JPH06236289A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH06236289A JPH06236289A JP5019784A JP1978493A JPH06236289A JP H06236289 A JPH06236289 A JP H06236289A JP 5019784 A JP5019784 A JP 5019784A JP 1978493 A JP1978493 A JP 1978493A JP H06236289 A JPH06236289 A JP H06236289A
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- JP
- Japan
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- register
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/14—Error detection or correction of the data by redundancy in operations
- G06F11/1402—Saving, restoring, recovering or retrying
- G06F11/1415—Saving, restoring, recovering or retrying at system level
- G06F11/1441—Resetting or repowering
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
- Retry When Errors Occur (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 中央処理装置内に第一および第二のレジスタ
群を設け、第一のレジスタ群にデータを書込ん後に第二
のレジスタ群に同じデータを書込み、中央処理装置内の
第二のレジスタ群以外の部分に障害が発生したとき、そ
の時点における演算結果の第二のレジスタ群への書込み
を抑止し、第二のレジスタ群に障害が発生したことを検
出したとき、モードフラッグによって障害処理ルーチン
を起動し、障害処理プロセッサによって障害発生時点に
おける第一のレジスタ群および第二のレジスタ群のデー
タを第三のレジスタ群に格納し、中央処理装置をリセッ
トした後、CSVREフラグが“0”のときは第三のレ
ジスタ群に格納しておいた第二のレジスタ群のデータを
第一のレジスタ群および第二のレジスタ群にリカバリ
し、CSVREフラグが“1”のときは第三のレジスタ
群に格納しておいた第一のレジスタ群のデータを第一の
レジスタ群および第二のレジスタ群にリカバリして障害
が発生した時点からの再試行を行う。 【効果】常に命令の再試行を行うことが可能になる。
群を設け、第一のレジスタ群にデータを書込ん後に第二
のレジスタ群に同じデータを書込み、中央処理装置内の
第二のレジスタ群以外の部分に障害が発生したとき、そ
の時点における演算結果の第二のレジスタ群への書込み
を抑止し、第二のレジスタ群に障害が発生したことを検
出したとき、モードフラッグによって障害処理ルーチン
を起動し、障害処理プロセッサによって障害発生時点に
おける第一のレジスタ群および第二のレジスタ群のデー
タを第三のレジスタ群に格納し、中央処理装置をリセッ
トした後、CSVREフラグが“0”のときは第三のレ
ジスタ群に格納しておいた第二のレジスタ群のデータを
第一のレジスタ群および第二のレジスタ群にリカバリ
し、CSVREフラグが“1”のときは第三のレジスタ
群に格納しておいた第一のレジスタ群のデータを第一の
レジスタ群および第二のレジスタ群にリカバリして障害
が発生した時点からの再試行を行う。 【効果】常に命令の再試行を行うことが可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置に関し、特
にその障害処理手段に関する。
にその障害処理手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理装置における障害処理手
段は、中央処理装置(CPU)内で障害が発生した場
合、その時点における前記中央処理装置における演算結
果を第一のレジスタ群(SVR)に書込んでしまったと
きは、障害発生時点からの命令の再試行が不可能な構成
となっている。
段は、中央処理装置(CPU)内で障害が発生した場
合、その時点における前記中央処理装置における演算結
果を第一のレジスタ群(SVR)に書込んでしまったと
きは、障害発生時点からの命令の再試行が不可能な構成
となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
情報処理装置においては、CPU内で障害が発生した場
合、その時点における演算結果をSVRに書込んでしま
うと、命令の再試行が不可能であるという欠点を有して
いる。
情報処理装置においては、CPU内で障害が発生した場
合、その時点における演算結果をSVRに書込んでしま
うと、命令の再試行が不可能であるという欠点を有して
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、中央処理装置内の演算部に第一のレジスタ群と第二
のレジスタ群とを有し、前記第一のレジスタ群にデータ
を書込んだ時点以降に前記第二のレジスタ群に同じデー
タを書込み、前記中央処理装置内の前記第二のレジスタ
群以外の部分に障害が発生したとき、その時点における
前記中央処理装置における演算結果の前記第二のレジス
タ群への書込みを抑止して障害表示フラグを点灯して障
害処理プロセッサに対して報告する手段を備えたもので
あり、更に、第二のレジスタ群に障害が発生したか否か
を周期的にチェックする手段を備え、第二のレジスタ群
に障害が発生したことを検出したとき、モードフラッグ
によってCPL−FWの割出し要因としてFW制御部に
報告して障害処理ルーチンを起動する場合と、障害表示
フラグを点灯させて障害処理プロセッサに対して報告す
る場合とを切換える手段を備え、障害処理ルーチンを起
動したとき、CPU−FWにおいて第二のレジスタ群に
おいいて障害が発生したことを示すCSVREフラグを
セットして障害表示フラグを点灯させ、障害報告を受け
た障害処理プロセッサによって障害発生時点における第
一のレジスタ群および第二のレジスタ群のデータを第三
のレジスタ群に格納し、中央処理装置をリセットした
後、前記CSVREフラグが“0”になったとき前記第
三のレジスタ群に格納しておいた前記第二のレジスタ群
のデータを前記第一のレジスタ群および前記第二のレジ
スタ群にリカバリし、前記CSVREフラグが“1”に
なったとき前記第三のレジスタ群に格納しておいた前記
第一のレジスタ群のデータを前記第一のレジスタ群およ
び前記第二のレジスタ群にリカバリし、障害が発生した
時点からの再試行を行う手段を備えたものである。
は、中央処理装置内の演算部に第一のレジスタ群と第二
のレジスタ群とを有し、前記第一のレジスタ群にデータ
を書込んだ時点以降に前記第二のレジスタ群に同じデー
タを書込み、前記中央処理装置内の前記第二のレジスタ
群以外の部分に障害が発生したとき、その時点における
前記中央処理装置における演算結果の前記第二のレジス
タ群への書込みを抑止して障害表示フラグを点灯して障
害処理プロセッサに対して報告する手段を備えたもので
あり、更に、第二のレジスタ群に障害が発生したか否か
を周期的にチェックする手段を備え、第二のレジスタ群
に障害が発生したことを検出したとき、モードフラッグ
によってCPL−FWの割出し要因としてFW制御部に
報告して障害処理ルーチンを起動する場合と、障害表示
フラグを点灯させて障害処理プロセッサに対して報告す
る場合とを切換える手段を備え、障害処理ルーチンを起
動したとき、CPU−FWにおいて第二のレジスタ群に
おいいて障害が発生したことを示すCSVREフラグを
セットして障害表示フラグを点灯させ、障害報告を受け
た障害処理プロセッサによって障害発生時点における第
一のレジスタ群および第二のレジスタ群のデータを第三
のレジスタ群に格納し、中央処理装置をリセットした
後、前記CSVREフラグが“0”になったとき前記第
三のレジスタ群に格納しておいた前記第二のレジスタ群
のデータを前記第一のレジスタ群および前記第二のレジ
スタ群にリカバリし、前記CSVREフラグが“1”に
なったとき前記第三のレジスタ群に格納しておいた前記
第一のレジスタ群のデータを前記第一のレジスタ群およ
び前記第二のレジスタ群にリカバリし、障害が発生した
時点からの再試行を行う手段を備えたものである。
【0005】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0006】図1は本発明の一実施例を示すブロック
図、図2は図1の実施例のCPU−FW部を示すブロッ
ク図、図3は図1の実施例の動作を示すフローチャート
である。
図、図2は図1の実施例のCPU−FW部を示すブロッ
ク図、図3は図1の実施例の動作を示すフローチャート
である。
【0007】図1の実施例は、演算部31と、Wステー
ジ32と、Sステージ33と、Cステージ34とで構成
されている。
ジ32と、Sステージ33と、Cステージ34とで構成
されている。
【0008】演算部31の演算回路1で演算された結果
