JPH04317521A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH04317521A
JPH04317521A JP3084067A JP8406791A JPH04317521A JP H04317521 A JPH04317521 A JP H04317521A JP 3084067 A JP3084067 A JP 3084067A JP 8406791 A JP8406791 A JP 8406791A JP H04317521 A JPH04317521 A JP H04317521A
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JP
Japan
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time
comparison
energized
measured
electronic device
Prior art date
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Pending
Application number
JP3084067A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Takeda
武田 浩明
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH04317521A publication Critical patent/JPH04317521A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、保護装置を有する電子
機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子機器の保護装置としては、装
置の動作不良を検出して、動作を停止するものが知られ
ている。例えば、複写機では、画像を露光する露光ラン
プが所定の時間以上点灯し続けると、動作を停止させた
り、あるいはモータの動作が停止していることを検出し
て動作を停止させ、事故を未然に防止するようになって
いることが知られている。
【0003】また、過昇温防止のため、温度ヒューズや
サーモスイッチ等をヒータの近傍に設けることもよく知
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、装置が耐用年数を越えて使用されている場合
、装置内の様々な部分が劣化してくるが、それらを全て
検査することは不可能であり、安全性の観点から望まし
いことではない。例えば、5年の耐用年数で設計された
製品であっても、20年,30年も使われる可能性があ
り、長期の使用により、例えば、高圧部分の絶縁性能が
劣化していくであろうし、パワー半導体も熱ストレスに
より故障率が増大していくであろう。
【0005】本発明の目的は、上記のような問題点を解
決し、安全性を保障することができる電子機器を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明は、装置の稼働時間または該装置内の負
荷の稼働時間を計時する稼働時間計時手段と、該稼働時
間計時手段による計時値を記憶する記憶手段と、該記憶
手段に記憶された計時値と設定値とを比較する比較手段
と、該比較手段により比較した結果、計時値が測定値を
超えた場合、当該装置の動作を禁止する動作禁止手段と
を備えたことを特徴とする。
【0007】また、本発明は、装置の非通電時間を計時
する非通電時間計時手段と、該非通電時間計時手段によ
り計時された時間と予め定めた時間とを比較する時間比
較手段と、該時間比較手段により比較した結果、計時さ
れた時間が予め定めた時間を超えた場合、当該装置の動
作を禁止する禁止手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】さらに、本発明は、当該装置の非通電時間
を計時する非通電時間計時手段と、当該装置の稼働時間
を計時する装置稼働時間計時手段と、装置稼働時間計時
手段により計時された時間と非通電時間計時手段により
計時された非通電時間との合計時間と予め定めた時間と
を比較する合計時間比較手段と、該合計時間比較手段に
より比較した結果、合計時間が予め定めた時間を超えた
場合、動作を禁止する禁止手段とを備えたことを特徴と
する。
【0009】
【作用】本発明では、装置の稼働時間または該装置内の
