JPH0431887A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH0431887A JPH0431887A JP2138017A JP13801790A JPH0431887A JP H0431887 A JPH0431887 A JP H0431887A JP 2138017 A JP2138017 A JP 2138017A JP 13801790 A JP13801790 A JP 13801790A JP H0431887 A JPH0431887 A JP H0431887A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- fixing
- preheating temperature
- failure detection
- recording device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファクシミリ装置等に用いられる記録装置に関
し、特にヒータにより熱定着を行う記録装置に関する。
し、特にヒータにより熱定着を行う記録装置に関する。
上述の如き、ヒータにより熱定着を行う記録装置では、
外部温度環境や電源状態によって大きな影響を受ける。
外部温度環境や電源状態によって大きな影響を受ける。
この影響は、ヒータ○N後の温度上昇速度(以下、「立
ち上がり速度」という)の変化として現われる。
ち上がり速度」という)の変化として現われる。
上述の、立ち上がり速度の変化の一例を、第3図に示し
た。第3図において、曲線Aは外部温度が高い場合に対
応する、立ち上がり速度の速い状態を、また、同Bは外
部温度が低い場合に対応する、立ち上がり速度の遅い状
態を示している。
た。第3図において、曲線Aは外部温度が高い場合に対
応する、立ち上がり速度の速い状態を、また、同Bは外
部温度が低い場合に対応する、立ち上がり速度の遅い状
態を示している。
従来の記録装置においては、上述の如き、ヒータ○N後
の立ち上がり速度の変化に対して、特に配慮はなされて
はいなかった。
の立ち上がり速度の変化に対して、特に配慮はなされて
はいなかった。
具体的には、例えば、第3図の曲線Aのようになる条件
下では、装置の予熱温度をより低下させた昏へ予熱を行
わなくても良いわけであるが、従来は、このように、立
ち上がり速度の変化に応じて、予熱温度等の温度制御の
パラメータを変更することは行われてはいなかった。
下では、装置の予熱温度をより低下させた昏へ予熱を行
わなくても良いわけであるが、従来は、このように、立
ち上がり速度の変化に応じて、予熱温度等の温度制御の
パラメータを変更することは行われてはいなかった。
同様のことは、温度制御系の故障に対する対応策にも見
られる。ここでは、サーミスタ等の温度計測手段の故障
に対する対応策として、例えば、第3図の時刻Tにおい
て、温度が所定値に達していなければ、温度制御系に故
障が発生しているものとみなして、安全確保のため、電
源を切断するという如きものであるにの場合にも、測定
時刻Tを一定にしておくことは、温度の過度の上昇に対
処できないという問題を生ずる。
られる。ここでは、サーミスタ等の温度計測手段の故障
に対する対応策として、例えば、第3図の時刻Tにおい
て、温度が所定値に達していなければ、温度制御系に故
障が発生しているものとみなして、安全確保のため、電
源を切断するという如きものであるにの場合にも、測定
時刻Tを一定にしておくことは、温度の過度の上昇に対
処できないという問題を生ずる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の技術における上述の如き問題を解
消し、立ち上がり速度の変化に応じて、各種の温度制御
のパラメータを変更することにより、省エネルギーおよ
び安全性向上に有効な機能を備えた記録装置を提供する
ことにある。
するところは、従来の技術における上述の如き問題を解
消し、立ち上がり速度の変化に応じて、各種の温度制御
のパラメータを変更することにより、省エネルギーおよ
び安全性向上に有効な機能を備えた記録装置を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の上述の目的は、熱定着方式の定着手段と、該定
着手段が使用可能状態に到達したことを検出する手段を
有する記録装置において、温度上昇速度の計測手段と、
該計測手段の計測結果に応じて前記定着手段の予熱温度
を変更する手段を設けたことを特徴とする記録装置、ま
