JPH0431964Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0431964Y2 JPH0431964Y2 JP6260386U JP6260386U JPH0431964Y2 JP H0431964 Y2 JPH0431964 Y2 JP H0431964Y2 JP 6260386 U JP6260386 U JP 6260386U JP 6260386 U JP6260386 U JP 6260386U JP H0431964 Y2 JPH0431964 Y2 JP H0431964Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plates
- connecting member
- mirror
- plate
- engaging members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Hinges (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は連結部材と係合部材から成る蝶番に関
するものである。
するものである。
(従来の技術)
一般に2枚の板材を連結し、必要面側に折り畳
み、且つ180°に開くようにする部材として蝶番が
使用されているが、このような従来の蝶番は、板
材を固着する手段を備えた一対の金具同士をピン
で軸支して、回動自在となるようにしている。
み、且つ180°に開くようにする部材として蝶番が
使用されているが、このような従来の蝶番は、板
材を固着する手段を備えた一対の金具同士をピン
で軸支して、回動自在となるようにしている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら従来の蝶番は、2枚の板材を180°
に開いた時、蝶番の金具が露出されるので、外観
が不細工である。
に開いた時、蝶番の金具が露出されるので、外観
が不細工である。
本考案は上記の問題点を解決するためになされ
たもので、本考案の目的とする処は、2枚の板材
を180°に開放した使用状態において、蝶番の金具
が外部に露出することのない良好な外観を持ち、
しかも両板材が面一に固定されるようにすること
にある。
たもので、本考案の目的とする処は、2枚の板材
を180°に開放した使用状態において、蝶番の金具
が外部に露出することのない良好な外観を持ち、
しかも両板材が面一に固定されるようにすること
にある。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するために本考案は、2枚の
板材1,2を連結部材9と係合部材3,4によつ
て折り畳み可能にした蝶番において、前記両板材
の背部に天地方向の少なくとも一方を開放して箱
状に形成した前記両係合部材を天地方向に互いに
当接するように取付け、両係合部材内にわたつて
前記連結部材を配設し、この連結部材の一端に軸
支した固定ピンを一方の板材に固定するととも
に、連結部材の他端に摺動ピンを軸支し、この摺
動ピンが摺動するガイド溝を前記一方の係合部材
の側部に形成したものである。
板材1,2を連結部材9と係合部材3,4によつ
て折り畳み可能にした蝶番において、前記両板材
の背部に天地方向の少なくとも一方を開放して箱
状に形成した前記両係合部材を天地方向に互いに
当接するように取付け、両係合部材内にわたつて
前記連結部材を配設し、この連結部材の一端に軸
支した固定ピンを一方の板材に固定するととも
に、連結部材の他端に摺動ピンを軸支し、この摺
動ピンが摺動するガイド溝を前記一方の係合部材
の側部に形成したものである。
(作用)
上記手段によれば、2枚の板材を180°に開放し
た時に、蝶番の金具が外部に露出せず、両板材は
面一に固定される。
た時に、蝶番の金具が外部に露出せず、両板材は
面一に固定される。
(実施例)
以下に本考案の好適一実施例を添付した図面に
基づき詳述する。
基づき詳述する。
図面は本考案をミラー板に適用した場合を示す
もので、第1図は2枚のミラー板を折り畳んだ状
態を示す側面の断面図、第2図は2枚ミラー板を
180°に展開した状態を示す側面の断面図、第3図
は同じく固定した状態を示す側面の断面図、第4
図は第3図の背板を剥した状態を示す平面図であ
る。
もので、第1図は2枚のミラー板を折り畳んだ状
態を示す側面の断面図、第2図は2枚ミラー板を
180°に展開した状態を示す側面の断面図、第3図
は同じく固定した状態を示す側面の断面図、第4
図は第3図の背板を剥した状態を示す平面図であ
る。
2枚のミラー板1,2の表面にそれぞれミラー
が嵌装され、この両ミラー面1a,2aの背面1
b,2bの互いに他を臨む端部に、それぞれ天地
方向が開放された箱状をなす係合部材3,4が装
着されている。係合部材3,4は両側板5,5,
6,6と背板7,8とから成つており、天地方向
に互いに当接している。両係合部材3,4内にわ
たつて板状の両端部をそれぞれ一方の側に巻回し
て作られた連結部材9が配設されている。連結部
材9の一方の巻回部9aには固定ピン10が回動
自在に挿通されており、固定ピン10の両端は一
方の係合部材4の両側板6,6に固着されてい
る。又、連結部材9の他方の巻回部9bには摺動
ピン11が回動自在に挿通され、摺動ピン11の
両端は他方の係合部材3の両側板5,5の長手方
向に配設されたガイド溝12内を摺動自在となつ
ている。ガイド溝12は、係合部材3の他方の係
合部材4を臨む側が小径12aに、もう一方が大
径12bに形成されている。
が嵌装され、この両ミラー面1a,2aの背面1
b,2bの互いに他を臨む端部に、それぞれ天地
方向が開放された箱状をなす係合部材3,4が装
着されている。係合部材3,4は両側板5,5,
6,6と背板7,8とから成つており、天地方向
に互いに当接している。両係合部材3,4内にわ
たつて板状の両端部をそれぞれ一方の側に巻回し
て作られた連結部材9が配設されている。連結部
材9の一方の巻回部9aには固定ピン10が回動
自在に挿通されており、固定ピン10の両端は一
方の係合部材4の両側板6,6に固着されてい
る。又、連結部材9の他方の巻回部9bには摺動
ピン11が回動自在に挿通され、摺動ピン11の
両端は他方の係合部材3の両側板5,5の長手方
向に配設されたガイド溝12内を摺動自在となつ
ている。ガイド溝12は、係合部材3の他方の係
合部材4を臨む側が小径12aに、もう一方が大
