JPH04320112A - ノイズシェーピング型量子化器 - Google Patents
ノイズシェーピング型量子化器Info
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- JPH04320112A JPH04320112A JP3088502A JP8850291A JPH04320112A JP H04320112 A JPH04320112 A JP H04320112A JP 3088502 A JP3088502 A JP 3088502A JP 8850291 A JP8850291 A JP 8850291A JP H04320112 A JPH04320112 A JP H04320112A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は語長の長いデジタル信号
を高速サンプリングされた語長の短いデジタル信号に変
換する量子化器に関するものである。
を高速サンプリングされた語長の短いデジタル信号に変
換する量子化器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタル信号処理技術の向上によ
り従来アナログ処理されていた信号がデジタル処理化さ
れてきている。これに伴い、デジタルアナログ変換器の
高性能化,ローコスト化がさらに重要となってきている
。これら目的のために、ノイズシェーピング型の量子化
器がよく用いられている。ノイズシェーピングを用いた
量子化器としては、例えば、特開昭63−209334
号公報に多段ノイズシェーピング型による量子化器が示
されている。この量子化器を用いると、発振等を起こす
ことのない安定な高次のノイズシェーピングを行うこと
ができる。
り従来アナログ処理されていた信号がデジタル処理化さ
れてきている。これに伴い、デジタルアナログ変換器の
高性能化,ローコスト化がさらに重要となってきている
。これら目的のために、ノイズシェーピング型の量子化
器がよく用いられている。ノイズシェーピングを用いた
量子化器としては、例えば、特開昭63−209334
号公報に多段ノイズシェーピング型による量子化器が示
されている。この量子化器を用いると、発振等を起こす
ことのない安定な高次のノイズシェーピングを行うこと
ができる。
【0003】以下に従来の多段ノイズシェーピング型量
子化器について説明する。図5は従来の多段ノイズシェ
ーピング型量子化器の一例を示すものである。図5にお
いて、10はメインループとなる1次のノイズシェーピ
ング型量子化器であり、第1の局部量子化器7、減算器
4、レジスタ5、加算器3によって構成されている。そ
して11はサブループとなる2次のノイズシェーピング
型量子化器であり、第2の局部量子化器8、減算器4、
レジスタ5、加算器3、および乗算器6によって構成さ
れている。次に9は(1−Z−1)という伝達関数を有
する微分器であり、前記サブループ11の出力は、前記
微分器9によって1回微分される。そして微分器9の出
力14と、メインループ10の出力13とを加算器3に
よって加算することにより、出力信号2を得る以上のよ
うに構成された従来の多段ノイズシェーピング型量子化
器に対して、以下その動作を説明する。まずメインルー
プ10は入力信号1(IN)に対して1次のノイズシェ
ーピングを行う。従ってその出力信号13(OUTm)
は下式のようになる。ただし、下式におけるVq1とは
前記第1の局部量子化器7において付加される量子化誤
差のことである。
子化器について説明する。図5は従来の多段ノイズシェ
ーピング型量子化器の一例を示すものである。図5にお
いて、10はメインループとなる1次のノイズシェーピ
ング型量子化器であり、第1の局部量子化器7、減算器
4、レジスタ5、加算器3によって構成されている。そ
して11はサブループとなる2次のノイズシェーピング
型量子化器であり、第2の局部量子化器8、減算器4、
レジスタ5、加算器3、および乗算器6によって構成さ
れている。次に9は(1−Z−1)という伝達関数を有
する微分器であり、前記サブループ11の出力は、前記
微分器9によって1回微分される。そして微分器9の出
力14と、メインループ10の出力13とを加算器3に
よって加算することにより、出力信号2を得る以上のよ
うに構成された従来の多段ノイズシェーピング型量子化
器に対して、以下その動作を説明する。まずメインルー
プ10は入力信号1(IN)に対して1次のノイズシェ
ーピングを行う。従ってその出力信号13(OUTm)
は下式のようになる。ただし、下式におけるVq1とは
前記第1の局部量子化器7において付加される量子化誤
差のことである。
