JPH04319971A - プリンタにおける電圧制御方法及び装置 - Google Patents

プリンタにおける電圧制御方法及び装置

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JPH04319971A
JPH04319971A JP3088041A JP8804191A JPH04319971A JP H04319971 A JPH04319971 A JP H04319971A JP 3088041 A JP3088041 A JP 3088041A JP 8804191 A JP8804191 A JP 8804191A JP H04319971 A JPH04319971 A JP H04319971A
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rule
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JP3088041A
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Hiroyoshi Tsuzuki
続 博義
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電子写真方式の
プリンタ等における電圧制御方法及び装置に関するもの
であって、特にファジイ推論結果に基づき、現像バイア
スの制御量等を決定するプリンタおける電圧制御方法及
び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子写真方式のプリンタにおける
濃度調整は、低速機では印刷した記録紙の記録濃度に応
じて、オペレータが現像バイアス量を手動により調整し
て行っている。また、中高速機では原稿濃度を自動的に
検出し、その原稿濃度に応じてプリンタの1次帯電量、
現像バイアス量及び潜像作成時の露光量を制御するよう
に構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような、オペレータがプリンタの現像バイアス量を手
動により調整して濃度調整をする場合は、期待する濃度
が得られにくいという問題がある。一方、原稿濃度を自
動的に検出し、その濃度に応じて1次帯電量又は現像バ
イアス量、又は潜像作成時の露光量を制御する場合は、
周囲の環境条件(特に湿度)の影響などにより、複写濃
度を最適にするのが困難であり、これは特に原稿濃度範
囲の広い(濃度差が大)場合には顕著であった。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、装置の置かれた環境に応じて現像バイアス量を自動
的に変更し、記録濃度を最適化できるプリンタにおける
電圧制御方法及び装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の電圧制御装置は以下の様な構成を備える。即
ち、装置の設置された環境因子を状態量とし、その状態
量を検出する状態量検出手段と、現像バイアス量を操作
量とし、その操作量と前記状態量との関係を定性的な規
則として関係づける規則手段と、前記規則手段から出力
された規則に従い、前記状態量が属する集合の度合に基
づいて前記操作量を推論する推論手段とを有する。
【0006】又上記目的を達成するために本発明のプリ
ンタにおける電圧制御方法は以下の様な工程を備える。 即ち、装置の設置された環境因子を状態量とし、その状
態量を検出する工程と、現像バイアス量を操作量とし、
その操作量と前記状態量との関係を定性的に関係付ける
規則に従って、その状態量が属する集合の度合に基づい
て前記操作量を推論する工程と、その推論された操作量
に応じて現像バイアス量を調整する工程とを有する。
【0007】
【作用】以上の構成により、装置の設置された環境因子
を状態量とし、現像バイアス量を操作量とし、その操作
量と状態量との関係を定性的に関係付ける規則に従って
、その検出された状態量が属する集合の度合に基づいて
操作量を推論し、その推論された操作量に応じて現像バ
イアス量を調整するように動作する。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の実施例であるレーザ・ビ
ーム・プリンタにおける現像バイアス量の調整部の構成
を示すブロック図である。
【0010】図1において、1はCPUで、このプリン
タの置かれている環境条件に適合した現像バイアス濃度
