JPH04319887A - 映像信号処理回路および磁気記録再生装置 - Google Patents
映像信号処理回路および磁気記録再生装置Info
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- JPH04319887A JPH04319887A JP3112277A JP11227791A JPH04319887A JP H04319887 A JPH04319887 A JP H04319887A JP 3112277 A JP3112277 A JP 3112277A JP 11227791 A JP11227791 A JP 11227791A JP H04319887 A JPH04319887 A JP H04319887A
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- circuit
- video signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオ信号に含まれる
ノイズ成分を検出するノイズ検出回路を備えた映像信号
処理回路に関する。
ノイズ成分を検出するノイズ検出回路を備えた映像信号
処理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】家庭用VTR(ビデオテ−プレコ−ダ)
においては、使用される磁気テ−プの違いによるS/N
の違いが生じる一方、ライン入力からの録画、チュ−ナ
−録画、VTRからVTRへのダビング録画、長時間録
画など様々な条件によりS/Nの違いが生じるため、そ
れらを全て考慮して画質を決定する必要がある。そこで
、ノイズを検出して、その検出量をもとにノイズ除去回
路を制御してS/Nなどの画質を改善する技術が、例え
ば、特開平1−190183号公報において示されてい
る。
においては、使用される磁気テ−プの違いによるS/N
の違いが生じる一方、ライン入力からの録画、チュ−ナ
−録画、VTRからVTRへのダビング録画、長時間録
画など様々な条件によりS/Nの違いが生じるため、そ
れらを全て考慮して画質を決定する必要がある。そこで
、ノイズを検出して、その検出量をもとにノイズ除去回
路を制御してS/Nなどの画質を改善する技術が、例え
ば、特開平1−190183号公報において示されてい
る。
【0003】上記した先願では、ノイズを検出する場所
を、ビデオ信号中の垂直同期信号の前後の映像情報の含
まれない領域のペデスタル部とし、また、ノイズの大小
に応じてノイズ除去レベルを変化させ、常時S/Nの良
好な再生画を得るようにしている。
を、ビデオ信号中の垂直同期信号の前後の映像情報の含
まれない領域のペデスタル部とし、また、ノイズの大小
に応じてノイズ除去レベルを変化させ、常時S/Nの良
好な再生画を得るようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、垂直同
期信号の前後の映像信号の含まれない領域は、図5に示
すように11H(Hは水平走査期間の略)程度しかなく
、さらに、文字多重信号で4H、GCR信号(クリアビ
ジョンに用いられているゴウスト除去信号)を含めた放
送局側が試験信号を多重する領域が4H程あり、残り3
Hが無信号期間であるが、将来的にはさらに文字情報な
どが多重される可能性があり、垂直同期信号の前後の映
像信号の含まれない領域以外でも、ノイズを精度良く検
出する手段を工夫する必要がある。
期信号の前後の映像信号の含まれない領域は、図5に示
すように11H(Hは水平走査期間の略)程度しかなく
、さらに、文字多重信号で4H、GCR信号(クリアビ
ジョンに用いられているゴウスト除去信号)を含めた放
送局側が試験信号を多重する領域が4H程あり、残り3
Hが無信号期間であるが、将来的にはさらに文字情報な
どが多重される可能性があり、垂直同期信号の前後の映
像信号の含まれない領域以外でも、ノイズを精度良く検
出する手段を工夫する必要がある。
【0005】本発明の目的は、かかる問題点を解消し、
ビデオ信号に含まれるノイズを精度良く検出する手段を
もつ映像処理回路を提供することにある。
ビデオ信号に含まれるノイズを精度良く検出する手段を
もつ映像処理回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、VTRの再生信号処理中で、比較的ノイ
ズ量の大きなメインディエンファシス回路の出力信号の
水平同期信号先端(以後シンクチップと称す)に含まれ
