JPH09146901A - プログラム転送方式 - Google Patents
プログラム転送方式Info
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- JPH09146901A JPH09146901A JP30113495A JP30113495A JPH09146901A JP H09146901 A JPH09146901 A JP H09146901A JP 30113495 A JP30113495 A JP 30113495A JP 30113495 A JP30113495 A JP 30113495A JP H09146901 A JPH09146901 A JP H09146901A
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- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Multi Processors (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】あるDSPに対するプログラム転送の失敗が他
のDSPに対するプログラムの転送に影響せず、また、
複数のDSPが同一のプログラムを必要とする場合に
は、一度の処理でプログラムを転送することができるよ
うにする。 【解決手段】CPU2は、ROM3からDSP5用のプ
ログラムを読みだしDSP5に実行させる。CPU2
は、DSP71からDSP7n用のプログラムのうち今
回転送すべきプログラムをROM3より読み出し、この
プログラムとこのプログラムの転送先とをDSP5に転
送する。DSP5は、ロードパルスに同期して前記プロ
グラムをシリアルデータバス9に出力する。DSP71
からDSP7nのうち前記転送先で示された複数のDS
Pは、ロードパルスに同期してシリアルデータバス9か
ら前記プログラムを同時に入力する。これを繰り返し前
記DSP71からDSP7nのすべてのDSPに対して
プログラムの転送を行う。
のDSPに対するプログラムの転送に影響せず、また、
複数のDSPが同一のプログラムを必要とする場合に
は、一度の処理でプログラムを転送することができるよ
うにする。 【解決手段】CPU2は、ROM3からDSP5用のプ
ログラムを読みだしDSP5に実行させる。CPU2
は、DSP71からDSP7n用のプログラムのうち今
回転送すべきプログラムをROM3より読み出し、この
プログラムとこのプログラムの転送先とをDSP5に転
送する。DSP5は、ロードパルスに同期して前記プロ
グラムをシリアルデータバス9に出力する。DSP71
からDSP7nのうち前記転送先で示された複数のDS
Pは、ロードパルスに同期してシリアルデータバス9か
ら前記プログラムを同時に入力する。これを繰り返し前
記DSP71からDSP7nのすべてのDSPに対して
プログラムの転送を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプログラム転送方式
に関し、特に複数のプロセッサを有する装置におけるプ
ログラム転送方式に関する。
に関し、特に複数のプロセッサを有する装置におけるプ
ログラム転送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】移動通信システムの基地局内の送受信装
置は、近年の情報社会の発展により、処理量が増加する
とともに複数のアンテナから信号を並列して受信するた
め、内部に高速処理ができる複数のデジタルシグナルプ
ロセッサ(以後DSPと記載)を有しこれらを並列に動
作させることにより運用している。これらのDSPは、
このDSPの内部にあるRAM等の揮発生メモリ上でプ
ログラムを実行するため、自身を制御するプログラムを
予め持たないので、この装置の電源立ち上げ時にこれら
のDSPを制御するプログラムを外部から獲得する必要
がある。このため、従来種々のプログラム転送方式が提
案されている。
置は、近年の情報社会の発展により、処理量が増加する
とともに複数のアンテナから信号を並列して受信するた
め、内部に高速処理ができる複数のデジタルシグナルプ
ロセッサ(以後DSPと記載)を有しこれらを並列に動
作させることにより運用している。これらのDSPは、
このDSPの内部にあるRAM等の揮発生メモリ上でプ
ログラムを実行するため、自身を制御するプログラムを
予め持たないので、この装置の電源立ち上げ時にこれら
のDSPを制御するプログラムを外部から獲得する必要
