JPH04319966A - ジャム検出装置 - Google Patents
ジャム検出装置Info
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- JPH04319966A JPH04319966A JP3088334A JP8833491A JPH04319966A JP H04319966 A JPH04319966 A JP H04319966A JP 3088334 A JP3088334 A JP 3088334A JP 8833491 A JP8833491 A JP 8833491A JP H04319966 A JPH04319966 A JP H04319966A
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- Japan
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- photosensitive paper
- electrode
- capacitance
- holding device
- electrodes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光紙保持装置に感光
紙を巻装し、該感光紙上に画像を形成する画像形成装置
に関し、さらに詳細には前記感光紙保持装置上に巻装さ
れた感光紙のジャムを検出するジャム検出装置に関する
。
紙を巻装し、該感光紙上に画像を形成する画像形成装置
に関し、さらに詳細には前記感光紙保持装置上に巻装さ
れた感光紙のジャムを検出するジャム検出装置に関する
。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の湿式画像形成装置では次
の様なジャム検出装置を採用していた。
の様なジャム検出装置を採用していた。
【0003】図4は全体の構成を示す構成図であり、図
5は露光ドラム8近辺の構成を示す拡大斜視図である。
5は露光ドラム8近辺の構成を示す拡大斜視図である。
【0004】ロール状感光紙1を収納したカートリッジ
2がハウジング3内の右上に配置されている。カートリ
ッジ2内には他に紙送りローラ4が具備されている。感
光紙1の搬送経路上には紙位置センサー5、カッター6
、ガイド7、露光ドラム8が配置されている。露光ドラ
ム8は感光紙1を均一に帯電させるため、導電性を有す
る鉄あるいはアルミニウムで構成されアースに接続され
ているがこれは後述する電極41との間にコンデンサを
形成するためでもある。
2がハウジング3内の右上に配置されている。カートリ
ッジ2内には他に紙送りローラ4が具備されている。感
光紙1の搬送経路上には紙位置センサー5、カッター6
、ガイド7、露光ドラム8が配置されている。露光ドラ
ム8は感光紙1を均一に帯電させるため、導電性を有す
る鉄あるいはアルミニウムで構成されアースに接続され
ているがこれは後述する電極41との間にコンデンサを
形成するためでもある。
【0005】該露光ドラム8の周辺にはドラム回転方向
に順に帯電器9、露光装置10、現像器11、除電器1
2が配置されており、前記現像器11内には左側に現像
電極13、右側にスクイズローラ14がそれぞれ配備さ
れている。
に順に帯電器9、露光装置10、現像器11、除電器1
2が配置されており、前記現像器11内には左側に現像
電極13、右側にスクイズローラ14がそれぞれ配備さ
れている。
【0006】露光ドラム8の左上には排紙ベルト15が
配置され、ハウジング3に取り付けられた排紙トレイ1
6に感光紙1を排紙し得る構成になっている。さらにハ
ウジング3の前面にはフロントパネル21が、操作者が
操作可能に配置されている。
配置され、ハウジング3に取り付けられた排紙トレイ1
6に感光紙1を排紙し得る構成になっている。さらにハ
ウジング3の前面にはフロントパネル21が、操作者が
操作可能に配置されている。
【0007】ドラム位置センサー17はハウジング3に
固定されており、露光ドラム8と一体的に回転する遮光
板18が該位置センサー17の位置に到達するとそれを
検出する。該遮光板18は前記露光ドラム8上の感光紙
1の先端が巻装されるべき位置に一体的に固定されてい
る。
固定されており、露光ドラム8と一体的に回転する遮光
板18が該位置センサー17の位置に到達するとそれを
検出する。該遮光板18は前記露光ドラム8上の感光紙
1の先端が巻装されるべき位置に一体的に固定されてい
る。
【0008】電極41は露光ドラム8の近傍に該ドラム
8に対向して設けられており、感光紙1の供給位置から
露光ドラム8の回転方向に順に41a、41b、41c
、41d、41eの五枚の電極が配置されている。該電
極41a、41b、41c、41d、41eは各々露光
ドラム8との間に別個のコンデンサを形成する。
8に対向して設けられており、感光紙1の供給位置から
露光ドラム8の回転方向に順に41a、41b、41c
、41d、41eの五枚の電極が配置されている。該電
極41a、41b、41c、41d、41eは各々露光
ドラム8との間に別個のコンデンサを形成する。
【0009】図6は電気回路のブロック図であり、CP
U20は前記紙位置センサー5と接続されて感光紙1の
先端位置を認識し、前記ドラム位置センサー17と接続
されて露光ドラム8の原点位置を認識する。
U20は前記紙位置センサー5と接続されて感光紙1の
先端位置を認識し、前記ドラム位置センサー17と接続
されて露光ドラム8の原点位置を認識する。
【0010】さらに、CPU20はフロントパネル21
から入力されたデータに従った指令を帯電電圧発生回路
22、現像バイアス電圧発生回路23、露光装置駆動回
路24、及びローラ駆動回路25にそれぞれ伝達する。 帯電電圧発生回路22はCPU20からの指令に従った
電圧を帯電器9に印加する。現像バイアス電圧発生回路
23はCPU20からの指令に従った電圧を現像電極1
3に印加する。露光装置駆動回路24はCPU20から
の指令に従った露光量を発生するように露光装置10を
制御駆動する。ローラ駆動回路25は前記紙送りローラ
4をCPU20からの指令に従って駆動する。
から入力されたデータに従った指令を帯電電圧発生回路
22、現像バイアス電圧発生回路23、露光装置駆動回
路24、及びローラ駆動回路25にそれぞれ伝達する。 帯電電圧発生回路22はCPU20からの指令に従った
電圧を帯電器9に印加する。現像バイアス電圧発生回路
23はCPU20からの指令に従った電圧を現像電極1
3に印加する。露光装置駆動回路24はCPU20から
の指令に従った露光量を発生するように露光装置10を
制御駆動する。ローラ駆動回路25は前記紙送りローラ
4をCPU20からの指令に従って駆動する。
【0011】前記電極41a、41b、41c、41d
、41eはそれぞれ容量測定回路42a、42b、42
c、42d、42eに接続されている。該容量測定回路
42a、42b、42c、42d、42eは具体的には
、LC発振回路と発振周波数の弁別回路とから構成され
ており、容量変化に伴い変化する発振周波数を基に測定
するものである。前記容量測定回路42はそれぞれ接続
されている電極41と露光ドラム8との間の静電容量を
測定し、該各電極41a、41b、41c、41d、4
1eと露光ドラム8との間の間隙に感光紙1が存在する
か否かを判定して、その結果をCPU20に出力する。
、41eはそれぞれ容量測定回路42a、42b、42
c、42d、42eに接続されている。該容量測定回路
42a、42b、42c、42d、42eは具体的には
、LC発振回路と発振周波数の弁別回路とから構成され
ており、容量変化に伴い変化する発振周波数を基に測定
するものである。前記容量測定回路42はそれぞれ接続
されている電極41と露光ドラム8との間の静電容量を
測定し、該各電極41a、41b、41c、41d、4
1eと露光ドラム8との間の間隙に感光紙1が存在する
か否かを判定して、その結果をCPU20に出力する。
【0012】次に、従来例の動作を説明する。
【0013】操作者がフロントパネル21上に配置され
ているコピースタートキーを操作すると、露光ドラム8
が図4中矢印方向に回転する。感光紙1は紙送りローラ
4によりガイド7に沿って搬送され、紙位置センサー5
、及びカッター6を通過し、露光ドラム8に巻装され、
所定の長さでカッター6に切断されて、感光紙1の先端
が遮光板18とほぼ同じ位置になる様に露光ドラム8に
巻装される。
ているコピースタートキーを操作すると、露光ドラム8
が図4中矢印方向に回転する。感光紙1は紙送りローラ
4によりガイド7に沿って搬送され、紙位置センサー5
、及びカッター6を通過し、露光ドラム8に巻装され、
所定の長さでカッター6に切断されて、感光紙1の先端
が遮光板18とほぼ同じ位置になる様に露光ドラム8に
巻装される。
【0014】露光ドラム8に巻装された感光紙1の先端
が電極41aの位置に達すると、該電極41aが露光ド
ラム8との間に形成するコンデンサの内部に感光紙1が
挿入された状態になる。これにより、前記コンデンサの
電極間の誘電率が変化し、該コンデンサの静電容量が変
化する。前記電極41aに接続された容量測定回路42
aは前記コンデンサの静電容量を測定し、該電極41a
と露光ドラム8との間の間隙内に感光紙1が到達したこ
とを検出する。そして該容量測定回路42aは検出した
感光紙1の位置情報をCPU20に伝達し、感光紙1が
ジャムを発生させていないことをCPU20に認識させ
る。
が電極41aの位置に達すると、該電極41aが露光ド
ラム8との間に形成するコンデンサの内部に感光紙1が
挿入された状態になる。これにより、前記コンデンサの
電極間の誘電率が変化し、該コンデンサの静電容量が変
化する。前記電極41aに接続された容量測定回路42
aは前記コンデンサの静電容量を測定し、該電極41a
と露光ドラム8との間の間隙内に感光紙1が到達したこ
とを検出する。そして該容量測定回路42aは検出した
感光紙1の位置情報をCPU20に伝達し、感光紙1が
ジャムを発生させていないことをCPU20に認識させ
る。
【0015】同様にして感光紙1の先端の位置が電極4
1b、41c、41d、41eの各位置に達すると、該
電極41b、41c、41d、41eがそれぞれ露光ド
ラム8との間に形成するコンデンサの静電容量が変化し
、これを容量測定回路42b、42c、42d、42e
が検知して感光紙1の位置をCPU20に伝達し、感光
紙1がジャムを発生させていないことをCPU20に認
識させる。
1b、41c、41d、41eの各位置に達すると、該
電極41b、41c、41d、41eがそれぞれ露光ド
ラム8との間に形成するコンデンサの静電容量が変化し
、これを容量測定回路42b、42c、42d、42e
が検知して感光紙1の位置をCPU20に伝達し、感光
紙1がジャムを発生させていないことをCPU20に認
識させる。
【0016】さらに、各電極41は露光ドラム8との間
の間隙から感光紙1が排出されたことをもその静電容量
の変化で容量測定回路42を通じてCPU20に伝達す
る。
の間隙から感光紙1が排出されたことをもその静電容量
の変化で容量測定回路42を通じてCPU20に伝達す
る。
【0017】感光紙1の先端が帯電器9の位置に到達し
たら、感光紙1は帯電器9によって帯電される。同様に
して感光紙1の先端の位置を基準として、感光紙1は露
光装置10で露光されて静電潜像が形成され、現像器1
1により液体トナーで現像され除電器12により残留電
荷が除去されて感光紙1上に画像が形成される。
たら、感光紙1は帯電器9によって帯電される。同様に
して感光紙1の先端の位置を基準として、感光紙1は露
光装置10で露光されて静電潜像が形成され、現像器1
1により液体トナーで現像され除電器12により残留電
荷が除去されて感光紙1上に画像が形成される。
【0018】前記画像形成過程の中で、露光ドラム8に
感光紙1が巻装される前に感光紙1がジャムを発生させ
た場合には紙位置センサー5がこれを検出し、CPU2
0に伝達する。露光ドラム8に感光紙1が巻装された後
に感光紙1がジャムを発生させた場合には、電極41a
、41b、41c、41d、41eがそれぞれ、ジャム
の発生状況に従った信号を容量測定回路42a、42b
、42c、42d、42eを通じてCPU20に伝達す
る。CPU20はいずれかの電極41が感光紙1のジャ
ムを検出した時点で露光ドラム8の回転を停止させ、帯
電電圧発生回路22はCPU20からの指令に従って帯
電器9に印加されている電圧を停止させる。現像バイア
ス電圧発生回路23はCPU20からの指令に従って現
像電極13に印加されている電圧を停止させる。露光装
置駆動回路24はCPU20からの指令に従って露光量
がゼロになるように露光装置10を制御駆動する。ロー
ラ駆動回路25は前記紙送りローラ4をCPU20から
の指令に従って停止させる。
感光紙1が巻装される前に感光紙1がジャムを発生させ
た場合には紙位置センサー5がこれを検出し、CPU2
0に伝達する。露光ドラム8に感光紙1が巻装された後
に感光紙1がジャムを発生させた場合には、電極41a
、41b、41c、41d、41eがそれぞれ、ジャム
の発生状況に従った信号を容量測定回路42a、42b
、42c、42d、42eを通じてCPU20に伝達す
る。CPU20はいずれかの電極41が感光紙1のジャ
ムを検出した時点で露光ドラム8の回転を停止させ、帯
電電圧発生回路22はCPU20からの指令に従って帯
電器9に印加されている電圧を停止させる。現像バイア
ス電圧発生回路23はCPU20からの指令に従って現
像電極13に印加されている電圧を停止させる。露光装
置駆動回路24はCPU20からの指令に従って露光量
がゼロになるように露光装置10を制御駆動する。ロー
ラ駆動回路25は前記紙送りローラ4をCPU20から
の指令に従って停止させる。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、感光紙
保持装置上のどこで感光紙のジャムが発生しても、正確
に検出するためには、多数の電極を設けなければならな
いが、各電極毎に静電容量が異なるため、各電極毎に静