負荷の稼働時間を稼働時間計時手段により計時し、該稼
働時間計時手段により計時された計時値を記憶手段によ
り記憶し、該記憶手段により記憶された計時値と設定値
を比較手段により比較し、該比較手段により比較した結
果、計時値が設定値を超えた場合、当該装置の動作を動
作禁止手段により禁止する。
【0010】また、本発明では、装置の非通電時間を非
通電時間計時手段により計時し、非通電時間計時手段に
より計時された時間と予め定めた時間とを時間比較手段
により比較し、時間比較手段により比較した結果、計時
された時間が予め定めた時間を超えた場合、当該装置の
動作を禁止手段により禁止する。
【0011】さらに、当該装置の非通電時間を非通電時
間計時手段により計時し、当該装置の稼働時間を装置稼
働時間計時手段により計時し、装置稼働時間計時手段に
より計時された時間の所定倍の時間と非通電時間計時手
段により計時された非通電時間との合計時間と予め定め
た時間とを合計時間比較手段により比較し、合計時間比
較手段により比較した結果、合計時間が予め定めた時間
を超えた場合、動作を禁止手段により禁止する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0013】実施例1 図1は本発明の実施例1を示す。これは複写機の例であ
る。図1において、1は商用電源、2は遮断制御可能な
電源スイッチである。3は未定着画像を加熱定着するた
めのヒータ、4はヒータ3をスイッチングするスイッチ
ング素子である。5はスイッチング電源であり、商用電
源1とは絶縁された低圧電源を制御部6に供給するもの
である。制御部6は複写機全体を制御するものである。 7は複写機を駆動するためのモータで、制御部6からの
出力により制御されている。8は複写プロセスに必要な
高電圧を発生する高圧発生回路であり、制御部6からの
信号により制御されている。9はコピー指令等を入力す
るための操作部でその出力は制御部6に入力されている
【0014】次に、動作を説明する。
【0015】電源スイッチ2が操作者によりONされる
と、電源5が低電圧で出力し、制御部6が動作する。一
方、制御部6はスイッチング素子4に信号を送ることに
より、ヒータ3はON/OFFする。また、制御部6は
電源スイッチ2につながり、この信号により電源スイッ
チ2を開成することができる。
【0016】図2は図1に示す制御部6の構成を示す。
【0017】図2において、11はタイマを内蔵したマ
イクロコンピュータ(以下、CPUと略す)である。C
PU11にはプログラムが格納されているROM12,
プログラムのワークエリアであるRAM13,電源が切
れてもデータを保持できるE2 PROM14がバスラ
インを介してつながっている。OP1,OP2,OP3
,OP4は出力ポートであり、IP1は入力ポートであ
る。出力ポートOP1はドライバ15につながり、その
出力は電源スイッチ2(図1)につないである。出力ポ
ートOP1をハイにすることで電源スイッチ2は開成さ
れる。出力ポートOP2はドライバ16につながり、そ
の出力はスイッチング素子4(図1)につながり、出力
ポートOP2をハイにすることでヒータ3(図1)が通
電される。出力ポートOP3はドライバ17につながり
、その出力はモータ7(図1)に接続されている。出力
ポートOP3をハイにすることで、モータ7(図1)は
駆動される。出力ポートOP4は高圧発生回路8(図1
)につながり、出力ポートOP4をハイにすることで高
圧が出力される。入力ポートIP1は操作部9(図1)
につながり、操作部9からの入力がCPU11により判
定されている。
【0018】図3は図1に示すE2 PROM14に設
けたエリアで、本実施例に係わる部分のRAMMAPを
示す。
【0019】図3において、25は電源スイッチ2が閉
成されている時間を計数するためのカウンタ、26は本
装置がコピー動作中の時間を計数するためのカウンタ、
27はヒータ3が通電されている時間を計数するための
カウンタ、28はモータ7が駆動されている時間を計数
するカウンタである。カウンタ25〜28は後述するよ
うに装置の動作状況に従ってカウントアップされ、その
初期値(工場出荷時の)は0となっている。
【0020】29は電源スイッチ2が閉成されている時
間の設定値を記憶するエリア、30,31,32はそれ
ぞれコピー動作中の時間の設定値,ヒータ通電時間の設
定値,モータ駆動時間の設定値を記憶しておくエリアで
ある。エリア29〜32の値は工場出荷時に所定の値を
記憶しておくようになっている。
