JPH04290458A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH04290458A JPH04290458A JP3055190A JP5519091A JPH04290458A JP H04290458 A JPH04290458 A JP H04290458A JP 3055190 A JP3055190 A JP 3055190A JP 5519091 A JP5519091 A JP 5519091A JP H04290458 A JPH04290458 A JP H04290458A
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- Japan
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- circuit
- fuse element
- power supply
- voltage
- semiconductor
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- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ記憶用またはプ
ログラミング用のヒューズ素子を有する半導体回路を備
えた半導体装置に係り、特にヒューズ素子に動作用の電
源を供給する電源回路の改良技術に関する。半導体装置
が高集積化していくにつれて、より信頼性の高い半導体
装置を製造することが急速に困難になっている。特にメ
モリにおいては、新規の製造技術を用いて開発されるた
め、初期の試作時の欠陥レベルが高く歩留まりがきわめ
て高い。こうした問題を解決する方策として、現在、実
用的には冗長な行や列を数本加えて、不良のセルや行、
列を入れ替える冗長回路技術が用いられている。
ログラミング用のヒューズ素子を有する半導体回路を備
えた半導体装置に係り、特にヒューズ素子に動作用の電
源を供給する電源回路の改良技術に関する。半導体装置
が高集積化していくにつれて、より信頼性の高い半導体
装置を製造することが急速に困難になっている。特にメ
モリにおいては、新規の製造技術を用いて開発されるた
め、初期の試作時の欠陥レベルが高く歩留まりがきわめ
て高い。こうした問題を解決する方策として、現在、実
用的には冗長な行や列を数本加えて、不良のセルや行、
列を入れ替える冗長回路技術が用いられている。
【0002】近年、半導体装置の高信頼性の要求に対応
して、このような冗長回路に用いられる冗長用ヒューズ
素子においても高信頼性が要求されている。
して、このような冗長回路に用いられる冗長用ヒューズ
素子においても高信頼性が要求されている。
【0003】
【従来の技術】従来の半導体装置においては、信頼性を
向上させるため冗長回路技術が用いられ、例えば、メモ
リアレイにおいては、正規のアレイ中に不良ビットが存
在する場合、その行に対応するアドレス信号に対して選
択動作を行うようにスペアデコーダをプログラミングし
ている。これにより不良ビットを含むアドレス信号が入
力されると、スペアデコーダが選択され同時に正規の行
デコーダに対して選択禁止信号が出力され、正規の行の
代わりにスペア行が選択されることとなる。このように
してメモリアレイにおいて、信頼性を向上させている。 このスペアデコーダのプログラミングには不揮発性の素
子が用いられており、ヒューズ素子が多く用いられてい
る。
向上させるため冗長回路技術が用いられ、例えば、メモ
リアレイにおいては、正規のアレイ中に不良ビットが存
在する場合、その行に対応するアドレス信号に対して選
択動作を行うようにスペアデコーダをプログラミングし
ている。これにより不良ビットを含むアドレス信号が入
力されると、スペアデコーダが選択され同時に正規の行
デコーダに対して選択禁止信号が出力され、正規の行の
代わりにスペア行が選択されることとなる。このように
してメモリアレイにおいて、信頼性を向上させている。 このスペアデコーダのプログラミングには不揮発性の素
子が用いられており、ヒューズ素子が多く用いられてい
る。
【0004】以下、上述したような冗長用のヒューズ素
子を有する従来の半導体回路について、図3を参照して
説明する。図3(a)に第1の従来の半導体装置の構成
図を示す。半導体装置20Aは、冗長用ヒューズ素子を
有する半導体回路に動作用の電源を供給する電源V(電
源電圧VCC)と、電源Vと抵抗R21、R22間に並
列に接続された第1ヒューズ素子F11および第2ヒュ
ーズ素子F12と、第1ヒューズ素子F11と第3抵抗
