JPH0431942B2 - - Google Patents
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- JPH0431942B2 JPH0431942B2 JP3729185A JP3729185A JPH0431942B2 JP H0431942 B2 JPH0431942 B2 JP H0431942B2 JP 3729185 A JP3729185 A JP 3729185A JP 3729185 A JP3729185 A JP 3729185A JP H0431942 B2 JPH0431942 B2 JP H0431942B2
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Landscapes
- Wrappers (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Bag Frames (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プラスチツク等の複合フイルムのシ
ール構造に関する。本発明の複合フイルムシール
構造は、菓子等の食品を入れる袋、その他の剥離
可能のシール構造を必要とする物品に使用するこ
とができる。
ール構造に関する。本発明の複合フイルムシール
構造は、菓子等の食品を入れる袋、その他の剥離
可能のシール構造を必要とする物品に使用するこ
とができる。
プラスチツク複合印刷フイルムは食品包装関係
を中心に広く使用されており、典型的にはヒート
シールされた袋の形態で多く用いられている。こ
のようなプラスチツク複合印刷フイルムの袋で
は、それを開放した後開放されなかつたかのよう
に接合しておく、いわゆる改ざんを発見ないし防
止する手段が施されていないのが普通である。改
ざん防止手段としては、カートン類におけるシー
ルの貼付があるが、プラスチツク複合印刷フイル
ムの袋については、シールの利用は不向きであ
り、別の改ざん防止手段の検討が望まれている。
を中心に広く使用されており、典型的にはヒート
シールされた袋の形態で多く用いられている。こ
のようなプラスチツク複合印刷フイルムの袋で
は、それを開放した後開放されなかつたかのよう
に接合しておく、いわゆる改ざんを発見ないし防
止する手段が施されていないのが普通である。改
ざん防止手段としては、カートン類におけるシー
ルの貼付があるが、プラスチツク複合印刷フイル
ムの袋については、シールの利用は不向きであ
り、別の改ざん防止手段の検討が望まれている。
一方、食品メーカーのキヤンペーン期間等に実
施される景品の「当り」「はずれ」等の表示は、
従来、別に印刷されたカードやシールを人手やラ
ベラーを用いて袋に挿入したり貼付したりするこ
とにより行われているが、これは非常に繁雑であ
り、生産性および衛生の点で問題があるので、同
様に別方法の検討が望まれている。
施される景品の「当り」「はずれ」等の表示は、
従来、別に印刷されたカードやシールを人手やラ
ベラーを用いて袋に挿入したり貼付したりするこ
とにより行われているが、これは非常に繁雑であ
り、生産性および衛生の点で問題があるので、同
様に別方法の検討が望まれている。
本発明は、上述のような問題点を改善するため
になされたもので、その目的は、シール部分を剥
がした後は、その部分に隠し模様、文字等が現わ
れ、シール部分を再び接合しても隠し模様、文字
等が消えることがないため改ざんが不可能であ
り、また、シール部分の剥離により、今まで隠さ
れていた「当り」「はずれ」等の表示が自動的に
現れるため、そのような表示のために従来のよう
な繁雑な作業を必要としない複合フイルムシール
構造を提供することにある。
になされたもので、その目的は、シール部分を剥
がした後は、その部分に隠し模様、文字等が現わ
れ、シール部分を再び接合しても隠し模様、文字
等が消えることがないため改ざんが不可能であ
り、また、シール部分の剥離により、今まで隠さ
れていた「当り」「はずれ」等の表示が自動的に
現れるため、そのような表示のために従来のよう