【0021】図4はCPU11による処理手順を示すフ
ローチャートである。
【0022】電源スイッチ2が閉成されると、CPU1
1は動作を開始し、ステップS40でイニシャル動作を
行う。これはRAMクリア等のCPU11初期設定ルー
チンである。次に、ステップS41で操作部9からのキ
ー入力処理を行う。次にステップS42でコピー動作の
制御を行い、ステップS43で図3に示すカウンタのカ
ウントアップや設定値との比較を行う。その後、ステッ
プS41へと戻りステップS41→ステップS42→ス
テップS43のループを繰り返す。
【0023】図5は図4図示ステップS43での処理手
順を示すフローチャートである。
【0024】ステップS50にて0.1秒のタイマがカ
ウントアップしてエンドになったか否かを判定する。こ
のタイマは図示しないタイマルーチンで常にカウントア
ップされるものである。判定した結果、エンドになって
いない場合は、このルーチンを終了する。他方、エンド
になった場合は、ステップS51へと進み、0.1秒タ
イマに所定値をセットし、次の0.1秒のタイマをスタ
ートさせ、ステップS52へと進む。ステップS52以
下は常に0.1秒毎に処理されるようになっている。ス
テップS52では、電源オンカウンタ25に1だけ加算
し、インクリメントする。次に、ステップS53で、電
源オンカウンタ25のカウント値と電源オン設定値を比
較し、比較した結果、電源オンカウンタ25のカウント
値の方が大ならばステップS63へと進み、出力ポート
OP1をハイとし、電源スイッチ2を開成し、装置の電
源を切る。
【0025】一方、ステップS53にて比較した結果、
電源オンカウンタ25のカウント値の方が小である場合
、ステップS54へと進み、装置がコピー中か否かの判
定を行う。判定した結果、コピー中でない場合、ステッ
プS57に進む。
【0026】他方、コピー中である場合は、ステップS
55に進み、コピー中カウンタ26に1だけ加算しイン
クリメントする。そして、ステップS56でコピー中カ
ウンタ26のカウント値とコピー中設定値とを比較し、
比較した結果、カウント値の方が大きい場合は、ステッ
プS63へと進み電源を切る。他方、カウント値の方が
小さい場合は、ステップS57へと進む。
【0027】ステップS57で、出力ポートOP2がハ
イか否か、すなわちヒータ3に通電している状態か否か
を判定する。判定した結果、ヒータ通電中でない場合は
、ステップS60へと進み、他方、ヒータ通電中である
場合は、ステップS58に進みヒータ通電カウンタ27
をインクリメントする。次に、ステップS59で、ヒー
タ通電をカウンタ27のカウント値とヒータ通電設定値
とを比較する。比較した結果、カウント値の方が大きい
場合は、ステップS63へと進む。他方、カウント値の
方が小さい場合は、ステップS60へと進み、出力ポー
トOP3がハイか否か、すなわちモータ7が駆動中か否
かを判定する。判定した結果、モータ駆動中でない場合
は処理を終了し、他方、モータ駆動中である場合はステ
ップS61へ進み、モータオンカウンタ28をインクリ
メントする。次に、ステップS62でモータオンカウン
タ28のカウント値とモータオン設定値と比較し、比較
した結果、カウント値の方が大きい場合は、ステップS
63へ進む。他方、カウント値の方が小さい場合は処理
を終了する。
【0028】以上説明したように、電源が入っている時
間,コピー中の時間,ヒータが通電されている時間,モ
ータが通電されている時間のうち少なくとも1つが所定
の時間より大きくなった場合、速やかに電源を切ること
ができる。
【0029】また、電源を切った状態では、全ての負荷
は切れており、安全性の面で非常に好ましいものである
【0030】実施例2 図6は本発明の実施例2を示す。
【0031】図6において、図1と同一部分は同一符号
を付して説明を省略する。70は商用電源1につながる
電流ヒューズで、操作スイッチ71および抵抗72に接
続されている。抵抗72のもう一端はリレー73の接点
部につながり、リレー73の接点のもう片側は商用電源
1につながる。リレー73のコイル側は制御部6に接続
されている。
【0032】制御部6のCPU11の出力ポートOP1
は、ドライバ15につながりその出力はリレー73につ
ながる。出力ポートOP1をハイにすることで、リレー
コイル部73に通電され、電流ヒューズ70が溶断し、
電源が切れる。
【0033】通常、操作スイッチ71をオンすると、以
降の回路に電源が供給され、装置が作動するようになっ
ている。また、制御部6からの出力によりリレー73の
コイル部に通電すると、リレー73の接点部が閉じ、商
用電源1から電流ヒューズ70,抵抗72のループに電
流が流れる。この電流は電流ヒューズ70の定格を超え
るように抵抗72の値が設定されており、やがて電流ヒ
ューズ70が溶断し、以降の回路への電源がカットされ
る。
【0034】本実施例のCPU11による制御手順は実
施例1のそれとの比較で言えば、図5に示すステップS
63が相違する。すなわち、本実施例では、出力ポート
OP1をハイとすると、リレー73コイル部に通電され
、電流ヒューズ70が溶断し、電源が切断される。その
後は、電流ヒューズ70を交換しないかぎり、電源は入
らず装置は動作しなくなる。
【0035】以上説明したように、本実施例ではリレー
,抵抗,電流ヒューズという簡単な構成で、1次側のラ
インを切ることができ、実施例1より安価に、また、信
頼性も高い装置を供給することができる。
【0036】実施例3 図7は本発明の実施例3を示す。
【0037】図7において、71はコンセントであり、
商用電源のソケットに差し込むことにより、商用電源が
本装置に供給される。72,73は抵抗、75はコンデ
ンサである。76はノーマルオープンタイプのリレーで
あり、その接点は片側はコンセント71に、他端は負荷
77に接続されている。負荷77は図示しない電源回路
や制御回路等で構成される。リレー76のコイル側はF
ET79につながる。78は電池で、FET79のゲー
ト,ソース間に接続されている。
【0038】次に、コンセント71がソケットに差し込
まれていない時の動作を説明する。
【0039】コンセント71がソケットに差し込まれて
いない状態では、電池78からFET79のゲートへ微
小電流が流れ続け、徐々に電池78の電圧は低下してい
く。しかし、他の回路は全く動作していない。
【0040】次に、コンセント71がソケットに差し込
まれた時の動作を説明する。
【0041】コンセント71がソケットに差し込まれる
と、抵抗72,73で分圧され、ダイオード74,コン
デンサ75で平滑されたDC電圧がリレー76のコイル
の一端に印加される。この時、電池78の電圧がFET
79のスレッシュ電圧より高いと、FET79はオンし
、リレー76のコイル部に通電される。そして、リレー
76の接点部が導通し、負荷77に商用電源が供給され
、装置は動作する。
【0042】この状態においても、電池78からFET
79のゲートへと微小電流が流れ続け、徐々に電池78
の電圧が低下していく。一方、電池78の電圧がFET
79のスレッシュ電圧より低い場合には、FET79は
オフとなり、リレー76はオフするので、負荷77には
通電されない。
【0043】従って、コンセント71がソケットに差し
込まれているか否かに関わらず、電池78からは微小電
流が流れ続け、電池の電圧は低下していき、ある電圧ま
で低下すると、負荷77には通電されなくなり、装置は
動作しなくなる。
【0044】本実施例では、シンプルで安価な構成で実
現可能となる。また、動作しなくなった時、サービスマ
ンが装置を点検/整備し、電池を交換すれば、再び、一
定の期間動作可能となり、保守も簡単である。
【0045】なお、動作を安定させるため、電池の後に
比較器を入れてもよい。
【0046】実施例4 図8は本発明の実施例4を示す。これは複写機の例であ
る。
【0047】図8において、11は商用電源、12は遮
断制御可能な電源スイッチである。13は未定着画像を
加熱定着するためのヒータで、14はヒータを駆動する
駆動素子である。15は電源であり、商用電源11とは
絶縁された低圧電源を制御部16に供給する。制御部1
6は複写機全体の制御を行うものである。18は複写プ
ロセスに必要な高電圧を発生する高圧電源であり、制御
部16からの信号により制御されている。19はコピー
指令等を入力したり表示を行うための操作部であり、制
御部16により制御されている。
【0048】次に、動作を説明する。
【0049】電源スイッチ12が操作者によりオンされ
ると、電源15に商用電源11が供給され、低圧電源が
制御部16に供給される。一方、制御部16は駆動素子
14への信号によりヒータ13をオン/オフ制御する。 また、制御部16は電源スイッチ12につながり、この
信号により電源スイッチ12をオフできる。
【0050】図9は図8図示操作部19のパネル面を示
す。
【0051】図9において、20はコピー枚数を表示す
るための7セグメントのLED、21は紙詰まりを表示
するためのLED、22は装置の寿命が残り少ないこと
を警告するためのLEDである。23はコピー指令を入
力するためのキー、24はクリヤ/ストップキー、25
は枚数設定キーである。これらのキー入力信号は制御部
16に入力され、LED20,21,22は制御部16
からの信号により点灯する。
【0052】図10は図8図示制御部16の構成を示す
【0053】図10において、43は時計であり、本装
置が製造された日にその日付が初期設定されており、電
池44により本装置に商用電源が供給されていない時に
も動作するようになっている。そして日々更新される日
付データを出力し、タイマを内蔵するマイクロコンピュ
ータ31(以下、CPUと略す)に知らせる。CPU1
3にはプログラムが格納されているROM32,プログ
ラムのワークエリアであるRAM33,電源が切れても
データを保持できるE2 PROM34がバスラインを
介して接続されている。一方、OP1,OP2,OP3
は出力ポートであり、出力ポートOP1はドライバ35
につながり、その出力は電源スイッチ12(図8)につ
ながる。OP2をハイにすることで電源スイッチ12は
開成される。出力ポートOP2はドライバ36につなが
り、その出力は駆動素子につながり、OP2をハイにす
ることでヒータ13に通電される。出力ポートOP3は
高圧電源18(図8)につながり、出力ポートOP3を
ハイにすることで高圧が出力される。45は操作部19
(図8)とCPU31とのインターフェイス回路で、こ
の回路を通してキーの読み込みやLEDの表示を行う。
【0054】制御部16では、時計43は商用電源が供
給されるか否かに関わらず常に計時動作している。他の
部分は電源15出力が供給された時のみ動作する。
【0055】図11は図10に示すE2 PROM34
に設けられたエリアで本実施例に係わる部分のRAMM
APである。
【0056】図11において、91は本装置が製造され
た日付が記憶されているエリア、92は電源スイッチ1
2が閉成されている時間を計数するためのカウンタ、9
3は本装置がコピー動作中の時間を計数するためのカウ
ンタ、94はヒータ13に通電されている時間を計数す
るためのカウンタである。カウンタ92〜94は後述の
如く、装置の動作状態に従ってカウントアップされ、そ
の初期値(工場出荷時の)は0となっている。
【0057】95は装置の耐用期間の設定値を記憶する
エリア、96は電源スイッチ12が閉成されている時間
の設定値を記憶するエリア、97,98はそれぞれコピ
ー動作中の時間の設定値,ヒータ通電時間の設定値を記
憶しておくエリアである。エリア95〜98に設定され
る値は工場出荷時に所定の値を記憶しておくようになっ
ている。
【0058】図12はCPU31による処理手順を示す
フローチャートである。
【0059】電源スイッチ12が閉成されると、CPU
31は動作を開始し、ステップS100でイニシャル動
作を行う。これはRAMクリヤ等のCPU31初期設定
ルーチンである。次に、ステップS101で操作部19
からのキー入力処理を行い、ステップS102でコピー
動作を制御し、ステップS103で図13に示すカウン
タのカウントアップや設定値との比較を行う。その後、
ステップS101へと戻り、ステップS101→ステッ
プS102→ステップS103のループを繰り返す。
【0060】図13は図12に示すステップS103で
の処理手順を示すフローチャートである。
【0061】ステップS50にて、時計43の出力を取
り込み現在の日付とし、(日付−製造日)を計算し、耐
用設定値との比較を行う。比較した結果、計数値が耐用
設定値よりも大きい場合は、ステップS51へと進む。 ステップS51では、出力ポートOP1をハイとする。 そして、ステップS51を繰り返す間に、前述したよう
に電源スイッチ12を切り、動作を停止する。一方、ス
テップS50で比較した結果、計数値が耐用設定値より
小さい場合は、ステップS52へと進み、(日付−製造
日)と(耐用設定値−A)との値を比較する。ここで、
Aは所定の値で、例えば、1週間程度に相当する値とし
てもよい。ステップS52で比較した結果、(日付−製
造日)の方が大きい場合はステップS53へと進み、警
告表示LED22をオンする。つまり、装置が動作しな
くなる1週間程度前になると、警告を行うことになる。 次に、ステップS54へと進む。一方、ステップS52
で比較した結果、(耐用設定値−A)の方が大きい場合
は、ステップS54へと進む。
【0062】ステップS54にて、0.1秒のタイマが
カウントアップしてエンドになったか否かを判定する。 このタイマは図示しないタイマルーチンで常にカウント
アップされるものである。判定した結果、エンドでない
場合は、このルーチンを終了する。他方、エンドである
場合は、ステップS55へと進み、0.1秒タイマに所
定値をセットし、次の0.1秒のタイマをスタートさせ
、ステップS56へと進む。ステップS56以降のステ
ップでは常に0.1秒ごとに処理されるようになってい
る。ステップS56では、電源オンカウンタ92に1だ
け加算し、インクリメントする。次に、ステップS57
で電源オンカウンタ92のカウント値と電源オン設定値
の比較を行い、比較した結果、電源オンカウンタ92の
カウント値の方が大ならばステップS51へと進み、前
述同様出力ポートOP1をハイとする。一方、ステップ
S57で比較した結果、カウント値の方が小さい場合は
、ステップS58へと進み、電源オンカウンタ92のカ
ウント値と(電源オン設定値−B)との比較を行い、前
者の方が大きければステップS59へと進み、警告LE
Dをオンし、ステップS60へと進む。Bは所定の値で
ある。
【0063】他方、ステップS58で比較した結果、カ
ウント値の方が小さい場合は、ステップS60へと進む
。ステップS60では装置がコピー中か否かの判定を行
う。判定した結果、コピー中でない場合は、ステップS
65へと進む。他方、コピー中である場合は、ステップ
S61でコピー中カウンタ93に1だけ加算し、インク
リメントする。そして、ステップS62でコピー中カウ
ンタ93のカウント値をコピー中設定値との比較を行う
。カウント値が大きい場合は、ステップS51へと進み
、電源が切れる。他方、カウント値が小さい場合は、ス
テップS63へと進む。ステップS63ではコピー中カ
ウンタ93のカウント値と(コピー中設定値−C)との
値の比較を行う。Cは所定の値である。前者の方が大な
らばステップS64で警告LEDをオンし、ステップS
65へと進む。ステップS63で比較した結果カウント
値が小さい場合は、ステップS65へ進む。
【0064】ステップS65で出力ポートOP2がハイ
か否か、すなわち、ヒータ13に通電している状態か否
か判定する。判定した結果、ハイでない場合は処理を終
了する。他方、ハイである場合は、ステップS66でヒ
ータ通電カウンタ94をインクリメントする。次に、ス
テップS67でヒータ通電カウンタ94のカウント値と
ヒータ通電設定値とを比較する。比較した結果、カウン
ト値の方が大きい場合は、ステップS51へ進む。一方
、カウント値の方が小さい場合は、ステップS68へと
進み、ヒータ通電カウンタ94のカウント値と(ヒータ
通電設定値−D)との比較を行う。ここで、Dは所定の
値である。比較した結果、前者の方が大ならば、ステッ
プS69で警告LEDをオンし、処理を終了する。他方
、ステップS68で比較した結果、カウント値の方が小
さい場合は、処理を終了する。
【0065】以上説明したように、耐用期間を過ぎれば
電源を切ることができる。また、電源が入っている時間
,コピー中の時間,ヒータが通電されている時間のうち
少なくとも1つが所定の時間より大きくなった場合、速
やかに電源を切ることができる。
【0066】また、電源を切った状態では全ての負荷は
切れており、安全性の面で非常に好ましいものである。
【0067】さらに、電源が切れて使えなくなる前に適
正に警告表示を行うことができ、使用者はサービスマン
を呼ぶなどの対処をうまく行うことができる。
【0068】また、サービスマンは適正な装置を利用す
れば、装置の耐用寿命なのか、あるいはヒータの寿命な
のかを判定することができる。判定した結果、前者なら
ば装置の買換えをすすめ、後者ならばヒータを交換して
ヒータ通電カウンタをクリヤしてやれば、さらに装置を
使い続けることができるなど、適正なサービスを行うこ
とができる。
【0069】また、本実施例では、寿命の判定をコピー
動作中にも行う例を説明したが、コピー動作中以外のみ
寿命の判定をするようにすれば、コピー中は電源が切れ
ることがなくなり、操作性はよくなる。
【0070】なお、本実施例では、(日付−製造日)と
(耐用設定値−A)を比較する例を説明したが、m(日
付−製造日)と耐用設定値を比較してもよい。その場合
その差が例えば1週間程度になるようにmを選ぶ。
【0071】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上記のように構成したので、装置が耐用年数を越えて使
用されることを防止でき、安全性を高めることができる
。また、定期的に点検をしなければ危険な装置について
も、危険を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】図1図示制御部6の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】図2図示E2 PROM14のエリア分割例を
示す図である。
【図4】CPU11による処理手順を示すフローチャー
トである。
【図5】図4図示ステップS43での処理手順を示すフ
ローチャートである。
【図6】本発明の実施例2を示すブロック図である。
【図7】本発明の実施例3を示すブロック図である。
【図8】本発明の実施例4を示すブロック図である。
【図9】図8図示操作部19のパネル面を示す図である
【図10】図8図示制御部16の構成を示すブロック図
である。
【図11】図10図示E2 PROM34のエリア分割
例を示す図である。
【図12】CPU11による処理手順を示すフローチャ
ートである。
【図13】図12図示ステップS103での処理手順を
示すフローチャートである。
【図14】図12図示ステップS103での処理手順を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1  電源 2  電源スイッチ 3  ヒータ 4  スイッチング素子 5  スイッチング電源 6  制御部 7  モータ 8  高圧電源 9  操作部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  装置の稼働時間または該装置内の負荷
    の稼働時間を計時する稼働時間計時手段と、該稼働時間
    計時手段による計時値を記憶する記憶手段と、該記憶手
    段に記憶された計時値と設定値とを比較する比較手段と
    、該比較手段により比較した結果、計時値が測定値を超
    えた場合、当該装置の動作を禁止する動作禁止手段とを
    備えたことを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】  請求項1において、動作禁止手段は商
    用電源につながる1次側のラインを電気的に切る1次側
    切断手段を含むことを特徴とする電子機器。
  3. 【請求項3】  請求項2において、1次側切断手段は
    機械的接点を有することを特徴とする電子機器。
  4. 【請求項4】  装置の非通電時間を計時する非通電時
    間計時手段と、該非通電時間計時手段により計時された
    時間と予め定めた時間とを比較する時間比較手段と、該
    時間比較手段により比較した結果、計時された時間が予
    め定めた時間を超えた場合、当該装置の動作を禁止する
    禁止手段とを備えたことを特徴とする電子機器。
  5. 【請求項5】  請求項4において、時間比較手段によ
    り比較した結果、計時された時間が予め定めた時間より
    大きい場合、警告信号を発生する警告信号発生手段と、
    該警告信号発生手段により警告信号が発生された場合、
    警告を表示する警告表示手段とを含むことを特徴とする
    電子機器。
  6. 【請求項6】  当該装置の非通電時間を計時する非通
    電時間計時手段と、当該装置の稼働時間を計時する装置
    稼働時間計時手段と、装置稼働時間計時手段により計時
    された時間と非通電時間計時手段により計時された非通
    電時間との合計時間と予め定めた時間とを比較する合計
    時間比較手段と、該合計時間比較手段により比較した結
    果、合計時間が予め定めた時間を超えた場合、動作を禁
    止する禁止手段とを備えたことを特徴とする電子機器。
  7. 【請求項7】  請求項6において、合計比較手段は合
    計時間を予め定めた時間より所定時間だけ長くするか、
    あるいは予め定めた時間を合計時間より所定時間だけ短
    くして比較することを特徴とする電子機器。
  8. 【請求項8】  請求項6において、合計時間比較手段
    により比較した結果、合計時間が予め定めた時間より大
    きい場合、警告信号を発生する発生手段と、該発生手段
    により警告信号が発生された場合、警告を表示する表示
    手段とを備えたことを特徴とする電子機器。
  9. 【請求項9】  請求項4ないし請求項8のいずれかの
    項において、禁止手段は商用電源に接続される1次側回
    路を電気的に切る手段を含むことを特徴とする電子機器
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