JPH1017183A - ウェブ接合装置 - Google Patents

ウェブ接合装置

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JPH1017183A
JPH1017183A JP17239096A JP17239096A JPH1017183A JP H1017183 A JPH1017183 A JP H1017183A JP 17239096 A JP17239096 A JP 17239096A JP 17239096 A JP17239096 A JP 17239096A JP H1017183 A JPH1017183 A JP H1017183A
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JP
Japan
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roll
web
joining
cutter
speed
Prior art date
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JP17239096A
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English (en)
Inventor
Hideto Yamashita
秀人 山下
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パルス量が変化することのない高速パルスを
用い、最適なタイミングでプレス動作指令とカッター動
作指令を出力できるウェブ接合装置を提供する。 【解決手段】 本発明のウェブ接合装置は、高速なパル
スを出力する高速パルス発振器21と、高速パルス発振
器の出力パルスをカウントする同期カウンタ22と、指
令出力決定手段とを含む制御手段20を設け、繰り出さ
れ移送される旧ロール14のウェブに新ロール13のウ
ェブを接合させる場合、新ロールを旧ロール14のウェ
ブの移送速度と同一の周速度で回転させ、旧ロールと新
ロールののウェブを接合用糊18で接合するが、その接
合タイミングに対して、制御手段20がプレスロール動
作指令26およびカッター動作指令27を出力するタイ
ミングを同期カウンタにカウントさせる高速パルス発振
器の出力パルス数に基づいて決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、第1のロール(旧
ロール)から繰り出されるウェブの端末を第2のロール
(新ロール)に巻回されたウェブの繰り出し始端に自動
的に接合し、かつこの接合段階で第1のロール側のウェ
ブを自動的に切断するウェブ接合装置に関する
【0002】
【従来の技術】図3は、この種のウェブ接合装置の従来
例を示す構成図、図4は、図3のウェブ接合装置の動作
を示すタイミングチャート、図5は、旧ロールから繰り
出されたウェブと新ロールのウェブとが接合されたウェ
ブ接合部のテール長の部分を示す図である。図3で明ら
かなように、従来のウェブ接合装置は、ウェブの繰り出
し始端に糊118が付けられた新ロール113の取り付
けられたA軸111と、現在ウェブが繰り出され、移送
速度で移送されている旧ロール114が取り付けられた
B軸112と、旧ロール114から矢印WDの方向に繰
り出されるウェブを方向転換させるガイドロール115
と、旧ロール114のウェブを新ロール113のウェブ
の上に押圧して新ロール113のウェブの繰り出し始端
に付けられた糊118によって両ウェブを接合するのに
用いられるプレスロール116と、接合後の旧ロール1
14のウェブを、図5に示されるようなテール長を残し
て切断するためのカッター123と、新ロール113の
上の糊118の位置を検出するための糊位置センサ12
4と、これらの各部を制御する制御手段120とから構
成されている。
【0003】図3の接合装置において、制御手段120
は、旧ロール114のウェブの終端近辺で新ロール11
3を移送速度と同じ周速度で回転させ、両ロールのウェ
ブをプレスロール116とカッター114とで接合させ
る。その際に、図4に示されるようなプレスロール11
6とカッター114との動作タイミングを決定するため
に、糊位置センサ124で糊118を検出するタイミン
グTG1,TG2,〜毎に、スキャンパルスをカウント
し、そのカウント数が所望の数になったとき(プレスロ
ール116については、接合位置よりもマージン長およ
びプレスロール116の動作遅れだけ早めたタイミン
グ、カッター114については、接合位置よりもテール
長分後ろの位置からプレスロール116とカッター11
4との距離分およびカッター114の動作遅れ分早めた
タイミング)に、プレス動作指令126およびカッター
