JPH04318348A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
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- JPH04318348A JPH04318348A JP11252191A JP11252191A JPH04318348A JP H04318348 A JPH04318348 A JP H04318348A JP 11252191 A JP11252191 A JP 11252191A JP 11252191 A JP11252191 A JP 11252191A JP H04318348 A JPH04318348 A JP H04318348A
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Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光磁気ディスクなどの光
磁気記録媒体に対して、光磁気効果によって情報を記録
,消去および再生する情報記録再生装置に関する。
磁気記録媒体に対して、光磁気効果によって情報を記録
,消去および再生する情報記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に情報記録再生装置は光磁気記録媒
体(以下、媒体と記する。)に記録された情報を光学ヘ
ッドにより電気信号に変換して再生すると共に、媒体に
磁界をかけた状態で、光学ヘッドからレーザ光を照射さ
せることにより情報の記録,消去を行っている。このた
め情報記録再生装置は媒体の任意の位置に進退して情報
の記録,消去,再生を行う光学ヘッドと、情報の記録,
消去時に媒体にバイアス磁界をかけるコイルや永久磁石
などのバイアス磁界発生手段とを備えている。後者のバ
イアス磁界発生手段は媒体に対し固定的に設けられ、媒
体の半径方向全域にわたって同一方向の磁界をかける構
造のものも知られているが、このような固定構造では大
型となると共に、高速で磁界を変調することができない
問題がある。このため情報の記録時に一方向に磁界をか
けた状態で光学ヘッドからレーザ光を連続発光させて記
録範囲を走査し、記録範囲の磁区を一方向に揃えること
により、媒体に記録されていた情報を消去すると共に、
これと逆方向に磁界をかけた状態で、情報に合わせて変
調されたレーザ光を照射して、情報を記録する方式が採
られていた。
体(以下、媒体と記する。)に記録された情報を光学ヘ
ッドにより電気信号に変換して再生すると共に、媒体に
磁界をかけた状態で、光学ヘッドからレーザ光を照射さ
せることにより情報の記録,消去を行っている。このた
め情報記録再生装置は媒体の任意の位置に進退して情報
の記録,消去,再生を行う光学ヘッドと、情報の記録,
消去時に媒体にバイアス磁界をかけるコイルや永久磁石
などのバイアス磁界発生手段とを備えている。後者のバ
イアス磁界発生手段は媒体に対し固定的に設けられ、媒
体の半径方向全域にわたって同一方向の磁界をかける構
造のものも知られているが、このような固定構造では大
型となると共に、高速で磁界を変調することができない
問題がある。このため情報の記録時に一方向に磁界をか
けた状態で光学ヘッドからレーザ光を連続発光させて記
録範囲を走査し、記録範囲の磁区を一方向に揃えること
により、媒体に記録されていた情報を消去すると共に、
これと逆方向に磁界をかけた状態で、情報に合わせて変
調されたレーザ光を照射して、情報を記録する方式が採
られていた。
【0003】ところが、この方式は、情報の消去と記録
とが段階的で時間を要するため、近年、前の情報の消去
と新しい情報の記録を同時に行うオーバーライト方式が
開発されてきている。このオーバーライト方式の中でも
バイアス磁界を高速で変調させる磁界変調方式ができ、
従来の媒体を使用でき、しかも光学ヘッドの設計が容易
で、他の磁気ヘッド技術を流用でき、さらに、高密度化
に適合している等の点で有利となっている。
とが段階的で時間を要するため、近年、前の情報の消去
と新しい情報の記録を同時に行うオーバーライト方式が
開発されてきている。このオーバーライト方式の中でも
バイアス磁界を高速で変調させる磁界変調方式ができ、
従来の媒体を使用でき、しかも光学ヘッドの設計が容易
で、他の磁気ヘッド技術を流用でき、さらに、高密度化
に適合している等の点で有利となっている。
【0004】この磁界変調方式では、バイアス磁界を高
速で変調させる必要があるため、バイアス磁界発生用の
コイルをかなり小型化しインダクタンスを減らさなけれ
ばならない。このため、前述したバイアス磁界発生機構
の様に、媒体の半径方向全域にわたって磁界をかけるこ
とは困難となる。そこで、バイアス磁界発生用のコイル
を媒体に対して移動可能な構成とし、光学ヘッドから照
射されているレーザ光のスポット付近の狭い範囲にだけ
、必要なバイアス磁界をかける構造となっている。
速で変調させる必要があるため、バイアス磁界発生用の
コイルをかなり小型化しインダクタンスを減らさなけれ
ばならない。このため、前述したバイアス磁界発生機構
