JPH0431741Y2 - - Google Patents
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- JPH0431741Y2 JPH0431741Y2 JP1986170000U JP17000086U JPH0431741Y2 JP H0431741 Y2 JPH0431741 Y2 JP H0431741Y2 JP 1986170000 U JP1986170000 U JP 1986170000U JP 17000086 U JP17000086 U JP 17000086U JP H0431741 Y2 JPH0431741 Y2 JP H0431741Y2
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- printed circuit
- circuit board
- board
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 38
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 22
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 2
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はストリツプ線路を構成する第1および
第2の基板上のストリツプ導体を相互に接続する
ための高周波コネクタに関するものである。
第2の基板上のストリツプ導体を相互に接続する
ための高周波コネクタに関するものである。
[従来の技術]
第1の従来例
従来の高周波コネクタの一例を示す断面図であ
る第4図および平面図である第5図において、1
はプリント回路基板、2はハイプリツドIC基板
であり、これらはマイクロストリツプ線路を構成
することが可能な基板から成る。各基板1,2の
上にはプリント配線技術でストリツプ導体3,4
が設けられ、各基板1,2の裏面には接地板5が
配置されているので、誘電体である各基板1,2
とストリツプ導体3,4と接地板5との組み合せ
によつて、特性インピーダンスZ0のマイクロスト
リツプ線路が形成されている。
る第4図および平面図である第5図において、1
はプリント回路基板、2はハイプリツドIC基板
であり、これらはマイクロストリツプ線路を構成
することが可能な基板から成る。各基板1,2の
上にはプリント配線技術でストリツプ導体3,4
が設けられ、各基板1,2の裏面には接地板5が
配置されているので、誘電体である各基板1,2
とストリツプ導体3,4と接地板5との組み合せ
によつて、特性インピーダンスZ0のマイクロスト
リツプ線路が形成されている。
プリント回路基板1の開口6内に配置された
IC基板2は、ストリツプ導体4の他に回路素子
部分7を有してハイブリツドIC8を構成してい
る。
IC基板2は、ストリツプ導体4の他に回路素子
部分7を有してハイブリツドIC8を構成してい
る。
9は接触片であり、プリント基板1のストリツ
プ導体3とIC基板2のストリツプ導体4とを電
気的に接続する金属片である。この接触片9はシ
リコンゴム等の絶縁弾性体10を介して押圧部材
11で押圧されることにより、2つのストリツプ
導体3,4間の電気的結合を達成している。
プ導体3とIC基板2のストリツプ導体4とを電
気的に接続する金属片である。この接触片9はシ
リコンゴム等の絶縁弾性体10を介して押圧部材
11で押圧されることにより、2つのストリツプ
導体3,4間の電気的結合を達成している。
ところで、微少な接触片9をストリツプ導体
3,4に一致するように配置することは極めて困
難であり、第5図に示すごとくストリツプ導体
3,4からはみ出すことがあつた。このようなは
み出し部分が生じると、このはみ出し部分とグラ
ンドとの間の静電容量が増加してインピーダンス
の低下を招く。また、接触片9とストリツプ導体
3,4との接触面積の減少により接続の信頼性が
低下する。さらに近傍に他の導体があれば、短絡
を起こす危険性がある。
3,4に一致するように配置することは極めて困
難であり、第5図に示すごとくストリツプ導体
3,4からはみ出すことがあつた。このようなは
み出し部分が生じると、このはみ出し部分とグラ
ンドとの間の静電容量が増加してインピーダンス
の低下を招く。また、接触片9とストリツプ導体
3,4との接触面積の減少により接続の信頼性が
低下する。さらに近傍に他の導体があれば、短絡
を起こす危険性がある。
第2の従来例
第1の従来例における接触片9による接続の欠
点を解決するためのコネクタとして、本願出願人
により実願昭58−74155号が出願された。これが
第6図に示されている。
点を解決するためのコネクタとして、本願出願人
により実願昭58−74155号が出願された。これが
第6図に示されている。
第6図に示したコネクタは、接続用フレキシブ
ル・プリント基板20と、シリコンゴムなどから
成る絶縁性弾性体21と、押圧部材22と、ネジ
23と、接地板5とから成る。接続用フレキシブ
ル・プリント基板20は、その裏面に、四角形の
開口部24の端縁に直交するように伸びるストラ
イプ状プリント導体25を有する。第1の基板、
すなわちプリント回路基板1および第2の基板、
すなわちハイブリツドIC基板2のそれぞれのス
トリツプ導体3,4は、幅1.5mmに形成され、一
方、フレキシブル・プリント基板20のプリント
導体25は、幅および間隔が0.3mmとなるように
形成されている。接続用プリント導体25は、1
つの接続箇所に対応させて複数設けられてる。
ル・プリント基板20と、シリコンゴムなどから
成る絶縁性弾性体21と、押圧部材22と、ネジ
23と、接地板5とから成る。接続用フレキシブ
ル・プリント基板20は、その裏面に、四角形の
開口部24の端縁に直交するように伸びるストラ
イプ状プリント導体25を有する。第1の基板、
すなわちプリント回路基板1および第2の基板、
すなわちハイブリツドIC基板2のそれぞれのス
トリツプ導体3,4は、幅1.5mmに形成され、一
方、フレキシブル・プリント基板20のプリント
導体25は、幅および間隔が0.3mmとなるように
形成されている。接続用プリント導体25は、1
つの接続箇所に対応させて複数設けられてる。
2つの基板1,2のストリツプ導体3,4を電
気的に接続する際には、接地板5、第1および第
2の基板1,2、接続用フレキシブル・プリント
基板20、弾性体21、および押圧部材22と
を、押圧部材22と第1の基板1との貫通穴2
6,27を通して接地板5のネジ孔28にネジ2
3をネジ込み、締付固定する。なお、フレキシブ
ル・プリント基板20および弾性体21には、開
口部24,29が設けられているので、回路素子
部分7を実装することができるようになつてい
る。
気的に接続する際には、接地板5、第1および第
2の基板1,2、接続用フレキシブル・プリント
基板20、弾性体21、および押圧部材22と
を、押圧部材22と第1の基板1との貫通穴2
6,27を通して接地板5のネジ孔28にネジ2
3をネジ込み、締付固定する。なお、フレキシブ
ル・プリント基板20および弾性体21には、開
口部24,29が設けられているので、回路素子
部分7を実装することができるようになつてい
る。
この第2の従来例においては、1つの接続箇所
に複数の帯状プリント導体25が設けられ、かつ
ストリツプ導体3,4およびプリント導体25が
2つの基板1,2の境界縁に対して直交する方向
に夫々延びているので、フレキシブル・プリント
基板20の位置ずれが生じても、高周波特性の低
下および接続の信頼性の低下が生じないという利
点を有し、第1の従来例の欠点を解消するもので
あつた。しかしなお未解決の問題点があつた。
に複数の帯状プリント導体25が設けられ、かつ
ストリツプ導体3,4およびプリント導体25が
2つの基板1,2の境界縁に対して直交する方向
に夫々延びているので、フレキシブル・プリント
基板20の位置ずれが生じても、高周波特性の低
下および接続の信頼性の低下が生じないという利
点を有し、第1の従来例の欠点を解消するもので
あつた。しかしなお未解決の問題点があつた。
[考案が解決しようとする問題点]
第1の従来例およびそれを改良した第2の従来
例においても、プリント回路基板1に厚さのばら
つきや、そりなどがあり、高周波回路を組込んだ
ハイブリツドIC基板2の厚さにも誤差があるか
ら、第4図および第6図から明らかなように、接
地基板5を基準にして、その同一平面上にプリン
ト回路基板1およびハイブリツドIC基板2を積
層するのでは、ストリツプ導体3と4が同一面に
はならず、段差を生じやすかつた。この段差のた
めに、プリント回路基板1とハイブリツドIC基
板2とに絶縁性の弾性体10または21を介して
かかる押圧力が不均一となり、接触片9またはプ
リント導体25を介してのストリツプ導体3,4
間の良好な接触を得ることが困難であり、高周波
特性がこの接触により左右されるために、所望の
特性を得るには、多くの組立て調整のための時間
を要し、生産性および保守性の面で問題となつて
いた。
例においても、プリント回路基板1に厚さのばら
つきや、そりなどがあり、高周波回路を組込んだ
ハイブリツドIC基板2の厚さにも誤差があるか
ら、第4図および第6図から明らかなように、接
地基板5を基準にして、その同一平面上にプリン
ト回路基板1およびハイブリツドIC基板2を積
層するのでは、ストリツプ導体3と4が同一面に
はならず、段差を生じやすかつた。この段差のた
めに、プリント回路基板1とハイブリツドIC基
板2とに絶縁性の弾性体10または21を介して
かかる押圧力が不均一となり、接触片9またはプ
リント導体25を介してのストリツプ導体3,4
間の良好な接触を得ることが困難であり、高周波
特性がこの接触により左右されるために、所望の
特性を得るには、多くの組立て調整のための時間
を要し、生産性および保守性の面で問題となつて
いた。
さらに、良好な接触を得ようとして弾性体1
0,21を介して大きな押圧力をかけてしまうの
で、ハイブリツドIC基板2にクラツクを生じて
しまうことがあつた。これは、とくに超高周波に
用いるために基板の材質として石英ガラスを用い
る場合に発生し易く大きな問題となつていた。
0,21を介して大きな押圧力をかけてしまうの
で、ハイブリツドIC基板2にクラツクを生じて
しまうことがあつた。これは、とくに超高周波に
用いるために基板の材質として石英ガラスを用い
る場合に発生し易く大きな問題となつていた。
[問題点を解決するための手段]
本考案はこのような問題点を解決するためにな
されたものであり、従来例の問題点の原因が、プ
リント回路基板1とハイブリツドIC基板2の底
面を接地板5によつて同一平面としてしまうこと
にあつたので、これを解決せんとしたものであ
る。
されたものであり、従来例の問題点の原因が、プ
リント回路基板1とハイブリツドIC基板2の底
面を接地板5によつて同一平面としてしまうこと
にあつたので、これを解決せんとしたものであ
る。
そこで、ハイブリツドIC基板の下面に多数の
分割されたフリルがその周辺についたアース・バ
ネ板を当て、フリルの部分がプリント回路基板に
接触するようにし、アース・バネ板の下部には放
熱台を当てて支えるようにした。また、両基板の
表面には接続用フレキシブル・プリント基板を重
ね、弾性体を介して押圧力を加えるようにした。
分割されたフリルがその周辺についたアース・バ
ネ板を当て、フリルの部分がプリント回路基板に
接触するようにし、アース・バネ板の下部には放
熱台を当てて支えるようにした。また、両基板の
表面には接続用フレキシブル・プリント基板を重
ね、弾性体を介して押圧力を加えるようにした。
[作用]
このような構成にしたから、プリント回路基板
とハイブリツドIC基板の表面は実質的に同一面
上に揃えられるようになり、両基板の下面に段差
が生ずるようになつた。この段差は、アース・バ
ネ板の周辺部の多数のフリルの部分が吸収するよ
うに作用する。これによつて、ハイブリツドIC
基板のクラツクを防ぎ、両基板間のストリツプ導
体の良好な接触と両基板の底面におけるフリルつ
きのアース・バネ板による良好なアースにより、
極めて安定な高周波特性を得ることができ、アー
ス・バネ板を介して放熱台への放熱効果も得られ
るようになつた。
とハイブリツドIC基板の表面は実質的に同一面
上に揃えられるようになり、両基板の下面に段差
が生ずるようになつた。この段差は、アース・バ
ネ板の周辺部の多数のフリルの部分が吸収するよ
うに作用する。これによつて、ハイブリツドIC
基板のクラツクを防ぎ、両基板間のストリツプ導
体の良好な接触と両基板の底面におけるフリルつ
きのアース・バネ板による良好なアースにより、
極めて安定な高周波特性を得ることができ、アー
ス・バネ板を介して放熱台への放熱効果も得られ
るようになつた。
[実施例]
本考案の一実施例を第1図〜第3図に示し説明
する。第1図〜第3図において、第4図〜第6図
に対応するものについては同じ記号を付した。
する。第1図〜第3図において、第4図〜第6図
に対応するものについては同じ記号を付した。
第1図において、プリント回路基板1には4ケ
の貫通穴があり、内面と外面にネジ切りをした支
柱34を通し、外面のネジにナツト37をネジ止
めし、この支柱の高さによつて積層して組立てら
れる各構成部品の厚さ方向の位置出しが正確にな
される。
の貫通穴があり、内面と外面にネジ切りをした支
柱34を通し、外面のネジにナツト37をネジ止
めし、この支柱の高さによつて積層して組立てら
れる各構成部品の厚さ方向の位置出しが正確にな
される。
第1の基板であるプリント回路基板1の開口6
には、第2の基板であるハイブリツドIC基板2
が嵌め込まれ、4個の支柱34に合せてその4隅
が切り欠かれている接続用フレキシブル・プリン
ト基板30を乗せる。このフレキシブル・プリン
ト基板30の裏面は、その拡大詳細図である第2
図に示すように1組のストリツプ導体3および4
の幅に複数のプリント導体35が接触するように
細い線幅と間隔で外辺に対して直交する方向に並
んでいる。ここで角部39は、支柱34によつて
位置を決定するように設けられている。
には、第2の基板であるハイブリツドIC基板2
が嵌め込まれ、4個の支柱34に合せてその4隅
が切り欠かれている接続用フレキシブル・プリン
ト基板30を乗せる。このフレキシブル・プリン
ト基板30の裏面は、その拡大詳細図である第2
図に示すように1組のストリツプ導体3および4
の幅に複数のプリント導体35が接触するように
細い線幅と間隔で外辺に対して直交する方向に並
んでいる。ここで角部39は、支柱34によつて
位置を決定するように設けられている。
第3図aには、第1図に示した構成のコネクタ
の組上げられた状態が示されており、そのA−A
断面図が第3図bの右半分に示されており、その
左半分は第3図aの左手前から見た押圧部材32
および弾性体31の関係を示すための部分断面図
を含む正面図である。
の組上げられた状態が示されており、そのA−A
断面図が第3図bの右半分に示されており、その
左半分は第3図aの左手前から見た押圧部材32
および弾性体31の関係を示すための部分断面図
を含む正面図である。
ここで、エラストマである弾性体31の上部周
辺には、嵌め込み部分36があり、押圧部材32
の下部周辺には、第3図bに示すように弾性体3
1の嵌め込み部分36が圧入して嵌め込まれる溝
があり、これによつて弾性体31は押圧部材32
に嵌め込まれて固定されている。
辺には、嵌め込み部分36があり、押圧部材32
の下部周辺には、第3図bに示すように弾性体3
1の嵌め込み部分36が圧入して嵌め込まれる溝
があり、これによつて弾性体31は押圧部材32
に嵌め込まれて固定されている。
このようにして弾性体31を取りつけられた押
圧部材32は、その4隅の穴を通してネジ33に
よつて支柱34の内面のネジにネジ込まれる。こ
のようにして接続用フレキシブル・プリント基板
30は弾性体31で両基板1,2の上に押圧さ
れ、両基板1,2のストリツプ導体3,4を接続
する。
圧部材32は、その4隅の穴を通してネジ33に
よつて支柱34の内面のネジにネジ込まれる。こ
のようにして接続用フレキシブル・プリント基板
30は弾性体31で両基板1,2の上に押圧さ
れ、両基板1,2のストリツプ導体3,4を接続
する。
一方、プリント回路基板1の下面には、アー
ス・バネ板40があり、このアース・バネ板40
の下面は放熱台45に接しており、放熱台45の
4隅の穴を通してネジ38を支柱34の内面のネ
ジにネジむことによつて、ハイブリツドIC基板
2の下面を支えている。
ス・バネ板40があり、このアース・バネ板40
の下面は放熱台45に接しており、放熱台45の
4隅の穴を通してネジ38を支柱34の内面のネ
ジにネジむことによつて、ハイブリツドIC基板
2の下面を支えている。
弾性体31が接続用フレキシブル・プリント基
板30を押圧する面は平面であるから、両基板
1,2の上面が実質的に同一平面になるように押
圧力を加える。
板30を押圧する面は平面であるから、両基板
1,2の上面が実質的に同一平面になるように押
圧力を加える。
アース・バネ板40の周辺には、多くの分割し
たフリル41が設けてあり、このフリルの先端部
が、第3図bからわかるように、プリント回路基
板1の裏面にバネ性をもつて接触している。その
ために、両基板1,2の裏面において段差が発生
しても、この多くのフリル41によつて、両基板
1,2のアースを確実に接続している。
たフリル41が設けてあり、このフリルの先端部
が、第3図bからわかるように、プリント回路基
板1の裏面にバネ性をもつて接触している。その
ために、両基板1,2の裏面において段差が発生
しても、この多くのフリル41によつて、両基板
1,2のアースを確実に接続している。
[考案の効果]
以上の説明から明らかなように、本考案による
ならば、接続すべきストリツプ導体のある両基板
の表面を実質的に同一面に揃え、段差をその下面
に発生せしめ、下面におけるアースの確保および
放熱を、その周辺部に多くのフリルのついたアー
ス・バネ板を放熱台により押圧するようにしたも
ので、つぎに示すように多くの効果を得ることが
できた。
ならば、接続すべきストリツプ導体のある両基板
の表面を実質的に同一面に揃え、段差をその下面
に発生せしめ、下面におけるアースの確保および
放熱を、その周辺部に多くのフリルのついたアー
ス・バネ板を放熱台により押圧するようにしたも
ので、つぎに示すように多くの効果を得ることが
できた。
すなわち、実質的に同一平面上で両基板のスト
リツプ導体が接続可能となるために安定な接触が
確保され、良好な高周波特性が得られる。
リツプ導体が接続可能となるために安定な接触が
確保され、良好な高周波特性が得られる。
ハイブリツドIC基板に無理な押圧力がかから
なくなつたので、基板にクラツクの入るおそれが
なく、従来使用することの困難であつた高周波特
性の良好な材料も基板として用いることができ、
また、プリント回路基板よりも薄い基板を使用す
ることが可能となつた。
なくなつたので、基板にクラツクの入るおそれが
なく、従来使用することの困難であつた高周波特
性の良好な材料も基板として用いることができ、
また、プリント回路基板よりも薄い基板を使用す
ることが可能となつた。
このことから、ハイブリツド基板に要求される
規格が緩和され、量産性に富み、組み立て容易で
信頼性も向上した。
規格が緩和され、量産性に富み、組み立て容易で
信頼性も向上した。
アース・バネ板の周辺部に設けられた多くのフ
リルの効果によつて、周辺部のアースが確実にな
つたために、良好な高周波特性が得られ、ハイブ
リツドICによくなじんだアース・バネ板を介し
て放熱台に熱がよく放散されるから、発熱量の大
きな高周波のハイブリツドICにも適用すること
が可能となつた。
リルの効果によつて、周辺部のアースが確実にな
つたために、良好な高周波特性が得られ、ハイブ
リツドICによくなじんだアース・バネ板を介し
て放熱台に熱がよく放散されるから、発熱量の大
きな高周波のハイブリツドICにも適用すること
が可能となつた。
さらに、フリルのついたアース・バネ板および
弾性体31の両作用により、耐衝撃性および耐振
性に優れたものとなつた。
弾性体31の両作用により、耐衝撃性および耐振
性に優れたものとなつた。
このように本考案の効果は極めて大きい。
第1図は、本考案の一実施例を示す分解斜視
図、第2図は、第1図において用いる接続用フレ
キシブルプリント基板の部分拡大図、第3図は、
第1図に示した高周波コネクタの組立後の斜視図
および断面図、第4図および第5図は、それぞれ
第1の従来例の断面図および平面図、第6図は、
第2の従来例の分解斜視図である。 1……プリント回路基板、2……ハイブリツド
IC、3,4……ストリツプ導体、5……接地板、
6……開口、7……回路素子、8……ハイブリツ
ドIC、9……接触片、10……絶縁弾性体、1
1……押圧部材、20……接続用フレキシブル・
プリント基板、21……弾性性、22……押圧部
材、23……ネジ、24……開口部、25……プ
リント導体、26,27……貫通穴、28……ネ
ジ孔、29……開口部、30……接続用フレキシ
ブル・プリント基板、31……弾性体、32……
押圧部材、33……ネジ、34……支柱、35…
…プリント導体、36……嵌め込み部分、37…
…ナツト、38……ネジ、39……角部、40…
…アース・バネ板、41……フリル、45……放
熱台。
図、第2図は、第1図において用いる接続用フレ
キシブルプリント基板の部分拡大図、第3図は、
第1図に示した高周波コネクタの組立後の斜視図
および断面図、第4図および第5図は、それぞれ
第1の従来例の断面図および平面図、第6図は、
第2の従来例の分解斜視図である。 1……プリント回路基板、2……ハイブリツド
IC、3,4……ストリツプ導体、5……接地板、
6……開口、7……回路素子、8……ハイブリツ
ドIC、9……接触片、10……絶縁弾性体、1
1……押圧部材、20……接続用フレキシブル・
プリント基板、21……弾性性、22……押圧部
材、23……ネジ、24……開口部、25……プ
リント導体、26,27……貫通穴、28……ネ
ジ孔、29……開口部、30……接続用フレキシ
ブル・プリント基板、31……弾性体、32……
押圧部材、33……ネジ、34……支柱、35…
…プリント導体、36……嵌め込み部分、37…
…ナツト、38……ネジ、39……角部、40…
…アース・バネ板、41……フリル、45……放
熱台。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 実質的に同一平面上に配置された第1および
第2の基板上のストリツプ導体を接続するため
に前記第1および第2の基板上に配置されるも
のであり、前記第1および第2の基板上のスト
リツプ導体の幅よりも狭い幅および相互間隔を
有して複数の接続用プリント導体が設けられて
いる接続用フレキシブル・プリント基板と、 前記接続用フレキシブル・プリント基板の前
記接続用プリント導体を、前記第1および第2
のストリツプ導体の表面を実質的に同一平面上
で押圧して接続させるための接続手段と、 前記第2の基板の裏面に接するように位置
し、周辺部にバネ性の多くのフリルがあつて、
前記フリルの先端が前記第1の基板の裏面に接
触するようにされて、前記第1および第2の基
板間の裏面における段差を吸収し、前記第1お
よび第2基板板間のアースを確保すためのアー
ス・バネ板手段と、 前記アース・バネ板手段の裏面から押圧力を
かけて、前記アース.バネ板手段を介して伝導
される熱を放散するための放熱手段とを具備す
ることを特徴とする高周波コネクタ。 (2) 前記第1の基板に複数の支柱を固定し、前記
接続手段と、前記放熱手段と前記第1の基板と
の相互間の距離を前記支柱によつて設定するよ
うにした実用新案登録請求の範囲第1項記載の
高周波コネクタ。 (3) 前記フレキシブル・プリント基板の平面方向
の位置が前記支柱によつて設定されるものであ
る実用新案登録請求の範囲第2項記載の高周波
コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986170000U JPH0431741Y2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986170000U JPH0431741Y2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6375961U JPS6375961U (ja) | 1988-05-20 |
| JPH0431741Y2 true JPH0431741Y2 (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=31104317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986170000U Expired JPH0431741Y2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431741Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6025166B2 (ja) * | 2012-05-02 | 2016-11-16 | オリンパス株式会社 | 携帯機器の電気基板接続構造 |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP1986170000U patent/JPH0431741Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6375961U (ja) | 1988-05-20 |
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