動作指令127をそれぞれプレスロール116およびカ
ッター114に出力している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のウェブ
接合装置においてスキャンパルスは、制御手段のCPU
がシーケンスプログラムを1サイクル実行するのに要す
る時間をパルス化したものであるので不都合が発生す
る。すなわち、新ロール113が1回転する間にカウン
トできるスキャンパルスの数が余り多くなく、高速で移
送されあるいは回転するウェブに対して最適なタイミン
グでプレス動作指令126およびカッター動作指令12
7を出力するのが困難である。また、スキャンパルス
は、シーケンスプログラムの処理速度によってパルス量
が変化するため、図4に示されるように各周期でカウン
ト数が少し変化し、プレス動作指令126およびカッタ
ー動作指令127の出力タイミングに誤差が生じるとい
う問題がある。
【0005】本発明は上記問題に鑑み、スキャンパルス
より高速で、条件によってパルス量が変化することのな
いパルスを用い、最適なタイミングでプレス動作指令お
よびカッター動作指令を誤差なく出力できるウェブ接合
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ウェブが巻回された第1のロールと、前記
ウェブとは別のウェブが巻回された第2のロールと、前
記第1のロールのウェブを前記第2のロール近傍個所を
通って移送させる移送手段と、前記第2のロールに巻回
されたウェブの繰り出し始端に付着された接合用糊と、
前記第2のロールの近傍個所において、前記移送される
ウェブの上方から第2のロールに対して離間接近する方
向に移動可能に配置されたプレスロールと、前記第2の
ロールの、前記ウェブの移送方向上流側に配設されたカ
ッターと、前記第2のロールが回転することで前記接合
用糊がプレスロールに臨む個所に到来するのを検出する
糊位置センサと、前記移送手段、プレスロール、カッタ
ー等を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、第
1のロールのウェブの残量が所定値になったときに、第
2のロールをウェブの前記移送速度と同じ周速度で回転
させ、糊位置センサにより前記接合用糊を検出したとき
に、プレスロールで第1のロールのウェブを第2のロー
ルのウェブ上に押圧して、両ウェブを前記接合用糊で接
合させるとともに、両ウェブが接合されたのちカッター
により第1のローラのウェブを切断するウェブ接合装置
において、前記第2のロールの周速度が前記第1のロー
ルから繰り出されるウェブ移送速度と同一になった時点
で動作を開始する高速パルス発振器と、前記高速パルス
発振器から出力されるパルスをカウントするとともに前
記糊位置センサが接合用糊を検出する毎に出力される信
号によりリセットされる第2のロールの同期カウンタ
と、前記第1,第2のロールのウェブ接合時に、前記プ
レスロールに対する動作指令を、リセット後から前記同
期カウンタでカウントされるカウント数が所定の値に達
した時点で出力し、この時点から次回のリセット後に前
記同期カウンタでカウントされるカウント数が所定の値
に達した時点で前記カッターに対する動作指令を出力す
る指令出力決定手段とを有することを特徴とする。
【0007】本発明のウェブ接合装置は、高速なパルス
を出力する高速パルス発振器と、高速パルス発振器の出
力パルスをカウントする同期カウンタと、指令出力決定
手段とを設け、第1のロールから繰り出され移送される
ウェブに新しい第2のロールのウェブを接合させる場
合、第2のロールを移送速度と同一の周速度で回転さ
せ、前記第1,第2のロールのウェブを、第2のロール
のウェブの繰り出し始端に付着された接合用糊で接合す
るが、その接合位置に対して、指令出力決定手段がプレ
スロールおよびカッターに動作指令を出力するタイミン
グを同期カウンタにカウントさせる高速パルス発振器の
出力パルス数に基づいて決定する。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
説明する。図1は、本発明の実施の形態に係わるウェブ
接合装置の一例を示す構成図、図2は、図1のウェブ接
合装置の動作を示すタイミングチャートである。本例
は、接合用糊18(以降、糊18と記す)がウェブの繰
り出し始端に付着された新ロール13の取り付けられた
A軸11と、現在ウェブが繰り出されている旧ロール1
4が取り付けられたB軸12と、旧ロール14から矢印
WDの方向に繰り出されるウェブを方向転換させるガイ
ドロール15と、旧ロール14のウェブと新ロール13
のウェブとの接合に用いられるプレスロール16と、接
合後の旧ロール14のウェブを切断するためのカッター
23と、新ロール13の上の糊18の位置を検出するた
めの糊位置センサ24と、これらの各部を制御するとと