電容量を測定する容量測定手段を設ける必要があり、回
路規模が増大し、複雑化するとともに、コストも上昇し
てしまうという問題点があった。
保持装置上のどこで感光紙のジャムが発生しても、正確
に検出するためには、多数の電極を設けなければならな
いが、各電極毎に静電容量が異なるため、各電極毎に静
電容量を測定する容量測定手段を設ける必要があり、回
路規模が増大し、複雑化するとともに、コストも上昇し
てしまうという問題点があった。
【0020】本発明は、上述したこれらの問題点を解決
するためになされたのであり、全ての電極の面積、及び
感光紙保持装置との距離を一定にすることにより、静電
容量を測定する容量測定手段を一組だけ備え、回路規模
の増大、複雑化を防止し、コストを安く抑えたジャム検
出装置を提供することを目的とする。
するためになされたのであり、全ての電極の面積、及び
感光紙保持装置との距離を一定にすることにより、静電
容量を測定する容量測定手段を一組だけ備え、回路規模
の増大、複雑化を防止し、コストを安く抑えたジャム検
出装置を提供することを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のジャム検出装置は、導電性材料で構成された
感光紙保持装置と、前記感光紙保持装置の近傍に、該感
光紙保持装置との距離が全て等しくなるように、該感光
紙保持装置に対向して配置された、面積が全て等しい複
数の電極と、前記電極と前記感光紙保持装置との間の静
電容量を測定する容量測定手段と、前記複数の電極の内
必要な一つを選択し、該選択した電極を前記容量測定手
段に接続させる、電極切り替え手段とを備えている。
に本発明のジャム検出装置は、導電性材料で構成された
感光紙保持装置と、前記感光紙保持装置の近傍に、該感
光紙保持装置との距離が全て等しくなるように、該感光
紙保持装置に対向して配置された、面積が全て等しい複
数の電極と、前記電極と前記感光紙保持装置との間の静
電容量を測定する容量測定手段と、前記複数の電極の内
必要な一つを選択し、該選択した電極を前記容量測定手
段に接続させる、電極切り替え手段とを備えている。
【0022】
【作用】上記の構成を有する本発明のジャム検出装置で
は、感光紙保持装置は、導電性材料で構成されている。
は、感光紙保持装置は、導電性材料で構成されている。
【0023】複数の電極は、前記感光紙保持装置の近傍
に、該感光紙保持装置との距離が全て等しくなるように
、該感光紙保持装置に対向して配置されている。該複数
の電極は面積が全て等しくなっており、各電極と該感光
紙保持装置に依って形成される各コンデンサの静電容量
は全て等しい。
に、該感光紙保持装置との距離が全て等しくなるように
、該感光紙保持装置に対向して配置されている。該複数
の電極は面積が全て等しくなっており、各電極と該感光
紙保持装置に依って形成される各コンデンサの静電容量
は全て等しい。
【0024】容量測定手段は、電極切り替え手段が選択
した電極と前記感光紙保持装置とにより形成されるコン
デンサの静電容量を測定する。
した電極と前記感光紙保持装置とにより形成されるコン
デンサの静電容量を測定する。
【0025】電極切り替え手段は、前記複数の電極の内
必要な一つを選択し、該選択した電極を前記容量測定手
段に接続させ、該電極が不必要になった時には該電極を
前記容量測定手段から切り離す。
必要な一つを選択し、該選択した電極を前記容量測定手
段に接続させ、該電極が不必要になった時には該電極を
前記容量測定手段から切り離す。
【0026】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0027】図1に本発明のジャム検出装置を組み入れ
た画像形成装置の全体の構成を示す。また、図2に露光
ドラム8の近辺の構成を示す。尚図中従来例と同様の物
については同一の番号を付し、その説明を省略する。
た画像形成装置の全体の構成を示す。また、図2に露光
ドラム8の近辺の構成を示す。尚図中従来例と同様の物
については同一の番号を付し、その説明を省略する。
【0028】露光ドラム8は、従来例と同様に感光紙1
を均一に帯電させるため、導電性を有する鉄あるいはア
ルミニウムで構成されアースに接続されているがこれは
後述する電極101との間にコンデンサを形成するため
でもある。すなわち、本実施例に於いては露光ドラム8
が感光紙保持装置を構成している。
を均一に帯電させるため、導電性を有する鉄あるいはア
ルミニウムで構成されアースに接続されているがこれは
後述する電極101との間にコンデンサを形成するため
でもある。すなわち、本実施例に於いては露光ドラム8
が感光紙保持装置を構成している。
【0029】前記露光ドラム8の周囲には、感光紙1の
給紙位置から露光ドラム8の回転方向に順に頂上付近か
ら、電極101a、101b、101c、101d、1
01e、101f、101gが前記露光ドラム8に対向
して配置されている。該電極101a、101b、10
1c、101d、101e、101f、101gは、そ
れぞれ前記露光ドラム8との間にコンデンサを形成する
。すなわち、本実施例に於いては電極101a、101
b、101c、101d、101e、101f、101
gが電極を構成している。
給紙位置から露光ドラム8の回転方向に順に頂上付近か
ら、電極101a、101b、101c、101d、1
01e、101f、101gが前記露光ドラム8に対向
して配置されている。該電極101a、101b、10
1c、101d、101e、101f、101gは、そ
れぞれ前記露光ドラム8との間にコンデンサを形成する
。すなわち、本実施例に於いては電極101a、101
b、101c、101d、101e、101f、101
gが電極を構成している。
【0030】図3は電気回路のブロック図であり、前記
電極101a、101b、101c、101d、101
e、101f、101gは、切り替え回路102を通じ
て容量測定回路103に接続されている。該切り替え回
路102は、CPU20にも接続されており、該CPU
20の指令にしたがって、前記複数の電極101の内必
要な電極を選択し、前記容量測定回路103に接続させ
たり、切り離したりする。すなわち、本実施例に於いて
は切り替え回路102が電極切り替え手段を構成してい
る。
電極101a、101b、101c、101d、101
e、101f、101gは、切り替え回路102を通じ
て容量測定回路103に接続されている。該切り替え回
路102は、CPU20にも接続されており、該CPU
20の指令にしたがって、前記複数の電極101の内必
要な電極を選択し、前記容量測定回路103に接続させ
たり、切り離したりする。すなわち、本実施例に於いて
は切り替え回路102が電極切り替え手段を構成してい
る。
【0031】該容量測定回路103は具体的には、LC
発振回路と発振周波数の弁別回路とから構成されており
、容量変化に伴い変化する発振周波数を基に測定するも
のである。前記容量測定回路103は、前記切り替え回
路102により選択され接続されている電極101と露
光ドラム8との間の静電容量を測定し、その結果をCP
U20に出力する。該CPU20は、その結果から該電
極101と露光ドラム8との間の間隙に感光紙1が存在
するか否かを判定する。すなわち、本実施例に於いては
容量測定回路103が容量測定手段を構成している。
発振回路と発振周波数の弁別回路とから構成されており
、容量変化に伴い変化する発振周波数を基に測定するも
のである。前記容量測定回路103は、前記切り替え回
路102により選択され接続されている電極101と露
光ドラム8との間の静電容量を測定し、その結果をCP
U20に出力する。該CPU20は、その結果から該電
極101と露光ドラム8との間の間隙に感光紙1が存在
するか否かを判定する。すなわち、本実施例に於いては
容量測定回路103が容量測定手段を構成している。
【0032】次に本実施例の動作を説明する。
【0033】操作者がフロントパネル21上に配置され
ているコピースタートキーを操作すると、従来例と同様
にして感光紙1の先端が遮光板18とほぼ同じ位置にな
る様に露光ドラム8に巻装される。
ているコピースタートキーを操作すると、従来例と同様
にして感光紙1の先端が遮光板18とほぼ同じ位置にな
る様に露光ドラム8に巻装される。
【0034】露光ドラム8に巻装された感光紙1の先端
が電極101aの位置に達する頃、CPU20は前記切
り替え回路102を制御し、前記電極101aを容量測
定回路103に接続させる。この状態で感光紙1の先端
が、該電極101aが露光ドラム8との間に形成するコ
ンデンサの内部に挿入される。すなわち、前記コンデン
サの電極間に誘電体が挿入された状態になり、、該コン
デンサの静電容量が増加する。前記電極101aに接続
された容量測定回路103は前記コンデンサの静電容量
を測定し、該静電容量が増加したことを検知し、該電極
101aと露光ドラム8との間の間隙内に感光紙1が到
達したことを検出する。そして該容量測定回路103は
検出した感光紙1の位置情報をCPU20に伝達し、感
光紙1がジャムを発生させていないことをCPU20に
認識させる。
が電極101aの位置に達する頃、CPU20は前記切
り替え回路102を制御し、前記電極101aを容量測
定回路103に接続させる。この状態で感光紙1の先端
が、該電極101aが露光ドラム8との間に形成するコ
ンデンサの内部に挿入される。すなわち、前記コンデン
サの電極間に誘電体が挿入された状態になり、、該コン
デンサの静電容量が増加する。前記電極101aに接続
された容量測定回路103は前記コンデンサの静電容量
を測定し、該静電容量が増加したことを検知し、該電極
101aと露光ドラム8との間の間隙内に感光紙1が到
達したことを検出する。そして該容量測定回路103は
検出した感光紙1の位置情報をCPU20に伝達し、感
光紙1がジャムを発生させていないことをCPU20に
認識させる。
【0035】同様にして感光紙1の先端の位置が電極1
01b、101c、101d、101e、101f、1
01gの各位置に達する頃になると、CPU20はそれ
ぞれ必要な電極101を選択し、前記切り替え回路10
2を制御して、必要な電極101を前記容量測定回路1
03に接続させる。感光紙1はその先端が挿入された、
前記電極101b、101c、101d、101e、1
01f、101gがそれぞれ露光ドラム8との間に形成
するコンデンサの静電容量を変化させ、これを容量測定
回路103が検知して感光紙1の位置をCPU20に伝
達し、感光紙1がジャムを発生させていないことをCP
U20に認識させる。
01b、101c、101d、101e、101f、1
01gの各位置に達する頃になると、CPU20はそれ
ぞれ必要な電極101を選択し、前記切り替え回路10
2を制御して、必要な電極101を前記容量測定回路1
03に接続させる。感光紙1はその先端が挿入された、
前記電極101b、101c、101d、101e、1
01f、101gがそれぞれ露光ドラム8との間に形成
するコンデンサの静電容量を変化させ、これを容量測定
回路103が検知して感光紙1の位置をCPU20に伝
達し、感光紙1がジャムを発生させていないことをCP
U20に認識させる。
【0036】さらに、各電極101は露光ドラム8との
間の間隙から感光紙1が排出されたことをもその静電容
量の変化で、切り替え回路102、容量測定回路103
を通じてCPU20に伝達する。
間の間隙から感光紙1が排出されたことをもその静電容
量の変化で、切り替え回路102、容量測定回路103
を通じてCPU20に伝達する。
【0037】感光紙1の先端が帯電器9の位置に到達し
たら、感光紙1は帯電器9によって帯電される。同様に
して感光紙1の先端の位置を基準として、感光紙1は露
光装置10で露光されて静電潜像が形成され、現像器1
1により液体トナーで現像され除電器12により残留電
荷が除去されて感光紙1上に画像が形成される。
たら、感光紙1は帯電器9によって帯電される。同様に
して感光紙1の先端の位置を基準として、感光紙1は露
光装置10で露光されて静電潜像が形成され、現像器1
1により液体トナーで現像され除電器12により残留電
荷が除去されて感光紙1上に画像が形成される。
【0038】前記画像形成過程の中で、露光ドラム8に
感光紙1が巻装される前に感光紙1がジャムを発生させ
た場合には紙位置センサー5がこれを検出し、CPU2
0に伝達する。露光ドラム8に感光紙1が巻装された後
に感光紙1がジャムを発生させた場合には、そのタイミ
ングに依ってCPU20に選択された各電極101a、
101b、101c、101d、101e、101f、
101gがそれぞれ、ジャムの発生状況に従った信号を
、切り替え回路102、容量測定回路103を通じてC
PU20に伝達する。CPU20はいずれかの電極10
1が感光紙1のジャムを検出した時点で露光ドラム8の
回転を停止させ、帯電電圧発生回路22はCPU20か
らの指令に従って帯電器9に印加されている電圧を停止
させる。現像バイアス電圧発生回路23はCPU20か
らの指令に従って現像電極13に印加されている電圧を
停止させる。露光装置駆動回路24はCPU20からの
指令に従って露光量がゼロになるように露光装置10を
制御駆動する。ローラ駆動回路25は前記紙送りローラ
4をCPU20からの指令に従って停止させる。
感光紙1が巻装される前に感光紙1がジャムを発生させ
た場合には紙位置センサー5がこれを検出し、CPU2
0に伝達する。露光ドラム8に感光紙1が巻装された後
に感光紙1がジャムを発生させた場合には、そのタイミ
ングに依ってCPU20に選択された各電極101a、
101b、101c、101d、101e、101f、
101gがそれぞれ、ジャムの発生状況に従った信号を
、切り替え回路102、容量測定回路103を通じてC
PU20に伝達する。CPU20はいずれかの電極10
1が感光紙1のジャムを検出した時点で露光ドラム8の
回転を停止させ、帯電電圧発生回路22はCPU20か
らの指令に従って帯電器9に印加されている電圧を停止
させる。現像バイアス電圧発生回路23はCPU20か
らの指令に従って現像電極13に印加されている電圧を
停止させる。露光装置駆動回路24はCPU20からの
指令に従って露光量がゼロになるように露光装置10を
制御駆動する。ローラ駆動回路25は前記紙送りローラ
4をCPU20からの指令に従って停止させる。
【0039】以上のように、露光ドラム8と複数の電極
101により形成されるコンデンサの静電容量を順次切
り替えて測定、判別することにより、簡単な構成でジャ
ムの発生箇所が判別できる。
101により形成されるコンデンサの静電容量を順次切
り替えて測定、判別することにより、簡単な構成でジャ
ムの発生箇所が判別できる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のジャム検出装置によれば、静電容量を測定する容
量測定手段を一組だけ備え、回路規模の増大、複雑化を
防止し、コストを安く抑えたジャム検出装置を提供する
ことができる。
発明のジャム検出装置によれば、静電容量を測定する容
量測定手段を一組だけ備え、回路規模の増大、複雑化を
防止し、コストを安く抑えたジャム検出装置を提供する
ことができる。
【図1】本発明のジャム検出装置を組み入れた本実施例
の画像形成装置の全体の構成を示す構成図である。
の画像形成装置の全体の構成を示す構成図である。
【図2】本発明のジャム検出装置を組み入れた本実施例
の画像形成装置の感光紙保持装置近傍の構成を示す構成
図である。
の画像形成装置の感光紙保持装置近傍の構成を示す構成
図である。
【図3】本発明のジャム検出装置を組み入れた本実施例
の画像形成装置の電気回路のブロック図である。
の画像形成装置の電気回路のブロック図である。
【図4】従来のジャム検出装置を組み入れた画像形成装
置の全体の構成を示す構成図である。
置の全体の構成を示す構成図である。
【図5】従来のジャム検出装置を組み入れた画像形成装
置の感光紙保持装置近傍の構成を示す構成図である。
置の感光紙保持装置近傍の構成を示す構成図である。
【図6】従来のジャム検出装置を組み入れた画像形成装
置の電気回路のブロック図である。
置の電気回路のブロック図である。
1 感光紙
8 露光ドラム
10 露光装置
20 CPU
101a 電極
101b 電極
101c 電極
101d 電極
101e 電極
101f 電極
101g 電極
102 切り替え装置
103 容量測定回路
Claims (1)
- 【請求項1】 感光紙保持装置に感光紙を巻装し、該
感光紙上に画像を形成する画像形成装置の、前記感光紙
保持装置上に巻装された感光紙のジャムを検出するジャ
ム検出装置に於て、導電性材料で構成された感光紙保持
装置と、前記感光紙保持装置の近傍に、該感光紙保持装
置との距離が全て等しくなるように、該感光紙保持装置
に対向して配置された、全て面積が等しい複数の電極と
、前記電極と前記感光紙保持装置との間の静電容量を測
定する容量測定手段と、前記複数の電極の内必要な一つ
を選択し、該選択した電極を前記容量測定手段に接続さ
せる、電極切り替え手段と、を備えたことを特徴とする
ジャム検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088334A JPH04319966A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | ジャム検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088334A JPH04319966A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | ジャム検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04319966A true JPH04319966A (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=13939974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3088334A Pending JPH04319966A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | ジャム検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04319966A (ja) |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3088334A patent/JPH04319966A/ja active Pending
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