JPH04319598A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPH04319598A JPH04319598A JP3087987A JP8798791A JPH04319598A JP H04319598 A JPH04319598 A JP H04319598A JP 3087987 A JP3087987 A JP 3087987A JP 8798791 A JP8798791 A JP 8798791A JP H04319598 A JPH04319598 A JP H04319598A
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- JP
- Japan
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- voltage
- cell
- vcct
- temperature
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,半導体記憶装置,特に
,低消費電力化を可能とするSRAMに関する。
,低消費電力化を可能とするSRAMに関する。
【0002】近年,半導体記憶装置の大容量化は著しい
ものがあり,これに伴なって,低消費電力化が強く要求
されている。
ものがあり,これに伴なって,低消費電力化が強く要求
されている。
【0003】
【従来の技術】図3は従来のSRAMセルの回路構成図
である。図において,R3 ,R4 は高抵抗多結晶シ
リコン(ポリSi)膜よりなる抵抗である。
である。図において,R3 ,R4 は高抵抗多結晶シ
リコン(ポリSi)膜よりなる抵抗である。
【0004】従来,4トランジスタ2抵抗型のSRAM
の場合,セルの高抵抗ポリSi膜の抵抗R3 ,R4
をプルアップする電圧は半導体装置の電源電圧(VCC
)のレベルとなっており, 消費電力を少なくするため
, 高抵抗ポリSi膜にかかる電圧を下げるためには,
VCCに連動して低くする必要があった。
の場合,セルの高抵抗ポリSi膜の抵抗R3 ,R4
をプルアップする電圧は半導体装置の電源電圧(VCC
)のレベルとなっており, 消費電力を少なくするため
, 高抵抗ポリSi膜にかかる電圧を下げるためには,
VCCに連動して低くする必要があった。
【0005】しかし, 単純に, VCCを低く抑える
ことは,トランジスタの能力が不足して, L,Hのレ
ベル判定を行うセンスアンプが正しく動作しない等の弊
害がある。
ことは,トランジスタの能力が不足して, L,Hのレ
ベル判定を行うセンスアンプが正しく動作しない等の弊
害がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】高抵抗ポリSi膜には
, 常にVCCが印加されており, スタンバイ時に流
れる電流はそのメモリ容量分の総和になる。
, 常にVCCが印加されており, スタンバイ時に流
れる電流はそのメモリ容量分の総和になる。
【0007】従って, 高抵抗ポリSi膜に印加する電
圧を下げることにより, スタンバイ時の低消費電力化
が可能となる。また, 低温では, 高抵抗ポリSi膜
の抵抗値が上がり, セルの電流自体は少なくなるが,
SRAMのセルの保持電流も比例して少なくなり,結晶
欠陥等のジャンクションリークにより,データリテンシ
ョン不良となる。
圧を下げることにより, スタンバイ時の低消費電力化
が可能となる。また, 低温では, 高抵抗ポリSi膜
の抵抗値が上がり, セルの電流自体は少なくなるが,
SRAMのセルの保持電流も比例して少なくなり,結晶
欠陥等のジャンクションリークにより,データリテンシ
ョン不良となる。
【0008】このモードの場合は,常温でも高抵抗ポリ
Si膜のプルアップ電圧を下げることにより,セルの保
持電流を少なくし,不良とすることができる。また,高
温の場合には,セルのリーク電流が多くなるため,低温
と同じように保持電流が少なくなる。
Si膜のプルアップ電圧を下げることにより,セルの保
持電流を少なくし,不良とすることができる。また,高
温の場合には,セルのリーク電流が多くなるため,低温
と同じように保持電流が少なくなる。
【0009】この時,コンタクトの抵抗が大きい場合,
また,高抵抗ポリ膜の断線等により高温のデータリテン
ション不良となる。このモードの場合も,常温で高抵抗
ポリSi膜のプルアップ電圧を下げることにより,セル
の保持電流を少なくして不良とすることができる。
また,高抵抗ポリ膜の断線等により高温のデータリテン
ション不良となる。このモードの場合も,常温で高抵抗
ポリSi膜のプルアップ電圧を下げることにより,セル
