JPH04318646A - ワークステーションへの選択フィールド表示装置及び選択フィールド処理装置ならびに処理方法 - Google Patents

ワークステーションへの選択フィールド表示装置及び選択フィールド処理装置ならびに処理方法

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JPH04318646A
JPH04318646A JP3352521A JP35252191A JPH04318646A JP H04318646 A JPH04318646 A JP H04318646A JP 3352521 A JP3352521 A JP 3352521A JP 35252191 A JP35252191 A JP 35252191A JP H04318646 A JPH04318646 A JP H04318646A
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    • G06F3/14Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units
    • G06F3/1423Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units controlling a plurality of local displays, e.g. CRT and flat panel display

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は概して、ホストコンピュ
ータシステム又はメインフレームコンピュータシステム
との情報交換のために接続されるコンピュータワークス
テーションに係り、詳細には、ワークステーション制御
インタフェース、ホストプロセッサ及び非プログラマブ
ルワークステーションの間において演算を処理する選択
フィールドを共用することによって、特定の非プログラ
マブルコンピュータワークステーションに選択フィール
ドを表示するための方法と装置に関する。本発明は、非
プログラマブルワークステーションに対応付けられるユ
ーザインタフェースを向上して、プログラマブルワーク
ステーションに対応付けられるユーザインタフェースを
より厳密に表示するものである。
【0002】
【従来の技術】ワークステーションがユーザ対話及びユ
ーザアクセスに対して利用されるものであり、ホストプ
ロセッサがアプリケーションプログラムを実行するため
に利用されるとする、ホストプロセッサ、ワークステー
ション制御インタフェース及びワークステーションを利
用した典型的な従来技術システムにおいて、ホストプロ
セッサは特定の基本的情報を提供する。例えば、ホスト
プロセッサは、ワークステーションスクリーン上にディ
スプレイされるべき情報を含むデータストリームと、ス
クリーン上のデータの表示及び位置を制御するための情
報と、を生成する。プログラマブルワークステーション
(PWS)の場合、ホストプロセッサのデータストリー
ムは直接ワークステーションへ送られて、ワークステー
ションで内部的に処理され、ワークステーションそれ自
体は、ディスプレイスクリーン及びキーボードとの対話
を直接制御するための十分な内部メモリとプログラムデ
ータを含む。非プログラマブルワークステーション(N
WS)の場合、ホストプロセッサのデータストリームは
ワークステーションコントローラ(WSC)に送られて
、このWSCは内部メモリとNWSのディスプレイスク
リーンを直接制御するための制御を提供する。どちらの
場合においても、ホストプロセッサで構成されたデータ
ストリームはワークステーション制御インタフェース(
ハードウェア及びソフトウェアの少なくとも一方)によ
って受信され、ワークステーション制御インタフェース
はデータストリームを処理する。ワークステーションコ
ントローラは、キーストロークが認識されるべきか否か
、又はワークステーションコントローラからの所定数の
コマンドの内のどれかが処理されたかどうかを決定する
ために、接続されたNWSワークステーションと通信を
行なう。
【0003】PWS端末はNWS端末よりはかなり精巧
に設計されているが、ホストプロセッサがアプリケーシ
ョンプログラムを実行し、NWS向きオペレータ/ユー
ザインタフェースのためにPWS端末をただ利用するよ
うな環境においてPWS端末が使用される場合、PWS
端末はNWS端末と同じ制約の大部分を被る。例えば、
ユーザ対話の結果、端末のどちらのタイプのスクリーン
上でディスプレイパネルが変更されるべきであるごとに
、ホストプロセッサはパネル記述とパネル表示を作成し
、ワークステーションコントローラに伝送するためのデ
ータストリームを構成する。
【0004】PWSの論理設計の精巧さが固有の優位を
もつことによって、設計者は特定のユーザインタフェー
スエンハンスメントを独立型PWSアプリケーションに
一体化させることができ、このエンハンスメントはNW
S端末を利用したシステムではこれまで得られなかった
ものである。かかる一つのエンハンスメントとしての「
選択フィールド」は、広範囲に使用されるPWSエンハ
ンスメントであり、一方、このエンハンスメントがNW
S端末を有するシステムで利用されることが不可能であ
ったのは、NWS端末の内部論理設計機能がただあまり
に限定的であるために、必要な演算処理を不可能にする
ものであるからである。これらの制約によって、NWS
端末のユーザは、PWSベースのアプリケーションのユ
ーザよりはむしろ異なった且つ限定されたインタフェー
ス規則の集合によって操作することを強制されてきた。 しかしながら、トータルシステム環境は、有意の複数の
混合ワークステーション環境に接続されたホストプロセ
ッサを含むので、システムユーザは、PWS端末かNW
S端末のどちらか一方を介して実行中のアプリケーショ
ンプログラムと効果的にインタフェースするために、操
作ルールの両集合に精通していなければならない。
【0005】システムユーザがユーザインタフェース規
則の異なる集合を理解できることの必要性は、トータル
システムの操作上の効果を重大にも低下させる。このジ
レンマは、システム費用の競争的要請に対比した操作の
精巧さと一様性の向上に対する歴史的競合要求から生じ
ている。市場は低コストキーボード/ディスプレイ端末
装置に対する需要を産み出し、その結果、NWS端末装
