JPH04315380A - 固定パターンノイズ抑圧装置 - Google Patents

固定パターンノイズ抑圧装置

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JPH04315380A
JPH04315380A JP3108130A JP10813091A JPH04315380A JP H04315380 A JPH04315380 A JP H04315380A JP 3108130 A JP3108130 A JP 3108130A JP 10813091 A JP10813091 A JP 10813091A JP H04315380 A JPH04315380 A JP H04315380A
Authority
JP
Japan
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fpn
signal
memory
suppression circuit
converter
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3108130A
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English (en)
Inventor
Junzo Sakurai
順三 桜井
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04315380A publication Critical patent/JPH04315380A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、増幅型撮像素子など
からなる固体撮像装置固有の固定パターンノイズを高精
度で抑圧する固定パターンノイズ抑圧装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、増幅型撮像素子からの暗時信号
には、該素子固有の固定パターンノイズ(以下FPNと
略称する)が含まれ、この暗時FPNは、光の大小に拘
らず、撮像信号にオフセット的に重畳され画質を損ねる
。従来、かかる暗時FPNを除去する抑圧方式としては
、次のようなFPN抑圧回路が用いられている。すなわ
ち、図7に示すように、遮光した撮像素子101 から
の暗時信号をA/D変換器102 でA/D変換してメ
モリ103 に予め記録しておき、次いで遮光を解除し
た撮像素子101 からの撮像信号をA/D変換器10
2 でA/D変換し、該撮像信号から前記メモリ103
 に記録した暗時信号を減算器104 で減算し、該減
算器104 の出力をD/A変換器105 でD/A変
換したのちモニタ106 へ入力するように構成したF
PN抑圧回路がある。このFPN抑圧回路は、デジタル
回路で暗時FPNを減算するデジタル減算FPN抑圧方
式と呼ばれている。
【0003】一方、図8に示しFPN抑圧回路も知られ
ている。このFPN抑圧回路は、図5に示したものと同
様に、まず遮光した撮像素子101 からの暗時信号を
A/D変換器102 でA/D変換してメモリ103 
に記録しておく。次いで遮光を解除した撮像素子101
 からの撮像信号より、前記メモリ103 に記録した
暗時信号をD/A変換器105 でD/A変換して減算
器104 で減算し、該減算器104 の出力をモニタ
106 へ入力するように構成したもので、アナログ回
路で暗時FPNを減算して除去する方式なのでアナログ
減算FPN抑圧方式と呼ばれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記図7に
示したデジタル減算FPN抑圧方式のものは、明時の撮
像信号もA/D変換して減算処理を行うため減算精度は
よいが、ダイナミックレンジが狭く、ダイナミックレン
ジを広くしようとすると多ビットの高価なA/D変換器
を必要とするという欠点がある。一方、図8に示したア
ナログ減算FPN抑圧方式のものは、明時の撮像信号は
A/D変換を行わないので、ダイナミックレンジは広い
が、A/D変換器及びD/A変換器の直線性の誤差によ
り減算精度が低下するという欠点がある。
【0005】本発明は、従来のFPN抑圧回路における
上記問題点を解消するためになされたもので、広いダイ
ナミックレンジと高減算精度をもつFPN抑圧装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】上記問題点を解
決するため、本発明は、遮光状態で撮像素子の暗時信号
を読み出しA/D変換して記憶する第1のメモリと、撮
像素子から読み出した撮像信号から前記第1のメモリに
蓄積した暗時信号をD/A変換して減算する減算器と、
該減算器の出力をK(K>1)倍する乗算器とからなる
第1のFPN抑圧回路と、該第1のFPN抑圧回路にお
いて暗時信号から暗時FPNを抑圧した後のK倍した残
留FPNをA/D変換して記憶する第2のメモリと、前
記第1のFPN抑圧回路でFPNが抑圧された撮像信号
から前記第2のメモリに蓄積した残留FPNをD/A変
換して減算する減算器と、該減算器の出力を1/K倍す
る除算器とからなる第2のFPN抑圧回路とでFPN抑
圧装置を構成するものである。
【0007】このように構成したFPN抑圧装置におい
ては、第1のFPN抑圧回路で、撮像素子からの撮像信
号よりFPNが抑圧され、信号成分と、A/D変換器の
量子化誤差とA/D変換器及びD/A変換器の直線性誤
差による残留FPNとをK倍したものが出力される。第
2のFPN抑圧回路では、第1のFPN抑圧回路の前記
出力からK倍された前記残留FPNが除去され、K倍さ
れた信号成分と、第2のFPN抑圧回路におけるA/D
変換器の量子化誤差とA/D変換器及びD/A変換器の
直線性誤差による残留FPNとを1/Kとした出力、す
なわち信号成分と1/Kの第2のFPN抑圧回路の残留
FPNが出力され、したがって残留FPNが1/Kとな
ってS/Nが改善され、また第1及び第2のFPN抑圧
回路は、いずれもアナログ減算FPN抑圧方式なので、
高精度でダイナミックレンジの広いFPN抑圧装置が実
現できる。
【0008】
【実施例】次に実施例について説明する。図1は、本発
明に係るFPN抑圧装置の第1の実施例を示すブロック
構成図である。図において、1は撮像素子、2はサンプ
ルホールド回路、3は遮光した撮像素子1の暗時FPN
を取り込みA/D変換するA/D変換器、4はA/D変
換された暗時FPNを記憶する第1のメモリ、5は第1
のメモリ4に記憶された暗時FPNをD/A変換するた
めのD/A変換器、6はサンプルホールド回路、7は遮
光を解除した撮像素子1の撮像信号から前記第1のメモ
リ4に記憶された暗時FPNを減算するための減算器、
8は減算器7の出力をK倍する乗算器であり、これらの
サンプルホールド回路2,A/D変換器3,第1のメモ
リ4,D/A変換器5,サンプルホールド回路6,減算
器7及び乗算器8とで第1のFPN抑圧回路を構成して
いる。
【0009】9はサンプルホールド回路、10はA/D
変換器で、前記第1のFPN抑圧回路のA/D変換器3
の量子化誤差とA/D変換器3及びD/A変換器5の直
線性誤差によるK倍された残留FPNを取り込みA/D
変換するものである。11はA/D変換されたK倍され
た残留FPNを記憶する第2のメモリ、12は第2のメ
モリに記憶された残留FPNをD/A変換するD/A変
換器、13はサンプルホールド回路、14は明時の第1
のFPN抑圧回路の出力から前記第2のメモリ11に記
憶された残留FPNを減算するための減算器、15は減
算器14の出力を1/K倍する除算器、16は除算器1
5の出力を入力するモニタであり、上記サンプルホール
ド回路9, A/D変換器10, 第2のメモリ11,
 D/A変換器12, サンプルホールド回路13, 
減算器14及び除算器15とで第2のFPN抑圧回路を
構成している。
【0010】次にこのように構成されたFPN抑圧装置
の動作を、図2の信号レベルダイヤ図と図3のフローチ
ャートを参照しながら説明する。まず暗時FPNを各メ
モリ4,11に記憶する初期設定動作について説明する
。 撮像素子1を遮光状態にして撮像素子1の暗時信号NS
 をS/H回路2を介してA/D変換器3でA/D変換
し、第1のメモリ4に記憶する。次いでA/D変換器3
を通さないスルーの暗時信号NS と第1のメモリ4に
記憶した暗時信号をD/A変換器5とS/H回路6を介
して減算器7で減算処理を行う。その結果、減算器7か
ら撮像素子1の暗時FPN(NS )が除去され、A/
D変換器3の量子化誤差とA/D変換器3及びD/A変
換器5の直線性誤差による残留FPN(N1 )が出力
される。次いで、この残留FPN(N1 )は乗算器8
でK倍され第2のFPN抑圧回路へ入力される。第2の
FPN抑圧回路へ入力されたK倍された残留FPN(K
・N1 )はS/H回路9及びA/D変換器10を介し
てA/D変換されて第2のメモリ11に記憶される。以
上の動作で初期設定動作が完了する。
【0011】次に遮光を解除して撮像素子1からの撮像
信号に対するFPN抑圧動作について説明する。明時の
撮像信号は、図2の(A)に示すように信号成分Sと素
子のFPN(NS )とが加わったものとなっている。 この撮像信号が第1のFPN抑圧回路に入力されると、
減算器7で第1のメモリ4に記憶されている暗時信号N
S と第1のFPN抑圧回路の残留FPN(N1 )と
が減算処理され、図2の(B)に示すように信号成分S
と残留FPN(N1 )からなる出力信号(S+N1 
)が出力される。なおこの際、A/D変換器3が8ビッ
トの場合、撮像信号のFPN成分NS を8ビットにな
るように設定しており、残留FPN(N1 )のビット
数をmとすると、第1のFPN抑圧回路により撮像信号
のFPN(NS )はmビット相当に低減されることに
なる。この減算処理によりFPNの低減された出力信号
(S+N1 )を乗算器8でK倍する。但し、1<K<
28−m とする。これにより乗算器8からは、図2の
(C)に示すように出力信号K(S+N1 )が出力さ
れ、残留FPNはK・N1 となる。
【0012】次に第1のFPN抑圧回路の出力信号K(
S+N1 )が第2のFPN抑圧回路に入力されると、
減算器14で第2のメモリ11に記憶されている第1の
FPN抑圧回路の残留FPN(K・N1 )とが減算処
理され、図2の(D)に示すようにK倍された信号成分
K・Sと第2のFPN抑圧回路の残留FPN(N2 )
からなる出力信号(K・S+N2 )が出力される。な
お上記残留FPN(N2 )は、第2のFPN抑圧回路
のA/D変換器10及びD/A変換器12の直線性誤差
によるFPNである。次いで上記出力信号(K・S+N
2 )を除算器15で1/K倍の除算処理を行うことに
より、信号成分は元の信号Sに戻り、一方残留FPNは
N2 /Kとなる。残留FPN(N2 )のレベルは第
1のFPN抑圧回路の残留FPN(N1 )と同等とみ
なせるので、第2のFPN抑圧回路における残留FPN
は、第1のFPN抑圧回路における残留FPNと比べて
1/Kとすることができる。これによりダイナミックレ
ンジを低減することなく、FPN除去精度を向上させる
ことができる。
【0013】次に第2実施例について説明する。図4は
第2実施例を示すブロック構成図で、図1に示した第1
実施例と同一又は同等の部材には同一符号を付して示し
ている。この実施例は第1のFPN抑圧回路のA/D変
換器3を第2のFPN抑圧回路のA/D変換器として共
用させ、切換SW17を設けて切換操作することによっ
てA/D変換器3を選択的に使用させるようにしたもの
である。図5に、切換SW17の制御パルス、第1のメ
モリ4及び第2のメモリ11のライトイネーブル信号W
E1,WE2のタイミングを、垂直同期信号VDと共に
示している。
【0014】次に第2実施例の動作を、図5のタイミン
グチャートと図6のフローチャートを参照しながら説明
する。まず暗時FPNを各メモリ4,11に記憶する初
期設定動作について説明する。まず第1のFPN抑圧回
路に暗時信号NS を記憶させるため、切換SW17を
制御信号により■側に切り換える。これにより第1実施
例と同様にして、遮光状態の撮像素子1の暗時信号NS
 が第1のメモリ4に記憶される。そして同様にA/D
変換器3を通さないスルーの暗時信号NS と第1のメ
モリ4に記憶した暗時信号との減算処理を行い、その減
算出力である残留FPN(N1 )をK倍する。
【0015】乗算器8において残留FPN(N1 )の
K倍処理が行われると、切換SW制御信号により切換S
W17が■側へ切り換えられ、乗算器8の出力(K・N
1 )がA/D変換されて第2のメモリ11に記憶され
、初期設定動作が完了する。
【0016】次いで遮光を解除して、撮像期間における
撮像素子1からの撮像信号に対するFPN抑圧動作が行
われるが、この動作は第1実施例と全く同一である。こ
の実施例は切換SWを設けることによりA/D変換器を
1個で構成することができ、第1実施例と同等の作用効
果を得ることができる。
【0017】
【発明の効果】以上実施例に基づいて説明したように、
本発明によれば、第1のFPN抑圧回路と第2のFPN
抑圧回路でアナログ減算FPN抑圧を2回行うようにし
たので、A/D変換器の量子化誤差とA/D変換器及び
D/A変換器の直線性誤差による残留FPNを低減する
ことができ、ダイナミックレンジを低減することなく高
精度のFPN抑圧装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るFPN抑圧装置の第1実施例を示
すブロック構成図である。
【図2】第1実施例の動作を説明するための各部の信号
波形を示す図である。
【図3】第1実施例の動作を説明するためのフローチャ
ートである。
【図4】第2実施例を示すブロック構成図である。
【図5】第2実施例における各制御信号のタイミングを
示すタイミングチャートである。
【図6】第2実施例の動作を説明するためのフローチャ
ートである。
【図7】従来のFPN抑圧回路の構成例を示すブロック
構成図である。
【図8】従来のFPN抑圧回路の他の構成例を示すブロ
ック構成図である。
【符号の説明】
1  撮像素子 2,6,9,13  サンプルホールド回路3,10 
 A/D変換器 4  第1のメモリ 5,12  D/A変換器 7,14  減算器 8  乗算器 11  第2のメモリ 15  除算器 17  切換SW

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  遮光状態で撮像素子の暗時信号を読み
    出しA/D変換して記憶する第1のメモリと、撮像素子
    から読み出した撮像信号から前記第1のメモリに蓄積し
    た暗時信号をD/A変換して減算する減算器と、該減算
    器の出力をK(K>1)倍する乗算器とからなる第1の
    固定パターンノイズ抑圧回路と、該第1の固定パターン
    ノイズ抑圧回路において暗時信号から暗時固定パターン
    ノイズを抑圧した後のK倍した残留固定パターンノイズ
    をA/D変換して記憶する第2のメモリと、前記第1の
    固定パターンノイズ抑圧回路で固定パターンノイズが抑
    圧された撮像信号から前記第2のメモリに蓄積した残留
    固定パターンノイズをD/A変換して減算する減算器と
    、該減算器の出力を1/K倍する除算器とからなる第2
    の固定パターンノイズ抑圧回路とで構成したことを特徴
    とする固定パターンノイズ抑圧装置。
JP3108130A 1991-04-15 1991-04-15 固定パターンノイズ抑圧装置 Withdrawn JPH04315380A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008085530A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Mitsubishi Electric Corp 赤外線撮像装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008085530A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Mitsubishi Electric Corp 赤外線撮像装置

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