JPH04316938A - 空気調和機用室外機 - Google Patents
空気調和機用室外機Info
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- JPH04316938A JPH04316938A JP8415591A JP8415591A JPH04316938A JP H04316938 A JPH04316938 A JP H04316938A JP 8415591 A JP8415591 A JP 8415591A JP 8415591 A JP8415591 A JP 8415591A JP H04316938 A JPH04316938 A JP H04316938A
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- JP
- Japan
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- air outlet
- outdoor unit
- air
- hood
- snow
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、空気調和機用室外機
に関し、さらに詳しくは防雪フードを備えた空気調和機
用室外機に関するものである。
に関し、さらに詳しくは防雪フードを備えた空気調和機
用室外機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上面に吹出口を備えた空気調和機用室外
機を屋外に設置する場合、多雪地帯においては、室外機
の吹出口上に雪が降り積もると、風の吹出ができなくな
って運転が不可能となるため、室外機における吹出口の
周囲および上面を防雪フードにより囲繞することによっ
て、室外機吹出口への積雪を防止するようにしている(
例えば、実開昭61ー15471号公報参照)上記のよ
うな空気調和機用室外機としては、図9に示すように、
上面に吹出口2′を有する室外機本体1′内に、暖房運
転時に蒸発器として作用し、冷房運転時に凝縮器として
作用する熱交換器3′と、該熱交換器3′を通過した空
気Wを前記吹出口2′へ吹き出させるためのファン4′
とを配設するとともに、前記吹出口2′の周囲および上
面を囲繞し且つ横向きに開口する空気出口6′を有する
防雪フード5′を付設したものがある。符号7′は吸込
口である。
機を屋外に設置する場合、多雪地帯においては、室外機
の吹出口上に雪が降り積もると、風の吹出ができなくな
って運転が不可能となるため、室外機における吹出口の
周囲および上面を防雪フードにより囲繞することによっ
て、室外機吹出口への積雪を防止するようにしている(
例えば、実開昭61ー15471号公報参照)上記のよ
うな空気調和機用室外機としては、図9に示すように、
上面に吹出口2′を有する室外機本体1′内に、暖房運
転時に蒸発器として作用し、冷房運転時に凝縮器として
作用する熱交換器3′と、該熱交換器3′を通過した空
気Wを前記吹出口2′へ吹き出させるためのファン4′
とを配設するとともに、前記吹出口2′の周囲および上
面を囲繞し且つ横向きに開口する空気出口6′を有する
防雪フード5′を付設したものがある。符号7′は吸込
口である。
【0003】上記防雪フードは、夏季においても取り外
されることはないため、冷房運転時において、凝縮器と
して作用している熱交換器3′を冷却した空気Wが吹出
口2′および防雪フード5′の空気出口6′を経て吹き
出されることとなるが、前記空気出口6′側から突風W
′を受けた場合には、該突風W′が防雪フード5′内に
閉じ込められて吹出口2′から室外機本体1′内へ逆流
しようとする。この場合、ファン4′があたかも停止し
たような現象となり、一時的な吹出風量不足が起こる。 すると、熱交換器3′が冷却不足となって高圧圧力が異
常に上昇し、保護装置(例えば、高圧圧力スイッチ)が
作動して異常停止してしまうという不具合がある。
されることはないため、冷房運転時において、凝縮器と
して作用している熱交換器3′を冷却した空気Wが吹出
口2′および防雪フード5′の空気出口6′を経て吹き
出されることとなるが、前記空気出口6′側から突風W
′を受けた場合には、該突風W′が防雪フード5′内に
閉じ込められて吹出口2′から室外機本体1′内へ逆流
しようとする。この場合、ファン4′があたかも停止し
たような現象となり、一時的な吹出風量不足が起こる。 すると、熱交換器3′が冷却不足となって高圧圧力が異
常に上昇し、保護装置(例えば、高圧圧力スイッチ)が
作動して異常停止してしまうという不具合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような不具合は
、屋外設置される空気調和機用室外機の信頼性を損なう
こととなるため、解決すべき重要課題とされている。
、屋外設置される空気調和機用室外機の信頼性を損なう
こととなるため、解決すべき重要課題とされている。
【0005】本願発明は、上記課題を解決するためにな
されたものであり、防雪フードを備えた空気調和機用室
外機を冷房運転する場合において、突風による室外機内
への空気の逆流を防止し得るようにすることを目的とす
るものである。
されたものであり、防雪フードを備えた空気調和機用室
外機を冷房運転する場合において、突風による室外機内
への空気の逆流を防止し得るようにすることを目的とす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記課題を解決するための手段として、図面に示すように
、上面に吹出口2を有する室外機本体1に、該吹出口2
の周囲および上面を囲繞し且つ横向きに開口する空気出
口6を有する防雪フード5を取り付けてなる空気調和機
用室外機において、前記防雪フード5における空気出口
6と対抗する側を、上端が防雪フード5に対して揺動自
在に枢支され且つ自重により閉止されるとともに前記空
気出口6から吹き込まれる突風により開放される開閉体
9により構成している。
記課題を解決するための手段として、図面に示すように
、上面に吹出口2を有する室外機本体1に、該吹出口2
の周囲および上面を囲繞し且つ横向きに開口する空気出
口6を有する防雪フード5を取り付けてなる空気調和機
用室外機において、前記防雪フード5における空気出口
6と対抗する側を、上端が防雪フード5に対して揺動自
在に枢支され且つ自重により閉止されるとともに前記空
気出口6から吹き込まれる突風により開放される開閉体
9により構成している。
【0007】請求項2の発明では、上記課題を解決する
ための手段として、図面に示すように、上面に吹出口2
を有する室外機本体1に、該吹出口2の周囲および上面
を囲繞し且つ横向きに開口する空気出口6を有する防雪
フード5を取り付けてなる空気調和機用室外機において
、前記防雪フード5における空気出口6と対抗する側を
、風の流通が可能な多孔部材12により構成している。
ための手段として、図面に示すように、上面に吹出口2
を有する室外機本体1に、該吹出口2の周囲および上面
を囲繞し且つ横向きに開口する空気出口6を有する防雪
フード5を取り付けてなる空気調和機用室外機において
、前記防雪フード5における空気出口6と対抗する側を
、風の流通が可能な多孔部材12により構成している。
【0008】請求項3の発明では、上記課題を解決する
ための手段として、図面に示すように、上面に吹出口2
を有する室外機本体1に、該吹出口2の周囲および上面
を囲繞し且つ横向きに開口する空気出口6を有する防雪
フード5を取り付けてなる空気調和機用室外機において
、前記防雪フード5における空気出口6と対抗する側を
、風の流通が可能な鎧戸状部材13により構成している
。
ための手段として、図面に示すように、上面に吹出口2
を有する室外機本体1に、該吹出口2の周囲および上面
を囲繞し且つ横向きに開口する空気出口6を有する防雪
フード5を取り付けてなる空気調和機用室外機において
、前記防雪フード5における空気出口6と対抗する側を
、風の流通が可能な鎧戸状部材13により構成している
。
【0009】
【作用】請求項1の発明では、上記手段によって次のよ
うな作用が得られる。
うな作用が得られる。
【0010】即ち、冷房運転時において、防雪フード5
の空気出口6側から突風W′が吹き込んだ場合には、空
気出口6と対抗する側を構成する開閉体9が突風W′に
より開放せしめられることとなり、空気出口6から吹き
込まれた突風W′は、開閉体9の開放により形成された
開口を通り抜けることとなる。従って、室外機本体1内
への風の逆流が起こらなくなるのである。
の空気出口6側から突風W′が吹き込んだ場合には、空
気出口6と対抗する側を構成する開閉体9が突風W′に
より開放せしめられることとなり、空気出口6から吹き
込まれた突風W′は、開閉体9の開放により形成された
開口を通り抜けることとなる。従って、室外機本体1内
への風の逆流が起こらなくなるのである。
【0011】請求項2の発明では、上記手段によって次
のような作用が得られる。
のような作用が得られる。
【0012】即ち、冷房運転時において、防雪フード5
の空気出口6側から突風W′が吹き込んだ場合において
も、該突風W′は、空気出口6と対抗する側を構成する
多孔部材12を通り抜けることとなる。従って、室外機
本体1内への風の逆流が起こらなくなるのである。
の空気出口6側から突風W′が吹き込んだ場合において