の保持電流を少なくして不良とすることができる。
【0010】本発明は,以上の点を鑑み, 半導体記憶
装置の電源電圧の構成に関し,スタンバイ時の低消費電
力化と,高温・低温不良を常温でリジェクトすることを
目的とする。
装置の電源電圧の構成に関し,スタンバイ時の低消費電
力化と,高温・低温不良を常温でリジェクトすることを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明のSRAM
セルの回路構成図である。図において,R1 ,R2
は高抵抗ポリSi膜の抵抗,D1 ,D2 は逆流防止
用のダイオードである。
セルの回路構成図である。図において,R1 ,R2
は高抵抗ポリSi膜の抵抗,D1 ,D2 は逆流防止
用のダイオードである。
【0012】上記の問題点は,4トランジスタ2抵抗型
のSRAMセルの場合,セルの高抵抗ポリSi膜からな
る抵抗R1,R2に印加する電圧(VCCT)をVCC
レベルと切離し, 別個に独立してコントロールできる
ようにすれば良い。
のSRAMセルの場合,セルの高抵抗ポリSi膜からな
る抵抗R1,R2に印加する電圧(VCCT)をVCC
レベルと切離し, 別個に独立してコントロールできる
ようにすれば良い。
【0013】4トランジスタ2抵抗型のSRAMの場合
,セルのポリSi膜の抵抗R1 ,R2 に掛かる電圧
VCCTは, 通常,VCCレベルとして, リード・
ライトを実施する。
,セルのポリSi膜の抵抗R1 ,R2 に掛かる電圧
VCCTは, 通常,VCCレベルとして, リード・
ライトを実施する。
【0014】これは, 従来のSRAM動作と同じであ
るが,バッテリーバックアップモードになった時に,V
CCTの電圧を下げてセル電流を少なくすることが出来
る。また, 試験を行う時には, 外部からVCCTを
印加できるようにして, 書込み時にVCCTの電圧を
自由に設定することが可能となる。
るが,バッテリーバックアップモードになった時に,V
CCTの電圧を下げてセル電流を少なくすることが出来
る。また, 試験を行う時には, 外部からVCCTを
印加できるようにして, 書込み時にVCCTの電圧を
自由に設定することが可能となる。
【0015】即ち,本発明の目的は,メモリセルの電源
電圧が,周辺回路の電源電圧より低くなるように構成さ
れてなることにより,また,4トランジスタ2抵抗型S
RAMセルを有する半導体記憶装置において,該抵抗の
プルアップしている電圧が,周辺回路の電源電圧より低
く定められていることにより,さらに,チップ温度を検
出する温度検出回路と,検出した温度にもとずきセルの
電圧レベル(VCCT)を決定する電源出力回路とを有
することにより達成される。
電圧が,周辺回路の電源電圧より低くなるように構成さ
れてなることにより,また,4トランジスタ2抵抗型S
RAMセルを有する半導体記憶装置において,該抵抗の
プルアップしている電圧が,周辺回路の電源電圧より低
く定められていることにより,さらに,チップ温度を検
出する温度検出回路と,検出した温度にもとずきセルの
電圧レベル(VCCT)を決定する電源出力回路とを有
することにより達成される。
【0016】
【作用】本発明を利用したSRAMセルにおいて,スタ
ンバイ時の時にくVCCTの電圧を 2.5Vにすると
, 従来の5V単一電源の場合と比較すると,単純にス
タンバイ電流は半分になる。
ンバイ時の時にくVCCTの電圧を 2.5Vにすると
, 従来の5V単一電源の場合と比較すると,単純にス
タンバイ電流は半分になる。
【0017】また, 書き込む時の電圧を低くしておく
ことにより, 低温・高温でなければ不良とならないよ
うな微小リークモードを常温で不良とする事ができるよ
うになる。
ことにより, 低温・高温でなければ不良とならないよ
うな微小リークモードを常温で不良とする事ができるよ
うになる。
【0018】
【実施例】図1は本発明のSRAMセルの回路構成図,
図2は本発明のVCCT発生回路ブロック図である。
図2は本発明のVCCT発生回路ブロック図である。
【0019】図1,図2により,本発明の実施例につい
て説明する。図3に示した従来型の4トランジスタ2抵
抗型のセルと比べて,本発明では,図2に示すように,
A,Bでの電位がVCCTより高くなって,電流が逆流
しないように,2個の電流逆流防止用のダイオードD1
,D2 を追加している。
て説明する。図3に示した従来型の4トランジスタ2抵
抗型のセルと比べて,本発明では,図2に示すように,
A,Bでの電位がVCCTより高くなって,電流が逆流
しないように,2個の電流逆流防止用のダイオードD1
,D2 を追加している。
【0020】また,従来のVCCのレベルの代わりに,