は、Wステージ32のレジスタ(WD)12に格納され
る。演算回路1内の障害検出回路23は、演算回路1内
の複数のブロックのそれぞれに対応して複数個設けられ
ている。レジスタ(WD)12のデータは、レジスタ
(WA)11によって示されるレジスタ群(SVR)3
のアドレスに、フラグ(W)17の指示によって書込ま
れる。また、複数個の障害検出回路23によって検出さ
れた障害の情報は、フリップフロップによって構成され
た複数個のフラグを有するフラグ群5に格納される。
は、Wステージ32のレジスタ(WD)12に格納され
る。演算回路1内の障害検出回路23は、演算回路1内
の複数のブロックのそれぞれに対応して複数個設けられ
ている。レジスタ(WD)12のデータは、レジスタ
(WA)11によって示されるレジスタ群(SVR)3
のアドレスに、フラグ(W)17の指示によって書込ま
れる。また、複数個の障害検出回路23によって検出さ
れた障害の情報は、フリップフロップによって構成され
た複数個のフラグを有するフラグ群5に格納される。
【0009】Sステージ33のレジスタ(CWA)13
およびレジスタ(CWD)14およびフラグ(CW)1
8は、それぞれWステージ32のレジスタ(WA)11
およびレジスタ(WD)12およびフラグ(W)17か
らデータを受取り、フラグ(E)19は、オア回路6を
介してフラグ群5の論理和のデータを格納する。レジス
タ(CWD)14のデータは、レジスタ(CWA)13
によって示されるレジスタ群(CSVR)4のアドレス
に、アンド回路8によるフラグ(CW)18およびフラ
グ(E)19の論理積の指示によって書込まれる。レジ
スタ(CRA)15は、レジスタ群(CSVR)4のリ
ードアドレスを保持しているレジスタでいあり、マシン
サイクルの1回毎に1ずつ加算されたアドレス値がセッ
トされる。
およびレジスタ(CWD)14およびフラグ(CW)1
8は、それぞれWステージ32のレジスタ(WA)11
およびレジスタ(WD)12およびフラグ(W)17か
らデータを受取り、フラグ(E)19は、オア回路6を
介してフラグ群5の論理和のデータを格納する。レジス
タ(CWD)14のデータは、レジスタ(CWA)13
によって示されるレジスタ群(CSVR)4のアドレス
に、アンド回路8によるフラグ(CW)18およびフラ
グ(E)19の論理積の指示によって書込まれる。レジ
スタ(CRA)15は、レジスタ群(CSVR)4のリ
ードアドレスを保持しているレジスタでいあり、マシン
サイクルの1回毎に1ずつ加算されたアドレス値がセッ
トされる。
【0010】レジスタ(CRA)15のアドレスによっ
てレジスタ群(CSVR)4から読出されたデータは、
Cステージ34のレジスタ(CVR)16に格納され、
障害検出回路2によって障害の有無が検出される。障害
検出回路2によって検出された障害の情報は、その障害
をCPUのファームウエア(CPU−FW)部25に割
出すかまたは障害処理プロセッサ(DGP)24に報告
するかを指定するフラグ(MDF)20とアンド回路9
によって論理積がとられてオア回路7に入力する。オア
回路7は、アンド回路9の出力信号とCPU−FW部2
5が発行するEIF点灯信号41とフラグ(E)19の
出力信号と論理和をとり、その結果をフラグ(EIF)
21にセットする。障害検出回路2によって検出された
障害の情報は、また、アンド回路10によってフラグ
(MDF)20を反転した信号との論理積がとられ、そ
の結果はフラグ(EVENT)22にセットされる。
てレジスタ群(CSVR)4から読出されたデータは、
Cステージ34のレジスタ(CVR)16に格納され、
障害検出回路2によって障害の有無が検出される。障害
検出回路2によって検出された障害の情報は、その障害
をCPUのファームウエア(CPU−FW)部25に割
出すかまたは障害処理プロセッサ(DGP)24に報告
するかを指定するフラグ(MDF)20とアンド回路9
によって論理積がとられてオア回路7に入力する。オア
回路7は、アンド回路9の出力信号とCPU−FW部2
5が発行するEIF点灯信号41とフラグ(E)19の
出力信号と論理和をとり、その結果をフラグ(EIF)
21にセットする。障害検出回路2によって検出された
障害の情報は、また、アンド回路10によってフラグ
(MDF)20を反転した信号との論理積がとられ、そ
の結果はフラグ(EVENT)22にセットされる。
【0011】CPU−FW部25は、図2に示すよう
に、ランダムアクセスメモリ(RAM)で構成されてい
るFW記憶部54のデータは、FW記憶部54の読出し
アドレスを保持しているレジスタ(CSA)51の指定
によって読出され、レジスタ(CSR)52に格納され
る。CSVREフィールドが“1”にならばフラグ(C
SVRE)53が点灯され、EIFフィールドが“1”
にならばフラグ(EIF)21(図1参照)が点灯され
る。セレクタ55は、アンド回路56におけるフラグ
(EVENT)22(図1参照)の出力信号45と命令
指示信号44との論理積の結果によって制御され、その
結果が“0”のときは次に実行される命令のアドレス
を、“0”のときはレジスタ(固定アドレス)50が保
持している障害処理ルーチンのスタートアドレスを選択
する。
に、ランダムアクセスメモリ(RAM)で構成されてい
るFW記憶部54のデータは、FW記憶部54の読出し
アドレスを保持しているレジスタ(CSA)51の指定
によって読出され、レジスタ(CSR)52に格納され
る。CSVREフィールドが“1”にならばフラグ(C
SVRE)53が点灯され、EIFフィールドが“1”
にならばフラグ(EIF)21(図1参照)が点灯され
る。セレクタ55は、アンド回路56におけるフラグ
(EVENT)22(図1参照)の出力信号45と命令
指示信号44との論理積の結果によって制御され、その
結果が“0”のときは次に実行される命令のアドレス
を、“0”のときはレジスタ(固定アドレス)50が保
持している障害処理ルーチンのスタートアドレスを選択
する。
【0012】次に、上述のように構成した情報処理装置
の動作について図3を参照して説明する。
の動作について図3を参照して説明する。
【0013】レジスタ群(CSVR)4の障害をCPU
−FW部25に割出すモードのときは、レジスタ群(C
SVR)4の障害が発生すると、障害検出回路2の出力
信号は“1”となり、フラグ(MDF)20の出力信号
は“0”であるため、アンド回路9の出力信号は“0”
となる。また、CPU−FW部25からのEIF点灯信
号41は“0”であるため、フラグ(EIF)21は点
灯しない。しかし、フラグ(MDF)20を反転した信
号は“1”となるため、アンド回路10の出力信号は
“1”となり、フラグ(EVENT)22は点灯する。
−FW部25に割出すモードのときは、レジスタ群(C
SVR)4の障害が発生すると、障害検出回路2の出力
信号は“1”となり、フラグ(MDF)20の出力信号
は“0”であるため、アンド回路9の出力信号は“0”
となる。また、CPU−FW部25からのEIF点灯信
号41は“0”であるため、フラグ(EIF)21は点
灯しない。しかし、フラグ(MDF)20を反転した信
号は“1”となるため、アンド回路10の出力信号は
“1”となり、フラグ(EVENT)22は点灯する。
【0014】このフラグ(EVENT)22の出力信号
45と命令指示信号44とにより、セレクタ55におい
てレジスタ(固定アドレス)50の出力である障害処理
ルーチンのスタートアドレスが選択されて、レジスタ
(CSA)51にセットされる。
45と命令指示信号44とにより、セレクタ55におい
てレジスタ(固定アドレス)50の出力である障害処理
ルーチンのスタートアドレスが選択されて、レジスタ
(CSA)51にセットされる。
【0015】障害処理ルーチンが起動される(ステップ
71)と、フラグ(EVENT)22がリセットされ
(ステップ72)、フラグ(CSVRE)53とフラグ
(EIF)21が点灯する(ステップ73およびステッ
プ74)。
71)と、フラグ(EVENT)22がリセットされ
(ステップ72)、フラグ(CSVRE)53とフラグ
(EIF)21が点灯する(ステップ73およびステッ
プ74)。
【0016】フラグ(EIF)21によってCPUの障
害が障害処理プロセッサ(DGP)24に報告される
と、DGP24は障害処理を開始する(ステップ7
5)。DGP24は、まずレジスタ群(SVR)3のデ
ータとレジスタ群(CSVR)4のデータとを第三のレ
ジスタ群(CSVRE)(図示省略)に格納した後(ス
テップ76)、CPUをリセットする(ステップ7
7)。このとき、フラグ(CSVRE)53が“1”で
あるので(ステップ78)、第三のレジスタ群(CSV
RE)に格納しておいたレジスタ群(SVR)3のデー
タをCPUのレジスタ群(SVR)3とレジスタ群4と
にリカバリし(ステップ79)、命令の再試行を行う
(ステップ81)。
害が障害処理プロセッサ(DGP)24に報告される
と、DGP24は障害処理を開始する(ステップ7
5)。DGP24は、まずレジスタ群(SVR)3のデ
ータとレジスタ群(CSVR)4のデータとを第三のレ
ジスタ群(CSVRE)(図示省略)に格納した後(ス
テップ76)、CPUをリセットする(ステップ7
7)。このとき、フラグ(CSVRE)53が“1”で
あるので(ステップ78)、第三のレジスタ群(CSV
RE)に格納しておいたレジスタ群(SVR)3のデー
タをCPUのレジスタ群(SVR)3とレジスタ群4と
にリカバリし(ステップ79)、命令の再試行を行う
(ステップ81)。
【0017】CPUのレジスタ群(CSVR)4以外の
部分のの障害が発生したときは、演算回路1内の障害検
出回路23において障害の発生が検出される。これによ
り、フラグ群5の中の1個のフラグが点灯し、オア回路
6を介してフラグ(E)19が点灯する。フラグ(E)
19の点灯により、レジスタ群(CSVR)4に対する
演算結果の書込みが抑止され、同時にオア回路7を介し
てフラグ(EIF)21が点灯する。このとき、レジス
タ群(SVR)3には、障害が発生した時点の演算結果
が既に書込まれている。フラグ(EIF)21によって
CPUの障害が障害処理プロセッサ(DGP)24に報
告され、DGP24が障害処理を開始する(ステップ7
5)。DGP24は、まずレジスタ群(SVR)3のデ
ータとレジスタ群(CSVR)4のデータとを第三のレ
ジスタ群(CSVRE)(図示省略)に格納した後(ス
テップ76)、CPUをリセットする(ステップ7
7)。このとき、フラグ(CSVRE)53が“0”で
あるので(ステップ78)、第三のレジスタ群(CSV
RE)に格納しておいたレジスタ群(CSVR)4のデ
ータをCPUのレジスタ群(SVR)3とレジスタ群
(CSVR)4とにリカバリし(ステップ80)、命令
の再試行を行う(ステップ81)。
部分のの障害が発生したときは、演算回路1内の障害検
出回路23において障害の発生が検出される。これによ
り、フラグ群5の中の1個のフラグが点灯し、オア回路
6を介してフラグ(E)19が点灯する。フラグ(E)
19の点灯により、レジスタ群(CSVR)4に対する
演算結果の書込みが抑止され、同時にオア回路7を介し
てフラグ(EIF)21が点灯する。このとき、レジス
タ群(SVR)3には、障害が発生した時点の演算結果
が既に書込まれている。フラグ(EIF)21によって
CPUの障害が障害処理プロセッサ(DGP)24に報
告され、DGP24が障害処理を開始する(ステップ7
5)。DGP24は、まずレジスタ群(SVR)3のデ
ータとレジスタ群(CSVR)4のデータとを第三のレ
ジスタ群(CSVRE)(図示省略)に格納した後(ス
テップ76)、CPUをリセットする(ステップ7
7)。このとき、フラグ(CSVRE)53が“0”で
あるので(ステップ78)、第三のレジスタ群(CSV
RE)に格納しておいたレジスタ群(CSVR)4のデ
ータをCPUのレジスタ群(SVR)3とレジスタ群
(CSVR)4とにリカバリし(ステップ80)、命令
の再試行を行う(ステップ81)。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の情報処理
装置は、中央処理装置内に第一のレジスタ群と第二のレ
ジスタ群とを設け、第一のレジスタ群にデータを書込ん
後に第二のレジスタ群に同じデータを書込み、中央処理
装置内の第二のレジスタ群以外の部分に障害が発生した
とき、その時点における演算結果の第二のレジスタ群へ
の書込みを抑止し、第二のレジスタ群に障害が発生した
ことを検出したとき、モードフラッグによってCPL−
FWの割出し要因としてFW制御部に報告して障害処理
ルーチンを起動し、障害処理プロセッサによって障害発
生時点における第一のレジスタ群および第二のレジスタ
群のデータを第三のレジスタ群に格納し、中央処理装置
をリセットした後、CSVREフラグが“0”のときは
第三のレジスタ群に格納しておいた第二のレジスタ群の
データを第一のレジスタ群および第二のレジスタ群にリ
カバリし、CSVREフラグが“1”のときは第三のレ
ジスタ群に格納しておいた第一のレジスタ群のデータを
第一のレジスタ群および第二のレジスタ群にリカバリし
て障害が発生した時点からの再試行を行うことにより、
常に命令の再試行を行うことが可能になるという効果が
ある。
装置は、中央処理装置内に第一のレジスタ群と第二のレ
ジスタ群とを設け、第一のレジスタ群にデータを書込ん
後に第二のレジスタ群に同じデータを書込み、中央処理
装置内の第二のレジスタ群以外の部分に障害が発生した
とき、その時点における演算結果の第二のレジスタ群へ
の書込みを抑止し、第二のレジスタ群に障害が発生した
ことを検出したとき、モードフラッグによってCPL−
FWの割出し要因としてFW制御部に報告して障害処理
ルーチンを起動し、障害処理プロセッサによって障害発
生時点における第一のレジスタ群および第二のレジスタ
群のデータを第三のレジスタ群に格納し、中央処理装置
をリセットした後、CSVREフラグが“0”のときは
第三のレジスタ群に格納しておいた第二のレジスタ群の
データを第一のレジスタ群および第二のレジスタ群にリ
カバリし、CSVREフラグが“1”のときは第三のレ
ジスタ群に格納しておいた第一のレジスタ群のデータを
