JPH0431549Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0431549Y2 JPH0431549Y2 JP1367385U JP1367385U JPH0431549Y2 JP H0431549 Y2 JPH0431549 Y2 JP H0431549Y2 JP 1367385 U JP1367385 U JP 1367385U JP 1367385 U JP1367385 U JP 1367385U JP H0431549 Y2 JPH0431549 Y2 JP H0431549Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tuning fork
- pendulum
- case
- tuning
- oscillation circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 7
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は音叉式低角度センサーに関するもので
ある。
ある。
例えば自動車の荷台に設置され、その受支部が
伸縮して高さが任意に設定できる作業台はその高
さ位置が高い程自動車の荷台の傾きが僅かであつ
てもその影響を大きく受ける。従つてこのような
場合、自動車の荷台の傾きを何らかの方法で看視
する必要がある。従来から自動車の急加速を感知
するための運転状態感知装置は開発されており、
荷台の傾きを看視することもできるが、従来の運
転状態感知装置は円筒状のケース体の上面中央部
より揺動可能にマグネツトを有する作動体を吊下
して、作動体が揺動してケース体の壁面に一定以
上に近寄つた時、ケース体の壁面に設けたリード
スイツチが作動し警報を発するか又は記録するも
のである。上記作動体は一度揺動すると振り子の
現象でその揺動を続けるのでそれを防止するため
と、加速の感度を調整するためにケース体底面の
直下に作動体のマグネツトを吸引するように別個
のマグネツトを配置してある。従つて或る一定の
加速度(角度)の感知の設定に対しては有効であ
るが、低加速度即ち低角度を感知するための設定
には不向きである。
伸縮して高さが任意に設定できる作業台はその高
さ位置が高い程自動車の荷台の傾きが僅かであつ
てもその影響を大きく受ける。従つてこのような
場合、自動車の荷台の傾きを何らかの方法で看視
する必要がある。従来から自動車の急加速を感知
するための運転状態感知装置は開発されており、
荷台の傾きを看視することもできるが、従来の運
転状態感知装置は円筒状のケース体の上面中央部
より揺動可能にマグネツトを有する作動体を吊下
して、作動体が揺動してケース体の壁面に一定以
上に近寄つた時、ケース体の壁面に設けたリード
スイツチが作動し警報を発するか又は記録するも
のである。上記作動体は一度揺動すると振り子の
現象でその揺動を続けるのでそれを防止するため
と、加速の感度を調整するためにケース体底面の
直下に作動体のマグネツトを吸引するように別個
のマグネツトを配置してある。従つて或る一定の
加速度(角度)の感知の設定に対しては有効であ
るが、低加速度即ち低角度を感知するための設定
には不向きである。
本考案の課題は主として低角度の感知をきわめ
て正確に行ない、それによつて警報を発生するこ
とを可能とした低角度センサーを提供することに
ある。
て正確に行ない、それによつて警報を発生するこ
とを可能とした低角度センサーを提供することに
ある。
本考案の手段は下記のとおりである。
音叉発振回路において、2個の音叉2,2′を
ケース1内の対称位置に配設し、各音叉には、ケ
ース1の傾斜によつて一方が音叉により離れる振
動棒5,5′を各々接離可能に配設し、各振動棒
5,5′にケース1に対して揺動可能に振子4,
4′を取付け、かつ音叉2,2′の一部を収納する
音叉ボツクス7,7′を備え、該音叉ボツクスに
前記振子棒5,5′の先端を作動方向に調節する
調節ねじ8,8′を装備し、発振回路にブザーBZ
を組込んだ音叉式低角度センサー。
ケース1内の対称位置に配設し、各音叉には、ケ
ース1の傾斜によつて一方が音叉により離れる振
動棒5,5′を各々接離可能に配設し、各振動棒
5,5′にケース1に対して揺動可能に振子4,
4′を取付け、かつ音叉2,2′の一部を収納する
音叉ボツクス7,7′を備え、該音叉ボツクスに
前記振子棒5,5′の先端を作動方向に調節する
調節ねじ8,8′を装備し、発振回路にブザーBZ
を組込んだ音叉式低角度センサー。
ケースが傾斜すると振子棒は振子の重力により
垂直状態を維持するため、いずれかの振子棒が音
叉より離れ、音叉回路が発信してブザーより警報
音が発生する。
垂直状態を維持するため、いずれかの振子棒が音
叉より離れ、音叉回路が発信してブザーより警報
音が発生する。
ケースが上記の場合とは反対側に傾斜すれば他
方の振子棒が音叉より離れ、同様にして警報音が
発生する。ケースが水平の場合には両振子棒は音
叉に接触していて回路信号は停止状態にあつてブ
ザーも作動しない。また音叉の位置を移動調節す
ることにより振子棒が音叉より離反する時のケー
スの角度を任意に、しかもそれぞれの音叉が独立
した状態で設定することができるから、例えば左
右の傾きを警告する角度を左右別々の角度に設定
することが可能となる。
方の振子棒が音叉より離れ、同様にして警報音が
発生する。ケースが水平の場合には両振子棒は音
叉に接触していて回路信号は停止状態にあつてブ
ザーも作動しない。また音叉の位置を移動調節す
ることにより振子棒が音叉より離反する時のケー
スの角度を任意に、しかもそれぞれの音叉が独立
した状態で設定することができるから、例えば左
右の傾きを警告する角度を左右別々の角度に設定
することが可能となる。
図中1はほぼ円筒状のケースで、その上方に2
個の音叉2,2′を対称に配置し、下方に支持棒
3,3′と一体の振子4,4′を配置し、振子支持
棒3,3′は上端に垂直の振子棒5,5′を取付け
て揺動可能に枢支し、振子棒5,5′の上端部に
フレキシブル材質の吸収パイプ6,6′を嵌着し
てそれぞれを音叉2,2′に接触させる。
個の音叉2,2′を対称に配置し、下方に支持棒
3,3′と一体の振子4,4′を配置し、振子支持
棒3,3′は上端に垂直の振子棒5,5′を取付け
て揺動可能に枢支し、振子棒5,5′の上端部に
フレキシブル材質の吸収パイプ6,6′を嵌着し
てそれぞれを音叉2,2′に接触させる。
音叉の一部は音叉ボツクス7,7′内に収納し、
音叉ボツクス7,7′には調節ねじ8,8′を取付
け、調節ねじ8,8′によつて音叉2,2′を振子
棒5,5′の方向に、その位置の調節ができるよ
うになつている。音叉に発振回路を接続し、発振
回路の出力側にブザーBZをを組込んでいるが、
発振回路は公知のものを使用する。回路図を第3
図に示す。
音叉ボツクス7,7′には調節ねじ8,8′を取付
け、調節ねじ8,8′によつて音叉2,2′を振子
棒5,5′の方向に、その位置の調節ができるよ
うになつている。音叉に発振回路を接続し、発振
回路の出力側にブザーBZをを組込んでいるが、
発振回路は公知のものを使用する。回路図を第3
図に示す。
振子自体は常に或る設定した角度をもつている
ので0度の位置でも遊ぶことなく、不明確な警報
音を発生することがない。かつ設定した角度に達
した時には、振子棒と音叉との間には何らの力関
係がない状態となり、設定角度になれば確実に振
子棒が音叉から離れて警報を発生するので、その
精度はきわめて高いものとなる。特に低角度の設
定においては有利である。さらに音叉を収納した
音叉ボツクスはそれぞれ独立してその位置を調節
して角度設定できるのでその利用範囲が多様とな
る効果がある。
ので0度の位置でも遊ぶことなく、不明確な警報
音を発生することがない。かつ設定した角度に達
した時には、振子棒と音叉との間には何らの力関
係がない状態となり、設定角度になれば確実に振
子棒が音叉から離れて警報を発生するので、その
精度はきわめて高いものとなる。特に低角度の設
定においては有利である。さらに音叉を収納した
音叉ボツクスはそれぞれ独立してその位置を調節
して角度設定できるのでその利用範囲が多様とな
る効果がある。
図は本考案に係る音叉式低角度センサーの実施
例を示すもので、第1図は横断平面図、第2図は
縦断側面図、第3図は電気回路図である。 1……ケース、2,2′……音叉、4,4′……
振子、5,5′……振子棒、7,7′……音叉ボツ
クス、8,8′……調節ねじ。
例を示すもので、第1図は横断平面図、第2図は
縦断側面図、第3図は電気回路図である。 1……ケース、2,2′……音叉、4,4′……
振子、5,5′……振子棒、7,7′……音叉ボツ
クス、8,8′……調節ねじ。
Claims (1)
- 音叉発振回路において、2個の音叉2,2′を
ケース1内の対称位置に配設し、各音叉には、ケ
ース1の傾斜によつて一方が音叉より離れる振動
棒5,5′を各々接離可能の方向に配設し、各振
動棒5,5′にケース1に対して揺動可能に振子
4,4′を取付け、かつ音叉2,2′の一部を収納
する音叉ボツクス7,7′を備え、該音叉ボツク
スには、音叉を前記振子棒5,5′の方向にその
位置の調節ができる調節ねじ8,8′を装備し、
更に前記発振回路にブザーを組込んだ音叉式低角
度センサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1367385U JPH0431549Y2 (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1367385U JPH0431549Y2 (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61131615U JPS61131615U (ja) | 1986-08-16 |
| JPH0431549Y2 true JPH0431549Y2 (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=30497897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1367385U Expired JPH0431549Y2 (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431549Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7158323B2 (ja) * | 2019-03-20 | 2022-10-21 | アルプスアルパイン株式会社 | 傾斜検知センサ |
-
1985
- 1985-02-04 JP JP1367385U patent/JPH0431549Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61131615U (ja) | 1986-08-16 |
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