を算出している。CPU1は、A/D変換器6を介して
入力された環境湿度及び原稿濃度の最小値に基づいて、
ROM2に記憶されている状態量のメンバシップ関数を
用いて適合度を算出している。更に、この算出された適
合度に基づいて、所定の演算によりROM2に記憶され
ている各規則の推論結果を求め、これら各規則の推論結
果に基づき操作量を算出してファジイ推論を行っている
【0011】2はメンバシップ関数及びファジイ推論の
規則等を記憶しているROMで、これらファジイ規則及
びメンバシップ関数の他に、CPU1の制御プログラム
や各種データを記憶している。3はRAMで、CPU1
がファジイ推論を行う際、作業領域として使用される。 4は状態量検出手段としての環境湿度検出部で、プリン
タ内部の湿度を検出している。5は状態量検出手段とし
ての原稿濃度検出部で、原稿の画像部及び文字部の濃度
を検出している。6はA/Dの変換器で、環境湿度検出
部4及び原稿濃度検出部5からのアナログ信号をデジタ
ル信号に変換してCPU1に出力している。7はD/A
変換器で、CPU1からのデジタル信号をアナログ信号
に変換して、現像バイアス量の制御部8に出力している
。8は現像バイアスDC値制御部で、CPU1からD/
A変換器7を介して入力されるアナログ信号に基づいて
制御される。
【0012】このように、本実施例のプリンタにおける
ファジイ制御では、状態量としてプリンタが設置されて
いる環境湿度及び複写に使用される原稿濃度を用い、操
作量として環境バイアスDC値制御量を用いている。
【0013】図2は、それらの集合のメンバシップ関数
を示す図である。
【0014】図2(a)は環境湿度(H)のメンバシッ
プ関数を示す図、図2(b)は原稿濃度最小値(DLL
)のメンバシップ関数を示す図、図2(c)は現像バイ
アスDC値(DC出力)のメンバシップ関数を示す図で
ある。
【0015】図2に示すように、環境湿度、原稿濃度最
小値、現像バイアスDC値(出力)の集合は、各々3個
のファジイ集合を有する。
【0016】例えば、環境湿度(H)の3個のファジイ
集合に対して、それぞれのファジイラベルとして、HL
,HM及びHHが付してあり、HL:「環境湿度が低い
」を表わすファジイ集合。
【0017】HM:「環境湿度が中くらい」を表わすフ
ァジイ集合。
【0018】HH:「環境湿度が高い」を表わすファジ
イ集合。とする。
【0019】各々の集合に属する度合いは、“0”から
“1”までの間の任意の値をとり、図2(a)に示すフ
ァジイラベルHMを付したファジイ集合の場合、環境湿
度が35%の集合に属する度合、即ち適合度は“1.0
”であり、環境湿度27.5%又は42.5%の適合度
は“0.5”である。この環境湿度(H)及び原稿濃度
(DLL)に対する現像バイアスDC値(出力)の決定
には、次の規則を用いる。 規則1.  If  X=HH  and  Y=DL
L  then  z=DCH規則2.  If  X
=HM  and  Y=DLM  then  Z=
DCM但し、X=検出された環境湿度、Y=原稿濃度最
小値、及びz=現像バイアスDC値(出力)である。
【0020】これらの規則を、規則テーブルとして表1
に表す。
【0021】
【表1】   図3は、状態量を環境湿度及び原稿濃度最小値とし
、操作量を現像バイアスDC値(出力)とした時、上述
の表1に示すファジイ規則に基づいて推論決定するファ
ジイ推論の方法を説明した図である。
【0022】いま、環境湿度検出部4により検出された
検出環境湿度を、図2(a)に示すXとすると、図2(
a)の環境湿度のメンバシップ関数の内、HMとHHな
るファジイ集合が関係する。
【0023】又、図2(b)に示すように、検出原稿濃
度最小値をYとすると、図2(b)の原稿濃度最小値の
メンバシップ関数の内、DLLとDLMなるファジイ集
合が関係する。
【0024】また、表1に示す規則(ファジイルール)
の内、検出環境湿度Xと検出原稿濃度最小値Yに関する
規則は、 規則1.  If  X=HH  and  Y=DL
L  then  z=DCH規則2.  If  X
=HM  and  Y=DLL  then  Z=
DCH規則3.  If  X=HH  and  Y
=DLM  then  z=DCH規則4.  If
  X=HM  and  Y=DLM  then 
 Z=DCMとなる。
【0025】いま、規則1に従って推論する場合を考え
る。検出環境湿度Xは、環境湿度のメンバシップ関数よ
りλX の度合でファジイ集合HHに含まれ、検出原稿
濃度最小値Yは、そのメンバシップ関数よりλY の度
合でファジイ集合DLLに含まれる(図3(a)参照)
。このようにして求められたλX とλY の最小値を
とり、その最小値が規則1の条件部が満たされる度合と
し、その値と現像バイアスDC値のメンバシップ関数M
in 演算をとる。この演算結果は、図3(a)の斜線
部で示された集合となる。
【0026】規則2〜4に従って推論する場合も、規則
1と同様にして推論を行う。これら各規則に対応した推
論結果が図3(b)〜(d)に示されている。そして、
これらの演算結果である図3(b)〜(d)の斜線部集
合を合成(Max 演算)し、この合成集合の重心を計
算する。この重心301が図3の右側に示されており、
この重心位置の垂線と交わる値が検出環境湿度X、検出
原稿濃度最小値Yの場合の最適な現像バイアスDC値を
示す操作量である。
【0027】図4は本発明の第1の実施例の最適な現像
バイアスDC値を示す操作量を緒止める処理を示すフロ
ーチャートで、この処理プログラムはROM2に記憶さ
れており、CPU1により実行される。
【0028】まずステップS1で、環境湿度検出部4よ
り環境湿度(H)を入力し、その値をXとする。次にス
テップS2に進み、原稿濃度検出部5より原稿濃度の最
小値を入力し、その値をYとする。次にステップS3に
進み、環境湿度Xに対応するファジイ集合を求め、ステ
ップS4で原稿濃度の最小値Yに対するファジイ集合を
求める。これにより、例えば図2(a)及び図2(b)
に示すようにように、入力値Xに対応して環境温度のフ
ァジイ集合HMとHHとが、原稿濃度最小値Yに対応し
てファジイ集合DLLとDLMとが関連するファジイ集
合として採用される。
【0029】次にステップS5に進み、これら求めたフ
ァジイ集合を基に、表1に示された推論規則の内、採用
する推論規則を決定する。次にステップS6に進み、例
えば図3に示すようにして、各規則に基づいてそれぞれ
現像バイアスのDC値を決定する。次にステップS7に
進み、これら各規則に基づいて求められた各DC値の総
和を求め、この総和を基に図3に示すようにして重心を
決定する。
【0030】ステップS8では、この重心に基づいて現
像バイアスの値(最適値)を決定し、ステップS9でD
/A変換器7に出力して、現像バイアスの制御部8を制
御する。
【0031】図5は、本発明の第2の実施例のプリンタ
における現像バイアス周波数の制御部の構成を示すブロ
ック図である。なお、図1と共通する部分は同じ番号で
示し、それらの説明を省略する。
【0032】図5において、9は状態量検出手段として
の原稿濃度差分値検出部で、原稿の画像部及び文字部の
濃度の最小値と最大値の差分値を検出している。10は
現像バイアス周波数制御部で、CPU1からD/A変換
器7を介して入力される指令信号に基づいて制御される
【0033】この第2の実施例のファジイ制御には、状
態量として原稿濃度差分値を用い、操作量として、現像
バイアスAC周波数制御量を用いている。
【0034】それらの集合のメンバシップ関数を図6に
示す。
【0035】図6(a)は原稿濃度差分値のメンバシッ
プ関数を示し、図6(b)は現像バイアスAC周波数(
出力)のメンバシップ関数を示している。
【0036】図7は状態量を原稿濃度差分値とし、操作
量を現像バイアスAC周波数(出力)とした時の、ファ
ジイ規則を以下のように定義する。 規則1.  If  α=△DL  then  β=
fL規則2.  If  α=△DM  then  
β=fM規則3.  If  α=△DH  then
  β=fHここで、α:原稿濃度差分値、β:現像バ
イアスAC周波数としている。
【0037】いま、検出された原稿濃度差分値を図6(
a)に示すようにAとすると、図6(a)の原稿濃度差
分値のメンバシップ関数の内、ファジイ集合△DMと△
DHとが関係する。
【0038】従って、規則1〜3の内、この検出原稿濃
度差分値Aに関係するのは、規則2及び規則3となる。
【0039】まず、規則2に従って推論すると、図7(
a)に示すように検出原稿濃度差分値Aは、原稿濃度差
分値のメンバシップ関数より、λA の度合で△DMの
集合に含まれる。そして原稿濃度差分値の集合度λA 
と同位置にあるファジイ集合fMの適合度を、現像バイ
アスAC周波数の適合度して演算する。この演算結果は
図7(a)に示すファジイ集合fMの斜線部で示す集合
となる。
【0040】次に規則3に従って推論すると、検出され
た原稿濃度差分値Aに対する原稿濃度差分値Aのメンバ
シップ関数より、γA の度合で△DHの集合に含まれ