の様に、媒体の半径方向全域にわたって磁界をかけるこ
とは困難となる。そこで、バイアス磁界発生用のコイル
を媒体に対して移動可能な構成とし、光学ヘッドから照
射されているレーザ光のスポット付近の狭い範囲にだけ
、必要なバイアス磁界をかける構造となっている。
【0005】図11および図12はこのような構造とし
て特開平1−287849号公報に記載された従来の情
報記録再生装置の各例を示す。これらの装置では媒体1
30として光磁気ディスクが使用されており、この媒体
130の中心部分がモータ100のターンテーブル10
1に磁気吸着されている。図11に示す装置では、光学
ヘッド110とバイアス磁界発生用コイル120とが別
個の駆動源により媒体130に対して進退移動するもの
であり、バイアス磁界発生用コイル120を媒体130
の半径方向の所望の位置に移動させる為に、バイアス磁
界発生用コイル120には同コイル120を移動させる
ボイスコイルモータ121等の推力発生手段が設けられ
ている。この推力発生手段によってバイアス磁界発生用
コイル120に推進力を生じさせる。一方、光学ヘッド
110はこのバイアス磁界発生用コイル120の反対側
に設けられており、ボイスコイルモータ111等により
媒体130に対して進退する。すなわち、この方式では
、バイアス磁界発生用コイルと光学ヘッドのそれぞれに
推力発生手段を持ち、互いに対向しあう位置関係になる
ように独立して駆動される様に構成されている。
て特開平1−287849号公報に記載された従来の情
報記録再生装置の各例を示す。これらの装置では媒体1
30として光磁気ディスクが使用されており、この媒体
130の中心部分がモータ100のターンテーブル10
1に磁気吸着されている。図11に示す装置では、光学
ヘッド110とバイアス磁界発生用コイル120とが別
個の駆動源により媒体130に対して進退移動するもの
であり、バイアス磁界発生用コイル120を媒体130
の半径方向の所望の位置に移動させる為に、バイアス磁
界発生用コイル120には同コイル120を移動させる
ボイスコイルモータ121等の推力発生手段が設けられ
ている。この推力発生手段によってバイアス磁界発生用
コイル120に推進力を生じさせる。一方、光学ヘッド
110はこのバイアス磁界発生用コイル120の反対側
に設けられており、ボイスコイルモータ111等により
媒体130に対して進退する。すなわち、この方式では
、バイアス磁界発生用コイルと光学ヘッドのそれぞれに
推力発生手段を持ち、互いに対向しあう位置関係になる
ように独立して駆動される様に構成されている。
【0006】図12に示す装置は光学ヘッド110とバ
イアス磁界発生用コイル120とが同一の駆動源により
移動するものであり、光学ヘッド110とバイアス磁界
発生用コイル120とが「コ」字型のアーム140の各
先端部に取り付けられて、媒体130を挟む位置で対向
している。このアーム140はボイスコイルモータ11
1などの推力発生手段により媒体130の半径方向する
ようになっており、これにより光学ヘッド110とバイ
アス磁界発生用コイル120とが一体的に移動する。
イアス磁界発生用コイル120とが同一の駆動源により
移動するものであり、光学ヘッド110とバイアス磁界
発生用コイル120とが「コ」字型のアーム140の各
先端部に取り付けられて、媒体130を挟む位置で対向
している。このアーム140はボイスコイルモータ11
1などの推力発生手段により媒体130の半径方向する
ようになっており、これにより光学ヘッド110とバイ
アス磁界発生用コイル120とが一体的に移動する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図11に示す装置では
、光学ヘッドを移動させるための推力発生手段と、バイ
アス磁界発生コイルを移動させるための推力発生手段と
の2つの駆動源が必要である。しかも情報の記録,消去
を行うには媒体を挟んで光学ヘッドと対向し合うように
バイアス磁界発生コイルを移動させなければならない。 このためバイアス磁界発生コイルの位置検出や位置制御
を行う必要があり、制御が難しいと共に、部品数が増加
して、装置の小型化に大きな障害となる。
、光学ヘッドを移動させるための推力発生手段と、バイ
アス磁界発生コイルを移動させるための推力発生手段と
の2つの駆動源が必要である。しかも情報の記録,消去
を行うには媒体を挟んで光学ヘッドと対向し合うように
バイアス磁界発生コイルを移動させなければならない。 このためバイアス磁界発生コイルの位置検出や位置制御
を行う必要があり、制御が難しいと共に、部品数が増加
して、装置の小型化に大きな障害となる。
【0008】これに対し図12に示す装置では、機構的
には簡単になるが、バイアス磁界発生用コイルと光学ヘ
ッドが媒体を挟んで一体になっているため、バイアス磁
界発生用コイルと光学ヘッドを接続するアームや移動可
能に支持する支持部材に所定の大きさが要求される。こ
の為、光学ヘッドとバイアス磁界発生コイルとを一体的
に移動させるための可動部が質量増となると共に、可動
部の剛性が低下してサーボ特性が悪化する。これにより
、アクセスタイムの増大や消費電力の増大を招き、高速
