JPH04316426A - コンバイン等の傾斜調節装置 - Google Patents
コンバイン等の傾斜調節装置Info
- Publication number
- JPH04316426A JPH04316426A JP7983191A JP7983191A JPH04316426A JP H04316426 A JPH04316426 A JP H04316426A JP 7983191 A JP7983191 A JP 7983191A JP 7983191 A JP7983191 A JP 7983191A JP H04316426 A JPH04316426 A JP H04316426A
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- JP
- Japan
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- steering
- steering lever
- pitching
- vehicle body
- rolling
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンバイン等の操向
レバーに関し、操向レバーを把持したままの手で、車体
の傾斜姿勢の変更をも操作させるものである。
レバーに関し、操向レバーを把持したままの手で、車体
の傾斜姿勢の変更をも操作させるものである。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】車体
の走行方向を操作する操向レバーに対して、車体の左右
方向の傾斜姿勢を変更するローリングスイッチや、前後
方向の傾斜姿勢を変更するピッチングスイッチ等は、操
作台上に独立に操作できる構成としていた。コンバイン
のように操作レバーや操作スイッチ等の多い作業機にあ
っては、誤操作も多く、とくに車体の傾斜姿勢の修正操
作等では、迅速かつ的確な操作が要求される。
の走行方向を操作する操向レバーに対して、車体の左右
方向の傾斜姿勢を変更するローリングスイッチや、前後
方向の傾斜姿勢を変更するピッチングスイッチ等は、操
作台上に独立に操作できる構成としていた。コンバイン
のように操作レバーや操作スイッチ等の多い作業機にあ
っては、誤操作も多く、とくに車体の傾斜姿勢の修正操
作等では、迅速かつ的確な操作が要求される。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、車体1の操
向を行う操向レバー2に、車体1のローリング、又はピ
ッチングを行う傾斜スイッチ3を設けてなるコンバイン
等の操向レバーの構成とする。
向を行う操向レバー2に、車体1のローリング、又はピ
ッチングを行う傾斜スイッチ3を設けてなるコンバイン
等の操向レバーの構成とする。
【0004】
【作用、及び発明の効果】操向レバー2を把持して左右
へ傾斜すると、左右の操向クラッチ乃至操向ブレーキ等
が操作されて、車体1の走行方向を操作することができ
る。畦際や、圃場が軟弱土壌面のように走行装置が沈下
し易く車体1の左右乃至前後傾斜の激しい条件のもとで
は、車体をローリング、又はピッチングさせて水平姿勢
に制御する必要があるが、このようなときは、該操向レ
バー2の傾斜スイッチ3を操作することによって、車体
1をローリングさせて左右方向に水平姿勢にしたり、ピ
ッチングさせて前後方向に水平姿勢にする。
へ傾斜すると、左右の操向クラッチ乃至操向ブレーキ等
が操作されて、車体1の走行方向を操作することができ
る。畦際や、圃場が軟弱土壌面のように走行装置が沈下
し易く車体1の左右乃至前後傾斜の激しい条件のもとで
は、車体をローリング、又はピッチングさせて水平姿勢
に制御する必要があるが、このようなときは、該操向レ
バー2の傾斜スイッチ3を操作することによって、車体
1をローリングさせて左右方向に水平姿勢にしたり、ピ
ッチングさせて前後方向に水平姿勢にする。
【0005】このように、操縦者は、操向レバー2を把
持した状態で操向を行いながら、同レバー2の傾斜スイ
ッチ3の操作で、ローリング作動やピッチング作動の機
体の姿勢制御を行わせることができ、片手で迅速、的確
な操作を行うことができる。
持した状態で操向を行いながら、同レバー2の傾斜スイ
ッチ3の操作で、ローリング作動やピッチング作動の機
体の姿勢制御を行わせることができ、片手で迅速、的確
な操作を行うことができる。
【0006】
【実施例】図1〜図7において、コンバインに実施した
場合を例示すると、操向レバー2は、操縦台4上に設け
られ、この操向レバー2を中立位置から左側へ傾斜させ
ると左側走行装置6操向クラッチを切りにすると共に、
更に左側への傾斜角を大きくすると左側走行装置の操向
ブレーキを働かせる構成としている。又、操向レバー2
を右側へ傾斜するときは、同様にして右側走行装置6の
操向クラッチを切り、操向ブレーキを働かせることがで
きる。このような操向クラッチや操向ブレーキ等の操作
は、操向レバー2の左右傾斜によってスイッチ2L、2
RをON、OFFし、ソレノイドバルブを切換えること
により、油圧によるプッシュシリンダ8L、8Rを作動
させて行う構成としている。
場合を例示すると、操向レバー2は、操縦台4上に設け
られ、この操向レバー2を中立位置から左側へ傾斜させ
ると左側走行装置6操向クラッチを切りにすると共に、
更に左側への傾斜角を大きくすると左側走行装置の操向
ブレーキを働かせる構成としている。又、操向レバー2
を右側へ傾斜するときは、同様にして右側走行装置6の
操向クラッチを切り、操向ブレーキを働かせることがで
きる。このような操向クラッチや操向ブレーキ等の操作
は、操向レバー2の左右傾斜によってスイッチ2L、2
RをON、OFFし、ソレノイドバルブを切換えること
により、油圧によるプッシュシリンダ8L、8Rを作動
させて行う構成としている。
【0007】又、この操向レバー2を中立位置から前後
方向へ傾斜回動することによって、車体1前部の刈取装
置11を作業姿勢に下降させたり、非刈取姿勢に上昇さ
せることができる構成である。前傾操作では、刈取下ス
イッチ2DのONによって刈取下ソレノイドバルブ5D
が開かれて、車体1に対して刈取装置11を支持する刈
取上下シリンダ12を、油圧短縮させて作業姿勢にし、
後傾操作では、刈取上スイッチ2UのONによって刈取
上ソレノイドバルブ5Uが開かれて、刈取上下シリンダ
12を伸長させて非作業姿勢にする。
方向へ傾斜回動することによって、車体1前部の刈取装
置11を作業姿勢に下降させたり、非刈取姿勢に上昇さ
せることができる構成である。前傾操作では、刈取下ス
イッチ2DのONによって刈取下ソレノイドバルブ5D
が開かれて、車体1に対して刈取装置11を支持する刈
取上下シリンダ12を、油圧短縮させて作業姿勢にし、
後傾操作では、刈取上スイッチ2UのONによって刈取
上ソレノイドバルブ5Uが開かれて、刈取上下シリンダ
12を伸長させて非作業姿勢にする。
【0008】操向レバー2の頂部には、左右前後に傾斜
させて押すことにより、機体13をローリングさせたり
ピッチングさせる傾斜スイッチ3を設け、傾斜スイッチ
3を左下3L、右下3Rに押してONすれば、機体13
が左、右にローリングされ、後上3U、後下3Dに押し
てONすれば、機体13後部が上昇されたり、後部が下
降されるようにピッチング作動される。
させて押すことにより、機体13をローリングさせたり
ピッチングさせる傾斜スイッチ3を設け、傾斜スイッチ
3を左下3L、右下3Rに押してONすれば、機体13
が左、右にローリングされ、後上3U、後下3Dに押し
てONすれば、機体13後部が上昇されたり、後部が下
降されるようにピッチング作動される。
【0009】左右一対のクローラ14からなる走行装置
6は、車体1の左右両側に前後の平行リンク15で上下
動自在に支持するクローラフレーム16を有し、このク
ローラフレーム16に沿って配設する転輪17と、車体
1の前端部において走行伝動ケースのアクスルハウジン
グ両端部に軸支された駆動スプロケット18との間に亘
って、ゴムクローラ14を掛け渡して、該駆動スプロケ
ット18の駆動によって回転し走行しうる構成としてい
る。前記プッシュシリンダ8L、8Rにより入切りされ
る操向クラッチ、及び操向ブレーキは、この走行伝動ケ
ース内に設けられている。
6は、車体1の左右両側に前後の平行リンク15で上下
動自在に支持するクローラフレーム16を有し、このク
ローラフレーム16に沿って配設する転輪17と、車体
1の前端部において走行伝動ケースのアクスルハウジン
グ両端部に軸支された駆動スプロケット18との間に亘
って、ゴムクローラ14を掛け渡して、該駆動スプロケ
ット18の駆動によって回転し走行しうる構成としてい
る。前記プッシュシリンダ8L、8Rにより入切りされ
る操向クラッチ、及び操向ブレーキは、この走行伝動ケ
ース内に設けられている。
【0010】前後の平行リンク15の上端部はロッド1
9で連結され、この後部の平行リンク15と車体1との
間に油圧で伸縮されるローリングシリンダ7L、7Rを
設け、このローリングシリンダ7L、7Rの伸縮によっ
てクローラフレーム16を昇降させて、車体1に対する
左右のクローラフレーム16の高さを変更して、機体1
3を左右にローリングさせて、左右クローラフレーム1
6と車体1とを左右平行状の高さに姿勢制御させたり、
又、左右クローラフレーム16の傾斜に拘らず車体1や
機体13を左右水平状の姿勢にすることができる。
9で連結され、この後部の平行リンク15と車体1との
間に油圧で伸縮されるローリングシリンダ7L、7Rを
設け、このローリングシリンダ7L、7Rの伸縮によっ
てクローラフレーム16を昇降させて、車体1に対する
左右のクローラフレーム16の高さを変更して、機体1
3を左右にローリングさせて、左右クローラフレーム1
6と車体1とを左右平行状の高さに姿勢制御させたり、
又、左右クローラフレーム16の傾斜に拘らず車体1や
機体13を左右水平状の姿勢にすることができる。
【0011】又、車体1上の機体13は、上側にコンバ
インの脱穀装置20、操縦席21、穀粒収容タンク22
、及び刈取装置11等を搭載乃至支持し、前記前部の平
行リンク15の車体1に対する支軸23回りに上下回動
自在に支持し、この車体1と機体13との後部間に拡縮
自在のピッチングリンク24を設け、このピッチングリ
ンク24のアーム25と機体13との間のピッチングシ
リンダ9の伸縮によって車体1に対して機体13を支軸
23回りに上下回動させてピッチングさせる構成として
いる。
インの脱穀装置20、操縦席21、穀粒収容タンク22
、及び刈取装置11等を搭載乃至支持し、前記前部の平
行リンク15の車体1に対する支軸23回りに上下回動
自在に支持し、この車体1と機体13との後部間に拡縮
自在のピッチングリンク24を設け、このピッチングリ
ンク24のアーム25と機体13との間のピッチングシ
リンダ9の伸縮によって車体1に対して機体13を支軸
23回りに上下回動させてピッチングさせる構成として
いる。
【0012】なお、刈取装置11は、刈取穀稈を移送装
置27を介して、脱穀装置20のフィードチエン28へ
送込み、脱穀排稈を後部の排稈カッター29で切断処理
する構成としている。油圧ポンプP及びタンクポートT
を有する油圧回路には、操向制御弁30、これによって
切換えられるプッシュシリンダ8L、8R、及び操向レ
バー2の左右回動によって絞られる絞弁31等を設け、
プッシュシリンダ8L、8Rが、操向レバー2の操向ス
イッチ2L、2RのONによって操向制御弁30が切換
られて、作動されることにより、この操向操作側のプッ
シュシリンダ8L、又は8Rによって押された操向クラ
ッチが切りになり、操向が行われるが、該操向レバー2
の傾斜角を更に大きくすると、絞弁31が絞られて、プ
ッシュシリンダ8L、又は8Rの作動量は更に大きくな
って、操向ブレーキを制動させて、操向側のクローラ1
4を制止して急旋回走行を行わせる。
置27を介して、脱穀装置20のフィードチエン28へ
送込み、脱穀排稈を後部の排稈カッター29で切断処理
する構成としている。油圧ポンプP及びタンクポートT
を有する油圧回路には、操向制御弁30、これによって
切換えられるプッシュシリンダ8L、8R、及び操向レ
バー2の左右回動によって絞られる絞弁31等を設け、
プッシュシリンダ8L、8Rが、操向レバー2の操向ス
イッチ2L、2RのONによって操向制御弁30が切換
られて、作動されることにより、この操向操作側のプッ
シュシリンダ8L、又は8Rによって押された操向クラ
ッチが切りになり、操向が行われるが、該操向レバー2
の傾斜角を更に大きくすると、絞弁31が絞られて、プ
ッシュシリンダ8L、又は8Rの作動量は更に大きくな
って、操向ブレーキを制動させて、操向側のクローラ1
4を制止して急旋回走行を行わせる。
【0013】又、前記油圧回路には、刈取上ソレノイド
バルブ5U、刈取下ソレノイドバルブ5Dによる刈取上
下シリンダ12の他、左右のローリングソレノイドバル
ブ32、33によるローリングシリンダ7L、7Rや、
ピッチングソレノイドバルブ34によるピッチングシリ
ンダ9等が配設され、これらのソレノイドバルブ32、
33、34は、マイクロコンピュータを有するコントロ
ーラCPUの出力側の、左上、左下ソレノイド32U、
32D、右上、右下ソレノイド33U、33D、及び後
上、後下ソレノイド34U、34D等によって作動され
る。
バルブ5U、刈取下ソレノイドバルブ5Dによる刈取上
下シリンダ12の他、左右のローリングソレノイドバル
ブ32、33によるローリングシリンダ7L、7Rや、
ピッチングソレノイドバルブ34によるピッチングシリ
ンダ9等が配設され、これらのソレノイドバルブ32、
33、34は、マイクロコンピュータを有するコントロ
ーラCPUの出力側の、左上、左下ソレノイド32U、
32D、右上、右下ソレノイド33U、33D、及び後
上、後下ソレノイド34U、34D等によって作動され
る。
【0014】傾斜スイッチ3は、左、右に押して傾斜す
ると、この押された側のローリングバルブ32、33の
左下ソレノイド32D、右下ソレノイド33Dを出力し
て、機体13左下又は右下方向へローリングさせること
ができる。又、前、後に押して傾斜すると、この押され
た側のピッチングバルブ34の後上ソレノイド34U、
又後下ソレノイド34Dを出力して、機体13を前後に
姿勢変更する。
ると、この押された側のローリングバルブ32、33の
左下ソレノイド32D、右下ソレノイド33Dを出力し
て、機体13左下又は右下方向へローリングさせること
ができる。又、前、後に押して傾斜すると、この押され
た側のピッチングバルブ34の後上ソレノイド34U、
又後下ソレノイド34Dを出力して、機体13を前後に
姿勢変更する。
【0015】35は車高上下レバー36によって操作さ
れる車高上下スイッチで、この上下切換によって、左右
のローリングシリンダ7L、7Rが同方向、同量に伸縮
されて、車体1を左右平行な姿勢を保って昇降される。 37は車速センサーで、駆動スプロケット18の軸等か
ら回転数を検出しながら車速を演算する。38は車体水
平スイッチで、ローリング制御及びピッチング制御を自
動的に行わせて、車体1乃至機体13を水平状に制御維
持させるものである。又、この車体水平スイッチ38の
回路には、脱穀レバースイッチを設けて、脱穀クラッチ
が入りになっているときのみ自動制御が開始される構成
とするもよい。
れる車高上下スイッチで、この上下切換によって、左右
のローリングシリンダ7L、7Rが同方向、同量に伸縮
されて、車体1を左右平行な姿勢を保って昇降される。 37は車速センサーで、駆動スプロケット18の軸等か
ら回転数を検出しながら車速を演算する。38は車体水
平スイッチで、ローリング制御及びピッチング制御を自
動的に行わせて、車体1乃至機体13を水平状に制御維
持させるものである。又、この車体水平スイッチ38の
回路には、脱穀レバースイッチを設けて、脱穀クラッチ
が入りになっているときのみ自動制御が開始される構成
とするもよい。
【0016】この他、コントローラCPUの入力側には
、機体13の前後方向の傾斜角を検出する前後傾斜セン
サー39、機体13の左右方向の傾斜角を検出する左右
傾斜センサー40、ピッチングシリンダ9の伸縮量を検
出する前後ストロークセンサー41、及び左右のローリ
ングシリンダ7L、7Rの伸縮量を検出する左右のスト
ロークセンサー42L、42R等を有し、これら各セン
サーによる検出によって、ローリング制御、及びピッチ
ング制御を行う構成としている。43はアンロードバル
ブである。
、機体13の前後方向の傾斜角を検出する前後傾斜セン
サー39、機体13の左右方向の傾斜角を検出する左右
傾斜センサー40、ピッチングシリンダ9の伸縮量を検
出する前後ストロークセンサー41、及び左右のローリ
ングシリンダ7L、7Rの伸縮量を検出する左右のスト
ロークセンサー42L、42R等を有し、これら各セン
サーによる検出によって、ローリング制御、及びピッチ
ング制御を行う構成としている。43はアンロードバル
ブである。
【0017】図8は、車体1をリンク機構に構成したも
ので、機体13の左右前端部に前部平行リンク15を支
軸23回りに回動自在に支持し、後部の平行リンク15
は、機体13に前後回動自在に枢着44せる揺動アーム
45の下端部において枢着46されたほぼ水平方向の水
平リンク47の後端部に、前後揺動自在に枢着48し、
この後部の平行リンク15の上端部と該揺動アーム45
との間に亘って油圧伸縮されるローリングシリンダ7L
、7Rを設け、更に前後に対向する平行リンク15の上
部間に亘ってロッド19を連結して、このローリングシ
リンダ7Lの伸縮によって、平行リンク15を回動し、
クローラフレーム16を平行的に上下動させることがで
きる。又、ピッチングリンク24は、該後部の平行リン
ク15の枢着部48と機体13後部との間に設けられ、
アーム25をピッチングシリンダ9の伸縮で機体13に
対する枢支軸49回りに回動することによって、機体1
3を支軸23回りに上下回動させて、機体13のクロー
ラフレーム16に対するピッチング作用を行わせる。駆
動スプロケット18は、機体13前部の支軸23と一体
的に軸支される。なお、図例では、揺動アーム45、及
び水平リンク47共に左右各別の構成としているが、こ
れらを左右一体の単一部材の構成とするもよい。
ので、機体13の左右前端部に前部平行リンク15を支
軸23回りに回動自在に支持し、後部の平行リンク15
は、機体13に前後回動自在に枢着44せる揺動アーム
45の下端部において枢着46されたほぼ水平方向の水
平リンク47の後端部に、前後揺動自在に枢着48し、
この後部の平行リンク15の上端部と該揺動アーム45
との間に亘って油圧伸縮されるローリングシリンダ7L
、7Rを設け、更に前後に対向する平行リンク15の上
部間に亘ってロッド19を連結して、このローリングシ
リンダ7Lの伸縮によって、平行リンク15を回動し、
クローラフレーム16を平行的に上下動させることがで
きる。又、ピッチングリンク24は、該後部の平行リン
ク15の枢着部48と機体13後部との間に設けられ、
アーム25をピッチングシリンダ9の伸縮で機体13に
対する枢支軸49回りに回動することによって、機体1
3を支軸23回りに上下回動させて、機体13のクロー
ラフレーム16に対するピッチング作用を行わせる。駆
動スプロケット18は、機体13前部の支軸23と一体
的に軸支される。なお、図例では、揺動アーム45、及
び水平リンク47共に左右各別の構成としているが、こ
れらを左右一体の単一部材の構成とするもよい。
【0018】図9においては、操向レバー2の上部に単
なる押ぼたんによるローリングスイッチ50を設け、操
向レバー2を左右に傾斜させて操向を行わせた状態で、
このローリングスイッチ50を押してローリングスイッ
チをONすることにより、車体1乃至機体13が操向方
向へ下り傾斜となるようにローリングするもので、例え
ば、操向レバー2を中立位置から左側へ傾斜させて左側
へ操向旋回するときは、同時にローリングスイッチ50
を押すことによって、左下ソレノイド32D又は右上ソ
レノイド33Uが出力されて、車体1及び機体13が左
右のクローラフレーム16に対して所定の角度になるよ
うにローリングされて、操向旋回性を良くする。
なる押ぼたんによるローリングスイッチ50を設け、操
向レバー2を左右に傾斜させて操向を行わせた状態で、
このローリングスイッチ50を押してローリングスイッ
チをONすることにより、車体1乃至機体13が操向方
向へ下り傾斜となるようにローリングするもので、例え
ば、操向レバー2を中立位置から左側へ傾斜させて左側
へ操向旋回するときは、同時にローリングスイッチ50
を押すことによって、左下ソレノイド32D又は右上ソ
レノイド33Uが出力されて、車体1及び機体13が左
右のクローラフレーム16に対して所定の角度になるよ
うにローリングされて、操向旋回性を良くする。
図はこの発明の実施例を示す。
【図1】コンバインの操縦台の一部平面図。
【図2】その一部の側面図。
【図3】車体姿勢制御のブロック図。
【図4】油圧回路図。
【図5】油圧回路図。
【図6】走行装置の側面図。
【図7】全体の側面図。
【図8】一部別実施例の走行装置の側面図。
【図9】一部別発明の正面図。
1 車体
2 操向レバー
3 傾斜スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 車体1の操向を行う操向レバー2に、
車体1のローリング、又はピッチングを行う傾斜スイッ
チ3を設けてなるコンバイン等の操向レバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07983191A JP3182781B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | コンバイン等の傾斜調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07983191A JP3182781B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | コンバイン等の傾斜調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04316426A true JPH04316426A (ja) | 1992-11-06 |
| JP3182781B2 JP3182781B2 (ja) | 2001-07-03 |
Family
ID=13701154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07983191A Expired - Lifetime JP3182781B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | コンバイン等の傾斜調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3182781B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013042708A1 (ja) * | 2011-09-22 | 2013-03-28 | ヤンマー株式会社 | 走行車両 |
| JP2013066428A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Yanmar Co Ltd | 走行車両 |
| JP2013066427A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Yanmar Co Ltd | 走行車両 |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP07983191A patent/JP3182781B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013042708A1 (ja) * | 2011-09-22 | 2013-03-28 | ヤンマー株式会社 | 走行車両 |
| JP2013066428A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Yanmar Co Ltd | 走行車両 |
| JP2013066427A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Yanmar Co Ltd | 走行車両 |
| CN103826433A (zh) * | 2011-09-22 | 2014-05-28 | 洋马株式会社 | 行驶车辆 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3182781B2 (ja) | 2001-07-03 |
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