る(図7(b)参照)。そして、原稿濃度差分値のファ
ジイ集合fHにおける、適合度γA と同一である適合
度を現像バイアスAC周波数の適合度として演算する。 この演算結果は図7(b)に示す斜線部で示された集合
となる。
【0041】そして、求められた図7(a)及び(b)
の斜線部集合を、前述の図3の場合と同様に合成(Ma
x 演算)し、この合成集合の重心601を計算する。 この求められた重心601の垂線と交わる値が、検出原
稿濃度Aにおける現像バイアスAC周波数の最適な操作
量を表している。
【0042】ここで、原稿濃度最小値と、原稿濃度差分
値の求め方について補足説明する。まずプリスキャンに
より、原稿濃度検出部5によって原稿の画像部(文字,
パターン部)の濃度を原稿の全域に亙ってサンプルホー
ルドし、それら検出された濃度データをRAM3に格納
する。この検出された濃度データをCPU1により濃度
のMax 値とMin 値、及びMax 値とMin 
値の差分値を検出してRAM3中に格納する。このよう
にして算出されたMin 値を原稿濃度最小値、差分値
を原稿濃度差分値としている。
【0043】図8は本発明の第3の実施例のプリンタに
おける現像バイアス量の制御部の構成を示すブロック図
で、前述の図1と共通する部分は同じ番号で示し、それ
らの説明を省略する。
【0044】21は状態量検出としての環境ファクス(
因子)検出部で、環境温度又は環境湿度又は気圧等を検
出している。20は現像バイアス量(現像バイアスDC
値又は現像バイアスAC値)で、CPU1からD/A変
換器7を介して入力される指令に基づき制御される。 本実施例のファジイ制御には情報量として環境ファクタ
(温度,湿度,気圧)を用い、操作量として現像バイア
ス量(現像バイアスDC値,現像バイアスAC値)を用
いている。
【0045】この第3の実施例におけるファジイ推論の
方法は、前述した第1及び第2の実施例と同様にして実
施できるため、その説明を省略する。
【0046】図9は、本発明の第4の実施例を示すブロ
ック図で、前述の図面と共通する部分は同一番号で示し
、それらの説明を略す。
【0047】11は状態量検出手段としての1次帯電量
検出部で、感光体ドラム表面の1次帯電々位を検出する
。20は、現像バイアス量(現像バイアス又は現像バイ
アスAC値)で、CPU1からD/A変換器7を介して
入力される指令に基づき、制御される。この第4の実施
例のファジイ制御には、状態量として感光体ドラムの1
次帯電量を用い、操作量として現像バイアス量(現像バ
イアスDC値,現像バイアスAC値)を用いている。 なお、この実施例のファジイ推論の方法は、前述した第
1及び第2の実施例と同様であるため説明を略す。
【0048】図10は、本発明の第5の実施例を示すブ
ロック図で、前述第1〜第4の実施例を一括し、状態量
相互間と操作量相互間及び状態量と操作量を相互に有機
的に結合したファジイ推論を用いた濃度制御方法を示し
たものである。
【0049】詳細説明は前述までの説明と重複するため
省略する。
【0050】尚、前述した実施例では、ファジイ規則、
メンバシップ関数及び制御プログラム等をROM2に格
納しておき、RAM3に演算結果を格納して行っている
が、状態量の入力に対応した操作量を予めテーブルとし
てROM2に記憶しておき、入力値に対応してそのテー
ブルより対応する操作量を読み出すようにしてもよいこ
とはもちろんである。
【0051】又、上述したファジイ推論のアルゴリズム
は一例を示したものであり、アルゴリズムを変形しても
差し支えない。例えば、重複の規則の合成時に、斜線部
面積の最大値の重心をとる代わりに、縦軸が最大となる
最小の値に対する横軸の値を推論結果とすることが考え
られる。
【0052】又、ファジイ規則の数や内容も経験則に基
づき変形することが可能である。
【0053】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用
しても良い。また本発明はシステム或は装置に、本発明
を実施するプログラムを供給することによって達成され
る場合にも適用できることはいうまでもない。
【0054】以上説明したように本実施例によれば、原
稿濃度及び環境因子を状態量とし、プリンタにおける現
像バイアス量を操作量とする。この操作量と状態量との
関係を定性的な規則として関係づける規則に従って、検
出された状態量が所定の集合に属する度合に基づいて、
操作量を推論決定することにより、操作量と状態量の定
性的関係に対し最適な制御量を算出する。
【0055】このようにして自動的に、プリンタにおけ
る現像バイアス量の制御を行うことができ、人間による
経験や勘によるあいまいな調整、更には高価な装置によ
る複雑な制御に依存しなくても常に最適に制御できる。
【0056】例えば、この実施例では、定性的な制御ア
ルゴリズムを客観的なメンバシップ関数とファジイ規則
で表現することにより、より的確に現像バイアス量を制
御できる効果がある。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、装
置の置かれた環境に応じて現像バイアス量を自動的に変
更し、記録濃度を最適化できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のプリンタにおける現像
バイアス制御部の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例で用いたメンバシップ関
数を示す図である。
【図3】本発明の第1の実施例におけるファジイ推論を
示す図である。
【図4】本発明の第1の実施例のプリンタにおける現像
バイアス制御処理を示すフローチャートである。
【図5】本発明の第2の実施例のプリンタにおける現像
バイアス制御部の構成を示すブロック図である。
【図6】本発明の第2の実施例で用いたメンバシップ関
数を示す図である。
【図7】本発明の第2の実施例におけるファジイ推論を
示す図である。
【図8】本発明の第3の実施例のプリンタにおける現像
バイアス制御部の構成を示すブロック図である。
【図9】本発明の第4の実施例のプリンタにおける現像
バイアス制御部の構成を示すブロック図である。
【図10】本発明の第5の実施例のプリンタにおける現
像バイアス制御部の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1  CPU 2  ROM 3  RAM 4  環境温度検出部(状態量) 5  原稿濃度検出部(状態量) 6  A/D変換器 7  D/A変換器 8  現像バイアス量(操作量) 9  原稿濃度差分値検出部 10  現像バイアス周波数値 11  一次帯電量検出部 20  現像バイアス量制御部 21  環境ファクタ検出部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  装置の設置された環境因子を状態量と
    し、その状態量を検出する状態量検出手段と、現像バイ
    アス量を操作量とし、その操作量と前記状態量との関係
    を定性的な規則として関係づける規則手段と、前記規則
    手段から出力された規則に従い、前記状態量が属する集
    合の度合に基づいて前記操作量を推論する推論手段と、
    を有することを特徴とするプリンタにおける電圧制御装
    置。
  2. 【請求項2】  前記状態量検出手段は更に原稿濃度の
    最小値を検出し、その原稿濃度を状態量とするようにし
    たことを特徴とする請求項1に記載の電圧制御装置。
  3. 【請求項3】  前記状態量検出手段は前記状態量とし
    ての原稿濃度を原稿濃度の最大値と最小値との差分値と
    し、現像バイアスの交流周波数を操作量として、前記状
    態量と前記操作量との関係を定性的な規則として関係づ
    けることを特徴とする請求項2に記載の電圧制御装置。
  4. 【請求項4】  前記操作量として現像バイアス量を、
    現像バイアスDC値及び現像バイアスAC値及び現像バ
    イアスAC周波数の少なくともいずれかとしたことを特
    徴とする請求項1に記載の電圧制御装置。
  5. 【請求項5】  前記推論手段は前記規則手段より出力
    されたファジイ推論ルールに従い、前記状態量が属する
    ファジイ集合の度合いに応じて前記操作量を推論するよ
    うにしたことを特徴とする請求項1に記載の電圧制御装
    置。
  6. 【請求項6】  装置の設置された環境因子を状態量と
    し、その状態量を検出する工程と、現像バイアス量を操
    作量とし、その操作量と前記状態量との関係を定性的に
    関係付ける規則に従って、その状態量が属する集合の度
    合に基づいて前記操作量を推論する工程と、その推論さ
    れた操作量に応じて現像バイアス量を調整する工程と、
    を有することを特徴とするプリンタにおける電圧制御方
    法。
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