たは、熱定着方式の定着手段と、該定着手段が、所定時
間経過後においても使用可能状態に到達していないこと
を検出する故障検出手段を有する記録装置において、温
度上昇速度の計測手段と、該計測手段の計測結果に応じ
て前記故障検出手段による故障検出時刻を変更する手段
を設けたことを特徴とする記録装置によって達成される
。
着手段が使用可能状態に到達したことを検出する手段を
有する記録装置において、温度上昇速度の計測手段と、
該計測手段の計測結果に応じて前記定着手段の予熱温度
を変更する手段を設けたことを特徴とする記録装置、ま
たは、熱定着方式の定着手段と、該定着手段が、所定時
間経過後においても使用可能状態に到達していないこと
を検出する故障検出手段を有する記録装置において、温
度上昇速度の計測手段と、該計測手段の計測結果に応じ
て前記故障検出手段による故障検出時刻を変更する手段
を設けたことを特徴とする記録装置によって達成される
。
[作用〕
本発明に係る第一の記録装置においては、温度上昇速度
の計測手段と、該計測手段の計測結果に応じて定着手段
の予熱温度を変更する手段を設けたことにより、温度上
昇速度が速い場合には、予熱温度を低下させるように制
御することが可能になり、省エネルギーの効果が得られ
る。また、本発明に係る第二の記録装置においては、温
度上昇速度の計測手段と、該計測手段の計測結果に応じ
て前記故障検出手段による故障検出時刻を変更する手段
を設けたことにより、温度上昇速度が速い場合には、故
障検出時刻を早めて、早期に故障検出を行えるように制
御することが可能になり、安全性向上に効果が得られる
。
の計測手段と、該計測手段の計測結果に応じて定着手段
の予熱温度を変更する手段を設けたことにより、温度上
昇速度が速い場合には、予熱温度を低下させるように制
御することが可能になり、省エネルギーの効果が得られ
る。また、本発明に係る第二の記録装置においては、温
度上昇速度の計測手段と、該計測手段の計測結果に応じ
て前記故障検出手段による故障検出時刻を変更する手段
を設けたことにより、温度上昇速度が速い場合には、故
障検出時刻を早めて、早期に故障検出を行えるように制
御することが可能になり、安全性向上に効果が得られる
。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第2図は、本発明の一実施例を示すファクシミリ装置(
以下、単に「装置」ともいう)のブロック構成図である
6図において、1はオペレータに対する情報の表示およ
びオペレータによる操作を受は入れる表示操作部、2は
本装置全体の制御を行うCPU、3はCPU2が必要と
するプログラム。
以下、単に「装置」ともいう)のブロック構成図である
6図において、1はオペレータに対する情報の表示およ
びオペレータによる操作を受は入れる表示操作部、2は
本装置全体の制御を行うCPU、3はCPU2が必要と
するプログラム。
データ等を記憶している記憶装置<ROM)、5は一時
的なデータを記憶する記憶装置(RAM)を示している
。上記ROM3には、後述する予熱温度用データテーブ
ル4が付属的に設けられている。
的なデータを記憶する記憶装置(RAM)を示している
。上記ROM3には、後述する予熱温度用データテーブ
ル4が付属的に設けられている。
また、6は画像入力用のスキャナ、7は本実施例におけ
る制御対象となる出力用のプロッタ、10は画像情報符
号化復号化部、11は網制御装置12を介して、本装置
を通信回線に接続するための通信制御部を示している。
る制御対象となる出力用のプロッタ、10は画像情報符
号化復号化部、11は網制御装置12を介して、本装置
を通信回線に接続するための通信制御部を示している。
上述のプロッタ7には、定着用のヒータ8と、周辺の温
度を検出するための温度検出手段9等が設けられている
。なお、ここで、温度検出手段9としては、例えば、サ
ーミスタ等が用いられる。
度を検出するための温度検出手段9等が設けられている
。なお、ここで、温度検出手段9としては、例えば、サ
ーミスタ等が用いられる。
また、上述の予熱温度用データテーブル4は、例えば、
予熱温度からの立ち上がり時間と、この立ち上がり時間
に対応する予熱温度とをテーブル化したものである。
予熱温度からの立ち上がり時間と、この立ち上がり時間
に対応する予熱温度とをテーブル化したものである。
第1図は、上述の如く構成された本実施例のファクシミ
リ装置における、プロッタ7の立ち上がり速度に基づく
予熱温度制御の動作フローチャートである。
リ装置における、プロッタ7の立ち上がり速度に基づく
予熱温度制御の動作フローチャートである。