ランダムシークが要求される情報再生時の装置の性能が
大幅に低下する。
には簡単になるが、バイアス磁界発生用コイルと光学ヘ
ッドが媒体を挟んで一体になっているため、バイアス磁
界発生用コイルと光学ヘッドを接続するアームや移動可
能に支持する支持部材に所定の大きさが要求される。こ
の為、光学ヘッドとバイアス磁界発生コイルとを一体的
に移動させるための可動部が質量増となると共に、可動
部の剛性が低下してサーボ特性が悪化する。これにより
、アクセスタイムの増大や消費電力の増大を招き、高速
ランダムシークが要求される情報再生時の装置の性能が
大幅に低下する。
【0009】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたもので、推力発生、位置検出、位置制御手段を光学
ヘッドとバイアス磁界発生手段の双方に必要とせず、単
一の推力発生、位置検出、位置制御手段でこれらを駆動
でき、装置の小型化、低コスト化、信頼性向上を可能に
すると共に、可動部の質量を小さく、しかも剛性をも高
くすることができ、高速ランダムシークにおける情報再
生時のシーク性能を向上させることが可能な情報記録再
生装置を提供することを目的とする。
れたもので、推力発生、位置検出、位置制御手段を光学
ヘッドとバイアス磁界発生手段の双方に必要とせず、単
一の推力発生、位置検出、位置制御手段でこれらを駆動
でき、装置の小型化、低コスト化、信頼性向上を可能に
すると共に、可動部の質量を小さく、しかも剛性をも高
くすることができ、高速ランダムシークにおける情報再
生時のシーク性能を向上させることが可能な情報記録再
生装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、光磁気記録媒
体へ情報の記録および再生を行う光学ヘッドと、光磁気
記録媒体への記録時に光磁気記録媒体に磁界をかけるバ
イアス磁界発生手段と、前記光学ヘッドを光磁気記録媒
体に対して進退移動させる駆動手段と、光磁気記録媒体
への記録時は前記バイアス磁界発生手段が光学ヘッドと
一体的に移動するように結合すると共に、再生時にバイ
アス磁界発生手段と光学ヘッドの結合を分離する結合手
段とを備えていることを特徴とする。
体へ情報の記録および再生を行う光学ヘッドと、光磁気
記録媒体への記録時に光磁気記録媒体に磁界をかけるバ
イアス磁界発生手段と、前記光学ヘッドを光磁気記録媒
体に対して進退移動させる駆動手段と、光磁気記録媒体
への記録時は前記バイアス磁界発生手段が光学ヘッドと
一体的に移動するように結合すると共に、再生時にバイ
アス磁界発生手段と光学ヘッドの結合を分離する結合手
段とを備えていることを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成において、記録時には光学ヘッドとバ
イアス磁界発生手段が結合手段の作用により結合して一
体的に移動するので、バイアス磁界発生手段側に対して
の推力発生、位置検出、位置制御の必要がない。よって
、部品数を削減でき、装置の小型化、低コスト化、信頼
性向上を可能にする。一方、情報再生時はバイアス磁界
発生手段が必要ないため、結合手段がこれを分離し、駆
動手段が光学ヘッドのみを駆動する。これにより可動部
質量が減少すると共に、可動部の剛性が増大してサーボ
特性が向上するので、情報再生時は記録時に比べて格段
にシーク性能が向上し、アクセスタイムが短縮出来る。 従って、高い頻度でランダムにシークを行う必要のある
情報再生時においても高精度の作動が可能となる。
イアス磁界発生手段が結合手段の作用により結合して一
体的に移動するので、バイアス磁界発生手段側に対して
の推力発生、位置検出、位置制御の必要がない。よって
、部品数を削減でき、装置の小型化、低コスト化、信頼
性向上を可能にする。一方、情報再生時はバイアス磁界
発生手段が必要ないため、結合手段がこれを分離し、駆
動手段が光学ヘッドのみを駆動する。これにより可動部
質量が減少すると共に、可動部の剛性が増大してサーボ
特性が向上するので、情報再生時は記録時に比べて格段
にシーク性能が向上し、アクセスタイムが短縮出来る。 従って、高い頻度でランダムにシークを行う必要のある
情報再生時においても高精度の作動が可能となる。
【0012】
【実施例1】図1ないし図6は本発明の実施例1を示す
。図1に示すように、光磁気ディスクからなる媒体1が
モータの出力軸となるターンテーブル2に取り付けられ
て回転している。この媒体1にレーザ光を照射して情報
の記録,消去,再生を行う光学ヘッド3は移動台4に取
り付けられて媒体1の下方に位置している。移動台4は
駆動コイルと固定側となる磁気回路(いずれも図示省略
)とからなる駆動手段により、ガイドレール5に沿って
リニアに移動可能となっている。一方、情報の記録,消
去時に媒体1にバイアス磁界をかけるバイアス磁界発生
手段としてバイアスコイル6が使用されている。このバ
イアスコイル6は支持アーム7の先端部分に取り付けら
れることにより、媒体1の上方に臨んでいる。支持アー
ム7には垂直方向にガイド部材8が挿通しており、ガイ
ド部材8に案内されて支持アーム7がリニア方向に移動
