JPH0431782A - マイクロ波回路装置 - Google Patents

マイクロ波回路装置

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JPH0431782A
JPH0431782A JP2138119A JP13811990A JPH0431782A JP H0431782 A JPH0431782 A JP H0431782A JP 2138119 A JP2138119 A JP 2138119A JP 13811990 A JP13811990 A JP 13811990A JP H0431782 A JPH0431782 A JP H0431782A
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Kazuyoshi Inami
和喜 稲見
Yasuhiko Nishioka
保彦 西岡
Hideto Fukui
福井 英登
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は走行車両の速度及び走行車両が停止したとき
の車両の存在を検知するためのマイクロ波回路装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
第6図は従来の走行車両の速度計測を行うドツプラレー
ダ用マイクロ波回路装置の一実施例を示スフロック図、
第7図はドツプラ信号の振幅変動周期の変化を表す図で
ある。図において(1)は発振器、(2)は発振器(1
)の出力及び発振周波数を安定化するためのアイソレー
タ、(8)は送信波と反射波の経路を切り換えるための
サーキュレータ、(9)は送信波を空間に放射し目標物
からの反射波を受信するための送受信共用アンテナ、 
(11は反射波から、ドツプラ周波数変移を抽出するた
めのミキサ、 (14)は送信波の一部をミキサaωの
ローカル信号として取り出すための方向性結合器である
次に動作について説明する。周知のように2周波数f0
の送信波が相対速度vrで移動する目標物に反射される
と、その反射波は以下の第(1)式に示すドツプラ周波
数変移ftを受ける。
2v、。
f礁=      ro、−(it (C= 3 X 10’m /s) ドツプラ周波数変移faを受けた反射波のミキサ叫の出
力波形は第7図のようになり、この包絡線の周期により
ドツプラ周波数変移f、が測定でき。
以下の第(2)式より目標物の相対速度■、を求めるこ
とができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のような動作をする従来のドツプラレーダ用マイク
ロ波回路装置を道路の渋滞等の交通情報サービス装置と
して用いろ場合、ドツプラ周波数変移が無い時にそれが
渋滞によるものか交通量が全く無いために生じたものか
を判別することが困難になるという課題があった。
この発明は上記のようなll!題を解決するためになさ
れたもので、ドツプラ周波数変移が無い時でもそれが渋
滞によるものか交通量が全く無いためによるものかを判
別することができるマイクロ波回路装置を提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明によるマイクロ波回路装置は、送信波を高速高
周波スイッチでパルス変調しその受信期間に反射波のレ
ベルを検出することにより、それが車両からの反射波か
路面からの反射波かを識別できるようにしたものである
〔作用〕
この発明によるマイクロ波回路装置は、ドツプラ周波数
変移を測定することにより、走行車両の相対速度を求め
ることができると共に、ドツプラ周波数変移が無い時で
も、それが渋滞によるものか交通量が全く無いことによ
るものかを判別できるという作用がある 〔実施例〕 第1図はこの発明によるマイクロ波回路装置の構成を示
すブロック図、第2図は第1図の動作説明図、第3図及
び第4図はこの発明の改良に関する回路構成を示すブロ
ック図、第5図は第3図及び第4図の動作説明図である
図において(3)は発振器(11の出力をパルス変調す
るための第1の高速高周波スイッチ、(4)は終端器。
(5)は送信回路、(6)は送信回路(5)の送信波の
一部をミキサ叫のローカル信号として取り出すための第
1の方向性結合器、(7)は目標物からの反射波の一部
をミキサ叫の入力信号として取り出すための第2の方向
性結合u、 (11)は目標物からの反射波を所定のレ
ベルまで増幅するための高周波増@器。
(12)は目標物からの反射波を検波しビデオ信号とし
て取り出すための検波器、 (13)は送信期間にオフ
状態、受信期間にオン状態になる第2の高速高周波スイ
ッチである。
次に動作について説明する。第1図において。
第1の高速高周波スイッチ(3)でパルス変調された送
信@路(5)の出力波形は第2 rI!J(a )のよ
うになる。
第2図(、)においてToは第1の高速高周波スイッチ
(3)がオン状態の期間(送信期間)、T2はオフ状態
の期間(受信期間)である。このパルス変調波が送受信
共用アンテナ(9)にて空間に放射され走行車両によっ
て反射され再び受信された反射波ノミキサa■での出力
波形は第2図(b)のようになリ、その包絡線によりド
ツプラ周波数変移が測定でき走行車両の相対速度を求め
ることができろ。
一方、検波!(12)の入力端には、第2図(c)に示
すように送受信共用アンテナ(9)の不整合による反射
波等の送信波の漏洩波と、第2図(a)に示す目標物か
らの反射波が11畳して入力し、検波器(12)の出力
波形は第2図(e)のようになるが、受[11間T !
での出力波のレベルをサンプルホールドし、そのレベル
が路面からの反射波のレベルより高いか低いかを判別す
ることによりその反射波が車両によるものか路面による
ものかを識別することができる。したがってドツプラ周
波数変移が無い時でも、それが渋滞によるものか交通量
が全く無いことによるものかを判別することが可能とな
る。
尚、第2図(c)に示す送信時の漏洩波のレベルが大き
く、高周波増幅器(11)あるいは検波It!(12)
以降の受信回路が飽和するとそれらの回路構成あるいは
使用する回路素子によってはりカバリ−タイムが長くな
り、受信期間に近接車両の反射波を検出できなくなる場
合がある。この場合の検波器(12)以降の受信回路の
出力例を第2図(f)に示す。
第3図及び第4図は上記問題を解消するための回路構成
を示すブロック図である。第2の高速高周波スイッチ(
13)を送信時にオフ状態、受信時にオン状態にし、送
信時の漏洩波のレベルを抑圧することにより高周波増幅
器(11)4るいは検波器(12)以降の受信回路の飽
和を避けることができる。第5図(a)に送信回路(5
)の出力波形を、第5図(b)に検波! (12)以降
の受信回路の出力例を示す。なお、高周波増幅器(11
)のりカバリ−タイムが問題にならない場合には第4図
に示す回路構成とすることにより、高周波増幅器(11
)の飽和レベルによりその出力電力がリミッティングさ
れるため、第2の高速高周波スイッチ(13)のオフ時
のアイソレージ宴ンレベルが少なくて済むという利点が
ある。
また、高周波増幅器(11)の動作・非動作の切換えを
高速に行うことが可能であれば、第2の高速高周波スイ
ッチ(13)を省略し、高周波増幅器(11)を直接オ
ン・オフ駆動してもよい。
〔発明の効果〕
この発明によるマイクロ波回路装置によれば。
ドツプラ周波数変移を測定することにより走行車両の相
対速度を求めろことができると共に、ドツプラ周波数変
移が無い時でも、それが渋滞によるものか交通量が全く
無いことによるものか判別できるマイクロ波回路装置を
提供できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるマイクロ波回路装置の構成を示
すブロック図、第2図は第1図の動作説明図、第3図は
及び第4図はこの発明の改良に関する回路構成を示すブ
ロック図、第5図は第3図及び第4図の動作説明図、第
6図は従来の走行車両の速度計測を行うドツプラレーダ
用マイクロ波回路装置の一実施例を示すブロック図、第
7図はドツプラ信号の振幅変動周期の変化を表わす図で
ある。 図において(1)は発振器、(2)はアイソレータ、(
3)は第1の高速高周波スイッチ、(4)は終端器、(
5)は送信回路、(6)は第1の方向性結合器、(7)
は第2の方向性結合器、(8)はサーキュレータ、(9
)は送受信共用アンテナ、 (+01ばミキサ、 (2
1)lよ高周波増幅M。 (12)は検波器、 (13)は第2の高速高周波スイ
ッチ。 (14)は方向性結合器である。 なお2図中同一行号は同一、又は相当部分を示すものと
する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発振器と該発振器の周波数、出力を安定化するた
    めのアイソレータと、上記発振器の出力をパルス変調す
    る第1の高速高周波スイッチとから構成される送信回路
    と、該送信回路の送信パルスを空間に放射しかつ目標物
    からの反射波を受信する送受信共用アンテナと、上記送
    信パルスと目標物からの反射波とのビート信号により該
    目標物によるドップラ周波数変移を抽出するミキサと、
    入力端子が上記送信回路の出力端子に接続され結合端子
    が上記ミキサのローカル信号入力端子に接続された第1
    の方向性結合器と、入力端子が前記第1の方向結合器の
    出力端子に接続され出力端子が上記送受信共用アンテナ
    の入力端子に接続された端子サーキュレータと、入力端
    が該サーキュレータの他の1端子に接続され結合端子が
    上記ミキサの入力端子に接続された第2の方向性結合器
    と、入力端が前記第2の方向結合器の出力端子に接続さ
    れ上記目標物からの反射波を所定のレベルまで増幅する
    高周波増幅器と、入力端子が該高周波増幅器の出力端子
    に接続され上記目標物からの反射波を検波するための検
    波器とから構成されることを特徴とするマイクロ波回路
    装置。
  2. (2)上記高周波増幅器あるいは上記検波器以降の受信
    回路が送信時の漏洩波により飽和状態になることを避け
    るために上記第2の方向性結合器の出力端と上記高周波
    増幅器の入力端の間あるいは上記高周波増幅器の出力端
    と上記検波器の入力端の間に第2の高速高周波スイッチ
    を接続したことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    記載のマイクロ波回路装置。
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