VCCTというVCCとは独立した電圧レベルを有した
構成の回路となっている。VCCTの電圧発生回路は図
3のブロック図に示すように,温度検出回路を有してお
り,リーク電流が大きくなる高温の場合と,高抵抗ポリ
Si膜の抵抗が高くなる低温の場合には,それぞれ高い
電圧を出力し,常温では低い電圧に抑えるようになって
いる。
VCCTというVCCとは独立した電圧レベルを有した
構成の回路となっている。VCCTの電圧発生回路は図
3のブロック図に示すように,温度検出回路を有してお
り,リーク電流が大きくなる高温の場合と,高抵抗ポリ
Si膜の抵抗が高くなる低温の場合には,それぞれ高い
電圧を出力し,常温では低い電圧に抑えるようになって
いる。
【0021】ここでスタンバイ電流(ISB)の軽減に
ついて述べる。従来のSRAMセルの場合は,図3に示
したように,高抵抗ポリSi膜R3,R4 のプルアッ
プ電圧はVCCと同一である。
ついて述べる。従来のSRAMセルの場合は,図3に示
したように,高抵抗ポリSi膜R3,R4 のプルアッ
プ電圧はVCCと同一である。
【0022】従って,VCCの電圧によりスタンバイ時
の消費電流が決定する。現在,スタンバイ電流の軽減方
法として,オートパワーダウンという方式が採用されて
いる。
の消費電流が決定する。現在,スタンバイ電流の軽減方
法として,オートパワーダウンという方式が採用されて
いる。
【0023】これは,一定時間RAM動作を実施しない
場合に,自動的にVCCの電圧を下げてしまうという機
能である。本発明では,VCC全体を下げてしまうと周
辺回路が動作しなくなるという欠点を補うために,周辺
回路とメモリセルに独立して電圧を印加することにより
,セル部分がより小さい電圧で保持できる事を利用した
ものである。
場合に,自動的にVCCの電圧を下げてしまうという機
能である。本発明では,VCC全体を下げてしまうと周
辺回路が動作しなくなるという欠点を補うために,周辺
回路とメモリセルに独立して電圧を印加することにより
,セル部分がより小さい電圧で保持できる事を利用した
ものである。
【0024】また,より効率的な電圧レベルを設定する
ために,温度のファクターを利用して周囲温度に対応し
た電圧レベルが発生できるようになっている。SRAM
のスタンバイ電流は,高温になると,フィールドトラン
ジスタの閾値の低下等により横方向のリークが大きくな
り,電流値が増大する。
ために,温度のファクターを利用して周囲温度に対応し
た電圧レベルが発生できるようになっている。SRAM
のスタンバイ電流は,高温になると,フィールドトラン
ジスタの閾値の低下等により横方向のリークが大きくな
り,電流値が増大する。
【0025】また,スタンバイ電流は,低温の場合,高
抵抗ポリSi膜の抵抗が増大するために,結晶欠陥モー
ドのような小リークでもデータが反転することがある。 本発明は,これらの問題を解決するために,試験工程に
おいて,温度特性よりそのデバイス毎に適切な電圧を決
定して温度検出回路内のROMにそのデーターを書き込
むことが可能となっている。
抵抗ポリSi膜の抵抗が増大するために,結晶欠陥モー
ドのような小リークでもデータが反転することがある。 本発明は,これらの問題を解決するために,試験工程に
おいて,温度特性よりそのデバイス毎に適切な電圧を決
定して温度検出回路内のROMにそのデーターを書き込
むことが可能となっている。
【0026】これにより,各デバイス毎に最適な電圧条
件を決定することが可能となる。次に,低温・高温不良
の常温試験でのリジェクト方法について述べる。今まで
の説明でも述べてきたが,高温試験でのリーク電流の増
大,低温試験でのリーク電流の増大という特性不良は,
試験項目の中で,データリテンション不良として発生す
る。
件を決定することが可能となる。次に,低温・高温不良
の常温試験でのリジェクト方法について述べる。今まで
の説明でも述べてきたが,高温試験でのリーク電流の増
大,低温試験でのリーク電流の増大という特性不良は,
試験項目の中で,データリテンション不良として発生す
る。
【0027】図3に示すように,リーク電流の増大によ
り,CとDの電圧レベルが低下して,最終的にはデータ
ーが反転してしまうという不良である。図3のブロック
図に示す用に,VCCTの外部印加回路が用意されてい
るが,これは,VCCTの電圧をテスターから直接に印
加できるようにしたものである。
り,CとDの電圧レベルが低下して,最終的にはデータ
ーが反転してしまうという不良である。図3のブロック
図に示す用に,VCCTの外部印加回路が用意されてい
るが,これは,VCCTの電圧をテスターから直接に印
加できるようにしたものである。
【0028】元々,電圧レベルが低下して不良となるモ