も、該突風W′は、空気出口6と対抗する側を構成する
多孔部材12を通り抜けることとなる。従って、室外機
本体1内への風の逆流が起こらなくなるのである。
【0013】請求項3の発明では、上記手段によって次
のような作用が得られる。
のような作用が得られる。
【0014】即ち、冷房運転時において、防雪フード5
の空気出口6側から突風W′が吹き込んだ場合において
も、該突風W′は、空気出口6と対抗する側を構成する
鎧戸状部材13を通り抜けることとなる。従って、室外
機本体1内への風の逆流が起こらなくなるのである。
の空気出口6側から突風W′が吹き込んだ場合において
も、該突風W′は、空気出口6と対抗する側を構成する
鎧戸状部材13を通り抜けることとなる。従って、室外
機本体1内への風の逆流が起こらなくなるのである。
【0015】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、上面に吹出口
2を有する室外機本体1に、該吹出口2の周囲および上
面を囲繞し且つ横向きに開口する空気出口6を有する防
雪フード5を取り付けてなる空気調和機用室外機におい
て、前記防雪フード5における空気出口6と対抗する側
を、上端が防雪フード5に対して揺動自在に枢支され且
つ自重により閉止されるとともに前記空気出口6から吹
き込まれる突風により開放される開閉体9により構成し
て、冷房運転時において、防雪フード5の空気出口6側
から突風W′が吹き込んだ場合には、開閉体9が突風W
′により開放せしめられるようにしたので、空気出口6
から吹き込まれた突風W′が、開閉体9の開放により形
成された開口を通り抜けることとなって、室外機本体1
内への風の逆流が起こらなくなる。従って、吹出口2か
ら吹き出される風量不足が起こらなくなるところから、
凝縮器として作用している熱交換器3の冷却不足も起こ
らず、信頼性が大幅に向上するという優れた効果がある
。なお、降雪時においては、開閉体9は自重により閉状
態となっているので、防雪フード5としての機能を阻害
するおそれはない。
2を有する室外機本体1に、該吹出口2の周囲および上
面を囲繞し且つ横向きに開口する空気出口6を有する防
雪フード5を取り付けてなる空気調和機用室外機におい
て、前記防雪フード5における空気出口6と対抗する側
を、上端が防雪フード5に対して揺動自在に枢支され且
つ自重により閉止されるとともに前記空気出口6から吹
き込まれる突風により開放される開閉体9により構成し
て、冷房運転時において、防雪フード5の空気出口6側
から突風W′が吹き込んだ場合には、開閉体9が突風W
′により開放せしめられるようにしたので、空気出口6
から吹き込まれた突風W′が、開閉体9の開放により形
成された開口を通り抜けることとなって、室外機本体1
内への風の逆流が起こらなくなる。従って、吹出口2か
ら吹き出される風量不足が起こらなくなるところから、
凝縮器として作用している熱交換器3の冷却不足も起こ
らず、信頼性が大幅に向上するという優れた効果がある
。なお、降雪時においては、開閉体9は自重により閉状
態となっているので、防雪フード5としての機能を阻害
するおそれはない。
【0016】請求項2の発明によれば、上面に吹出口2
を有する室外機本体1に、該吹出口2の周囲および上面
を囲繞し且つ横向きに開口する空気出口6を有する防雪
フード5を取り付けてなる空気調和機用室外機において
、前記防雪フード5における空気出口6と対抗する側を
、風の流通が可能な多孔部材12により構成して、冷房
運転時において、防雪フード5の空気出口6側から突風
W′が吹き込んだ場合においても、該突風W′が、多孔
部材12を通り抜け得るようにしたので、室外機本体1
内への風の逆流が起こらなくなって、吹出口2から吹き
出される風量不足が起こらなくなるところから、凝縮器
として作用している熱交換器3の冷却不足も起こらず、
信頼性が大幅に向上するという優れた効果がある。 なお、降雪時においては、多孔部材12に雪がひっかか
るため、防雪フード5としての機能を阻害するおそれは
ない。
を有する室外機本体1に、該吹出口2の周囲および上面
を囲繞し且つ横向きに開口する空気出口6を有する防雪
フード5を取り付けてなる空気調和機用室外機において
、前記防雪フード5における空気出口6と対抗する側を
、風の流通が可能な多孔部材12により構成して、冷房
運転時において、防雪フード5の空気出口6側から突風
W′が吹き込んだ場合においても、該突風W′が、多孔
部材12を通り抜け得るようにしたので、室外機本体1
内への風の逆流が起こらなくなって、吹出口2から吹き
出される風量不足が起こらなくなるところから、凝縮器
として作用している熱交換器3の冷却不足も起こらず、
信頼性が大幅に向上するという優れた効果がある。 なお、降雪時においては、多孔部材12に雪がひっかか