R21の中間点に第1入力端子I1 が接続され、第2
ヒューズ素子F12と第4抵抗R22の中間点に第2入
力端子I2 が接続されたE−OR回路(Exclus
ive−OR回路)21と、第1ヒューズF11とグラ
ンドの間に接続された第3抵抗R21と、第2ヒューズ
F12とグランドの間に接続された第4抵抗R22とを
備えて構成されている。
子を有する従来の半導体回路について、図3を参照して
説明する。図3(a)に第1の従来の半導体装置の構成
図を示す。半導体装置20Aは、冗長用ヒューズ素子を
有する半導体回路に動作用の電源を供給する電源V(電
源電圧VCC)と、電源Vと抵抗R21、R22間に並
列に接続された第1ヒューズ素子F11および第2ヒュ
ーズ素子F12と、第1ヒューズ素子F11と第3抵抗
R21の中間点に第1入力端子I1 が接続され、第2
ヒューズ素子F12と第4抵抗R22の中間点に第2入
力端子I2 が接続されたE−OR回路(Exclus
ive−OR回路)21と、第1ヒューズF11とグラ
ンドの間に接続された第3抵抗R21と、第2ヒューズ
F12とグランドの間に接続された第4抵抗R22とを
備えて構成されている。
【0005】第1ヒューズ素子および第2ヒューズ素子
の切断は、図示しない書込み回路により電源電圧VCC
よりも高い所定の電圧を印加することにより行う。例え
ば、ポリシリコンにより形成されたヒューズ素子におい
ては、ヒューズ素子切断時に印加電圧によるジュール熱
の発生によりポリシリコンが溶けて、酸化物が形成され
絶縁状態となる。
の切断は、図示しない書込み回路により電源電圧VCC
よりも高い所定の電圧を印加することにより行う。例え
ば、ポリシリコンにより形成されたヒューズ素子におい
ては、ヒューズ素子切断時に印加電圧によるジュール熱
の発生によりポリシリコンが溶けて、酸化物が形成され
絶縁状態となる。
【0006】E−OR回路21は、一旦切断されたヒュ
ーズ素子が再び再成長などにより導通する現象(以下、
Grow Back 現象という。)を検出するために
設けられている。このGrow Back 現象の原因
としては、バーンイン試験時の電圧印加により上記ヒュ
ーズ素子切断時に生成した酸化物の絶縁特性が劣化し再
び導通状態となること等が考えられており、このGro
w Back 現象は印加電圧により加速されることが
知られている。実際にGrow Back 現象を検出
する方法は、E−OR回路21の出力信号は、両ヒュー
ズ素子F11、F12が導通している場合と両ヒューズ
素子F11、F12とも非導通の場合には、“L”が出
力され、それ以外の場合には、“H”が出力されるので
、これを監視することにより検出する。
ーズ素子が再び再成長などにより導通する現象(以下、
Grow Back 現象という。)を検出するために
設けられている。このGrow Back 現象の原因
としては、バーンイン試験時の電圧印加により上記ヒュ
ーズ素子切断時に生成した酸化物の絶縁特性が劣化し再
び導通状態となること等が考えられており、このGro
w Back 現象は印加電圧により加速されることが
知られている。実際にGrow Back 現象を検出
する方法は、E−OR回路21の出力信号は、両ヒュー
ズ素子F11、F12が導通している場合と両ヒューズ
素子F11、F12とも非導通の場合には、“L”が出
力され、それ以外の場合には、“H”が出力されるので
、これを監視することにより検出する。
【0007】上記第1の従来の半導体回路20Aにおい
ては、バーンイン試験時並びに実動作時に第1ヒューズ
素子F11および第2ヒューズ素子F12に電源電圧V
CCが印加されている。図3(b)に第2の従来の半導
体装置の構成図を示す。半導体装置20Bは、冗長用ヒ
ューズ素子を有する半導体回路に動作用の電源を供給す
る電源V(電源電圧VCC)と、電源Vとグランド間に
直列に接続された第1抵抗R11および第2抵抗R12
と、第1抵抗R11と第2抵抗R12の中間接続点Pと
グランド間に並列に接続された第1ヒューズ素子F11
および第2ヒューズ素子F12と、第1ヒューズ素子F
11と第3抵抗R21の中間点に第1入力端子I1 が
接続され、第2ヒューズ素子F12と第4抵抗R22の
中間点に第2入力端子I2 が接続されたGrow B
ack 現象を検出するE−OR回路21と第1ヒュー
ズ素子F11とグランドとの間に接続された第3抵抗R
21と、第2ヒューズ素子F12とグランドの間に接続
された第4抵抗R22と、を備えて構成されている。
ては、バーンイン試験時並びに実動作時に第1ヒューズ
素子F11および第2ヒューズ素子F12に電源電圧V