るノイズ成分を検出するようにされる。
に、本発明は、VTRの再生信号処理中で、比較的ノイ
ズ量の大きなメインディエンファシス回路の出力信号の
水平同期信号先端(以後シンクチップと称す)に含まれ
るノイズ成分を検出するようにされる。
【0007】
【作用】ビデオ信号中のノイズは、HPF(ハイパスフ
ィルタ)を介して検出するか、もしくは、シンクチップ
でクランプした後に検出するために、輝度レベル変動の
影響を受けることなく確実に検出でき、さらに、ノイズ
を検出する期間としては、水平同期信号の幅よりも短く
設定するために、水平同期信号のエッジ成分などによる
検出誤動作も生じない。
ィルタ)を介して検出するか、もしくは、シンクチップ
でクランプした後に検出するために、輝度レベル変動の
影響を受けることなく確実に検出でき、さらに、ノイズ
を検出する期間としては、水平同期信号の幅よりも短く
設定するために、水平同期信号のエッジ成分などによる
検出誤動作も生じない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の各実施例を図1〜図9によっ
て説明する。図1は本発明の第1実施例に係るVTRの
再生信号処理回路のブロック図である。同図において、
1は磁気ヘッド、2はヘッドアンプ、3はAGC(Au
toGain Control)回路、4はリミッタ
回路、5はFM復調器、6はメインディエンファシス回
路、7はLPF(ロ−パスフィルタ)、8はダイナミッ
クディエンファシス回路、9はノイズ除去回路、10は
画質調整回路、11は出力端子、12は同期分離回路、
13、18はモノマルチ回路、14はアンドゲ−ト、1
5は制御入力端子、16はパルス遅延回路、17はEX
CLUSIVE−ORゲ−ト、19はHPF(ハイパス
フィルタ)、20は電圧源、21はゲ−ト回路、22は
リミッタ回路、23はアンプ、24はDC再生回路、2
5は検波回路、26はオフセット電圧発生回路、27は
電圧変換回路である。
て説明する。図1は本発明の第1実施例に係るVTRの
再生信号処理回路のブロック図である。同図において、
1は磁気ヘッド、2はヘッドアンプ、3はAGC(Au
toGain Control)回路、4はリミッタ
回路、5はFM復調器、6はメインディエンファシス回
路、7はLPF(ロ−パスフィルタ)、8はダイナミッ
クディエンファシス回路、9はノイズ除去回路、10は
画質調整回路、11は出力端子、12は同期分離回路、
13、18はモノマルチ回路、14はアンドゲ−ト、1
5は制御入力端子、16はパルス遅延回路、17はEX
CLUSIVE−ORゲ−ト、19はHPF(ハイパス
フィルタ)、20は電圧源、21はゲ−ト回路、22は
リミッタ回路、23はアンプ、24はDC再生回路、2
5は検波回路、26はオフセット電圧発生回路、27は
電圧変換回路である。
【0009】周知の通り、家庭用VTRでは、映像信号
をFM変調した後磁気テ−プに記録し、再生した信号を
再びFM復調して映像信号に戻しており、FM変復調の
際に生じる三角ノイズを低減するために、記録時にエン
ファシスし、再生時にディエンファシスするようになっ
ている。そして、エンファシス回路には、振幅に関係な
く特性が設定されるメインエンファシス回路と、小振幅
になるほどかける量が増加するダイナミックエンファシ
ス回路とがある。ところで再生時の輝度信号処理におい
て、微弱なノイズ成分を検出する場所としては、極力ノ
イズレベルが大きく、エンファシスの影響による波形(
特にエッジのとがった波形)歪が少なく、かつFM復調
時のFMキャリアの二次成分の少ない場所が最適である
。そこで、本発明においては、LPF7の後すなわちダ
イナミックディエンファシス回路8への入力信号からノ
イズ成分を取り出すようにしている。
をFM変調した後磁気テ−プに記録し、再生した信号を
再びFM復調して映像信号に戻しており、FM変復調の
際に生じる三角ノイズを低減するために、記録時にエン
ファシスし、再生時にディエンファシスするようになっ
ている。そして、エンファシス回路には、振幅に関係な
く特性が設定されるメインエンファシス回路と、小振幅
になるほどかける量が増加するダイナミックエンファシ
ス回路とがある。ところで再生時の輝度信号処理におい
て、微弱なノイズ成分を検出する場所としては、極力ノ
イズレベルが大きく、エンファシスの影響による波形(
特にエッジのとがった波形)歪が少なく、かつFM復調
時のFMキャリアの二次成分の少ない場所が最適である
。そこで、本発明においては、LPF7の後すなわちダ
イナミックディエンファシス回路8への入力信号からノ
イズ成分を取り出すようにしている。
【0010】次に、本第1実施例におけるノイズ検出回
路の動作を、図1,図4,図5により説明する。図4は
ノイズ検出過程における各部の波形を示したものであり
、図4の(a)がダイナミックディエンファシス回路8
への入力信号(ビデオ信号)で、図4ではその水平同期
信号部の拡大波形を示している。また、図4の(b)が
同期分離回路12の出力、(c)がノイズをゲ−トする
ためのゲ−ト信号(アンドゲート14の出力)、(d)
がHPF19の出力、(e)がゲ−ト回路21の出力、
(f)がリミッタ22、アンプ23により十分に増幅さ
れたノイズ成分、(g)が検波回路25の出力である。 ここで、HPF19は、ビデオ信号のAPL(平均輝度
レベル)変化の影響を除去するために設けられたもので
あり、ゲ−ト回路21により図4の(c)に示すゲ−ト
期間のみHPF19の出力を通し、それ以外の期間では
基準電圧源20からの直流電位(以後DC称す)に置き
換えるようになっている。このDC合わせを正確に行う
ことで、後段のリミッタ22、アンプ23によりノイズ
成分のみを増幅できる。
路の動作を、図1,図4,図5により説明する。図4は
ノイズ検出過程における各部の波形を示したものであり
、図4の(a)がダイナミックディエンファシス回路8
への入力信号(ビデオ信号)で、図4ではその水平同期
信号部の拡大波形を示している。また、図4の(b)が
同期分離回路12の出力、(c)がノイズをゲ−トする
ためのゲ−ト信号(アンドゲート14の出力)、(d)
がHPF19の出力、(e)がゲ−ト回路21の出力、
(f)がリミッタ22、アンプ23により十分に増幅さ
れたノイズ成分、(g)が検波回路25の出力である。 ここで、HPF19は、ビデオ信号のAPL(平均輝度
レベル)変化の影響を除去するために設けられたもので
あり、ゲ−ト回路21により図4の(c)に示すゲ−ト
期間のみHPF19の出力を通し、それ以外の期間では
基準電圧源20からの直流電位(以後DC称す)に置き
換えるようになっている。このDC合わせを正確に行う
ことで、後段のリミッタ22、アンプ23によりノイズ
成分のみを増幅できる。
【0011】また、オフセット電圧発生回路26は、電
圧変換回路27の出力のリニアリティ−に関係するもの
であり、検出するノイズの大きさに合わせその電圧を設
定できる。電圧変換回路27の出力は、例えば、ノイズ
量が大きいときに電圧が低下し、これにより画質調整回
路10においてf特(周波数特性)を落とし、S/Nを
改善するような制御がなされ、反対にノイズ量が少ない
ときに電圧が上昇し、これにより画質調整回路10にお
いてf特(周波数特性)を上げ、ディテ−ルを改善する
ような制御が行なわれるようになっている。
圧変換回路27の出力のリニアリティ−に関係するもの
であり、検出するノイズの大きさに合わせその電圧を設
定できる。電圧変換回路27の出力は、例えば、ノイズ
量が大きいときに電圧が低下し、これにより画質調整回
路10においてf特(周波数特性)を落とし、S/Nを
改善するような制御がなされ、反対にノイズ量が少ない
ときに電圧が上昇し、これにより画質調整回路10にお
いてf特(周波数特性)を上げ、ディテ−ルを改善する
ような制御が行なわれるようになっている。
【0012】図5は、ビデオ信号の垂直同期信号期間の
周辺の各部の波形を示したものである。図5の(h)は
端子15から入力されるヘッド切替パルス、(j)はパ
ルス遅延回路16の出力、(k)はEXCLUSIVE
−OR回路17の出力であり、この出力(k)によって
モノマルチ回路18で、パルス(h)のエッジから等価
パルスの終了までの期間Hiレベルとしたパルス(i)
が作られる。そして、このモノマルチ回路18の出力と
前記モノマルチ回路13の出力とはアンドゲ−ト14で
アンドがとられて、前記したゲ−ト信号(c)が作成さ
れる。このゲ−ト信号を、図4の(c)に示したように
等価パルス期間でマスクする理由は、通常水平同期信号
の幅は5μsec程であるのに対し、等価パルスの部分
では2.5mμec程になり、等価パルス部分でもノイ
ズを検出するにはゲ−ト信号の幅を1μsec以下に設
定する必要があり、ノイズ検出能力が低下してしまうか
らである。そこで、本発明では等価パルス期間を除去し
たゲ−ト信号を用いるようにしている。
周辺の各部の波形を示したものである。図5の(h)は
端子15から入力されるヘッド切替パルス、(j)はパ
ルス遅延回路16の出力、(k)はEXCLUSIVE
−OR回路17の出力であり、この出力(k)によって
