JPH0431716B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0431716B2 JPH0431716B2 JP1105177A JP10517789A JPH0431716B2 JP H0431716 B2 JPH0431716 B2 JP H0431716B2 JP 1105177 A JP1105177 A JP 1105177A JP 10517789 A JP10517789 A JP 10517789A JP H0431716 B2 JPH0431716 B2 JP H0431716B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transdermal
- drug
- sustained
- synthetic resin
- resin polymer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Medicinal Preparation (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
- Multicomponent Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は経皮薬物投与技術に係る経皮薬物徐放
繊維及び経皮薬物徐放繊維で構成した被服素材並
びに経皮薬物徐放繊維の製造方法に関するもので
ある。
繊維及び経皮薬物徐放繊維で構成した被服素材並
びに経皮薬物徐放繊維の製造方法に関するもので
ある。
[従来の技術]
濃度を調整しながら薬物を徐々に放出する材料
である薬物徐放剤としては、従来より湿布薬等と
してのもの一部に応用されている。
である薬物徐放剤としては、従来より湿布薬等と
してのもの一部に応用されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、これらの湿布薬等は一般に基布に塗着
したペースト状の蒸散性添加材と混練した薬剤を
皮膚面に接触保持させて使用するものであり、徐
放速度が比較的短く、また制御することが難しい
といつた問題を有していた。またこれらの湿布薬
では皮膚面に密着してしまうめ、皮膚呼吸や発汗
を妨げる等の問題から長期間の連続使用及び広範
囲の同時使用できないものであつた。
したペースト状の蒸散性添加材と混練した薬剤を
皮膚面に接触保持させて使用するものであり、徐
放速度が比較的短く、また制御することが難しい
といつた問題を有していた。またこれらの湿布薬
では皮膚面に密着してしまうめ、皮膚呼吸や発汗
を妨げる等の問題から長期間の連続使用及び広範
囲の同時使用できないものであつた。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであ
り、「着る」感覚で投薬することできる経皮薬物
徐放繊維及び経皮薬物徐放繊維で構成した被服素
材並びに経皮薬物徐放繊維の製造法に関するもの
である。を提供することを目的とするものであ
る。
り、「着る」感覚で投薬することできる経皮薬物
徐放繊維及び経皮薬物徐放繊維で構成した被服素
材並びに経皮薬物徐放繊維の製造法に関するもの
である。を提供することを目的とするものであ
る。
[課題を解するための手段]
本発明に係る経皮薬物徐放繊維及び経皮薬物徐
放繊維で構成した被服素材は、経皮薬物を繊維中
に徐放作用をもたせるように存在させることを要
旨とするものであり、合成樹脂重合体に経皮薬物
を混練させた後、該混練組成物を紡糸機を使つて
紡糸することを要旨とするものである。
放繊維で構成した被服素材は、経皮薬物を繊維中
に徐放作用をもたせるように存在させることを要
旨とするものであり、合成樹脂重合体に経皮薬物
を混練させた後、該混練組成物を紡糸機を使つて
紡糸することを要旨とするものである。
該経皮薬物徐放繊維は、経皮薬物の微粉を経時
的に分解又は昇華する性質を有する高分子化合物
被膜(以下「経時的分解又は昇華性高分子化合物
被膜」と称する)によつてコーテイングすること
が好ましく、該コーテイングした経皮薬物の微粉
と合成樹脂重合体との混練組成物を紡糸すること
を要旨とする。また該経皮薬物徐放繊維を織成又
は編成し布或は不織布等の被服素材にしこれを下
着やサポータとして着用することを要旨とするも
のである。
的に分解又は昇華する性質を有する高分子化合物
被膜(以下「経時的分解又は昇華性高分子化合物
被膜」と称する)によつてコーテイングすること
が好ましく、該コーテイングした経皮薬物の微粉
と合成樹脂重合体との混練組成物を紡糸すること
を要旨とする。また該経皮薬物徐放繊維を織成又