CCが印加されている。図3(b)に第2の従来の半導
体装置の構成図を示す。半導体装置20Bは、冗長用ヒ
ューズ素子を有する半導体回路に動作用の電源を供給す
る電源V(電源電圧VCC)と、電源Vとグランド間に
直列に接続された第1抵抗R11および第2抵抗R12
と、第1抵抗R11と第2抵抗R12の中間接続点Pと
グランド間に並列に接続された第1ヒューズ素子F11
および第2ヒューズ素子F12と、第1ヒューズ素子F
11と第3抵抗R21の中間点に第1入力端子I1 が
接続され、第2ヒューズ素子F12と第4抵抗R22の
中間点に第2入力端子I2 が接続されたGrow B
ack 現象を検出するE−OR回路21と第1ヒュー
ズ素子F11とグランドとの間に接続された第3抵抗R
21と、第2ヒューズ素子F12とグランドの間に接続
された第4抵抗R22と、を備えて構成されている。
【0008】上記第2の従来の半導体回路においては、
バーンイン試験時並びに実動作時に第1ヒューズ素子F
11および第2ヒューズ素子F12には、第1抵抗R1
1および第2抵抗R12により電源電圧VCCが分圧さ
れ1/2VCCが印加されている。また、第1ヒューズ
素子F11および第2ヒューズ素子F12の切断は、上
述した方法と同様な方法により図示しない書込み回路に
より1/2VCCよりも高い電圧を印加することにより
行う。Grow Back 現象の検出方法は、第1の
従来例と同様である。
バーンイン試験時並びに実動作時に第1ヒューズ素子F
11および第2ヒューズ素子F12には、第1抵抗R1
1および第2抵抗R12により電源電圧VCCが分圧さ
れ1/2VCCが印加されている。また、第1ヒューズ
素子F11および第2ヒューズ素子F12の切断は、上
述した方法と同様な方法により図示しない書込み回路に
より1/2VCCよりも高い電圧を印加することにより
行う。Grow Back 現象の検出方法は、第1の
従来例と同様である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、Grow
Back 現象は印加電圧が高くなるにつれて加速され
るが、従来の冗長用ヒューズを有する半導体回路におい
ては、実動作時とバーンイン試験時で同じ電圧を印加し
ていたため、以下のような問題点が生じていた。まず、
第1の従来例においては、実動作時およびバーンイン試
験時において高電圧(電源電圧Vcc)が印加されるの
で、スクリーニング(Screening )は十分に
行えるが、実動作時にGrow Back 現象が加速
されてしまうという問題点があった。一方、第2の従来
例においては、実動作時およびバーンイン試験時におい
て低電圧(電源電圧Vccの1/2)が印加されるので
、実動作時にGrow Back 現象は抑制されるが
、スクリーニングが十分に行えないという問題点があっ
た。
Back 現象は印加電圧が高くなるにつれて加速され
るが、従来の冗長用ヒューズを有する半導体回路におい
ては、実動作時とバーンイン試験時で同じ電圧を印加し
ていたため、以下のような問題点が生じていた。まず、
第1の従来例においては、実動作時およびバーンイン試
験時において高電圧(電源電圧Vcc)が印加されるの
で、スクリーニング(Screening )は十分に
行えるが、実動作時にGrow Back 現象が加速
されてしまうという問題点があった。一方、第2の従来
例においては、実動作時およびバーンイン試験時におい
て低電圧(電源電圧Vccの1/2)が印加されるので
、実動作時にGrow Back 現象は抑制されるが
、スクリーニングが十分に行えないという問題点があっ
た。
【0010】そこで本発明は、バーンイン試験時にスク
リーニングが十分に行なえるとともに、実動作時のヒュ
ーズ素子のGrow Back 現象の抑制が可能な半
導体装置を提供することを目的とする。
リーニングが十分に行なえるとともに、実動作時のヒュ
ーズ素子のGrow Back 現象の抑制が可能な半
導体装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1に本発明の原理説明
図を示す。半導体装置1は、情報記憶用のヒューズ素子
2を有する半導体回路3に動作用の電源を供給する電源
回路4を備え、この電源回路4は、外部からのコントロ
ール信号Cに基づいて半導体回路3の動作時にヒューズ
素子2に印加される電圧よりも高い電圧を半導体回路3
の試験時にヒューズ素子2に印加する印加電圧制御回路
5を備えている。
図を示す。半導体装置1は、情報記憶用のヒューズ素子
2を有する半導体回路3に動作用の電源を供給する電源
