JPH04319592A - 磁気ディスク装置のヘッド信号ケーブル支持機構 - Google Patents

磁気ディスク装置のヘッド信号ケーブル支持機構

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Publication number
JPH04319592A
JPH04319592A JP8813891A JP8813891A JPH04319592A JP H04319592 A JPH04319592 A JP H04319592A JP 8813891 A JP8813891 A JP 8813891A JP 8813891 A JP8813891 A JP 8813891A JP H04319592 A JPH04319592 A JP H04319592A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
magnetic disk
support mechanism
head
disk device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8813891A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Makino
俊昭 牧野
Takeshi Yoshida
武史 吉田
Marutomo Gotou
丸朋 後藤
Hirotake Hirai
洋武 平井
Hideaki Amano
天野 英明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP8813891A priority Critical patent/JPH04319592A/ja
Publication of JPH04319592A publication Critical patent/JPH04319592A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスク装置におけ
る磁気ヘッドの電気信号伝送ケーブルの支持機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク装置の情報転送方法はディ
スク上の磁気情報をヘッド部材でリード,ライトし電気
信号に変換した後、キヤリッジ側面に設けられた基板上
の第一の電気増幅回路でそれらの信号を増幅し、増幅し
た信号を可撓性フラットケーブルを介して、ベース側に
固定された基板上の第二の電気増幅回路へ伝送する。特
に、キヤリッジ側面の電気増幅回路1の基板とベース上
に固定された第二の電気増幅回路の基板間を複数の信号
線からなる可撓性フラットケーブルで接続している。こ
のような従来の装置は実開平2−117767号,実開
平2−270170号公報に記載されている。また、電
源断などによりキヤリッジを所定の位置にまで戻すリト
ラクトばねを用いた機構などについては特開昭57−1
17162号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は可撓性
フラットケーブルがキヤリッジのシーク動作やフォロイ
ング動作により振動するのを防ぐのに、張力をかけて調
整することや、最適な支持配置を設けているが、キヤリ
ッジに対して外力が加わり、シークスパンによる外力変
動も生じること並びに張力機構,可撓性フラットケーブ
ルを支持する支持機構の振動特性についても考慮されて
おらず、アクセス機構のセトリング残留振動の原因とも
なり、ヘッドの停止位置決めを高精度にすることができ
ない問題があった。
【0004】本発明の目的はキヤリッジとベースにそれ
ぞれ設けられた電気回路基板間を接続する可撓性フラッ
トケーブルやその支持機構に作用するシーク動作時の振
動を抑制するように減衰作用を付加する構成にし、セト
リング残留振動を低減して位置決め精度を向上すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は一端をキヤリッジの側面に取り付け、円弧状
をなした可撓性フラットケーブルの他端をベース側の基
板支持部材に固定し、箱形状した基板支持部材の側面に
電気回路基板を取り付けると反対方向側の間に減衰材を
サンドイッチにした減衰支持機構を備える。
【0006】
【作用】本発明の構成において、可撓性フラットケーブ
ルを固定支持する減衰支持機構などの振動伝達特性は数
1で表わされる。
【0007】
【数1】
【0008】ここでF(s)はラプラス領域でのフラッ
トケーブル動作力、X(s)は同様に、減衰支持機構の
振動変位、Sはラプラス演算子、m,k,cは減衰支持
機構の質量,ばね剛性,減衰係数,ωn は同様な固有
角振動数,ζは同様な減衰係数比である。
【0009】フラットケーブルからの動作力F(s)に
対する振動変位X(s)の変動を小さくするにはωn 
とζを大きくすれば良い。このため、減衰支持機構のば
ね剛性kを減衰係数cを高くするように構成すれば良く
、減衰作用をもち、かつ、箱形状で高剛性な減衰支持機
構により達成される。
【0010】これにより、アクチュエータ機構の回転動
作により生じるケーブルの動作振動は早く抑制されるの
で、ヘッド位置決め時の残留振動をも低減することがで
きる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1,図2に示す
【0012】図1において、磁気ディスク装置1は図示
したように、右側にスピンドル軸3に結合された複数の
ディスク円板2と、左側に回転軸8を中心にして、マグ
ネット機構11により駆動力が加えられるアクチュエー
タ機構10と、電気信号のインターフェイス回路を搭載
した基板17を固定するケーブル支持部材18と、それ
ら2,10,11,18を同一平面上に取り付けたベー
ス21から構成されている。
【0013】アクチュエータ機構10は回転軸8を中心
にして旋回し、高速で回転するディスク円板2の半径方
向に対して動き、非接触でディスク円板2上の情報を読
み書きするヘッド部材4と、ヘッド部材4を支持するロ
ードアーム部材5と、ロードアーム部材5を支持するガ
イドアーム部材6と、ヘッド部材4で読み書きした電気
信号を外部に伝送する電気信号線7と、電気信号線7の
微弱な電気信号を増幅する回路を搭載した基板12と、