な繁雑な作業を必要としない複合フイルムシール
構造を提供することにある。
本発明によれば、透明または半透明の表面層の
裏面に隠し模様インキ層とベタ刷りインキ層が順
次施され、その裏面をシール性層とした複合フイ
ルムが、シール性層によつて、対向するフイルム
の被シール層にヒートシールなどにより接合さ
れ、これによりシール構造が形成される。
裏面に隠し模様インキ層とベタ刷りインキ層が順
次施され、その裏面をシール性層とした複合フイ
ルムが、シール性層によつて、対向するフイルム
の被シール層にヒートシールなどにより接合さ
れ、これによりシール構造が形成される。
隠し模様インキ層とベタ刷りインキ層は、表面
層の側からみた時に両インキ層のコントラストを
視覚的に感知できないインキの組合せにより形成
される。そして、表面層と隠し模様インキ層、隠
し模様インキ層とベタ刷りインキ層、表面層とベ
タ刷りインキ層のいずれか一つの組合せの層間接
合力は、シール性層と被シール層の間の接合力よ
り小さくされる。
層の側からみた時に両インキ層のコントラストを
視覚的に感知できないインキの組合せにより形成
される。そして、表面層と隠し模様インキ層、隠
し模様インキ層とベタ刷りインキ層、表面層とベ
タ刷りインキ層のいずれか一つの組合せの層間接
合力は、シール性層と被シール層の間の接合力よ
り小さくされる。
これによつて、シール構造を剥離すると、シー
ル性層と被シール層は接合されたままで剥離され
ることなく、前記三つの組合せの一つにおける層
間接合力の弱い部分で剥離が起り、表面層の背面
の隠し模様インキ層の模様が抜き模様または載せ
模様の形で現われる。
ル性層と被シール層は接合されたままで剥離され
ることなく、前記三つの組合せの一つにおける層
間接合力の弱い部分で剥離が起り、表面層の背面
の隠し模様インキ層の模様が抜き模様または載せ
模様の形で現われる。
以下、本発明をさらに詳細に説明すると、第1
a図において、1は透明または半透明の表面層
で、プラスチツクフイルム、例えばポリエチレン
テレフタレートからなつている。この表面層1の
裏面には、隠し模様インキ層2が印刷により形成
される。このインキ層2は無色透明なアクリルグ
ラビアインキからなる。隠し模様インキ層2の裏
面には、さらに、それを覆うようにベタ刷りイン
キ層3が施される。ベタ刷りインキとしては例え
ば白色の塩化ゴム系グラビアインキが用いられ
る。ベタ刷りインキ層3は、隠し模様インキ層2
の模様がないところでは、表面層1に直接付着す
る。
a図において、1は透明または半透明の表面層
で、プラスチツクフイルム、例えばポリエチレン
テレフタレートからなつている。この表面層1の
裏面には、隠し模様インキ層2が印刷により形成
される。このインキ層2は無色透明なアクリルグ
ラビアインキからなる。隠し模様インキ層2の裏
面には、さらに、それを覆うようにベタ刷りイン
キ層3が施される。ベタ刷りインキとしては例え
ば白色の塩化ゴム系グラビアインキが用いられ
る。ベタ刷りインキ層3は、隠し模様インキ層2
の模様がないところでは、表面層1に直接付着す
る。
ベタ刷りインキ層3の裏面には、ドライラミネ
ートにより、接着剤層4を介してポリエチレンフ
イルム5が貼り合され、これによりシール性層6
が形成され、以上により複合フイルムが構成され
る。シール性層6は、それに対向する図示しない
フイルムの被シール層にヒートシールにより接合
されるようになつている。袋の場合には、被シー
ル層は、例えば同じ複合フイルムのシール性層6
である。
ートにより、接着剤層4を介してポリエチレンフ
イルム5が貼り合され、これによりシール性層6
が形成され、以上により複合フイルムが構成され
る。シール性層6は、それに対向する図示しない
フイルムの被シール層にヒートシールにより接合
されるようになつている。袋の場合には、被シー
ル層は、例えば同じ複合フイルムのシール性層6
である。
シール性層6が被シール層にシールされた場
合、それらの間に所定の接合力が生じるが、この
例の場合には、表面層1と隠し模様インキ層2の
間の接合力が最も弱く、シール性層6と被シール
層の接合力よりも弱くなるようにインキ等の材質
