JPH04320033A - 半導体装置製造方法 - Google Patents
半導体装置製造方法Info
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- JPH04320033A JPH04320033A JP8677891A JP8677891A JPH04320033A JP H04320033 A JPH04320033 A JP H04320033A JP 8677891 A JP8677891 A JP 8677891A JP 8677891 A JP8677891 A JP 8677891A JP H04320033 A JPH04320033 A JP H04320033A
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Links
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Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は微小な半導体素子等を集積したL
SI等の半導体装置の製造方法に関し、特に、複数の半
導体素子間に配される金属からなる配線を形成する方法
に関する。
SI等の半導体装置の製造方法に関し、特に、複数の半
導体素子間に配される金属からなる配線を形成する方法
に関する。
【0002】
【背景技術】メモリーLSIの配線は細く、長くなって
いる。集積度が4倍増える毎に、配線幅は0.6〜0.
7倍に、配線長は約4倍にもなる。フォトリソグラフィ
技術は0.5μm配線幅までは適応できる。しかし配線
技術はまだそこまでは適応できていない。現状の配線技
術で1.3〜1.2μm配線幅までは対応できるが、1
.0〜0.8μm配線幅ではこれは適応が難しい。例え
ば、1.0〜0.8μm配線幅のコンタクト付近の配線
、さらに、コンタクトから延びる配線では、エレクトロ
マイグレーション、ストレスマイグレーション、ラテラ
ルヒロックなどが問題となってくる。よって、1.0〜
0.8μm配線幅からAl−Si配線は用いられなくな
り、Al−Si−Cu合金やAl−Si−Ti合金、A
l−SiとTiSi2あるいはTiなどの積層構造用い
られる。これらは、ラテラルヒロック等の問題を抑える
ためである。
いる。集積度が4倍増える毎に、配線幅は0.6〜0.
7倍に、配線長は約4倍にもなる。フォトリソグラフィ
技術は0.5μm配線幅までは適応できる。しかし配線
技術はまだそこまでは適応できていない。現状の配線技
術で1.3〜1.2μm配線幅までは対応できるが、1
.0〜0.8μm配線幅ではこれは適応が難しい。例え
ば、1.0〜0.8μm配線幅のコンタクト付近の配線
、さらに、コンタクトから延びる配線では、エレクトロ
マイグレーション、ストレスマイグレーション、ラテラ
ルヒロックなどが問題となってくる。よって、1.0〜
0.8μm配線幅からAl−Si配線は用いられなくな
り、Al−Si−Cu合金やAl−Si−Ti合金、A
l−SiとTiSi2あるいはTiなどの積層構造用い
られる。これらは、ラテラルヒロック等の問題を抑える
ためである。
【0003】ここでエレクトロマイグレーションとは、
電流を流すことによって金属配線中の金属イオンが動く
現象をいう。エレクトロマイグレーションの結果、配線
中にボイドやヒロックが生じ、断線あるいは短絡に至る
。また、ストレスマイグレーションとは、高温放置や温
度サイクルなどの熱ストレスを与えただけでAl配線が
断線する現象をいう。その機構の詳細はまだ明らかでな
いが、Al原子が粒界を自己拡散する結果、配線エッジ
からAlボイドが発生し断線に至ると考えられる。
電流を流すことによって金属配線中の金属イオンが動く
現象をいう。エレクトロマイグレーションの結果、配線
中にボイドやヒロックが生じ、断線あるいは短絡に至る
。また、ストレスマイグレーションとは、高温放置や温
度サイクルなどの熱ストレスを与えただけでAl配線が
断線する現象をいう。その機構の詳細はまだ明らかでな
いが、Al原子が粒界を自己拡散する結果、配線エッジ
からAlボイドが発生し断線に至ると考えられる。
【0004】また、ストレスマイグレーションは、Al
膜質の内部応力や粒径、Al配線幅、Al膜上の絶縁膜
の応力などの要因から起こる。例えば圧縮応力の大きな
SiN膜でAl配線が被覆されていたり、細いAl配線
ほどマイグレーションによる断線を生じやすい傾向があ
る。さらに、ラテラルヒロックとはAlパターン形成後
の熱処理によって、パターン側面に生じるAl突起をい
う。縦方向ヒロックと同様に、Al膜の内部応力が解放
される時に生じると説明されている。特に、Al膜上に
緻密なSiN膜や高融点金属膜が重畳する構造で熱処理
を受けると発生が著しい。また、Alパターン幅が大き
いほど、ヒロックは大きくなる傾向があり、配線間隔の
狭い超LSIの電源用配線などで大きな問題となりつつ
ある。
膜質の内部応力や粒径、Al配線幅、Al膜上の絶縁膜
の応力などの要因から起こる。例えば圧縮応力の大きな
SiN膜でAl配線が被覆されていたり、細いAl配線
ほどマイグレーションによる断線を生じやすい傾向があ
る。さらに、ラテラルヒロックとはAlパターン形成後
の熱処理によって、パターン側面に生じるAl突起をい
う。縦方向ヒロックと同様に、Al膜の内部応力が解放
される時に生じると説明されている。特に、Al膜上に
緻密なSiN膜や高融点金属膜が重畳する構造で熱処理
を受けると発生が著しい。また、Alパターン幅が大き
いほど、ヒロックは大きくなる傾向があり、配線間隔の
狭い超LSIの電源用配線などで大きな問題となりつつ
ある。
【0005】このように、半導体装置の高集積化のため
配線が微細化するにつれて、Al配線についてエレクト
ロマイグレーション、ストレスマイグレーション、ラテ
ラルヒロック等の発生という信頼性上の問題が生じてい
る。そこで、TiNからなるバリアメタル層の形成やA
l−SiやAl−Si−Cu等のアルミ合金で配線を行
うといった方法が考えられている。しかし、まだ十分に
信頼性の問題が解消されているわけではない。
配線が微細化するにつれて、Al配線についてエレクト
ロマイグレーション、ストレスマイグレーション、ラテ
ラルヒロック等の発生という信頼性上の問題が生じてい
る。そこで、TiNからなるバリアメタル層の形成やA
l−SiやAl−Si−Cu等のアルミ合金で配線を行
うといった方法が考えられている。しかし、まだ十分に
信頼性の問題が解消されているわけではない。
【0006】
【発明の目的】本発明の目的は、金属配線の幅が約1μ
m以下の金属配線を形成する場合のエレクトロマイグレ
ーション、ストレスマイグレーション及びラテラルヒロ
ックの発生を減少させる半導体構造製造方法を提供する
ことにある。
m以下の金属配線を形成する場合のエレクトロマイグレ
ーション、ストレスマイグレーション及びラテラルヒロ
ックの発生を減少させる半導体構造製造方法を提供する
ことにある。
【0007】
【発明の構成】本発明の半導体装置製造方法は、半導体
素子が形成された半導体基板上に絶縁膜を形成した後、
前記絶縁膜を選択的に除去してコンタクトホールを形成
する工程と、少なくとも前記コンタクトホール上にバリ
アメタル層を形成する工程と、少なくとも前記バリアメ
タル層の表面に配線金属膜を形成した後、不活性ガス中
で非熱平衡状態において赤外線照射による前記配線金属
膜を半融する急熱処理工程とを含むことを特徴とする。
素子が形成された半導体基板上に絶縁膜を形成した後、
前記絶縁膜を選択的に除去してコンタクトホールを形成
する工程と、少なくとも前記コンタクトホール上にバリ
アメタル層を形成する工程と、少なくとも前記バリアメ
タル層の表面に配線金属膜を形成した後、不活性ガス中
で非熱平衡状態において赤外線照射による前記配線金属
膜を半融する急熱処理工程とを含むことを特徴とする。
【0008】
【発明の作用】本発明によれば、配線用金属のアモルフ
ァス状態のAl結晶粒界においてAl結晶粒径を成長さ
せて、エレクトロマイグレーション、ストレスマイグレ
ーション等の発生を抑制できる。
ァス状態のAl結晶粒界においてAl結晶粒径を成長さ
せて、エレクトロマイグレーション、ストレスマイグレ
ーション等の発生を抑制できる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本実施例の半導体装置製造方法を示すフ
ローチャートであり、かかる方法は半導体素子が形成さ
れた半導体基板上に絶縁膜を形成する絶縁膜形成工程1
と、絶縁膜を選択的に除去してコンタクトホールを形成
するコンタクトホール形成工程2と、コンタクトホール
上にバリアメタル層を形成するバリアメタル層形成工程
3と、バリアメタル層の表面に配線金属膜を形成する配
線金属膜形成工程4と、半導体基板を不活性ガス中に配
置して赤外線照射により短時間の間に配線金属膜の融点
以上に加熱、いわゆる非熱平衡状態において半融する急
熱処理工程5とを含む。半融はシンタリングとしても知
られている。
明する。図1は本実施例の半導体装置製造方法を示すフ
ローチャートであり、かかる方法は半導体素子が形成さ
れた半導体基板上に絶縁膜を形成する絶縁膜形成工程1
と、絶縁膜を選択的に除去してコンタクトホールを形成
するコンタクトホール形成工程2と、コンタクトホール
上にバリアメタル層を形成するバリアメタル層形成工程
3と、バリアメタル層の表面に配線金属膜を形成する配
線金属膜形成工程4と、半導体基板を不活性ガス中に配
置して赤外線照射により短時間の間に配線金属膜の融点
以上に加熱、いわゆる非熱平衡状態において半融する急
熱処理工程5とを含む。半融はシンタリングとしても知
られている。
【0010】具体的には図2(a)に示すように、半導
体素子基板1上に形成した素子接合部上に絶縁膜2を一
様に形成した後、図2(b)に示すように絶縁膜2の接
合部の上の一部分を選択的に除去し、コンタクトホール
3を形成する。つぎに図2(c)に示すように少なくと
もコンタクトホール3上にTi等からなるバリアメタル
層4を形成する。さらに、このバリアメタル層4の表面
に上記したようなAl−Cu合金等の配線用金属膜5を
形成した後(図2(d))、基板1を真空槽から取り出
す。次に、例えばハロゲンランプ炉内部へこの配線用金
属膜5を形成した半導体基板1を挿入する。ここで、半
導体基板1を急加熱する。半導体基板1の配線用金属膜
5側の面は、不活性ガスで満たされたハロゲンランプ炉
内において、図2(e)に示すようにハロゲンランプか
らの赤外線に例えば1〜10秒の短時間だけ曝され、熱
平衡状態とはならずに配線用金属膜の融点以上に急速に
加熱され、配線用金属膜5が半融される。従って、かか
る急熱処理は熱平衡状態の下の熱アニールとは異なる。
体素子基板1上に形成した素子接合部上に絶縁膜2を一
様に形成した後、図2(b)に示すように絶縁膜2の接
合部の上の一部分を選択的に除去し、コンタクトホール
3を形成する。つぎに図2(c)に示すように少なくと
もコンタクトホール3上にTi等からなるバリアメタル
層4を形成する。さらに、このバリアメタル層4の表面
に上記したようなAl−Cu合金等の配線用金属膜5を
形成した後(図2(d))、基板1を真空槽から取り出
す。次に、例えばハロゲンランプ炉内部へこの配線用金
属膜5を形成した半導体基板1を挿入する。ここで、半
導体基板1を急加熱する。半導体基板1の配線用金属膜
5側の面は、不活性ガスで満たされたハロゲンランプ炉
内において、図2(e)に示すようにハロゲンランプか
らの赤外線に例えば1〜10秒の短時間だけ曝され、熱
平衡状態とはならずに配線用金属膜の融点以上に急速に
加熱され、配線用金属膜5が半融される。従って、かか
る急熱処理は熱平衡状態の下の熱アニールとは異なる。
【0011】具体的に、配線金属をAlとしバリアメタ
ル層をTiNとした場合、不活性ガスとしてNe(又は
Ar)ガス中でALの融点660℃以上の約700℃に
急速加熱しこの温度を5秒間持続させる。すると本実施
例によれば、多結晶の微小なAl結晶が成長し、その結
晶粒径が大きくなる。従来、エレクトロマイグレーショ
ンは、電子流に押されたAl原子が粒界拡散機構によっ
て移動して生じ、またストレスマイグレーションは機械
的応力の作用で粒界にAl中の空孔が集積することによ
って生じ、いずれのマイグレーションもAlの粒界とい
う欠陥が原因となっているので、従って、この隣合うA
l粒の半融による結晶粒径の成長によって配線の抵抗値
を下げることができる。配線幅1μm未満のAl配線と
した場合において、1〜10秒間で660〜800℃に
ハロゲンランプで加熱することが好ましい。
ル層をTiNとした場合、不活性ガスとしてNe(又は
Ar)ガス中でALの融点660℃以上の約700℃に
急速加熱しこの温度を5秒間持続させる。すると本実施
例によれば、多結晶の微小なAl結晶が成長し、その結
晶粒径が大きくなる。従来、エレクトロマイグレーショ
ンは、電子流に押されたAl原子が粒界拡散機構によっ
て移動して生じ、またストレスマイグレーションは機械
的応力の作用で粒界にAl中の空孔が集積することによ
って生じ、いずれのマイグレーションもAlの粒界とい
う欠陥が原因となっているので、従って、この隣合うA
l粒の半融による結晶粒径の成長によって配線の抵抗値
を下げることができる。配線幅1μm未満のAl配線と
した場合において、1〜10秒間で660〜800℃に
ハロゲンランプで加熱することが好ましい。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、金属配線膜をパターニ
ングした後、その融点以上で急速加熱して、その金属を
瞬間的に溶融せしめ膜質の向上を図り、主に金属配線の
電流の特性の改善により、エレクトロマイグレーション
やストレスマイグレーション等の発生を抑制し信頼性が
向上した半導体装置が得られる。
ングした後、その融点以上で急速加熱して、その金属を
瞬間的に溶融せしめ膜質の向上を図り、主に金属配線の
電流の特性の改善により、エレクトロマイグレーション
やストレスマイグレーション等の発生を抑制し信頼性が
向上した半導体装置が得られる。
【図1】本発明の方法を示すフローチャートである。
【図2】本発明の方法により製造される半導体基板の拡
大部分断面図である。
大部分断面図である。
1……半導体素子基板
2……絶縁層
3……コンタクトホール
4……バリアメタル層
5……配線金属層
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体素子が形成された半導体基板上
に絶縁膜を形成した後、前記絶縁膜を選択的に除去して
コンタクトホールを形成する工程と、少なくとも前記コ
ンタクトホール上にバリアメタル層を形成する工程と、
少なくとも前記バリアメタル層の表面に配線金属膜を形
成した後、不活性ガス中で非熱平衡状態において赤外線
照射による前記配線金属膜を半融する急熱処理工程とを
含むことを特徴とする半導体装置製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8677891A JPH04320033A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 半導体装置製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8677891A JPH04320033A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 半導体装置製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04320033A true JPH04320033A (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=13896216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8677891A Pending JPH04320033A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 半導体装置製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04320033A (ja) |
-
1991
- 1991-04-18 JP JP8677891A patent/JPH04320033A/ja active Pending
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