第一のレジスタ群および第二のレジスタ群にリカバリし
て障害が発生した時点からの再試行を行うことにより、
常に命令の再試行を行うことが可能になるという効果が
ある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例のCPL−FW部を示すブロック
図である。
図である。
【図3】図1の実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
1 演算回路 2・23 障害検出回路 3・4 レジスタ群 5 フラグ群 6・7 オア回路 8・9・10・56 アンド回路 11〜16・50〜52 レジスタ 17〜22・53 フラグ 24 障害処理プロセッサ(DGP) 25 CPU−FW部 31 演算部 32 Wステージ 33 Sステージ 34 Cステージ 54 FW記憶部 55 セレクタ 41 EIF点灯信号 44 命令指示信号 45 出力信号 71〜81 ステップ
Claims (4)
- 【請求項1】 中央処理装置内の演算部に第一のレジス
タ群と第二のレジスタ群とを有し、前記第一のレジスタ
群にデータを書込んだ時点以降に前記第二のレジスタ群
に同じデータを書込み、前記中央処理装置内の前記第二
のレジスタ群以外の部分に障害が発生したとき、その時
点における前記中央処理装置における演算結果の前記第
二のレジスタ群への書込みを抑止して障害表示フラグを
点灯して障害処理プロセッサに対して報告する手段を備
えることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 第二のレジスタ群に障害が発生したか否
かを周期的にチェックする手段を備えることを特徴とす
る請求項1記載の情報処理装置。 - 【請求項3】 第二のレジスタ群に障害が発生したこと
を検出したとき、モードフラッグによってCPU−FW
の割出し要因としてFW制御部に報告して障害処理ルー
チンを起動する場合と、障害表示フラグを点灯させて障
害処理プロセッサに対して報告する場合とを切換える手
段を備えることを特徴とする請求項2記載の情報処理装
置。 - 【請求項4】 障害処理ルーチンを起動したとき、CP
U−FWにおいて第二のレジスタ群においいて障害が発
生したことを示すCSVREフラグをセットして障害表
示フラグを点灯させ、障害報告を受けた障害処理プロセ
ッサによって障害発生時点における第一のレジスタ群お
よび第二のレジスタ群のデータを第三のレジスタ群に格
納し、中央処理装置をリセットした後、前記CSVRE
フラグが“0”になったとき前記第三のレジスタ群に格
納しておいた前記第二のレジスタ群のデータを前記第一
のレジスタ群および前記第二のレジスタ群にリカバリ
し、前記CSVREフラグが“1”になったとき前記第
三のレジスタ群に格納しておいた前記第一のレジスタ群
のデータを前記第一のレジスタ群および前記第二のレジ
スタ群にリカバリし、障害が発生した時点からの再試行
を行う手段を備えることを特徴とする請求項3記載の情
報処理装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5019784A JPH06236289A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 情報処理装置 |
| EP94101822A EP0610856A1 (en) | 1993-02-08 | 1994-02-07 | Error recovery mechanism for software visible registers in computer systems |
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- 1994-02-08 AU AU54981/94A patent/AU669410B2/en not_active Ceased
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Also Published As
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| AU669410B2 (en) | 1996-06-06 |
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| EP0610856A1 (en) | 1994-08-17 |
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|---|---|---|---|
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