が選定されている。
合、それらの間に所定の接合力が生じるが、この
例の場合には、表面層1と隠し模様インキ層2の
間の接合力が最も弱く、シール性層6と被シール
層の接合力よりも弱くなるようにインキ等の材質
が選定されている。
以上のように複合フイルムを構成することによ
り、第1a図の状態では、隠し模様インキ層2が
無色透明であるため、表面層1の側から見た場合
でも、隠し模様インキ層2はベタ刷りインキ層3
の白色と同じ色に見え、両インキ層2,3のコン
トラストは視覚的には感知できず、隠し模様は見
えない。また、ベタ刷りインキ層3が白色以外の
他の色でも、同様に隠し模様は見えない。なお、
隠し模様は、文字、図形等任意のものでよい。
り、第1a図の状態では、隠し模様インキ層2が
無色透明であるため、表面層1の側から見た場合
でも、隠し模様インキ層2はベタ刷りインキ層3
の白色と同じ色に見え、両インキ層2,3のコン
トラストは視覚的には感知できず、隠し模様は見
えない。また、ベタ刷りインキ層3が白色以外の
他の色でも、同様に隠し模様は見えない。なお、
隠し模様は、文字、図形等任意のものでよい。
第1a図の複合フイルムのシール性層6を被シ
ール層にシールしたシール構造に剥離力を加える
と、シール部は剥離せずに、最も接合力の弱い表
面層1と隠し模様インキ層2とが第1b図に示す
ように剥がれる。これにより、表面層1の裏面か
ら隠し模様インキ層2が離れ、表面層1の裏面に
ベタ刷りインキ層3のみが残る。このため、ベタ
刷りインキ層3の部分が白く見え、隠し模様イン
キ層2の抜けた部分が抜き模様として見える。し
たがつて、抜き模様が例えば「当り」なる文字に
なつていれば剥離によつて、その文字が読みと
れ、また例えば「開封済」なる文字になつていれ
ば、開封したことが明示される。これらの抜き模
様は剥離部を普通に接合しても消えることがない
ので、改ざん防止に役立つ。
ール層にシールしたシール構造に剥離力を加える
と、シール部は剥離せずに、最も接合力の弱い表
面層1と隠し模様インキ層2とが第1b図に示す
ように剥がれる。これにより、表面層1の裏面か
ら隠し模様インキ層2が離れ、表面層1の裏面に
ベタ刷りインキ層3のみが残る。このため、ベタ
刷りインキ層3の部分が白く見え、隠し模様イン
キ層2の抜けた部分が抜き模様として見える。し
たがつて、抜き模様が例えば「当り」なる文字に
なつていれば剥離によつて、その文字が読みと
れ、また例えば「開封済」なる文字になつていれ
ば、開封したことが明示される。これらの抜き模
様は剥離部を普通に接合しても消えることがない
ので、改ざん防止に役立つ。
第2a図は複合フイルムの他の例を示す。この
例では、表面層1はポリ塩化ビニリデンコート延
伸ポリプロピレンのフイルムからなり、隠し模様
インキ層2は無色透明のポリビニル系グラビアイ
ンキからなり、ベタ刷りインキ層3は白色のウレ
タン系グラビアインキからなり、シール性層6
は、アンカーコート層を施したベタ刷りインキ層
3にエクストル−ジヨンラミネートによりポリエ
チレン層4aを介して未延伸ポリプロピレンフイ
ルムを貼り合せることにより構成されている。そ
して、この例では、隠し模様インキ層2とベタ刷
りインキ層3の接合力が最も弱くなるように選定
されている。
例では、表面層1はポリ塩化ビニリデンコート延
伸ポリプロピレンのフイルムからなり、隠し模様
インキ層2は無色透明のポリビニル系グラビアイ
ンキからなり、ベタ刷りインキ層3は白色のウレ
タン系グラビアインキからなり、シール性層6
は、アンカーコート層を施したベタ刷りインキ層
3にエクストル−ジヨンラミネートによりポリエ
チレン層4aを介して未延伸ポリプロピレンフイ
ルムを貼り合せることにより構成されている。そ
して、この例では、隠し模様インキ層2とベタ刷
りインキ層3の接合力が最も弱くなるように選定
されている。
したがつて、剥離時には第2b図に示すように
隠し模様インキ層2は表面層1の裏面に残り、さ
らにベタ刷りインキ層3も表面層1の裏面に残
る。このため、透明な隠し模様インキ層2の部分
が白いベタ刷りインキ層3の間に抜き模様として
見えることになる。
