JPH04316060A - 異常停止検出装置 - Google Patents

異常停止検出装置

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JPH04316060A
JPH04316060A JP3083693A JP8369391A JPH04316060A JP H04316060 A JPH04316060 A JP H04316060A JP 3083693 A JP3083693 A JP 3083693A JP 8369391 A JP8369391 A JP 8369391A JP H04316060 A JPH04316060 A JP H04316060A
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JP
Japan
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output shaft
rotating body
stopper
turned
abnormal stop
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JP3083693A
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Hiroshige Araki
荒木 広重
Masahiko Aiba
正彦 相羽
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、感光体ドラム
を使用した複写機、プリンタ等の画像形成装置に装備さ
れ、該感光体ドラムの異常停止を検出できる異常停止検
出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現像剤としてトナーとキャリアを混合し
てなる2成分現像剤を使用する電子写真方式の複写機に
おいて、コピー動作中に電源がOFF状態になると、感
光体ドラムがプロセス途中で停止し、帯電チャージャと
現像ユニットとの間のドラム表面に負電荷が残ったまま
になる不具合を生じる。この状態で、コピー動作が再開
されると、現像ユニット内に収納されたキャリアが、ド
ラム表面に残っている負電荷に引き寄せられるために、
該キャリアが急速に減り、画質が悪化することがある。
【0003】これを防ぐために、上記複写機においては
、コピー動作中の感光体ドラムの異常停止を記憶し、異
常停止後のコピー動作再開時に、現像ユニット内のキャ
リアに負電荷を与え、キャリアがドラム表面に残ってい
る負電荷に引き寄せられないようにしている。
【0004】ここにおいて、動作の異常停止を記憶する
装置としては、電源電圧を監視し、電源OFFに伴う電
源電圧の急激な低下を、その低下途中に不揮発性RAM
(NV−RAM)に記憶させる電子回路が用いられてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな電子回路は高価で、その使用は画像形成装置等の電
気機器の大幅なコストアップを招く。
【0006】本発明は上記従来技術の欠点を解決するも
のであり、その目的は、低価格で、しかも、電気機器に
おける動作の異常停止を確実に検出できる異常停止検出
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の異常停止検出装
置は、出力軸が正逆回転可能になった駆動手段と、該駆
動手段への給電をON、OFFし、ON時に該出力軸を
正回転させ、正常にOFFされた場合に該出力軸を逆回
転させる電源と、該出力軸に摩擦運動可能に連結された
回転体と、該回転体の回転域に設けられ、該出力軸の正
転時に待機位置から正転方向に回転される該回転体を所
定位置に停止させる第1のストッパと、該回転体の回転
域に設けられ、該出力軸の逆回転時に該回転体を該待機
位置に停止させる第2のストッパと、該待機位置に配置
され、該回転体の有無を検知する検知手段と該検知手段
の検知結果により該回転体が該待機位置に復帰しない異
常停止を検出する検出手段とを備えてなり、そのことに
より上記目的が達成される。
【0008】
【作用】上記構成において、電源をONし、該電源より
駆動手段に給電を行うと、出力軸が正回転され、出力軸
により回転される回転体は第1のストッパの位置で停止
された状態となる。この状態で出力軸は空転を続ける。 この状態から電源が正常にOFFされると、OFFされ
る迄の間に出力軸が逆回転し、回転体が逆方向へ回転す
る。これに伴い、回転体が第1のストッパから離れ、そ
の後、第2のストッパにより待機位置に停止され、この
状態で検知手段が回転体を検出する。そして、該検知手
段の検知結果を受けた異常検出手段が回転体が待機位置
に正常に復帰したことを検出する。
【0009】一方、このような電気機器の動作中に電源
が安全装置の作動やコンセントの不用意な脱離等により
異常な切れ方をしたときは、駆動手段が急激に停止され
、出力軸および回転体が第1のストッパの位置から逆回
転されることがない。従って、この場合は、回転体が待
機位置に復帰せず検知手段により検知されない。
【0010】それ故、検知手段の検知結果により、回転
体が待機位置に復帰されない異常停止状態を検出できる
。従って、この検出結果を利用すれば以後の対応が容易
に行える。
【0011】
【実施例】以下に本発明を実施例について説明する。
【0012】図3は本発明の異常停止検出装置を2成分
現像剤を使用する電子写真方式の複写機に適用した一実
施例を示しており、矢印A方向に回転される感光体ドラ
ム1の回転域には露光に先立って該感光体ドラム1の表
面を負帯電状態に均一に帯電する帯電チャージャ2が配
設される。その後、感光体ドラム1の表面には矢印B方
向から原稿像に対応した光が露光され、露光部に静電潜
像が形成される。そして、この静電潜像に現像ユニット
3内に収納されたトナーが供給され、トナー像が形成さ
れる。その後、該トナー像が用紙に転写され、用紙に転
写されたトナー像を定着装置が定着する。定着後の用紙
は機外に排出される。
【0013】図1は上記複写機に装備される異常停止検
出装置を示しており、この異常停止検出装置は、感光体
ドラム1の駆動電源となるメイン電源50によって駆動
されるモータ10を有する。モータ10は、正回転およ
び逆回転が可能な、例えばステッピングモータからなる
。該モータ10の駆動はCPU60によって制御される
。また、感光体ドラム1の駆動はメインモータMを介し
て行われる。
【0014】モータ10はメイン電源50がONされる
と、出力軸11を正回転方向(反時計方向)Xに回転さ
せる。一方、メイン電源50がコピー動作後に正常にO
FFされたときは、完全にOFFされる迄の間に出力軸
11が逆回転方向(時計方向)Yに回転される。出力軸
11には、アーム状をなす回転体20が取付られている
。この取付は、回転体20の基端側に形成された割り溝
21内に出力軸11を挿入して行われる。割り溝21の
基端部には、該割り溝21を閉止する方向に引っ張るス
プリング22が係止される。スプリング22の引張力に
より回転体20は出力軸11に対して摩擦運動可能に連
結される。すなわち、回転体20が外力を受けない状態
では、出力軸11の回転に伴って回転体20がその回転
方向へ回転し、回転体20の回転動作が阻止された状態
では、出力軸11が空転する摩擦運動が可能なように連
結されている。一方、回転体20の先端はセンサによっ
て感知される感応部23になっている。
【0015】回転体20の回転域には該回転体20の正
回転方向Xへの回転動作を阻止する第1のストッパー3
0aと、回転体20の逆回転方向Yへの回転動作を阻止
する第2のストッパー30bが配設されている。第2の
ストッパ30bの配設位置は、第1のストッパー30a
の配設位置から逆回転方向へ若干偏位しており、その偏
位角度は、出力軸11の回転角度と略同じか、これより
僅かに小さくされている。従って、第1のストッパー3
0aに回転体20が停止された状態で出力軸11が正回
転から逆回転へ切り換わった場合には、該回転体20は
第2のストッパー30bに当接し、この位置で停止する
。
【0016】加えて、停止位置(待機位置)には該回転
体20が停止されたことを検知するセンサ40が配設さ
れている。該センサ40は、例えばフォトセンサで構成
される。センサ40の検知結果はCPU60に入力され
る。
【0017】上記構成の異常停止検出装置は、複写機内
で以下のような動作を行う。メイン電源50がONされ
、感光体ドラム1が回転すると、これに伴ってモータ1
0の出力軸11が正回転方向Xに回転する。この時、回
転体20は第1のストッパー30aに当接するまで出力
軸11によって正回転方向Xへ回転される。回転体20
が第1のストッパー30aに当接すると、以後出力軸1
1のみが回転動作を続ける。
【0018】一方、メイン電源50がコピー動作を終え
た後に正常にOFFされると、図2に示すように、出力
軸11の正回転が停止され、メイン電源50が完全にO
FFされる迄の間に、出力軸11が逆回転方向Yに30
度程度回転する。これに伴い、回転体20が同方向Yへ
回転し、第2のストッパー30bに当接して停止する。 これにより、回転体20がセンサ40にて検出される。 そして、センサ40の検知結果がCPU60に入力され
、これを受けたCPU60が回転体20が正常に停止さ
れ、併せてメイン電源50がコピー動作後に正常にOF
Fされたことを検出する構成になっている。この状態で
は感光体ドラム1が所定の位置に停止されており、帯電
チャージャ2と現像ユニット3との間のドラム表面に負
電荷が残ったままになる不具合を生じることがない。
【0019】これに対して、オペレータの誤動作や複写
機の安全装置が働くなどして、コピー動作中にメイン電
源50がON状態から急にOFF状態に切り換えられる
と、この場合には、モータ10の出力軸11は、その切
り換えに伴って正回転動作は停止するものの、正回転停
止に続く逆回転動作は行わない。これにより、回転体2
0は第1のストッパー30aに当接したままの状態にあ
り、第2のストッパー30bの位置には回転しない。そ
のため、センサ40により回転体20の検出は行われな
い。
【0020】そして、この状態からメイン電源50を再
びONすると、その時点でCPU60にセンサ40から
回転体20検知信号が入力されないので、CPU60は
異常停止状態が発生していると判定する。CPU60は
異常停止を検出すると、現像ユニット3内のキャリアを
負帯電状態に設定する。これにより、キャリアが無駄に
消費され、コピー画質が損なわれる不具合を生じること
がない。
【0021】なお、上記構成において、CPU60にバ
ックアップ用の電源を接続し、メイン電源50のON、
OFF状態とセンサ40からの検知信号により回転体2
0および感光体ドラムの異常停止を検出する構成とする
こともできる。また、上記実施例では本発明を電子写真
方式の複写機に的有する場合について説明したが、他の
電気機器の異常停止検出についても同様に適用できる。
【0022】
【発明の効果】以上の本発明異常停止検出装置によれば
、電気機器の異常停止を回転体の機械的な停止状態を検
知して検出する構成をとるので、電子回路で構成した従
来の異常停止検出装置の如き高価な回路要素が不要にな
る。従って、大幅なコストダウンが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の異常停止検出装置を示す模式図。
【図2】本発明の異常停止検出装置の動作を説明するた
めの模式図。
【図3】本発明の異常停止検出装置を使用した電子写真
方式の複写機を氏名略示断面図。
【符号の説明】
1  感光体ドラム 2  帯電チャージャ 4  現像ユニット 10  モータ 11  出力軸 20  回転体 30a  第1のストッパ 30b  第2のストッパ 40  センサ 50  メイン電源 60  CPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】出力軸が正逆回転可能になった駆動手段と
    、該駆動手段への給電をON、OFFし、ON時に該出
    力軸を正回転させ、正常にOFFされた場合に該出力軸
    を逆回転させる電源と、該出力軸に摩擦運動可能に連結
    された回転体と、該回転体の回転域に設けられ、該出力
    軸の正転時に待機位置から正転方向に回転される該回転
    体を所定位置に停止させる第1のストッパと、該回転体
    の回転域に設けられ、該出力軸の逆回転時に該回転体を
    該待機位置に停止させる第2のストッパと、該待機位置
    に配置され、該回転体の有無を検知する検知手段と該検
    知手段の検知結果により該回転体が該待機位置に復帰し
    ない異常停止を検出する検出手段とを備えた異常停止検
    出装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006106029A (ja) * 2004-09-30 2006-04-20 Olympus Corp 複合顕微鏡
CN106289843A (zh) * 2016-08-31 2017-01-04 航宇救生装备有限公司 单向止动装置
JP2017215441A (ja) * 2016-05-31 2017-12-07 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

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