もに、その制御のための高速パルス発振器21と同期カ
ウンタ22とを備える制御手段20とから構成されてい
る。
【0009】現在、B軸に巻かれた旧ロール14のウェ
ブが矢印WDで示される方向に繰り出され、ガイドロー
ル15で水平方向に方向を変えられた後に、次工程に移
送されているものとする。このとき、繰り出されている
旧ロール14のウェブの残量が予め設定されている設定
値まで減少すると、制御手段20は、A軸11の新ロー
ル13を回転させ、ウェブの移送速度と同一の周速度に
なるまで加速する(新ロール13の直径は、予め自動的
に計測されている)。
【0010】移送速度と周速度とが同一になった後の適
切なタイミングで、制御手段20は、プレスロール16
にプレスロール動作指令26を送り、移送される旧ロー
ル14のウェブと新ロール13との上にプレスロール1
6を降下させ、これらを押圧して糊18でウェブ同士を
接合させる。その後の適切なタイミングでカッター17
にカッター動作指令27を送り、カッター17を降下さ
せて、接合された糊18の位置からテール長分だけ残し
て旧ロール14のウェブを切断する。切断が終了した後
の適宜なタイミングで、A軸11とB軸12の位置は、
入れ替えられ、次の新ロールがA軸11のあったところ
に設定されたB軸12に装着され、同様な操作が繰り返
される。
【0011】次に、制御手段20(制御手段20の指令
出力決定手段(不図示))による上述のプレスロール1
6およびカッター17を降下させる適切なタイミングの
設定の方法について説明する。旧ロール14のウェブの
移送速度と新ロール13の周速度とが同一になると、制
御手段20は、図2にの三角波でしめされるように高速
パルス発振器21を始動させパルス出力をカウントし
(この場合、高速パルス発振器21は、予め動作してお
り、高速パルスのカウントを新たに開始するようにして
もよい)、糊位置センサ24を介して、回転する新ロー
ル13の外周上に付着された糊18を確認する毎に同期
カウンタ22のカウント値をリセットする。
【0012】本例の場合、制御手段20は、旧ロール1
4のウェブの移送速度と新ロール13の周速度とが同一
になった場合に、タイミングTM1〜TM2において1
回確認のカウントを行っているが、必要が無ければこの
カウントは省略してもよい。制御手段20は、タイミン
グTM3でウェブ同士を接合することとするので、タイ
ミングTM3よりどのくらい早めに、プレスロール動作
指令26を出力したらよいか、また、タイミングTM3
における接合完了に対してどのようなタイミングでカッ
ター動作指令27を出したらよいのかを算出しておく。
【0013】すなわち、制御手段20は、タイミングT
M3で接合を安定に行うためにタイミングTM3よりも
所定の距離だけ前にプレスロール16をウェブに押圧す
べきためのマージン長の移送時間と、プレスロール16
自身の動作遅れとの合計に対応する時間だけ、タイミン
グTM3よりも前のプレスロール動作指令タイミングに
プレスロール動作指令26を出力しなければならない。
そこで、制御手段20は、このプレスロール動作指令タ
イミングは、タイミングTM3より1タイミング前のタ
イミングTM2の後に、高速パルス発振器21のパルス
をいくつカウントしたときに相当するかを計算で決定す
る。
【0014】また、制御手段20は、タイミングTM3
に対して、タイミングTM3で接合完了後に旧ロール1
4のウェブをカッター17で切り離す際に残すテール長
の移送時間分遅らせ、カッター17自身の動作遅れの時
間とプレスロール16とカッター17との間の距離に対
応する移送時間との合計時間だけ早めたカッター動作指
令タイミングにカッター動作指令27を出力しなければ
ならない。そこで、制御手段20は、カッター動作指令
タイミングが本例のようにタイミングTM3より後の場
合は、タイミングTM3の後に、高速パルス発振器21
のパルスをいくつカウントしたときに相当するかを計算
で決定する(もしも、カッター動作指令タイミングがタ
イミングTM3より前であれば(例えば、プレスロール
とカッターとの間の距離が長く、カッターの動作遅れが
大きい場合等)、タイミングTM2の後に、高速パルス
発振器21のパルスをいくつカウントしたときに相当す
るかを計算で決定する)。
【0015】上述したように、プレス動作指令26およ
びカッター動作指令27を出力するタイミングを決定す
るのに、高速パルス発振器21の出力パルスを用いてい
るので、制御手段のシーケンスプログラムの処理速度に
影響されることなく、高速パルスの精度でタイミング設
定の精度を向上できるという利点がある。そこで、さら
に理解を容易にするために、上述の動作について数値を
伴う実際的な例を挙げて説明する。この例の場合、条件
は下記のようであった。 ライン速度(V):500(m/min.)=8333
(mm/sec) 新ロール径(Dr):500(mm) 高速パルス発振器21の出力数(PP):1kpps プレスロール16のマージン長(PRm):785(m
m) プレスロール16の動作遅れ時間(PRt):50(m
sec) カッター17の動作遅れ時間(kNt):50(mse
c) 旧ロール14のウェブのテール長(Tl):800(m
m) そこで、制御手段20は、下記のような計算を実行す
る。
【0016】すなわち、 (a)新ロール13の円周:Dr×π=1571(m
m) (b)新ロール13の一周に必要な時間(RRt):
(Dr×π)/V=1571/8333=0.189
(sec) (c)新ロール13の1回転にカウントされる高速パル
ス発振器21の出力パルス数(NP,旧ロール14のウ
ェブの移送速度と新ロール13の周速度とが同一になっ
ている状態において):RRt×PP=0.189×1
000=189 (d)高速パルス発振器21の1出力パルスの間に回転
する新ロール13の円周長(CRm):(Dr×π×1
000)/189=8312(μm) (e)新ロール13に対するプリドライブ指令値:(5
00×1000)/60=8333(mm/sec) (f)プレスロール動作指令タイミングからタイミング
TM3における接合完了までの長さ(RRm):(プレ
スロール動作遅れ時間(PRt)/1000)×(新ロ
ールのプリドライブ速度)+マージン長(PRm)=
(50/1000)×8333+785 1202(m
m) (g)(f)における長さ(RRm)の間にカウントさ
れる出力パルス数(RPC):(RRm×1000)/
CRm=1202×1000/8312 145(プレ
スロール動作指令27は、タイミングTM3よりも14
5パルス前、すなわち、タイミングTM2から44パル
ス目(189−145)に出力されるべきである)とな
る。
【0017】(h)タイミングTM3における接合完了
位置が糊位置センサ24に確認された後、カッター動作
指令27は、どのくらいの移送距離が進んだ時に後に、
出力されるべきか:(テール長)−{(カッター動作遅
れ時間(kNt)/1000)×(新ロールのプリドラ
イブ速度)+(プレスロールとカッターとの距離)}=
−(50/1000)×8333−200+800=+
183(mm) (i)タイミングTM3に対するカッター動作指令タイ
ミング:(+183)×1000/8312=(+2
2),カッター動作指令27は、糊位置センサ24によ
りタイミングTM3が確認された後、22パルス目に出
力されるべきである。
【0018】このように、上述の実際の具体例において
は、移送速度と同一の周速度で回転する新ロール13の
上に一個所付けられた糊18を糊位置センサ24で確認
してから、高速パルス発振器21の出力パルスの44パ
ルス目にプレスロール動作指令26を出力する。このプ
レスロール動作指令26に基づいてプレスロール16
は、旧ロール14のウェブと新ロール13のウェブとを
押圧し、さらに回転する新ロール13の糊18がプレス
ロール16の下に到達したとき、両ウェブは接合され
る。このとき、糊位置センサ24は、再び前記の糊18
の到来を確認し、この確認後、制御手段20は、高速パ
ルス発振器21の出力パルスの22パルス目にカッター
動作指令27プレスロール動作指令27を出力し、カッ
ター17は、テール長800(mm)を残して旧ロール
14のウェブを切断する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明のウェブ接合
装置は、高速なパルスを出力する高速パルス発振器と、
高速パルス発振器の出力パルスをカウントする同期カウ
ンタと、指令出力決定手段とを設け、繰り出され移送さ
れる第1のロールのウェブに新しい第2のロールのウェ
ブを接合させる場合、第2のロールを移送速度と同一の
周速度で回転させ、前記第1,第2のロールのウェブを
前記接合用糊で接合するが、その接合位置に対して、指
令出力決定手段がプレスロール動作指令およびカッター
動作指令を出力するタイミングを同期カウンタにカウン
トさせる高速パルス発振器の出力パルス数に基づいて決
定することにより、ロールの移送速度や周速度が速くな
っても高速なパルスによって精度は維持され、シーケン
スプログラムの処理速度等の条件によってパルス量が変
化することがないので誤差も少なくなるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わるウェブ接合装置の
一例を示す構成図である。
【図2】図1のウェブ接合装置の動作を示すタイミング
チャートである。
【図3】ウェブ接合装置の従来例を示す構成図である。
【図4】図3のウェブ接合装置の動作を示すタイミング
チャートである。
【図5】旧ロールのウェブと新ロールのウェブとが接合
されたウェブ接合部のテール長の部分を示す図である。
【符号の説明】
11……A軸、12……B軸、13……新ロール、14
……旧ロール、15……ガイドロール、16……プレス
ロール、17……カッター、18……糊、20……制御
手段、21……高速パルス発振器、22……同期カウン
タ、26……プレスロール動作指令、27……カッター
動作指令。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウェブが巻回された第1のロールと、 前記ウェブとは別のウェブが巻回された第2のロール
    と、 前記第1のロールのウェブを前記第2のロール近傍個所
    を通って移送させる移送手段と、 前記第2のロールに巻回されたウェブの繰り出し始端に
    付着された接合用糊と、 前記第2のロールの近傍個所において、前記移送される
    ウェブの上方から第2のロールに対して離間接近する方
    向に移動可能に配置されたプレスロールと、 前記第2のロールの、前記ウェブの移送方向上流側に配
    設されたカッターと、 前記第2のロールが回転することで前記接合用糊がプレ
    スロールに臨む個所に到来するのを検出する糊位置セン
    サと、 前記移送手段、プレスロール、カッター等を制御する制
    御手段とを有し、 前記制御手段は、第1のロールのウェブの残量が所定値
    になったときに、第2のロールをウェブの前記移送速度
    と同じ周速度で回転させ、糊位置センサにより前記接合
    用糊を検出したときに、プレスロールで第1のロールの
    ウェブを第2のロールのウェブ上に押圧して、両ウェブ
    を前記接合用糊で接合させるとともに、両ウェブが接合
    されたのちカッターにより第1のローラのウェブを切断
    するウェブ接合装置において、 前記第2のロールの周速度が前記第1のロールから繰り
    出されるウェブ移送速度と同一になった時点で動作を開
    始する高速パルス発振器と、 前記高速パルス発振器から出力されるパルスをカウント
    するとともに前記糊位置センサが接合用糊を検出する毎
    に出力される信号によりリセットされる第2のロールの
    同期カウンタと、 前記第1,第2のロールのウェブ接合時に、前記プレス
    ロールに対する動作指令を、リセット後から前記同期カ
    ウンタでカウントされるカウント数が所定の値に達した
    時点で出力し、この時点から次回のリセット後に前記同
    期カウンタでカウントされるカウント数が所定の値に達
    した時点で前記カッターに対する動作指令を出力する指
    令出力決定手段とを有する、 ことを特徴とするウェブ接合装置。
  2. 【請求項2】 前記指令出力決定手段は、前記接合用糊
    による接合位置よりも所定距離だけ早めにプレスロール
    を第2のロールに押圧させるマージン長と、プレスロー
    ルの動作遅れとを見込んで前記接合位置よりも早い前記
    同期カウンタのカウント値においてプレスロールに動作
    指令を出力し、前記接合が実行された接合位置がプレス
    ロール下を通過した後、前記接合位置からウェブが前記
    テール長分進むよりも、前記プレスロールとカッターと
    の設置間隔と、前記カッターの動作遅れ時間との合計分
    だけ早い前記同期カウンタのカウント値においてカッタ
    ーに動作指令を出力する請求項1記載のウェブ接合装
    置。
  3. 【請求項3】 前記高速パルス発振器と、同期カウンタ
    と、指令出力決定手段とは、制御手段に含まれるように
    制御手段内に一体的に組み込まれており、その制御手段
    によって、前記第1のロールの直径に基づいて前記ウェ
    ブの接合の必要なタイミングが自動的に判断され、前記
    ウェブの接合およびテール長の切断後には、第1,第2
    のロールの位置は入れ替えられ、同様な作業が繰り返さ
    れるようにされている請求項1または2記載のウェブ接
    合装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001340097A (ja) * 2000-06-01 2001-12-11 Asahi Kasei Corp グリシンを微生物学的に製造する方法
US6937068B2 (en) 1995-12-04 2005-08-30 Hitachi, Ltd. Semiconductor integrated circuit

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US6937068B2 (en) 1995-12-04 2005-08-30 Hitachi, Ltd. Semiconductor integrated circuit
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