JPH04316638A - テリー織織機のおさ作動機構の揺動アームの移動を選択する装置 - Google Patents
テリー織織機のおさ作動機構の揺動アームの移動を選択する装置Info
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- JPH04316638A JPH04316638A JP4056073A JP5607392A JPH04316638A JP H04316638 A JPH04316638 A JP H04316638A JP 4056073 A JP4056073 A JP 4056073A JP 5607392 A JP5607392 A JP 5607392A JP H04316638 A JPH04316638 A JP H04316638A
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- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 title claims abstract description 18
- 238000009941 weaving Methods 0.000 title 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 24
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
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- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D39/00—Pile-fabric looms
- D03D39/22—Terry looms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テリー織織機のおさ作
動機構の揺動アームの移動を選択する装置、ことにこの
ような揺動アームのふたつのプシュロッドの一方に制御
レバーを結合するピンを動かすのに電磁石を用いずにこ
の装置を密封し潤滑油浴中で潤滑せしめ、制御レバー系
統を作動させピンを動かす両方の目的にひとつの作動カ
ムを用いるだけとし、これにより最新式のテリー織織機
に要求される高い運転速度、長寿命および可成りのエネ
ルギ節減をコスト安に達成することに関するものである
。
動機構の揺動アームの移動を選択する装置、ことにこの
ような揺動アームのふたつのプシュロッドの一方に制御
レバーを結合するピンを動かすのに電磁石を用いずにこ
の装置を密封し潤滑油浴中で潤滑せしめ、制御レバー系
統を作動させピンを動かす両方の目的にひとつの作動カ
ムを用いるだけとし、これにより最新式のテリー織織機
に要求される高い運転速度、長寿命および可成りのエネ
ルギ節減をコスト安に達成することに関するものである
。
【0002】
【従来の技術】本出願人の先願である特許第1,553
,096号(特公平1−35102号)において、テリ
ー織織機のおさのおさ打ち位置を、おさ作動機構の揺動
アームのシャンクに枢着され、プシュロッドに結合され
た制御カムによって駆動され、織機駆動シャフトによっ
て駆動される作動カムの輪郭部に当接するようにばねに
よって弾性的に維持されているプシュロッドにより揺動
アームをその戻しばねの作用に抗して標準位置に動かす
ことによって、テリー織のために閉位置すなわち通常位
置から開位置すなわち後退位置へと変えることが記載さ
れ公知である。織機の運転を止めることなくふたつの異
なったテリーの高さを得るためには、ふたつのプシュロ
ッドを、一般に前記揺動アームシャンクの異なった所に
枢着させて用いる。これらふたつのプシュロッドの選択
は、前記制御レバーと一体としたふたつの電磁石によっ
て決定されるように前記揺動アームを移動せしめること
で行う。これらの電磁石はそれぞれ対応するプシュロッ
ドに結合されているピンを磁気的に動かすように配設さ
れている。
,096号(特公平1−35102号)において、テリ
ー織織機のおさのおさ打ち位置を、おさ作動機構の揺動
アームのシャンクに枢着され、プシュロッドに結合され
た制御カムによって駆動され、織機駆動シャフトによっ
て駆動される作動カムの輪郭部に当接するようにばねに
よって弾性的に維持されているプシュロッドにより揺動
アームをその戻しばねの作用に抗して標準位置に動かす
ことによって、テリー織のために閉位置すなわち通常位
置から開位置すなわち後退位置へと変えることが記載さ
れ公知である。織機の運転を止めることなくふたつの異
なったテリーの高さを得るためには、ふたつのプシュロ
ッドを、一般に前記揺動アームシャンクの異なった所に
枢着させて用いる。これらふたつのプシュロッドの選択
は、前記制御レバーと一体としたふたつの電磁石によっ
て決定されるように前記揺動アームを移動せしめること
で行う。これらの電磁石はそれぞれ対応するプシュロッ
ドに結合されているピンを磁気的に動かすように配設さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この公知の揺動アーム
移動選択装置は、結合ピンを動かすに用いられている電
磁石がこうむる振動および摩耗に実質的に由来する一連
の欠点を有するものである。また、結合ピンを動かすた
めに前記電磁石が要する時間は、最新式の高速テリー織
織機の効率を制約するものである。さらに電磁石はこれ
が結合ピンを動かす際に可成りのエネルギを消費する。 すなわち大きな磁場を形成するのには、結合ピンが小寸
法のもので慣性が小さくとも大きな電力消費を要するの
である。最後に、結合ピンの作動領域内にこれらの電磁
石が存在するので、この領域を密封して潤滑油浴中に浸
して結合ピンを潤滑せしめることが不可能である。この
ようにすることは、作動機構の信頼性を向上せしめ、結
合ピンの摩耗を最小限とすることができるのである。
移動選択装置は、結合ピンを動かすに用いられている電
磁石がこうむる振動および摩耗に実質的に由来する一連
の欠点を有するものである。また、結合ピンを動かすた
めに前記電磁石が要する時間は、最新式の高速テリー織
織機の効率を制約するものである。さらに電磁石はこれ
が結合ピンを動かす際に可成りのエネルギを消費する。 すなわち大きな磁場を形成するのには、結合ピンが小寸
法のもので慣性が小さくとも大きな電力消費を要するの
である。最後に、結合ピンの作動領域内にこれらの電磁
石が存在するので、この領域を密封して潤滑油浴中に浸
して結合ピンを潤滑せしめることが不可能である。この
ようにすることは、作動機構の信頼性を向上せしめ、結
合ピンの摩耗を最小限とすることができるのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、高運転
速度を許容し、摩耗が非常に少なく、従って長寿命であ
り、可成りのエネルギ節減となり、これに加えて潤滑油
浴中に浸して有効な潤滑をはかれる、テリー織織機のお
さ作動機構の揺動アームの移動を選択する装置を提供す
ることによって、上述の欠点を解消することにある。
速度を許容し、摩耗が非常に少なく、従って長寿命であ
り、可成りのエネルギ節減となり、これに加えて潤滑油
浴中に浸して有効な潤滑をはかれる、テリー織織機のお
さ作動機構の揺動アームの移動を選択する装置を提供す
ることによって、上述の欠点を解消することにある。
【0005】このことは、潤滑可能の結合ピンを電磁石
によらず選択レバーによって能動位置から受動位置へま
たはその逆に動かすことで実質的に達成される。これら
の選択レバーの一方の端部はばねを介して制御レバーの
棚状の突起と協働し、他方の端部は各別の電磁石と協働
するように配置した可動片を担持している。電磁石の唯
一の目的はこの可動片を保持することである。可動片へ
の電磁石の近接は、制御レバーの突起と選択レバーの前
記一方の端部との間の協働によって決定される。このよ
うにすることにより、電磁石に必要な電力は非常にわず
かなものとなり可成りのエネルギ節減がなされるばかり
でなく、運転速度に全く何の制限もなくなるのである。
によらず選択レバーによって能動位置から受動位置へま
たはその逆に動かすことで実質的に達成される。これら
の選択レバーの一方の端部はばねを介して制御レバーの
棚状の突起と協働し、他方の端部は各別の電磁石と協働
するように配置した可動片を担持している。電磁石の唯
一の目的はこの可動片を保持することである。可動片へ
の電磁石の近接は、制御レバーの突起と選択レバーの前
記一方の端部との間の協働によって決定される。このよ
うにすることにより、電磁石に必要な電力は非常にわず
かなものとなり可成りのエネルギ節減がなされるばかり
でなく、運転速度に全く何の制限もなくなるのである。
【0006】前述の滑動可能の結合ピンは制御レバー内
の適宜の溝内に収容されており、ばねによってこの溝内
の引込んだ位置すなわち受動位置内に付勢されており、
またこの溝内の挿入位置すなわち能動位置にあると、調
節レバーのテリー高さの一端にある肩部歯部と協働する
。これらの調節レバーは前記制御レバーと同じ回転軸線
上に遊動的に枢着してあり、その他端は異なった位置に
おいて前記揺動アームのためのプシュロッドの端部に接
続されている。プシュロッドは揺動アームの他端に枢着
されている。
の適宜の溝内に収容されており、ばねによってこの溝内
の引込んだ位置すなわち受動位置内に付勢されており、
またこの溝内の挿入位置すなわち能動位置にあると、調
節レバーのテリー高さの一端にある肩部歯部と協働する
。これらの調節レバーは前記制御レバーと同じ回転軸線
上に遊動的に枢着してあり、その他端は異なった位置に
おいて前記揺動アームのためのプシュロッドの端部に接
続されている。プシュロッドは揺動アームの他端に枢着
されている。
【0007】このようにすることにより、もはや振動は
、固定要素で支持されている電磁石に作用せず、しかも
装置は容易に気密に閉じることができ、従って潤滑油浴
で潤滑させることができるのである。
、固定要素で支持されている電磁石に作用せず、しかも
装置は容易に気密に閉じることができ、従って潤滑油浴
で潤滑させることができるのである。
【0008】すなわち本発明は、テリー織織機のおさ作
動機構の揺動アームを、戻しばねにより定められる標準
位置から、おさをテリー形成の後退位置すなわち開放位
置へもち来たらす作動位置へ移動させるふたつのプシュ
ロッドを包含し、これらのプシュロッドがそれぞれひと
つの制御レバーにより駆動され、この制御レバーが織機
駆動シャフトで駆動される作動カムの輪郭部と接触関係
にばねによって弾性的に維持され、前記プシュロッドの
一方または他方と協働するようにされた、テリー織織機
のおさ作動機構の揺動アームの移動を選択する装置にお
いて、前記揺動アームに枢着されたふたつのプシュロッ
ドがまたその他端部においてそれぞれふたつのテリー高
さ調節レバーのアームに相互に異なる点に枢着され、前
記テリー高さ調節レバーは前記制御レバーと同じ回転軸
線上で遊動的に枢着されており、それぞれのテリー高さ
調節レバーはその他方のアームに肩部歯部を有し、この
肩部歯部が前記制御レバー内に設けられたガイド内で滑
動できる対応する結合ピンと協働し、この中でこの結合
ピンがばねによって受動または後退位置に後退し、前記
結合ピンがまた、装置のケーシング内に固定的に装架さ
れた電磁石の可動片を担持する一端部を有する選択レバ
ーの他端部と協働するようにしこの選択レバーの突起を
ばねの作用で前記制御レバーに協働せしめて前記可動片
を前記電磁石から引きはなすようにしたことを特徴とす
る装置にある。
動機構の揺動アームを、戻しばねにより定められる標準
位置から、おさをテリー形成の後退位置すなわち開放位
置へもち来たらす作動位置へ移動させるふたつのプシュ
ロッドを包含し、これらのプシュロッドがそれぞれひと
つの制御レバーにより駆動され、この制御レバーが織機
駆動シャフトで駆動される作動カムの輪郭部と接触関係
にばねによって弾性的に維持され、前記プシュロッドの
一方または他方と協働するようにされた、テリー織織機
のおさ作動機構の揺動アームの移動を選択する装置にお
いて、前記揺動アームに枢着されたふたつのプシュロッ
ドがまたその他端部においてそれぞれふたつのテリー高
さ調節レバーのアームに相互に異なる点に枢着され、前
記テリー高さ調節レバーは前記制御レバーと同じ回転軸
線上で遊動的に枢着されており、それぞれのテリー高さ
調節レバーはその他方のアームに肩部歯部を有し、この
肩部歯部が前記制御レバー内に設けられたガイド内で滑
動できる対応する結合ピンと協働し、この中でこの結合
ピンがばねによって受動または後退位置に後退し、前記
結合ピンがまた、装置のケーシング内に固定的に装架さ
れた電磁石の可動片を担持する一端部を有する選択レバ
ーの他端部と協働するようにしこの選択レバーの突起を
ばねの作用で前記制御レバーに協働せしめて前記可動片
を前記電磁石から引きはなすようにしたことを特徴とす
る装置にある。
【0009】
【実施例】図面において符号1は周知のテリー織織機の
おさ作動機構2の揺動アームを示す。この織機のふたつ
の相互に枢着されているアーム3および4の共通の継手
5は揺動アーム1の円弧状のスロット6内に挿入され案
内されている。
おさ作動機構2の揺動アームを示す。この織機のふたつ
の相互に枢着されているアーム3および4の共通の継手
5は揺動アーム1の円弧状のスロット6内に挿入され案
内されている。
【0010】ふたつのプシュロッド11および12の一
方の端部は貫通ピン10により揺動アーム1に枢着され
ている。この揺動アーム1は枢着点7で枢着されており
、戻しばね8によって肩部9に押し当てられており、こ
れによって通常のおさ打ち位置におけるおさに対応する
標準位置を占めている。これらプシュロッド11および
12の他方の端部はそれぞれブロック13および14に
枢着されている。ブロック13および14はそれぞれね
じ15によりふたつのテリー高さ調節レバー16および
17のアームの互いに異なった点に固定してある。これ
ら調節レバーのもうひとつのアームにはそれぞれ肩部歯
部18および19が設けてある。調節レバー16および
17は装置の密封ケーシング20内に挿入され、シャフ
ト21上に遊嵌してある。シャフト21は制御レバー2
2を回動させる。この制御レバー22はそのローラ24
をばね23によって作動カム25の輪郭部に弾性的に当
接せしめられている。作動カム25はシャフト26に固
定され、織機駆動シャフトによって矢印27の方向に駆
動される。制御レバー22はそのアーム22′上にそれ
ぞれガイド28および29を包含している。これらのガ
イド28および29はふたつの滑動可能の結合ピン30
および31のためのものである。結合ピン30および3
1は前記調節レバー16および17の肩部歯部18およ
び19にそれぞれ協働するように配設されている。結合
ピン30および31は受動位置すなわち後退位置にある
。すなわち、各肩部歯部18および19の影響を脱して
、前記制御レバー22から突出し前記結合ピンのスロッ
ト34内に挿入されている突起33と前記スロットの後
壁との間に作用しているばね32の作用によってこの位
置を占める。結合ピン30および31はまた同じ軸線4
4上に枢装されているふたつの選択レバー35および3
6の端部35′および36′とそれぞれ協働している。 これら選択レバー35および36の他端部にはそれぞれ
電磁石39および40の可動片37および38を担持さ
せてある。これらふたつの電磁石39および40は装置
のケーシング20に固定してあり、図示していない電子
制御ユニットによって付勢せしめられる。この電子制御
ユニットには導線41で結線されている。
方の端部は貫通ピン10により揺動アーム1に枢着され
ている。この揺動アーム1は枢着点7で枢着されており
、戻しばね8によって肩部9に押し当てられており、こ
れによって通常のおさ打ち位置におけるおさに対応する
標準位置を占めている。これらプシュロッド11および
12の他方の端部はそれぞれブロック13および14に
枢着されている。ブロック13および14はそれぞれね
じ15によりふたつのテリー高さ調節レバー16および
17のアームの互いに異なった点に固定してある。これ
ら調節レバーのもうひとつのアームにはそれぞれ肩部歯
部18および19が設けてある。調節レバー16および
17は装置の密封ケーシング20内に挿入され、シャフ
ト21上に遊嵌してある。シャフト21は制御レバー2
2を回動させる。この制御レバー22はそのローラ24
をばね23によって作動カム25の輪郭部に弾性的に当
接せしめられている。作動カム25はシャフト26に固
定され、織機駆動シャフトによって矢印27の方向に駆
動される。制御レバー22はそのアーム22′上にそれ
ぞれガイド28および29を包含している。これらのガ
イド28および29はふたつの滑動可能の結合ピン30
および31のためのものである。結合ピン30および3
1は前記調節レバー16および17の肩部歯部18およ
び19にそれぞれ協働するように配設されている。結合
ピン30および31は受動位置すなわち後退位置にある
。すなわち、各肩部歯部18および19の影響を脱して
、前記制御レバー22から突出し前記結合ピンのスロッ
ト34内に挿入されている突起33と前記スロットの後
壁との間に作用しているばね32の作用によってこの位
置を占める。結合ピン30および31はまた同じ軸線4
4上に枢装されているふたつの選択レバー35および3
6の端部35′および36′とそれぞれ協働している。 これら選択レバー35および36の他端部にはそれぞれ
電磁石39および40の可動片37および38を担持さ
せてある。これらふたつの電磁石39および40は装置
のケーシング20に固定してあり、図示していない電子
制御ユニットによって付勢せしめられる。この電子制御
ユニットには導線41で結線されている。
【0011】最後に、選択レバー35および36はそれ
ぞれ突起42および43を包含している。これらの突起
はそれぞればね47および48の作用によって制御レバ
ー22の対応する突起45および46に接触せしめられ
ている。突起45および46は、選択レバー35および
36の端部35″および36″と固定支持体49との間
で前記可動片37および38をそれぞれの電磁石39お
よび40から後退させる方向に作用している。
ぞれ突起42および43を包含している。これらの突起
はそれぞればね47および48の作用によって制御レバ
ー22の対応する突起45および46に接触せしめられ
ている。突起45および46は、選択レバー35および
36の端部35″および36″と固定支持体49との間
で前記可動片37および38をそれぞれの電磁石39お
よび40から後退させる方向に作用している。
【0012】本発明装置の作動は明かである。
【0013】作動カム25の輪郭部が制御レバー22の
ローラ24の前に突き出すと、制御レバー22はシャフ
ト21を中心として時計方向に回動せざるを得ない。こ
れに従って結合ピン30および31も回動する。この時
点においてふたつの場合が生じ得る。すなわち、第1の
場合には、電磁石39が付勢されて選択レバー35の可
動片37を引き付けて保持する。従って図1に示す位置
にとどまっており、結合ピン30をばね32の作用に抗
して能動位置すなわち挿入位置に保持し続ける。これに
より結合ピンはテリー高さ調節レバー16の肩部歯部1
8と協働して、この調節レバー16をシャフト21を中
心として時計方向に回動させ、揺動アーム1をその戻し
ばね8の作用に抗して軸線7を中心として反時計方向に
回動させ、織機のおさをその開放位置または後退位置に
位置せしめてテリーを形成する。第2の場合には、電磁
石39が付勢されておらず、このため制御レバー22が
回動してその突起が下がると、選択レバー35がそのば
ね47によって軸線44を中心として反時計方向に回動
し、これによって結合ピン30のばね32がこの結合ピ
ンをその受動位置すなわち後退位置へと動かす。これに
よって、前記の肩部歯部18はもはや協働しなくなるの
で、調節レバー16は回動せず、この結果揺動アーム1
は戻しばね8の作用によって、閉鎖位置すなわち通常位
置にあるおさに対応する図1の位置にとどまる。制御レ
バー22の突起45と選択レバー35の突起42との間
の連続的な協働関係は、制御レバー22が反時計方向に
回動するように強制されるごとに、図1に示す位置へ制
御レバーを常に動かすことは明らかである。
ローラ24の前に突き出すと、制御レバー22はシャフ
ト21を中心として時計方向に回動せざるを得ない。こ
れに従って結合ピン30および31も回動する。この時
点においてふたつの場合が生じ得る。すなわち、第1の
場合には、電磁石39が付勢されて選択レバー35の可
動片37を引き付けて保持する。従って図1に示す位置
にとどまっており、結合ピン30をばね32の作用に抗
して能動位置すなわち挿入位置に保持し続ける。これに
より結合ピンはテリー高さ調節レバー16の肩部歯部1
8と協働して、この調節レバー16をシャフト21を中
心として時計方向に回動させ、揺動アーム1をその戻し
ばね8の作用に抗して軸線7を中心として反時計方向に
回動させ、織機のおさをその開放位置または後退位置に
位置せしめてテリーを形成する。第2の場合には、電磁
石39が付勢されておらず、このため制御レバー22が
回動してその突起が下がると、選択レバー35がそのば
ね47によって軸線44を中心として反時計方向に回動
し、これによって結合ピン30のばね32がこの結合ピ
ンをその受動位置すなわち後退位置へと動かす。これに
よって、前記の肩部歯部18はもはや協働しなくなるの
で、調節レバー16は回動せず、この結果揺動アーム1
は戻しばね8の作用によって、閉鎖位置すなわち通常位
置にあるおさに対応する図1の位置にとどまる。制御レ
バー22の突起45と選択レバー35の突起42との間
の連続的な協働関係は、制御レバー22が反時計方向に
回動するように強制されるごとに、図1に示す位置へ制
御レバーを常に動かすことは明らかである。
【図1】本発明によるテリー織織機のおさ作動機構の揺
動アームの移動を選択する装置の正面断面図である。
動アームの移動を選択する装置の正面断面図である。
【図2】図1の装置を上方から見た断面図で、図1とは
異なった縮尺で示す図である。
異なった縮尺で示す図である。
1 揺動アーム
2 おさ作動機構
3 アーム
4 アーム
5 継手
6 スロット
7 枢着点
8 戻しばね
9 肩部
10 貫通ピン
11 プシュロッド
12 プシュロッド
13 ブロック
14 ブロック
15 ねじ
16 調節レバー
17 調節レバー
18 肩部歯部
19 肩部歯部
20 密封ケーシング
21 シャフト
22 制御レバー
23 ばね
24 ローラ
25 作動カム
26 シャフト
27 矢印
28 ガイド
29 ガイド
30 結合ピン
31 結合ピン
32 ばね
33 突起
34 スロット
35 選択レバー
36 選択レバー
37 可動片
38 可動片
39 電磁石
40 電磁石
41 導線
42 突起
43 突起
44 軸線
45 突起
46 突起
47 ばね
48 ばね
49 固定支持体
Claims (1)
- 【請求項1】テリー織織機のおさ作動機構の揺動アーム
を、戻しばねにより定められる標準位置から、おさをテ
リー形成の後退位置すなわち開放位置へもち来たらす作
動位置へ移動させるふたつのプシュロッドを包含し、こ
れらのプシュロッドがそれぞれひとつの制御レバーによ
り駆動され、この制御レバーが織機駆動シャフトで駆動
される作動カムの輪郭部と接触関係にばねによって弾性
的に維持され、前記プシュロッドの一方または他方と協
働するようにされた、テリー織織機のおさ作動機構の揺
動アームの移動を選択する装置において、前記揺動アー
ムに枢着されたふたつのプシュロッドがまたその他端部
においてそれぞれふたつのテリー高さ調節レバーのアー
ムに相互に異なる点に枢着され、前記テリー高さ調節レ
バーは前記制御レバーと同じ回転軸線上で遊動的に枢着
されており、それぞれのテリー高さ調節レバーはその他
方のアームに肩部歯部を有し、この肩部歯部が前記制御
レバー内に設けられたガイド内で滑動できる対応する結
合ピンと協働し、この中でこの結合ピンがばねによって
受動または後退位置に後退し、前記結合ピンがまた、装
置のケーシング内に固定的に装架された電磁石の可動片
を担持する一端部を有する選択レバーの他端部と協働す
るようにしこの選択レバーの突起をばねの作用で前記制
御レバーに協働せしめて前記可動片を前記電磁石から引
きはなすようにしたことを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT91A000373 | 1991-02-13 | ||
| ITMI910373A IT1244737B (it) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | Dispositivo perfezionato per la selezione della movimentazione del bilanciere del meccanismo di azionamento del pettine di un telaio tessile per spugna |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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