JPH0431985B2 - - Google Patents

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JPH0431985B2
JPH0431985B2 JP24230686A JP24230686A JPH0431985B2 JP H0431985 B2 JPH0431985 B2 JP H0431985B2 JP 24230686 A JP24230686 A JP 24230686A JP 24230686 A JP24230686 A JP 24230686A JP H0431985 B2 JPH0431985 B2 JP H0431985B2
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sheet
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spare
chain
length
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JP24230686A
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、予備シートの送り出しタイミング調
整装置に関し、クランプチエンによりクランプさ
れてシート成形機に送られる移送シートの後端縁
を感知して新に送り込みを行う予備シートから切
り取つて捨てなければならない余分な長さを生じ
ないように、送り出しタイミングを自動的に調整
する利用分野をもつものである。
(従来の技術) 従来長尺シートの送り出し前端縁に切り捨てを
施さねばならない余分な長さを生ずるか否かを考
慮することなく送り出しを施している。
(発明が解決しようとする問題点) 30m、50m、100m等の規格長さの長尺シート
を成形のためになるべく多く使用すること及び補
給のために時間を取らない連続成形を施すこと
は、シート成形技術者の念願であるにもかかわら
ず実現には至つていない。他方、シート成形の一
シヨツトに要するシート長さは第2図のLa、Lb、
Lc……(第1図はLa)に示すように、その時使
用する成形型の寸法によつて最適なシート長さに
変更する必要がある。又、長尺のシート前端縁近
くと後端縁近くに成形が満足できない不良成形面
を生じ、特に一シヨツトに要する長さが不定であ
る等からシート後端縁の成形不良部分の長さは不
定になる。しかしながら1個の長尺シートがつき
てから新しい長尺シートをクランプチエンの始端
部に送り出すに当つて、前端縁に成形不良部分を
生じないようにすることは、作業上ほとんど不可
能である。
本発明はそれに着目し、クランプチエンにより
送られる移送シートと、次に移送シートに変換す
る予備シートとを装備し、移送シートの後端縁に
成形不良が生ずるのを止むを得ないこととし、移
送シートを使用し尽くしたあとは、予備シートの
前端縁部に成形不良部が成形されない送り出しに
変える自動切換の制御を施すことを目的とし、少
しでも切り捨て部分が少ないようにするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前項に述べた目的に適合させたもの
で、シートを移送する間欠駆動クランプチエン
と、該チエンが停止する間に作動するシート成形
機とを設けてなる装置において、夫々の前端がク
ランプチエンの始端部を指向する第1、第2シー
ト案内を設け、その各々に長尺シートの前端縁と
後端縁を検出する感知センサーを設け、第1、第
2シート案内のいずれか一方を通つてクランプチ
エンにより送られる移送シートと、いずれか他方
のシート案内において前端縁を感知センサーによ
り検出されて停止する予備シートを配備し、前記
移送シートの後端縁の感知センサーによる検出信
号によりパルス発生器PGの駆動を指令してクラ
ンプチエンの停止までの該シートの残り長さを計
測して、その計測数値とシート成形機の一シヨツ
ト成形のシート長さの設定数値を比較演算し、
(計測数値>設定数値)であれば次回のクランプ
チエンの駆動時に予備シートを送り出し、(計測
数値<設定数値)であれば次々回のクランプチエ
ンの駆動時に予備シートを送り出して移送シート
に変換することを特徴とする予備シートの送り出
しタイミング調整方法に係るものである。
本発明の好適な実施例を次に説明する。
(実施例) 第1図は樹脂シート成形装置1を示すもので、
上側の走行部の刺し片3により移送シートC1
両耳縁を刺してクランプする間欠走行のクランプ
チエン2と、ヒータ装置及びシート成形機を
設け、クランプチエン2を、始端部のチエン歯
車4と、シート成形機を過ぎたシート送り出し
端のチエン歯車5等に掛け渡す。
始端部には夫々の前端を該始端部に指向す
る第1シート案内6と、第2シート案内7とを上
下に配置し、夫等のシート案内に長尺シートの前
端縁と後端縁を検出する感知センサー8,9を設
け、さらに各シート案内6,7の後部に、クラン
プチエン2の速度に合わせた周速により、前記ク
ランプチエン2の走行時にその走行速度に同調し
て回転する送りローラ10,13と、該ローラ1
0,13に対して接離する圧接ローラ11,14
を設ける。圧接ローラ11,14はシリンダ1
2,15のロツドに軸支し、シリンダ12,15
にロツド伸長の指令を与えて前記の圧接を生じさ
せる。始端部には移送シートを刺し片3に刺し
通すクランプ強制装置16をクランプチエン2の
走行方向に順次に接近する傾斜形配置によつて設
置する。
第1シート案内6と第2シート案内7のいずれ
か一方に移送シートC1を送り込み、いずれか他
方に予備シートC2を送り込む。図面は第1シー
ト案内6に移送シートC1を送り込み、第2シー
ト案内7に予備シートC2を送り込んだ態様を示
しているもので、第1シート案内6においては移
送シートC1に対応する送りローラ10と圧接ロ
ーラ11がシートC1を挟み、かつ該シートC1
クランプチエン2によりクランプされてシート成
形機の方向に間欠移送される。
予備シートC2は第2シート案内7の感知セン
サー9により前端縁を感知されて停止する。その
理由は、感知センサー9がシート前端縁を検出し
た感知信号により圧接ローラ14を送りローラ1
3から引き離す指令がシリンダ15に与えられる
ためである。ローラ13はクランプチエン2の速
度に合致する周速で回転しても、実質上で予備シ
ートC2を送ることはないが、前記の感知信号に
よつてローラ13の回転停止の指令を出した方が
より合理的である。
チエン歯車4の軸、若しくは該軸に連動して回
転する従動軸にエンコーダからなるパルス発生器
PGを設ける。このパルス発生器PGは常に駆動す
ることはなく、感知センサー8又は9がシートの
後端縁を検出したときのみである。
(本発明の作用) シート成形機による一シヨツト成形に要するシ
ート長さは、第2図に示したようにシート長さに
変動があつても、それぞれの長さは既知であるの
で本発明はそれらの既知の長さの数値を設定装置
101によつて記憶する。
他方、移送シートC1は第1シート案内6を経
てクランプチエン2によりシート成形機の方向
に間欠的に移送され、シート成形機はクランプ
チエン2の間欠停止の間に間欠的に作動してシー
ト成形を施す。
移送シートC1はやがて長さがつき、その後端
縁を感知センサー8が感知すると、そのときの検
出信号によりパルス発生器PGの駆動が指令され
る。
パルス発生器PGは駆動が指令されてからクラ
ンプチエン2が間欠停止するまでの該チエンの移
動距離をパルスの蓄積によつて記憶するもので、
パルスの蓄積数が少なければ第3図のように移送
シートC1の不足長さW1を検出するが、パルス蓄
積数が多いときはクランプチエン2の一回の駆動
距離を越え移送シートC1の長さW2を検出する。
他方、予備シートC2は前記のように移送シート
C1の後端縁が検出されたとき、クランプチエン
2によりクランプされるように送り出すものであ
つて、その前端縁には若干の余剰長さW3を設け
てシート成形機による型締め等に適応させる必
要があり、長さW2が検出されたとき、次回のク
ランプチエン2の駆動のときに該チエン2に送る
とシート端のW2とW3が重なつて成形不良品を発
生する。
本発明方法はかかる不都合を生じないようにす
るため、第4図のフローシートに示すようにパル
ス発生器PGによる計算数値と、設定数値とを演
算装置102により比較演算し、(計測数値>設
定数値)又は(計測数値<設定数値)の何れかを
判定装置103に入力する。他方、予備シート
C2の余剰長さW3は判定装置103に数値が記憶
されており、又、選択装置104では例えば感知
センサー8の予備シートC2の先端縁の感知信号
などによりローラ13と圧接ローラ14とを選択
ずみであり、この選択が行なわれるときにローラ
13の駆動と、圧接ローラ14のローラ13への
圧接を指令し、ローラ13の回転により予備シー
トC2の前記の余剰長さW3の送り出しが行なわれ
る。他方、判定装置103において「計測数値
小」の演算信号が入力されると次回以後のクラン
プチエン2の駆動時にローラ13のクランプチエ
ン2に連動する回転と圧接ローラ14のローラ1
3への継続圧接が指令されて予備シートC2を送
り出し、「計測数値大」の演算信号が入力される
と、次々回以降のクランプチエン2の駆動時に、
ローラ13のクランプチエン2に連動する回転
と、圧接ローラ4の継続圧接とが指令される。
(本発明の効果) 本発明はクランプチエン2の始端部を指向させ
て第1シート案内6と第2シート案内7とを設け
る構成を使用するものであるから、クランプチエ
ン2により移送される移送シートと移動が行なわ
ないで待機させる予備シートの使用を可能にする
と共に移送シートの長さが尽きたとき予備シート
の移送シートに転換することが出来るので、クラ
ンプチエン2、成形装置等の運転中止、作業中
止を行なうことなく連続作業を継続できる(予備
シートは第1、第2シート案内の何れか一方があ
いたときに送り込む)。また移送シートの長さが
尽きるとその後端縁を検出して、検出されてから
クランプチエンが間欠停止を行なうまでの長さを
パルス発生器により検出し、その検出値をシート
成形装置の一シヨツトに使用するシート長さの
設定装置と比較し、設定値より小さい数値である
か設定値より大きい数値であるかの違いを演算
し、クランプチエン2に送り出して移送シートに
変換するタイミングを夫々に決めるものであるた
め、予備シートから移送シートに変換されるシー
トの前端縁に成形不良により切り捨てねばならな
い不良成形を生ぜず、これによつてシートの利用
長さを最大限にできる効果をもつ。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の実施例を説明するものであ
つて、第1図は本発明方法に適応させた装置の側
面図、第2図は一シヨツト成形のシートの使用量
の変動を示した線図、第3図は移送シートC1
後端部と予備シートC2の前端部を示した平面図、
第4図はフローシートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シートを移送する間欠駆動クランプチエン
    と、該チエンが停止する間に作動するシート成形
    機とを設けてなる装置において、 夫々の前端がクランプチエンの始端部を指向す
    る第1、第2シート案内を設け、その各々に長尺
    シートの前端縁と後端縁を検出する感知センサー
    を設け、 第1、第2シート案内のいずれか一方を通つて
    クランプチエンにより送られる移送シートと、い
    ずれか他方のシート案内において前端縁を感知セ
    ンサーにより検出さされて停止する予備シートを
    配備し、 前記移送シートの後端縁の感知センサーによる
    検出信号によりパルス発生器PGの駆動を指令し
    てクランプチエンの停止までの該シートの残り長
    さを計測して、その計測数値とシート成形機の一
    シヨツト成形のシート長さの設定数値を比較演算
    し、(計測数値>設定数値)であれば次回のクラ
    ンプチエンの駆動時に予備シートを送り出し、
    (計測数値<設定数値)であれば次々回のクラン
    プチエンの駆動時に予備シートを送り出して移送
    シートに変換することを特徴とする予備シートの
    送り出しタイミング調整方法。
JP24230686A 1986-10-13 1986-10-13 予備シ−トの送り出しタイミング調整方法 Granted JPS6397559A (ja)

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JP24230686A JPS6397559A (ja) 1986-10-13 1986-10-13 予備シ−トの送り出しタイミング調整方法

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JPS6397559A JPS6397559A (ja) 1988-04-28
JPH0431985B2 true JPH0431985B2 (ja) 1992-05-28

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6205256B2 (ja) * 2013-12-02 2017-09-27 株式会社浅野研究所 成形装置、及び、成形方法

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JPS6397559A (ja) 1988-04-28

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