【0004】
【数1】
【0005】次にサブループ11は、前記量子化誤差V
q1を逆極性にした信号12(−Vq1)を入力とし、
この入力信号に対して、2次のノイズシェーピングを行
う。 そしてさらに前記サブループ11の出力に対して、微分
器9によって(1−Z−1)といった微分演算を行う。 従って微分器9の出力信号14(OUTs)は下式のよ
うになる。ただし、下式におけるVq2とは前記第2の
局部量子化器8において付加される量子化誤差のことで
ある。
q1を逆極性にした信号12(−Vq1)を入力とし、
この入力信号に対して、2次のノイズシェーピングを行
う。 そしてさらに前記サブループ11の出力に対して、微分
器9によって(1−Z−1)といった微分演算を行う。 従って微分器9の出力信号14(OUTs)は下式のよ
うになる。ただし、下式におけるVq2とは前記第2の
局部量子化器8において付加される量子化誤差のことで
ある。
【0006】
【数2】
【0007】そして最終的に、前記メインループ10の
出力13(OUTm)と微分器9の出力14(OUTs
)とを加算器3によって加えあわせ、出力信号2(OU
T)を得る。従って出力信号2は下式のようになり、第
1の局部量子化器7によって付加される量子化誤差Vq
1は完全に打ち消され、全体として、3次のノイズシェ
ーピングを行った事になる。
出力13(OUTm)と微分器9の出力14(OUTs
)とを加算器3によって加えあわせ、出力信号2(OU
T)を得る。従って出力信号2は下式のようになり、第
1の局部量子化器7によって付加される量子化誤差Vq
1は完全に打ち消され、全体として、3次のノイズシェ
ーピングを行った事になる。
【0008】
【数3】
【0009】また図6に第1の局部量子化器7の入出力
特性、図7に第2の局部量子化器8の入出力特性を示す
。図6および図7におけるPとは各局部量子化器の量子
化ステップの1/2の値である。そして個々のノイズシ
ェーパーが安定に動作するための条件は、各局部量子化
器の量子化誤差(Vq1,Vq2)が−P〜+Pの範囲
におさまる事である。メインループ10は1次のノイズ
シェーパーであるため、帰還回路のゲインは1倍であり
、加算器3によって入力信号1に加えられる帰還信号は
、−P〜+Pの範囲におさまる。従って第1の局部量子
化器7が図6に示すような入出力特性を持つ場合は、入
力信号1の振幅を−6P〜+6Pとすれば、第1の局部
量子化器7の入力信号は−7P〜+7Pとなる。この時
、量子化誤差Vq1は常に−P〜+Pの範囲におさまる
ため、メインループ10は常に安定に動作する。次にサ
ブループ11は2次のノイズシェーパーであるため、帰
還回路のゲインは最大3倍であり、加算器3によって入
力信号12(−Vq1)に加えられる帰還信号は、−3
P〜+3Pの範囲となる。前記のようにメインループ1
0が常に安定に動作する場合、サブループ11の入力信
号12(−Vq1)は−P〜+Pとなるので、第2の局
部量子化器8の入力信号は−4P〜+4Pとなる。この
場合サブループ11を安定に動かすためには、最低でも
図7に示したような4値出力の局部量子化器が必要とな
る。この場合、微分器9の出力階調は7値となり、前記
のようにメインループ10の出力階調は7値であるので
、全体としての出力信号2の階調は13値となってしま
う。
特性、図7に第2の局部量子化器8の入出力特性を示す
。図6および図7におけるPとは各局部量子化器の量子
化ステップの1/2の値である。そして個々のノイズシ
ェーパーが安定に動作するための条件は、各局部量子化
器の量子化誤差(Vq1,Vq2)が−P〜+Pの範囲
におさまる事である。メインループ10は1次のノイズ
シェーパーであるため、帰還回路のゲインは1倍であり
、加算器3によって入力信号1に加えられる帰還信号は
、−P〜+Pの範囲におさまる。従って第1の局部量子
化器7が図6に示すような入出力特性を持つ場合は、入
力信号1の振幅を−6P〜+6Pとすれば、第1の局部
量子化器7の入力信号は−7P〜+7Pとなる。この時
、量子化誤差Vq1は常に−P〜+Pの範囲におさまる
ため、メインループ10は常に安定に動作する。次にサ
ブループ11は2次のノイズシェーパーであるため、帰
還回路のゲインは最大3倍であり、加算器3によって入
力信号12(−Vq1)に加えられる帰還信号は、−3
P〜+3Pの範囲となる。前記のようにメインループ1
0が常に安定に動作する場合、サブループ11の入力信
号12(−Vq1)は−P〜+Pとなるので、第2の局
部量子化器8の入力信号は−4P〜+4Pとなる。この
場合サブループ11を安定に動かすためには、最低でも
図7に示したような4値出力の局部量子化器が必要とな