回路4を備え、この電源回路4は、外部からのコントロ
ール信号Cに基づいて半導体回路3の動作時にヒューズ
素子2に印加される電圧よりも高い電圧を半導体回路3
の試験時にヒューズ素子2に印加する印加電圧制御回路
5を備えている。
【0012】
【作用】印加電圧制御回路5は、外部からのコントロー
ル信号Cに基づいて半導体回路3の試験時に半導体回路
3の動作時にヒューズ素子2に印加される電圧よりも高
い電圧をヒューズ素子2に印加する。したがって、半導
体回路3の試験時には、動作時に印加される電圧よりも
高い電圧がヒューズ素子2に印加されるためヒューズ素
子2のスクリーニングが十分行え、動作時には、低い電
圧を印加することによりヒューズ素子2のGrow B
ack現象を抑制する。
ル信号Cに基づいて半導体回路3の試験時に半導体回路
3の動作時にヒューズ素子2に印加される電圧よりも高
い電圧をヒューズ素子2に印加する。したがって、半導
体回路3の試験時には、動作時に印加される電圧よりも
高い電圧がヒューズ素子2に印加されるためヒューズ素
子2のスクリーニングが十分行え、動作時には、低い電
圧を印加することによりヒューズ素子2のGrow B
ack現象を抑制する。
【0013】
【実施例】図2を参照して本発明の実施例を説明する。
半導体装置10は、半導体回路に動作用の電源を供給す
る電源V(電源電圧VCC)と、電源Vとグランド間に
直列に接続された第1抵抗R1 および第2抵抗R2
と、第1抵抗R1 と第2抵抗R2 の中間接続点Pに
ソース端子Sが接続され、ドレイン端子Dが電源VCC
に接続され、ゲート端子Gに外部からのコントロール信
号SC が入力されるトランジスタTと、第1抵抗R1
と第2抵抗R2 の中間接続点Pとグランド間に並列
に接続された第1ヒューズ素子F1 および第2ヒュー
ズ素子F2 と、第1ヒューズ素子F1 と第3抵抗R
3 の中間点に第1入力端子I1 が接続され、第2ヒ
ューズ素子F2 と第4抵抗R4 の中間点に第2入力
端子I2 が接続され、Grow Back 現象の発
生を検出するE−OR回路11と第1ヒューズ素子F1
とグランドとの間に接続された第3抵抗R3 と、第
2ヒューズ素子F2 とグランド間に接続された第4抵
抗R4 と、を備えて構成されている。
る電源V(電源電圧VCC)と、電源Vとグランド間に
直列に接続された第1抵抗R1 および第2抵抗R2
と、第1抵抗R1 と第2抵抗R2 の中間接続点Pに
ソース端子Sが接続され、ドレイン端子Dが電源VCC
に接続され、ゲート端子Gに外部からのコントロール信
号SC が入力されるトランジスタTと、第1抵抗R1
と第2抵抗R2 の中間接続点Pとグランド間に並列
に接続された第1ヒューズ素子F1 および第2ヒュー
ズ素子F2 と、第1ヒューズ素子F1 と第3抵抗R
3 の中間点に第1入力端子I1 が接続され、第2ヒ
ューズ素子F2 と第4抵抗R4 の中間点に第2入力
端子I2 が接続され、Grow Back 現象の発
生を検出するE−OR回路11と第1ヒューズ素子F1
とグランドとの間に接続された第3抵抗R3 と、第
2ヒューズ素子F2 とグランド間に接続された第4抵
抗R4 と、を備えて構成されている。
【0014】第1ヒューズ素子F1 および第2ヒュー
ズ素子F2は、例えば、ポリシリコンにより形成されて
おり、これらのヒューズ素子F1 、F2 は1組とし
て取り扱われ、ヒューズ素子切断時には同時に切断され
ることとなる。次に、半導体装置の動作をバーンイン試
験時と実動作時に分けて説明する。 バーンイン試験時 半導体装置のバーンイン試験時には、半導体装置10の
外部からトランジスタTのゲート端子Gにコントロール
信号SC を入力する。これによりトランジスタTはオ
ン状態となり、トランジスタTのドレイン端子D、ソー
ス端子S、中間接続点Pを介して第1ヒューズ素子F1
および第2ヒューズ素子F2 を有する半導体回路に
電源電圧VCCが印加される。また、Grow Bac
k 現象を検出する方法は、AND回路11の出力信号
は、両ヒューズ素子F11、F12が導通している場合
と非導通の場合には、“L”が出力され、それ以外の場
合には、“H”が出力されるので、これを監視すること
により検出する。
ズ素子F2は、例えば、ポリシリコンにより形成されて
おり、これらのヒューズ素子F1 、F2 は1組とし
て取り扱われ、ヒューズ素子切断時には同時に切断され
ることとなる。次に、半導体装置の動作をバーンイン試
験時と実動作時に分けて説明する。 バーンイン試験時 半導体装置のバーンイン試験時には、半導体装置10の
外部からトランジスタTのゲート端子Gにコントロール
