にジャンパ書き込み信号とジャンパ設
定モード中に設定された書き込みジャンパとを出力し、
不揮発性RAM1における設定前のジャンパが格納され
ていた領域に、新たに設定されたジャンパを書き込むよ
うに書き込み装置4を制御する。
【0025】また、設定制御装置3は、キー入力装置5
からのキーデータに基づいて、後述の表示装置6に表示
信号を出力し、操作キーに対応した表示を行わせるよう
に表示装置6を制御する。
【0026】また、上記設定制御装置3は、通電スイッ
チ7がONされて通電が開始されたとき初期起動信号を
入力すると、読み出し装置2にジャンパ読み出し信号を
出力し、不揮発性RAM1のジャンパを格納する領域に
記憶されているジャンパを読み出すように読み出し装置
2を制御する。また、設定制御装置3は、読み出し装置
2から読み出しジャンパを入力すれば、直ちにマイコン
9に内蔵されている記憶領域としてのRAM8に上記ジ
ャンパを記憶させるようになっている。
【0027】上記読み出し装置2は、設定制御装置3か
らジャンパ読み出し信号を入力すると、不揮発性RAM
1に読み出し命令を与えてジャンパを読み出し、設定制
御装置3に読み出しジャンパを出力するようになってい
る。
【0028】上記表示装置6は、本VTR本体表面の操
作表示部に設けられている蛍光表示管である。尚、表示
装置6は、蛍光表示管に限定されるものではなく、例え
ば液晶表示装置であってもよい。
【0029】また、上記操作表示部には、表示装置6と
共に、本VTRが備えている機能を作動させるための操
作ボタンが設けられている。
【0030】また、上記マイコン9に内蔵されているR
OMには、本VTRが備えている機能を実際に作動させ
るプログラムが格納されている。
【0031】上記の構成において、初期起動時における
上記設定制御装置3の動作を、図2に示すフローチャー
トに基づいて以下に説明する。
【0032】先ず、設定制御装置3は、通電スイッチ7
がONされて通電が開始されたとき初期起動信号を入力
すると(S1)、読み出し装置2にジャンパ読み出し信
号を出力する(S2)。このとき、上記読み出し装置2
は、設定制御装置3からジャンパ読み出し信号を入力す
ると、不揮発性RAM1に読み出し命令を与えてジャン
パを読み出し、設定制御装置3に読み出しジャンパを出
力する。
【0033】次に、設定制御装置3は、読み出し装置2
から読み出しジャンパを入力すれば(S3)、直ちにマ
イコン9に内蔵されているRAM8に上記ジャンパを記
憶させる(S4)。
【0034】以上により、初期起動時のイニシャライズ
動作が完了する。この後、使用者により操作ボタンが操
作されれば、マイコン9は、内蔵のROMに格納されて
いる、機能を作動させるプログラムに従って、操作ボタ
ンに応じた機能を作動させる。
【0035】尚、上記不揮発性RAM1のジャンパを格
納する領域に、本VTRが備えている機能のジャンパを
設定して格納する場合、不揮発性RAM1に自動で情報
を書き込むことができる外部書き込み装置を外部接続し
て書き込む方法と、キー入力装置5を操作することによ
って書き込む方法とがある。
【0036】例えば、製品の製造工場において最初に不
揮発性RAM1にジャンパを設定して格納する場合、上
記外部書き込み装置を用いて書き込みを行えば、迅速に
効率よく書き込み作業が行えるので生産性に優れている
【0037】また、製品として製造工場から出荷された
後、例えば、不揮発性RAM1が故障して正常なものと
交換されたため、新たに不揮発性RAM1にジャンパを
設定して格納する必要が生じた場合、キー入力装置5を
操作することによって書き込むことができるので、外部
書き込み装置を必要とせず、どこでもジャンパを設定し
て書き込むことができ、サービス性に優れている。
【0038】ここで、キー入力装置5を操作することに
より不揮発性RAM1にジャンパを設定して格納する場
合における上記設定制御装置3の動作を、同図に示すフ
ローチャートに基づいて以下に説明する。
【0039】先ず、設定制御装置3は、初期起動時にお
いては上記に示したS1〜S4の動作を行う。その後、
オペレータによりキー入力装置5のジャンパ設定開始キ
ーが操作されたとき(S5)、設定制御装置3は、ジャ
ンパ設定モードにすると共に、表示装置6にジャンパ設
定モード表示を行わせる(S6)。例えば、ジャンパ設
定モード表示ランプが点灯されると共に、不揮発性RA
M1から読み出されたジャンパに対応した記号(または
番号)が点灯表示される。初期設定の場合、不揮発性R
AM1にジャンパが記憶されていないのでジャンパ設定
モード表示ランプのみ点灯される。
【0040】その後、設定制御装置3は、キー入力装置
5のジャンパ選択キーが操作されたとき(S7)、操作
されたジャンパ選択キーに対応したジャンパを選択する
と共に、表示装置6に選択されたジャンパを表示させる
(S8)。例えば、選択されたジャンパに対応した記号
が点滅表示される。
【0041】そして、上記ジャンパ選択キーに続いて設
定キーが操作されたとき(S9)、設定制御装置3は、
ジャンパ選択キーにより選択されたジャンパを設定する
と共に、表示装置6にそのジャンパが設定されたことを
表示させる(S10)。例えば、点滅表示状態から点灯
表示へと切り換えられる。
【0042】また、上記ジャンパ選択キーに続いて解除
キーが操作されたとき(S11)、設定制御装置3は、
ジャンパ選択キーにより選択されたジャンパの設定を解
除すると共に、表示装置6にそのジャンパの設定が解除
されたことを表示させる(S12)。例えば、点滅表示
状態から表示が消される。尚、上記解除キーによる操作
は、設定ミス、即ち本VTRが備えていない機能に対応
したジャンパが設定されてしまった際に、そのジャンパ
の設定を解除するときになされる操作である。
【0043】この後、再びS7に戻り、上記同様にキー
入力装置5のジャンパ選択キー、設定キー、解除キーが
オペレータにより操作され、本VTRが備えている機能
に対応したジャンパが全て設定された後、キー入力装置
5のジャンパ設定終了キーが操作されたとき(S13)
、設定制御装置3は、ジャンパ設定モードを解除すると
共に、ジャンパ設定モード表示を消すように表示装置6
を制御する(S14)。さらに、設定制御装置3は、上
記により設定された書き込みジャンパとジャンパ書き込
み信号とを書き込み装置4に出力する(S15)。この
とき、上記読み出し装置2は、上記不揮発性RAM1の
ジャンパを格納する領域に、上記により設定されたジャ
ンパを書き込む。尚、設定前に不揮発性RAM1にジャ
ンパが格納されていた場合は、不揮発性RAM1におけ
る設定前のジャンパが格納されていた領域に、上記によ
り新たに設定されたジャンパが書きかえられる。
【0044】本実施例では、上記のようにソフト上でジ
ャンパを設定し、設定したジャンパを不揮発性RAM1
に格納して読み出すようにしている。これに対して、従
来はジャンパの設定がハード上で行われており、ジャン
パを設定するためのキー入力のマトリックス回路をマイ
コンの基板上に備える必要があった。即ち、本実施例で
は、従来必要であったマトリックス回路をマイコンの基
板上より削除することができる。従って、基板管理が容
易になると共に、装置の小型化を実現することができる
【0045】特に、従来においては設定可能なジャンパ
の数が、例えば8個より16個と多くなるに連れてマト
リックス回路も大型化し、装置の小型化を図るのがより
困難になる傾向があったが、本実施例では、設定可能な
ジャンパの数が増加しても何ら装置の小型化実現に影響
しない。
【0046】尚、本実施例においては、読み出し装置2
、設定制御装置3および書き込み装置4は、マイコン9
に内蔵されているROM内にプログラムとして格納され
ているものであるが、例えば、上記の各装置はマイコン
9と独立してICにより構成されてもよい。
【0047】また、本実施例では、機能選択情報設定装
置は電子機器としてのVTRに備えられているが、これ
に限定されることはなく、例えばテレビやオーディオ装
置等CPUを内蔵している電子機器全般に備えることが
できる。
【0048】
【発明の効果】本発明の機能選択情報設定装置は、以上
のように、中央処理装置内蔵の電子機器に備えられる機
能を選択する機能選択情報を格納する領域が形成された
不揮発性の記憶手段と、上記記憶手段から機能選択情報
を読み出して設定制御手段に出力する読み出し手段と、
機能選択情報を上記記憶手段に書き込む書き込み手段と
、機能選択情報を設定するための情報を設定制御手段に
出力する情報入力手段と、上記読み出し手段から入力さ
れた機能選択情報を所定の記憶領域に格納する一方、情
報入力手段の出力に基づいて機能選択情報の設定を行う
設定制御手段と、機能選択情報設定中に情報入力手段の
出力に対応した表示を行う表示手段とを備えるものであ
り、上記設定制御手段は、初期起動時に記憶手段から機
能選択情報を読み出すように読み出し手段を制御すると
共に、機能選択情報設定終了後、上記記憶手段の機能選
択情報を格納する領域に、設定された機能選択情報を書
き込むように書き込み手段を制御するように構成された
ものとなっている。
【0049】それゆえ、機能選択情報の設定はソフト上
でなされ、設定された機能選択情報は、不揮発性の記憶
手段に格納され、記憶手段から読み出されるようになっ
ている。これに対して、従来では機能選択情報の設定が
ハード上で行われており、機能選択情報を設定するため
のキー入力のマトリックス回路を基板上に備える必要が
あった。即ち、従来機能選択情報の設定に必要であった
ハード部分のキー入力のマトリックス回路を基板上より
削除できるので、基板管理が容易になると共に、電子機
器の小型化を実現することができるという効果を奏する
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すものであり、機能選択
情報設定装置の構成を示すブロック図である。
【図2】上記機能選択情報設定装置の設定制御装置の動
作を示すフローチャートである。
【図3】従来例を示すものであり、キー入力のマトリッ
クス回路を示す回路図である。
【符号の説明】
1    不揮発性RAM(記憶手段)2    読み
出し装置(読み出し手段)3    設定制御装置(設
定制御手段)4    書き込み装置(書き込み手段)
5    キー入力装置(情報入力手段)6    表
示装置(表示手段) 8    RAM(記憶領域) 9    マイクロコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央処理装置内蔵の電子機器に備えられる
    機能を選択する機能選択情報を格納する領域が形成され
    た不揮発性の記憶手段と、上記記憶手段から機能選択情
    報を読み出して設定制御手段に出力する読み出し手段と
    、機能選択情報を上記記憶手段に書き込む書き込み手段
    と、機能選択情報を設定するための情報を設定制御手段
    に出力する情報入力手段と、上記読み出し手段から入力
    された機能選択情報を所定の記憶領域に格納する一方、
    情報入力手段の出力に基づいて機能選択情報の設定を行
    う設定制御手段と、機能選択情報設定中に情報入力手段
    の出力に対応した表示を行う表示手段とを備えるもので
    あり、上記設定制御手段は、初期起動時に記憶手段から
    機能選択情報を読み出すように読み出し手段を制御する
    と共に、機能選択情報設定終了後、上記記憶手段の機能
    選択情報を格納する領域に、設定された機能選択情報を
    書き込むように書き込み手段を制御するように構成され
    ていることを特徴とする機能選択情報設定装置。
JP3080102A 1991-04-12 1991-04-12 機能選択情報設定装置 Pending JPH04315277A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02226170A (ja) * 1989-02-28 1990-09-07 Ricoh Co Ltd 複写制御装置

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02226170A (ja) * 1989-02-28 1990-09-07 Ricoh Co Ltd 複写制御装置

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