その基板12をガイドアーム6の側面に取り付けるため
の裏打ち板13と、基板12から基板17へ電気信号を
伝送する可撓性のフラットケーブル14から構成されて
いる。
【0014】ケーブル支持部材18はベース21の下面
に対して垂直方向に立てられており、基板17上の電気
増幅回路15に電気信号を伝送するフラットケーブル1
4の一端を固定支持すると共に、電気信号を変換して外
部回路へ伝送する外部ケーブル16を固定支持している
。ここで、減衰支持機構20は一つの側面に電気回路1
5の基板17、それと反対方向の側面にフラットケーブ
ル14をそれぞれ両面に取り付けた箱形状のケーブル支
持部材18の空間部に減衰材19をサンドイッチに配置
した。
【0015】この構成で、アクセス機構10がシーク動
作した後、セトリング動作する時に生じるフラットケー
ブル14の動作振動は図2に示すようにf0 の周波数
領域で増幅されていた従来方式の特性(イ)からf1 
の周波数領域で減衰された本発明の特性(ロ)になるの
で、減衰支持機構20の高減衰作用により早く抑制され
、低減される。
【0016】本実施例によれば、可撓性のフラットケー
ブルによる動作振動が低減されるので、ヘッド位置決め
時の残留振動も小さくなり、位置決め精度を向上するこ
とができる。また、フラットケーブルの動作振動の振幅
も小さくすることができるため、ケーブルの寿命を延ば
すことができる。
【0017】図3は本発明の他の実施例を示す図であり
、フラットケーブルの振動方向に対して、減衰支持機構
20を垂直方向に設置したものである。これにより、減
衰支持機構20の固有振動数fn はさらに上がり、フ
ラットケーブル14の動作振動も早く減衰させることが
できる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、アクチュエータ機構に
取り付けられた可撓性フラットケーブルやその支持機構
に作用するシーク動作時の振動を抑制することができる
ので、セトリング残留振動も低減でき位置決め精度を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す磁気ディスク装置の平
面図。
【図2】本発明の一実施例を示すケーブル支持機構の周
波数特性図。
【図3】本発明の他の実施例の説明図。
【符号の説明】
1…磁気ディスク装置、4…ヘッド部材、7…電気信号
線、10…アクチュエータ機構、12…基板、14…フ
ラットケーブル、17…基板、18…ケーブル支持部材
、19…減衰材、20…減衰支持機構。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一定の回転数で回転するディスクと、前記
    ディスク上の目標位置を検出する磁気ヘッドと、前記磁
    気ヘッドを動作させるアクセス機構と、前記アクセス機
    構の側面に固定され、前記磁気ヘッドからの電気信号を
    外部回路へ伝達する可撓性ケーブルと、前記ケーブルか
    らの電気信号を増幅する電気回路基板とを支えた基板支
    持部材から構成される磁気ディスク装置のヘッド信号ケ
    ーブル支持機構において、前記基板支持部材を箱形状と
    し、その一方に前記電気回路基板を支持すると共に、他
    方の側面に前記ケーブルを支持して、その間に減衰材を
    備えたことを特徴とする磁気ディスク装置のヘッド信号
    ケーブル支持機構。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記減衰支持機構は前
    記ケーブルの動作方向に設置された箱形状で、その空間
    部に減衰材を設けた磁気ディスク装置のヘッド信号ケー
    ブル支持機構。
JP8813891A 1991-04-19 1991-04-19 磁気ディスク装置のヘッド信号ケーブル支持機構 Pending JPH04319592A (ja)

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JP8813891A JPH04319592A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 磁気ディスク装置のヘッド信号ケーブル支持機構

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JPH04319592A true JPH04319592A (ja) 1992-11-10

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ID=13934577

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JP8813891A Pending JPH04319592A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 磁気ディスク装置のヘッド信号ケーブル支持機構

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5907452A (en) * 1997-10-20 1999-05-25 International Business Machines Corporation Apparatus and method to dampen flex cable vibration to disk drive actuator
KR20030067380A (ko) * 2002-02-08 2003-08-14 용 해 박 진동방지 외장형 하드디스크
KR100525247B1 (ko) * 1998-10-24 2006-01-12 삼성전자주식회사 하드디스크 드라이브에서 헤드로부터 메인보드까지의 가요성 인쇄회로 연결장치 및 그의 방법
CN100367401C (zh) * 2003-06-24 2008-02-06 日立环球储存科技荷兰有限公司 供硬盘驱动器使用的振动减小的柔性电路
US12217773B2 (en) 2023-03-24 2025-02-04 Kabushiki Kaisha Toshiba Disk device

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