JPH04318533A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPH04318533A JPH04318533A JP11080291A JP11080291A JPH04318533A JP H04318533 A JPH04318533 A JP H04318533A JP 11080291 A JP11080291 A JP 11080291A JP 11080291 A JP11080291 A JP 11080291A JP H04318533 A JPH04318533 A JP H04318533A
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- JP
- Japan
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- film
- buffer chamber
- image recording
- pressure
- roller
- Prior art date
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- Pending
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- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像をフイルムに撮影
し、撮影したフイルムを現像処理するプロセッサカメラ
等の画像記録装置に関するものである。
し、撮影したフイルムを現像処理するプロセッサカメラ
等の画像記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像記録装置としては、
例えば図7に示すようなプロセッサカメラがある。この
プロセッサカメラは撮影部Aと現像部Bとを備えている
。撮影部Aでは、シート状被写体Sを給紙板1から装置
内部の記録部2まで送り込み、被写体Sが記録部2を通
過する間に、この被写体Sの画像を反射ミラー3及び撮
影レンズ4を介して、供給リール6よりフイルム移送路
に沿って配設されるガイドローラ7、撮影位置となるフ
イルム駆動用のキャプスタンローラ8、ピンチローラ9
によって移送されるフイルムF上にスリット露光して画
像を撮影記録する。
例えば図7に示すようなプロセッサカメラがある。この
プロセッサカメラは撮影部Aと現像部Bとを備えている
。撮影部Aでは、シート状被写体Sを給紙板1から装置
内部の記録部2まで送り込み、被写体Sが記録部2を通
過する間に、この被写体Sの画像を反射ミラー3及び撮
影レンズ4を介して、供給リール6よりフイルム移送路
に沿って配設されるガイドローラ7、撮影位置となるフ
イルム駆動用のキャプスタンローラ8、ピンチローラ9
によって移送されるフイルムF上にスリット露光して画
像を撮影記録する。
【0003】そして、撮影済のフイルムFは給送ローラ
10によって一旦バッファ室(貯蔵室)11内に貯蔵さ
れた後、排出ローラ12によって現像部Bへ送られ、現
像処理の際に撮影済のフイルム最後部後方位置において
カッタ13により切断される。一方、記録部2において
記録が終わった被写体Sはスタッカ5に排出される。ま
た、撮影部Aから移送された撮影済のフイルムFはバッ
ファ室11から現像液槽14、定着液槽15、水洗槽1
6を経て現像処理された後、熱風機17の熱風によって
乾燥され、仕上がりフイルムとして巻取りリール18に
巻取られるようになっている。なお、バッファ室11上
流側の給送ローラ10及び下流側の排出ローラ12には
パルス発生器が設けられており、各々のローラの回転に
連動して発生するパルス数のカウントによって常時バッ
ファ室11内のフイルム貯蔵量が認識できるようになっ
ており、また、給送ローラ10と排出ローラ12との間
にはバッファ室11内に収容されたフイルムFが浮上す
るのを阻止するための規制板19が設けられている。
10によって一旦バッファ室(貯蔵室)11内に貯蔵さ
れた後、排出ローラ12によって現像部Bへ送られ、現
像処理の際に撮影済のフイルム最後部後方位置において
カッタ13により切断される。一方、記録部2において
記録が終わった被写体Sはスタッカ5に排出される。ま
た、撮影部Aから移送された撮影済のフイルムFはバッ
ファ室11から現像液槽14、定着液槽15、水洗槽1
6を経て現像処理された後、熱風機17の熱風によって
乾燥され、仕上がりフイルムとして巻取りリール18に
巻取られるようになっている。なお、バッファ室11上
流側の給送ローラ10及び下流側の排出ローラ12には
パルス発生器が設けられており、各々のローラの回転に
連動して発生するパルス数のカウントによって常時バッ
ファ室11内のフイルム貯蔵量が認識できるようになっ
ており、また、給送ローラ10と排出ローラ12との間
にはバッファ室11内に収容されたフイルムFが浮上す
るのを阻止するための規制板19が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述従来例
の画像記録装置においては、装置本体の大きさ等の都合
上バッファ室11内に収容できるフイルムの貯蔵量は制
限があった。従って、バッファ室11内にフイルムを多
量に詰め込むと、フイルムに擦り傷が発生したり、或は
バッファ室11内に貯蔵されたフイルムをバッファ室1
1より排出する際、排出待機状態の下流側フイルムが排
出中の上流側フイルムによって押し上げられるようにし
て押し出され、図8に示すように下流側フイルムが上流
側フイルムとともに排出ローラ12に巻き込まれてフイ
ルムジャムとなる恐れがあった。このため、バッファ室
11上流ににある給送ローラ10とバッファ室11下流
にある排出ローラ12のパルス発生器の発生するパルス
数のカウントによってフイルム進入量とフイルム排出量
を常時認識して、バッファ室11内にフイルム許容貯蔵
量まで満たされると、撮影を中断し、以後バッファ室1
1内にフイルムが進入するのを阻止していた。
の画像記録装置においては、装置本体の大きさ等の都合
上バッファ室11内に収容できるフイルムの貯蔵量は制
限があった。従って、バッファ室11内にフイルムを多
量に詰め込むと、フイルムに擦り傷が発生したり、或は
バッファ室11内に貯蔵されたフイルムをバッファ室1
1より排出する際、排出待機状態の下流側フイルムが排
出中の上流側フイルムによって押し上げられるようにし
て押し出され、図8に示すように下流側フイルムが上流
側フイルムとともに排出ローラ12に巻き込まれてフイ
ルムジャムとなる恐れがあった。このため、バッファ室
11上流ににある給送ローラ10とバッファ室11下流
にある排出ローラ12のパルス発生器の発生するパルス
数のカウントによってフイルム進入量とフイルム排出量
を常時認識して、バッファ室11内にフイルム許容貯蔵
量まで満たされると、撮影を中断し、以後バッファ室1
1内にフイルムが進入するのを阻止していた。
【0005】しかしながら、前述従来例ではフイルムと
ローラの摩擦伝動によってフイルム移送量の検出が行わ
れるため、フイルム移送時のローラとフイルムの間に発
生する滑りがフイルム移送量の検出誤差となり、また、
給送ローラの直径と排出ローラの直径の寸法差がフイル
ム進入量とフイルム排出量の相対誤差となるので、現像
中に撮影してフイルムの給排出が同時に進行するような
追加撮影が長時間及んで実行されると、バッファ室のフ
イルム貯蔵量の認識誤差が時間に比例して大きくなって
しまう。そのため、従来例では前記誤差分を見込んで実
用上のバッファ室フイルム許容貯蔵量を少なく設定せざ
るをえなかった。
ローラの摩擦伝動によってフイルム移送量の検出が行わ
れるため、フイルム移送時のローラとフイルムの間に発
生する滑りがフイルム移送量の検出誤差となり、また、
給送ローラの直径と排出ローラの直径の寸法差がフイル
ム進入量とフイルム排出量の相対誤差となるので、現像
中に撮影してフイルムの給排出が同時に進行するような
追加撮影が長時間及んで実行されると、バッファ室のフ
イルム貯蔵量の認識誤差が時間に比例して大きくなって
しまう。そのため、従来例では前記誤差分を見込んで実
用上のバッファ室フイルム許容貯蔵量を少なく設定せざ
るをえなかった。
【0006】本発明は、前述従来例の問題点に鑑み、バ
ッファ室内に効率良くフイルムを貯蔵できる画像記録装
置を提供することを目的とする。
ッファ室内に効率良くフイルムを貯蔵できる画像記録装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は被写体をフイルムに撮影する撮影部と撮
影済フイルムを現像処理する現像部とを有する画像記録
装置において、撮影済のフイルムが一時的に収容される
バッファ室の内部に収容されるフイルムの押し込み圧力
を検出する手段を設けたものである。また、該バッファ
室内に収容されるフイルムの押圧がある一定圧力を超え
た時に、フイルムのバッファ室への進入を中断するよう
にしてもよい。また、該バッファ室内に収容されるフイ
ルムの押圧がある一定圧力を超えた時に。バッファ室に
排出口の開口を狭くするようにしてもよい。また、該バ
ッファ室内に収容されるフイルムの押圧を検出する手段
と該バッファ室のは移出口の開口を広狭制御する手段と
を連動させることができる。
めに、本発明は被写体をフイルムに撮影する撮影部と撮
影済フイルムを現像処理する現像部とを有する画像記録
装置において、撮影済のフイルムが一時的に収容される
バッファ室の内部に収容されるフイルムの押し込み圧力
を検出する手段を設けたものである。また、該バッファ
室内に収容されるフイルムの押圧がある一定圧力を超え
た時に、フイルムのバッファ室への進入を中断するよう
にしてもよい。また、該バッファ室内に収容されるフイ
ルムの押圧がある一定圧力を超えた時に。バッファ室に
排出口の開口を狭くするようにしてもよい。また、該バ
ッファ室内に収容されるフイルムの押圧を検出する手段
と該バッファ室のは移出口の開口を広狭制御する手段と
を連動させることができる。
【0008】
【作用】以上の構成の画像記録装置は、フイルムの押し
込み圧力検出手段によりバッファ室のフイルム許容貯蔵
量を超えない範囲でバッファ室内にフイルムを十分満た
すことができる。また、バッファ室のフイルム許容貯蔵
量を超えた時は、フイルムのバッファ室への進入を中断
するか、その排出口の開口を狭くすることにより、適正
なフイルム貯蔵量にするとともにフイルムジャムを防ぐ
ことができる。
込み圧力検出手段によりバッファ室のフイルム許容貯蔵
量を超えない範囲でバッファ室内にフイルムを十分満た
すことができる。また、バッファ室のフイルム許容貯蔵
量を超えた時は、フイルムのバッファ室への進入を中断
するか、その排出口の開口を狭くすることにより、適正
なフイルム貯蔵量にするとともにフイルムジャムを防ぐ
ことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1ないし図3
に基づいて説明する。図1は画像記録装置のフイルム記
録部の要部概略斜視図、図2はそのバッファ室の縦断面
図であって、符号4,7〜12及び19は前述図7に示
す部分と同様である。図2に示すようにバッファ室11
には、その内部下方に内面に沿って摺動可能な受台20
が設けられ、該受台20はバッファ室11の禎部に設け
られた圧縮コイルばね21の反発力によって上方に付勢
されている。そして、バッファ室11の対向面には上下
方向の長穴11a,11bが設けられ、軸ピン22,2
3がそれぞれ該長穴11a,11bを通して該受台20
にねじ込んで取り付けられ、軸ピン22,23が長穴1
1a,11bを移動できる範囲内において受台20は上
下動できるようになっている。また、一方の軸ピン23
には検知レバー24が圧入されており、フォトインター
ラプタ25が該検知レバー24を検知することによって
受台20が最上部に静止していることを検出している。
に基づいて説明する。図1は画像記録装置のフイルム記
録部の要部概略斜視図、図2はそのバッファ室の縦断面
図であって、符号4,7〜12及び19は前述図7に示
す部分と同様である。図2に示すようにバッファ室11
には、その内部下方に内面に沿って摺動可能な受台20
が設けられ、該受台20はバッファ室11の禎部に設け
られた圧縮コイルばね21の反発力によって上方に付勢
されている。そして、バッファ室11の対向面には上下
方向の長穴11a,11bが設けられ、軸ピン22,2
3がそれぞれ該長穴11a,11bを通して該受台20
にねじ込んで取り付けられ、軸ピン22,23が長穴1
1a,11bを移動できる範囲内において受台20は上
下動できるようになっている。また、一方の軸ピン23
には検知レバー24が圧入されており、フォトインター
ラプタ25が該検知レバー24を検知することによって
受台20が最上部に静止していることを検出している。
【0010】また、図3に示す用に給送ローラ10及び
排出ローラ12にはスリットを刻んだ円板27とフォト
インターラプタ28の組み合わせによるパルス発生器2
6a,26bがそれぞれ配設され、パルス発生器26a
は給送ローラ10の回転に連動してパルスを発生し、パ
ルス発生器26bは排出ローラ12の回転に連動してパ
ルスを発生する。すなわち、バッファ室11内のフイル
ム進入量とフイルム排出量はパルス発生器26a,26
bが発生するパルス数をカウントすることによって行わ
れる。その他の構成については前述図7に示す従来例と
同様である。
排出ローラ12にはスリットを刻んだ円板27とフォト
インターラプタ28の組み合わせによるパルス発生器2
6a,26bがそれぞれ配設され、パルス発生器26a
は給送ローラ10の回転に連動してパルスを発生し、パ
ルス発生器26bは排出ローラ12の回転に連動してパ
ルスを発生する。すなわち、バッファ室11内のフイル
ム進入量とフイルム排出量はパルス発生器26a,26
bが発生するパルス数をカウントすることによって行わ
れる。その他の構成については前述図7に示す従来例と
同様である。
【0011】以上の構成の本実施例により、バッファ室
11内に収容されるフイルムFは規制板19によって浮
上が阻止されるので、バッファ室11内へフイルムFが
多量に詰め込まれると、フイルムFは下方へ移動し、バ
ッファ室11の底部でのフイルム押し込み力は徐々に大
きくなり、フイルム押し込み圧力が圧縮コイルばね21
の反発力よりも大きくなると、受台20が下降し始める
ことになる。この圧縮コイルばね21の反発力はバッフ
ァ室11の許容貯蔵量に相当するフイルム押し込み圧と
同等に設定されているので、受台20が下降し、フォト
インターラプタ25がそれを検出すると、撮影は直ちに
中断されて現像が開始され、フイルムFはバッファ室1
1から吐き出される。そして、排出ローラ12の回転に
連動して発生するパルス数のカウントを通して定量のフ
イルムFが吐き出されて、バッファ室11の収容スペー
スに余裕のできたところで再び撮影可能となる。このよ
うに簡単な構造でかつ小スペースによってフイルム進入
量を制限する手段が設けられるので、移送量の検出誤差
から生じるフイルムの詰め込み過ぎの心配は無くなり、
バッファ室を有効に活用できる。なお、本実施例ではフ
イルムの押圧検出手段をバッファ室の底部に設けたが、
バッファ室の側面や進入口の上方等に設けてもよく、ま
た、検出手段としては圧力センサ等を採用することもで
きる。
11内に収容されるフイルムFは規制板19によって浮
上が阻止されるので、バッファ室11内へフイルムFが
多量に詰め込まれると、フイルムFは下方へ移動し、バ
ッファ室11の底部でのフイルム押し込み力は徐々に大
きくなり、フイルム押し込み圧力が圧縮コイルばね21
の反発力よりも大きくなると、受台20が下降し始める
ことになる。この圧縮コイルばね21の反発力はバッフ
ァ室11の許容貯蔵量に相当するフイルム押し込み圧と
同等に設定されているので、受台20が下降し、フォト
インターラプタ25がそれを検出すると、撮影は直ちに
中断されて現像が開始され、フイルムFはバッファ室1
1から吐き出される。そして、排出ローラ12の回転に
連動して発生するパルス数のカウントを通して定量のフ
イルムFが吐き出されて、バッファ室11の収容スペー
スに余裕のできたところで再び撮影可能となる。このよ
うに簡単な構造でかつ小スペースによってフイルム進入
量を制限する手段が設けられるので、移送量の検出誤差
から生じるフイルムの詰め込み過ぎの心配は無くなり、
バッファ室を有効に活用できる。なお、本実施例ではフ
イルムの押圧検出手段をバッファ室の底部に設けたが、
バッファ室の側面や進入口の上方等に設けてもよく、ま
た、検出手段としては圧力センサ等を採用することもで
きる。
【0012】図4及び図5は本発明の第2実施例を示す
ものである。説明を簡単にするために前述第1実施例と
同一部分には同一符号を付し、相違する点のみを説明す
る。本実施例ではフイルムを多量に貯蔵して、排出する
際に生じる排出待機フイルムの排出ローラへの巻き込み
を防止するための手段を設け、該巻き込みを防止するた
めの手段とフイルム進入量の制限手段を連動させたもの
である。すなわち、図においてバッファ室11の背面に
設けられた上下方向の溝11cに沿って支柱部30aが
摺動するようにしたスライド板30が配設され、かつ該
支持部30aの下端は受台20に固定されてスライド板
30は受台20に連動して上下動するようにし、また、
支柱部30aの上端には排出ローラ12と相対する位置
にこれと平行に突出部30bを設けてスライド板30の
上下動に応じてフイルム排出口の大きさを調節するよう
にしたものである。その他の構成は前述第1実施例と同
様である。
ものである。説明を簡単にするために前述第1実施例と
同一部分には同一符号を付し、相違する点のみを説明す
る。本実施例ではフイルムを多量に貯蔵して、排出する
際に生じる排出待機フイルムの排出ローラへの巻き込み
を防止するための手段を設け、該巻き込みを防止するた
めの手段とフイルム進入量の制限手段を連動させたもの
である。すなわち、図においてバッファ室11の背面に
設けられた上下方向の溝11cに沿って支柱部30aが
摺動するようにしたスライド板30が配設され、かつ該
支持部30aの下端は受台20に固定されてスライド板
30は受台20に連動して上下動するようにし、また、
支柱部30aの上端には排出ローラ12と相対する位置
にこれと平行に突出部30bを設けてスライド板30の
上下動に応じてフイルム排出口の大きさを調節するよう
にしたものである。その他の構成は前述第1実施例と同
様である。
【0013】以上の構成の本実施例において、バッファ
室11が多量のフイルムFを収容すると、フイルムFの
下方への押圧が徐々に大きくなり、フイルムFの押圧が
圧縮コイルばね21の反発力よりも大きくなると、受台
20及びスライド板30は破線で示す上昇点から下降し
、同時にスライド板30の突出部30bが排出ローラ1
2によって形成されるフイルム排出口を狭くすることに
なる。また、この時フォトインターラプタ25はバッフ
ァ室11に最大許容量のフイルムが収容されたことを検
出する。以上のように、スライド板30をフイルム進入
量の制限手段に連動させることによって、バッファ室1
1内にフイルムが多量に詰め込まれると、スライド板3
0の突出部30bが下降してフイルム排出口を狭くする
ので、フイルム排出の際に排出待機中の下流側フイルム
が排出ローラ12に巻込まれてフイルムジャムを起こす
ことは無くなる。
室11が多量のフイルムFを収容すると、フイルムFの
下方への押圧が徐々に大きくなり、フイルムFの押圧が
圧縮コイルばね21の反発力よりも大きくなると、受台
20及びスライド板30は破線で示す上昇点から下降し
、同時にスライド板30の突出部30bが排出ローラ1
2によって形成されるフイルム排出口を狭くすることに
なる。また、この時フォトインターラプタ25はバッフ
ァ室11に最大許容量のフイルムが収容されたことを検
出する。以上のように、スライド板30をフイルム進入
量の制限手段に連動させることによって、バッファ室1
1内にフイルムが多量に詰め込まれると、スライド板3
0の突出部30bが下降してフイルム排出口を狭くする
ので、フイルム排出の際に排出待機中の下流側フイルム
が排出ローラ12に巻込まれてフイルムジャムを起こす
ことは無くなる。
【0014】図6は本発明の第3実施例を示し、前述第
2実施例と同一部分には同一符号を付して相違する点の
みを説明する。前述第2実施例ではスライド板30がフ
イルムFの押圧力の変動に応じて上下動するのに対し、
本実施例ではスライド板30が下降した際にロックでき
るようにしたものである。すなわち、同図において、回
動可能に支持されたフック31,該フック31の一端に
連結されたソレノイド32及び該フック31を図示時計
方向(係合方向)に付勢する引張りコイルばね33から
なるロック手段と、該フック31と係合されるアーム部
24aを検知レバー24に一体に設けたものである。そ
の他の構成は前述第2実施例と同様である。
2実施例と同一部分には同一符号を付して相違する点の
みを説明する。前述第2実施例ではスライド板30がフ
イルムFの押圧力の変動に応じて上下動するのに対し、
本実施例ではスライド板30が下降した際にロックでき
るようにしたものである。すなわち、同図において、回
動可能に支持されたフック31,該フック31の一端に
連結されたソレノイド32及び該フック31を図示時計
方向(係合方向)に付勢する引張りコイルばね33から
なるロック手段と、該フック31と係合されるアーム部
24aを検知レバー24に一体に設けたものである。そ
の他の構成は前述第2実施例と同様である。
【0015】以上の構成の本実施例において、スライド
板30が下降すると、フック31が検知レバー24のア
ーム部24aと係合してロックするので、スライド板3
0は下降状態でロックされる。そして、この時フォトイ
ンターラプタ25がスライド板30はロック状態にある
ことを検出するので、現像が開始され、フイルム排出中
に排出ローラ12の回転に連動して発生するパルス数の
カウントに基づいて、ある量のフイルムFが排出された
ところでソレノイド32の吸引によってスライド板30
のロックが解除され、スライド板30は退避位置(上昇
位置)へ復帰する。以上のように本実施例では、スライ
ド板30をロックすることによって多量に貯蔵されたフ
イルムFが十分吐き出されるまで、スライド板30の突
出部30bが排出ローラ12対の形成する排出口を狭く
するので、下流側の排出待機フイルムを巻き込む恐れが
全く無くなるという効果がある。
板30が下降すると、フック31が検知レバー24のア
ーム部24aと係合してロックするので、スライド板3
0は下降状態でロックされる。そして、この時フォトイ
ンターラプタ25がスライド板30はロック状態にある
ことを検出するので、現像が開始され、フイルム排出中
に排出ローラ12の回転に連動して発生するパルス数の
カウントに基づいて、ある量のフイルムFが排出された
ところでソレノイド32の吸引によってスライド板30
のロックが解除され、スライド板30は退避位置(上昇
位置)へ復帰する。以上のように本実施例では、スライ
ド板30をロックすることによって多量に貯蔵されたフ
イルムFが十分吐き出されるまで、スライド板30の突
出部30bが排出ローラ12対の形成する排出口を狭く
するので、下流側の排出待機フイルムを巻き込む恐れが
全く無くなるという効果がある。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したようにバッファ
室内に給送貯蔵されるフイルムの押圧力がバッファ室の
許容貯蔵量に相当する圧力を超えて収容されることのな
いようにフイルムの押圧を検知する手段を設け、バッフ
ァ室内のフイルム進入量を制限することによって、フイ
ルムの詰め込み過ぎによるフイルム傷やジャム等の発生
が無くなり、かつバッファ室の空間に効率よくフイルム
を満たすことができる。
室内に給送貯蔵されるフイルムの押圧力がバッファ室の
許容貯蔵量に相当する圧力を超えて収容されることのな
いようにフイルムの押圧を検知する手段を設け、バッフ
ァ室内のフイルム進入量を制限することによって、フイ
ルムの詰め込み過ぎによるフイルム傷やジャム等の発生
が無くなり、かつバッファ室の空間に効率よくフイルム
を満たすことができる。
【図1】本発明に係る第1実施例の画像記録装置のフイ
ルム記録部の要部概略斜視図である。
ルム記録部の要部概略斜視図である。
【図2】そのバッファ室の拡大縦断面図である。
【図3】その給送または排出ローラに設けられる制御エ
ンコーダのの斜視図である。
ンコーダのの斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例の画像記録装置のフイルム
記録部の一部破断した斜視図である。
記録部の一部破断した斜視図である。
【図5】そのバッファ室の縦断面図である。
【図6】本発明の第3実施例の画像記録装置のフイルム
記録部の要部概略斜視図である。
記録部の要部概略斜視図である。
【図7】従来例の画像記録装置の概略構成図である。
【図8】そのバッファ室周辺の動作時の状態を説明する
要部断面図である。
要部断面図である。
A 撮影部
B 現像部
F フイルム
S 被写体
4 撮影レンズ
8 キャプスタンローラ
10 給送ローラ
11 バッファ室(貯蔵室)
12 排出ローラ
20 受台
24 検知レバー
25 フォトインターラプタ
30 スライド板
31 フック
32 ソレノイド
Claims (4)
- 【請求項1】 被写体をフイルムに撮影する撮影部と
撮影済フイルムを現像処理する現像部とを有する画像記
録装置において、撮影済フイルムが一時的に収容される
バッファ室の内部に収容されるフイルムの押圧を検知す
る手段を設けたことを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項2】 該バッファ室内に収容されるフイルム
の押圧がある一定圧力を超えた時にフイルムのバッファ
室への進入を中断することを特徴とする請求項1記載の
画像記録装置。 - 【請求項3】 該バッファ室に収容されるフイルムの
押圧がある一定圧力を超えた時にバッファ室の排出口の
開口を狭くする広狭制御手段を設けたことを特徴とする
請求項1記載の画像記録装置。 - 【請求項4】 該バッファ室に収容されるフイルムの
押圧を検出する手段と該バッファ室の排出口の開口の広
狭制御手段とを連動させることを特徴とする請求項3記
載の画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11080291A JPH04318533A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11080291A JPH04318533A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04318533A true JPH04318533A (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=14545025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11080291A Pending JPH04318533A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04318533A (ja) |
-
1991
- 1991-04-17 JP JP11080291A patent/JPH04318533A/ja active Pending
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