以下、これについて詳細に説明する。
受信時等、プロッタ7のスイッチがオンになった場合に
は、プロッタは、定着手段を予熱状態から使用状態に移
すため、ヒータによる定着手段の加熱を開始する(ステ
ップ21)。
は、プロッタは、定着手段を予熱状態から使用状態に移
すため、ヒータによる定着手段の加熱を開始する(ステ
ップ21)。
ヒータがオンされた後、定着手段内の温度が所定の定着
可能温度に達するまでの間、時間計測を継続しくステッ
プ22および23)、定着手段内の温度が所定の定着可
能温度に達した時点における上記時間計測データを用い
て、前述の予熱温度用データテーブル4を参照し、妥当
な予熱温度を算出する(ステップ24)。
可能温度に達するまでの間、時間計測を継続しくステッ
プ22および23)、定着手段内の温度が所定の定着可
能温度に達した時点における上記時間計測データを用い
て、前述の予熱温度用データテーブル4を参照し、妥当
な予熱温度を算出する(ステップ24)。
最後に、定着手段の予熱温度を、ステップ24で求めた
新たな予熱温度に設定して、一連の処理を終了する。
新たな予熱温度に設定して、一連の処理を終了する。
上記処理により、定着手段の予熱温度を、立ち上がり速
度を介して、外部温度環境や電源状態に見合った予熱温
度に設定することが可能となる。
度を介して、外部温度環境や電源状態に見合った予熱温
度に設定することが可能となる。
上記実施例においては、予熱温度からの立ち上がり時間
と、この立ち上がり時間に対応する予熱温度とをテーブ
ル化した予熱温度用データテーブル4を用いる例を示し
たが、この予熱温度用データテーブル4の内容はこれに
限定されるものではなく、例えば、上述のステップ22
および23の処理の間に、温度上昇速度を演算するよう
にして、予熱温度用データテーブル4の内容も、予熱温
度と温度上昇速度の対応テーブルとしても良い。
と、この立ち上がり時間に対応する予熱温度とをテーブ
ル化した予熱温度用データテーブル4を用いる例を示し
たが、この予熱温度用データテーブル4の内容はこれに
限定されるものではなく、例えば、上述のステップ22
および23の処理の間に、温度上昇速度を演算するよう
にして、予熱温度用データテーブル4の内容も、予熱温
度と温度上昇速度の対応テーブルとしても良い。
なお、上記実施例においては、プロッタ7の立ち上がり
速度に基づく予熱温度制御の動作について説明したが、
前述の、立ち上がり速度に基づく故障検出時刻の制御に
も、本発明を適用することができる。
速度に基づく予熱温度制御の動作について説明したが、
前述の、立ち上がり速度に基づく故障検出時刻の制御に
も、本発明を適用することができる。
この場合には、上述の実施例において、ステップ21〜
23は全く同様に処理して良く、ステップ24において
参照するテーブルとして、前述の予熱温度用データテー
ブル4の内容を、予熱温度からの立ち上がり時間と、こ
の立ち上がり時間に対応する故障検出時刻をテーブル化
したものとすれば良いわけである。このように構成され
た予熱温度テーブルを用いることにより、温度上昇速度
が速い場合には、故障検出時刻を早めて、早期に故障検
出を行えるように制御することが可能になるという効果
が得られる。
23は全く同様に処理して良く、ステップ24において
参照するテーブルとして、前述の予熱温度用データテー
ブル4の内容を、予熱温度からの立ち上がり時間と、こ
の立ち上がり時間に対応する故障検出時刻をテーブル化
したものとすれば良いわけである。このように構成され
た予熱温度テーブルを用いることにより、温度上昇速度
が速い場合には、故障検出時刻を早めて、早期に故障検
出を行えるように制御することが可能になるという効果
が得られる。
上に示した各実施例は、本発明の一例を示したものであ
り、本発明はこれらに限られるものではないことは言う
までもない。
り、本発明はこれらに限られるものではないことは言う
までもない。
以上、詳細に説明した如く、本発明によれば、熱定着方
式の定着手段と、該定着手段が使用可能状態に到達した
ことを検出する手段を有する記録H置において、温度上
昇速度の計測手段と、該計測手段の計測結果に応じて前
記定着手段の予熱温度を変更する手段を設けたことによ
り、省エネルギーに有効な機能を備えた記録装置を実現
できるとともに、また、熱定着方式の定着手段と、該定
着手段が、所定時間経過後においても使用可能状態に到
達していないことを検出する故障検出手段を有する記録
装置において、温度上昇速度の計測手段と、該計測手段
の計測結果に応じて前記故障検出手段による故障検出時
刻を変更する手段を設けたことにより、安全性向上に有
効な機能を備えた記録装置を実現できるという顕著な効
果を奏するものである。
式の定着手段と、該定着手段が使用可能状態に到達した
ことを検出する手段を有する記録H置において、温度上
昇速度の計測手段と、該計測手段の計測結果に応じて前
記定着手段の予熱温度を変更する手段を設けたことによ
り、省エネルギーに有効な機能を備えた記録装置を実現
できるとともに、また、熱定着方式の定着手段と、該定
着手段が、所定時間経過後においても使用可能状態に到
達していないことを検出する故障検出手段を有する記録
装置において、温度上昇速度の計測手段と、該計測手段
の計測結果に応じて前記故障検出手段による故障検出時
刻を変更する手段を設けたことにより、安全性向上に有
効な機能を備えた記録装置を実現できるという顕著な効
果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例を示すファクシミリ装置の記
録装置における処理の手順を示すフローチャート、第2
図は実施例のファクシミリ装置のブロック構成図、第3
図は立ち上がり速度の違いによる影響を説明するための
図である。 1:表示操作部、2:CPU、3 : ROM、4:予
熱温度用テーブル、5 : RAM、6:スキャナ、7
:プロッタ、8:定着ヒータ、9・温度検量手段、10
:画像情報符号化復号化部、j】 通信制御部、12:
網制御装置、21〜25・処理のステップ、T:故障計
測時刻。 第 図 第 図
録装置における処理の手順を示すフローチャート、第2
図は実施例のファクシミリ装置のブロック構成図、第3
図は立ち上がり速度の違いによる影響を説明するための
図である。 1:表示操作部、2:CPU、3 : ROM、4:予
熱温度用テーブル、5 : RAM、6:スキャナ、7
:プロッタ、8:定着ヒータ、9・温度検量手段、10
:画像情報符号化復号化部、j】 通信制御部、12:
網制御装置、21〜25・処理のステップ、T:故障計
測時刻。 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)熱定着方式の定着手段と、該定着手段が使用可能
状態に到達したことを検出する手段を有する記録装置に
おいて、温度上昇速度の計測手段と、該計測手段の計測
結果に応じて前記定着手段の予熱温度を変更する手段を
設けたことを特徴とする記録装置。 - (2)熱定着方式の定着手段と、該定着手段が、所定時
間経過後においても使用可能状態に到達していないこと
を検出する故障検出手段を有する記録装置において、温
度上昇速度の計測手段と、該計測手段の計測結果に応じ
て前記故障検出手段による故障検出時刻を変更する手段
を設けたことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2138017A JPH0431887A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2138017A JPH0431887A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0431887A true JPH0431887A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15212111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2138017A Pending JPH0431887A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431887A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023171069A (ja) * | 2022-05-20 | 2023-12-01 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP2138017A patent/JPH0431887A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023171069A (ja) * | 2022-05-20 | 2023-12-01 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
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