る。この場合、微分器9の出力階調は7値となり、前記
のようにメインループ10の出力階調は7値であるので
、全体としての出力信号2の階調は13値となってしま
う。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、全体としての出力の階調が多くなるため
、多段ノイズシェーピング型量子化器の後段にD/A変
換器としてPWM(パルス幅変換)回路を接続する場合
、その動作クロックが非常に高くなってしまい、歪率や
S/N等のアナログ性能が劣化する等の問題点を有して
いた。
うな構成では、全体としての出力の階調が多くなるため
、多段ノイズシェーピング型量子化器の後段にD/A変
換器としてPWM(パルス幅変換)回路を接続する場合
、その動作クロックが非常に高くなってしまい、歪率や
S/N等のアナログ性能が劣化する等の問題点を有して
いた。
【0011】本発明は上記問題点に鑑み、多段ノイズシ
ェーピング型量子化器の出力階調を減らす事によって、
PWM回路のクロック周波数を低くし、歪率やS/N等
のアナログ性能を向上させる事を目的とする。
ェーピング型量子化器の出力階調を減らす事によって、
PWM回路のクロック周波数を低くし、歪率やS/N等
のアナログ性能を向上させる事を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明による多段ノイズシェーピング型量子化器は、
入力信号の量子化を行う第1の局部量子化器と、与えら
れた入力のノイズシェーピング演算を行う第1のノイズ
シェーピング型量子化器と、前段のノイズシェーピング
型量子化器が発生する量子化誤差を入力とし、それぞれ
の局部量子化器によって、与えられた入力のノイズシェ
ーピングを行う、一つもしくは複数のノイズシェーピン
グ型量子化器と、第2段め以降のノイズシェーピング型
量子化器の出力を、それぞれの前段のノイズシェーピン
グ型量子化器が出力する再量子化誤差が打ち消されるよ
うに微分する微分器とを有し、前記第1のノイズシェー
ピング型量子化器出力と、前記一つもしくは複数のノイ
ズシェーピング型量子化器に接続された、前記微分器出
力とを全て加算し、その加算結果を出力として取り出す
ように構成された多段ノイズシェーピング型量子化器に
おいて、前記第1の局部量子化器の出力値に応じて、前
記第2段目以降のノイズシェーピング型量子化器の局部
量子化器の出力値の上限値、及び下限値を決定するよう
に構成したものである。
に本発明による多段ノイズシェーピング型量子化器は、
入力信号の量子化を行う第1の局部量子化器と、与えら
れた入力のノイズシェーピング演算を行う第1のノイズ
シェーピング型量子化器と、前段のノイズシェーピング
型量子化器が発生する量子化誤差を入力とし、それぞれ
の局部量子化器によって、与えられた入力のノイズシェ
ーピングを行う、一つもしくは複数のノイズシェーピン
グ型量子化器と、第2段め以降のノイズシェーピング型
量子化器の出力を、それぞれの前段のノイズシェーピン
グ型量子化器が出力する再量子化誤差が打ち消されるよ
うに微分する微分器とを有し、前記第1のノイズシェー
ピング型量子化器出力と、前記一つもしくは複数のノイ
ズシェーピング型量子化器に接続された、前記微分器出
力とを全て加算し、その加算結果を出力として取り出す
ように構成された多段ノイズシェーピング型量子化器に
おいて、前記第1の局部量子化器の出力値に応じて、前
記第2段目以降のノイズシェーピング型量子化器の局部
量子化器の出力値の上限値、及び下限値を決定するよう
に構成したものである。
【0013】
【作用】本発明は上記した構成によって、メインループ
やサブループの局部量子化器の出力階調を減らさなくて
も、全体の出力の階調を減らす事が出来る。
やサブループの局部量子化器の出力階調を減らさなくて
も、全体の出力の階調を減らす事が出来る。
【0014】
【実施例】(実施例1)以下本発明の一実施例について
、図面を参照しながら説明する。
、図面を参照しながら説明する。
【0015】図1に本発明による多段ノイズシェーピン
グ型量子化器の第1の実施例を示す。図1において、加
算器3、減算器4、レジスタ5、乗算器6、第1の局部
量子化器7、第2の局部量子化器8、微分器9は図5に
示したそれと同じ物である。そして15は前記第1の局
部量子化器7の出力値13に応じて、前記第2の局部量
子化器8の出力値の上限値、下限値を切り換えるリミッ
ターである。
グ型量子化器の第1の実施例を示す。図1において、加
算器3、減算器4、レジスタ5、乗算器6、第1の局部
量子化器7、第2の局部量子化器8、微分器9は図5に
示したそれと同じ物である。そして15は前記第1の局
部量子化器7の出力値13に応じて、前記第2の局部量
子化器8の出力値の上限値、下限値を切り換えるリミッ
ターである。
【0016】以上のように構成された本発明の第1の実
施例による多段ノイズシェーピング型量子化器について
、以下その動作を説明する。まず従来例について説明し
たのと同様に、メインループ10は−6P〜+6Pの7
値のデータを出力し、第2の局部量子化器8は−4P〜
+4Pの4値のデータを出力する。
施例による多段ノイズシェーピング型量子化器について
、以下その動作を説明する。まず従来例について説明し
たのと同様に、メインループ10は−6P〜+6Pの7
値のデータを出力し、第2の局部量子化器8は−4P〜
+4Pの4値のデータを出力する。
【0017】この時図2に示したように、リミッター1
5により、メインループ10の出力値に応じて、第2の
局部量子化器8の出力値をリミットする。この動作によ
り、例えばメインループ10の出力値が正の方向に大き
な値となると、その分、微分器9の出力信号14(OU
Ts)の上限値が小さくなり、またメインループ10の
出力値が負の方向に大きな値となると、その分、微分器
9の出力信号14(OUTs)の下限値が大きくなる。 上記の様な動作により、全体の出力信号2は常に−8P
〜+8Pの範囲に納まる。従って前記従来例において、
13値の出力階調が必要だった多段ノイズシェーピング
型量子化器が、本発明を用いる事によって、その出力階
調を9値まで減らせる事が出来る。
5により、メインループ10の出力値に応じて、第2の
局部量子化器8の出力値をリミットする。この動作によ
り、例えばメインループ10の出力値が正の方向に大き
な値となると、その分、微分器9の出力信号14(OU
Ts)の上限値が小さくなり、またメインループ10の
出力値が負の方向に大きな値となると、その分、微分器
9の出力信号14(OUTs)の下限値が大きくなる。 上記の様な動作により、全体の出力信号2は常に−8P
〜+8Pの範囲に納まる。従って前記従来例において、
13値の出力階調が必要だった多段ノイズシェーピング
型量子化器が、本発明を用いる事によって、その出力階
調を9値まで減らせる事が出来る。
【0018】(実施例2)次に、本発明の特許請求の範
囲第2項に基づく第2の実施例を、図3に示す。図3に
おいて、加算器3、減算器4、レジスタ5、乗算器6、
第1の局部量子化器7、第2の局部量子化器8、微分器
9は図5及び、図1に示したそれと同じ物である。そし
て16は前記第1の局部量子化器7の出力値と前記微分
器9の内部のレジスタ5の出力値に応じて、前記第2の
局部量子化器8の出力値の上限値、下限値を切り換える
リミッターである。
囲第2項に基づく第2の実施例を、図3に示す。図3に
おいて、加算器3、減算器4、レジスタ5、乗算器6、
第1の局部量子化器7、第2の局部量子化器8、微分器
9は図5及び、図1に示したそれと同じ物である。そし
て16は前記第1の局部量子化器7の出力値と前記微分
器9の内部のレジスタ5の出力値に応じて、前記第2の
局部量子化器8の出力値の上限値、下限値を切り換える
リミッターである。
【0019】以上のように構成された本発明の第2の実
施例による多段ノイズシェーピング型量子化器について
、以下その動作を説明する。まず従来例について説明し
たのと同様に、メインループ10は−6P〜+6Pの7
値のデータを出力し、第2の局部量子化器8は−4P〜
+4Pの4値のデータを出力する。
施例による多段ノイズシェーピング型量子化器について
、以下その動作を説明する。まず従来例について説明し
たのと同様に、メインループ10は−6P〜+6Pの7
値のデータを出力し、第2の局部量子化器8は−4P〜
+4Pの4値のデータを出力する。
【0020】この時図4に示したように、リミッター1
6により、メインループ10の出力値と微分器9の内部
のレジスタ5の出力値に応じて、第2の局部量子化器8
の出力値をリミットする。この動作により、前記第1の
実施例と同様に全体の出力信号2は常に−8P〜+8P
の範囲に納まる。ただし、前記第1の実施例に比べて、
第2の実施例の方がリミッター16がリミット動作を行
う頻度が少なくなる。この場合も本発明を用いる事によ
り、前記従来例において、13値の出力階調が必要だっ
た多段ノイズシェーピング型量子化器が、その出力階調
を9値まで減らせる事が出来る。
6により、メインループ10の出力値と微分器9の内部
のレジスタ5の出力値に応じて、第2の局部量子化器8
の出力値をリミットする。この動作により、前記第1の
実施例と同様に全体の出力信号2は常に−8P〜+8P
の範囲に納まる。ただし、前記第1の実施例に比べて、
第2の実施例の方がリミッター16がリミット動作を行
う頻度が少なくなる。この場合も本発明を用いる事によ
り、前記従来例において、13値の出力階調が必要だっ
た多段ノイズシェーピング型量子化器が、その出力階調
を9値まで減らせる事が出来る。
【0021】
【発明の効果】以上に述べたように本発明による多段ノ
イズシェーピング型量子化器は、入力信号の量子化を行
う第1の局部量子化器と、与えられた入力のノイズシェ
ーピング演算を行う第1のノイズシェーピング型量子化
器と、前段のノイズシェーピング型量子化器が発生する
量子化誤差を入力とし、それぞれの局部量子化器によっ
て、与えられた入力のノイズシェーピングを行う、一つ
もしくは複数のノイズシェーピング型量子化器と、第2
段め以降のノイズシェーピング型量子化器の出力を、そ
れぞれの前段のノイズシェーピング型量子化器が出力す
る再量子化誤差が打ち消されるように微分する微分器と
を有し、前記第1のノイズシェーピング型量子化器出力
と、前記一つもしくは複数のノイズシェーピング型量子
化器に接続された、前記微分器出力とを全て加算し、そ
の加算結果を出力として取り出すように構成された多段
ノイズシェーピング型量子化器において、前記第1の局
部量子化器の出力値、または微分器内部のレジスタの値
と前記第1の局部量子化器の出力値に応じて、前記第2
段目以降のノイズシェーピング型量子化器の局部量子化
器の出力値の上限値、及び下限値を決定するようにした
事により、メインループやサブループの局部量子化器の
出力階調を減らさなくても、全体の出力の階調を、減ら
す事が出来るといった効果がある。そしてその結果、P
WM変換回路部のクロック周波数を低減して歪率やS/
N等のアナログ性能を向上させる事を可能とする。
イズシェーピング型量子化器は、入力信号の量子化を行
う第1の局部量子化器と、与えられた入力のノイズシェ
ーピング演算を行う第1のノイズシェーピング型量子化
器と、前段のノイズシェーピング型量子化器が発生する
量子化誤差を入力とし、それぞれの局部量子化器によっ
て、与えられた入力のノイズシェーピングを行う、一つ
もしくは複数のノイズシェーピング型量子化器と、第2
段め以降のノイズシェーピング型量子化器の出力を、そ
れぞれの前段のノイズシェーピング型量子化器が出力す
る再量子化誤差が打ち消されるように微分する微分器と
を有し、前記第1のノイズシェーピング型量子化器出力
と、前記一つもしくは複数のノイズシェーピング型量子
化器に接続された、前記微分器出力とを全て加算し、そ
の加算結果を出力として取り出すように構成された多段
ノイズシェーピング型量子化器において、前記第1の局
部量子化器の出力値、または微分器内部のレジスタの値
と前記第1の局部量子化器の出力値に応じて、前記第2
段目以降のノイズシェーピング型量子化器の局部量子化
器の出力値の上限値、及び下限値を決定するようにした
事により、メインループやサブループの局部量子化器の
出力階調を減らさなくても、全体の出力の階調を、減ら
す事が出来るといった効果がある。そしてその結果、P
WM変換回路部のクロック周波数を低減して歪率やS/
N等のアナログ性能を向上させる事を可能とする。
【図1】本発明の第1の実施例による多段ノイズシェー
ピング型量子化器の構成を示すブロック図
ピング型量子化器の構成を示すブロック図
【図2】前記
実施例におけるメイループの出力値とリミッターの上限
値、下限値、及びサブループの微分器9の出力値との関
係を示す図
実施例におけるメイループの出力値とリミッターの上限
値、下限値、及びサブループの微分器9の出力値との関
係を示す図
【図3】本発明の特許請求の範囲第2項に基づく第2の
実施例による、多段ノイズシェーピング型量子化器の構
成を示すブロック図
実施例による、多段ノイズシェーピング型量子化器の構
成を示すブロック図
【図4】前記実施例におけるメイループの出力値、サブ
ループの微分器9のレジスタの出力値と、リミッターの
上限値、下限値及びサブループの微分器9の出力値との
関係を示す図
ループの微分器9のレジスタの出力値と、リミッターの
上限値、下限値及びサブループの微分器9の出力値との
関係を示す図
【図5】従来の多段ノイズシェーピング型量子化器の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図6】従来のメインループの局部量子化器の入出力特
性を示す図
性を示す図
【図7】従来のサブループの局部量子化器の入出力特性
を示す図
を示す図
3 加算器
4 減算器
5 レジスタ
6 乗算器
7 局部量子化器
8 局部量子化器
9 微分器
15 リミッター
16 リミッター
Claims (2)
- 【請求項1】入力信号の量子化を行う第1の局部量子化
器と、与えられた入力のノイズシェーピング演算を行う
