JPH04323147A - 重送検出装置 - Google Patents

重送検出装置

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Publication number
JPH04323147A
JPH04323147A JP3088335A JP8833591A JPH04323147A JP H04323147 A JPH04323147 A JP H04323147A JP 3088335 A JP3088335 A JP 3088335A JP 8833591 A JP8833591 A JP 8833591A JP H04323147 A JPH04323147 A JP H04323147A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
capacitance
cut sheet
level
electrostatic capacity
Prior art date
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Pending
Application number
JP3088335A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoaki Yamanashi
素明 山梨
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザプリンタ、複写
機などのカットシート状紙を用いる画像形成装置に関し
、さらに詳細には、該カットシート状紙の搬送時に発生
した重送を検出する重送検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カットシート状紙を用いた画像形
成装置においては、例えば特開昭61ー248840号
公報に示される様な、一対のローラの離間量を用いたも
のや、特開昭61ー248843号公報に示される様な
、発、受光素子を用いたものなど、各種の重送検出装置
が提案されている。
【0003】ローラの離間量を用いたものは、シート状
紙の厚みで搬送路中に設けた一対のローラの間隔が離間
させられたときの、該ローラの離間量を検出し、該検出
出力を基にカットシート状紙の給送状態を判別し、重送
を検出するものである。
【0004】また、発、受光素子を用いたものは、カッ
トシート状紙の搬送経路中に、該カットシート状紙のシ
ート面を挟む関係に一対の発、受光素子を配設し、該受
光素子の出力を基に前記カットシート状紙の重送を判別
するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ローラ
の離間量を用いたものは、カットシート状紙が薄いもの
であった場合にはあまり検出精度を上げることができな
い。さらに、カットシート状紙が感光紙であった場合に
は、ローラの接触圧をあまり大きくできないので、正確
に重送を検出することができないという問題点があった
【0006】また、発、受光素子を用いた物は、カット
シート状紙が厚いもので、光をほとんど通さない場合に
は、発、受光素子間に1枚のカットシート状紙が挿入さ
れただけで受光素子の出力はほぼ0になってしまい、重
送を検出することができない。さらに、カットシート状
紙が感光紙であった場合には感光対面に光を照射できず
、裏側からであってもカットシート状紙を透過するほど
の光を照射することは、感光体の特性を悪化させる事に
なり、重送を検出することができないという問題点があ
った。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、安価で簡単な構成であり、特に
カットシート状紙に対して非接触で光を照射する事もな
く、精度の良い重送検出が可能な重送検出装置を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の重送検出装置は、該カットシート状紙の搬送
路上に設けられ、該カットシート状紙を挟み込むように
配置された一対の対向電極と、該対向電極によって形成
されたコンデンサの静電容量に関連した値を測定する静
電容量測定手段と、少なくとも1レベルの静電容量に関
連した値を記憶する記憶手段と、前記静電容量測定手段
が測定した前記対向電極の静電容量に関連した値を、前
記記憶手段が記憶する少なくとも1レベルの静電容量に
関連した値と比較する比較手段と、前記比較手段が比較
した結果から、カットシート状紙が重送を発生させてい
るか否かを判断する重送判別手段とを備えている。
【0009】
【作用】上記の構成を有する本発明の重送検出装置では
、対向電極は該カットシート状紙の搬送路上に設けられ
、該カットシート状紙を挟み込むように二枚一組で配置
されている。
【0010】静電容量測定手段は、該対向電極によって
形成されたコンデンサの静電容量に関連した値を測定す
る。
【0011】記憶手段は、少なくとも1レベルの静電容
量に関連した値を記憶する。
【0012】比較手段は、前記静電容量測定手段が測定
した前記対向電極の静電容量に関連した値を、前記記憶
手段が記憶する少なくとも1レベルの静電容量に関連し
た値と比較する。
【0013】重送判別手段は、前記比較手段が比較した
結果から、カットシート状紙が重送を発生させているか
否かを判断する。
【0014】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0015】図1に本発明の重送検出装置を組み入れた
画像形成装置の全体の構成を示す。また、図2に重送発
生時の重送検出装置の近辺の構成を示す。
【0016】シート状感光紙1を収納したカートリッジ
2がハウジング3内の右上に配置されている。カートリ
ッジ2内には他に紙出しローラ4が具備されている。感
光紙1の搬送経路上には給紙ローラ5、対向電極6、ガ
イド7、露光ドラム8が配置されている。露光ドラム8
は感光紙1を均一に帯電させるため、導電性を有する鉄
あるいはアルミニウムで構成され、アースに接続されて
いる。前記対向電極6は、ガイド7に導かれて給紙ロー
ラ5によって搬送されてきたシート状感光紙1のシート
面を挟むような関係に配設されている。該対向電極6は
一組のコンデンサを形成しており、シート状感光紙1が
その間にはいると静電容量が増加する。すなわち、本実
施例においては、対向電極6が対向電極を構成している
【0017】該露光ドラム8の周辺にはドラム回転方向
に順に帯電器9、露光装置10、現像器11、除電器1
2が配置されており、前記現像器11内には左側に現像
電極13、右側にスクイズローラ14がそれぞれ配備さ
れている。
【0018】露光ドラム8の左上には排紙ベルト15が
配置され、ハウジング3に取り付けられた排紙トレイ1
6に感光紙1を排紙し得る構成になっている。さらにハ
ウジング3の前面にはフロントパネル21が、操作者が
操作可能に配置されている。
【0019】ドラム位置センサー17はハウジング3に
固定されており、露光ドラム8と一体的に回転する遮光
板18が該位置センサー17の位置に到達するとそれを
検出する。該遮光板18は前記露光ドラム8上の感光紙
1の先端が巻装されるべき位置に一体的に固定されてい
る。
【0020】図3は電気回路のブロック図であり、CP
U20は前記ドラム位置センサー17と接続されて露光
ドラム8の原点位置を認識する。
【0021】さらに、CPU20はフロントパネル21
から入力されたデータに従った指令を帯電電圧発生回路
22、現像バイアス電圧発生回路23、露光装置駆動回
路24、及びローラ駆動回路25にそれぞれ伝達する。 帯電電圧発生回路22はCPU20からの指令に従った
電圧を帯電器9に印加する。現像バイアス電圧発生回路
23はCPU20からの指令に従った電圧を現像電極1
3に印加する。露光装置駆動回路24はCPU20から
の指令に従った露光量を発生するように露光装置10を
制御駆動する。ローラ駆動回路25は前記紙出しローラ
4をCPU20からの指令に従って駆動する。
【0022】前記対向電極6は容量測定回路26に接続
されている。該容量測定回路26は具体的には、LC発
振回路と発振周波数の弁別回路とから構成されており、
容量変化に伴い変化する発振周波数を基に測定するもの
である。すなわち、本実施例においては、容量測定回路
26が静電容量測定手段を構成している。
【0023】記憶回路27はROMもしくはRAMから
なっており、予め2レベルの静電容量を記憶している。 第一のレベルは、前記対向電極6の間隙に感光紙1が存
在するか否かの境界レベルであり、第二のレベルは、前
記対向電極6の間隙に感光紙1が2枚以上同時に存在す
るか否かの境界レベルである。すなわち、本実施例にお
いては、記憶回路27が記憶手段を構成している。
【0024】比較回路28は、前記容量測定回路26、
及び前記記憶回路27に接続されており、前記容量測定
回路26が測定した前記対向電極6の静電容量を前記記
憶回路27が記憶保持している2レベルの静電容量と比
較し、その結果をCPU20に出力する。すなわち、本
実施例においては、比較回路28が比較手段を構成して
いる。
【0025】CPU20には、前述のように前記比較回
路28から比較された結果が入力される。該CPU20
は、前記対向電極6の静電容量が記憶回路27が記憶し
ていた第一のレベルより小さい場合には0枚、第一のレ
ベルと第二のレベルの間であれば、1枚、第二のレベル
より大きい場合には2枚以上の前記カットシート状紙が
前記対向電極の間に搬送されていることを認識する。す
なわち、本実施例においては、CPU20が重送判別手
段を構成している。
【0026】次に、従来例の動作を説明する。
【0027】操作者がフロントパネル21上に配置され
ているコピースタートキーを操作すると、露光ドラム8
が図1中矢印方向に回転する。シート状感光紙1は紙出
しローラ4によりカートリッジ2から搬出され、給紙ロ
ーラ5によってガイド7に沿って搬送され、対向電極6
の位置に到達する。
【0028】該対向電極6は、それ自体でコンデンサを
構成しており、単体での静電容量は記憶回路27が記憶
している第一のレベルよりも小さい。該対向電極6の間
隙に感光紙1が図2に示すように挿入されると、該対向
電極6の静電容量は増加し、前記第一のレベルを越える
。この時、容量測定回路27が該対向電極6の静電容量
を測定し、該測定された静電容量が比較回路28によっ
て記憶回路27が記憶している第一のレベルと比較され
、その結果がCPU20に出力され、CPU20は感光
紙1が無事対向電極6の位置に到達した事を認識する。
【0029】次に比較回路28は、前記測定された対向
電極6の静電容量を前記記憶回路27が記憶していた第
二のレベルと比較する。もし、この時感光紙1が正常に
搬送されていれば、前記対向電極6の静電容量は前記第
二のレベルより小さくなっている。しかし、図2に示す
ように、もし感光紙1が2枚まとめて搬送されていた場
合、すなわち重送が発生していた場合、対向電極6の静
電容量は前記第二のレベルより大きくなっている。比較
回路28の出力が、対向電極6の静電容量の方が第二の
レベルより大きいことを示したとき、CPU20は重送
の発生を認識する。
【0030】感光紙1は、前記対向電極によって正常に
搬送されていることを確認された後、感光紙1の先端が
遮光板18とほぼ同じ位置になる様に露光ドラム8に巻
装される。
【0031】露光ドラム8に巻装された感光紙1の先端
が帯電器9の位置に到達したら、感光紙1は帯電器9に
よって帯電される。同様にして感光紙1の先端の位置を
基準として、感光紙1は露光装置10で露光されて静電
潜像が形成され、現像器11により液体トナーで現像さ
れ除電器12により残留電荷が除去されて感光紙1上に
画像が形成される。
【0032】前記感光紙1は、前述の画像形成過程終了
後、露光ドラム8から剥離され、排紙ベルト15によっ
て排紙トレイ16へ排紙される。
【0033】本発明はこれに限定される物ではなく、例
えば、図4に示したように、CPU20に容量測定回路
26の出力を直接入力させ、記憶回路27も直接CPU
20に接続し、該CPU20が重送判別手段だけでなく
比較手段も兼ね、直接対向電極6の静電容量を記憶回路
27の記憶している各レベルと比較しても、本発明を実
施することが可能である。
【0034】さらに、数種類のカットシート状紙を用い
る可能性のある画像形成装置においては、例えば、記憶
手段中に各カットシート状紙を用いた場合の第一、第二
のレベルを全て記憶させ、CPUからの指令によって切
り換えることにより、十分本発明の効果を得ることがで
きる。
【0035】また、本実施例においては、記憶手段はR
OMもしくはRAMを用いたが、このようなメモリーを
用い無くとも、単なる抵抗分圧によるレベル設定でもよ
い。
【0036】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の重送検出装置によれば、安価で簡単な構成により
、特にカットシート状紙に対して非接触で光を照射する
事もなく、精度の良い重送検出が可能な重送検出装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の重送検出装置を組み入れた画像形成装
置の全体の構成図である。
【図2】本発明の重送検出装置を組み入れた画像形成装
置の重送検出装置の近辺の構成図である。
【図3】本発明の重送検出装置を組み入れた画像形成装
置の電気回路のブロック図である。
【図4】本発明の重送検出装置を組み入れた画像形成装
置の電気回路の改良例のブロック図である。
【符号の説明】
1  シート状感光紙 6  対向電極 20  CPU 26  容量測定回路 27  記憶回路 28  比較回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  カットシート状紙を用いた画像形成装
    置の、該カットシート状紙の搬送時に発生した重送を検
    出する重送検出装置において、該カットシート状紙の搬
    送路上に設けられ、該カットシート状紙を挟み込むよう
    に配置された一対の対向電極と、該対向電極によって形
    成されたコンデンサの静電容量に関連した値を測定する
    静電容量測定手段と、少なくとも1レベルの静電容量に
    関連した値を記憶する記憶手段と、前記静電容量測定手
    段が測定した前記対向電極の静電容量に関連した値を、
    前記記憶手段が記憶する少なくとも1レベルの静電容量
    に関連した値と比較する比較手段と、前記比較手段が比
    較した結果から、カットシート状紙が重送を発生させて
    いるか否かを判断する重送判別手段と、を備えたことを
    特徴とする重送検出装置。
JP3088335A 1991-04-19 1991-04-19 重送検出装置 Pending JPH04323147A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3088335A JPH04323147A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 重送検出装置

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JP3088335A JPH04323147A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 重送検出装置

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Publication Number Publication Date
JPH04323147A true JPH04323147A (ja) 1992-11-12

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ID=13940001

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3088335A Pending JPH04323147A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 重送検出装置

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JP (1) JPH04323147A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0965545A3 (de) * 1998-06-17 2000-05-17 Koenig & Bauer Aktiengesellschaft Einrichtung zur kapazitiven Doppelbogenkontrolle

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0965545A3 (de) * 1998-06-17 2000-05-17 Koenig & Bauer Aktiengesellschaft Einrichtung zur kapazitiven Doppelbogenkontrolle

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