ードであるため,書込みの電圧を始めから小さくするこ
とにより,より速く不良を再現する事が可能となる。こ
のようにして,書き込む時に,VCCTを最小限の電圧
に設定することにより,従来,低温・高温で不良となっ
ているようなモードを,常温で不良と判定する事ができ
るようになる。
ードであるため,書込みの電圧を始めから小さくするこ
とにより,より速く不良を再現する事が可能となる。こ
のようにして,書き込む時に,VCCTを最小限の電圧
に設定することにより,従来,低温・高温で不良となっ
ているようなモードを,常温で不良と判定する事ができ
るようになる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように, 本発明によれば
, スタンバイ状態の消費電流を大幅に低下することが
できる。
, スタンバイ状態の消費電流を大幅に低下することが
できる。
【0030】また,従来,低温試験・高温試験でのみ不
良となるようなモードを常温で試験する事が可能となり
,試験時間の削減,試験工程の削除等の大幅なコストダ
ウンが期待できる。
良となるようなモードを常温で試験する事が可能となり
,試験時間の削減,試験工程の削除等の大幅なコストダ
ウンが期待できる。
【図1】 本発明のSRAMセルの回路構成図
【図2
】 本発明のVCCT発生回路ブロック図
】 本発明のVCCT発生回路ブロック図
【図3】
従来のSRAMセルの回路構成図
従来のSRAMセルの回路構成図
Claims (3)
- 【請求項1】 メモリセルの電源電圧が,周辺回路の
電源電圧より低くなるように構成されてなることを特徴
とする半導体記憶装置。 - 【請求項2】 4トランジスタ2抵抗型SRAMセル
を有する半導体記憶装置において,該抵抗のプルアップ
している電圧が,周辺回路の電源電圧より低く定められ
ていることを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項3】 チップ温度を検出する温度検出回路と
,検出した温度にもとずきセルの電圧レベル(VCCT
)を決定する電源出力回路とを有することを特徴とする
請求項1或いは2記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3087987A JPH04319598A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3087987A JPH04319598A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04319598A true JPH04319598A (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=13930168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3087987A Withdrawn JPH04319598A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04319598A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08298293A (ja) * | 1995-04-27 | 1996-11-12 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | スタティックramセル |
| US8111575B2 (en) | 2007-07-12 | 2012-02-07 | Fujitsu Semiconductor Limited | Semiconductor device |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3087987A patent/JPH04319598A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08298293A (ja) * | 1995-04-27 | 1996-11-12 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | スタティックramセル |
| US8111575B2 (en) | 2007-07-12 | 2012-02-07 | Fujitsu Semiconductor Limited | Semiconductor device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |