JPH04315366A - 画像通信装置 - Google Patents
画像通信装置Info
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- JPH04315366A JPH04315366A JP3080277A JP8027791A JPH04315366A JP H04315366 A JPH04315366 A JP H04315366A JP 3080277 A JP3080277 A JP 3080277A JP 8027791 A JP8027791 A JP 8027791A JP H04315366 A JPH04315366 A JP H04315366A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像通信装置、特に通信
すべき相手局の識別データおよび画像データを管理情報
として記憶手段内の通信待ち行列に登録し、通信待ち行
列に登録された管理情報を順次循環的に用いて相手局と
所定の順序で通信を行なう画像通信装置に関するもので
ある。
すべき相手局の識別データおよび画像データを管理情報
として記憶手段内の通信待ち行列に登録し、通信待ち行
列に登録された管理情報を順次循環的に用いて相手局と
所定の順序で通信を行なう画像通信装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】原稿画像をいったん画像メモリに蓄積し
てから送信する方式のファクシミリ装置では、複数の人
がつぎつぎに送信予約を行う事ができる。従来、最初の
人の通信の呼が成立するかリダイヤルタイムアウトとな
るまでは次の人の通信のための発呼には向かわないよう
な方式であった。
てから送信する方式のファクシミリ装置では、複数の人
がつぎつぎに送信予約を行う事ができる。従来、最初の
人の通信の呼が成立するかリダイヤルタイムアウトとな
るまでは次の人の通信のための発呼には向かわないよう
な方式であった。
【0003】しかし最初の人の通信が同報のような複数
宛先の場合、次の人の通信が大幅に遅れることになり好
ましくない。
宛先の場合、次の人の通信が大幅に遅れることになり好
ましくない。
【0004】その解決策として、たとえば、特開平1−
268347号などにおけるように、画像データを送信
すべき相手局数、操作者が指定した通信優先順位、画像
データのページ数および(または)画像データ容量など
の送信画像データ特性などに応じて通信処理順を決定す
る方式が提案されている。
268347号などにおけるように、画像データを送信
すべき相手局数、操作者が指定した通信優先順位、画像
データのページ数および(または)画像データ容量など
の送信画像データ特性などに応じて通信処理順を決定す
る方式が提案されている。
【0005】特開平1−268347号によれば、画像
メモリに蓄積されている各通信予約のページ数をチェッ
クして、メモリを多く占有する通信をできるだけ早く終
了させるような優先順位制御も行なっている。
メモリに蓄積されている各通信予約のページ数をチェッ
クして、メモリを多く占有する通信をできるだけ早く終
了させるような優先順位制御も行なっている。
【0006】さらに、特開平1−268347号によれ
ば最初の人の通信がリダイヤルに入った場合でも他の通
信予約があれば効率良く発呼を行っていく。
ば最初の人の通信がリダイヤルに入った場合でも他の通
信予約があれば効率良く発呼を行っていく。
【0007】このように複数の人の送信原稿をあらかじ
めメモリに蓄積させておき効率良く通信を行う方式は、
使用頻度の高いファクシミリ装置において極めて有効で
ある。
めメモリに蓄積させておき効率良く通信を行う方式は、
使用頻度の高いファクシミリ装置において極めて有効で
ある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に、送信原稿をいったんメモリに蓄積してから送信を行
う方式(以下、メモリ送信と呼ぶ)ではいつ原稿が送ら
れたか容易にわからないため不安がるユーザも多い。通
常、そのようなユーザは、送信原稿を逐一読み取りなが
ら送信する方式(以下、ダイレクト送信と呼ぶ)で送信
することになる。
に、送信原稿をいったんメモリに蓄積してから送信を行
う方式(以下、メモリ送信と呼ぶ)ではいつ原稿が送ら
れたか容易にわからないため不安がるユーザも多い。通
常、そのようなユーザは、送信原稿を逐一読み取りなが
ら送信する方式(以下、ダイレクト送信と呼ぶ)で送信
することになる。
【0009】ダイレクト送信の場合には、「原稿が読み
取られて排出されているか」または、「まだ読み取られ
ずに原稿台の上に載っているか」で送信済みか否かが容
易に判別できる。
取られて排出されているか」または、「まだ読み取られ
ずに原稿台の上に載っているか」で送信済みか否かが容
易に判別できる。
【0010】しかし、ダイレクト送信がリダイヤルとな
った場合、呼が成立するまで原稿台が占有されてしまい
次の人の送信予約が受け付けられない。
った場合、呼が成立するまで原稿台が占有されてしまい
次の人の送信予約が受け付けられない。
【0011】したがって、従来装置では、早く原稿台を
解放するためにダイレクト送信の呼が成立するか、リダ
イヤルがタイムアウトとなるまではその他の通信予約の
発呼を休止するような制御をとるのが普通であるが、こ
の方法だとメモリに入っている他の人の送信予約が停滞
するという欠点が生じる。
解放するためにダイレクト送信の呼が成立するか、リダ
イヤルがタイムアウトとなるまではその他の通信予約の
発呼を休止するような制御をとるのが普通であるが、こ
の方法だとメモリに入っている他の人の送信予約が停滞
するという欠点が生じる。
【0012】なお、「ダイレクト送信でリダイヤルとな
った場合、その原稿を画像メモリ内に蓄積して以後メモ
リ送信として発呼する」という方法も提案されている。 この方式によれば、原稿台がすみやかに開放されるので
通信の処理効率は上がるが、ダイレクト送信を選択する
ユーザの中には、前記のようにメモリ送信に不安感を抱
いているユーザが存在するという事を考えると必ずしも
最良の方法ではない。
った場合、その原稿を画像メモリ内に蓄積して以後メモ
リ送信として発呼する」という方法も提案されている。 この方式によれば、原稿台がすみやかに開放されるので
通信の処理効率は上がるが、ダイレクト送信を選択する
ユーザの中には、前記のようにメモリ送信に不安感を抱
いているユーザが存在するという事を考えると必ずしも
最良の方法ではない。
【0013】本発明の課題は、以上の問題を解決し、ダ
イレクト送信とメモリ送信などの通信モードにかかわら
ず、複数の通信予約を効率よく制御できる画像通信装置
を提供することにある。
イレクト送信とメモリ送信などの通信モードにかかわら
ず、複数の通信予約を効率よく制御できる画像通信装置
を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明においては、通信すべき相手局の識別デー
タおよび画像データを管理情報として記憶手段内の通信
待ち行列に登録し、通信待ち行列に登録された管理情報
を順次循環的に用いて相手局と所定の順序で通信を行な
う画像通信装置において、異なる通信条件ごとにそれぞ
れ別の複数の通信待ち行列を設け、前記複数の通信待ち
行列を所定の順序で切り替え、通信待ち行列内の管理情
報を順次循環的に使用し相手局と所定の順序で通信を行
なう構成を採用した。
めに、本発明においては、通信すべき相手局の識別デー
タおよび画像データを管理情報として記憶手段内の通信
待ち行列に登録し、通信待ち行列に登録された管理情報
を順次循環的に用いて相手局と所定の順序で通信を行な
う画像通信装置において、異なる通信条件ごとにそれぞ
れ別の複数の通信待ち行列を設け、前記複数の通信待ち
行列を所定の順序で切り替え、通信待ち行列内の管理情
報を順次循環的に使用し相手局と所定の順序で通信を行
なう構成を採用した。
【0015】
【作用】以上の構成によれば、異なる通信条件ごとに設
けられたそれぞれ別の複数の通信待ち行列を所定の順序
で切り替え、通信待ち行列内の管理情報を順次循環的に
使用し相手局と所定の順序で通信を行なうため、通信条
件に応じて適切な通信順序の決定が可能となる。
けられたそれぞれ別の複数の通信待ち行列を所定の順序
で切り替え、通信待ち行列内の管理情報を順次循環的に
使用し相手局と所定の順序で通信を行なうため、通信条
件に応じて適切な通信順序の決定が可能となる。
【0016】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0017】図1は本発明を採用したファクシミリ装置
の構成を示している。
の構成を示している。
【0018】図において符号1は、マイクロプロセッサ
などから構成された制御部で、ROM1aに格納された
後述のプログラムに応じて装置各部を制御し画像通信を
行う。
などから構成された制御部で、ROM1aに格納された
後述のプログラムに応じて装置各部を制御し画像通信を