置が広範囲で使用されることになり、一方、システムユ
ーザは、アプリケーションとの対話がより精巧で且つ「
ユーザフレンドリ(誰にでも使える)」であるための要
求を出してきたために、その結果、PWS端末装置が設
計されることになったものである。コンピュータ製造業
者は、これらの競合する要求を満たそうとして、NWS
及びPWS両端末の同一システムにおける相互接続及び
共用を可能とするために、均一システムアーキテクチャ
規則を考え出した。最大限に実行可能な程度において、
これらの混合システムに対するユーザインタフェース規
則は一様に考案されてきた。例えば、インターナショナ
ル・ビジネス・マシーンズ(IBM)では、システム設
計と、サブシステムの相互接続のための規則の共通集合
をレイアウトするために、「システムアプリケーション
アーキテクチャ」を定義している。このシステムアプリ
ケーションアーキテクチャに対するユーザインタフェー
スもまた定義されており、「共通ユーザアクセス−パネ
ル設計及びユーザ対話(Common UserAcc
ess−Panel Design and User
 Interaction)」と題した、IBM公報第
SC26−4351−0号を参照するものである。 これらの共通ユーザアクセス(CUA)規則は、アプリ
ケーション設計者及び開発者が広範囲の種々の異なった
IBMコンピュータシステムで効果的に作動する種々の
アプリケーションソフトウェアを作成することを可能に
するための技法及び規約を定義し、且つ記載している。 CUAはIBMシステムアプリケーションアーキテクチ
ャ(SAA)の一部分であって、選択されたソフトウェ
アインタフェース、規約及びプロトコルから成り、アプ
リケーションの開発、可搬性、及び複数システムタイプ
で使用するための共通フレームワークとしての役割をす
る一つの完全集合である。これらの規則が適用されるI
BMシステムから、システム/370、IBMパーソナ
ルコンピュータ及びAS/400システムとがあげられ
る。CUA規則は、ハードウェア制約によってかかる一
様性が妨げられる場合を除いて、ここにあるように一様
に考案される。
【0006】本発明はNWSデバイスの明白なるハード
ウェアの制約を超越したものであるので、かかるデバイ
スのためのディスプレイスクリーン構造でのPWS向き
「選択フィールド」の使用を初めて可能とするものであ
る。これまで「選択フィールド」という概念が、PWS
デバイスと結合させて使用するために利用されるにすぎ
なかったのは、アプリケーションがPWS上で局部的に
実行し、これらのデバイスが選択フィールドの概念を実
行するのに必要な技術的精巧さを有するからである。 「選択フィールド」は、ユーザが一個(単一チョイス)
又は複数個(複数チョイス)のエントリー(入力)を選
択するための選ばれたリストである。選択フィールドは
比較的新しいタイプの入力フィールドであって、データ
がキーボードから入力される従来のエントリー入力フィ
ールドを補うものである。選択フィールドの記載、定義
及び表示、さらに選択フィールドとのユーザ対話につい
て、上述したIBM公報を参照するものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主要目的は、
PWSでは前もって設けられたようなWSC/NWS相
互接続において選択フィールドに関するユーザインタフ
ェース機能を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、NW
S端末装置に対応付けられるディスプレイパネル構造、
詳細には、ワークステーションコントローラを介して複
数のNWS端末装置に相互接続されるホストプロセッサ
を有するシステム、において選択フィールドを構成且つ
表示するための方法及び装置を提供する。特に、本発明
によってNWS端末のユーザは、エンターキーと共にキ
ーボードスラッシュキー、スペースキー、数字キーボー
ド文字、ニーモニック(簡略記憶)キーボード文字によ
って、ディスプレイスクリーン項目を選択することがで
きる。さらに、本発明によって、NWS端末装置を有す
るシステムが、リアルタイム選択フィードバックを実行
し、さらにPWS端末装置と明らかに同じ方法でカーソ
ル移動キーの処理を行なうことができる。本発明は、選
択フィールドチョイスのパラメータを定義するために、
NWS端末装置群と対応付けられる相互接続されたWS
Cの局部化されたデータ記憶エリアを除去するホストア
プリケーションプログラムから伝送された拡張データス
トリームを利用する。さらに、本発明では、NWSキー
ボード及びディスプレイスクリーンと対話を行なうため
に、WSCで処理技法を利用することによって、以前は
独立型PWSアプリケーション対話でのみ認められてい
た選択フィールドに関し同程度のユーザ対話を提供する
ように、ホストプロセッサ、WSC及びNWS間で処理
動作を分散している。
【0009】ホストプロセッサ内のディスプレイデータ
管理プログラムソフトウェアが、選択フィールド定義を
組み込むデータストリームを提供するように書き込まれ
、且つこのデータストリームからの情報をWSCに記憶
させ、さらに選択フィールド特性をNWSに付与するた
めにWSC内で必要な処理機能を実行することを可能に
することが、本発明の一つの特徴である。
【0010】
【実施例】
プログラマブルワークステーション まず、図1には、プログラマブルワークステーション(
PWS)の代表的ブロック図が示されており、点線のア
ウトライン10内の回路は概して、PWSフレームワー
ク内の一個又は複数個の回路基板に認められる。マイク
ロプロセッサは代表的には、インテルタイプ(Inte
l type)80286もしくは80386、又は他
の製造業者によるそれと同様のマイクロプロセッサであ
る。かかるマイクロプロセッサには、種々の内部及び外
部デバイスにそれ自身が接続可能な多数のアダプタと通
信することのできる外部バスがある。
【0011】ホストプロセッサは、図1では「ケーブル
」として表わされる通信ラインを介してPWSと通信す
る。複数のPWSデバイスは、かかる通信ラインを介し
てホストプロセッサに接続されてもよく、そこでは、各
PWSは「ワークステーション機能」として知られる内
部アプリケーションプログラムを有しているので、PW
Sは、後述されるようにNWSとワークステーションコ
ントローラとの組み合わせと同じタスクを実行すること
ができる。ホストプロセッサは、通信中の数種の遠隔ワ