第1のノイズシェーピング型量子化器と、前段のノイズ
シェーピング型量子化器が発生する量子化誤差を入力と
し、それぞれの局部量子化器によって与えられた入力の
ノイズシェーピングを行う、一つもしくは複数のノイズ
シェーピング型量子化器と、第2段め以降のノイズシェ
ーピング型量子化器の出力を、それぞれの前段のノイズ
シェーピング型量子化器が出力する再量子化誤差が打ち
消されるように微分する微分器とを有し、前記第1のノ
イズシェーピング型量子化器出力と前記微分器出力とを
全て加算し、その加算結果を出力として取り出すように
構成された多段ノイズシェーピング型量子化器において
、前記第1の局部量子化器の出力値に応じて、前記第2
段目以降のノイズシェーピング型量子化器の局部量子化
器の出力値の上限値、及び下限値を決定するように構成
した事を特徴とする多段ノイズシェーピング型量子化器
。 - 【請求項2】入力信号の量子化を行う第1の局部量子化
器と、与えられた入力のノイズシェーピング演算を行う
第1のノイズシェーピング型量子化器と、前段のノイズ
シェーピング型量子化器が発生する量子化誤差を入力と
し、それぞれの局部量子化器によって与えられた入力の
ノイズシェーピングを行う、一つもしくは複数のノイズ
シェーピング型量子化器と、第2段め以降のノイズシェ
ーピング型量子化器の出力を、それぞれの前段のノイズ
シェーピング型量子化器が出力する再量子化誤差が打ち
消されるように微分する微分器とを有し、前記第1のノ
イズシェーピング型量子化器出力と前記微分器出力とを
全て加算し、その加算結果を出力として取り出すように
構成された多段ノイズシェーピング型量子化器において
、前記第1の局部量子化器の出力値と前記微分器内部の
レジスタの値に応じて、前記第2段目以降のノイズシェ
ーピング型量子化器の局部量子化器の出力値の上限値、
及び下限値を決定するように構成した事を特徴とする多
段ノイズシェーピング型量子化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088502A JPH04320112A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | ノイズシェーピング型量子化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088502A JPH04320112A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | ノイズシェーピング型量子化器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04320112A true JPH04320112A (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=13944604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3088502A Pending JPH04320112A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | ノイズシェーピング型量子化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04320112A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007194990A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多段型ノイズシェーピング型量子化器 |
| JP2007251892A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ノイズシェーピング型量子化器 |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3088502A patent/JPH04320112A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007194990A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多段型ノイズシェーピング型量子化器 |
| JP2007251892A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ノイズシェーピング型量子化器 |
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