信号SC を入力する。これによりトランジスタTはオ
ン状態となり、トランジスタTのドレイン端子D、ソー
ス端子S、中間接続点Pを介して第1ヒューズ素子F1
および第2ヒューズ素子F2 を有する半導体回路に
電源電圧VCCが印加される。また、Grow Bac
k 現象を検出する方法は、AND回路11の出力信号
は、両ヒューズ素子F11、F12が導通している場合
と非導通の場合には、“L”が出力され、それ以外の場
合には、“H”が出力されるので、これを監視すること
により検出する。
【0015】したがって、バーンイン試験時には、高い
電圧によりスクリーニングを行うことができるので、各
ヒューズ素子F1 、F2 のGrow Back 現
象を加速することができ、Grow Back 現象に
起因する不良をこの段階で発見することができる。 実動作時 半導体装置の実動作時には、半導体装置10の外部から
コントロール信号SC が入力されないので、トランジ
スタTはオフ状態となり、電源電圧VCCが第1抵抗R
1 に入力され、第1抵抗R1 および第2抵抗R2
により分圧されて、中間接続点Pからは、第1ヒューズ
素子F1 および第2ヒューズ素子F2 を有する半導
体回路に電源電圧VCCの1/2の電圧が印加されるこ
ととなる。
電圧によりスクリーニングを行うことができるので、各
ヒューズ素子F1 、F2 のGrow Back 現
象を加速することができ、Grow Back 現象に
起因する不良をこの段階で発見することができる。 実動作時 半導体装置の実動作時には、半導体装置10の外部から
コントロール信号SC が入力されないので、トランジ
スタTはオフ状態となり、電源電圧VCCが第1抵抗R
1 に入力され、第1抵抗R1 および第2抵抗R2
により分圧されて、中間接続点Pからは、第1ヒューズ
素子F1 および第2ヒューズ素子F2 を有する半導
体回路に電源電圧VCCの1/2の電圧が印加されるこ
ととなる。
【0016】したがって、実動作時にはバーンイン試験
時より低い電圧により半導体装置を動作させているので
、第1ヒューズ素子F1 および第2ヒューズ素子F2
が切断された後のGrow Back 現象を抑制す
ることができる。以上の説明のように本発明によれば、
半導体装置のバーンイン試験時にGrow Back
現象を加速し、実動作時にはGrow Back 現象
を抑制するような電圧をヒューズ素子を有する半導体回
路に印加するので、半導体装置の試験時にスクリーニン
グが十分に行え冗長用ヒューズ素子の不良を判別するこ
とができるとともに、実動作後の冗長用ヒューズ素子の
信頼性を向上させることができる。
時より低い電圧により半導体装置を動作させているので
、第1ヒューズ素子F1 および第2ヒューズ素子F2
が切断された後のGrow Back 現象を抑制す
ることができる。以上の説明のように本発明によれば、
半導体装置のバーンイン試験時にGrow Back
現象を加速し、実動作時にはGrow Back 現象
を抑制するような電圧をヒューズ素子を有する半導体回
路に印加するので、半導体装置の試験時にスクリーニン
グが十分に行え冗長用ヒューズ素子の不良を判別するこ
とができるとともに、実動作後の冗長用ヒューズ素子の
信頼性を向上させることができる。
【0017】以上の実施例においては、バーンイン試験
時に半導体回路に電源電圧VCCを印加し、実動作時に
電源電圧の半分の1/2VCCを半導体回路に印加する
ように構成していたが、バーンイン試験時にGrowB
ack 現象を加速するような高い電圧を印加し、実動
作時にはGrowBack 現象を抑制するような低い
電圧を印加するように構成すれば、本発明の適用が可能
である。
時に半導体回路に電源電圧VCCを印加し、実動作時に
電源電圧の半分の1/2VCCを半導体回路に印加する
ように構成していたが、バーンイン試験時にGrowB
ack 現象を加速するような高い電圧を印加し、実動
作時にはGrowBack 現象を抑制するような低い
電圧を印加するように構成すれば、本発明の適用が可能
である。
【0018】また、以上の実施例においては、バーンイ
ン試験時に半導体回路に電源電圧VCCを印加するよう
に構成していたが、DC−DCコンバータ等を用いた電
源電圧を昇圧する昇圧回路を設け、バーンイン試験時に
は、コントロール信号により昇圧された電圧をヒューズ
素子に印加し、動作時には電源電圧をヒューズ素子に印
加するように構成しても良い。
ン試験時に半導体回路に電源電圧VCCを印加するよう
に構成していたが、DC−DCコンバータ等を用いた電
源電圧を昇圧する昇圧回路を設け、バーンイン試験時に
は、コントロール信号により昇圧された電圧をヒューズ
素子に印加し、動作時には電源電圧をヒューズ素子に印
加するように構成しても良い。
【0019】さらに以上の実施例においては、ヒューズ
素子をポリシリコンで形成した場合についてのみ説明し
たが、同様に熱により酸化物を形成して絶縁物とする形
式のヒューズ素子を有する他の半導体回路にも本発明の
適用が可能である。また、さらに以上の実施例において
は、冗長用のヒューズ素子についてのみ説明したが、P
ROM(Programmable Read Onl
y Memory )等のメモリセルにヒューズ素子が
用いられている半導体記憶装置にも本発明の適用が可能
である。
素子をポリシリコンで形成した場合についてのみ説明し
たが、同様に熱により酸化物を形成して絶縁物とする形
式のヒューズ素子を有する他の半導体回路にも本発明の
適用が可能である。また、さらに以上の実施例において
は、冗長用のヒューズ素子についてのみ説明したが、P
ROM(Programmable Read Onl
y Memory )等のメモリセルにヒューズ素子が
用いられている半導体記憶装置にも本発明の適用が可能
である。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、印加電圧制御回路は、
半導体回路の試験時に半導体回路の動作時の電圧よりも
高い電圧ヒューズ素子に印加するので、スクリーニング
を十分行なえるとともに、半導体回路の動作時にはヒュ
ーズ素子のGrow Back 現象を抑制することが
でき、ヒューズ素子の信頼性を向上させることができる
という効果を奏する。
半導体回路の試験時に半導体回路の動作時の電圧よりも
高い電圧ヒューズ素子に印加するので、スクリーニング
を十分行なえるとともに、半導体回路の動作時にはヒュ
ーズ素子のGrow Back 現象を抑制することが
でき、ヒューズ素子の信頼性を向上させることができる
という効果を奏する。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の実施例の基本構成図である。
【図3】従来例の基本構成図である。
1…半導体装置
2…ヒューズ素子
3…半導体回路
4…電源回路
5…印加電圧制御回路
10…半導体装置
11…E−OR回路
C…コントロール信号
F1 …第1ヒューズ素子
F2 …第2ヒューズ素子
P…中間接続点
R1 …第1抵抗
R2 …第2抵抗
R3 …第3抵抗
R4 …第4抵抗
SC …コントロール信号
T…トランジスタ
V…電源
Claims (3)
- 【請求項1】 情報記憶用のヒューズ素子(2)を有
する半導体回路(3)に動作用の電源を供給する電源回
路(4)を備えた半導体装置において、前記電源回路(
4)は、外部からのコントロール信号(C)に基づいて
前記半導体回路(3)の動作時に前記ヒューズ素子(2
)に印加される電圧よりも高い電圧を前記半導体回路(
3)の試験時に前記ヒューズ素子(2)に印加する印加
電圧制御回路(5)を備えたことを特徴とする半導体装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体装置において、
前記印加電圧制御回路(5)は、前記電源回路の電源電
圧を分圧する分圧回路(R1 、R2)と、前記コント
ロール信号(SC )に基づいて、前記半導体回路(3
)の試験時には前記電源電圧(VCC)を前記ヒューズ
素子(F1 、F2 )に印加し、前記半導体回路(3
)の動作時には前記分圧された電源電圧を前記ヒューズ
素子(F1 、F2 )に印加する電圧切換回路(T)
と、を備えたことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の半導体装置において、
前記印加電圧制御回路(5)は、前記電源回路(4)の
電源電圧を昇圧する昇圧回路と、前記コントロール信号
(SC )に基づいて、前記半導体回路(3)の試験時
には前記昇圧された電源電圧を前記ヒューズ素子(2)
に印加し、前記半導体回路(3)の動作時には前記電源
電圧(VCC)を前記ヒューズ素子(2)に印加する電
圧切換回路(T)と、を備えたことを特徴とする半導体