行う。
【0019】読み取り部2は送信原稿の読み取りを行う
もので、CCDラインセンサおよび原稿搬送系などから
構成される。
もので、CCDラインセンサおよび原稿搬送系などから
構成される。
【0020】記録部3は受信画像などの記録を行うもの
で、感熱プリンタなどから構成される。
で、感熱プリンタなどから構成される。
【0021】操作部4はオペレータが装置を操作するの
に用いるもので、電話番号入力のためのテンキーや各種
ファンクションキーなどからなるキーボード、電話番号
や時刻の表示などにもちいられる表示器などによって構
成される。
に用いるもので、電話番号入力のためのテンキーや各種
ファンクションキーなどからなるキーボード、電話番号
や時刻の表示などにもちいられる表示器などによって構
成される。
【0022】通信部5は手順信号や画像信号の変復調お
よび回線制御を行うもので、モデム、NCUなどから構
成される。
よび回線制御を行うもので、モデム、NCUなどから構
成される。
【0023】メモリ6はRAMや磁気ディスク装置など
から構成された大容量のもので、送信予約された画像デ
ータの記憶に用いられる。
から構成された大容量のもので、送信予約された画像デ
ータの記憶に用いられる。
【0024】メモリ7は制御部1のワークエリアとして
用いられるとともに、画像用のメモリ6の管理情報およ
び通信宛先などの発呼情報を記憶するために用いられる
。回線8は通信部5を介して装置に接続される。
用いられるとともに、画像用のメモリ6の管理情報およ
び通信宛先などの発呼情報を記憶するために用いられる
。回線8は通信部5を介して装置に接続される。
【0025】なお、ファクシミリ通信方式は回線8の方
式に応じて、アナログ伝送を行うG1〜G3方式、デジ
タル伝送を行うG4方式などのようなものであってもよ
い。
式に応じて、アナログ伝送を行うG1〜G3方式、デジ
タル伝送を行うG4方式などのようなものであってもよ
い。
【0026】まず図1において操作部4によって相手局
を指定しファクシミリ装置を起動する。
を指定しファクシミリ装置を起動する。
【0027】その際オペレータはダイレクト送信かメモ
リ送信かを操作により指定する(たとえば、操作部4上
の所定キーを押下した後相手局を指定したらダイレクト
送信を選択する、など)。
リ送信かを操作により指定する(たとえば、操作部4上
の所定キーを押下した後相手局を指定したらダイレクト
送信を選択する、など)。
【0028】メモリ送信が起動された場合は読み取り部
2により原稿が読み取られ、画像はメモリ6に蓄積され
る。
2により原稿が読み取られ、画像はメモリ6に蓄積され
る。
【0029】その後、図3に符号20で示すように、そ
の相手局に発呼に必要な管理情報がテーブル形式でメモ
リ7内に形成される。
の相手局に発呼に必要な管理情報がテーブル形式でメモ
リ7内に形成される。
【0030】図3において、「通信モード」のフィール
ドには、発呼する通信のモードを規定するものでダイレ
クト送信かメモリ送信か、タイマ通信かどうかなどの情
報が記憶される。「宛先情報」のフィールドには、相手
局の電話番号などの情報が記憶されている。なお、宛先
は、単一宛先の場合と複数宛先(たとえば同報の場合)
の場合がある。
ドには、発呼する通信のモードを規定するものでダイレ
クト送信かメモリ送信か、タイマ通信かどうかなどの情
報が記憶される。「宛先情報」のフィールドには、相手
局の電話番号などの情報が記憶されている。なお、宛先
は、単一宛先の場合と複数宛先(たとえば同報の場合)
の場合がある。
【0031】また、「発呼情報」フィールドには、発呼
間隔のタイマ、リダイヤルのカウンタなどが記憶されて
いる。その他、メモリ送信であれば送信画像が蓄積され
ているメモリ6のアドレス情報もメモリ7の所定フィー
ルドに記憶される。
間隔のタイマ、リダイヤルのカウンタなどが記憶されて
いる。その他、メモリ送信であれば送信画像が蓄積され
ているメモリ6のアドレス情報もメモリ7の所定フィー
ルドに記憶される。
【0032】図3の通信予約管理情報は、メモリ7中に
各通信予約毎に一つずつ作られる。すなわち、通信予約
A、B、C、Dが行なわれると、メモリ7には、図3の
符号21のように、対応する管理情報が形成される。
各通信予約毎に一つずつ作られる。すなわち、通信予約
A、B、C、Dが行なわれると、メモリ7には、図3の
符号21のように、対応する管理情報が形成される。
【0033】これらの通信予約は図4に示すように、通
信待ち行列に登録され発呼制御される。
信待ち行列に登録され発呼制御される。
【0034】たとえば、図4の符号10では、通信予約
の順番がA、B、C、Dの順になっている事を示してい
る。
の順番がA、B、C、Dの順になっている事を示してい
る。
【0035】A、B、C、Dの各記号は、図3に示した
通信予約管理情報を検索するための制御コードとなって
いる。×印は待ち行列の終了を表すコードで、前記コー
ドと重複しないように設定される。また、各予約は単一
宛先であっても複数宛先であっても良い。
通信予約管理情報を検索するための制御コードとなって
いる。×印は待ち行列の終了を表すコードで、前記コー
ドと重複しないように設定される。また、各予約は単一
宛先であっても複数宛先であっても良い。
【0036】この通信待ち行列(キュー)は、メモリ7
中の所定領域に形成された上記制御コード、あるいは、
A〜D(…)の通信予約管理情報を指し示すポインタ(
アドレスデータ)の配列などとして実現される。
中の所定領域に形成された上記制御コード、あるいは、
A〜D(…)の通信予約管理情報を指し示すポインタ(
アドレスデータ)の配列などとして実現される。
【0037】制御部1は待ち行列の先頭の予約の発呼を
通信部5に行わせ、その終了後待ち行列を循環させて次
の予約の発呼に向かう。
通信部5に行わせ、その終了後待ち行列を循環させて次
の予約の発呼に向かう。
【0038】まず、Aの発呼が終わると、図4に符号1
1に示すように、通信予約管理情報Aが待ち行列の最後
尾に移動され、この場合は、Bが行列の先頭に来る。
1に示すように、通信予約管理情報Aが待ち行列の最後
尾に移動され、この場合は、Bが行列の先頭に来る。
【0039】そして、通信予約管理情報Bに対応する発
呼が終わると図4に符号12で示すように、通信予約管
理情報Bが行列の最後尾に移動され、Cが行列の先頭に
来るという具合に、行列を循環させることで発呼の切り
替えを制御する。
呼が終わると図4に符号12で示すように、通信予約管
理情報Bが行列の最後尾に移動され、Cが行列の先頭に
来るという具合に、行列を循環させることで発呼の切り
替えを制御する。
【0040】いま、あるユーザが行なった予約Aの宛先
が{A1、A2、A3}、予約Bの宛先が{B1、B2
}、予約Cの宛先が{C1、C2、C3、C4}、予約
Dの宛先が{D1}であるとする。上記では、1つの{
}が複数または単数の相手局に対する通信予約を示して
いる。これにより、前述の通信予約管理情報A〜Dがメ
モリ7内に形成される。
が{A1、A2、A3}、予約Bの宛先が{B1、B2
}、予約Cの宛先が{C1、C2、C3、C4}、予約
Dの宛先が{D1}であるとする。上記では、1つの{
}が複数または単数の相手局に対する通信予約を示して
いる。これにより、前述の通信予約管理情報A〜Dがメ
モリ7内に形成される。
【0041】発呼は、図5のようにA1、B1、C1、
D1の順で行なわれる。これは通信予約管理情報A〜D
の最初の宛先に対する発呼である。
D1の順で行なわれる。これは通信予約管理情報A〜D
の最初の宛先に対する発呼である。
【0042】ここで、通信予約管理情報Dは、単一宛先
だから宛先D1の呼が成立し通信が終了した時点で待ち
行列から削除される(図4の符号43 → 44)
。
だから宛先D1の呼が成立し通信が終了した時点で待ち
行列から削除される(図4の符号43 → 44)
。
【0043】宛先D1の呼が成立しなかった場合は、通
信予約管理情報Dは、リダイヤルのために待ち行列の最
終尾に入る(図4の符号43 → 45)。
信予約管理情報Dは、リダイヤルのために待ち行列の最
終尾に入る(図4の符号43 → 45)。
【0044】そして、最終的にリダイヤル回数オーバー
となった場合は待ち行列から削除される(図4の符号4
3 → 44(あるいは13 → 14))。
となった場合は待ち行列から削除される(図4の符号4
3 → 44(あるいは13 → 14))。
【0045】他の通信予約管理情報A、B、Cについて
も、A2、B2、C2の順に発呼して行き発呼待ちの宛
先がなくなった時点で待ち行列から削除されることにな
る。
も、A2、B2、C2の順に発呼して行き発呼待ちの宛
先がなくなった時点で待ち行列から削除されることにな
る。
【0046】本実施例では、さらに上記のような待ち行
列を図6に示すようにダイレクト送信用とメモリ送信用
の二つをメモリ7内に設ける。図6の符号40はダイレ
クト送信用の待ち行列、符号41はメモリ送信用の待ち
行列を示している。ダイレクト送信用待ち行列は一つの
予約しか許さないものとする。
列を図6に示すようにダイレクト送信用とメモリ送信用
の二つをメモリ7内に設ける。図6の符号40はダイレ
クト送信用の待ち行列、符号41はメモリ送信用の待ち
行列を示している。ダイレクト送信用待ち行列は一つの
予約しか許さないものとする。
【0047】以下、図2に示すフローチャートを用いて
説明する。図2の手順は、ROM1aに格納された制御
部1の送信制御プログラムの流れを示している。
説明する。図2の手順は、ROM1aに格納された制御
部1の送信制御プログラムの流れを示している。
【0048】まず、スタンバイ状態ではステップS2の
判断ループをまわっている。ここでは、操作部4のキー
入力を常時監視し、送信操作が行われた場合は図3に示
したように通信予約管理情報の作成を行う。予約があれ
ばステップS3に進む。
判断ループをまわっている。ここでは、操作部4のキー
入力を常時監視し、送信操作が行われた場合は図3に示
したように通信予約管理情報の作成を行う。予約があれ
ばステップS3に進む。
【0049】ステップS3における、フラグQ_flg
とは、図1のメモリ7内に設けられ、通信予約管理情報
を取得すべき送信用待ち行列を決定するための制御変数
(フラグ)で、フラグQ_flg=0ならダイレクト送
信用待ち行列から、フラグQ_flg=1ならメモリ送
信用待ち行列から通信予約管理情報を取得する。
とは、図1のメモリ7内に設けられ、通信予約管理情報
を取得すべき送信用待ち行列を決定するための制御変数
(フラグ)で、フラグQ_flg=0ならダイレクト送
信用待ち行列から、フラグQ_flg=1ならメモリ送
信用待ち行列から通信予約管理情報を取得する。
【0050】前述で送信操作が行われた際にはダイレク
ト送信であればフラグQ_flg=0に、メモリ送信操
作が行われた際はフラグQ_flg=1がセットされる
。
ト送信であればフラグQ_flg=0に、メモリ送信操
作が行われた際はフラグQ_flg=1がセットされる
。
【0051】ステップS3でフラグQ_flg=0であ
ればステップS4に進み、ダイレクト送信用待ち行列よ
り通信予約管理情報を取得する。さらに、ステップS5
でフラグQ_flgに1をセットし次回はメモリ送信用
待ち行列より予約を取得するよう設定する。
ればステップS4に進み、ダイレクト送信用待ち行列よ
り通信予約管理情報を取得する。さらに、ステップS5
でフラグQ_flgに1をセットし次回はメモリ送信用
待ち行列より予約を取得するよう設定する。
【0052】また、ステップS3でフラグQ_flg=
1であればステップS6に進みメモリ送信用待ち行列よ
り予約を取得する。そして、ステップS7でフラグQ_
flgに0をセットし次回はダイレクト送信用待ち行列
より予約を取得するように設定する。
1であればステップS6に進みメモリ送信用待ち行列よ
り予約を取得する。そして、ステップS7でフラグQ_
flgに0をセットし次回はダイレクト送信用待ち行列
より予約を取得するように設定する。
【0053】このようにして、ダイレクト送信用待ち行
列とメモリ送信用待ち行列とを交互に選択できる。
列とメモリ送信用待ち行列とを交互に選択できる。
【0054】その後ステップS8にて通信部5により発
呼、通信を行い、ステップS9の判断でその予約の全宛
先への発呼が終了したかどうか(その予約の全宛先につ
いて呼が成立するかリダイヤル回数オーバーとなったか
どうか)をチェックする。
呼、通信を行い、ステップS9の判断でその予約の全宛
先への発呼が終了したかどうか(その予約の全宛先につ
いて呼が成立するかリダイヤル回数オーバーとなったか
どうか)をチェックする。
【0055】残りの宛先があれば、ステップS10でメ
モリ送信用待ち行列(あるいはダイレクト送信用待ち行
列)をそれぞれ回転させて、次の通信予約管理情報への
切り替えを行なう。一方、全宛先が終了した場合は、ス
テップS11において、ダイレクト送信用待ち行列とメ
モリ送信用待ち行列からその予約を削除する。
モリ送信用待ち行列(あるいはダイレクト送信用待ち行
列)をそれぞれ回転させて、次の通信予約管理情報への
切り替えを行なう。一方、全宛先が終了した場合は、ス
テップS11において、ダイレクト送信用待ち行列とメ
モリ送信用待ち行列からその予約を削除する。
【0056】以上の実施例によれば、メモリ送信予約の
ための通信待ち行列と、ダイレクト送信のための通信待
ち行列をそれぞれ設け、これらを交互に切り替えて使用
する、つまり、ダイレクト送信については、独立した通
信待ち行列を使用するために、ダイレクト送信をできる
だけ早く終了させることができ、次の予約のために原稿
台を開放するとともに、すでに予約されているメモリ送
信が停滞するのを防ぐことができる。本実施例では、ダ
イレクト送信が勝手にメモリ送信に切り替えられてしま
うことがないので、メモリ送信に不安があるユーザでも
他の通信を遅滞させることなく、ダイレクト送信を利用
できる。
ための通信待ち行列と、ダイレクト送信のための通信待
ち行列をそれぞれ設け、これらを交互に切り替えて使用
する、つまり、ダイレクト送信については、独立した通
信待ち行列を使用するために、ダイレクト送信をできる
だけ早く終了させることができ、次の予約のために原稿
台を開放するとともに、すでに予約されているメモリ送
信が停滞するのを防ぐことができる。本実施例では、ダ
イレクト送信が勝手にメモリ送信に切り替えられてしま
うことがないので、メモリ送信に不安があるユーザでも
他の通信を遅滞させることなく、ダイレクト送信を利用
できる。
【0057】なお、上記実施例におけるように、切り替
えのタイミングを交互に行うのではなく、たとえばダイ
レクト送信用待ち行列を2回続けて選択した後メモリ送
信用待ち行列を1回選択するように制御することで、ダ
イレクト送信の方により重み付けを与え、さらに速やか
にダイレクト送信を終了させることも考えられる。
えのタイミングを交互に行うのではなく、たとえばダイ
レクト送信用待ち行列を2回続けて選択した後メモリ送
信用待ち行列を1回選択するように制御することで、ダ
イレクト送信の方により重み付けを与え、さらに速やか
にダイレクト送信を終了させることも考えられる。
【0058】また、以上に示したメモリ送信予約のため
の通信待ち行列およびダイレクト送信のための通信待ち
行列の他、タイマ送信用など複数の待ち行列を追加し、
順次切り替えるような制御を行っても良い。これらの待
ち行列の切り替えに、上記のような重みづけを適宜行な
うことにより、各待ち行列に所望の優先順位を設定でき
る。この優先順位の設定は、出荷時に決定される固定値
を用いてもよいし、操作部4によるユーザのプログラミ
ングを可能としてもよい。
の通信待ち行列およびダイレクト送信のための通信待ち
行列の他、タイマ送信用など複数の待ち行列を追加し、
順次切り替えるような制御を行っても良い。これらの待
ち行列の切り替えに、上記のような重みづけを適宜行な
うことにより、各待ち行列に所望の優先順位を設定でき
る。この優先順位の設定は、出荷時に決定される固定値
を用いてもよいし、操作部4によるユーザのプログラミ
ングを可能としてもよい。
【0059】さらに、上記実施例ではメモリ送信用待ち
行列内での通信予約の切り替えは特開平1−26834
7号に示されるように、画像データを送信すべき相手局
数、操作者が指定した通信優先順位、画像データのペー
ジ数および(または)画像データ容量などの送信画像デ
ータ特性などに応じて等により優先順位をつけても良い
。
行列内での通信予約の切り替えは特開平1−26834
7号に示されるように、画像データを送信すべき相手局
数、操作者が指定した通信優先順位、画像データのペー
ジ数および(または)画像データ容量などの送信画像デ
ータ特性などに応じて等により優先順位をつけても良い
。
【0060】なお、以上の説明では画像送信を例示した
が、メモリ送信用待ち行列にポーリング受信予約を登録
するのも可能であることは言うまでもない。
が、メモリ送信用待ち行列にポーリング受信予約を登録
するのも可能であることは言うまでもない。
【0061】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明によれ
ば、通信すべき相手局の識別データおよび画像データを
管理情報として記憶手段内の通信待ち行列に登録し、通
信待ち行列に登録された管理情報を順次循環的に用いて
相手局と所定の順序で通信を行なう画像通信装置におい
て、異なる通信条件ごとにそれぞれ別の複数の通信待ち
行列を設け、前記複数の通信待ち行列を所定の順序で切
り替え、通信待ち行列内の管理情報を順次循環的に使用
し相手局と所定の順序で通信を行なう構成を採用してい
るので、異なる通信条件ごとに設けられたそれぞれ別の
複数の通信待ち行列を所定の順序で切り替え、通信待ち
行列内の管理情報を順次循環的に使用し相手局と所定の
順序で通信を行なうことにより、通信条件に応じて適切
な通信順序の決定が可能で、通信条件にかかわらず、複
数の通信予約を効率よく制御できる優れた画像通信装置
を提供できる。
ば、通信すべき相手局の識別データおよび画像データを
管理情報として記憶手段内の通信待ち行列に登録し、通
信待ち行列に登録された管理情報を順次循環的に用いて
相手局と所定の順序で通信を行なう画像通信装置におい
て、異なる通信条件ごとにそれぞれ別の複数の通信待ち
行列を設け、前記複数の通信待ち行列を所定の順序で切
り替え、通信待ち行列内の管理情報を順次循環的に使用
し相手局と所定の順序で通信を行なう構成を採用してい
るので、異なる通信条件ごとに設けられたそれぞれ別の
複数の通信待ち行列を所定の順序で切り替え、通信待ち
行列内の管理情報を順次循環的に使用し相手局と所定の
順序で通信を行なうことにより、通信条件に応じて適切
な通信順序の決定が可能で、通信条件にかかわらず、複
数の通信予約を効率よく制御できる優れた画像通信装置
を提供できる。
【図1】本発明を採用したファクシミリ装置のブロック
図である。
図である。
【図2】図1の制御部の制御手順を示したフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図3】図1のメモリに形成される通信予約管理情報の
フォーマットを示した説明図である。
フォーマットを示した説明図である。
【図4】メモリに形成される通信待ち行列内部の制御を
示した説明図である。
示した説明図である。
【図5】複数の通信予約の制御を示した説明図である。
【図6】ダイレクト送信の通信待ち行列とメモリ送信の
通信待ち行列とを示した説明図である。
通信待ち行列とを示した説明図である。
1 制御部
2 読取部
3 記録部
4 操作部
5 通信部
6 メモリ
7 メモリ
8 回線
Claims (2)
- 【請求項1】 通信すべき相手局の識別データおよび
画像データを管理情報として記憶手段内の通信待ち行列
に登録し、通信待ち行列に登録された管理情報を順次循
環的に用いて相手局と所定の順序で通信を行なう画像通
信装置において、異なる通信条件ごとにそれぞれ別の複
数の通信待ち行列を設け、前記複数の通信待ち行列を所
定の順序で切り替え、通信待ち行列内の管理情報を順次
循環的に使用し相手局と所定の順序で通信を行なうこと
を特徴とする画像通信装置。 - 【請求項2】 異なる画像送信モードごとに異なる通
信待ち行列を設けることを特徴とする請求項1に記載の
画像通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3080277A JPH04315366A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 画像通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3080277A JPH04315366A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 画像通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04315366A true JPH04315366A (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=13713782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3080277A Pending JPH04315366A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 画像通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04315366A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06324962A (ja) * | 1993-05-10 | 1994-11-25 | Mita Ind Co Ltd | データ交信システムのデータ交信方式 |
-
1991
- 1991-04-15 JP JP3080277A patent/JPH04315366A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06324962A (ja) * | 1993-05-10 | 1994-11-25 | Mita Ind Co Ltd | データ交信システムのデータ交信方式 |
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