JPH04318601A - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

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JPH04318601A
JPH04318601A JP3086801A JP8680191A JPH04318601A JP H04318601 A JPH04318601 A JP H04318601A JP 3086801 A JP3086801 A JP 3086801A JP 8680191 A JP8680191 A JP 8680191A JP H04318601 A JPH04318601 A JP H04318601A
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communication
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baton
cyclic
cycle
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Toshiya Takahashi
俊哉 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数のプログラマブ
ルコントローラで構成されたトークンパッシング方式の
データリンクにおけるプログラマブルコントローラに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図1は、データリンクの概略構成を示す
説明図である。図において1〜4は、各々データリンク
を行うプログラマブルコントローラ(以下、PCという
)である。
【0003】図2は、PCの概略構成を示す説明図であ
り、PC1〜4内部において、6はシーケンスを制御す
るシーケンス制御部、7はデータリンクを行うデータリ
ンク制御部である。
【0004】図5は、データリンクを行うための伝文の
フレーム35の構成であり、ハイレベルデータリンク制
御手順(HDLC手順)として知られているフレーム構
成に準拠している。ここで、Fはフラグシーケンス、A
はアドレス、Cは制御部(コマンド)、Iは情報部、F
CSはフレーム検査シーケンスを各々表す。
【0005】図7は、トランジェント交信を行うための
フレーム45の構成で、Aは送信先アドレス、TCはト
ランジェント交信用コマンド、SAは送信元アドレス、
TDはトランジェントデータを各々表す。
【0006】図9は、バトンパスを行うためのフレーム
60の構成で、Aはバトンパスを行う先のアドレス、B
Cはバトンパス用コマンド、SAは送信元アドレスを各
々表す。
【0007】図10は、サイクリック交信を行うための
フレーム70の構成で、GAは全局に有効であることを
示すグローバルアドレス、SCはサイクリック交信用コ
マンド、SAは送信元アドレス、SDはサイクリックデ
ータを各々表す。
【0008】次に動作について説明する。図1に示した
PC1〜4は、通常各PCにおいて、データリンク制御
部7がシーケンス制御部6に関係なくサイクリック交信
を行い、シーケンス制御部6からサイクリック交信以外
の情報を他局に送信したい場合に出力されるトランジェ
ント交信要求があるときにトランジェント交信が行われ
る。
【0009】動作例として、図8に示すような手順で、
データリンクを実行しているとする。図8において、P
C3はPC1へ、PC4はPC3へのトランジェント伝
文送信要求が、図2におけるシーケンス制御部6からデ
ータリンク制御部7に出力されているとすると、まず、
PC1がバトンを持っていると、PC1は図10に示し
たフレーム70を使用して、50でサイクリックデータ
をPC2〜4に交信する。次に、51により図9に示し
たフレーム60を使用してPC2にバトンパスする。
【0010】PC2はバトンパスを受けたため、52で
上記50と同様に、PC1, 3及び4にサイクリック
データを交信する。そして、53でPC3にバトンパス
を行う。PC3はこのときPC1に送信する伝文がある
ため、図7に示したフレーム45を使用して54により
PC1にトランジェント交信を行い、次に55でPC1
, 2及び4にサイクリックデータの交信を行う。同様
に56でPC3からPC4へのバトンパス、57でPC
4からPC3へのトランジェント交信、58でPC4か
らPC1, 2及び3へのサイクリック交信、59でP
C1へのバトンパスを行う。上記の動作により、PC1
〜4の1サイクルのデータ交信を終了し次のサイクルに
入る。
【0011】上記の動作例は、PC3とPC4のシーケ
ンス制御部6からの要求で、データリンク制御部7がト
ランジェント交信を行うことを示したが、場合によって
は1サイクル中にトランジェント交信がない場合や、逆
にPC1〜4全ての局でトランジェント交信が行われる
場合がある。
【0012】次に、各PC1〜4のデータリンク制御部
7におけるバトンパス受信時の処理シーケンスを図11
に示す。まず、バトンパス要求を受信すると、シーケン
ス制御部6からのトランジェント交信要求があるか否か
を判断して(S80)、トランジェント交信要求がある
と判断した場合にはトランジェント交信を行い(S81
)、反対に、トランジェント交信要求がないと判断した
場合及び上記ステップ81のトランジェント交信の後に
はサイクリック交信を実行する(S82)。最後に、次
の局にバトンパスを行う(S83)。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来におけるPCのデ
ータリンクは、以上のように構成されているので、第1
にバトンパスとサイクリック交信が別々に転送されるた
め、交信時間が長くかかるという問題点があった。
【0014】また、第2に1サイクル中におけるトラン
ジェント交信の回数が同時にトランジェント交信を実行
したい局の数によって違うため、1サイクルの時間のば
らつきが大きい、また、他局がトランジェント交信を行
ったか否かがわからないため、回数を規定できないとい
う問題点もあった。
【0015】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、データリンクにおける交信時
間を短縮でき、1サイクル中におけるトランジェント数
を規定することができるPCを得ることを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係るPCは
、複数のプログラマブルコントローラ間をトークンパッ
シング方式(バトンパス)のデータ交信によりデータリ
ンクを行うプログラマブルコントローラにおいて、前記
プログラマブルコントローラ各局に常時交信を行うサイ
クリックデータ交信と前記バトンパスを同時に行う通信
手段を備えたものである。
【0017】第2の発明に係るPCは、前記サイクリッ
クデータ交信の間にトランジェントデータ交信の回数を
規定するための規定手段を備えたものである。
【0018】
【作用】第1の発明におけるサイクリック交信とバトン
パスを同時に行える通信手段は、バトンパスの伝文にサ
イクリックデータを付加する。また、第2の発明のおけ
るトランジェント交信の回数を規定するための規定手段
は、1サイクル中のトランジェント交信の有効カウント
情報をバトンパスの伝文に付加する。
【0019】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。第1の発明において、図1、図2、図5及び図7
の内容に関しては既に説明してあるので省略する。図6
は、バトンパス及びサイクリック交信を行うためのフレ
ーム40の構成で、GAはグローバルアドレス、BSC
はバトンパス及びサイクリック交信用コマンド、BAは
バトンパス先アドレス、SAは送信元アドレス、SDは
サイクリックデータを各々表す。第2の発明において、
図6に示したTNがトランジェント交信有効カウントを
表す。
【0020】次に動作について説明する。第1の発明に
おいて、PC1〜4は図3に示すような手順でデータリ
ンクを行っている。まずPC1が、バトンパスを持って
いるとすると、PC1は図6に示したフレーム40を使
用して10でサイクリックデータをPC2〜4に交信す
ると共にPC2にバトンパスを行う。同様に、PC2は
12でPC1, 3及び4へのサイクリックデータの交
信と、PC3へのバトンパスを行う。次に、PC3も1
3でPC1, 2及び4へのサイクリックデータの交信
と、PC4へのバトンパスを行う。PC4も14でPC
1, 2及び3へのサイクリックデータの交信と、PC
1へのバトンパスを行う。以上によりPC1〜4の1サ
イクルのデータ交信を終了し、15からの次サイクルに
入る。
【0021】第2の発明において、図3に示すような手
順でトランジェント交信を行っている。図3において、
本実施例では1サイクル中のトランジェント交信数を規
定するためのトランジェント交信有効カウントをシステ
ムの立ち上がり時にパラメータ等で“1”とし、PC2
とPC3のシーケンス制御部6からのトランジェント交
信要求がある場合の動作例を示しており、11でPC2
からPC1へ、17でPC3からPC2へのトランジェ
ント更新を行っている。
【0022】図4に、第1、第2の発明を実施するため
のPCのバトンパス受信処理のフローチャートを示す。 まずPC2は、10でバトンパス及びサイクリックデー
タを受信したことで起動されサイクリックデータ受信処
理を行い(S20)、このときにトランジェント交信が
できるか否かをチェックするためにトランジェントフラ
グがオンか否かを判断する(S21)。ここで、トラン
ジェントフラグとはトランジェント交信が、データリン
クを構成している各局に均等に行えるようにするための
自局内部のフラグを意味する。
【0023】このとき、いまだトランジェント交信が1
度も実施されていないのでフラグはオフであり、次に、
トランジェント交信の要求が有るか否かを判断する(S
22)。この場合トランジェント交信の要求があるため
、更にトランジェント交信有効カウント(図6における
TN)が0であるか否かを判断する(S23)。このサ
イクルではトランジェント交信が実施されておらず1の
ままであるため、トランジェント交信を実行する(S2
4、このトランジェント交信は図3に示した11で実施
される)。次に、トランジェント交信有効カウントを−
1し(S25)、トランジェント交信有効カウントが0
か否かを判断して(S26)、この場合0であるため、
トランジェントフラグをオンする(S27)。最後に、
図3に示した12のバトンパス及びサイクリック交信を
実行する(S28)。
【0024】次に、図3に示した12のときのPC3に
おけるバトンパス受信処理は、シーケンス制御部6から
のトランジェント交信要求があるので、上記の動作と同
様にステップ20〜23を実行し、既にPC2がトラン
ジェント交信を実施したためトランジェント有効カウン
トが0となり(S23)、その結果、図3に示した13
を実施する(S28)。
【0025】次に、図3に示した13におけるPC4の
バトンパス受信処理は、トランジェント交信要求がない
ため(S22)、ステップ20〜22を実行して、図3
に示した14を実行する(S28)。
【0026】次に1サイクルが終了して、図3に示した
15におけるPC2のバトンパス受信処理は、前回の1
0の処理でトランジェントフラグがオンしているため(
S21)、ステップ20〜21を実施して、次のトラン
ジェント交信を実施可能にするためトランジェント有効
カウントに1をセットする(S29)。その後、次サイ
クルで自局のトランジェント交信を有効にするためトラ
ンジェントフラグをオフして(S30)、図3に示した
16を実施する(S28)。
【0027】PC3は、図3に示した16におけるバト
ンパス受信処理で、PC2でトランジェント交信有効カ
ウントを1にセットしたため(S23)、トランジェン
ト交信が可能になり(S24)、上記PC2と同様の処
理が実行される。
【0028】図3に示した9は、各々のバトンパス受信
処理を実行したときのトランジェント交信有効カウント
を示す。
【0029】上述実施例ではPCにおけるデータリンク
を説明したが、FAコントローラ、パソコン等で、デー
タリンクを実施しても同様の効果が得られる。同様にデ
ータリンクの構成をループ型で示しているが、バス型、
スター型等の構成でも同様の効果が得られる。同様にフ
レーム構成にHDLCフォーマットを使用したが、他の
フォーマットを使用しても同様の効果が得られる。
【0030】
【発明の効果】以上のようにこのプログラマブルコント
ローラによれば、バトンパスと、サイクリックデータ交
信を同時に行うための手段をデータリンク制御部に備え
たため、1サイクルの交信時間が短縮される効果がある
。また、トランジェント交信の回数を規定するための規
定手段を持つようにしたため、1サイクル中のトランジ
ェント交信の数をパラメータなどでシステムに合せ自由
に決められると共に、1サイクルの時間のばらつきを小
さくする効果がある。更に、トランジェント交信が、次
のサイクルでは前サイクルで最後に実行された次の局か
ら実行可能になるため、トランジェント交信を各局とも
均等に行えるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】データリンクの構成を示す説明図である。
【図2】PCの構成を示す説明図である。
【図3】この発明の動作手順を示す説明図である。
【図4】この発明によるPCにおけるバトンパス受信処
理の動作を示すフローチャートである。
【図5】PCにおいて使用する伝文のフレーム構成を示
す説明図である。
【図6】バトンパス及びサイクリック交信用のフレーム
構成を示す説明図である。
【図7】トランジェント交信用のフレーム構成を示す説
明図である。
【図8】従来の動作手順を示す説明図である。
【図9】従来のバトンパス用のフレーム構成を示す説明
図である。
【図10】従来のサイクリック交信用のフレーム構成を
示す説明図である。
【図11】従来のPCにおけるバトンパス受信処理の動
作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1〜4  プログラマブルコントローラ6  シーケン
ス制御部 7  データリンク制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数のプログラマブルコントローラ間
    をトークンパッシング方式(バトンパス)のデータ交信
    によりデータリンクを行うプログラマブルコントローラ
    において、前記プログラマブルコントローラ各局に常時
    交信を行うサイクリックデータ交信と前記バトンパスを
    同時に行う通信手段を備えたことを特徴とするプログラ
    マブルコントローラ。
  2. 【請求項2】  前記サイクリックデータ交信の間にト
    ランジェントデータ交信の回数を規定するための規定手
    段を備えたことを特徴とする前記請求項1記載のプログ
    ラマブルコントローラ。
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JP2011229056A (ja) * 2010-04-22 2011-11-10 Mitsubishi Electric Corp 端末装置

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