可能となっている。この支持アーム7の移動方向後端側
には、シャフト9が延設されると共に、シャフト9に対
応する移動台4上にはシャフト9が挿脱するロック部材
10が設けられている。これらシャフト9およびロック
部材10は移動台4および支持アーム7を介して光学ヘ
ッド3とバイアスコイル6との結合およびその分離を行
う結合手段を構成するものであり、ロック部材10は形
状記憶合金のコイルにより形成されている。
。図1に示すように、光磁気ディスクからなる媒体1が
モータの出力軸となるターンテーブル2に取り付けられ
て回転している。この媒体1にレーザ光を照射して情報
の記録,消去,再生を行う光学ヘッド3は移動台4に取
り付けられて媒体1の下方に位置している。移動台4は
駆動コイルと固定側となる磁気回路(いずれも図示省略
)とからなる駆動手段により、ガイドレール5に沿って
リニアに移動可能となっている。一方、情報の記録,消
去時に媒体1にバイアス磁界をかけるバイアス磁界発生
手段としてバイアスコイル6が使用されている。このバ
イアスコイル6は支持アーム7の先端部分に取り付けら
れることにより、媒体1の上方に臨んでいる。支持アー
ム7には垂直方向にガイド部材8が挿通しており、ガイ
ド部材8に案内されて支持アーム7がリニア方向に移動
可能となっている。この支持アーム7の移動方向後端側
には、シャフト9が延設されると共に、シャフト9に対
応する移動台4上にはシャフト9が挿脱するロック部材
10が設けられている。これらシャフト9およびロック
部材10は移動台4および支持アーム7を介して光学ヘ
ッド3とバイアスコイル6との結合およびその分離を行
う結合手段を構成するものであり、ロック部材10は形
状記憶合金のコイルにより形成されている。
【0013】図2はこの結合手段を示し、コイル状のロ
ック部材10内にシャフト9が挿入自在となっている。 ロック部材10は通電によって、その径が短縮してシャ
フト9を締め付ける一方、通電を解除すると、径が拡大
してシャフト9の締め付けを解除するようになっている
。このためロック部材10の端部にはリーフスイッチ1
1が設けられると共に、このリーフスイッチ11を介し
て電源12に電気的に接続されている。13はロック部
材10への通電および通電停止を行うコントロールスイ
ッチである。さらに、このシャフト9の端面9aに対し
、同端面9aが当接する位置決め面14が移動台4上に
設けられている(図1参照)。この位置決め面14がシ
ャフト9の端面9aに当接することにより、光学ヘッド
3とバイアスコイル6が対向する位置に位置決めされる
。次に、本実施例の作動を図3ないし図6により説明す
る。
ック部材10内にシャフト9が挿入自在となっている。 ロック部材10は通電によって、その径が短縮してシャ
フト9を締め付ける一方、通電を解除すると、径が拡大
してシャフト9の締め付けを解除するようになっている
。このためロック部材10の端部にはリーフスイッチ1
1が設けられると共に、このリーフスイッチ11を介し
て電源12に電気的に接続されている。13はロック部
材10への通電および通電停止を行うコントロールスイ
ッチである。さらに、このシャフト9の端面9aに対し
、同端面9aが当接する位置決め面14が移動台4上に
設けられている(図1参照)。この位置決め面14がシ
ャフト9の端面9aに当接することにより、光学ヘッド
3とバイアスコイル6が対向する位置に位置決めされる
。次に、本実施例の作動を図3ないし図6により説明す
る。
【0014】(1)媒体1への記録,消去ロック部材1
0に通電しない状態で移動台4の駆動コイル(図示省略
)に通電して移動台4および光学ヘッド3を媒体1の内
周方向に移動させる(図3)。この移動により、移動台
4のロック部材10内にシャフト9が挿入されると共に
、シャフト9の端面9aに位置決め面14が当接し、バ
イアスコイル6は光学ヘッド3と共に、媒体1の内周方
向に移動して、リトラクトポジションに達し、内周側の
ストッパ(図示省略)に突き当たる(図4)。内周側の
ストッパに突き当たった後も移動台4の駆動コイルに通
電して、バイアスコイル6側のシャフト9の端面9aと
光学ヘッド3側の位置決め面14を密着させておき、そ
の状態でロック部材10に通電する。この通電によって
形状記憶合金からなるコイル状のロック部材10は温度
が上昇して縮径変形し、シャフト9を締め付け、光学ヘ
ッド3とバイアスコイル6とが移動台4、支持アーム7
を介して結合して一体化すると共に光学ヘッド3とバイ
アスコイル6は対物レンズ光軸方向において対向配置さ
れる。この状態でシーク信号を受けると、光学ヘッド3
とバイアスコイル6とが一体的に目標のトラックへ移動
し、目標トラックへのオーバーライトによる光磁気信号
の記録または消去が可能となる(図5)。
0に通電しない状態で移動台4の駆動コイル(図示省略
)に通電して移動台4および光学ヘッド3を媒体1の内
周方向に移動させる(図3)。この移動により、移動台
4のロック部材10内にシャフト9が挿入されると共に
、シャフト9の端面9aに位置決め面14が当接し、バ
イアスコイル6は光学ヘッド3と共に、媒体1の内周方
向に移動して、リトラクトポジションに達し、内周側の
ストッパ(図示省略)に突き当たる(図4)。内周側の
ストッパに突き当たった後も移動台4の駆動コイルに通
電して、バイアスコイル6側のシャフト9の端面9aと
光学ヘッド3側の位置決め面14を密着させておき、そ
の状態でロック部材10に通電する。この通電によって
形状記憶合金からなるコイル状のロック部材10は温度
が上昇して縮径変形し、シャフト9を締め付け、光学ヘ
ッド3とバイアスコイル6とが移動台4、支持アーム7
を介して結合して一体化すると共に光学ヘッド3とバイ
アスコイル6は対物レンズ光軸方向において対向配置さ
れる。この状態でシーク信号を受けると、光学ヘッド3
とバイアスコイル6とが一体的に目標のトラックへ移動
し、目標トラックへのオーバーライトによる光磁気信号
の記録または消去が可能となる(図5)。
【0015】このような作動は光学ヘッド3とバイアス
コイル6とが光学ヘッド側の駆動手段により一体的に移
動するため、単一の駆動手段で駆動でき、部品点数の削
減により小型化ができると共に、制御性が向上する。
コイル6とが光学ヘッド側の駆動手段により一体的に移
動するため、単一の駆動手段で駆動でき、部品点数の削
減により小型化ができると共に、制御性が向上する。
【0016】(2)媒体1への情報再生ロック部材10
に通電しない状態で、移動台4の駆動コイルに通電して
移動台4および光学ヘッド3を媒体1の内周方向に移動
させる(図3)。この移動により、移動台4のロック部
材10内にシャフト9が挿入され、移動台4の位置決め
面14がシャフト9の端面9aに当接して、バイアスコ
イル6が光学ヘッド3と共に、媒体1の内周方向に移動
し、リトラクトポジションに達する(図4)。この後、
ロック部材10に通電せず、ロック部材10によるシャ
フト9の締め付けを行わない状態を保持する。そして、
この状態でシーク信号が入力すると、光学ヘッド3だけ
が目標のトラックへ移動し、バイアスコイル6は媒体1
の最内周部に残る(図6)。従って、再生時は光学ヘッ
ド3だけの移動となるため、記録時より可動部質量が小
さくなり、剛性も大きくなるので、高速シークが可能と
なる。
に通電しない状態で、移動台4の駆動コイルに通電して
移動台4および光学ヘッド3を媒体1の内周方向に移動
させる(図3)。この移動により、移動台4のロック部
材10内にシャフト9が挿入され、移動台4の位置決め
面14がシャフト9の端面9aに当接して、バイアスコ
イル6が光学ヘッド3と共に、媒体1の内周方向に移動
し、リトラクトポジションに達する(図4)。この後、
ロック部材10に通電せず、ロック部材10によるシャ
フト9の締め付けを行わない状態を保持する。そして、
この状態でシーク信号が入力すると、光学ヘッド3だけ
が目標のトラックへ移動し、バイアスコイル6は媒体1
の最内周部に残る(図6)。従って、再生時は光学ヘッ
ド3だけの移動となるため、記録時より可動部質量が小
さくなり、剛性も大きくなるので、高速シークが可能と
なる。
【0017】
【実施例2】図7および図8は本発明の実施例2を示す
。この実施例2は光学ヘッド3が回転シャフト21を有
するスイングアーム22に取り付けられている。回転シ
ャフト21はベアリング23を介して固定台24に回転
可能に取り付けられ、回転シャフト21の回転によって
光学ヘッド3は媒体(図示省略)の半径方向に進退移動
する。この光学ヘッド3の移動を行うため、スイングア
ーム22の近接位置には、磁気回路を形成するヨーク2
5とマグネット50が配置されている。また、駆動コイ
ル26がスイングアーム22に固定されており、そのコ
イル26をヨーク25の一部が貫通している。一方、光
学ヘッド3との対応位置にはバイアスコイル6が媒体を
挟むように設けられている。バイアスコイル6は支持ア
ーム7の先端部分に取り付けられるが、支持アーム7の
基端側には円筒体28が一体的に設けられており、この
円筒体28内に回転シャフト21が挿入されている。 この場合、円筒体28と回転シャフト21との間にはベ
アリング29が設けられて、これらが相対回転可能とな
っている。また、円筒体28内には両端部が円筒体28
に連結されたコイル状のロック部材10が設けられ、こ
のロック部材10内に回転シャフト21の上部が遊挿さ
れている。
。この実施例2は光学ヘッド3が回転シャフト21を有
するスイングアーム22に取り付けられている。回転シ
ャフト21はベアリング23を介して固定台24に回転
可能に取り付けられ、回転シャフト21の回転によって
光学ヘッド3は媒体(図示省略)の半径方向に進退移動
する。この光学ヘッド3の移動を行うため、スイングア
ーム22の近接位置には、磁気回路を形成するヨーク2
5とマグネット50が配置されている。また、駆動コイ
ル26がスイングアーム22に固定されており、そのコ
イル26をヨーク25の一部が貫通している。一方、光
学ヘッド3との対応位置にはバイアスコイル6が媒体を
挟むように設けられている。バイアスコイル6は支持ア
ーム7の先端部分に取り付けられるが、支持アーム7の
基端側には円筒体28が一体的に設けられており、この
円筒体28内に回転シャフト21が挿入されている。 この場合、円筒体28と回転シャフト21との間にはベ
アリング29が設けられて、これらが相対回転可能とな
っている。また、円筒体28内には両端部が円筒体28
に連結されたコイル状のロック部材10が設けられ、こ
のロック部材10内に回転シャフト21の上部が遊挿さ
れている。
【0018】ロック部材10は形状記憶合金からなり、
ロック部材10への通電により縮径して回転シャフト2
1を締め付け、これにより光学ヘッド3とバイアスコイ
ル6との一体化がなされて、これらが一体的に媒体の半
径方向に移動する。一方、ロック部材10へ通電を行わ
ない場合には、回転シャフト21はバイアスコイル26
に対し自由状態となっており、光学ヘッド3のみが移動
する。図7において、25a,25bはヨーク25の両
端部に形成されたストッパであり、このストッパ25a
と25bの間でスイングアーム21が回転する。一方、
51aと51bは支持アーム7のストッパーである。支
持アーム7がストッパ51bにスイングアーム22がス
トッパ25bに同時に当接しているとき、光学ヘッド3
の対物レンズ3aとバイアスコイル6とはレンズ光軸方
向で対向するような位置関係になっている。ストッパ5
1a,25aのそれぞれに支持アーム7,スイングアー
ム22が当接するときも対物レンズ3aとバイアスコイ
ル6の位置関係はレンズ光軸方向で対向するようになっ
ている。
ロック部材10への通電により縮径して回転シャフト2
1を締め付け、これにより光学ヘッド3とバイアスコイ
ル6との一体化がなされて、これらが一体的に媒体の半
径方向に移動する。一方、ロック部材10へ通電を行わ
ない場合には、回転シャフト21はバイアスコイル26
に対し自由状態となっており、光学ヘッド3のみが移動
する。図7において、25a,25bはヨーク25の両
端部に形成されたストッパであり、このストッパ25a
と25bの間でスイングアーム21が回転する。一方、
51aと51bは支持アーム7のストッパーである。支
持アーム7がストッパ51bにスイングアーム22がス
トッパ25bに同時に当接しているとき、光学ヘッド3
の対物レンズ3aとバイアスコイル6とはレンズ光軸方
向で対向するような位置関係になっている。ストッパ5
1a,25aのそれぞれに支持アーム7,スイングアー
ム22が当接するときも対物レンズ3aとバイアスコイ
ル6の位置関係はレンズ光軸方向で対向するようになっ
ている。
【0019】次に、本実施例の作動を説明する。媒体へ
の情報の記録,消去には、ロック部材10に弱電流を通
電して、回転シャフト21を弱い力で締め付けた状態と
し、この状態で、先ず外周へ移動し、次に内周へ移動す
るように駆動コイル26に通電する。これにより、光学
ヘッド3を有するスイングアーム21が回転し、内外周
のストッパ25a,25bに突き当たると共に、バイア
スコイル6を有する支持アーム7も別に設けられたスト
ッパ51a,52bに突き当たるように往復回動させる
。この結果、光学ヘッド3とバイアスコイル6が互いに
対向する位置にくる。この状態でロック部材10への通
電量を増加して、回転シャフト21の締めつけ力を増大
することにより、光学ヘッド3とバイアスコイル6とを
互いに対向する位置で一体化する。この状態でシーク信
号が入力されて光学ヘッド3とバイアスコイル6は一体
的に目標のトラックへ移動し、目標トラックへのオーバ
ーライト記録または消去を行う。
の情報の記録,消去には、ロック部材10に弱電流を通
電して、回転シャフト21を弱い力で締め付けた状態と
し、この状態で、先ず外周へ移動し、次に内周へ移動す
るように駆動コイル26に通電する。これにより、光学
ヘッド3を有するスイングアーム21が回転し、内外周
のストッパ25a,25bに突き当たると共に、バイア
スコイル6を有する支持アーム7も別に設けられたスト
ッパ51a,52bに突き当たるように往復回動させる
。この結果、光学ヘッド3とバイアスコイル6が互いに
対向する位置にくる。この状態でロック部材10への通
電量を増加して、回転シャフト21の締めつけ力を増大
することにより、光学ヘッド3とバイアスコイル6とを
互いに対向する位置で一体化する。この状態でシーク信
号が入力されて光学ヘッド3とバイアスコイル6は一体
的に目標のトラックへ移動し、目標トラックへのオーバ
ーライト記録または消去を行う。
【0020】一方、再生時はロック部材10に通電しな
いで回転シャフト21を自由状態とすることにより、バ
イアスコイル6を光学ヘッド3に対して分離された状態
で待機する。この状態でシーク信号を入力することによ
り、光学ヘッド3だけが目標トラックへ移動させて、バ
イアスコイル6の移動を行わないことにより可動部質量
が小さくなり、剛性も増大するので高速シークが可能と
なる。
いで回転シャフト21を自由状態とすることにより、バ
イアスコイル6を光学ヘッド3に対して分離された状態
で待機する。この状態でシーク信号を入力することによ
り、光学ヘッド3だけが目標トラックへ移動させて、バ
イアスコイル6の移動を行わないことにより可動部質量
が小さくなり、剛性も増大するので高速シークが可能と
なる。
【0021】
【実施例3】図9および図10は本発明の実施例3を示
す。この実施例3では光学ヘッド3を有するスイングア
ーム21がベース30上に立設された固定シャフト31
にベアリング33を介して回転可能に取り付けられてい
る。これにより、駆動コイル26への通電により、スイ
ングアーム21が回転して光学ヘッド3が媒体(図示省
略)の半径方向に進退移動する。この固定シャフト31
の上部はスリーブ34に遊挿されており、このスリーブ
34にベアリング35を介して支持アーム7が回転可能
に取り付けられている。スリーブ34は固定シャフト3
1に沿って上下動可能となっており、この上下動により
支持アーム7先端のバイアスコイル6が光学ヘッド3に
対して接離移動する。このスリーブ34の上下動はソレ
ノイド36の駆動により行われる。また、スイングアー
ム21上には下部係合筒37が設けられると共に、支持
アーム7の下面にはこの下部係合筒37と対向する上部
係合筒38が設けられている。そして、これら下部係合
筒37および上部係合筒38には相互に係合する突起部
37aおよび溝部38aが形成されている。この構成で
はソレノイド36が駆動しない状態では突起部37aと
溝部38aとが係合せず、光学ヘッド3とバイアスコイ
ル6とが分離されているが、ソレノイド36の駆動によ
り支持アーム7が下動すると、これらの突起部37aお
よび溝部38aが係合して、支持アーム7とスイングア
ーム21とが一体化し、バイアスコイル6は光学ヘッド
3がレンズ光軸方向で対向すると共に一体的に結合され
る。
す。この実施例3では光学ヘッド3を有するスイングア
ーム21がベース30上に立設された固定シャフト31
にベアリング33を介して回転可能に取り付けられてい
る。これにより、駆動コイル26への通電により、スイ
ングアーム21が回転して光学ヘッド3が媒体(図示省
略)の半径方向に進退移動する。この固定シャフト31
の上部はスリーブ34に遊挿されており、このスリーブ
34にベアリング35を介して支持アーム7が回転可能
に取り付けられている。スリーブ34は固定シャフト3
1に沿って上下動可能となっており、この上下動により
支持アーム7先端のバイアスコイル6が光学ヘッド3に
対して接離移動する。このスリーブ34の上下動はソレ
ノイド36の駆動により行われる。また、スイングアー
ム21上には下部係合筒37が設けられると共に、支持
アーム7の下面にはこの下部係合筒37と対向する上部
係合筒38が設けられている。そして、これら下部係合
筒37および上部係合筒38には相互に係合する突起部
37aおよび溝部38aが形成されている。この構成で
はソレノイド36が駆動しない状態では突起部37aと
溝部38aとが係合せず、光学ヘッド3とバイアスコイ
ル6とが分離されているが、ソレノイド36の駆動によ
り支持アーム7が下動すると、これらの突起部37aお
よび溝部38aが係合して、支持アーム7とスイングア
ーム21とが一体化し、バイアスコイル6は光学ヘッド
3がレンズ光軸方向で対向すると共に一体的に結合され
る。
【0022】この実施例3により媒体に情報を記録する
場合、ソレノイド36に通電して、支持アーム7を下動
させ、上部係合筒38の消去38aをスイングアーム2
1上の下部係合筒37の突起部37aに係合させる。
場合、ソレノイド36に通電して、支持アーム7を下動
させ、上部係合筒38の消去38aをスイングアーム2
1上の下部係合筒37の突起部37aに係合させる。
【0023】このとき溝部38aと突起部37aの位置
がずれていても、ソレノイド36の力で押し下げられる
ため、所定の位置に嵌まり込み、確実な係合を行うこと
ができる。この係合によって、光学ヘッド3とバイアス
コイル6は互いに対向する位置関係で固定され、一体的
に移動するようになる。この状態でシーク信号の入力で
駆動コイル26が通電すると光学ヘッド3とバイアスコ
イル6は一体的に目標トラックへ移動し、目標トラック
へのオーバーライト記録または消去が可能となる。
がずれていても、ソレノイド36の力で押し下げられる
ため、所定の位置に嵌まり込み、確実な係合を行うこと
ができる。この係合によって、光学ヘッド3とバイアス
コイル6は互いに対向する位置関係で固定され、一体的
に移動するようになる。この状態でシーク信号の入力で
駆動コイル26が通電すると光学ヘッド3とバイアスコ
イル6は一体的に目標トラックへ移動し、目標トラック
へのオーバーライト記録または消去が可能となる。
【0024】一方、記録,消去時以外の時はソレノイド
36は通電されず、バイアスコイル6は上方位置に保持
される。すなわちロード/アンロード時にも、バイアス
コイル6は上方位置で保持されており、記録,消去時の
みソレノイド36によって押し下げられるので、ロード
/アンロードに連動してバイアスコイル6を上下させる
機構が不要となり、さらに部品点数の削減が可能である
。
36は通電されず、バイアスコイル6は上方位置に保持
される。すなわちロード/アンロード時にも、バイアス
コイル6は上方位置で保持されており、記録,消去時の
みソレノイド36によって押し下げられるので、ロード
/アンロードに連動してバイアスコイル6を上下させる
機構が不要となり、さらに部品点数の削減が可能である
。
【0025】また、再生時はソレノイド36に通電する
溝部38aと突起部37aとが離反しているため、バイ
アスコイル6は光学ヘッド3から分離されている。この
状態でシーク信号を受けると、光学ヘッド3だけが目標
トラックへ移動し、バイアスコイル6は移動しないため
、可動部質量が小さくなり剛性も増大するので、再生時
の高速シークが可能となる
溝部38aと突起部37aとが離反しているため、バイ
アスコイル6は光学ヘッド3から分離されている。この
状態でシーク信号を受けると、光学ヘッド3だけが目標
トラックへ移動し、バイアスコイル6は移動しないため
、可動部質量が小さくなり剛性も増大するので、再生時
の高速シークが可能となる
【0026】
【発明の効果】本発明は光学ヘッドとバイアス磁界発生
手段とを分離、結合可能とし、記録時には光学ヘッドと
バイアス磁界発生手段とを結合して一体的に移動させる
ので、バイアス磁界発生手段側に推力発生、位置検出、
位置制御手段が不要となると共に、部品点数が減り、コ
ストダウン、小型化、信頼性向上に寄与する。また、情
報再生時には光学ヘッドとバイアス磁界発生手段とを分
離し、光学ヘッドのみを移動する様に構成したので、可
動部質量が減少すると共に、可動部の剛性が上がりサー
ボ特性も向上し、これにより目標トラックへ高速で移動
でき、アクセスタイムを短縮できる。
手段とを分離、結合可能とし、記録時には光学ヘッドと
バイアス磁界発生手段とを結合して一体的に移動させる
ので、バイアス磁界発生手段側に推力発生、位置検出、
位置制御手段が不要となると共に、部品点数が減り、コ
ストダウン、小型化、信頼性向上に寄与する。また、情
報再生時には光学ヘッドとバイアス磁界発生手段とを分
離し、光学ヘッドのみを移動する様に構成したので、可
動部質量が減少すると共に、可動部の剛性が上がりサー
ボ特性も向上し、これにより目標トラックへ高速で移動
でき、アクセスタイムを短縮できる。
【図1】本発明の実施例1を示す側面図。
【図2】本発明の実施例1の結合手段を示す断面図。
【図3】本発明の実施例1の作動を示す側面図。
【図4】本発明の実施例1の作動を示す側面図。
【図5】本発明の実施例1の作動を示す側面図。
【図6】本発明の実施例1の作動を示す側面図。
【図7】本発明の実施例2を示す斜視図。
【図8】本発明の実施例2を示す一部破断側面図。
【図9】本発明の実施例3を示す一部破断側面図。
【図10】本発明の実施例3を示す斜視図。
【図11】従来装置の一例を示す断面図。
【図12】従来装置の別例を示す断面図。
1 光磁気記録媒体
3 光学ヘッド
4 移動台
6 バイアスコイル
7 支持アーム
9 シャフト
10 ロック部材
Claims (1)
- 【請求項1】 光磁気記録媒体へ情報の記録および再
生を行う光学ヘッドと、光磁気記録媒体への記録時に光
磁気記録媒体に磁界をかけるバイアス磁界発生手段と、
前記光学ヘッドを光磁気記録媒体に対して進退移動させ
る駆動手段と、光磁気記録媒体への記録時は前記バイア
ス磁界発生手段が光学ヘッドと一体的に移動するように
結合すると共に、再生時にバイアス磁界発生手段と光学
ヘッドとの結合を分離する結合手段とを備えていること
を特徴とする情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11252191A JPH04318348A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11252191A JPH04318348A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04318348A true JPH04318348A (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=14588727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11252191A Withdrawn JPH04318348A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04318348A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6157595A (en) * | 1997-02-27 | 2000-12-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Magneto-optical disk loading device |
-
1991
- 1991-04-17 JP JP11252191A patent/JPH04318348A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6157595A (en) * | 1997-02-27 | 2000-12-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Magneto-optical disk loading device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |