JPH043198Y2 - - Google Patents

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JPH043198Y2
JPH043198Y2 JP1988048874U JP4887488U JPH043198Y2 JP H043198 Y2 JPH043198 Y2 JP H043198Y2 JP 1988048874 U JP1988048874 U JP 1988048874U JP 4887488 U JP4887488 U JP 4887488U JP H043198 Y2 JPH043198 Y2 JP H043198Y2
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mat
protective
locking
recess
drainage
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JP1988048874U
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JPH01152197U (ja
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  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、道路に排水ホースや電源ケーブル
を敷設する場合、これらを保護するために用いる
マツトに関する。
〔従来の技術〕
種々の工事において、道路に排水ホースや電源
ケーブルを敷設する場合がある。
この排水ホース等をそのまま道路に這わすと、
ホースの段差や移動によつて2輪車が転倒した
り、ホースに損傷を与える問題がある。
そのため、例えば、実開昭48−44968号公報に
開示されているように、ほぼ半円形の帯体内に円
形溝孔を形成し、この円形溝孔に通じる切割部を
設けた保護カバーが提案されている。
〔考案の課題〕
上記のような保護カバーは、少くとも道路巾と
同じ程度の長さがなけらばならず、円形溝孔に電
源ケーブル等を通すのが容易でないので、円形溝
孔に通じる切割部を設け、この切割部を開くこと
によつてケーブルを挿入するようになつている。
このような構造では、切割部の個所が自動車の
タイヤ等に引掛かり、その部分から損傷すること
を免れず耐久性に劣り、また道路上のケーブル敷
設長さに合せて、保護カバーをそれぞれ設ける必
要があり、何種類かのカバーを用意しなければな
らない不便さがある。
さらに、上記構成の保護カバーを排水ホースに
用いる場合、重量物積載車輌が通過すると、ホー
スが圧縮されて排水が遮断されることがある。
さらに、排水量に見合う排水断面の必要性か
ら、保護カバー高さの大きな物が必要となり、保
護カバー段差が大きくなる。
そこで、この考案の課題は、耐久性に優れ、敷
設長さに合せて調節可能であり、かつ排水が完全
に遮断されることがなく、段差も小さい保護マツ
トを提供することである。
〔課題解決の手段〕
上記の課題を解決するため、この考案は、横断
面が中央部で高く両側縁に向って低くなるよう傾
斜した保護マツトにおいて、その長さ方向全長に
わたつて複数の排水ホース等の挿入通路を横方向
に並列して設け、これらの挿入通路を横方向に偏
平とし、マツトの端部に連結部材の係止部を設け
たことを特徴とする。
〔作用〕
複数の挿入通路を設けたので、例えば車輌のタ
イヤによつて一方の挿入通路が圧縮され排水ホー
スが遮断されても他方の排水ホースで排水するこ
とができる。そして、前記挿入通路を偏平にして
あるので、排水ホースの流量を大きくし、かつマ
ツトの厚みを小さくできる。
また、保護マツトを連結部材によつて連結でき
るようにしてあるので、保護マツトの長さを適当
に調節することができる。
〔実施例〕
第1図乃至第3図に示すように、保護マツト1
は、合成樹脂やゴム等の可橈性材料から成り、底
面2が平坦で、横断面が中央部で高く、両側縁に
向つて低くなるよう傾斜しており、長さ方向全長
にわたつて排水ホース等の挿入通路3が設けられ
ている。この通路3は、図示のように、偏平にし
ておくのが好ましい。
前記保護マツト1の表面には、滑り止めの突条
4が設けられており、底面には、吸盤の作用を行
なう凹所5が形成されている。この凹所5は、地
面に敷設したときのマツトのずれを防止するのに
役立つ。
前記マツト1の両端部には、コ字状に屈曲した
係止用凹部6が設けられている。この凹部6の両
端屈曲部7には係止孔8が形成されている。
第4図は、前記係止用凹部6に嵌め込み、2枚
の保護マツト1を接続するための連結部材を示
す。図示のように、連結部材10は、前記係止用
凹部6の深さとほぼ同じ厚みの板状体より成り、
隣接する保護マツト1の端面を互に突き合せたと
き、双方の凹部6にまたがつて嵌め合される形状
即ちほぼエ字形になつている。そして、凹部6の
屈曲部7に嵌めこまれる端部片11には、前記係
止孔8に挿入される突起12が設けられている。
上記のような構造の保護マツト1は、比較的短
尺、例えば1.5m程度の長さにしておくのがよい。
勿論、短い距離の場合は単独で使用してもよい
が、通常は連結部材10を用いて第5図のように
接続し使用される。図示のように、排水ホースA
をホースB,B′に分岐し、それぞれマツト1の
通路3に挿通し、一枚目のマツト1は出来るだけ
分岐点近くまで移動させておき、次のマツト1を
同様に装着して、先のマツト1と突き合せ、連結
部材10で連結する。同様にして、道路上のホー
スB,B′に必要枚数のマツト1を装着しホース
B,B′を保護する。
ポンプ(図示せず)を駆動して排水すると、ホ
ースB,B′は水圧によつて通路3の断面形状に
沿つて偏平となる。また、第6図に示すように、
重量物積載車輌の車輪Cがマツト1の上を通過し
ても、複数の通路3が設けられているため、排水
が完全に遮断されることがない。特に、通路3を
偏平にしておくと、排水が遮断される危険がより
少なくなる。なお、通路3には、排水ホースだけ
でなく、電源ケーブルを共に挿入してもよい。
〔効果〕
この考案によれば、以上のように、保護マツト
に排水ホース等の複数の挿入通路を横方向に並列
して設けたので、排水が完全に遮断されることが
なく、またマツトの端部にマツト間を接続する連
結部材の係止部を設けたので、マツトを比較的短
尺にして、これらを接続することにより道路巾等
が異なつても適応することができ、かつマツトが
短尺でよいので、装着作業も容易である。
さらに、ホース等の挿入通路を偏平にしておく
と、マツトを薄くすることができ、車輌等の通行
の邪魔にならず、かつ排水等の遮断をできるだけ
少なくする効果もある。
そのほか、マツトの底面に吸盤となる凹所を設
けておくと、マツトの移動を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の保護マツトの一実施例を示
す斜視図、第2図は同上の拡大正面図、第3図は
同上の裏面図、第4図は連結部材の斜視図、第5
図は保護マツトの使用状態を示す斜視図、第6図
は車輌等の通過時の断面線図である。 1……保護マツト、2……底面、3……挿入通
路、4……突条、5……凹所、6……係止凹部、
7……屈曲部、8……係止孔、10……連結部
材、12……突起。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 横断面が中央部で高く両側縁に向つて低くな
    るよう傾斜した可橈性保護マツトにおいて、こ
    のマツトの長さ方向全長にわたつて延びる排水
    ホース等の複数の挿入通路を横方向に並列して
    設け、これらの挿入通路を横方向に偏平とし、
    マツト端部に連結部材の係止部を設けたことを
    特徴とする道路敷設用排水ホース等の保護マツ
    ト。 (2) 前記係止部は、前記マツト裏面の端部に設け
    られたコ字状に屈曲した係止用凹部と、この凹
    部の両端屈曲部に設けられた係止孔より成り、
    前記連結部材は、ほぼエ字形の板状体とこの板
    状体の四方端に設けられた突起より成り、前記
    板状体の半部が前記コ字状係止凹部に嵌り込
    み、かつ前記突起の一対が係止孔と係合するよ
    うになつていることを特徴とする請求の範囲第
    (1)項記載の保護マツト。
JP1988048874U 1988-04-12 1988-04-12 Expired JPH043198Y2 (ja)

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JP1988048874U JPH043198Y2 (ja) 1988-04-12 1988-04-12

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JPH01152197U JPH01152197U (ja) 1989-10-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58125792U (ja) * 1982-02-20 1983-08-26 株式会社長谷川工務店 配管カバ−
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JPH01152197U (ja) 1989-10-20

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