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3055190A JPH04290458A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3055190A JPH04290458A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04290458A true JPH04290458A (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=12991780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3055190A Withdrawn JPH04290458A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04290458A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1001272A3 (de) * | 1998-11-13 | 2001-06-20 | Infineon Technologies AG | Halbleiterbaustein für Burn-In-Testanordnung |
| US6288965B1 (en) | 2000-01-04 | 2001-09-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Reference voltage generating circuit, semiconductor memory device and burn-in method therefor |
| US6744683B2 (en) | 2002-06-03 | 2004-06-01 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device removing disconnection defect in fuse element of its program circuit to stably perform coincidence comparison operation |
| JP2004265523A (ja) * | 2003-03-03 | 2004-09-24 | Renesas Technology Corp | 半導体装置 |
| JP2006222205A (ja) * | 2005-02-09 | 2006-08-24 | Nec Electronics Corp | 半導体製品の製造方法 |
| US7781861B2 (en) | 2003-03-31 | 2010-08-24 | Sony Corporation | Semiconductor device |
| JP2010267365A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-25 | Hynix Semiconductor Inc | ヒューズ回路及びリダンダンシ回路 |
| USRE50035E1 (en) | 2003-03-31 | 2024-07-09 | Sony Group Corporation | Semiconductor device |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP3055190A patent/JPH04290458A/ja not_active Withdrawn
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|---|---|---|---|---|
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| US6744683B2 (en) | 2002-06-03 | 2004-06-01 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device removing disconnection defect in fuse element of its program circuit to stably perform coincidence comparison operation |
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| USRE50035E1 (en) | 2003-03-31 | 2024-07-09 | Sony Group Corporation | Semiconductor device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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