JPH0431930A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH0431930A
JPH0431930A JP2139147A JP13914790A JPH0431930A JP H0431930 A JPH0431930 A JP H0431930A JP 2139147 A JP2139147 A JP 2139147A JP 13914790 A JP13914790 A JP 13914790A JP H0431930 A JPH0431930 A JP H0431930A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory
runaway
cpu
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP2139147A
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English (en)
Inventor
Yukinobu Imoto
幸暢 井元
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は電子レジスタ(E CU)等のデータ処理装
置に関する。
[従来の技術] 従来、電子レジスタにおいては、売上データが入力され
ると、入力された売上データに基づいて表示処理、印字
処理、小計メモリへの加算処理、部門別合計器や取引別
合計器への加算処理等、連の処理が実行される。
ところで、ECRにおいてはメインCPUがプログラム
の暴走を起すと、その暴走を検知するようにしていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、プログラムの暴走を検知したとしても、
従来においては、再びイニシャルから復帰して暴走を解
除するしかなく、それまでのデータ、つまり、FiAM
内の各種合計器やメモリ内容が破壊されるという欠点が
あった。
この原因は、プログラムの暴走によってRAM内のデー
タが書き替えられることに起因する。
してみれば、入力処理されたデータを他のメモリにも退
避記憶させると共にこの退避メモリへの書き込みを一定
の条件下で禁止できれば、プログラムが暴走したとして
も少なくとも退避メモリ内のデータだけは保護すること
が可能となり、その後、退避メモリ内のデータを復帰さ
せればプログラムの暴走が無かったものとして以降の処
理を続行することが可能となることは明らかである。
この発明の課題は、入力処理されたデータを一定の条件
下でのみ書き込みが可能な退避メモリに記憶させておき
、プログラムの暴走検出時に退避メモリ内のデータを復
帰できるようにすることである。
[課題を解決するための手段] この発明の手段は次の通りである。
第1のデータ記憶手段l(第1図の機能ブロック図を参
照、以下同じ)は、入力処理されたデータを記憶するメ
モリで、例えばECRにおいては各種合計器等を構成す
るRAMである。
第2のデータ記憶手段2は第1のデータ記憶手段l内の
データと同一データを記憶するバックアップ用のメモリ
である。
第1の書込制御手段3は入力されたデータに基づいて一
連の処理を逐次実行する際に、第2のデータ記憶手段2
に対してのみ所定の処理単位毎に出力される書き込み許
可信号に基づいて第1のデータ記憶手段l内のデータを
第2のデータ記憶手段2に書き込んでデータを退避させ
る。
暴走検出手段4はプログラムの暴走を検出するもので、
例えば暴走検出用のタイマを有する構成となっている。
第2の書込制御手段5は暴走検出手段4によってプログ
ラムの暴走が検出された際に、第2のデータ記憶手段2
内のデータを第1のデータ記憶手段lに書き込んでデー
タを復帰させる。
[作 用] この発明の手段の作用は次の通りである。
先ず、プログラムが正常に動作している場合において、
データが入力されると、入力されたデータに基づいて表
示処理、印字処理、小計メモリへの加算処理、各種合計
器への加算処理等、一連の処理が逐次実行されると共に
、入力処理されたデータは第1のデータ記憶手段lに記
憶される。
その際、第1の書込制御手段3は第2のデータ記憶手段
2に対してのみ所定の処理単位毎に出力される書き込み
許可信号に基づいて第1のデータ記憶手段l内のデータ
を第2のデータ記憶手段2に書き込んでデータを退避さ
せる。この結果、第2のデータ記憶手段2内には第1の
データ記憶手段l内のデータと同一のデータが退避され
る。この場合、第2のデータ記憶手段2は上記書き込み
許可信号の出力タイミングのみデータの書き込みが可能
で、その他は第2のデータ記憶手段2に対するデータの
書き込みが禁止される為、その間プログラムが暴走した
としても第2のデータ記憶手段2内のデータはプログラ
ムの暴走から保護することができる。
しかして、暴走検出手段4によってプログラムの暴走が
検出されると、第2の書込制御手段5は第2のデータ記
憶手段2内のデータを第1のデータ記憶手段lに書き込
んでデータを復帰させる。
したがって、入力処理されたデータを一定の条件下での
み書き込みが可能な退避メモリに記憶させておき、プロ
グラムの暴走検出時に退避メモリ内のデータを復帰する
ことができる。
[実施例] 以下、第2図〜第5図を参照しなから一実施例を説明す
る。
第2図はECRの基本的な構成を示したプロッり図であ
る。
CPUIIは予め格納されているマイクロプログラムに
したがってこのECRの各種の動作を制御するもので、
このCPUIIにはデータバスラインDBおよびアドレ
スバスラインABを介してキー人力部12、印字部13
、表示部14、RAM15が接続されている。
キー人力部12は部門キーAK、置数キーBK、ファン
クションキーCKを有するキー人力装置で、キー人力部
12から入力されたデータはCPUIIに取り込まれて
入力処理されたのち表示部14から表示出力されたり、
印字部13から印字出力される他、RAM15内の各種
合計器へ加算登録される。
RAM15は各種プリセットデータを記憶する設定メモ
リ15−1と、他のメモリ領域を二等分して成るRAM
前半部(ノーマルメモリ)15−2およびRAM後半部
(バックアップメモリ)15−3を有する構成で、ノー
マルメモリ15−2およびバックアップメモリ15−3
を同一構成となっている。即ち、ノーマルメモリ15−
2およびバックアップメモリ15−3は部門別合計器、
取引別合計器、ワークエリア(小計メモリ等)、シーケ
ンスカウンタ値を記憶するエリ乙その他のメモリエリア
を有する構成となっている。ここで、ノーマルメモリ1
5−2、バックアップメモリ15−3はCPUIIの制
御下で動作する書込制御部16からの書き込み指令信号
WHに基づいてデータの書き込み動作が制御される。
書込制御部16はラッチ回路(D型フリップフロップ)
16−1と、各種のゲート回路16−2.16−3.1
6−4.16−5等を有し、ゲート回路16−2〜16
−4は負論理オアゲート、ゲート回路16−5は負論理
アンドゲートで、アドレスバスラインABのうちその最
上位アドレスラインAnがゲート回路16−2には直接
、ゲート回路16−3にはインバータ16−6を介して
入力されている。また、CPUIIから出力される書き
込み指令信号W1はゲート回路16−2.16−4に入
力されている。ここでゲート回路16−4の出方信号は
ゲート回路16−3に入力yれ、またゲート回路16−
2およびゲート回路16−3の出方信号はゲート回路1
6−5に夫々入力されている。そして、ゲート回路16
−5の出力信号がRAM15に書き込み指令信号WEと
して入力されている。
一方、ラッチ回路16−1はCPUIIから出力される
ボート信号Po 、 PIによってその出方が変化する
もので、そのD入力端子にはボート信号PGが入力され
、またCK入力端子にはボート信号P1が入力されてい
る。そしてラッチ回路16−1のQ出力はゲート回路1
6−4に入力されている。なお、CPUIIから出力さ
れるボート信号Pa 、PHは所定のタイミングで出力
される信号で、キー人力部12から売上データが入力さ
れることによって実行される一連の処理、つまり、表示
処理、印字処理、小計メモリへの加算処理、各種合計器
への加算処理において各処理タイミング毎に出力される
。ここで、CPUIIから出力されるボート信号Pa 
、PIに応じてノーマルメモリ15−2の内容が全て八
ツファー2プメモリ15−3に退避される。なお、CP
UII内のシーケンスカウンタ11−1は前記一連の処
理の進行状態を管理する為のもので、シーケンスカウン
タ11−1は一連の処理が逐次実行される毎に、その処
理陥を計数する。
また、CPUIIは暴走検出用タイマ17にリセット信
号を所定のタイミング毎に出力し、暴走検出用タイマ1
7がタイムアツプした際に暴走検出用タイマ17から割
込信号が入力されると、CPUIIはトラップ処理を実
行し、バックアップメモリ15−3内に退避させておい
たデータをノーマルメモリ15−2に戻し、シーケンス
カウンタ11−1で示される処理の先頭から通常の処理
を実行する。
なお、アドレスデコーダ18はCPUIIからのアドレ
スデータをデコードしてRAM15にチップセレクト信
号C8を与える。
次に本実施例の動作を説明する。
第3図はキー人力処理を示したフローチャートで、この
キー人力処理が開始されると、ノーマルメモリ15−2
の内容をバックアップメモリ15−3に転送退避させる
処理が実行される(ステップAI)。
ここで、第4図は書込制御部16の動作を示すタイムチ
ャートである。
ここで、書込制御部16において、RAM15への最上
位アドレスラインAnが“0″のときにはCPUIIか
らの書き込み指令信号WEが各種ゲート回路16−2.
16−5を介してRAM15にそのまま書き込み指令信
号として送られるが、最上位アドレスラインAnが“1
″のときにはラッチ回路16−1のQ出力が“0”にな
っていないと、RAM15への書き込み指令信号が“0
″にならず、したがってRAM15への書き込みが禁止
される。ここで、ラッチ回路16−1のQ出力を変える
為にはCPUIIからポート信号Po 、P+ を出力
しなければならない。
この結果、RAM15のノーマルメモリ15−2につい
ては、通常と同様にCPUIIからの書き込み指令信号
WEにしたがって書き込み可能となるが、バックアップ
メモリ15−3についてはCPUIIから特別な制御信
号(ポート信号Po 、P+ )を出力しなければバッ
クアップメモリ15−3に対する書き込みは禁止される
このようにしてCPUIIから特別な制御信号であるポ
ート信号PO,P+ を出力すると、ノーマルメモリ1
5−2内のデータは全てバックアップメモリ15−3に
退避される。その後、ステップA2に進み、シーケンス
カウンタl 1−1に初期値「1」をセットしたのち表
示処理に移る(ステップA3)。
しかして、表示処理が終ると、再びノーマルメモリ15
−2内のデータを全てバックアップメモリ15−3に退
避させ(ステップA4)、シーケンスカウンタ11−1
に「1」をセットする(ステップA5)。その後、印字
処理に移る(ステップA6)。
以下、小計メモリへの加算処理(ステップA9)1次で
部門別合計器への加算処理(ステップA12)、固定合
計器への加算処理(ステップA15)を逐次実行するが
、各処理を実行する前に、ノーマルメモリ15−2内の
データをバックアップメモリ15−3に退避させ(ステ
ー7プA7、A10.A13)、次でシーケンスカウン
タ11−1の更新を行う(ステップ八8、A11A14
)、この場合、シーケンスカウンタ11−1の値はステ
ップA8で「2」、ステップAllで「3」、ステップ
A14で[4」となる。
このように各処理を実行する前処理としてCPU1lは
特別な制御信号を出力し、ノーマルメモリ15−2内の
データをバックアップメモリ153に退避しておき、ま
たバックアップメモリ15−3内のデータがどの処理段
階でのデータであるかを明確にする為、シーケンスカウ
ンタ11−1に処理陥をセットしておく。
しかして、CPUIIは暴走検出用タイマ17を所定の
タイミングでリセットし、プログラムの暴走によってC
PUIIからリセット信号が出力されなくなると、暴走
検出用タイマ17はタイムアツプし、CPUIIに割込
信号が入力される。
このようにプログラムの暴走検出によってCPU1lに
割込信号が入力されると、CPUIIは第5図に示した
トラップ処理を実行する。
先ず、バックアップメモリ15−3内に退避しておいた
データを全てノーマルメモリ15−2に復帰させる(ス
テップB1)、その後、シーケンスカウンタ11−1の
値をチエツクし、どの処理段階でプログラムの暴走が起
きたかをチエツクする(ステップB2)、そして、この
シーケンスカウンタ11−1の値に応じて第3図の処理
ルーチンへ復帰させる。この場合、シーケンスカウンタ
11−1が「0」のときには第3図のステー、プAl、
「1」のときにはステー2プA4、「2」のときにはス
テップA7、「3」のときにはステップAl01「4」
のときにはステップA13に復帰する。
このようにプログラムの暴走が検出されると、バックア
ップメモリ15−3内に退避しておいたデータをノーマ
ルメモリ15−2に復帰させ、シーケンスカウンタ11
−1で示される処理の先頭から以降の処理を続行する。
なお、上記実施例はECRに適用したが、その他のデー
タ処理装置にも適用可能であることは勿論である。
[発明の効果] この発明によれば、入力処理されたデータを一定の条件
下でのみ書き込みが可能な退避メモリに記憶させておき
、プログラムの暴走検出時に退避メモリ内のデータを復
帰することができるので、プログラムが暴走したとして
も少なくとも退避メモリ内のデータだけは保護すること
が可能となり、その後、退避メモリ内のデータを復帰さ
せればプログラムの暴走が無かったものとして以降の処
理を続行することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の機能ブロック図、第2図〜第5図は
実施例を示し、第2図はECRの基本的な構成を示した
ブロック図、第3図はキー人力処理を示したフローチャ
ート、第4図は書込制御部16の動作を説明する為のタ
イムチャート、第5図はプログラム暴走検出時のトラッ
プ処理を示したフローチャートである。 11・・・・・・CPU、12・・・・・・キー人力部
、15・・・・・・RAM、15−2・・・・・・ノー
マルメモリ、15−3・・・・・・バックアップメモリ
、16・・・・・・書込制御部、17・・・・・・暴走
検出用タイマ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  入力されたデータに基づいて一連の処理を逐次実行す
    るデータ処理装置において、 入力処理されたデータを記憶する第1のデータ記憶手段
    と、 この第1のデータ記憶手段内のデータと同一データを記
    憶する第2のデータ記憶手段と、入力されたデータに基
    づいて一連の処理を逐次実行する際に、前記第2のデー
    タ記憶手段に対してのみ所定の処理単位毎に出力される
    書き込み許可信号に基づいて前記第1のデータ記憶手段
    内のデータを第2のデータ記憶手段に書き込んでデータ
    を退避させる第1の書込制御手段と、 プログラムの暴走を検出する暴走検出手段と、この暴走
    検出手段によってプログラムの暴走が検出された際に、
    前記第2のデータ記憶手段内のデータを第1のデータ記
    憶手段に書き込んでデータを復帰させる第2の書込制御
    手段と、 を具備したことを特徴とするデータ処理装置。
JP2139147A 1990-05-29 1990-05-29 データ処理装置 Pending JPH0431930A (ja)

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JP2139147A JPH0431930A (ja) 1990-05-29 1990-05-29 データ処理装置

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JPH0431930A true JPH0431930A (ja) 1992-02-04

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JP2139147A Pending JPH0431930A (ja) 1990-05-29 1990-05-29 データ処理装置

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JP (1) JPH0431930A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06236289A (ja) * 1993-02-08 1994-08-23 Kofu Nippon Denki Kk 情報処理装置
JPH07129420A (ja) * 1993-10-29 1995-05-19 Nec Corp プロセッサを用いた制御装置及び制御復帰方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06236289A (ja) * 1993-02-08 1994-08-23 Kofu Nippon Denki Kk 情報処理装置
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