がある。このため、従来種々のプログラム転送方式が提
案されている。
【0003】図4は、従来のプログラム転送方式を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【0004】同図の方式は、前記複数のDSPを制御す
る複数のプログラムを格納するROM42と、前記RO
M42から前記プログラムを読み出しこのプログラムと
このプログラムの転送先とを出力するCPU41と、前
記プログラムの転送先でありかつ高速演算処理を行う第
一層のDSP(DSP441からDSP44n)と、前
記CPU41と前記第一層のDSPとの間に設けられプ
ログラム等のデータの転送を行う第一層のデュアルポー
トRAM(以後DPRAMと記載)(DPRAM431
からDPRAM43n)と、前記プログラムの転送先で
ありかつ高速演算処理を行う第二層のDSP(DSP4
71からDSP47n)と、前記第一層のDSPと前記
第二層のDSPとの間に設けられプログラム等のデータ
の転送を行う第二層のDPRAM(DPRAM461か
らDPRAM46n)とにより構成されている。
る複数のプログラムを格納するROM42と、前記RO
M42から前記プログラムを読み出しこのプログラムと
このプログラムの転送先とを出力するCPU41と、前
記プログラムの転送先でありかつ高速演算処理を行う第
一層のDSP(DSP441からDSP44n)と、前
記CPU41と前記第一層のDSPとの間に設けられプ
ログラム等のデータの転送を行う第一層のデュアルポー
トRAM(以後DPRAMと記載)(DPRAM431
からDPRAM43n)と、前記プログラムの転送先で
ありかつ高速演算処理を行う第二層のDSP(DSP4
71からDSP47n)と、前記第一層のDSPと前記
第二層のDSPとの間に設けられプログラム等のデータ
の転送を行う第二層のDPRAM(DPRAM461か
らDPRAM46n)とにより構成されている。
【0005】この従来のプログラム転送方式では、前記
CPU41は、送受信装置49内のすべてのDSPで使
用するプログラムを格納してある前記ROM42から前
記第一層のDSPのうちの一つのDSPに転送するプロ
グラムを読み出しこのプログラムを前記第一層のDPR
AMのうちの前記DSPに対応するDPRAMに転送す
る。この操作を前記第一層のDSPのすべてのDSPに
対して行い、前記第一層のDPRAMのすべてのDPR
AMに前記転送すべきプログラムを転送する。
CPU41は、送受信装置49内のすべてのDSPで使
用するプログラムを格納してある前記ROM42から前
記第一層のDSPのうちの一つのDSPに転送するプロ
グラムを読み出しこのプログラムを前記第一層のDPR
AMのうちの前記DSPに対応するDPRAMに転送す
る。この操作を前記第一層のDSPのすべてのDSPに
対して行い、前記第一層のDPRAMのすべてのDPR
AMに前記転送すべきプログラムを転送する。
【0006】次に、リセット解除信号をリセット制御線
45に出力し前記第一層のすべてのDSPのリセットを
解除してこれらのDSPを起動させる。前記起動した第
一層のそれぞれのDSPは、対応する前記第一層のそれ
ぞれのDPRAMから前記プログラムを読み込みこれら
のプログラムを実行する。
45に出力し前記第一層のすべてのDSPのリセットを
解除してこれらのDSPを起動させる。前記起動した第
一層のそれぞれのDSPは、対応する前記第一層のそれ
ぞれのDPRAMから前記プログラムを読み込みこれら
のプログラムを実行する。
【0007】次に、前記CPU41は、前記第二層のD
SPのうちの一つのDSPに転送するプログラムを前記
ROM42から読み出しこのプログラムを前記第一層の
DPRAMのうちの前記一つのDSPに対応するDPR
AMに転送する。前記一つのDSPに対応する前記第一
層のDSPは、前記転送されたプログラムを前記第一層
のDPRAMから読み出し前記一つのDSPに対応する
前記第二層のDPRAMへ転送し、リセット解除信号を
前記一つのDSPに対応するリセット制御線(リセット
制御線481からリセット制御線48nのうちの対応す
るリセット制御線)に出力し前記一つのDSPのリセッ
トを解除してこのDSPを起動させる。前記一つのDS
Pは、前記第二層のDPRAMのうち対応するDPRA
Mから前記プログラムを読み込みこのプログラムを実行
する。これらの操作を前記第二層のDSPのすべてのD
SPに対して行い、これらのDSPにそれぞれ対応する
前記プログラムを実行させて前記送受信装置49の運用
を開始する。
SPのうちの一つのDSPに転送するプログラムを前記
ROM42から読み出しこのプログラムを前記第一層の
DPRAMのうちの前記一つのDSPに対応するDPR
AMに転送する。前記一つのDSPに対応する前記第一
層のDSPは、前記転送されたプログラムを前記第一層
のDPRAMから読み出し前記一つのDSPに対応する
前記第二層のDPRAMへ転送し、リセット解除信号を
前記一つのDSPに対応するリセット制御線(リセット
制御線481からリセット制御線48nのうちの対応す
るリセット制御線)に出力し前記一つのDSPのリセッ
トを解除してこのDSPを起動させる。前記一つのDS
Pは、前記第二層のDPRAMのうち対応するDPRA
Mから前記プログラムを読み込みこのプログラムを実行
する。これらの操作を前記第二層のDSPのすべてのD
SPに対して行い、これらのDSPにそれぞれ対応する
前記プログラムを実行させて前記送受信装置49の運用
を開始する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプログ
ラム転送方式は、前記CPU41が前記第一層のDSP
を起動させ、この起動した前記第一層のDSPの各々の
DSPを経由して前記第二層のDSPの各々のDSPに
プログラムを転送するため、前記第一層のDSPのうち
のあるDSPに対するプログラムの転送が失敗するとこ
の失敗したDSPに続く前記第二層のDSP内のDSP
に対してプログラムの転送が行われない。また、前記第
一層のDSPおよび前記第二層のDSPのうちの複数の
DSPが同一のプログラムを必要とする場合にも、前記
CPU41はこれら複数のDSPのうちのそれぞれのD
SPに対して前記同一のプログラムを個別に転送する必
要があるため、効率が悪く、プログラムの転送に時間が
掛かるという問題がある。
ラム転送方式は、前記CPU41が前記第一層のDSP
を起動させ、この起動した前記第一層のDSPの各々の
DSPを経由して前記第二層のDSPの各々のDSPに
プログラムを転送するため、前記第一層のDSPのうち
のあるDSPに対するプログラムの転送が失敗するとこ
の失敗したDSPに続く前記第二層のDSP内のDSP
に対してプログラムの転送が行われない。また、前記第
一層のDSPおよび前記第二層のDSPのうちの複数の
DSPが同一のプログラムを必要とする場合にも、前記
CPU41はこれら複数のDSPのうちのそれぞれのD
SPに対して前記同一のプログラムを個別に転送する必
要があるため、効率が悪く、プログラムの転送に時間が
掛かるという問題がある。
【0009】本発明の目的はこのような従来の欠点を除
去するため、あるDSPに対するプログラムの転送が失
敗しても他のDSPに対してプログラムの転送を行うこ
とができ、また、複数のDSPが同一のプログラムを必
要とする場合には、一度の処理でプログラムを転送する
ことができる、効率の良い、プログラムの転送時間が掛
からないプログラム転送方式を提供することにある。
去するため、あるDSPに対するプログラムの転送が失
敗しても他のDSPに対してプログラムの転送を行うこ
とができ、また、複数のDSPが同一のプログラムを必
要とする場合には、一度の処理でプログラムを転送する
ことができる、効率の良い、プログラムの転送時間が掛
からないプログラム転送方式を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のプログラム転送
方式は、複数のプロセッサを有する装置内の前記プロセ
ッサで使用するプログラムをこれらのプロセッサに転送
するプログラム転送方式において、前記転送すべき複数
のプログラムを予め格納する記憶手段と、前記複数のプ
ログラムのうちの一つのプログラムを前記記憶手段から
読み出しこの読み出したプログラムとこのプログラムの
転送先とを出力する第一のプロセッサと、前記第一のプ
ロセッサから前記複数のプログラムのうちの予め決めら
れたプログラムを受信しこれを実行することにより、前
記第一のプロセッサから前記予め決められたプログラム
以外のプログラムとこのプログラムの転送先とを受信
し、この受信したプログラムの転送先により示されるプ
ロセッサへ前記受信したプログラムを出力する第二のプ
ロセッサと、前記第二のプロセッサから出力された前記
プログラムを受信しこのプログラムにより通常の運用を
開始する複数のプロセッサと、を備えて構成されてい
る。
方式は、複数のプロセッサを有する装置内の前記プロセ
ッサで使用するプログラムをこれらのプロセッサに転送
するプログラム転送方式において、前記転送すべき複数
のプログラムを予め格納する記憶手段と、前記複数のプ
ログラムのうちの一つのプログラムを前記記憶手段から
読み出しこの読み出したプログラムとこのプログラムの
転送先とを出力する第一のプロセッサと、前記第一のプ
ロセッサから前記複数のプログラムのうちの予め決めら
れたプログラムを受信しこれを実行することにより、前
記第一のプロセッサから前記予め決められたプログラム
以外のプログラムとこのプログラムの転送先とを受信
し、この受信したプログラムの転送先により示されるプ
ロセッサへ前記受信したプログラムを出力する第二のプ
ロセッサと、前記第二のプロセッサから出力された前記
プログラムを受信しこのプログラムにより通常の運用を
開始する複数のプロセッサと、を備えて構成されてい
る。
【0011】また、本発明のプログラム転送方式は、前
記記憶手段に格納された前記複数のプログラムのうちの
一つのプログラムを前記複数のプロセッサのうちのいく
つかのプロセッサで使用する場合には、前記第二のプロ
セッサからこの一つのプログラムを前記いくつかのプロ
セッサへ同時に出力し、前記いくつかのプロセッサは前
記第二のプロセッサから出力された前記一つのプログラ
ムを同時に受信するようにしている。
記記憶手段に格納された前記複数のプログラムのうちの
一つのプログラムを前記複数のプロセッサのうちのいく
つかのプロセッサで使用する場合には、前記第二のプロ
セッサからこの一つのプログラムを前記いくつかのプロ
セッサへ同時に出力し、前記いくつかのプロセッサは前
記第二のプロセッサから出力された前記一つのプログラ
ムを同時に受信するようにしている。
【0012】また、本発明のプログラム転送方式の前記
第二のプロセッサと前記複数のプロセッサとはシリアル
データバスで接続するようにしている。
第二のプロセッサと前記複数のプロセッサとはシリアル
データバスで接続するようにしている。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明のプログラム転送方式の一
つの実施の形態を示すブロック図である。
つの実施の形態を示すブロック図である。
【0015】図1に示す本実施の形態は、複数のプロセ
ッサを有する送受信装置1内の前記プロセッサで使用す
るプログラムをこれらのプロセッサに転送するプログラ
ム転送方式において、前記転送すべき複数のプログラム
を予め格納する例えばROM等の記憶手段3(以後RO
M3と記載)と、前記プログラムを前記ROM3から読
み出しこの読み出したプログラムとこのプログラムの転
送先とを出力する第一のプロセッサ2(以後CPU2と
記載)と、前記プログラムを受けこれにより高速演算処
理等を実行するディジタルシグナルプロセッサ等の第二
のプロセッサ5(以後DSP5と記載)と、前記ROM
3と前記DSP5との間に設けられプログラム等のデー
タの転送を行うデュアルポートRAM4(以後DPRA
M4と記載)と、前記プログラムを受けこれにより高速
演算処理等をそれぞれ実行するディジタルシグナルプロ
セッサ等の複数のプロセッサ(以後DSP71からDS
P7nと記載)と、前記DSP5と前記DSP71から
DSP7nとの間に設けられ前記プログラムの転送先を
表示しかつ前記プログラムの転送を制御する転送制御部
6と、前記DSP5と前記DSP71からDSP7nと
を接続し前記プログラムを転送するシリアルデータバス
9と、により構成されている。
ッサを有する送受信装置1内の前記プロセッサで使用す
るプログラムをこれらのプロセッサに転送するプログラ
ム転送方式において、前記転送すべき複数のプログラム
を予め格納する例えばROM等の記憶手段3(以後RO
M3と記載)と、前記プログラムを前記ROM3から読
み出しこの読み出したプログラムとこのプログラムの転
送先とを出力する第一のプロセッサ2(以後CPU2と
記載)と、前記プログラムを受けこれにより高速演算処
理等を実行するディジタルシグナルプロセッサ等の第二
のプロセッサ5(以後DSP5と記載)と、前記ROM
3と前記DSP5との間に設けられプログラム等のデー
タの転送を行うデュアルポートRAM4(以後DPRA
M4と記載)と、前記プログラムを受けこれにより高速
演算処理等をそれぞれ実行するディジタルシグナルプロ
セッサ等の複数のプロセッサ(以後DSP71からDS
P7nと記載)と、前記DSP5と前記DSP71から
DSP7nとの間に設けられ前記プログラムの転送先を
表示しかつ前記プログラムの転送を制御する転送制御部
6と、前記DSP5と前記DSP71からDSP7nと
を接続し前記プログラムを転送するシリアルデータバス
9と、により構成されている。
【0016】次に、本発明のプログラム転送方式の動作
を図2および図3を参照して詳細に説明する。
を図2および図3を参照して詳細に説明する。
【0017】図2は、本実施の形態の動作の一例を示す
流れ図である。
流れ図である。
【0018】図3は、前記シリアルデータバス9の動作
を示す図であり、前記DSP5からのデータの出力と前
記DSP71からDSP7nのうちリセットを解除され
たDSPへのデータの入力とのタイミングについて示
し、また、前記DSPとしてAT&T社のDSP161
0を使用した例を示している。このバス9は、データ転
送の開始の同期をとるための信号であるロードパルスと
データを1ビットづつ出力あるいは入力するための同期
信号である動作クロックとの信号用の2本の信号ライン
とDataOutputおよびDataInput用の
1本のデータラインとにより構成している。前記動作ク
ロックは、前記送受信装置1の電源ONの時点から前記
転送制御部6より出力される。前記ロードパルスも同様
に前記DSP5からのロードパルス発生指示を受けて前
記転送制御部6より出力される。前記転送制御部6が前
記DSP5からロードパルス発生指示を受けて前記ロー
ドパルスを前記シリアルデータバス9に出力すると、前
記DSP5は、前記ロードパルスに同期して出力動作を
開始し、前記動作クロックの1周期毎に1ビットづつ前
記データラインにデータを出力する。一方、前記DSP
71からDSP7nのうちリセットを解除されたDSP
は、内部に予め格納していたプログラムを実行し、前記
シリアルデータバス9に出力された前記ロードパルスに
同期して入力動作を開始し、前記動作クロックの1周期
毎に1ビットづつ前記データラインからデータを入力す
る。前述したこれらの操作を行うことにより前記転送す
べきプログラムがDSP5よりDSP71からDSP7
nのうちリセットを解除された複数のDSPへ同時に転
送される。図3では、16ビットのデータを転送する場
合の例を示したが8ビット,32ビット,64ビット等
でも良くビット数にこだわる必要はない。また、前記D
SPにAT&T社のDSP1610を使用した例を示し
たがこのDSP以外でも良い。
を示す図であり、前記DSP5からのデータの出力と前
記DSP71からDSP7nのうちリセットを解除され
たDSPへのデータの入力とのタイミングについて示
し、また、前記DSPとしてAT&T社のDSP161
0を使用した例を示している。このバス9は、データ転
送の開始の同期をとるための信号であるロードパルスと
データを1ビットづつ出力あるいは入力するための同期
信号である動作クロックとの信号用の2本の信号ライン
とDataOutputおよびDataInput用の
1本のデータラインとにより構成している。前記動作ク
ロックは、前記送受信装置1の電源ONの時点から前記
転送制御部6より出力される。前記ロードパルスも同様
に前記DSP5からのロードパルス発生指示を受けて前
記転送制御部6より出力される。前記転送制御部6が前
記DSP5からロードパルス発生指示を受けて前記ロー
ドパルスを前記シリアルデータバス9に出力すると、前
記DSP5は、前記ロードパルスに同期して出力動作を
開始し、前記動作クロックの1周期毎に1ビットづつ前
記データラインにデータを出力する。一方、前記DSP
71からDSP7nのうちリセットを解除されたDSP
は、内部に予め格納していたプログラムを実行し、前記
シリアルデータバス9に出力された前記ロードパルスに
同期して入力動作を開始し、前記動作クロックの1周期
毎に1ビットづつ前記データラインからデータを入力す
る。前述したこれらの操作を行うことにより前記転送す
べきプログラムがDSP5よりDSP71からDSP7
nのうちリセットを解除された複数のDSPへ同時に転
送される。図3では、16ビットのデータを転送する場
合の例を示したが8ビット,32ビット,64ビット等
でも良くビット数にこだわる必要はない。また、前記D
SPにAT&T社のDSP1610を使用した例を示し
たがこのDSP以外でも良い。
【0019】図2において、前記送受信装置1に電源を
投入すると前記CPU2は、前記プログラム等のデータ
を転送するための前記DPRAM4のリード・ライト検
査およびクリア等のイニシャライズ処理をおこない(S
1)、前記ROM3から前記DSP5用の前記プログラ
ムを読みだし前記DPRAM4に転送し(S2)、リセ
ット解除信号をリセット制御線8に出力し前記DSP5
のリセットを解除する(S3)。前記リセット解除信号
によりリセットを解除された前記DSP5は、内部に予
め格納していたプログラムを実行し、前記ステップ2
(S2)で転送された前記DPRAM4上の前記プログ
ラムを読み込み(S4)、このプログラムを実行して通
常の制御を開始し制御が開始されたことを前記CPU2
に通知するために”制御開始”の状態を前記DPRAM
4に書き込む(S5)。前記CPU2は、前記DPRA
M4から”制御開始”の状態を読み出して前記DSP5
の起動を確認し(S6)、前記ROM3に予め格納して
ある前記DSP71からDSP7n用のプログラムのう
ち今回転送すべきプログラムを前記ROM3より読み出
し、このプログラムとこのプログラムの転送先とを前記
DPRAM4に転送する(S7)。前記DSP5は、前
記転送されたプログラムとこのプログラムの転送先とを
前記DPRAM4から読みとり前記プログラムの転送先
を転送制御部6に転送する(S8)。前記転送制御部6
は、前記プログラムの転送先を受けこれら転送先を表示
し、これらの転送先で示されるDSPに対しリセット解
除信号をリセット制御線10に出力し前記DSPのリセ
ットを解除する(S9)。
投入すると前記CPU2は、前記プログラム等のデータ
を転送するための前記DPRAM4のリード・ライト検
査およびクリア等のイニシャライズ処理をおこない(S
1)、前記ROM3から前記DSP5用の前記プログラ
ムを読みだし前記DPRAM4に転送し(S2)、リセ
ット解除信号をリセット制御線8に出力し前記DSP5
のリセットを解除する(S3)。前記リセット解除信号
によりリセットを解除された前記DSP5は、内部に予
め格納していたプログラムを実行し、前記ステップ2
(S2)で転送された前記DPRAM4上の前記プログ
ラムを読み込み(S4)、このプログラムを実行して通
常の制御を開始し制御が開始されたことを前記CPU2
に通知するために”制御開始”の状態を前記DPRAM
4に書き込む(S5)。前記CPU2は、前記DPRA
M4から”制御開始”の状態を読み出して前記DSP5
の起動を確認し(S6)、前記ROM3に予め格納して
ある前記DSP71からDSP7n用のプログラムのう
ち今回転送すべきプログラムを前記ROM3より読み出
し、このプログラムとこのプログラムの転送先とを前記
DPRAM4に転送する(S7)。前記DSP5は、前
記転送されたプログラムとこのプログラムの転送先とを
前記DPRAM4から読みとり前記プログラムの転送先
を転送制御部6に転送する(S8)。前記転送制御部6
は、前記プログラムの転送先を受けこれら転送先を表示
し、これらの転送先で示されるDSPに対しリセット解
除信号をリセット制御線10に出力し前記DSPのリセ
ットを解除する(S9)。
【0020】次に、前記DSP5は、前記リセットが解
除されたDSPに対して前記ステップ8(S8)で獲得
したプログラムを転送するために前記転送制御部6へ前
記ロードパルスを発生する指示を転送する(S10)。
前記転送制御部6は、前記ロードパルス発生指示を受け
前記ロードパルスを前記シリアルデータバス9に出力す
る(S11)。前記DSP5は、前記シリアルデータバ
ス9に出力された前記ロードパルスに同期し図3に示す
タイミングで前記プログラムを前記シリアルデータバス
9に出力する(S12)。
除されたDSPに対して前記ステップ8(S8)で獲得
したプログラムを転送するために前記転送制御部6へ前
記ロードパルスを発生する指示を転送する(S10)。
前記転送制御部6は、前記ロードパルス発生指示を受け
前記ロードパルスを前記シリアルデータバス9に出力す
る(S11)。前記DSP5は、前記シリアルデータバ
ス9に出力された前記ロードパルスに同期し図3に示す
タイミングで前記プログラムを前記シリアルデータバス
9に出力する(S12)。
【0021】また、前記ステップ9(S9)でリセット
を解除されたDSPは、内部に予め格納していたプログ
ラムを実行し、前記シリアルデータバス9に出力された
前記ロードパルスに同期し図3に示すタイミングで前記
シリアルデータバス9から前記プログラムを入力し(S
13)、このプログラムの入力が完了した後にこのプロ
グラムを実行して通常の制御を開始する(S14)。
を解除されたDSPは、内部に予め格納していたプログ
ラムを実行し、前記シリアルデータバス9に出力された
前記ロードパルスに同期し図3に示すタイミングで前記
シリアルデータバス9から前記プログラムを入力し(S
13)、このプログラムの入力が完了した後にこのプロ
グラムを実行して通常の制御を開始する(S14)。
【0022】一方、前記DSP5は、前記プログラムを
前記リセットが解除されたDSPに転送した後に前記C
PU2に対して前記プログラムの転送の終了報告をする
ために”プログラム転送終了”の状態を前記DPRAM
4に書き込む(S15)。
前記リセットが解除されたDSPに転送した後に前記C
PU2に対して前記プログラムの転送の終了報告をする
ために”プログラム転送終了”の状態を前記DPRAM
4に書き込む(S15)。
【0023】前記CPU2は、前記DPRAM4から”
プログラム転送終了”の状態を読み出して転送が終了し
たことを確認し(S16)、前記DSP71からDSP
7nのすべてのDSPに対するプログラム転送が終了し
たか否かを調べ(S17)、プログラム転送が終了して
いないDSPが存在する場合には、前記ステップ7(S
7)に移り制御を続行する。また、すべてのDSPに対
してプログラムの転送が終了している場合には、プログ
ラム転送作業を終了する。
プログラム転送終了”の状態を読み出して転送が終了し
たことを確認し(S16)、前記DSP71からDSP
7nのすべてのDSPに対するプログラム転送が終了し
たか否かを調べ(S17)、プログラム転送が終了して
いないDSPが存在する場合には、前記ステップ7(S
7)に移り制御を続行する。また、すべてのDSPに対
してプログラムの転送が終了している場合には、プログ
ラム転送作業を終了する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプログラ
ム転送方式によれば、前記DSP71からDSP7nの
各DSPが前記シリアルデータバス9により前記DSP
5に直接接続されているので、前記DSP71からDS
P7nのうちのあるDSPが前記プログラムの受信に失
敗しても他のDSPに対するプログラムの転送に影響が
なく、さらに、前記DSP71からDSP7nのうちの
複数のDSPが同一のプログラムを必要とする場合に
は、前記DSP5から前記シリアルデータバス9にこの
プログラムを出力することにより前記複数のDSPが同
時に前記プログラムを前記シリアルデータバス9から入
力するので、一度の処理でプログラムが転送でき、プロ
グラムの転送に時間が掛からない。
ム転送方式によれば、前記DSP71からDSP7nの
各DSPが前記シリアルデータバス9により前記DSP
5に直接接続されているので、前記DSP71からDS
P7nのうちのあるDSPが前記プログラムの受信に失
敗しても他のDSPに対するプログラムの転送に影響が
なく、さらに、前記DSP71からDSP7nのうちの
複数のDSPが同一のプログラムを必要とする場合に
は、前記DSP5から前記シリアルデータバス9にこの
プログラムを出力することにより前記複数のDSPが同
時に前記プログラムを前記シリアルデータバス9から入
力するので、一度の処理でプログラムが転送でき、プロ
グラムの転送に時間が掛からない。
【図1】本発明のプログラム転送方式の一つの実施の形
態を示すブロック図である。
態を示すブロック図である。
【図2】本実施の形態の動作の一例を示す流れ図であ
る。
る。
【図3】シリアルデータバスの動作を示す図である。
【図4】従来のプログラム転送方式を示すブロック図で
ある。
ある。
1 送受信装置 2 第一のプロセッサ(CPU) 3 記憶手段(ROM) 4 デュアルポートRAM(DPRAM) 5 第二のプロセッサ(DSP) 6 転送制御部 71から7n プロセッサ(DSP) 8 リセット制御線 9 シリアルデータバス 10 リセット制御線 41 CPU 42 ROM 431から43n DPRM 441から44n DSP 45 リセット制御線 461から46n DPRM 471から47n DSP 481から48n リセット制御線 49 送受信装置
Claims (5)
- 【請求項1】 複数のプロセッサを有する装置内の前記
プロセッサで使用するプログラムをこれらのプロセッサ
に転送するプログラム転送方式において、 前記転送すべき複数のプログラムを予め格納する記憶手
段と、 前記複数のプログラムのうちの一つのプログラムを前記
記憶手段から読み出しこの読み出したプログラムとこの
プログラムの転送先とを出力する第一のプロセッサと、 前記第一のプロセッサから前記複数のプログラムのうち
の予め決められたプログラムを受信しこれを実行するこ
とにより、前記第一のプロセッサから前記予め決められ
たプログラム以外のプログラムとこのプログラムの転送
先とを受信し、この受信したプログラムの転送先により
示されるプロセッサへ前記受信したプログラムを出力す
る第二のプロセッサと、 前記第二のプロセッサから出力された前記プログラムを
受信しこのプログラムにより通常の運用を開始する複数
のプロセッサと、を備えたことを特徴とするプログラム
転送方式。 - 【請求項2】 前記記憶手段に格納された前記複数のプ
ログラムのうちの一つのプログラムを前記複数のプロセ
ッサのうちのいくつかのプロセッサで使用する場合に
は、前記第二のプロセッサからこの一つのプログラムを
前記いくつかのプロセッサへ同時に出力し、前記いくつ
かのプロセッサは前記第二のプロセッサから出力された
前記一つのプログラムを同時に受信するようにしたこと
を特徴とする請求項1記載のプログラム転送方式。 - 【請求項3】 前記第二のプロセッサと前記複数のプロ
セッサとはシリアルデータバスで接続したことを特徴と
する請求項1および2記載のプログラム転送方式。 - 【請求項4】 前記第二のプロセッサと前記複数のプロ
セッサとの間に前記転送すべきプログラムの転送先を表
示しかつ前記転送すべきプログラムの転送を制御する転
送制御手段を設けたことを特徴とする請求項1、2およ
び3記載のプログラム転送方式。 - 【請求項5】 前記第二のプロセッサと前記複数のプロ
セッサとは高速演算処理ができるプロセッサであること
を特徴とする請求項1、2、3および4記載のプログラ
ム転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30113495A JPH09146901A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | プログラム転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30113495A JPH09146901A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | プログラム転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09146901A true JPH09146901A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17893227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30113495A Pending JPH09146901A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | プログラム転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09146901A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008108064A (ja) * | 2006-10-25 | 2008-05-08 | Toshiba Corp | ディジタルシグナルプロセッサシステム及びディジタルシグナルプロセッサの起動方法 |
| JP2009176232A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Fujitsu Ltd | 起動装置、起動方法、及び、起動プログラム |
| CN102890635A (zh) * | 2011-07-20 | 2013-01-23 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种数字信号处理器的加载方法和装置 |
-
1995
- 1995-11-20 JP JP30113495A patent/JPH09146901A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008108064A (ja) * | 2006-10-25 | 2008-05-08 | Toshiba Corp | ディジタルシグナルプロセッサシステム及びディジタルシグナルプロセッサの起動方法 |
| JP2009176232A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Fujitsu Ltd | 起動装置、起動方法、及び、起動プログラム |
| CN102890635A (zh) * | 2011-07-20 | 2013-01-23 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种数字信号处理器的加载方法和装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981027 |