ークステーションのどれかと関わりがあったり、その特
定の知識を要求したりするものではない。ホストプロセ
ッサによって、ディスプレイスクリーン表示が遠隔ワー
クステーションへ送られるためのものであることが決定
されると、ホストプロセッサは、「5250データスト
リーム」として従来技術において知られた上述の内容を
有するデータストリームを構成する。このデータストリ
ームのフォーマットは、PWS及びWSCとの通信に対
しては同一であり、ワークステーション機能については
、PWS内で作動するソフトウェアによって、PWSは
WSCがデータストリームを処理するのと同じ方法でデ
ータストリームを処理することができる。PWS内の処
理動作がWSC内の処理動作とは異なる一方、ホストプ
ロセッサとの外部対話は両者ともに一致している。同様
に、遠隔ワークステーションでオペレータがキーストロ
ークをする場合、ホストプロセッサへ渡す処理動作はど
ちらの場合も同じであり、PWS内の内部処理がWSC
内の内部処理とは異なっているが、ユーザはNWS向き
ユーザインタフェースに限定される。
【0012】標準PWSには、アダプタを介して内部バ
スに接続されるキーボードと、任意選択することのでき
るマウスと、アダプタを介して内部バスに接続されるデ
ィスプレイモニタと、一個又は複数のディスク又はディ
スケットドライブに結合され、且つ、内部バスに接続さ
れる一個又は複数のディスク又はディスケットアダプタ
と、さらに外部ケーブルを介して他のシステムに接続可
能な通信アダプタと、がある。RAMは典型的には、1
−16メガバイト容量を有し、完全なオペレーティング
システムを格納するのに十分大きなランダムアクセスメ
モリであって、プログラマブル演算用の拡大ワークエリ
アと、モニタスクリーンバッファエリアと、アプリケー
ションプログラムを実行するためのエリアと、を有する
ものである。ROMは、マシンを初期設定し、診断動作
を実行し、さらに基本入出力(I/O)システムを制御
するためのコーディング(符号化)を一般的に含む読み
出し専用メモリであり、ROMは代表的にはその容量が
64−128キロバイトである。従って、PWSは、独
立型コンピュータシステムとして、又は外部ケーブルを
介してホストコンピュータに接続することもできる独立
ワークステーションとして操作可能である。PWSはそ
の機能によって、全範囲にわたってのカーソル制御と、
即時スクローリングと、ディスプレイスクリーン修正と
を含む広範囲におけるユーザインタフェース・エンハン
スメントを提供することができる。PWSがホストコン
ピュータプロセッサに接続されて、ワークステーション
として操作される場合に、PWSがホストプロセッサの
アプリケーションソフトウェアから、その全体的コマン
ド及び制御を受信するとは言え、これらエンハンスメン
トのすべては、そのPWS内に含まれ、且つ制御される
。好ましい実施例において、図1に示されたPWSは、
別のIBMパーソナルコンピュータ、又は同等の設計に
よるものが使用されることがあるとは言え、IBMパー
ソナルシステム/2又は同等のシステムである。
【0013】非プログラマブルワークステーション(N
WS) 図2はNWSの代表的なブロック図を示しており、そこ
ではフレームワーク内で一般的に知られた回路が点線の
アウトライン20内に表示されている。この種のワーク
ステーションはまた、しばしば「従属ワークステーショ
ン」と呼ばれている。マイクロプロセッサは一般的には
、インテルタイプ8088もしくは8086回路デバイ
ス、又はそれに相当するものであり、マイクロプロセッ
サは、限定数の外部デバイスとの通信を可能にする数個
のアダプタに接続できる外部バスを有する。例えば、キ
ーボードアダプタはマイクロプロセッサとキーボード間
の通信を可能にし、ディスプレイアダプタは情報をディ
スプレイモニタに転送することを可能にし、さらに「通
信」アダプタはNWSとワークステーションコントロー
ラ間でなされる通信を可能にするものである。RAMは
代表的には、スクリーンバッファを記憶し、内部処理の
ための限定量のメモリワークエリアを提供するためのも
のであって、3−5キロバイトの記憶容量がある。 ROMの容量は標準的には約8キロバイトであり、パワ
ーオン処理、診断及び文字生成パターンに関するコーデ
ィング及びワークステーションコントローラと通信する
ためのプロセス通信プロトコルを記憶するためのもので
ある。NWSは、キーボード及びディスプレイモニタと
インタフェースし、通信アダプタを介して通信すること
が要求される以上のすぐれた有意な内部処理を行なうこ
とは不可能である。従って、ディスプレイモニタにディ
スプレイされた情報のすべて(診断及びROMからのセ
ットアップ情報を除く)は、通信アダプタを介してRA
Mに提供されなければならず、マイクロプロセッサは、
ディスプレイモニタに情報をディスプレイするための十
分な内部制御を生成するものである。同様に、キーボー
ドからのすべてのキーストロークは一時的にRAMに受
け入れられて、ケーブルを介してWSCにキーストロー
ク情報を転送するための通信アダプタの起動に依存する
。好ましい実施例において、図2に示されたNWSは、
別の同種のNWSが使用されることができるが、IBM
5250ファミリーディスプレイである。
【0014】ワークステーションコントローラ(WSC
) 一般的なシステムにおいて、「ワークステーションコン
トローラ」の機能は、情報転送及び単一のホストプロセ
ッサから複数の遠隔NWS端末への制御を実施すること
である。このワークステーションコントローラ機能は、
ホストプロセッサハードウェア及びソフトウェアパッケ
ージから独自に識別されて分かれているハードウェア及
びソフトウェアパッケージによって、通常実行される。 ワークステーションコントローラ用のハードウェアは代
表的には、ホストプロセッサカードスロットにさし込み
可能な回路基板パッケージに含まれ、ワークステーショ
ンコントローラ用のソフトウェアは代表的には、ホスト
プロセッサによって実行されるソフトウェアとは独立し
たハードウェアによって実行される。しかしながら、特
定のシステムにおいて、「ワークステーションコントロ
ーラ」のワークステーション制御インタフェース機能は
全体としてはソフトウェアパッケージ機能であり、かか
るソフトウェアはホストプロセッサハードウェア内で実
行されるものである。本発明の好ましい実施例は、ハー
ドウェア及びソフトウェアの両記述においてホストプロ
セッサとは物理的に別個のワークステーションコントロ
ーラ概念に関して開示されている。
【0015】ワークステーションコントローラが物理的
にホストプロセッサから遠く離れて配置される場合、ホ
ストプロセッサとの通信は、通信ラインを介してなされ
、遠隔配置された種々の他のデバイスの接続と同様の方
法で接続されたものである。ワークステーションコント
ローラがさし込み可能なカードとしてホストプロセッサ
メインフレーム内に物理的に組み込まれると、ワークス
テーションコントローラは、ホストプロセッサと対応付
けられる標準チャネル接続を利用してホストプロセッサ
と通信することもできる。
【0016】図3は、一般的には複数のNWSデバイス
と通信するタイプのワークステーションコントローラの
代表的なブロック図を示している。かかるワークステー
ションコントローラは、点線のアウトライン30によっ
て指定されたパッケージ内に含まれた多数の回路と、一
般にはインテルタイプ80826回路チップ又はその同
等のものであるマイクロプロセッサとを有する。WSC
マイクロプロセッサは一般的には、それ自身でホストコ
ンピュータプロセッサと通信することのできるシステム
バスアダプタに接続される。WSCはまた、内部データ
バスと、0.5−2.0メガバイトの容量を有するRA
Mと、約16キロバイトの容量を有するROMと、を有
し、WSCの初期設定及びWSCに関する診断のための
コーディングを含む。WSCの内部データバスは、通信
アダプタに接続され、これは複数のNWSデバイスを単
一のWSCと通信させるための「ファンアウト」マルチ
プレクサに外部的に接続される。一般的なアプリケーシ
ョンでは、ファンアウト回路は40個のNWS端末まで
接続可能である。すべてのNWS端末からのキーストロ
ーク信号は、ホストプロセッサへの次の通信又はWSC
による内部処理のために、WSCによって受信され、且
つRAM内に記憶される。好ましい実施例において、図
3のWSCは、AS/400コンピュータシステム用の
「機能カード」であり、そこではマイクロプロセッサが
適切にプログラムされる。
【0017】図4には、システム相互接続の一般的ブロ
ック図が示されており、ホストプロセッサはI/Oバス
を介してWSCと通信し、WSCは通信ケーブルを介し
て40個までのNWSデバイスと通信するものである。 その他のデバイス及びコントローラは、ホストプロセッ
サとの通信用のI/Oバスに接続されることもある。好
ましい実施例において、ホストプロセッサは、AS/4
00コンピュータシステムの役目をしている。
【0018】従来技術の一般的操作条件において、ホス
トプロセッサは、接続される端末装置の各々に対しデー
タストリームを構成し、ホストプロセッサは次に各ディ
スプレイパネルと種々のスクリーンディスプレイフィー
ルド定義を表示するデータストリームをWSCに転送す
る。ここにおいて、フィールド定義は保持されて、ディ
スプレイパネルデータは特定のNWSの各々と識別でき
るRAMのセクション内で一時的に保持される。そして
、WSCはこのディスプレイパネルデータを特定のNW
Sデバイスに転送する。各NWSデバイスは、ディスプ
レイパネルをユーザに表示するために、ディスプレイパ
ネルデータを保持するのに十分な内部記憶装置を含む。 NWSユーザがキーストロークを行なうと、NWSは、
NWSが利用可能なキーストロークデータを有すること
をWSCに知らせる。WSCは、NWSをポーリングす
る際に、このキーストロークデータの転送を受信する。
【0019】図5には、NWS端末を有するシステムで
のディスプレイデータ・フローを表わすための概略図が
示されている。ホストプロセッサは、その通常の操作機
能の一部としてのアプリケーションプログラムを実行す
る。これらのアプリケーションプログラムは、端末から
送られたキーボードデータを処理したり、又はディスプ
レイ用の端末に送信されるためのディスプレイパネル情
報を生成するかのどちらか一方によって、システムで接
続された遠隔端末と時々通信する。アプリケーションプ
ログラムは遠隔端末と通信する必要がある場合、アプリ
ケーションプログラムインタフェースルーチンを呼び出
すが、その一つの形式は「ディスプレイデータ管理プロ
グラム」と呼ばれる。情報が遠隔端末でディスプレイさ
れるためのものである場合、ディスプレイデータ管理プ
ログラムは、特定のフォーマットに従ってデータストリ
ームを構成し、このデータストリームをワークステーシ
ョンコントローラに伝送する。ワークステーションコン
トローラは選択的にNWSデバイスのすべてと対話を行
ない、選択的に適切なデバイスを起動させ、次に、ディ
スプレイされるべき情報を選択されたNWSデバイスへ
渡すものである。
【0020】ワークステーション制御インタフェースと
標準ホストコンピュータプロセッサとの通信のための特
定のプログラミング必要条件は、「IBM5250情報
ディスプレイシステム−−機能的参照マニュアル(IB
M 5250 Information Displa
y System−−Functional Refe
rence Manual)」と題したIBM公報第S
A21−9247−6号において記載されている。この
情報は、必要とされるプログラミングフォーマットとデ
ータ交換の開示として、ここに参照として組み入れられ
ている。しかしながら、ここに開示されていることに加
えて、本発明は、ワークステーション制御インタフェー
スのソフトウェアに組み入れられる付加的処理の実行を
必要とする。 特に、本発明は、これまでPWS端末でのみ利用可能で
あった方法においてNWS端末の選択フィールドを処理
する際において、またNWS端末の選択フィールドとの
ユーザ対話によって美観を改善する際に有効である。
【0021】図6は、代表的な従来技術のディスプレイ
パネル表示を示し、これまで使用されてきたタイプのエ
ントリーフィールドを表わしている。このディスプレイ
パネルの上部には、3つの単一チョイスエントリーフィ
ールドが示され、そこでは、ユーザに対し選択されたエ
ントリーフィールド、例えば、図示にあるような検査用
(Checking)会計エントリーフィールド、にお
いて「X」文字を入力するように要求するものである。 パネルの下側半分には、ユーザに対し各選択されたエン
トリーフィールドチョイスで、例えば、「会計費用(A
ccount Expense )」及び「計画された
会計予算(Planned Account Budg
et)」報告構成要素エントリーフィールドにおいて、
「X」を入力するように要求する複数チョイスエントリ
ーフィールド配列が示される。ユーザ対話手順によれば
、ユーザは最初に適切な「X」文字を入力し、次に選択
を完成させるために「エンター」キーを押すことが要求
される。選択チョイスの中で強調表示されたり、他の方
法で強調されたりするものは何もない。また、かかるア
プリケーションは、一つの選択のみがパネルの上部の単
一チョイスフィールドで行なわれることを証明すること
に対して責任がある。
【0022】図7は、本発明の教示によるディスプレイ
パネルの一例を示すものであり、図6に表わされている
ような同じ選択のチョイスを行なうこともできる。パネ
ルの上部は、単一チョイスのエントリーフィールドを表
わし、そこではユーザが3つの選択フィールドチョイス
の中からの任意の一つを選択することができる。ユーザ
対話手順は、ユーザが選択されたチョイス上に選択カー
ソルを位置付けること、即ち、「チェッキング」、によ
って実行される。次に、ユーザが「/」のキーを押すと
、直ちにそのチョイスを強調表示する(強調表示の反転
画像形式が示される)。さらに、ユーザは同じ技法によ
ってなされるべき残りのチョイスを選択する。ユーザが
パネルの下側部分の複数チョイス選択フィールドに選択
カーソルを移動させると、先になされた最初のチョイス
は強調表示されたままである。ユーザは同じ方法によっ
てパネルの下側部分の複数チョイス選択を行ない、その
たびに選択されたチョイスは直ちに強調表示される。 そして、ユーザがエンターキーを押すと、WSCによっ
てディスプレイパネルデータはホストプロセッサに転送
される。図6と図7とを比較することによって、ディス
プレイパネルに対し必要なパネルエリアの少量化のみな
らず、選択フィールドチョイスの簡略表示化についても
、図7の表示の利点が示される。さらに、ユーザは各選
択を行なうと同時にその選択フィールドチョイスに関し
て即時リアルタイムフィードバックを受信する。さらに
、ワークステーションコントローラによって、単一チョ
イスのみが上部選択フィールドで選択されることが確証
される。
【0023】図8には、図6に示されたパネルに関連し
て必要とされる操作上のステップのフローチャートが表
わされている。NWSから第1の「X」キーストローク
を受け取ると、WSCによって、キーストロークがデー
タキーであるか否かが最初に決定される。この決定を行
なうと、WSCは、テキストカーソルが位置されるエン
トリーフィールドにデータ文字を書き込むように、NW
Sに対するコマンドを作成し、さらに、テキストカーソ
ルを次のエントリーフィールドに移動させるためのNW
Sに対する第2のコマンドを作成する。これらのコマン
ドは、実行のためにNWSに送り戻される。次の「X」
キーストロークを受け取ると、WSCは上記の処理ステ
ップを繰り返すが、「エンター」キーストロークを受け
取るまでキーストローク情報をホストプロセッサに転送
するために何も行なわない。「エンター」キーストロー
クが受け取られると、次にWSCはキーストローク情報
をホストプロセッサに転送するためのインバウンド・デ
ータストリームを作成し、データストリーム転送を初期
設定し、さらにデータストリームをホストプロセッサに
送る。WSCが、データキーでも「エンター」キーでも
ないキーストロークを受け取る場合において、かかる情
報に対して要求されるどんな従来技術の処理ステップに
よっても、WSCはキーストロークを処理する。これら
の処理ステップは、ホストプロセッサへの別のデータス
トリーム転送を必要とすることがある。
【0024】ホストプロセッサがデータストリームを受
け取ると、最初にデータストリームをそのバッファメモ
リに記憶させるものであり、これは必要な次の処理ステ
ップに対するアプリケーションソフトウェアによって参
照される。この処理ステップの一つは、キーストローク
が無効選択文字であるか否かを決定するためにキースト
ロークを検査することである。ホストプロセッサによっ
て、キーストロークが無効であると決定されると、アプ
リケーションプログラムはディスプレイスクリーンに対
する適切なエラーメッセージと、無効文字が生じたディ
スプレイスクリーン位置にテキストカーソルを再度位置
決めさせるためのメッセージを構成する。また、ホスト
プロセッサはキーストロークが有効選択文字であったこ
とを決定すると、アプリケーションプログラム規則に従
ってその文字を処理する。どちらの場合においても、ホ
ストプロセッサは次に、新しいディスプレイパネルを転
送するためにデータストリームを構成し、このデータス
トリームをWSCに送る。このデータストリームを受け
取ると、WSCは新しいディスプレイパネルを構成し、
パネルデータをスクリーン上での表示のためにNWSに
送る。注意すべきことは、WSCとホストプロセッサと
の間における転送はそれぞれ、時間にして約1−2秒か
かるものであり、従って、上述した説明において必要な
2つの転送は重要且つ測定可能なユーザ時間量を消耗す
ることになる。ユーザへの純粋な成果は、ユーザがディ
スプレイスクリーン上の変化を識別するまで無効キース
トロークを押す時間から顕著な時間が経過していること
である。ユーザに多少分散することとは別に、この遅延
は、ユーザをしてそのキーストロークが結果として生じ
るディスプレイスクリーンパネルからどうにかして分離
されていることを感じさせている傾向がある。NWSか
らWSCへの通信に対する、かかるディスプレイパネル
変化を行なうためのホストプロセッサへの従来技術の必
要条件のために、選択フィールドを扱うためのホストプ
ロセッサに対し付加的な処理条件を課すことはこれまで
非実用的なことであった。特に、40個又はそれ以上の
端末装置がWSCを介してホストプロセッサに結合され
ることを考える場合、選択フィールドのエンハンスされ
た処理条件によって生じる転送遅延は許容できないもの
となる。従って、選択フィールド等のユーザ・エンハン
スメントは、従来技術のNWS端末装置を利用したシス
テムと関連させて無視されるにすぎなかった。
【0025】図9及び図10は、本発明による選択フィ
ールド情報の処理ステップを示している。まず図9にお
いて、ユーザが選択フィールド内のNWS端末装置でキ
ーストロークを行なう場合、キーストローク信号はWS
Cに送られる。WSCは最初に、キーストロークがスラ
ッシュ、スペース、ニーモニック、又は数字キーであっ
たかどうかを決定する。キーストロークがこれらの内の
どれでもない場合、WSCは次にキーストロークがエン
ターキーであったかどうかを決定する。キーストローク
がエンターキーでなかった場合、WSCは次にキースト
ロークが複写(DUP)、削除、消去EOF、又は無効
ニーモニック文字もしくは数字であったかどうかを決定
する。キーストロークがこれらの内のどれでもない場合
、WSCとホストプロセッサは従来技術の技法によって
、キーストロークを処理する。
【0026】キーストロークが複写(DUP)、削除、
消去EOF、又は無効ニーモニック文字もしくは数字で
あった場合、WSCは適切なエラーメッセージを構成し
、このエラーメッセージをディスプレイスクリーン上に
ディスプレイするためにNWSに対しコマンドを起動さ
せる。従って、上記のキーストロークの内の一つである
場合、ユーザはエラーメッセージディスプレイによって
即時フィードバックを受信するので、これは従来技術技
法とは違うところである。さらに、エラーの検出及びエ
ラーメッセージのディスプレイを可能にするための対話
はすべてNWSとWSC間で生じられ、WSCはホスト
プロセッサにアクセスすることなく必要な情報を内部的
に処理する。
【0027】WSCによって、キーストロークが「エン
ター」キーストロークであると検知されると、WSCは
ホストプロセッサに転送するための更新されたデータス
トリームを構成し、ディスプレイスクリーン情報をホス
トプロセッサに渡すためにデータストリーム転送を初期
設定する。
【0028】WSCによって、キーストロークがスラッ
シュ、スペース、又は有効ニーモニック文字もしくは数
字キーストロークの内のどれかであることが検知される
と、WSCは図10のフローチャートに従って、キース
トロークを処理する。WSCは最初にこのチョイスが予
め選択されていたかどうかを決定し、もしそうである場
合、次にキーストロークがスペースキーであるかどうか
を決定する。キーストロークがスペースキーの場合、W
SCは選択インディケータをカーソル位置にトグルして
、この選択インディケータをカーソル位置のスペース(
ブランク)画像に変化させるためにNWSにコマンドを
送る。WSCによって、キーストロークがスペースキー
ではなく、すでに選択されたチョイスであったことが決
定されると、WSCはキーストロークが複写選択キース
トロークであるという仮定のもとにこのキーストローク
を無視する。
【0029】WSCが、選択されたチョイスが予め選択
されていなかったことを決定すると、WSCは最初にN
WSにコマンドを発してカーソルを選択されたチョイス
に移動させる。単一チョイスフィールドにおいて、WS
Cはまず、予め選択されたチョイスがあったかどうかを
決定し、もしあったとすれば、WSCは予選択の選択フ
ィールドをクリアする。次に、WSCは、選択されたチ
ョイスを表示するために内部ワークバッファの選択イン
ディケータをマークし、最後に、WSCはNWSにコマ
ンドを発して、選択チョイス位置にディスプレイされた
選択インディケータを更新させる。この選択インディケ
ータは、選択フィールドの選択インディケータと選択フ
ィールドのすべてのデータの強調表示を表わすためにC
UA規則によって指定されていた任意の文字の形式に作
られてもよい。コマンドが発せられた後に、WSCは次
に続くキーストロークの到着に対し待機し、図9及び図
10に示された処理を繰り返す。
【0030】図11には、ホストプロセッサから受信さ
れた選択フィールドデータストリームのWSC処理ステ
ップを表わすフローチャートが示されている。図11に
示された処理ステップの実行に対し必要なプレコンディ
ション(必須条件)は、ホストプロセッサによる「選択
フィールド定義」(DSF)コマンドの発行である。こ
のコマンドは、ホストプロセッサによって転送された5
250データストリームの一部としてのWSCに到達す
る。このDSFコマンドは選択された端末を識別し、選
択フィールドの状態を定義するフラッグを備えた主構造
体を含み、さらにオペレータに表示されるための情報及
びオプションを記述する一式の従構造体を一体化するこ
とによって、完全に選択フィールドを定義する。かかる
主構造体は、選択フィールドを構成するための有効デー
タ及び必要なデータの内の少なくとも一方を含む少なく
とも11バイトの情報を含み、一方、従構造体は、少な
くとも6バイトの情報及びオプションを含む。図11に
は、実例によって、DSFコマンドによって送られる数
個に限った情報のカテゴリーの処理が示されている。W
SCが選択フィールドを端末ディスプレイスクリーンに
直接表示することと、選択フィールド情報を更新且つ修
正する際にユーザキーボード入力で対話することを可能
にするために、WSCが必要な内部バッファをセットア
ップすることができるように、WSCがDSFコマンド
情報のすべてを受信し且つ処理することを認識すること
が重要である。これに関連して、WSCと端末との対話
は、独立型PWSアプリケーションと同じ方法を実行す
る。この対話と、PWSの比較情報の処理との重大な相
違は、WSCが複数のNWS端末に対するこれらの処理
操作を実行するための必要な知能を提供することであり
、一方、従来技術では、各PWSは、それ自身のディス
プレイスクリーン及びキーボードに対してだけ処理操作
を実行してきた。
【0031】WSCは内部のWSCバッファのDSFコ
マンドと対応付けられるデータストリームを記憶する。 次に、WSCはこのデータストリームから引き出された
情報からフォーマットテーブルを構成し、フィールドタ
イプが単一チョイス又は複数チョイス選択フィールドで
あるかどうか、また数値選択インディケータが使用可能
又は不能であるべきかどうか、さらにニーモニック選択
インディケータが使用可能又は不能であるべきかどうか
といった識別と、チョイス行及び列の数の識別と、チョ
イステキストサイズの識別とを含んでいる。
【0032】WSCは次に、データストリームバッファ
からディスプレイされるための第1の選択フィールドチ
ョイスと対応付けられるデータを検索し、ニーモニック
選択インディケータが使用可能であるかどうかを決定す
る。ニーモニック選択が使用可能であれば、WSCはフ
ォーマットテーブルのニーモニックチョイスを保存し、
次に、ニーモニック選択インディケータが使用可能であ
るかどうかを決定する。ニーモニック選択が使用可能で
あれば、WSCはフォーマットテーブルの数値チョイス
を保存する。これらの決定がなされた後で、WSCは適
切なチョイスディスプレイ属性及び適切なチョイステキ
ストとを備えた内部WSCバッファと、それらの各々の
ディスプレイパネル位置とを構成する。注意すべきこと
は、ディスプレイ属性は、ディスプレイがカラー又は単
色画であるかどうかに基づいてWSCによって選出され
ることである。
【0033】WSCは次に、このチョイスが省略時チョ
イスの選択を含んだかどうかを決定し、この決定次第で
、WSCはフォーマットテーブルに適切なエントリー行
なう。次に、WSCはこのチョイスと関わりのある選択
インディケータを適切な文字シンボルに設定する。そし
てWSCは、パネルディスプレイに対するフィールドチ
ョイス情報を位置決めし、バッファの内容をディスプレ
イ用ディスプレイスクリーンに送る。WSCは、将来参
考にするために、フォーマットテーブルにチョイステキ
ストのスクリーン位置を保存する。最後に、WSCは選
択フィールドにこれ以上のチョイスが認められるか否か
を決定し、もしあるとすれば、これらのチョイスは上述
した同じ方法で処理される。WSCが、ホストプロセッ
サから受信されたチョイスのすべての処理を終了させる
と、WSCは処理操作から出て、さらに入力がホストプ
ロセッサ又は接続された遠隔端末装置の任意の一つのど
ちらか一方から受信される間、待機モードに入る。
【0034】操作中に、WSC処理操作によって構成さ
れた選択フィールドは、WSCが接続されるNWS端末
装置の複数のディスプレイスクリーンの一つにおいてデ
ィスプレイされる。これらの選択フィールドに関するオ
ペレータ・キーストロークは、WSC内で全体的に処理
され、端末装置のそれぞれのディスプレイスクリーンは
、オペレータの入力が発生すると、リアルタイムでWS
Cによって更新される。ホストプロセッサによる処理を
必要とするオペレータ・キーストロークはどれも、本発
明に関係のない操作によって、WSCを介してホストプ
ロセッサに渡される。従って、本発明は、PWS向き選
択フィールドエンハンスメントを複数のNWS端末装置
に提供し、NWS端末性能の明確なエンハンスメントを
生成するために、接続されたNWS端末装置のすべてに
対する必要条件を処理する選択フィールドをサービスす
る。しかしながら、この性能エンハンスメントは実際は
、多かれ少なかれ時分割に基づいて、WSCによって達
成されるものであり、そこではWSCは取付けられる複
数のNWS端末装置の各々にエンハンスされた論理機能
を提供する。
【0035】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されているの
で、PWSで前もって設けられたようなWSC/NWS
相互接続において選択フィールドに関するユーザインタ
フェース機能を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】PWSの代表的ブロック図である。
【図2】NWSの代表的ブロック図である。
【図3】ワークステーションコントローラの代表的ブロ
ック図である。
【図4】WSCを介してホストプロセッサに接続された
複数のNWSデバイスの代表的ブロック図である。
【図5】NWS端末装置を有するシステムにおいてディ
スプレイデータフローを表わす略図である。
【図6】従来技術によるNWS選択フィールドチョイス
を表わすパネルの一例である。
【図7】本発明によるNWSでのPWS向き選択フィー
ルドチョイスを表わすパネルの一例である。
【図8】従来技術によるWSCにおける選択フィールド
処理に利用できる制限された工程を示す図である。
【図9】本発明によるPWS向き選択フィールド内の特
定のキーストロークのWSC処理工程を示す図である。
【図10】本発明によるPWS向き選択フィールド内の
特定のキーストロークのWSC処理工程を示す図である
【図11】本発明によるホストプロセッサからの選択フ
ィールドデータストリームのWSC処理工程を表わすフ
ローチャートである。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ホストプロセッサと、ホストプロセッ
    サに接続されるワークステーションコントローラと、ワ
    ークステーションコントローラに接続される複数の非プ
    ログラマブルワークステーションと、を含む演算システ
    ムにおいて、前記ワークステーションに対して選択フィ
    ールドを表示する装置であって、(a)ワークステーシ
    ョンの何れかについて選択フィールド構造及び位置を表
    わすデータを含むデータストリームを前記ホストプロセ
    ッサから前記ワークステーションコントローラに転送す
    るための手段と、(b)前記ワークステーションコント
    ローラにおいて、前記ワークステーションの各々につい
    てフォーマットテーブルを構成するための手段であって
    、前記フォーマットテーブルの各々が、前記ワークステ
    ーションのうちの指定されたワークステーションでの前
    記選択フィールドを含むパネルをディスプレイするため
    の選択フィールド構造と位置情報、及び前記選択フィー
    ルドに関連のあるキーストローク信号とを有する手段と
    、(c)前記ワークステーションコントローラにおいて
    、選択フィールド構造及び位置を有するディスプレイパ
    ネルデータを前記ワークステーションの内の指定された
    ワークステーションに選択的に転送するための手段と、
    前記ワークステーションの内の前記指定されたワークス
    テーションにおいて、前記ディスプレイパネルデータを
    ディスプレイするための手段と、(d)キーストローク
    信号を前記ワークステーションの各々から前記ワークス
    テーションコントローラへ転送するための手段と、前記
    ワークステーションコントローラにおいて、前記選択フ
    ィールドに関連のあるキーストローク信号を識別するた
    めに前記キーストローク信号を復号化するための手段と
    、さらに、前記ワークステーションコントローラにおい
    て、追加のディスプレイパネルデータをキーストローク
    発信ワークステーションへ転送するための追加の手段で
    あって、前記追加のディスプレイパネルデータが、復号
    化されたキーストローク信号に応答するために前記ワー
    クステーションにおいてディスプレイパネルを修正する
    追加の手段と、を含むワークステーションへの選択フィ
    ールド表示装置。
  2. 【請求項2】  前記ワークステーションコントローラ
    において、追加のディスプレイパネルデータを転送する
    ための前記追加の手段は、前記選択フィールドに関する
    復号化されたキーストロークに対応付けられる選択フィ
    ールドを識別するために、強調表示されたデータをディ
    スプレイするための手段をさらに含む請求項1記載の選
    択フィールド表示装置。
  3. 【請求項3】  前記ワークステーションコントローラ
    において、前記ワークステーションの各々についてフォ
    ーマットテーブルを構成するための前記手段は、単一又
    は複数チョイス選択フィールドと、ニーモニック又は数
    値選択フィールドチョイスと、さらに前記ワークステー
    ションの各々でディスプレイされるための選択フィール
    ドチョイスの多数行及び列と、を識別するフォーマット
    テーブルを構成するための手段をさらに含む請求項1記
    載の選択フィールド表示装置。
  4. 【請求項4】  前記ワークステーションコントローラ
    は、キーストローク信号を前記ホストプロセッサに選択
    的に転送するための手段をさらに含む請求項1記載の選
    択フィールド表示装置。
  5. 【請求項5】  前記ワークステーションコントローラ
    は、特定のキーストローク信号を復号化するための手段
    と、それに応答して、エラー信号ディスプレイスクリー
    ン画像信号をキーストローク発信ワークステーションに
    転送する手段と、をさらに含む請求項1記載の選択フィ
    ールド表示装置。
  6. 【請求項6】  ホストプロセッサに接続されるととも
    に、複数のワークステーションに接続されている単一の
    ワークステーション制御インタフェース内で選択フィー
    ルドを処理するための装置であって、(a)指定された
    ワークステーションを識別し、この指定されたワークス
    テーションに対し選択フィールド構造を定義する情報を
    含むデータストリームを、前記ホストプロセッサと前記
    ワークステーション制御インタフェースとの間において
    転送するための手段と、(b)前記ワークステーション
    制御インタフェースにおいて、前記指定されたワークス
    テーションに前記選択フィールドを含むパネルをディス
    プレイするための選択フィールド構造及びディスプレイ
    位置情報を有するフォーマットテーブルを前記指定され
    たワークステーションについて構成するための手段と、
    (c)前記ワークステーション制御インタフェースにお
    いて、パネルをディスプレイするための前記情報を前記
    指定されたワークステーションに選択的に転送するため
    の手段と、前記指定されたワークステーションにおいて
    、前記情報を含むパネルをディスプレイするための手段
    と、(d)キーストローク信号を前記指定されたワーク
    ステーションから前記ワークステーション制御インタフ
    ェースへ転送するための手段と、前記ワークステーショ
    ン制御インタフェースにおいて、前記選択フィールドに
    関連のある信号を識別するために前記キーストローク信
    号を復号化するための手段と、(e)前記ワークステー
    ション制御インタフェースにおいて、転送されたキース
    トローク信号に応答するために、前記指定されたワーク
    ステーションで選択フィールドディスプレイパネルを修
    正するように、追加のディスプレイパネル情報を前記指
    定されたワークステーションに転送するための追加の手
    段と、を含む選択フィールド処理装置。
  7. 【請求項7】  前記追加の手段は、前記指定されたワ
    ークステーションで選択フィールドを強調表示するため
    の手段を含む請求項6記載の選択フィールド処理装置。
  8. 【請求項8】  ホストプロセッサに接続されるととも
    に、複数のワークステーションに接続される単一のワー
    クステーション制御インタフェース内で選択フィールド
    を処理するための方法であって、(a)指定されたワー
    クステーションを識別し、この指定されたワークステー
    ションについて選択フィールド構造を定義する情報を含
    むデータストリームを、前記ホストプロセッサと前記ワ
    ークステーション制御インタフェースとの間において転
    送する工程と、(b)前記ワークステーション制御イン
    タフェースにおいて、前記選択フィールドを含むパネル
    をディスプレイするための選択フィールド構造とディス
    プレイ位置情報とを有した少なくとも一つのフォーマッ
    トテーブルを前記指定されたワークステーションについ
    て構成する工程と、(c)前記選択フィールドを含むパ
    ネルをディスプレイするための前記ディスプレイ位置情
    報を前記ワークステーション制御インタフェースから前
    記指定されたワークステーションに選択的に転送する工
    程と、(d)前記選択フィールドを有するディスプレイ
    パネルを前記指定されたワークステーションにディスプ
    レイする工程と、(e)キーストローク信号を前記指定
    されたワークステーションから前記ワークステーション
    制御インタフェースへ転送する工程と、(f)選択フィ
    ールドに関連のある信号を識別するために、前記ワーク
    ステーション制御インタフェースにおいて前記転送され
    たキーストローク信号を復号化する工程と、(g)前記
    指定されたワークステーションで選択フィールドディス
    プレイパネルを修正するために、前記復号化されたキー
    ストローク信号に応答して、追加のディスプレイパネル
    情報を前記ワークステーション制御インタフェースから
    前記指定されたワークステーションへ転送する工程と、
    を含む選択フィールド処理方法。
JP3352521A 1991-02-14 1991-12-13 ワークステーションへの選択フィールド表示装置及び選択フィールド処理装置ならびに処理方法 Expired - Lifetime JPH0670781B2 (ja)

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