は編成し布或は不織布等の被服素材にしこれを下
着やサポータとして着用することを要旨とするも
のである。
上記経皮薬物徐放繊維は、経皮薬物を繊維の芯
部又は周部に偏在せしめ芯鞘構造であつてもよ
い。
部又は周部に偏在せしめ芯鞘構造であつてもよ
い。
更に経皮薬物徐放繊維を織成又は編成し布或は
不織布等の被服素材の面に粘着層を被設すること
もできる。
不織布等の被服素材の面に粘着層を被設すること
もできる。
[作用]
上記構成の経皮薬物徐放繊維は、経皮薬物と合
成樹脂重合体との混練組成物を紡糸したものであ
るから、合成樹脂重合体は極めて細く糸状に引き
伸ばされおり、糸の内部方向に延びる微細な多数
の孔を構成するようになる。従つて、該糸中に存
在させた経皮薬物は該微細な孔から徐々に滲出
し、結果として経時的に移行してしまう。
成樹脂重合体との混練組成物を紡糸したものであ
るから、合成樹脂重合体は極めて細く糸状に引き
伸ばされおり、糸の内部方向に延びる微細な多数
の孔を構成するようになる。従つて、該糸中に存
在させた経皮薬物は該微細な孔から徐々に滲出
し、結果として経時的に移行してしまう。
経皮薬物徐放繊維で構成した被服素材によつて
例えばアンダーシヤツを構成した場合、該繊維に
混練紡糸した経皮薬物が着用時に皮膚を通して体
内に投与される。
例えばアンダーシヤツを構成した場合、該繊維に
混練紡糸した経皮薬物が着用時に皮膚を通して体
内に投与される。
また上記経皮薬物を経時分解又は昇華性高分子
化合物被膜でコーテイングすることによつて、該
被膜の解消速度の調節によつて徐放速度が制御さ
れる。即ち、該高分子化合物被膜のコーテイング
は、オキシ酸とラクトン化合物からなる化合物の
種類を変えることにより解消時間が変えられ、長
時間に亘つて経皮薬物の放出速度を制御すること
ができる。
化合物被膜でコーテイングすることによつて、該
被膜の解消速度の調節によつて徐放速度が制御さ
れる。即ち、該高分子化合物被膜のコーテイング
は、オキシ酸とラクトン化合物からなる化合物の
種類を変えることにより解消時間が変えられ、長
時間に亘つて経皮薬物の放出速度を制御すること
ができる。
また使用に際して皮膚面にアンダーシヤツが接
触してはいるものの、皮膚面を密封することがな
いため皮膚呼吸や発汗を妨げることがなく、長期
間の連続使用及び広範囲の同時使用を可能にし、
経皮薬物の投与を行うことができる。
触してはいるものの、皮膚面を密封することがな
いため皮膚呼吸や発汗を妨げることがなく、長期
間の連続使用及び広範囲の同時使用を可能にし、
経皮薬物の投与を行うことができる。
[実施例]
以下、本発明に係る被服素材を織成又は編成或
は不織布に構成するための経皮薬物徐放繊維の実
施例について説明する。
は不織布に構成するための経皮薬物徐放繊維の実
施例について説明する。
経皮薬物徐放繊維
経皮薬物徐放繊維(1)
経皮薬物(後述する)を粒径2μm以下に粉砕
した後、該微粉を融解したナイロンからなる繊維
基材に10重量%の添加率で配合し、充分に混練し
て均一に分散した混練組成物を調整すると共に、
この混練組成物をスクリユー型溶融紡糸機により
70Dの糸として吐出して経皮薬物徐放繊維とす
る。
した後、該微粉を融解したナイロンからなる繊維
基材に10重量%の添加率で配合し、充分に混練し
て均一に分散した混練組成物を調整すると共に、
この混練組成物をスクリユー型溶融紡糸機により
70Dの糸として吐出して経皮薬物徐放繊維とす
る。
経皮薬物徐放繊維(2)
経皮薬物を粒径5μm以下に粉砕した後、該微
粒子を種類を異にする化合物の組合せによつてそ
れぞれ分解解消時間を異にするべく調節したオキ
シ酸とラクトン化合物からなる経時分解性高分子
化合物により被膜コーテイングする。該コーテイ
ングした経皮薬物の微粒子を融解したナイロンか
らなる繊維基材に10重量%の添加率で配合し、充
分に混練して均一に分散した混練組成物を調整す
ると共に、この混練組成物をスクリユー型溶融紡
糸機により70Dの糸として吐出して経皮薬物徐放
繊維とする。
粒子を種類を異にする化合物の組合せによつてそ
れぞれ分解解消時間を異にするべく調節したオキ
シ酸とラクトン化合物からなる経時分解性高分子
化合物により被膜コーテイングする。該コーテイ
ングした経皮薬物の微粒子を融解したナイロンか
らなる繊維基材に10重量%の添加率で配合し、充
分に混練して均一に分散した混練組成物を調整す
ると共に、この混練組成物をスクリユー型溶融紡
糸機により70Dの糸として吐出して経皮薬物徐放
繊維とする。
他の繊維基材としては、アクリル、ポリエステ
ル等、熱可塑性合成線状重合体を使用することが
できる。
ル等、熱可塑性合成線状重合体を使用することが
できる。
経皮薬物に代えて、経皮薬物と経皮吸収促進薬
物(後述する)の混成物からなる微粒子を使用す
ることができる。
物(後述する)の混成物からなる微粒子を使用す
ることができる。
経皮薬物
経皮薬物として使用可能な薬剤の例
A 局所適応薬剤
(1) 消炎鎮痛剤
サリチル酸製剤、ステロイド製剤、非ステロ
イド製剤 (2) 抗腫瘍剤 B 全身適応薬剤 (1) 乗物酔防止剤 (2) 循環器用剤 冠血管拡張剤 (3) ホルモン剤 (4) 解熱・鎮痛・消炎・鎮痒剤 ステロイド製剤、非ステロイド製剤、抗ヒス
タミン製剤 (5) 制吐薬 (6) 抗腫瘍薬 (7) 抗菌薬 (8) ホルモン薬 該経皮薬物としては、粉粒体のほか液体の形態
でも利用することができる。
イド製剤 (2) 抗腫瘍剤 B 全身適応薬剤 (1) 乗物酔防止剤 (2) 循環器用剤 冠血管拡張剤 (3) ホルモン剤 (4) 解熱・鎮痛・消炎・鎮痒剤 ステロイド製剤、非ステロイド製剤、抗ヒス
タミン製剤 (5) 制吐薬 (6) 抗腫瘍薬 (7) 抗菌薬 (8) ホルモン薬 該経皮薬物としては、粉粒体のほか液体の形態
でも利用することができる。
経皮吸収促進薬物
(1) アザシクロアルカン2オン
1アルキル−2ピロリドン−5カルボン酸の
脂肪族炭化水素エステル ピロリドン誘導体 (2) その他 Dermeiec,Sepas 経皮薬物徐放繊維らなる被服素材 (1) 縦横糸が経皮薬物徐放繊維である織成布材。
脂肪族炭化水素エステル ピロリドン誘導体 (2) その他 Dermeiec,Sepas 経皮薬物徐放繊維らなる被服素材 (1) 縦横糸が経皮薬物徐放繊維である織成布材。
(2) 縦横糸の何れかが経皮薬物徐放繊維である織
成布材。
成布材。
(3) 織糸の全部が経皮薬物徐放繊維である編成布
材。
材。
(4) 織糸の一部が経皮薬物徐放繊維である編成布
材。
材。
(5) 糸の全部が経皮薬物徐放繊維である不織布
材。
材。
(6) 糸の一部が経皮薬物徐放繊維である不織布
材。
材。
被服素材の使用例
(1) アンダーシヤツ、パンツ、ブリーフ、靴下等
の衣類。
の衣類。
(2) サポータ、繃帯、マスク等の医療補助用品。
(3) シーツ、布団(綿であつてもよい)、布団カ
バー、枕カバー等の寝具。
バー、枕カバー等の寝具。
(4) その他ぬいぐるみ等。
他の経皮薬物徐放繊維からなる被服素材
前述した経皮薬物徐放繊維の織成布材、編成布
材或は不織布材の一面に皮膚面と密着する粘着層
を形成する。
材或は不織布材の一面に皮膚面と密着する粘着層
を形成する。
粘着層の皮膚に対する粘着力によつて施述部に
安定保持することができる。
安定保持することができる。
[発明の効果]
以上述べたように本発明に係る経皮薬物徐放繊
維及び経皮薬物徐放繊維で構成した被服素材によ
れば、経皮薬物徐放繊維に混練紡糸した経皮薬物
が経時分解又は昇華性高分子化合物被膜の解消に
よつて予め調整した時間を経て徐放されるもの
で、経皮薬物の放出速度を自由に制御することが
できるため、安全性の高い投薬を行うことができ
る。また使用に際して皮膚面が密封されないため
皮膚呼吸や発汗を妨げることがなく、長期間の連
続使用及び広範囲の同時使用を可能にすることが
できると同時に経皮薬物投与の利点を兼備する長
所を有するものであり、本発明実施後の医薬業界
に及ぼす影響は極めて大きい。
維及び経皮薬物徐放繊維で構成した被服素材によ
れば、経皮薬物徐放繊維に混練紡糸した経皮薬物
が経時分解又は昇華性高分子化合物被膜の解消に
よつて予め調整した時間を経て徐放されるもの
で、経皮薬物の放出速度を自由に制御することが
できるため、安全性の高い投薬を行うことができ
る。また使用に際して皮膚面が密封されないため
皮膚呼吸や発汗を妨げることがなく、長期間の連
続使用及び広範囲の同時使用を可能にすることが
できると同時に経皮薬物投与の利点を兼備する長
所を有するものであり、本発明実施後の医薬業界
に及ぼす影響は極めて大きい。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂重合体に経皮薬物を混練した後、該
混練組成物を紡糸機により紡糸してなる経皮薬物
徐放繊維の製造方法。 2 合成樹脂重合体に経皮薬物を混練した後、該
混練組成物と合成樹脂重合体を、芯鞘紡糸機によ
り混練組成物が合成樹脂重合体繊維の芯部に位置
するように紡糸してなる芯鞘構造の経皮薬物徐放
繊維の製造方法。 3 合成樹脂重合体に経皮薬物を混練した後、該
混練組成物と合成樹脂重合体を、芯鞘紡糸機によ
り混練組成物が合成樹脂重合体繊維の周部に位置
するように紡糸してなる芯鞘構造の経皮薬物徐放
繊維の製造方法。 4 経皮薬物に代えて、合成樹脂重合体に経皮薬
物と経皮吸収促進薬物の混成物を混練紡糸してな
る請求項1乃至3記載の経皮薬物徐放繊維の製造
方法。 5 経皮薬物が微粉粒体である請求項1乃至3記
載の経皮薬物徐放繊維の製造方法。 6 経皮薬物を合成樹脂重合体と混練する前段に
おいて、該経皮薬物の微粉粒体を経時的に分解又
は昇華する性質を有する高分子化合物被膜によつ
てコーテイングすることを特徴とする請求項1乃
至3記載の経皮薬物徐放繊維の製造方法。 7 経時的に分解又は昇華する性質を有する高分
子化合物被膜がオキシ酸とラクトン化合物からな
る種類を異にする化合物の組合せである請求項6
記載の経皮薬物徐放繊維の製造方法。 8 微粉粒体或は液体からなる経皮薬物と合成樹
脂重合体との混練組成物を紡糸してなる経皮薬物
徐放繊維において、経皮薬物がその微粉粒体を経
時的に分解又は昇華する性質を有する高分子化合
物被膜によつてコーテイングした構造になる経皮
薬物徐放繊維及び経皮薬物徐放繊維で構成した被
服素材。 9 経時的に分解又は昇華する性質を有する高分
子化合物被膜によつてコーテイングした経皮薬物
と合成樹脂重合体との混練組成物を、合成樹脂重
合体繊維の芯部に位置するように紡糸してなる芯
鞘構造の経皮薬物徐放繊維。 10 経時的に分解又は昇華する性質を有する高
分子化合物被膜によつてコーテイングした経皮薬
物と合成樹脂重合体との混練組成物を、合成樹脂
重合体繊維の周部に位置するように紡糸してなる
芯鞘構造の経皮薬物徐放繊維。 11 経皮薬物に代えて、経皮薬物と経皮吸収促
進薬物の混成物を紡糸してある請求項8乃至10
記載の経皮薬物徐放繊維。 12 請求項8乃至11の何れかに記載の経皮薬
物徐放繊維を織成または編成した布或は不織布等
の被服素材。 13 経時的に分解又は昇華する性質を有する高
分子化合物被膜がオキシ酸とラクトン化合物から
なる種類を異にする化合物の組合せである請求項
8乃至10の何れかに記載の経皮薬物徐放繊維及
び経皮薬物徐放繊維で構成した被服素材。 14 経皮薬物徐放繊維を織成又は編成した布或
は不織布等の被服素材の面に粘着層を被設した請
求項12又は13記載の経皮薬物徐放繊維で構成
した被服素材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105177A JPH02280771A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 経皮薬物徐放繊維及び経皮薬物徐放繊維で構成した被服素材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105177A JPH02280771A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 経皮薬物徐放繊維及び経皮薬物徐放繊維で構成した被服素材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02280771A JPH02280771A (ja) | 1990-11-16 |
| JPH0431716B2 true JPH0431716B2 (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=14400398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1105177A Granted JPH02280771A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 経皮薬物徐放繊維及び経皮薬物徐放繊維で構成した被服素材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02280771A (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100341192B1 (ko) | 1994-08-17 | 2002-08-22 | 보스톤 사이언티픽 코포레이션 | 이식편,및이식편을삽입하기위한방법및장치 |
| WO1999011191A1 (en) | 1997-08-28 | 1999-03-11 | Boston Scientific Corporation | System for implanting a cross-linked polysaccharide fiber and methods of forming and inserting the fiber |
| US6589199B1 (en) | 1997-08-28 | 2003-07-08 | Boston Scientific Corporation | System for implanting a cross-linked polysaccharide fiber and methods of forming and inserting the fiber |
| BRPI0620268B8 (pt) * | 2005-12-22 | 2021-05-25 | Oakwood Laboratories LLC | composição eficaz como sistema de fornecimento para liberação controlada, seu uso, seu método de fabricação, e método para proteger um agente biologicamente ativo |
| CA2803382C (en) | 2010-07-02 | 2015-03-31 | The Procter & Gamble Company | Method for delivering an active agent |
| WO2012003351A2 (en) | 2010-07-02 | 2012-01-05 | The Procter & Gamble Company | Web material and method for making same |
| JP5859526B2 (ja) | 2010-07-02 | 2016-02-10 | ザ プロクター アンド ギャンブルカンパニー | 活性剤不織布ウェブを含むフィラメント及びその製造方法 |
| BR112013000069B1 (pt) * | 2010-07-02 | 2021-04-20 | The Procter & Gamble Company | manta de não-tecido compreendendo pluralidade de filamentos com polímero, e agente ativo, bem como método para tratar artigo de tecido |
| US20180163325A1 (en) | 2016-12-09 | 2018-06-14 | Robert Wayne Glenn, Jr. | Dissolvable fibrous web structure article comprising active agents |
| JP6213975B2 (ja) * | 2012-09-13 | 2017-10-18 | テイカ製薬株式会社 | 薬物含有超極細ファイバーおよびその利用 |
| CN103898630B (zh) * | 2014-04-13 | 2015-08-05 | 临沂市裕成纺织有限公司 | 一种具有保健功能的改性竹炭涤纶纤维 |
| CN104790209A (zh) * | 2015-04-08 | 2015-07-22 | 希雅图(上海)新材料科技股份有限公司 | 一种饱和浸渍无纺布生产工艺 |
| CN104775232A (zh) * | 2015-04-08 | 2015-07-15 | 希雅图(上海)新材料科技股份有限公司 | 一种浸渍无纺布生产工艺 |
| CN104762754A (zh) * | 2015-04-09 | 2015-07-08 | 希雅图(上海)新材料科技股份有限公司 | 一种生产泡沫浸渍无纺布的方法 |
| CN104762751A (zh) * | 2015-04-09 | 2015-07-08 | 希雅图(上海)新材料科技股份有限公司 | 一种生产浸渍无纺布的工艺 |
| MX380853B (es) | 2017-01-27 | 2025-03-12 | Procter & Gamble | Composiciones en la forma de estructuras solidas solubles |
| WO2020264574A1 (en) | 2019-06-28 | 2020-12-30 | The Procter & Gamble Company | Dissolvable solid fibrous articles containing anionic surfactants |
| US11925698B2 (en) | 2020-07-31 | 2024-03-12 | The Procter & Gamble Company | Water-soluble fibrous pouch containing prills for hair care |
| EP4395730A1 (en) | 2021-08-30 | 2024-07-10 | The Procter & Gamble Company | Dissolvable solid structure comprising first and second polymeric structurants |
| EP4447893A1 (en) | 2021-12-17 | 2024-10-23 | The Procter & Gamble Company | Dissolvable solid fibrous shampoo articles containing salts |
| WO2023173048A1 (en) | 2022-03-10 | 2023-09-14 | The Procter & Gamble Company | Dissolvable solid structure having first and second layers |
-
1989
- 1989-04-24 JP JP1105177A patent/JPH02280771A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02280771A (ja) | 1990-11-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02280771A (ja) | 経皮薬物徐放繊維及び経皮薬物徐放繊維で構成した被服素材 | |
| DE68924157T2 (de) | Implantierte transdermale arzneimittel-verabreichungsanordnung. | |
| DE69003632T2 (de) | Pflaster sowie dessen herstellung. | |
| DE69115445T2 (de) | Pflaster | |
| DE69325495T2 (de) | Extrudierbare Zusammensetzungen zur topischen oder transdermalen Wirkstoffabgabe | |
| US5919473A (en) | Methods and devices for delivering opioid analgesics to wounds via a subdermal implant | |
| DE4033633A1 (de) | Stretchtextil fuer medizinische verwendung | |
| CN107205956A (zh) | 输送系统 | |
| KR20070105331A (ko) | 일산화질소를 포함하는 신경병증의 치료 장치, 방법 및용도 | |
| EP2477588A1 (de) | Flächengebilde | |
| EP0464573A1 (de) | Pflaster mit hohem Gehalt an weichmachenden Inhaltsstoffen | |
| DE3614843A1 (de) | Arzneimittelabgabevorrichtung | |
| CN102099015A (zh) | 释放活性成分的制品 | |
| DE4446600A1 (de) | Transdermale Resorption von Wirkstoffen aus unterkühlten Schmelzen | |
| EP1053030B1 (de) | Trägermaterial für medizinische zwecke | |
| JP2014055119A (ja) | 薬物含有超極細ファイバーおよびその利用 | |
| JPS6321981A (ja) | 接着芯地およびその製造方法 | |
| JPH0446588B2 (ja) | ||
| DE19712359A1 (de) | System zur Arzneistoffinhalation | |
| AU2005286771B2 (en) | Wound care dressing and method using same | |
| US430048A (en) | Medical bandage | |
| DE10056014A1 (de) | Mehrschichtige Trägerkonstruktion für wirkstofhaltige Pflastersyteme | |
| CN111535025A (zh) | 一种下部可翻折式口罩用抑菌无纺布的制备方法 | |
| JPH0428391B2 (ja) | ||
| KR950000376B1 (ko) | 건강 한방 폴리프로필렌사 및 그의 제조방법 |