隠し模様インキ層2は表面層1の裏面に残り、さ
らにベタ刷りインキ層3も表面層1の裏面に残
る。このため、透明な隠し模様インキ層2の部分
が白いベタ刷りインキ層3の間に抜き模様として
見えることになる。
第3a図は複合フイルムのさらに他の例を示
す。この例では、表面層1は延伸ポリプロピレ
ン、隠し模様インキ層2は白色ウレタン系2液
(硬化剤入)グラビアインキ、ベタ刷りインキ層
3は白色硝化線系インキからそれぞれなり、シー
ル性層6は塩素化ポリプロピレン系ヒートシール
剤のコーテイング4bにより形成されている。そ
して、両インキ層2,3はいずれも白色のためコ
ントラストがなく、隠し模様は見えない。
す。この例では、表面層1は延伸ポリプロピレ
ン、隠し模様インキ層2は白色ウレタン系2液
(硬化剤入)グラビアインキ、ベタ刷りインキ層
3は白色硝化線系インキからそれぞれなり、シー
ル性層6は塩素化ポリプロピレン系ヒートシール
剤のコーテイング4bにより形成されている。そ
して、両インキ層2,3はいずれも白色のためコ
ントラストがなく、隠し模様は見えない。
この例では、表面層1とベタ刷りインキ層3の
接合力が最も弱いので、剥離時には第3b図に示
すように、表面層1の裏面に白色の隠し模様のみ
が残り、見ることができるようになる。
接合力が最も弱いので、剥離時には第3b図に示
すように、表面層1の裏面に白色の隠し模様のみ
が残り、見ることができるようになる。
以上に述べた例のほかに、隠し模様インキ、ベ
タ刷りインキおよび表面層の組合せにより種々の
例が考えれる。隠し模様インキとしては、ニトロ
セルローズ系、ブチラール系、アクリル系、塩化
ビニル酢酸ビニル共重合体系、ポリアミド系、ポ
リビニル系、ウレタン系、シリコン系等が考えら
れ、ベタ刷りインキとしては、ニトロセルローズ
系、ブチラール系、アルリル系、塩化ビニル酢酸
ビニル共重合体系、ポリアミド系、ポリビニル
系、ウレタン系、アリコン系等が考えられ、さら
に表面層としては、延伸ポリプロピレン、ポリ塩
化ビニリデンコート延伸ポリプロピレン、ポリエ
チレンテレフタレート、ポリ塩化ビニリデンコー
トポリエチレンテレフタレート、ナイロン、ポリ
塩化ビニリデンコートナイロン、プレインセロハ
ン、防湿セロハン等が考えられる。
タ刷りインキおよび表面層の組合せにより種々の
例が考えれる。隠し模様インキとしては、ニトロ
セルローズ系、ブチラール系、アクリル系、塩化
ビニル酢酸ビニル共重合体系、ポリアミド系、ポ
リビニル系、ウレタン系、シリコン系等が考えら
れ、ベタ刷りインキとしては、ニトロセルローズ
系、ブチラール系、アルリル系、塩化ビニル酢酸
ビニル共重合体系、ポリアミド系、ポリビニル
系、ウレタン系、アリコン系等が考えられ、さら
に表面層としては、延伸ポリプロピレン、ポリ塩
化ビニリデンコート延伸ポリプロピレン、ポリエ
チレンテレフタレート、ポリ塩化ビニリデンコー
トポリエチレンテレフタレート、ナイロン、ポリ
塩化ビニリデンコートナイロン、プレインセロハ
ン、防湿セロハン等が考えられる。
次に、本発明の実施例を示す。
実施例 1
表面層としてポリエチレンテレフタレート、隠
し模様として「当り」の文字、隠し模様インキと
して無色アクリル系グラビアインキ、ベタ刷りイ
ンキとして白色塩化ゴム系グラビアインキを用
い、表面層裏面に隠し模様を印刷し、さらにベタ
刷りインキにて刷り重ね、ドライラミネートによ
りポリエチレンフイルムを貼り合せ、隠い模様を
有する複合フイルムを得た。これをヒートシーラ
ーにて140℃−1Kg/cm2−1秒の条件でヒートシ
ールし後、剥離したところ、「当り」の文字が現
われた。
し模様として「当り」の文字、隠し模様インキと
して無色アクリル系グラビアインキ、ベタ刷りイ
ンキとして白色塩化ゴム系グラビアインキを用
い、表面層裏面に隠し模様を印刷し、さらにベタ
刷りインキにて刷り重ね、ドライラミネートによ
りポリエチレンフイルムを貼り合せ、隠い模様を
有する複合フイルムを得た。これをヒートシーラ
ーにて140℃−1Kg/cm2−1秒の条件でヒートシ
ールし後、剥離したところ、「当り」の文字が現
われた。
実施例 2
表面層としてポリ塩化ビニリデンコート延伸ポ
リプロピレンのフイルム、隠し模様として「はず
れ」の文字、隠し模様インキとして無色ポリビニ
ル系グラビアインキ、ベタ刷りインキとして白色
ウレタン系グラビアインキを用い、表面層の裏面
に隠し模様とベタ刷りの重ね刷りを行い、エクス
トルージヨンラミネートにより未延伸ポリプロピ
レンフイルムを貼り合せて複合フイルムを得た。
これをヒートシーラーにて150℃−1Kg/cm2−1
秒の条件でヒートシール後剥離したところ、「は
ずれ」の文字が現われた。
リプロピレンのフイルム、隠し模様として「はず
れ」の文字、隠し模様インキとして無色ポリビニ
ル系グラビアインキ、ベタ刷りインキとして白色
ウレタン系グラビアインキを用い、表面層の裏面
に隠し模様とベタ刷りの重ね刷りを行い、エクス
トルージヨンラミネートにより未延伸ポリプロピ
レンフイルムを貼り合せて複合フイルムを得た。
これをヒートシーラーにて150℃−1Kg/cm2−1
秒の条件でヒートシール後剥離したところ、「は
ずれ」の文字が現われた。
実施例 3
表面層として延伸ポリプロピレンフイルム、隠
し模様として「開封済」、隠し模様インキとして
白色ウレタン系2液(硬化剤入)グラビアイン
キ、ベタ刷りインキとして白色硝化綿系インキを
用い、表面層の裏面に隠し模様とベタ刷りの重ね
刷りを行い、塩素化ポリプロピレン系ヒートシー
ル剤コーテイングを行つて複合フイルムを得た。
これをヒートシーラーにて140℃−1Kg/cm2−1
秒の条件でヒートシールした後、剥離したとこ
ろ、「開封済」の文字が現れた。
し模様として「開封済」、隠し模様インキとして
白色ウレタン系2液(硬化剤入)グラビアイン
キ、ベタ刷りインキとして白色硝化綿系インキを
用い、表面層の裏面に隠し模様とベタ刷りの重ね
刷りを行い、塩素化ポリプロピレン系ヒートシー
ル剤コーテイングを行つて複合フイルムを得た。
これをヒートシーラーにて140℃−1Kg/cm2−1
秒の条件でヒートシールした後、剥離したとこ
ろ、「開封済」の文字が現れた。
以上のように、本発明によれば、剥離により隠
し模様が現れるため種々の用途に用いることので
きる複合フイルムシール構造が提供される。
し模様が現れるため種々の用途に用いることので
きる複合フイルムシール構造が提供される。
第1a図は本発明の複合フイルムシール構造の
複合フイルムの一例を示す断面図、第1b図はそ
の剥離状態を示す断面図、第2a図は同じく他の
例の断面図、第2b図はその剥離状態を示す断面
図、第3a図は同じくさらに他の例の断面図、第
3b図はその剥離状態を示す断面図である。 1……表面層、2……隠し模様インキ層、3…
…ベタ刷りインキ層、6……シール性層。
複合フイルムの一例を示す断面図、第1b図はそ
の剥離状態を示す断面図、第2a図は同じく他の
例の断面図、第2b図はその剥離状態を示す断面
図、第3a図は同じくさらに他の例の断面図、第
3b図はその剥離状態を示す断面図である。 1……表面層、2……隠し模様インキ層、3…
…ベタ刷りインキ層、6……シール性層。
1 (a)壁を有するバツグ;(b)該バツグの壁に取付
けられた開口を有する注ぎ口;及び(c)該バツグの
内側に固着され且つ該注ぎ口の開口と流体連通し
た少なくとも1つの開いた流体通路を有する細長
い流体通路部材を具備し、該流体通路部材は、バ
ツグが空であつて液体を充填する前には平担なバ
ツグの壁内で実質的に平担であり、該流体通路は
その長さに沿つて該バツグの内側に開いており、
且つ該流体通路は、液体をバツグから抜き出す間
にバツグの壁が該流体通路部材に対して押しつぶ
されるとき、バツグの壁が該流体通路内に伸びて
該通路を塞ぐことができないような深さ及び幅を
有し、これによつて流体通路は開いた状態を維持
しバツグからの液体の完全な抜き出しを可能にす
ることを特徴とする、液体を収容し且つ分配する
ために使用される使い捨て可能な柔軟性バツグ。 2 該細長い流体通路部材は、該流体通路を形成
する少なくとも1対の間隔を隔てたリブを含む、
特許請求の範囲第1項記載のバツグ。 3 該リブは相互に平行であり、該流体通路部材
の末端間に直線状に伸びており、且つ該バツグが
空で未充填の状態の時該注ぎ口の開口と交差す
る、特許請求の範囲第2項記載のバツグ。 4 該リブは該注ぎ口の開口とは反対側のバツグ
けられた開口を有する注ぎ口;及び(c)該バツグの
内側に固着され且つ該注ぎ口の開口と流体連通し
た少なくとも1つの開いた流体通路を有する細長
い流体通路部材を具備し、該流体通路部材は、バ
ツグが空であつて液体を充填する前には平担なバ
ツグの壁内で実質的に平担であり、該流体通路は
その長さに沿つて該バツグの内側に開いており、
且つ該流体通路は、液体をバツグから抜き出す間
にバツグの壁が該流体通路部材に対して押しつぶ
されるとき、バツグの壁が該流体通路内に伸びて
該通路を塞ぐことができないような深さ及び幅を
有し、これによつて流体通路は開いた状態を維持
しバツグからの液体の完全な抜き出しを可能にす
ることを特徴とする、液体を収容し且つ分配する
ために使用される使い捨て可能な柔軟性バツグ。 2 該細長い流体通路部材は、該流体通路を形成
する少なくとも1対の間隔を隔てたリブを含む、
特許請求の範囲第1項記載のバツグ。 3 該リブは相互に平行であり、該流体通路部材
の末端間に直線状に伸びており、且つ該バツグが
空で未充填の状態の時該注ぎ口の開口と交差す
る、特許請求の範囲第2項記載のバツグ。 4 該リブは該注ぎ口の開口とは反対側のバツグ
Claims (1)
- 5 シール性層および被シール層がヒートシール
により接合されている特許請求の範囲第1項ない
し第3項のいずれかに記載の複合フイルムシール
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3729185A JPS61203352A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 複合フイルムシ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3729185A JPS61203352A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 複合フイルムシ−ル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61203352A JPS61203352A (ja) | 1986-09-09 |
| JPH0431942B2 true JPH0431942B2 (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=12493603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3729185A Granted JPS61203352A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 複合フイルムシ−ル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61203352A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5491134B2 (ja) * | 2009-11-05 | 2014-05-14 | 東洋製罐株式会社 | 隠しマーク付き容器 |
| JP2016067389A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
| JP6389108B2 (ja) * | 2014-11-27 | 2018-09-12 | フジモリ産業株式会社 | 収容袋及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-02-26 JP JP3729185A patent/JPS61203352A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61203352A (ja) | 1986-09-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |