JPH043168A - 樹脂版グラビアシリンダーの樹脂膜形成方法 - Google Patents
樹脂版グラビアシリンダーの樹脂膜形成方法Info
- Publication number
- JPH043168A JPH043168A JP10500790A JP10500790A JPH043168A JP H043168 A JPH043168 A JP H043168A JP 10500790 A JP10500790 A JP 10500790A JP 10500790 A JP10500790 A JP 10500790A JP H043168 A JPH043168 A JP H043168A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- coating
- gravure cylinder
- ring
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は樹脂版グラビアシリンダーの樹脂膜形成方法に
関するものである。詳しくはグラビアシリンダーの外表
面に均一な厚さの樹脂層を効率よく形成し得る方法であ
る。
関するものである。詳しくはグラビアシリンダーの外表
面に均一な厚さの樹脂層を効率よく形成し得る方法であ
る。
(従来の技術)
従来、シリンダーに塗布液を付与する方法としては、ス
プレー法、浸漬槽へ円筒を浸漬させ円筒を引き上げるか
、又は浸漬槽から塗布液を排出する漫涜法、シリンダー
を回転させておいて、ブレード(ロール)との間隙の差
によって膜厚を調節するブレードドクター法、シートに
塗布し、シリンダーに巻きつけるラミネーション法等が
知られている。これらの方法は、塗布の際に、多量の塗
布液を必要とする。
プレー法、浸漬槽へ円筒を浸漬させ円筒を引き上げるか
、又は浸漬槽から塗布液を排出する漫涜法、シリンダー
を回転させておいて、ブレード(ロール)との間隙の差
によって膜厚を調節するブレードドクター法、シートに
塗布し、シリンダーに巻きつけるラミネーション法等が
知られている。これらの方法は、塗布の際に、多量の塗
布液を必要とする。
液ダレが発生する。大小の塗布膜ムラが発生する塗布層
に繋ぎ目ができる等の問題点があり、不均一な塗膜面を
生じる恐れがある。
に繋ぎ目ができる等の問題点があり、不均一な塗膜面を
生じる恐れがある。
また、従来のリング塗布装置、つまりシリンダーの外径
より若干大きな内径を持つ、塗布液収容部を有するリン
グを、シリンダーの一端に取り付け、該シリンダーが垂
直になっている状態で該リングを下方へ滑動させて塗布
する装置である。シームレスな塗膜形成ができる利点が
ある。
より若干大きな内径を持つ、塗布液収容部を有するリン
グを、シリンダーの一端に取り付け、該シリンダーが垂
直になっている状態で該リングを下方へ滑動させて塗布
する装置である。シームレスな塗膜形成ができる利点が
ある。
リング塗布装置は、シームレスな塗膜形成ができるが、
塗膜表面の平滑な皮膜を得るには、単に塗布するだけで
は難しい。用途によってはより一層平滑な皮膜形成が要
求されていた。
塗膜表面の平滑な皮膜を得るには、単に塗布するだけで
は難しい。用途によってはより一層平滑な皮膜形成が要
求されていた。
グラビアシリンダーでは、印刷版となるため、かなりの
均一な厚さおよび平滑性が要求される。
均一な厚さおよび平滑性が要求される。
(発明が解決しようとする課題)
リング塗布装置は、シームレスな塗膜形成ができるとい
う利点があるが、グラビアシリンダーには、より一層平
滑な皮膜等を得ることができる方法が必要であった。
う利点があるが、グラビアシリンダーには、より一層平
滑な皮膜等を得ることができる方法が必要であった。
(課題を解決するための手段)
本発明は、グラビアシリンダーの外表面を、塗布液収容
部を有するリングが下降することによりグラビアシリン
ダーに塗膜を形成し、塗膜形成されたグラビアシリンダ
ーをカレンダー掛けする樹脂膜グラビアシリンダーの樹
脂膜形成方法であり、さらには、塗膜形成されたグラビ
アシリンダーをカレンダーロールまたはカレンダー用フ
ィルムと接触させる方法である。
部を有するリングが下降することによりグラビアシリン
ダーに塗膜を形成し、塗膜形成されたグラビアシリンダ
ーをカレンダー掛けする樹脂膜グラビアシリンダーの樹
脂膜形成方法であり、さらには、塗膜形成されたグラビ
アシリンダーをカレンダーロールまたはカレンダー用フ
ィルムと接触させる方法である。
リング塗布装置に設置されたグラビアシリンダーに接触
自在のカレンダーロールを設け、塗布中はカレンダーロ
ールを非接触とし、塗布終了後、グラビアシリンダーに
カレンダーロールを接触させて、塗布された皮膜をカレ
ンダー掛けする。または、カレンダーロールの代わりに
カレンダー用フィルムを使用する。なお、カレンダー用
フィルムを接触させるには、リング塗布装置に設けるか
、またはリング塗布装置とは別の手段とすることもでき
る。
自在のカレンダーロールを設け、塗布中はカレンダーロ
ールを非接触とし、塗布終了後、グラビアシリンダーに
カレンダーロールを接触させて、塗布された皮膜をカレ
ンダー掛けする。または、カレンダーロールの代わりに
カレンダー用フィルムを使用する。なお、カレンダー用
フィルムを接触させるには、リング塗布装置に設けるか
、またはリング塗布装置とは別の手段とすることもでき
る。
本発明は、グラビアシリンダーの外径より若干大きな外
径を有するリングを、垂直に保持されたグラビアシリン
ダーの上方に取りつけ、リングを下方向へ滑動して均一
な塗膜厚を形成し、塗布面がタンクフリーの乾燥状態に
なったときに、カレンダーロールまたはフィルムを加圧
及び加熱して接触させて、カレンダー掛けすることによ
り、塗布表面の粗さを平滑にする皮膜形成方法である。
径を有するリングを、垂直に保持されたグラビアシリン
ダーの上方に取りつけ、リングを下方向へ滑動して均一
な塗膜厚を形成し、塗布面がタンクフリーの乾燥状態に
なったときに、カレンダーロールまたはフィルムを加圧
及び加熱して接触させて、カレンダー掛けすることによ
り、塗布表面の粗さを平滑にする皮膜形成方法である。
本発明を図面について説明すると、第1図は本発明に係
わるリング塗布装置の概要を示す断面図である。第2図
は塗布状態を示す部分断面図である。
わるリング塗布装置の概要を示す断面図である。第2図
は塗布状態を示す部分断面図である。
図中、(1)は被塗布材のグラビアシリンダーであり、
垂直の状態になっている。(2)はグラビアシリンダー
(1)の塗り始めから塗り終わりまで均一に塗布するた
めのダミーである。(3)はグラビアシリンダー(1)
の外表面に塗布層を形成させる為の、塗布液収容部を有
するリングである。(4)はグラビアシリンダー(1)
の外表面を塗布する為の塗布液であり、リング(3)の
内部に溜められる。(5)はグラビアシリンダー(1)
とリング(2)との間隙から塗布液が漏れない為にグラ
ビアシリンダー(11に接触している弾性的なリング型
ガスケットである。そのリング型ガスケットはネジ止め
し、塗布中に塗布液収容部より離脱しない方法にて固定
されている。リング型ガスケット(5)の材質はポリプ
ロピレン、ポリエチレン、フッ素樹脂等の塗布液(4)
に対し、膨潤しない材質である。(6)はサーボモータ
ーであり、この回転駆動を減速機(7)を介してボール
スクリュー(8)を連動させる。また、リングはボール
スクリュー(8)と連結しており、回転数に応じて塗布
速度が減速する構造の塗布装置である。
垂直の状態になっている。(2)はグラビアシリンダー
(1)の塗り始めから塗り終わりまで均一に塗布するた
めのダミーである。(3)はグラビアシリンダー(1)
の外表面に塗布層を形成させる為の、塗布液収容部を有
するリングである。(4)はグラビアシリンダー(1)
の外表面を塗布する為の塗布液であり、リング(3)の
内部に溜められる。(5)はグラビアシリンダー(1)
とリング(2)との間隙から塗布液が漏れない為にグラ
ビアシリンダー(11に接触している弾性的なリング型
ガスケットである。そのリング型ガスケットはネジ止め
し、塗布中に塗布液収容部より離脱しない方法にて固定
されている。リング型ガスケット(5)の材質はポリプ
ロピレン、ポリエチレン、フッ素樹脂等の塗布液(4)
に対し、膨潤しない材質である。(6)はサーボモータ
ーであり、この回転駆動を減速機(7)を介してボール
スクリュー(8)を連動させる。また、リングはボール
スクリュー(8)と連結しており、回転数に応じて塗布
速度が減速する構造の塗布装置である。
塗布方法は、リング(3)をグラビアシリンダー(11
の上端の外表面に取り付け、塗布に必要な量のみの塗布
液(4)を供給し、下方向へ滑動して、均一な塗布膜厚
を形成する。
の上端の外表面に取り付け、塗布に必要な量のみの塗布
液(4)を供給し、下方向へ滑動して、均一な塗布膜厚
を形成する。
第3図は本発明に係わるカレンダー掛けの方法の1例を
示す部分断面図である。図中、(9)はカレンダー掛け
される樹脂膜である6(1)は塗膜(9)によって外表
面に塗布されているグラビアシリンダーである。(10
)はカレンダー掛けに使用する為のカレダーロールであ
る。その材質はクロムメツキ層等の、ロル基材の表面に
金属メツキ加工した金属ロールで、熱及び加重圧による
歪みがない材質である。その構造は熱調節可能であり、
電熱または熱媒体等による加熱手段を有することが望ま
しい。
示す部分断面図である。図中、(9)はカレンダー掛け
される樹脂膜である6(1)は塗膜(9)によって外表
面に塗布されているグラビアシリンダーである。(10
)はカレンダー掛けに使用する為のカレダーロールであ
る。その材質はクロムメツキ層等の、ロル基材の表面に
金属メツキ加工した金属ロールで、熱及び加重圧による
歪みがない材質である。その構造は熱調節可能であり、
電熱または熱媒体等による加熱手段を有することが望ま
しい。
カレンダーロールとしては、ポリプロピレン。
フッ素樹脂、シリコンゴム等のプラス千ツク層井靜を表
面に有する金属ロール等であってもよい。
面に有する金属ロール等であってもよい。
カレンダー掛は方法はグラビアシリンダー(1)に被覆
されている塗布層の表面に、所定の温度表面に保持され
たカレンダーロールを接触させ、カレンダロール及びグ
ラビアシリンダーをお互いに回転しながら、塗布層の表
面の粗さを均一化させる。塗布面とカレンダーロール面
との分離は、塗布面に膜厚が異なる段さを生じない条件
にて徐々に行い、又加重圧及び熱は塗布層及びその一部
がカレンダーロールに転移しない条件で行う。
されている塗布層の表面に、所定の温度表面に保持され
たカレンダーロールを接触させ、カレンダロール及びグ
ラビアシリンダーをお互いに回転しながら、塗布層の表
面の粗さを均一化させる。塗布面とカレンダーロール面
との分離は、塗布面に膜厚が異なる段さを生じない条件
にて徐々に行い、又加重圧及び熱は塗布層及びその一部
がカレンダーロールに転移しない条件で行う。
第4図は本発明に係わるカレンダー用フィルムによるカ
レンダー掛けの1例を示す断面図である。
レンダー掛けの1例を示す断面図である。
図中、(1)は樹脂層(9)形成されたグラビアシリン
ダーである。(11)はカレンダー掛けに使用する為の
カレンダー用フィルムである。その材質はポリエステル
−、フ、素樹脂等のプラスチックフィルムである。
ダーである。(11)はカレンダー掛けに使用する為の
カレンダー用フィルムである。その材質はポリエステル
−、フ、素樹脂等のプラスチックフィルムである。
またはプラスチ、クフィルムが樹脂膜(9)側に積層さ
れたフィルムで、加圧ロール(12)加重圧及び熱によ
り、歪みを生じない任意の表面の粗さを有するフィルム
である。(13)はフィルムに皺なく適性な張力を付与
するガイドロールである。
れたフィルムで、加圧ロール(12)加重圧及び熱によ
り、歪みを生じない任意の表面の粗さを有するフィルム
である。(13)はフィルムに皺なく適性な張力を付与
するガイドロールである。
フィルム方式でのカレンダー掛けの方法は、グラビアシ
リンダー(1)と加圧ロール■との間はフィルムαυが
通るスペースを設ける。フィルムαDの長さ及び巾はグ
ラビアシリンダーの円周及び巾よりも長しλものとし、
巻き取り部04)と巻き出し部Cl5Iとに同定する。
リンダー(1)と加圧ロール■との間はフィルムαυが
通るスペースを設ける。フィルムαDの長さ及び巾はグ
ラビアシリンダーの円周及び巾よりも長しλものとし、
巻き取り部04)と巻き出し部Cl5Iとに同定する。
所定の温度表面になった加圧ロール叩を所定の加重圧に
なるまで、徐々にグラビアシリンダー(1)に加圧させ
、フィルムと同方向にグラビアシリンダーを回転させな
がら、樹脂膜の表面の粗さを均一化させる。樹脂膜面と
フィルムαυとの分離は、樹脂膜の表面に膜厚が異なる
段さを生しない条件にて徐々に行い、又加圧ロール(1
2+の加重圧及び熱は樹脂膜及びその一部がフィルムに
転移しない条件で行う6以下に本発明の方法を用いた塗
布及びカレンダー掛けの実施例を示す。
なるまで、徐々にグラビアシリンダー(1)に加圧させ
、フィルムと同方向にグラビアシリンダーを回転させな
がら、樹脂膜の表面の粗さを均一化させる。樹脂膜面と
フィルムαυとの分離は、樹脂膜の表面に膜厚が異なる
段さを生しない条件にて徐々に行い、又加圧ロール(1
2+の加重圧及び熱は樹脂膜及びその一部がフィルムに
転移しない条件で行う6以下に本発明の方法を用いた塗
布及びカレンダー掛けの実施例を示す。
本発明はポリアミド樹脂系の感光性塗布液をグラビアシ
リンダーの表面に均一に被覆し、被覆された表面をカレ
ンダー掛けによって平滑な表面に仕上げる方法を例示す
る。
リンダーの表面に均一に被覆し、被覆された表面をカレ
ンダー掛けによって平滑な表面に仕上げる方法を例示す
る。
その方法は垂直になっている状態の該グラビアシリンダ
ーの上端の外表面に沿って取り付けられているリングの
塗布液収容部に塗布に必要な量の塗布液を塗布液収容部
の内部に供給し、塗布中に該塗布液に含まれている溶剤
の揮発が生じない様に塗布液収容部にガラス蓋を覆い被
せた。リングを必要な位置から下方向へ滑動し、該シリ
ンダーに塗膜形成を行った。その塗布膜の厚さは、10
0 ミクロン±5ミクロンの固形の均一な被覆膜を得る
ことが出来た。
ーの上端の外表面に沿って取り付けられているリングの
塗布液収容部に塗布に必要な量の塗布液を塗布液収容部
の内部に供給し、塗布中に該塗布液に含まれている溶剤
の揮発が生じない様に塗布液収容部にガラス蓋を覆い被
せた。リングを必要な位置から下方向へ滑動し、該シリ
ンダーに塗膜形成を行った。その塗布膜の厚さは、10
0 ミクロン±5ミクロンの固形の均一な被覆膜を得る
ことが出来た。
〔カレンダ一方法 実施例 1〕
前記の〔塗布方法〕にて、被覆された塗布面をタックフ
リーの状態まで自然乾燥させ、その塗布面に鉄基材の表
面をクロムメツキした平滑な鏡面のカレンダーロールを
接触させた(第3図参照)。該グラビアシリンダーのカ
レンダー掛けの条件はカレンダーロールの表面温度を5
0℃、加重圧を5Kg/cI11カレンダーロール及び
カレンダー掛けされる該シリンダーの回転数は2Orp
m/πinとし、5分間回転させた後、回転させながら
塗布面に膜厚の異なる段さを生じない条件にて、塗布面
とカレンダーロール面とを徐々に分離させた。
リーの状態まで自然乾燥させ、その塗布面に鉄基材の表
面をクロムメツキした平滑な鏡面のカレンダーロールを
接触させた(第3図参照)。該グラビアシリンダーのカ
レンダー掛けの条件はカレンダーロールの表面温度を5
0℃、加重圧を5Kg/cI11カレンダーロール及び
カレンダー掛けされる該シリンダーの回転数は2Orp
m/πinとし、5分間回転させた後、回転させながら
塗布面に膜厚の異なる段さを生じない条件にて、塗布面
とカレンダーロール面とを徐々に分離させた。
〔カレンダ一方法 実施例 2〕
前記の〔塗布方法〕にて、被覆された塗布面面をタック
フリーの状態まで自然乾燥させ、その塗布面に50μの
厚さのポリエチステルフイルムのサンドブラストした表
面と接触させた(第4図参照)。そのときの加圧ロール
の加重圧を5にg/di、温度を50℃ フィルムとグ
ラビアシリンダーとの移動速度をl cm/secの条
件にてカレンダー掛けを行った。
フリーの状態まで自然乾燥させ、その塗布面に50μの
厚さのポリエチステルフイルムのサンドブラストした表
面と接触させた(第4図参照)。そのときの加圧ロール
の加重圧を5にg/di、温度を50℃ フィルムとグ
ラビアシリンダーとの移動速度をl cm/secの条
件にてカレンダー掛けを行った。
まず本装置において、塗布条件は塗布液粘度を2900
cps、 =重液温度を40℃に保持、塗布速度を0.
91111m/lllInにて一定にし、グラビアシリ
ンダーのサイズは、直径174mm、長さ580m+m
のシリンダーを使用し。
cps、 =重液温度を40℃に保持、塗布速度を0.
91111m/lllInにて一定にし、グラビアシリ
ンダーのサイズは、直径174mm、長さ580m+m
のシリンダーを使用し。
塗布実験した膜厚の結果を表1に示す。
表1
1)塗布液粘度の測定はE型回転粘度計(東京精機■製
)を使用する。
)を使用する。
2)位置は塗布開始点から膜厚測定点までの距離。
3)膜厚は同一円周上の10点平均で、その測定はデジ
タルゲージ測定器(ソニーマグネスケール■製)。
タルゲージ測定器(ソニーマグネスケール■製)。
表1の結果の様に、前記の塗布条件においては本装置を
用いることにより、塗布膜厚を100 ミクロン15ミ
クロンの範囲内で塗布することが可能である。
用いることにより、塗布膜厚を100 ミクロン15ミ
クロンの範囲内で塗布することが可能である。
〔カレンダ一方法 実施例1〕及び〔カレンダ方法 実
施例2〕での表面粗さを測定した結果を表2に示す。
施例2〕での表面粗さを測定した結果を表2に示す。
表2 単位〔μm〕を行って
いる状態を示す部分断面図、第3図はカレンダーロール
でのカレンダー掛けを示す断面図、第4図はカレンダー
用フィルムによるカレンダー掛けの状態を示す断面図、
をそれぞれ表す。
いる状態を示す部分断面図、第3図はカレンダーロール
でのカレンダー掛けを示す断面図、第4図はカレンダー
用フィルムによるカレンダー掛けの状態を示す断面図、
をそれぞれ表す。
図中符号:1−グラビアシリンダー 2−ダミー3−リ
ング、4−塗布液、5−リング状ガスケット、6−サー
ボモーター、7−減速機、8−ボールスクリュー、9−
樹脂膜、10−カレンダーロール、11−フィルム、1
2−加圧ロール、13−ガイトロール、J4−巻き取り
部、15−巻き出し部。
ング、4−塗布液、5−リング状ガスケット、6−サー
ボモーター、7−減速機、8−ボールスクリュー、9−
樹脂膜、10−カレンダーロール、11−フィルム、1
2−加圧ロール、13−ガイトロール、J4−巻き取り
部、15−巻き出し部。
4)Raは中心線平均粗さ、 Rmaxは量大高さ、
Rzは十点平均粗さを示す。
Rzは十点平均粗さを示す。
5)表面粗さの測定は表面粗さ測定器(東京精密■製)
を使用する。
を使用する。
表2の結果の様に、カレンダー掛けを行うことにより、
塗布面の粗さは小さくなり、グラビアシリンダーに有用
である。
塗布面の粗さは小さくなり、グラビアシリンダーに有用
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、グラビアシリンダーの外表面を、塗布液収容部を有
するリングが下降することによりグラビアシリンダーに
塗膜を形成し、塗膜形成されたグラビアシリンダーをカ
レンダー掛けすることを特徴とする樹脂版グラビアシリ
ンダーの樹脂膜形成方法。 2、塗膜形成されたグラビアシリンダーをカレンダーロ
ールまたはカレンダー用フィルムと接触させることを特
徴とする請求項1記載の樹脂版グラビアシリンダーの樹
脂膜形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10500790A JPH043168A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 樹脂版グラビアシリンダーの樹脂膜形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10500790A JPH043168A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 樹脂版グラビアシリンダーの樹脂膜形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043168A true JPH043168A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14396018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10500790A Pending JPH043168A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 樹脂版グラビアシリンダーの樹脂膜形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043168A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7923173B1 (en) | 2000-10-19 | 2011-04-12 | Illinois Tool Works Inc. | Photo definable polyimide film used as an embossing surface |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP10500790A patent/JPH043168A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7923173B1 (en) | 2000-10-19 | 2011-04-12 | Illinois Tool Works Inc. | Photo definable polyimide film used as an embossing surface |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5064692A (en) | Method for producing paper products having increased gloss in which surface characteristics of a release film are imparted to coated substrates | |
| JPS629381B2 (ja) | ||
| JPH043168A (ja) | 樹脂版グラビアシリンダーの樹脂膜形成方法 | |
| US4238533A (en) | Coating process and apparatus | |
| JPS6258310B2 (ja) | ||
| US20030037687A1 (en) | Sleeve comprising means for fixing printing plates and method for making same | |
| JP3813861B2 (ja) | オフセット印刷用ブランケットの製造方法 | |
| JPH03293053A (ja) | 円筒形状体の塗布装置 | |
| JPH04125188A (ja) | 円筒形状体への皮膜形成方法 | |
| JP3554387B2 (ja) | 塗装方法 | |
| JPH04134918U (ja) | ローラ外周面の塗布材の塗布方法及び塗布装置 | |
| JPS6231180Y2 (ja) | ||
| US3392701A (en) | Differential speed gravure coating apparatus | |
| JPH0414152Y2 (ja) | ||
| JPH0312261A (ja) | 円筒状物体の塗布方法 | |
| JP2790482B2 (ja) | 塗工装置及び塗工方法 | |
| JP2820280B2 (ja) | ゴム被覆ローラの製造方法 | |
| JPH04123317A (ja) | 塗布液の塗布方法および塗布装置 | |
| CN218590946U (zh) | 橡胶功能层的成型装置及汽车用橡胶件 | |
| JPH04156980A (ja) | 円筒形状体の皮膜形成方法 | |
| JP2757128B2 (ja) | 浸漬塗工方法 | |
| JPS6223571Y2 (ja) | ||
| KR20040083818A (ko) | 자유낙하식 표면 도포장치 및 그를 이용한 도포방법 | |
| JPH03207466A (ja) | 帯状物の塗装方法および塗装装置 | |
| JPH048419Y2 (ja) |