径12bに形成されている。
一方ミラー板1,2の背面1b,2bにはツマ
ミ13を備えたスライド板14が上下にスライド
自在に設けられている。第1図に示す折り畳み時
には、スライド板14に設けられた係止片15
が、係合部材4内の固定ピン10を固着した端部
とは反対側の端部に設けられたピン16に係止さ
れて、スライド板14全体がミラー板2の背面2
bに収容されている。
ミ13を備えたスライド板14が上下にスライド
自在に設けられている。第1図に示す折り畳み時
には、スライド板14に設けられた係止片15
が、係合部材4内の固定ピン10を固着した端部
とは反対側の端部に設けられたピン16に係止さ
れて、スライド板14全体がミラー板2の背面2
bに収容されている。
次いで第2図に示すように、このミラー板2を
180°展開し、更に第3図に示すようにツマミ13
を支持して、スライド板14を下方へ移動させる
と、ツマミ13が係合部材4の上部4aで固定さ
れ、スライド板14の下端は、係合部材3内に設
けられたピン17により固定されるとともに、ス
ライド板14は、連結部材9の巻回部9bを押圧
するので、連結部材9に設けられた固定ツメ18
が係合部材3に穿孔された孔19に嵌合されて、
両ミラー板1,2は固定され、ミラー板1a,2
aは面一となる。
180°展開し、更に第3図に示すようにツマミ13
を支持して、スライド板14を下方へ移動させる
と、ツマミ13が係合部材4の上部4aで固定さ
れ、スライド板14の下端は、係合部材3内に設
けられたピン17により固定されるとともに、ス
ライド板14は、連結部材9の巻回部9bを押圧
するので、連結部材9に設けられた固定ツメ18
が係合部材3に穿孔された孔19に嵌合されて、
両ミラー板1,2は固定され、ミラー板1a,2
aは面一となる。
尚ミラー板1の下端部には、例えば脚部を設け
て家具のように構成しても良く、又ミラー板1を
壁面等に嵌装した作り付けの構造としても良い。
て家具のように構成しても良く、又ミラー板1を
壁面等に嵌装した作り付けの構造としても良い。
(考案の効果)
以上詳述したように本考案によれば、両板材の
背部に天地方向の少なくとも一方を開放して箱状
に形成した前記両係合部材を天地方向に互いに当
接するように取付け、両係合部材内にわたつて前
記連結部材を配設し、この連結部材の一端に軸支
した固定ピンを一方の板材に固定するとともに、
連結部材の他端に摺動ピンを軸支し、この摺動ピ
ンが摺動するガイド溝を前記一方の係合部材の側
部に形成したので、2枚の板材を展開した時にも
蝶番の金具が外部に露出せず、板材表面が面一と
なるので、良好な外観が得られる。又、ミラー板
に適用した場合には、ミラー面が面一となるの
で、通常の1枚のミラー板と同様の姿を写し出す
効果がある。
背部に天地方向の少なくとも一方を開放して箱状
に形成した前記両係合部材を天地方向に互いに当
接するように取付け、両係合部材内にわたつて前
記連結部材を配設し、この連結部材の一端に軸支
した固定ピンを一方の板材に固定するとともに、
連結部材の他端に摺動ピンを軸支し、この摺動ピ
ンが摺動するガイド溝を前記一方の係合部材の側
部に形成したので、2枚の板材を展開した時にも
蝶番の金具が外部に露出せず、板材表面が面一と
なるので、良好な外観が得られる。又、ミラー板
に適用した場合には、ミラー面が面一となるの
で、通常の1枚のミラー板と同様の姿を写し出す
効果がある。
図面は本考案をミラー板に適用した場合を示す
もので、第1図は2枚のミラー板を折り畳んだ状
態を示す側面の断面図、第2図は2枚ミラー板を
180°に展開した状態を示す側面の断面図、第3図
は同じく固定した状態を示す側面の断面図、第4
図は第3図の背板を剥した状態を示す平面図であ
る。 尚図面中、1,2はミラー板、3,4は係合部
材、9は連結部材、10は固定ピン、11は摺動
ピン、12はガイド溝である。
もので、第1図は2枚のミラー板を折り畳んだ状
態を示す側面の断面図、第2図は2枚ミラー板を
180°に展開した状態を示す側面の断面図、第3図
は同じく固定した状態を示す側面の断面図、第4
図は第3図の背板を剥した状態を示す平面図であ
る。 尚図面中、1,2はミラー板、3,4は係合部
材、9は連結部材、10は固定ピン、11は摺動
ピン、12はガイド溝である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 2枚の板材を連結部材と係合部材によつて折り
畳み可能にした蝶番において、 前記両板材の背部に天地方向の少なくとも一方
を開放して箱状に形成した前記両係合部材を天地
方向に互いに当接するように取付け、両係合部材
内にわたつて前記連結部材を配設し、この連結部
材の一端に軸支した固定ピンを一方の板材に固定
するとともに、連結部材の他端に摺動ピンを軸支
し、この摺動ピンが摺動するガイド溝を前記一方
の係合部材の側部に形成したことを特徴とする蝶
番。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6260386U JPH0431964Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6260386U JPH0431964Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62176372U JPS62176372U (ja) | 1987-11-09 |
| JPH0431964Y2 true JPH0431964Y2 (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=30897033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6260386U Expired JPH0431964Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431964Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP6260386U patent/JPH0431964Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62176372U (ja) | 1987-11-09 |
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