るため、防雪フード5としての機能を阻害するおそれは
ない。
【0017】請求項3の発明によれば、上面に吹出口2
を有する室外機本体1に、該吹出口2の周囲および上面
を囲繞し且つ横向きに開口する空気出口6を有する防雪
フード5を取り付けてなる空気調和機用室外機において
、前記防雪フード5における空気出口6と対抗する側を
、風の流通が可能な鎧戸状部材12により構成して、冷
房運転時において、防雪フード5の空気出口6側から突
風W′が吹き込んだ場合においても、該突風W′が、鎧
戸状部材12を通り抜け得るようにしたので、室外機本
体1内への風の逆流が起こらなくなって、吹出口2から
吹き出される風量不足が起こらなくなるところから、凝
縮器として作用している熱交換器3の冷却不足も起こら
ず、信頼性が大幅に向上するという優れた効果がある。 なお、降雪時においては、鎧戸状部材12に雪がひっか
かるため、防雪フード5としての機能を阻害するおそれ
はない。
を有する室外機本体1に、該吹出口2の周囲および上面
を囲繞し且つ横向きに開口する空気出口6を有する防雪
フード5を取り付けてなる空気調和機用室外機において
、前記防雪フード5における空気出口6と対抗する側を
、風の流通が可能な鎧戸状部材12により構成して、冷
房運転時において、防雪フード5の空気出口6側から突
風W′が吹き込んだ場合においても、該突風W′が、鎧
戸状部材12を通り抜け得るようにしたので、室外機本
体1内への風の逆流が起こらなくなって、吹出口2から
吹き出される風量不足が起こらなくなるところから、凝
縮器として作用している熱交換器3の冷却不足も起こら
ず、信頼性が大幅に向上するという優れた効果がある。 なお、降雪時においては、鎧戸状部材12に雪がひっか
かるため、防雪フード5としての機能を阻害するおそれ
はない。
【0018】
【実施例】以下、添付の図面を参照して本願発明の幾つ
かの好適な実施例を説明する。
かの好適な実施例を説明する。
【0019】実施例1
図1および図2には、本願発明の実施例1にかかる空気
調和機用室外機が示されている。本実施例は、請求項1
の発明に対応するものである。
調和機用室外機が示されている。本実施例は、請求項1
の発明に対応するものである。
【0020】本実施例の空気調和機用室外機は、上面に
吹出口2を有する室外機本体1内に、暖房運転時に蒸発
器として作用し、冷房運転時に凝縮器として作用する熱
交換器3と、該熱交換器3を通過した空気Wを前記吹出
口2へ吹き出させるためのファン4とを配設するととも
に、前記吹出口2の周囲および上面を囲繞し且つ横向き
に開口する空気出口6を有する防雪フード5を付設した
構成とされている。符号7は吸込口である。
吹出口2を有する室外機本体1内に、暖房運転時に蒸発
器として作用し、冷房運転時に凝縮器として作用する熱
交換器3と、該熱交換器3を通過した空気Wを前記吹出
口2へ吹き出させるためのファン4とを配設するととも
に、前記吹出口2の周囲および上面を囲繞し且つ横向き
に開口する空気出口6を有する防雪フード5を付設した
構成とされている。符号7は吸込口である。
【0021】前記防雪フード5は、前記吹出口2の周囲
および上面における3面を囲繞する側面部5a,5a、
背面部5bと、前記吹出口2の上面を覆う天井部5cと
からなる箱状体とされており、前記背面部5bおよび天
井部5cは、空気出口6と対抗する側に向かって下り勾
配とされている。このように構成された防雪フード5は
、室外機本体1に対して面支持されることとなっている
ため、積雪に対する耐久性に優れたものとなっている。
および上面における3面を囲繞する側面部5a,5a、
背面部5bと、前記吹出口2の上面を覆う天井部5cと
からなる箱状体とされており、前記背面部5bおよび天
井部5cは、空気出口6と対抗する側に向かって下り勾
配とされている。このように構成された防雪フード5は
、室外機本体1に対して面支持されることとなっている
ため、積雪に対する耐久性に優れたものとなっている。
【0022】前記背面部5bには、前記空気出口6と対
抗する開口8が形成されるとともに、該開口8を開閉す
る開閉体9が付設されている。
抗する開口8が形成されるとともに、該開口8を開閉す
る開閉体9が付設されている。
【0023】前記開閉体9の上端は、ヒンジ10,10
を介して天井部5c後端に対して揺動自在に枢支されて
おり、前記空気出口6側から突風W′が吹き込んだ場合
に風力により開放されるが、その他の場合には自重によ
り閉止されることとなっている。つまり、本実施例の場
合、防雪フード背面部5bが、開閉体9により構成され
ることとなっているのである。
を介して天井部5c後端に対して揺動自在に枢支されて
おり、前記空気出口6側から突風W′が吹き込んだ場合
に風力により開放されるが、その他の場合には自重によ
り閉止されることとなっている。つまり、本実施例の場
合、防雪フード背面部5bが、開閉体9により構成され
ることとなっているのである。
【0024】上記のように構成された空気調和機用室外
機は、次のように作用する。
機は、次のように作用する。
【0025】通常の風環境において運転されている場合
には、熱交換器3を通過した空気Wは、吹出口2および
防雪フード5の空気出口6を経て吹き出される。
には、熱交換器3を通過した空気Wは、吹出口2および
防雪フード5の空気出口6を経て吹き出される。
【0026】ところで、風の強い時の冷房運転時におい
ては、防雪フード5の空気出口6側から突風W′が吹き
込む場合があるが、その時には、空気出口6と対抗する
側にある開閉体9が、図1に鎖線で示すように、突風W
′により開放せしめられ、突風W′は、開閉体9の開放
により形成された開口8を通り抜けることとなる。従っ
て、室外機本体1内への風の逆流が起こらなくなって、
吹出口2から吹き出される風量不足が起こらなくなると
ころから、凝縮器として作用している熱交換器3の冷却
不足も起こらず、信頼性が大幅に向上する。
ては、防雪フード5の空気出口6側から突風W′が吹き
込む場合があるが、その時には、空気出口6と対抗する
側にある開閉体9が、図1に鎖線で示すように、突風W
′により開放せしめられ、突風W′は、開閉体9の開放
により形成された開口8を通り抜けることとなる。従っ
て、室外機本体1内への風の逆流が起こらなくなって、
吹出口2から吹き出される風量不足が起こらなくなると
ころから、凝縮器として作用している熱交換器3の冷却
不足も起こらず、信頼性が大幅に向上する。
【0027】なお、降雪時においては、開閉体9は自重
により閉状態となっているので、防雪フード5としての
機能を阻害するおそれはない。
により閉状態となっているので、防雪フード5としての
機能を阻害するおそれはない。
【0028】実施例2
図3には、本願発明の実施例2にかかる空気調和機用室
外機が示されている。本実施例は、請求項1の発明に対
応するものである。
外機が示されている。本実施例は、請求項1の発明に対
応するものである。
【0029】本実施例の場合、防雪フード背面部5bに
は、中桟11により上下に2分割された開口8,8が形
成されるとともに、これらの開口8,8をそれぞれ開閉
する開閉体9,9が付設されている。なお、開閉体9を
2個以上とすることもできる。
は、中桟11により上下に2分割された開口8,8が形
成されるとともに、これらの開口8,8をそれぞれ開閉
する開閉体9,9が付設されている。なお、開閉体9を
2個以上とすることもできる。
【0030】前記開閉体9,9のそれぞれの上端は、天
井部5cの後端および中桟11に対してヒンジ10,1
0を介してそれぞれ揺動自在に枢支されている。
井部5cの後端および中桟11に対してヒンジ10,1
0を介してそれぞれ揺動自在に枢支されている。
【0031】その他の構成および作用効果は、実施例1
と同様なので説明を省略する。
と同様なので説明を省略する。
【0032】実施例3
図4および図5には、本願発明の実施例3にかかる空気
調和機用室外機が示されている。本実施例は、請求項2
の発明に対応するものである。
調和機用室外機が示されている。本実施例は、請求項2
の発明に対応するものである。
【0033】本実施例の場合、防雪フード背面部5bに
形成された開口8は、風の流通が可能な多孔部材である
メッシュ3mm程度の金網12により覆われている。つ
まり、本実施例の場合、防雪フード背面部5bが金網1
2により構成されることとなっているのである。なお、
多孔部材として、本実施例の金網の他、パンチプレート
等を用いることもある。その他の構成は実施例1と同様
である。
形成された開口8は、風の流通が可能な多孔部材である
メッシュ3mm程度の金網12により覆われている。つ
まり、本実施例の場合、防雪フード背面部5bが金網1
2により構成されることとなっているのである。なお、
多孔部材として、本実施例の金網の他、パンチプレート
等を用いることもある。その他の構成は実施例1と同様
である。
【0034】上記のように構成したことにより、冷房運
転時において、防雪フード5の空気出口6側から突風W
′が吹き込んだ場合においても、該突風W′が、金網1
2を通り抜けることとなり、室外機本体内への風の逆流
が起こらなくなる。従って、吹出口2から吹き出される
風量不足が起こらなくなるところから、凝縮器として作
用している熱交換器3の冷却不足も起こらず、信頼性が
大幅に向上する。
転時において、防雪フード5の空気出口6側から突風W
′が吹き込んだ場合においても、該突風W′が、金網1
2を通り抜けることとなり、室外機本体内への風の逆流
が起こらなくなる。従って、吹出口2から吹き出される
風量不足が起こらなくなるところから、凝縮器として作
用している熱交換器3の冷却不足も起こらず、信頼性が
大幅に向上する。
【0035】なお、降雪時においては、金網12に雪が
ひっかかるため、防雪フード5としての機能を阻害する
おそれはない。
ひっかかるため、防雪フード5としての機能を阻害する
おそれはない。
【0036】実施例4
図6には、本願発明の実施例4にかかる空気調和機用室
外機が示されている。本実施例は、請求項2の発明に対
応するものである。
外機が示されている。本実施例は、請求項2の発明に対
応するものである。
【0037】本実施例は、実施例3の変形例であって、
防雪フード5における背面部5bと天井部5cとが連続
した円弧形状とされている。そして、背面部5bおよび
天井部5cが金網12により構成されている。その他の
構成および作用効果は実施例3と同様である。
防雪フード5における背面部5bと天井部5cとが連続
した円弧形状とされている。そして、背面部5bおよび
天井部5cが金網12により構成されている。その他の
構成および作用効果は実施例3と同様である。
【0038】実施例5
図7および図8には、本願発明の実施例5にかかる空気
調和機用室外機が示されている。本実施例は、請求項3
の発明に対応するものである。
調和機用室外機が示されている。本実施例は、請求項3
の発明に対応するものである。
【0039】本実施例の場合、防雪フード背面部5bに
形成された開口8は、風の流通が可能な鎧戸状部材13
により覆われている。該鎧戸状部材13は、やや下向き
に傾斜した多数の板14,14・・を水平方向に所定間
隔で並べることにより構成されている。その他の構成は
実施例3と同様である。
形成された開口8は、風の流通が可能な鎧戸状部材13
により覆われている。該鎧戸状部材13は、やや下向き
に傾斜した多数の板14,14・・を水平方向に所定間
隔で並べることにより構成されている。その他の構成は
実施例3と同様である。
【0040】上記のように構成したことにより、冷房運
転時において、防雪フード5の空気出口6側から突風W
′が吹き込んだ場合においても、該突風W′が、鎧戸状
部材13を通り抜けることとなり、室外機本体1内への
風の逆流が起こらなくなる。従って、吹出口2から吹き
出される風量不足が起こらなくなるところから、凝縮器
として作用している熱交換器3の冷却不足も起こらず、
信頼性が大幅に向上する。
転時において、防雪フード5の空気出口6側から突風W
′が吹き込んだ場合においても、該突風W′が、鎧戸状
部材13を通り抜けることとなり、室外機本体1内への
風の逆流が起こらなくなる。従って、吹出口2から吹き
出される風量不足が起こらなくなるところから、凝縮器
として作用している熱交換器3の冷却不足も起こらず、
信頼性が大幅に向上する。
【0041】なお、降雪時においては、鎧戸状部材13
に雪がひっかかるため、防雪フード5としての機能を阻
害するおそれはない。
に雪がひっかかるため、防雪フード5としての機能を阻
害するおそれはない。
【0042】本願発明は、上記各実施例の構成に限定さ
れるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て適宜設計変更可能なことは勿論である。
れるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て適宜設計変更可能なことは勿論である。
【図1】本願発明の実施例1にかかる空気調和機用室外
機の縦断面図である。
機の縦断面図である。
【図2】本願発明の実施例1にかかる空気調和機用室外
機の斜視図である。
機の斜視図である。
【図3】本願発明の実施例2にかかる空気調和機用室外
機の縦断面図である。
機の縦断面図である。
【図4】本願発明の実施例3にかかる空気調和機用室外
機の縦断面図である。
機の縦断面図である。
【図5】本願発明の実施例3にかかる空気調和機用室外
機の斜視図である。
機の斜視図である。
【図6】本願発明の実施例4において空気調和機用室外
機の縦断面図である。
機の縦断面図である。
【図7】本願発明の実施例5にかかる空気調和機用室外
機の縦断面図である。
機の縦断面図である。
【図8】本願発明の実施例5にかかる空気調和機用室外
機の斜視図である。
機の斜視図である。
【図9】従来の空気調和機用室外機の縦断面図である。
1は室外機本体、2は吹出口、5は防雪フード、6は空
気出口、9は開閉体、12は多孔部材、13は鎧戸部材
、W′は突風。
気出口、9は開閉体、12は多孔部材、13は鎧戸部材
、W′は突風。
Claims (3)
- 【請求項1】 上面に吹出口(2)を有する室外機本
体(1)に、該吹出口(2)の周囲および上面を囲繞し
且つ横向きに開口する空気出口(6)を有する防雪フー
ド(5)を取り付けてなる空気調和機用室外機であって
、前記防雪フード(5)における空気出口(6)と対抗
する側を、上端が防雪フード(5)に対して揺動自在に
枢支され且つ自重により閉止されるとともに前記空気出
口(6)から吹き込まれる突風により開放される開閉体
(9)により構成したことを特徴とする空気調和機用室
外機。 - 【請求項2】 上面に吹出口(2)を有する室外機本
体(1)に、該吹出口(2)の周囲および上面を囲繞し
且つ横向きに開口する空気出口(6)を有する防雪フー
ド(5)を取り付けてなる空気調和機用室外機であって
、前記防雪フード(5)における空気出口(6)と対抗
する側を、風の流通が可能な多孔部材(12)により構
成したことを特徴とする空気調和機用室外機。 - 【請求項3】 上面に吹出口(6)を有する室外機本
体(1)に、該吹出口(2)の周囲および上面を囲繞し
且つ横向きに開口する空気出口(6)を有する防雪フー
ド(5)を取り付けてなる空気調和機用室外機であって
、前記防雪フード(5)における空気出口(6)と対抗
する側を、風の流通が可能な鎧戸状部材(13)により
構成したことを特徴とする空気調和機用室外機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8415591A JPH04316938A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 空気調和機用室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8415591A JPH04316938A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 空気調和機用室外機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04316938A true JPH04316938A (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=13822616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8415591A Pending JPH04316938A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 空気調和機用室外機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04316938A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0673622U (ja) * | 1993-03-16 | 1994-10-18 | 日本碍子株式会社 | ヒートポンプ式エアコンの室外側熱交換装置 |
| JP2001349579A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-21 | Daikin Ind Ltd | 室外機防雪フードおよび防雪フード付き室外機 |
| CN100441965C (zh) * | 2003-08-26 | 2008-12-10 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 除湿器排放口的开关装置 |
| JP2009198063A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機の室外ユニット |
| CN104359164A (zh) * | 2014-10-17 | 2015-02-18 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器室外机及其控制方法 |
| CN110131799A (zh) * | 2019-05-20 | 2019-08-16 | 广东美的暖通设备有限公司 | 室外机、控制方法和计算机可读存储介质 |
| JP2022119948A (ja) * | 2018-07-30 | 2022-08-17 | クリフ株式会社 | 圧力調整ダンパーを用いた空調機の排気装置 |
-
1991
- 1991-04-16 JP JP8415591A patent/JPH04316938A/ja active Pending
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