モノマルチ回路18で、パルス(h)のエッジから等価
パルスの終了までの期間Hiレベルとしたパルス(i)
が作られる。そして、このモノマルチ回路18の出力と
前記モノマルチ回路13の出力とはアンドゲ−ト14で
アンドがとられて、前記したゲ−ト信号(c)が作成さ
れる。このゲ−ト信号を、図4の(c)に示したように
等価パルス期間でマスクする理由は、通常水平同期信号
の幅は5μsec程であるのに対し、等価パルスの部分
では2.5mμec程になり、等価パルス部分でもノイ
ズを検出するにはゲ−ト信号の幅を1μsec以下に設
定する必要があり、ノイズ検出能力が低下してしまうか
らである。そこで、本発明では等価パルス期間を除去し
たゲ−ト信号を用いるようにしている。
【0013】次に、本発明の第2実施例を図2並びに図
3により説明する。図2において、28は検波/ホ−ル
ド回路であり、他は全て図1と同一であるので説明は省
く。前記図5に示すごとく、ゲ−ト信号(c)により等
価パルス期間は検出を停止するため、検波出力(g)は
その期間電圧を保持できずに次のパルスが来るまでDC
が低下し、若干検出能力が低下する。そこで、本第2実
施例においては図2に示すように、モノマルチ回路18
の出力(i)で検波出力をホ−ルドするように、検波/
ホ−ルド回路28を制御し、図5の(g’)に示す検波
出力波形を得るようにしている。斯様にすることにより
、ノイズ検出能力を向上できる。図3は図2の第2実施
例の変形例を示しており、この図3の例では、ゲ−ト信
号(c)がHiレベル期間のみ検波してそれ以外の期間
では電圧をホ−ルドする構成としたものであり、さらに
ノイズ検出能力を向上できる。
3により説明する。図2において、28は検波/ホ−ル
ド回路であり、他は全て図1と同一であるので説明は省
く。前記図5に示すごとく、ゲ−ト信号(c)により等
価パルス期間は検出を停止するため、検波出力(g)は
その期間電圧を保持できずに次のパルスが来るまでDC
が低下し、若干検出能力が低下する。そこで、本第2実
施例においては図2に示すように、モノマルチ回路18
の出力(i)で検波出力をホ−ルドするように、検波/
ホ−ルド回路28を制御し、図5の(g’)に示す検波
出力波形を得るようにしている。斯様にすることにより
、ノイズ検出能力を向上できる。図3は図2の第2実施
例の変形例を示しており、この図3の例では、ゲ−ト信
号(c)がHiレベル期間のみ検波してそれ以外の期間
では電圧をホ−ルドする構成としたものであり、さらに
ノイズ検出能力を向上できる。
【0014】次に、本発明の第3実施例を図6により説
明する。本実施例は、前記図1,図2,図3で示した手
段とは別の手段で、シンクチップのノイズを抜取るもの
である。図6において、29がゲ−トクランプ回路、3
0が基準電圧源、31がスイッチ回路であり、他は総て
図1と同一であるので同一符号を付してある。図1の第
1実施例でも述べたように、リミッタ22、アンプ23
によってノイズ成分のみを精度良く増幅するためには、
ゲ−ト期間とそれ以外の期間でのDCを十分に合わせ込
む必要がある。すなわち、通常のピ−ククランプ回路で
は、ビデオ信号にサグがあるような場合に、サグを吸収
することができずにシンクチップの電位が一定にならな
い。したがって、ゲ−ト期間とそれ以外の期間でのDC
が十分に合わずに、リミッタ22、アンプ23でノイズ
のみを取り出すことができない。これに対し、本実施例
では、ゲ−ト信号(c)を用い、ゲ−トクランプ回路2
9でシンクチップ電位を一定にした後にスイッチ回路3
1で基準電圧源30の電圧と置き換えるようにしている
。斯様な手法を採っても、ビデオ信号に含まれるノイズ
を精度良く検出できる。
明する。本実施例は、前記図1,図2,図3で示した手
段とは別の手段で、シンクチップのノイズを抜取るもの
である。図6において、29がゲ−トクランプ回路、3
0が基準電圧源、31がスイッチ回路であり、他は総て
図1と同一であるので同一符号を付してある。図1の第
1実施例でも述べたように、リミッタ22、アンプ23
によってノイズ成分のみを精度良く増幅するためには、
ゲ−ト期間とそれ以外の期間でのDCを十分に合わせ込
む必要がある。すなわち、通常のピ−ククランプ回路で
は、ビデオ信号にサグがあるような場合に、サグを吸収
することができずにシンクチップの電位が一定にならな
い。したがって、ゲ−ト期間とそれ以外の期間でのDC
が十分に合わずに、リミッタ22、アンプ23でノイズ
のみを取り出すことができない。これに対し、本実施例
では、ゲ−ト信号(c)を用い、ゲ−トクランプ回路2
9でシンクチップ電位を一定にした後にスイッチ回路3
1で基準電圧源30の電圧と置き換えるようにしている
。斯様な手法を採っても、ビデオ信号に含まれるノイズ
を精度良く検出できる。
【0015】次に、本発明の第4実施例を図7により説
明する。本実施例は、VTRのモ−ドとしてLB(ロ−
バンド)モ−ドとHB(ハイバンド)モ−ド、並びにS
P(標準時間)モ−ドとLP(長時間)モ−ドを有する
場合に適用した実施例である。本実施例の特徴としては
、LBモ−ド専用のLPF33とダイナミックディエン
ファシス回路34、並びにHBモ−ド専用のLPF35
とダイナミックディエンファシス回路36と、各モ−ド
を切替るスイッチ回路37,38と、LB/HBを判別
するモ−ド判別回路32を有するものであり、各モ−ド
によりノイズの量が異なるために、前記アンプ23のゲ
インを、モ−ド判別回路32の出力(l)と端子50か
ら入力されるSP/LPモ−ド判別信号(m)で切替る
ように構成してある。一般に、LPモ−ドではノイズ量
が多く、電圧変換回路27の出力を一定に保つにはアン
プ23のゲインを低下させれば良い。こうすることで、
モ−ドの違いによる画質調整回路10の特性設定値を自
由に設定できる。
明する。本実施例は、VTRのモ−ドとしてLB(ロ−
バンド)モ−ドとHB(ハイバンド)モ−ド、並びにS
P(標準時間)モ−ドとLP(長時間)モ−ドを有する
場合に適用した実施例である。本実施例の特徴としては
、LBモ−ド専用のLPF33とダイナミックディエン
ファシス回路34、並びにHBモ−ド専用のLPF35
とダイナミックディエンファシス回路36と、各モ−ド
を切替るスイッチ回路37,38と、LB/HBを判別
するモ−ド判別回路32を有するものであり、各モ−ド
によりノイズの量が異なるために、前記アンプ23のゲ
インを、モ−ド判別回路32の出力(l)と端子50か
ら入力されるSP/LPモ−ド判別信号(m)で切替る
ように構成してある。一般に、LPモ−ドではノイズ量
が多く、電圧変換回路27の出力を一定に保つにはアン
プ23のゲインを低下させれば良い。こうすることで、
モ−ドの違いによる画質調整回路10の特性設定値を自
由に設定できる。
【0016】次に、本発明の第5実施例を図8により説
明する。本実施例は、VTRの再生系のみでなく記録系
においても、入力信号のノイズ量を検出してS/Nを改
善するものである。図8において、39,46,51は
記録/再生の切替えスイッチ、40は記録アンプ、41
はFM変調回路、42はクリップ回路、43はメインエ
ンファシス回路、44はダイナミックエンファシス回路
、45はLPF、47はAGC回路、48はノイズ除去
回路、49は輝度信号入力端子であり、各スイッチ39
,46,51は記録時にはR側、再生時にはP側にそれ
ぞれ接続される。LPF45は、記録/再生で兼用化す
るものとし、該LPF45の出力側からノイズを検出す
るように構成される。また、入力端子52からの信号(
n)で記録もしくは再生に応じてアンプ23のゲインを
切替え、記録時のノイズ除去回路48、再生時の画質調
整回路10の特性設定値を切替ることができる。
明する。本実施例は、VTRの再生系のみでなく記録系
においても、入力信号のノイズ量を検出してS/Nを改
善するものである。図8において、39,46,51は
記録/再生の切替えスイッチ、40は記録アンプ、41
はFM変調回路、42はクリップ回路、43はメインエ
ンファシス回路、44はダイナミックエンファシス回路
、45はLPF、47はAGC回路、48はノイズ除去
回路、49は輝度信号入力端子であり、各スイッチ39
,46,51は記録時にはR側、再生時にはP側にそれ
ぞれ接続される。LPF45は、記録/再生で兼用化す
るものとし、該LPF45の出力側からノイズを検出す
るように構成される。また、入力端子52からの信号(
n)で記録もしくは再生に応じてアンプ23のゲインを
切替え、記録時のノイズ除去回路48、再生時の画質調
整回路10の特性設定値を切替ることができる。
【0017】最後に、本発明の第6実施例を図9により
説明する。この実施例は、記録時のノイズをより検出し
やすくするためのもので、記録時のノイズ検出位置をダ
イナミックエンファシス回路44の出力側とするように
してあり、該ダイナミックエンファシス回路44の出力
側と再生時の取り出しぐちであるLPF45の出力側と
を、記録もしくは再生に応じて切替えスイッチ53で切
替えるようにされている。
説明する。この実施例は、記録時のノイズをより検出し
やすくするためのもので、記録時のノイズ検出位置をダ
イナミックエンファシス回路44の出力側とするように
してあり、該ダイナミックエンファシス回路44の出力
側と再生時の取り出しぐちであるLPF45の出力側と
を、記録もしくは再生に応じて切替えスイッチ53で切
替えるようにされている。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ビデオ信号中のノイズを精度良く検出できる。また、等
価パルス期間中の誤動作をなくし、かつ、APL変動や
サグなどの影響を受けないノイズ検出回路を提供できる
。さらに、LB/HB、SP/LPなどのモ−ドの違い
により生じる検出感度の差を吸収できる効果もある。 また、記録/再生双方においてノイズ検出が可能であり
、記録/再生を含めた高画質化が実現できる効果もある
。
ビデオ信号中のノイズを精度良く検出できる。また、等
価パルス期間中の誤動作をなくし、かつ、APL変動や
サグなどの影響を受けないノイズ検出回路を提供できる
。さらに、LB/HB、SP/LPなどのモ−ドの違い
により生じる検出感度の差を吸収できる効果もある。 また、記録/再生双方においてノイズ検出が可能であり
、記録/再生を含めた高画質化が実現できる効果もある
。
【図1】本発明の第1実施例に係る映像信号処理回路の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明の第2実施例に係る映像信号処理回路の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】本発明の第2実施例の変形例に係る映像信号処
理回路のブロック図である。
理回路のブロック図である。
【図4】本発明の第1,第2実施例の動作原理を説明す
るための各部の波形を示す説明図である。
るための各部の波形を示す説明図である。
【図5】本発明の第1,第2実施例における各部の波形
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図6】本発明の第3実施例に係る映像信号処理回路の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図7】本発明の第4実施例に係る映像信号処理回路の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図8】本発明の第5実施例に係る映像信号処理回路の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図9】本発明の第6実施例に係る映像信号処理回路の
ブロック図である。
ブロック図である。
7 LPF(ローパスフィルタ)
8 ダイナミックディエンファシス回路10 画質
調整回路 12 同期分離回路 19 HPF(ハイパスフィルタ) 21 ゲ−ト回路 22 リミッタ回路 23 アンプ 25 検波回路 26 オフセット電圧発生回路 27 電圧変換回路 28 検波/ホ−ルド回路 29 ゲ−トクランプ回路 31 スイッチ回路 32 モ−ド判別回路
調整回路 12 同期分離回路 19 HPF(ハイパスフィルタ) 21 ゲ−ト回路 22 リミッタ回路 23 アンプ 25 検波回路 26 オフセット電圧発生回路 27 電圧変換回路 28 検波/ホ−ルド回路 29 ゲ−トクランプ回路 31 スイッチ回路 32 モ−ド判別回路
Claims (8)
- 【請求項1】 ビデオ信号中の水平同期信号の先端部
分の少なくとも一部を抜取るためのゲ−ト信号を生成す
るためのゲート信号生成手段と、前記ゲ−ト信号によっ
て水平同期信号の先端部分の少なくとも一部を抜取ると
共にビデオ信号を水平同期信号の先端部分の電位に等し
い基準電位に置き換える第一の手段と、該第一の手段の
出力信号を増幅する第二の手段と、該第二の手段の出力
信号を検波する第三の手段と、該第三の手段の出力信号
を直流電圧に変換する第四の手段とからなるノイズ検出
回路を具備したことを特徴とする映像信号処理回路。 - 【請求項2】 請求項1記載において、前記ゲ−ト信
号は、同期分離回路により抜き取った同期信号をもとに
モノマルチ回路でゲ−ト幅を設定され、かつ垂直帰線期
間に位置する等価パルスの期間は無信号とされた信号で
あることを特徴とする映像信号処理回路。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載において、
前記第一の手段はハイパスフィルタとゲート回路を有し
、ハイパスフィルタを通した後のビデオ信号がゲート回
路に入力されることを特徴とする映像信号処理回路。 - 【請求項4】 請求項1又は請求項2記載において、
前記第一の手段は、前記ゲート信号でビデオ信号をゲ−
トクランプした後、前記基準電位に置き換えることを特
徴とする映像信号処理回路。 - 【請求項5】 請求項1乃至4記載において、前記第
三の手段は、前記ゲ−ト信号でゲ−ト期間のみ検波しそ
れ以外の期間で電圧をホ−ルドすることを特徴とする映
像信号処理回路。 - 【請求項6】 プリエンファシス回路を介した後でF
M変調した輝度信号を記録媒体に記録し、記録媒体から
再生した信号をFM復調した後でディエンファシス回路
を介した後で信号処理する記録再生装置において、ディ
エンファシスした後でFM復調時に発生するFMキャリ
アの二次成分を除去するローパスフィルタを介した後の
、再生ビデオ信号中の水平同期信号の先端部分の少なく
とも一部を抜取るためのゲ−ト信号を生成するためのゲ
ート信号生成手段と、前記ゲ−ト信号によって水平同期
信号の先端部分の少なくとも一部を抜取ると共にビデオ
信号を水平同期信号の先端部分の電位に等しい基準電位
に置き換える第一の手段と、該第一の手段の出力信号を
増幅する第二の手段と、該第二の手段の出力信号を検波
する第三の手段と、該第三の手段の出力信号を直流電圧
に変換する第四の手段とからなるノイズ検出回路を具備
し、かつ前記ノイズ検出回路の出力信号で再生画質を制
御する第五の手段を備えたことを特徴とする映像信号処
理回路。 - 【請求項7】 請求項6記載において、前記記録再生
装置は、記録媒体への記録速度又は記録帯域を2種類以
上有し、それぞれの記録速度又は記録帯域に応じたモ−
ドで前記第二の手段における増幅利得を切替ることを特
徴とする映像信号処理回路。 - 【請求項8】 請求項6記載において、記録時に前記
プリエンファシス回路への入力信号を前記ノイズ検出回
路へ入力し、ノイズ検出回路の出力信号で入力ビデオ信
号のノイズを抑圧する第六の手段を有することを特徴と
する映像信号処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3112277A JPH04319887A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 映像信号処理回路および磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3112277A JPH04319887A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 映像信号処理回路および磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04319887A true JPH04319887A (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=14582672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3112277A Pending JPH04319887A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 映像信号処理回路および磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04319887A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4854583A (en) * | 1986-08-29 | 1989-08-08 | Maruman Golf Co., Ltd. | Construction of portion connecting golf club-head and golf club shaft |
-
1991
- 1991-04-18 JP JP3112277A patent/JPH04319887A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4854583A (en) * | 1986-08-29 | 1989-08-08 | Maruman Golf Co., Ltd. | Construction of portion connecting golf club-head and golf club shaft |
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