JPH0431584B2 - - Google Patents
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- JPH0431584B2 JPH0431584B2 JP62030718A JP3071887A JPH0431584B2 JP H0431584 B2 JPH0431584 B2 JP H0431584B2 JP 62030718 A JP62030718 A JP 62030718A JP 3071887 A JP3071887 A JP 3071887A JP H0431584 B2 JPH0431584 B2 JP H0431584B2
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- Japan
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- formula
- ethyl
- toner
- methyl
- alkyl
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/097—Plasticisers; Charge controlling agents
- G03G9/09733—Organic compounds
- G03G9/09741—Organic compounds cationic
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Indole Compounds (AREA)
Description
本発明は、従来の樹脂および顔料粒子の他に、
一般式
[式中、
R1およびR2はそれぞれ水素、塩素、臭素、ヒ
ドロキシル、C1−C4−アルコキシまたはカルボ
キシルを表わし、 AはC2−C5−アルキレンを表わし、 mは0または1を表わし、 nは1または2を表わし、 K は
ドロキシル、C1−C4−アルコキシまたはカルボ
キシルを表わし、 AはC2−C5−アルキレンを表わし、 mは0または1を表わし、 nは1または2を表わし、 K は
【式】または
【式】を表わし
R3はC1−C16−アルキル、カルバモイルメチル
またはベンジルを表わし、 R5はメチルまたはエチルまたはDと結合して
いる単結合を表わし、 R5はC1−C4−アルキルを表わし、 Dは−CH2−、CH2−CO−、 −CH2−CO−NH−または −CH2−CO−NH−CH2−を表わし、 Wは
またはベンジルを表わし、 R5はメチルまたはエチルまたはDと結合して
いる単結合を表わし、 R5はC1−C4−アルキルを表わし、 Dは−CH2−、CH2−CO−、 −CH2−CO−NH−または −CH2−CO−NH−CH2−を表わし、 Wは
【式】または
【式】
を表わし、
Zは−CH2−、
【式】−O−または−SO2
−を表わし、そして
An
はアニオンを表わす]
のカオチン電荷強化用添加物を含有している正に
荷電された電子写真用トナー、電子写真用トナー
中での化合物類()の使用および新規なナフタ
ール酸イミド誘導体類に関するものである。 R1およびR2は好適には水素を示す。 C1−C5−アルキレン基Aは直鎖であつてもま
たは分枝鎖状であつてもよい。C2−C5−アルキ
レン基、特にn−プロピレン基、が好適である。 好適なアルキル基R3はC1−C16−アルキル基で
ある。 適当なアニオン類は、一般的なアニオン類、例
えばハロゲン化物類、例えば塩化物、臭化物およ
びヨウ化物、テトラフルオロボレート類、並びに
アルキルスルホン酸およびアリールスルホン酸
の、アルキルカルボン酸およびアリールカルボン
酸の、アルキル燐酸およびアニール燐酸の、並び
にアルキルホスホン酸およびアリールホスホン酸
のアニオン類である。化合物類()の水溶解度
を減じそして同時に例えばジメチルホルムアミ
ド、アセトン、クロロホルムまたはトルエンの如
き有機溶媒類中でのそれらの溶解度を増加させる
アニオン類が特に敵している。しかしながら、水
−溶解度の減少はアルキル基R3の大きさ増加に
より得られ、すなわちそれをC5−C16−アルキル
の範囲で選択することにより得られる。この場
合、例えばハロゲン化物の如き比較的親水性の大
きいアニオン類も非常に敵している。 化合物類()の20℃における好適な水−溶解
度は3重量%以下、特に1重量%以下、である。
ハロゲン化物類およびテトラフルオロボレート類
の他に、特に好適なアニオン類は任意にC1−C12
−アルキルもしくは塩素により置換されていても
よいアリールスルホン酸塩類、例えばベンゼンス
ルホン酸塩類、C5−C18−アルキルスルホン酸塩
類、C5−C18−アルキルカルボン酸類の塩類、並
びにホルムアルデヒドおよびアリールスルホン酸
類および/または任意にスルホン化されていても
よい4,4′−ジヒドロキシ−ジフエニルスルホン
の縮合生成物類の塩類である。 式()の好適な化合物類は、式 [式中、 A1はC2−C5−アルキレンを表わし、 K は
荷電された電子写真用トナー、電子写真用トナー
中での化合物類()の使用および新規なナフタ
ール酸イミド誘導体類に関するものである。 R1およびR2は好適には水素を示す。 C1−C5−アルキレン基Aは直鎖であつてもま
たは分枝鎖状であつてもよい。C2−C5−アルキ
レン基、特にn−プロピレン基、が好適である。 好適なアルキル基R3はC1−C16−アルキル基で
ある。 適当なアニオン類は、一般的なアニオン類、例
えばハロゲン化物類、例えば塩化物、臭化物およ
びヨウ化物、テトラフルオロボレート類、並びに
アルキルスルホン酸およびアリールスルホン酸
の、アルキルカルボン酸およびアリールカルボン
酸の、アルキル燐酸およびアニール燐酸の、並び
にアルキルホスホン酸およびアリールホスホン酸
のアニオン類である。化合物類()の水溶解度
を減じそして同時に例えばジメチルホルムアミ
ド、アセトン、クロロホルムまたはトルエンの如
き有機溶媒類中でのそれらの溶解度を増加させる
アニオン類が特に敵している。しかしながら、水
−溶解度の減少はアルキル基R3の大きさ増加に
より得られ、すなわちそれをC5−C16−アルキル
の範囲で選択することにより得られる。この場
合、例えばハロゲン化物の如き比較的親水性の大
きいアニオン類も非常に敵している。 化合物類()の20℃における好適な水−溶解
度は3重量%以下、特に1重量%以下、である。
ハロゲン化物類およびテトラフルオロボレート類
の他に、特に好適なアニオン類は任意にC1−C12
−アルキルもしくは塩素により置換されていても
よいアリールスルホン酸塩類、例えばベンゼンス
ルホン酸塩類、C5−C18−アルキルスルホン酸塩
類、C5−C18−アルキルカルボン酸類の塩類、並
びにホルムアルデヒドおよびアリールスルホン酸
類および/または任意にスルホン化されていても
よい4,4′−ジヒドロキシ−ジフエニルスルホン
の縮合生成物類の塩類である。 式()の好適な化合物類は、式 [式中、 A1はC2−C5−アルキレンを表わし、 K は
【式】または
【式】
を表わし、
R6はC1−C16−アルキル、カルバモイルメチル
またはベンジルを表わし、 R7はメチルもしくはエチルまたはDと結合し
ている単結合を表わし、 R8はメチルまたはエチルを表わし、 W1は
またはベンジルを表わし、 R7はメチルもしくはエチルまたはDと結合し
ている単結合を表わし、 R8はメチルまたはエチルを表わし、 W1は
【式】または
【式】
を表わし、
Z1は−CH2−
【式】−O−または
−SO2−を表わし、
X
はアニオンを表わし、そして
D、mおよびnは式()中と同じ意味を有す
る] に相当する。 式()の化合物類は公知の方法により、例え
ばドイツ広告明細書3535496中に記されている方
法により、製造できる。化合物類自体は大部分公
知である。 電荷調節用物質類とも称されている電子写真用
トナー類用の電荷強化用添加物類はすでに公知で
ある。それらは例えば米国特許3893935,944493,
4007293,4079014,4298672,4338390,4394430
および4493883中に記されている。 静電潜像記録は静電像上のへのトナーの誘導沈
積(inductve deposition)により現像される。
電荷調節用物質類がトナーのカチオン電荷を強め
る。それにより像がより強くそしてより鮮明にな
る。 そのような電荷調節用物質類は種々の条件に合
致しなければならない。 1 静電潜像を強く着色された可視像に現像させ
る能力。 2 欠陥のない鮮明な均質像を生じるための、ト
ナー組成物中への易分散性および像表面上への
均一分散性。 3 水分に対する非敏感性。 4 高い熱安定性。 5 像を熱ローラーを用いて定着するために使用
できる酸化鉛および弗化ビニリデン/ヘキサフ
ルオロプロピレン共重合体樹脂(例えばデユポ
ン製のVITON E−430)の熱い混合物に対
する抵抗性、コーテイング組成物は分解生成物
のために黒色に変化してはならない。 6 毒性がないこと。 上記の米国特許類から知られている電荷調節用
物質類はこれらの全ての条件には合致しない。 驚くべきことに、物質類()がトナー中での
電荷調節用物質類として非常に適していることを
今見出した。米国特許4493883から公知のカチオ
ン性フタルイミド類と比較して、化合物類()
は現像された像の色強度の顕著な増加および像の
鮮明さの改良をもたらす。別の利点は相当改良さ
れたpH安定性であり、そのために化合物類およ
びトナー組成物類の両者とも問題なく製造可能と
なる。 トナー中に含有される樹脂類は公知である。そ
れらは熱可塑性でありそして50〜130℃の間の、
好適には65〜115℃の間の、軟化点を有する。そ
のような樹脂類の例は、ポリスチレン、スチレン
とアクリレートもしくはメタクリレートとの共重
合体類、スチレンとブタジエンおよび/またはア
クリロニトリルとの共重合体類、ポリアクリレー
ト類およびポリメタクリレート類、アクリレート
もしくはメタクリレートと塩化ビニルまたは酢酸
ビニルとの共重合体類、ポリ塩化ビニル、塩化ビ
ニルと塩化ビニリデンとの共重合体類、塩化ビニ
ルと酢酸ビニルとの共重合体類、ポリエステル樹
脂類(米国特許3590000)、エポキシ樹脂類、ポリ
アミド類およびポリウレタン類である。 化合物類()および熱可塑性樹脂類の他に、
本発明に従う調色液は公知の量の着色用物質類お
よび磁気的に吸引可能な物質を含有している。着
色用物質類は、有機染料、例えばニグロシン、ア
ニリンブルー、2,9−ジメチルキナクリドン、
C.I(カラーインデツクス)分散染料赤色15(=
C.I.60,710)、C.I.溶媒赤色19(=C.I.26,
050)、C.I.顔料青色15(=C.I.74,160)、C.I.顔
料青色22(=C.I.69,810)およびC.I.溶媒黄色
19(=C.I.12,700)、または無機顔料、例えば
カーボンブラツク、赤色鉛、黄色酸化鉛またはク
ロムイエローからなることができる。一般的に、
トナー中に存在している着色用物質の量は約25重
量%以下である。 磁気的に吸引可能な物質は例えば鉄、ニツケ
ル、酸化クロム、酸化鉄または一般式MFe2O4
(ここでMは二価の金属、例えば鉄、コバルト、
亜鉛、ニツケルまたはマンガン、を表わす)のフ
エライトからなることができる。 化合物類()を含有しているトナー液の製造
は一般的な方法により、例えば熱可塑性樹脂また
は熱可塑性樹脂類の混合物を融解させ、次に1種
以上の式()の電荷調節用物質および使用する
なら他の添加物類を融解樹脂中に微細分散させ、
次に融解物を冷却して固体物質とし、そして最後
に該固体物質を粉砕して希望する粒子寸法の粒子
とすることにより、実施される。熱可塑性樹脂お
よび化合物()を一般的な溶媒中に溶解させ、
他の添加物類を該溶液中に加え、そして次に該液
体をそれ自体は公知である方法で噴霧乾燥するか
または溶媒もしくは溶媒類を蒸発させ、そして固
体残渣を粉砕して希望する粒子寸法の粒子とする
こともできる。この製造方法の変法では、式
()の電荷調節用物質を熱可塑性樹脂の溶液中
に溶解させずに微細分散させる。 この方法で得られるトナー組成物を次に、例え
ば米国特許4265990と同様にして、ゼログラフイ
ー像記録システム中で使用する。この目的用に使
用される光受体類は負に荷電できなければならな
い。それらの例も米国特許4265990中に記されて
いる。それらは電荷生成層中に例えば以下に挙げ
られている物質類を含有できる:4−ジメチルア
ミノベンジリデンベンズヒドラジド、ポリビニル
カルバゾール、2−ベンジリデンアミノカルバゾ
ール、2−ニトロベンジリデン−p−ブロモアニ
リン、2,4−ジフエニルキナゾリン、1,5−
ジフエニル−3−メチルピラゾリン、1,3,5
−トリフエニルピラゾリン、ポリビニルカルバゾ
ールおよびトリニトロフルオレノンからの電荷−
移動錯体、2−(4′−ジメチルアミノフエニル)−
ベンゾキサゾール、セレン、テルル、および三セ
レン化砒素。 使用される光受体類はさらに電荷−生成層中に
増染料類、例えばベンガルピンクまたはエオシン
G、も含有できる。光受体類は米国特許4265990
中に記されている如く電荷−移動層中にジアミン
類を含有することもできる。 実施例 1 282gのナフタール酸N−(3−ジメチルアミノ
プロピル)イミド(1モル)および175.5gの4,
4′−ビス−(クロロアセトアミドフエニル)−メタ
ン(0.5モル)を1330gのポリグリコール(平均分
子量400)中で100℃に3時間加熱すると、最初に
透明な粘着性の溶液が生成し、そこから次に無色
の結晶性沈殿が分離した。室温に冷却した後に、
反応混合物を攪拌しながら3.3リツトルのイソプ
ロパノールで希釈し、結晶性沈殿を吸引瀘別し、
洗液が無色となるまでイソプロパノールで洗浄
し、そして真空中で60℃において乾燥した。
444g(理論値の97%)の式 の化合物が得られた。この物質は薄層クロマトグ
ラフイにより示されている如く事実上純粋であつ
た。1は蛍光シリカゲル板上での蛍光捕集性を示
した。Rf:0.3(可動相:45容量%の酢酸ブチル、
33容量%の氷酢酸、9容量%の蟻酸および13容量
%の水)。 同様な方法で下記の化合物類が製造された。
る] に相当する。 式()の化合物類は公知の方法により、例え
ばドイツ広告明細書3535496中に記されている方
法により、製造できる。化合物類自体は大部分公
知である。 電荷調節用物質類とも称されている電子写真用
トナー類用の電荷強化用添加物類はすでに公知で
ある。それらは例えば米国特許3893935,944493,
4007293,4079014,4298672,4338390,4394430
および4493883中に記されている。 静電潜像記録は静電像上のへのトナーの誘導沈
積(inductve deposition)により現像される。
電荷調節用物質類がトナーのカチオン電荷を強め
る。それにより像がより強くそしてより鮮明にな
る。 そのような電荷調節用物質類は種々の条件に合
致しなければならない。 1 静電潜像を強く着色された可視像に現像させ
る能力。 2 欠陥のない鮮明な均質像を生じるための、ト
ナー組成物中への易分散性および像表面上への
均一分散性。 3 水分に対する非敏感性。 4 高い熱安定性。 5 像を熱ローラーを用いて定着するために使用
できる酸化鉛および弗化ビニリデン/ヘキサフ
ルオロプロピレン共重合体樹脂(例えばデユポ
ン製のVITON E−430)の熱い混合物に対
する抵抗性、コーテイング組成物は分解生成物
のために黒色に変化してはならない。 6 毒性がないこと。 上記の米国特許類から知られている電荷調節用
物質類はこれらの全ての条件には合致しない。 驚くべきことに、物質類()がトナー中での
電荷調節用物質類として非常に適していることを
今見出した。米国特許4493883から公知のカチオ
ン性フタルイミド類と比較して、化合物類()
は現像された像の色強度の顕著な増加および像の
鮮明さの改良をもたらす。別の利点は相当改良さ
れたpH安定性であり、そのために化合物類およ
びトナー組成物類の両者とも問題なく製造可能と
なる。 トナー中に含有される樹脂類は公知である。そ
れらは熱可塑性でありそして50〜130℃の間の、
好適には65〜115℃の間の、軟化点を有する。そ
のような樹脂類の例は、ポリスチレン、スチレン
とアクリレートもしくはメタクリレートとの共重
合体類、スチレンとブタジエンおよび/またはア
クリロニトリルとの共重合体類、ポリアクリレー
ト類およびポリメタクリレート類、アクリレート
もしくはメタクリレートと塩化ビニルまたは酢酸
ビニルとの共重合体類、ポリ塩化ビニル、塩化ビ
ニルと塩化ビニリデンとの共重合体類、塩化ビニ
ルと酢酸ビニルとの共重合体類、ポリエステル樹
脂類(米国特許3590000)、エポキシ樹脂類、ポリ
アミド類およびポリウレタン類である。 化合物類()および熱可塑性樹脂類の他に、
本発明に従う調色液は公知の量の着色用物質類お
よび磁気的に吸引可能な物質を含有している。着
色用物質類は、有機染料、例えばニグロシン、ア
ニリンブルー、2,9−ジメチルキナクリドン、
C.I(カラーインデツクス)分散染料赤色15(=
C.I.60,710)、C.I.溶媒赤色19(=C.I.26,
050)、C.I.顔料青色15(=C.I.74,160)、C.I.顔
料青色22(=C.I.69,810)およびC.I.溶媒黄色
19(=C.I.12,700)、または無機顔料、例えば
カーボンブラツク、赤色鉛、黄色酸化鉛またはク
ロムイエローからなることができる。一般的に、
トナー中に存在している着色用物質の量は約25重
量%以下である。 磁気的に吸引可能な物質は例えば鉄、ニツケ
ル、酸化クロム、酸化鉄または一般式MFe2O4
(ここでMは二価の金属、例えば鉄、コバルト、
亜鉛、ニツケルまたはマンガン、を表わす)のフ
エライトからなることができる。 化合物類()を含有しているトナー液の製造
は一般的な方法により、例えば熱可塑性樹脂また
は熱可塑性樹脂類の混合物を融解させ、次に1種
以上の式()の電荷調節用物質および使用する
なら他の添加物類を融解樹脂中に微細分散させ、
次に融解物を冷却して固体物質とし、そして最後
に該固体物質を粉砕して希望する粒子寸法の粒子
とすることにより、実施される。熱可塑性樹脂お
よび化合物()を一般的な溶媒中に溶解させ、
他の添加物類を該溶液中に加え、そして次に該液
体をそれ自体は公知である方法で噴霧乾燥するか
または溶媒もしくは溶媒類を蒸発させ、そして固
体残渣を粉砕して希望する粒子寸法の粒子とする
こともできる。この製造方法の変法では、式
()の電荷調節用物質を熱可塑性樹脂の溶液中
に溶解させずに微細分散させる。 この方法で得られるトナー組成物を次に、例え
ば米国特許4265990と同様にして、ゼログラフイ
ー像記録システム中で使用する。この目的用に使
用される光受体類は負に荷電できなければならな
い。それらの例も米国特許4265990中に記されて
いる。それらは電荷生成層中に例えば以下に挙げ
られている物質類を含有できる:4−ジメチルア
ミノベンジリデンベンズヒドラジド、ポリビニル
カルバゾール、2−ベンジリデンアミノカルバゾ
ール、2−ニトロベンジリデン−p−ブロモアニ
リン、2,4−ジフエニルキナゾリン、1,5−
ジフエニル−3−メチルピラゾリン、1,3,5
−トリフエニルピラゾリン、ポリビニルカルバゾ
ールおよびトリニトロフルオレノンからの電荷−
移動錯体、2−(4′−ジメチルアミノフエニル)−
ベンゾキサゾール、セレン、テルル、および三セ
レン化砒素。 使用される光受体類はさらに電荷−生成層中に
増染料類、例えばベンガルピンクまたはエオシン
G、も含有できる。光受体類は米国特許4265990
中に記されている如く電荷−移動層中にジアミン
類を含有することもできる。 実施例 1 282gのナフタール酸N−(3−ジメチルアミノ
プロピル)イミド(1モル)および175.5gの4,
4′−ビス−(クロロアセトアミドフエニル)−メタ
ン(0.5モル)を1330gのポリグリコール(平均分
子量400)中で100℃に3時間加熱すると、最初に
透明な粘着性の溶液が生成し、そこから次に無色
の結晶性沈殿が分離した。室温に冷却した後に、
反応混合物を攪拌しながら3.3リツトルのイソプ
ロパノールで希釈し、結晶性沈殿を吸引瀘別し、
洗液が無色となるまでイソプロパノールで洗浄
し、そして真空中で60℃において乾燥した。
444g(理論値の97%)の式 の化合物が得られた。この物質は薄層クロマトグ
ラフイにより示されている如く事実上純粋であつ
た。1は蛍光シリカゲル板上での蛍光捕集性を示
した。Rf:0.3(可動相:45容量%の酢酸ブチル、
33容量%の氷酢酸、9容量%の蟻酸および13容量
%の水)。 同様な方法で下記の化合物類が製造された。
【表】
【表】
|○+
10 〓N〓
〓CH2〓CO〓NH〓
|
CH3
10 〓N〓
〓CH2〓CO〓NH〓
|
CH3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 [式中、 R1およびR2はそれぞれ水素、塩素、臭素、ヒ
ドロキシル、C1−C4−アルコキシまたはカルボ
キシルを表わし、 AはC2−C5−アルキレンを表わし、 mは0または1を表わし、 nは1または2を表わし、 K は 【式】または【式】 を表わし、 R3はC1−C16−アルキル、カルバモイルメチル
またはベンジンを表わし、 R4はメチルもしくはエチルまたはDと結合し
ている単結合を表わし、 R5はメチルまたはエチルを表わし、 Dは−CH2−、CH2−CO−、 CH2−CO−NH−または −CH2−CO−NH−CH2−を表わし、 Wは 【式】または 【式】 を表わし、 Zは−CH2−、【式】 −O−または−SO2−表わし、そして An はアニオンを表わす] のカチオン電荷強化用添加物を含有している、電
子写真用トナー。 2 一般式 [式中、 A1はC2−C5アルキレンを表わし、 K は 【式】または【式】 を表わし、 R6はC1−C16−アルキル、カルバモイルメチル
またはベンジルを表わし、 R7はメチルもしくはエチルまたはDと結合し
ている単結合を表わし、 R8はメチルまたはエチルを表わし、 W1は 【式】または 【式】 を表わし、 Z1は−CH2−、【式】−O−または −SO2−を表わし、 X はアニオンを表わし、そして D、mおよびnは特許請求の範囲第1項記載の
意味を有する] のカチオン電荷強化添加物を含有している、特許
請求の範囲第1項記載の電子写真用トナー。 3 カチオン電荷強化用添加物の他に、樹脂およ
び顔料粒子を含有していることを特徴とする、特
許請求の範囲第1項記載の電子写真用トナー。 4 電子写真用トナー中での正電荷強化用添加物
としての、特許請求の範囲第1項記載の式の化合
物類の使用。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3604827.5 | 1986-02-15 | ||
| DE19863604827 DE3604827A1 (de) | 1986-02-15 | 1986-02-15 | Elektrophotographische toner |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62192755A JPS62192755A (ja) | 1987-08-24 |
| JPH0431584B2 true JPH0431584B2 (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=6294171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62030718A Granted JPS62192755A (ja) | 1986-02-15 | 1987-02-14 | 電子写真用トナ− |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4812379A (ja) |
| EP (1) | EP0233544B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62192755A (ja) |
| DE (2) | DE3604827A1 (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3738948A1 (de) * | 1987-11-17 | 1989-05-24 | Bayer Ag | Farblose salze von heteropolysaeuren und kationischen aromatischen imiden als ladungskontrollsubstanzen in tonern |
| JPH0814721B2 (ja) * | 1988-02-09 | 1996-02-14 | 株式会社巴川製紙所 | 正帯電性カラートナー |
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